公開日:2025年2月1日
執筆者:水口貴博

明るい未来を切り開く30の勉強法

15

不吉な前兆は、信じなくていい。

不吉な前兆は、信じなくていい。 | 明るい未来を切り開く30の勉強法

「不吉な前兆」といわれる現象があります。

「洋服が破れる」「嫌な夢を見る」「食器が立て続けに割れる」「黒いネコが前を横切る」「カラスの大群を見かける」などなど。

ほかにもまだまだたくさんありますね。

不吉な前兆と呼ばれる現象を見かけると「近いうちに何か悪いことが起こるのではないか」と不安を感じるものです。

なんとなく嫌な感じがして、すっきりしません。

しかし、不吉な前兆は信じなくていいのです。

科学的根拠がないからです。

不吉な前兆を信じると、いちいち不安に駆られます。

それを見かけるたびに「悪いことが起こるかもしれない」と心配になり、嫌な胸騒ぎに悩まされます。

まだ悪いことは起こっていないのに、悪いことが起こったかのような暗い気持ちになります。

明るい気持ちで生きることを阻害するのです。

昔オーストラリアでは、先住民アボリジニの間で「オーロラは不吉な前兆」とされていました。

オーロラは赤や紫の色をしていることから「火」「血」「死」を連想させていたからです。

もちろんオーロラはただの自然現象です。

原因は解明されています。

オーロラは「太陽風」と呼ばれる、太陽からのプラズマの流れが、地球の大気と衝突したときに生まれる現象です。

不吉なことが起こるという科学的根拠はありません。

オーロラを見たからといって不幸が起こることはないのは、ご存じのとおりです。

本当にオーロラが不吉な前兆というなら、世界各国のオーロラ鑑賞ツアーは大変なことになっているでしょう。

これを同じように、私たちの日常における不吉な前兆も科学的根拠はありません。

洋服を着ていれば、破れることもあります。

嫌な夢を見ることも、普通にあります。

食器を使っていれば、立て続けに割れることもあります。

街を歩いていれば、黒いネコが前を横切ることもあります。

カラスが大群になって飛ぶこともあります。

よくよく考えてみれば、よくある普通の日常だし、不吉なことが起こるという科学的根拠もないのです。

不吉な前兆があっても「ただの偶然」で片付けましょう。

科学的根拠がないことは、不安になったところで仕方ありません。

そもそも不吉な前兆も信じません。

信じなければ、余計な不安を感じなくて済むのです。

明るい未来を切り開く勉強法(15)
  • 不吉な前兆があっても「ただの偶然」で片付ける。
高額のマンツーマンは、実は一番格安である。

明るい未来を切り開く30の勉強法

  1. いついかなる状況でも、勉強できる装備が整っていますか。
  2. 「勉強をしている」と言っているうちは、まだ勉強不足である。
  3. 学ぼうという気持ちがあれば、平凡な瞬間も勉強になる。
  4. 今すぐ役立たない勉強ほど、後から大いに役立つ。
  5. タイムプレッシャーがあるから、時間の貴重さが勉強できる。
  6. 騙された経験は、セミナーだと思う。
    騙された金額は、授業料だと思う。
  7. 勉強は、レバレッジ効果を生かすためにも、1日でも早く始めたほうがいい。
  8. テレビ番組に向かって突っ込みを入れると、雑談がうまくなる。
  9. 作家とは、文章を書く仕事ではない。
    読者を励ます仕事である。
  10. 人との出会いも一期一会。
    言葉との出会いも一期一会。
  11. 知識を操るためには、知恵が必要になる。
  12. あなたの頭の中には、望遠鏡がある。
  13. 勉強に、時期尚早はない。
  14. 勉強の半分はインプット。
    もう半分はアウトプット。
  15. 不吉な前兆は、信じなくていい。
  16. 高額のマンツーマンは、実は一番格安である。
  17. 鳥肌が立つような経験ができれば、いい勉強ができている証拠。
  18. 勉強をすれば、ストレスになるのは嘘。
    勉強をすれば、ストレスが減る。
  19. すぐ答えを求めないから、味わいは無限に広がる。
  20. 説明不足の言葉を想像するのは、素晴らしい脳のトレーニングになる。
  21. 嫌いな人を「先生」と呼べば、人間関係改善のきっかけが見つかる。
  22. 知性を磨いて「必要」「必要ではない」と区別する。
  23. タクシーの運転手ほど、情報通はいない。
  24. 勉強する時間がないのは知性がない証拠。
    勉強する時間を見つけられるのが知性だ。
  25. 学生は、勉強をして未来を切り開く。
    社会人は、習得した知識や技術をお金に換えて未来を切り開く。
  26. センスのいいファッションには、高い知性が要求される。
  27. こだわりのある人は、魅力的な人。
  28. 「楽しさに気づく力」が、本当の知性である。
  29. 自分をよく見ることはあっても、他人をよく見ることは少ない。
  30. 勉強した後、どうなるかではなく、勉強しているとき、どうであるか。

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