「女性は面倒」
「女性と関わると、お金がかかる」
男性から、そういう不満を耳にすることがあります。
男性は、わがままな女性を嫌う傾向があります。
たしかに「わがまま」という言葉には、あまりいい意味がありません。
自分の都合だけを考えて行動したり、思うままに贅沢を尽くしたりするイメージがあります。
モテない男性とモテる男性との違いは、お金の使い方です。
社会人になり、自由にお金が使えるようになったとき、何にお金を使うかです。
モテない男性は、ギャンブルにお金を使います。
心の声は大切です。
好意を寄せている女性が目の前に現れたとき、私たちは心で声を出します。
「きれいな人だな。自分は彼女のことが好きかもしれない」
「ああ。忙しい、忙しい」
「本当に暇がない」
忙しいことをアピールするのは、社会人の男性がよく口にする口癖です。
「面倒だな」
この言葉に、心当たりはありませんか。
うっかり口にしてしまう人は、要注意です。
女性とはいえ、さまざまなタイプの人がいます。
積極的なアプローチを好む女性もいれば、ゆっくり時間をかけた恋愛アプローチを好む女性もいます。
当然、相手の性格に合ったアプローチのほうが、恋愛もスムーズに進みます。
「彼女は最高の女性だ。なんとしても口説き落としたい」
男性は、告白の仕方にこだわります。
告白の言葉を慎重に選び、できるだけイエスと答えてもらえる話術を意識します。
大人の女性を口説くなら、無理をしてでも、高級レストランがおすすめです。
高級感にあふれる環境があるおかげで、あなたの印象も、清潔感や品があり、落ち着いた雰囲気へと変わるからです。
これを心理学では「フィーリング・グッド効果」と言います。
高級レストランともなれば、オーダーするのは、基本的にコース料理になるはずです。
このとき、1つ、心がけておきたいことがあります。
特別な理由がないかぎり、できるだけコース料理のランクは、相手と合わせるようにしましょう。
女性と一緒に、お酒を飲みに行くことがあります。
大人の世界には、アルコールがつきものです。
レストランではワインが登場します。
レストランで食事が終わると、おそらく女性は、席を立つはずです。
理由は単純です。
食事の後は、メイク直しです。
ぜひ、あなたに覚えていただきたい言葉があります。
「せっかくだから」というフレーズです。
たとえば、高級レストランでコース料理を選ぶときです。
好きな女性にプロポーズをすると「ごめんなさい」と断られました。
その男性は、諦められず、後日、またプロポーズをしました。
「ごめんなさい」という結果は、同じでした。
デートの行き先は、行き慣れた場所とは限りません。
デートでは、初めて訪れる場所も少なくありません。
たとえば、ミュージカルやサッカー観戦などは、こだわりのある人を除いて、頻繁に見に行くことはありません。
女性は、プレゼントが好きです。
男性からプレゼントされることで、自分がどのくらい愛されているかを確かめようとする傾向があります。
「信じられない」
女性は、プレゼントが好きです。
男性からプレゼントされることで、自分がどのくらい愛されているかを確かめようとする傾向があります。
もちろん本当に大切なのは、愛情です。
今、何時ですか。
もし、夜中なら、グッドタイミングです。
窓を開けて、夜空を見上げてみましょう。
いいなと思う女性に限って、すでに彼氏がいるものです。
法則と言っても過言ではありません。
きれいでかわいい女性を、男性は普通、ほうっておかないのです。
男性と女性とでは、会話で重視する内容が異なります。
会話において、男女の会話はすれ違いがよくあります。
男女間で、重視する点が異なるからです。
女性は、心の中で「もっと話を聞いてほしい。共感してほしい」と思っています。
女性は、感情まで共有できるほどの深い会話をしたいと思っています。
男性は、女性の立場になって話をしてみましょう。
街を歩いていると、偶然、知り合いの女性を見つけました。
その女性が、自分が気にかけている女性なら、なおさら話しかけたいと思います。
この瞬間です。
女性の前でぜひ、話をしてもらいたい話題があります。
「新しいことに挑戦している話題」です。
最近、新しく挑戦した話題で、会話を盛り上げましょう。
恋愛でつきものは、誤解です。
好意を伝える行動のすべてが、そのとおりに進むとは限りません。
恋愛では、1つや2つ、誤解はつきものです。
小学生や中学生のころは、毎日のように親や先生から叱られていました。
意味もなく、叱られるわけではありません。
正しい行いがされていないから、叱られます。
好きな人との会話は、難しいことではありません。
「いいね」と意識するだけでいいのです。
「いいね」は恋が成就する、魔法の言葉です。
男性が努力のアピールのつもりでする会話で、よく誤解されるパターンがあります。
「給料が低い」という愚痴です。
「仕事はすごく大変なのに、会社の給料が低くて嫌になるよ」
会話中、足を動かしながら話をする癖の人がいます。
たとえば、膝の辺りを小刻みに絶えず動かす癖です。
いわゆる貧乏ゆすりです。
ボウリング場に行くと、いつも多くのカップルを見かけます。
ボウリングは、初心者でも楽しめるゲームです。
手ぶらで行け、体全身を使えるので、多くのカップルに大人気です。
突然ですが、最後に家族の話をしたのは、いつですか。
家族の話をしたとき、どういう内容でしたか。
男性は、あまり家族の話をしたがらない傾向があります。
「女性は面倒」
「女性と関わると、お金がかかる」
男性から、そういう不満を耳にすることがあります。
たしかに女性と一緒にいると、手間暇がかかります。
お金もかかりますし、手間暇もかかります。
特に大人の女性を相手にするとなると、違います。
しかし、だからこそ、いいのです。
女性と一緒にいると、いろいろなことを学ばせてもらえます。
女性は、いわば学校です。
女性にかかるお金は、授業料です。
女性にかかる手間暇は、宿題です。
学校と考えれば、さまざまな手間暇も納得できます。
男性は女性と接することで、成長します。
これほど勉強になる学校はありません。
「なんとかして彼女を口説いて付き合うぞ」「もっと女性を喜ばせたい」「もっと彼女の幸せを手伝いたい」と思います。
そうした目的に向かって、男性は身も心も振り絞って、必死になるのです。
自分が成長するために、お金と手間暇を費やしていると考えましょう。
特に大人の女性ほど、大変です。
話し上手になり、聞き上手になって、お金も必要です。
ファッションセンスも必要です。
テーブルマナーも必要です。
すべての能力が要求されます。
もちろん罰もあります。
間違ったことをすると「あなたって最低ね」と、ヒステリックになって叱られます。
時には、顔を平手で叩かれることもあるでしょう。
嬉しい経験や楽しい経験はもちろん、恥ずかしい経験も痛い経験もできます。
大人の女性は、厳しいからいいのです。
大人の女性を通して、男性も成長するのです。
男性は、わがままな女性を嫌う傾向があります。
たしかに「わがまま」という言葉には、あまりいい意味がありません。
自分の都合だけを考えて行動したり、思うままに贅沢を尽くしたりするイメージがあります。
わがままな女性と付き合えば、身を滅ぼすだろうと思います。
そのため、多くの男性は、わがままな女性を苦手とするのです。
しかし、気づきましょう。
それこそが、モテない原因なのです。
「わがままな女性は嫌いだ」と否定していると、どんな女性とも付き合えません。
女性は、生まれつき、わがままだからです。
女性は、力も体力もないので、自然と男性を頼ろうとします。
「お願いがある。買ってほしいものがある。相談したいことがある」と頼ってきます。
この状態を、男性から見れば、わがままと映るのです。
わがままを否定しているかぎり、付き合える女性の幅は限られます。
逆に、女性のわがままを受け入れられるようになれば、モテます。
女性のわがままを受け入れられる男性は、男としての余裕がある証拠です。
経済力や自由な時間があり、気分をコントロールできる男性です。
女性のわがままを、否定しないことです。
女性のわがままを受け入れるのが、男性の仕事です。
女性のわがままにいらいらしたり応じられなかったりしたら「自分はまだまだだ」と思うくらいでいいのです。
もちろん贅沢の限りを尽くす、非常識な女性ともなれば話は別ですが、基本的にわがままは受け入れるべきです。
女性のわがままを否定するのではなく、できるだけ受け入れられるようになりましょう。
その考え方をスイッチできたとき、男としての磨きがかかります。
モテない男性とモテる男性との違いは、お金の使い方です。
社会人になり、自由にお金が使えるようになったとき、何にお金を使うかです。
モテない男性は、ギャンブルにお金を使います。
ギャンブルで一発大当たりをして、お金持ちになろうとしています。
お金さえあれば、女性からモテモテになれるだろうと思っています。
ギャンブルにお金を使っても、投資にはなりません。
ギャンブルは、負けたら、何も残りません。
たとえお金が手に入ったとしても、お金で女性を買うような姿勢は、嫌われます。
楽をしようとする姿勢が良くありません。
何か能力が身につくわけでもなく、悔しい思い出ができるだけです。
基本的にギャンブルは、負けるようにできています。
するほど、身を削ります。
では、モテる男は何にお金を使うのかというと、女性にお金をかけます。
異性に興味があるのは、いつまでも若い証拠です。
女性を、お金で買うわけではありません。
女性を幸せにするために、お金を使うのです。
これは、投資になります。
女性に対する投資であり、自分に対する投資にもなります。
女性に食事をおごれば、おいしい食事の時間を共にした思い出ができます。
目当ての女性に、洋服やアクセサリーなどをプレゼントしてみましょう。
女性が喜ぶようなプレゼントを考えるのは、頭を使います。
アプローチを考えたり、演出を考えたりします。
頭を使うことで、男性も磨かれます。
宝飾品を身につければ、女性はさらに輝きを増します。
女性にプレゼントを贈るときも、男性は頭を使います。
それは、女性に対する投資であると同時に、自己投資でもあるのです。
失敗もありますが、無駄にはなりません。
女性に投資しながら得られた体験は、残り続ける財産です。
女性も男性も輝く、お金の使い方なのです。
心の声は大切です。
好意を寄せている女性が目の前に現れたとき、私たちは心で声を出します。
「きれいな人だな。自分は彼女のことが好きかもしれない」
声に出して言いませんが、心の中で、そう思うのです。
このときの「心の声」がポイントです。
往々にして「かもしれない」になっているのです。
はっきりしていない状態です。
彼女のことが好きかもしれないと思っていると、気持ちもアプローチも、曖昧になります。
考えが曖昧なので、行動もはっきりしないのです。
実際のところ「好きかもしれない」と思っている時点で、かなり好きになっている証拠です。
何でもない人に対して、そういうことを考えたりしないからです。
好きな人のハートをつかむなら、まず心の声から変えましょう。
「好きかもしれない」ではなく「好きだ」と言い切ることが必要です。
はっきり「彼女のことが好きだ」と自覚をするからこそ、恋のアプローチもはっきりします。
好意を持って話しかけたり、優しく接したりできます。
そうすべきであると、自分でわかるのです。
「好きかもしれない」は、今日から禁句です。
今から、好意を寄せている女性のことを「好きだ」と言い切ってみましょう。
すると、気持ちがはっきりして、勇気が湧いて出てくるのです。
「ああ。忙しい、忙しい」
「本当に暇がない」
忙しいことをアピールするのは、社会人の男性がよく口にする口癖です。
そういうことを口にする男性は、まだ本当に忙しい状態ではありません。
本当に忙しいなら、忙しいと言う時間すらありません。
そもそも、連絡すら取れないでしょう。
忙しいことをアピールしておけば、引っ張りだこにされて、必要とされている人材である感じがするので、男性が使いたがるのです。
しかし、忙しさをアピールしすぎると、逆にモテなくなります。
仕事が充実しているのはいいのですが、プライベートの人間関係のための時間がありません。
仕事一色の仕事人間になります。
時間がないから、話しかけにくくなります。
それは、社会経験のある大人の女性だからこそ、よくわかっています。
忙しそうで話しかけにくいと思われてしまい、女性と接する機会が失われるのです。
せっかく仕事が充実しているのに、もったいないですね。
これが「いい人に声をかけてもらえない」という原因です。
「そうは言っても、本当に忙しいときもある!」
もちろん忙しいときは、忙しいと言いましょう。
ただし「忙しい」で終わらせるのではありません。
「忙しいけど、時間をつくる」と言えばいいのです。
「時間をつくる」というフレーズは、大人の女性をどきっとさせるフレーズです。
「そこまでしてくれるなんて嬉しい」と思います。
仕事も充実しているが、プライベートの人間関係も大切にしたい気持ちが伝わってきます。
公私ともに充実している様子から、将来性があるなと感じるのです。
「面倒だな」
この言葉に、心当たりはありませんか。
うっかり口にしてしまう人は、要注意です。
「面倒」という言葉は、男を下げる言葉です。
たしかに気持ちのうえでは、正直な言葉なのでしょう。
しかし、正しい、間違っているという問題ではありません。
聞いていて、気持ちいいかどうかです。
「面倒」を耳にすると、聞いてしまう人まで元気がなくなります。
気持ちのいい言葉ではありません。
面倒が口癖の男性は、人から声が掛けられにくくなります。
「彼に何かお願いしたら嫌がられるだろう」と思われます。
「彼の近くにいると元気がなくなる」と思い、人が避けていきます。
内心、やる気がないことがばれてしまう言葉でもあります。
「私はやる気のない人間です」と、自分から公言しているのと同じです。
面倒だと思うのは、やる気がない証拠です。
やる気がない気持ちが、相手にも伝わってしまいます。
この言葉を口にするとき、恥ずかしさがないといけません。
今日から面倒という言葉を禁句にしましょう。
面倒と言いそうになったとき、いかにぐっとこらえられるかです。
もし、面倒と言いそうになったら「やれるだけやってみる」と言い換えましょう。
前向きな印象に変わりました。
時間や都合のつく範囲で、助けてくれようとしていることがわかりますね。
たとえダメでも、気を使ってくれたことに感謝されるのです。
女性とはいえ、さまざまなタイプの人がいます。
積極的なアプローチを好む女性もいれば、ゆっくり時間をかけた恋愛アプローチを好む女性もいます。
当然、相手の性格に合ったアプローチのほうが、恋愛もスムーズに進みます。
問題は、相手がどのようなアプローチを好んでいるかです。
恋愛では、積極的なアプローチを好む女性もいれば、地味なアプローチを好む女性もいます。
どういうアプローチをすべきか、判断に困ることがあります。
そこで判断材料になるであろう、1つの目安があります。
ファッションです。
まず断っておきたいのが、すべての女性に当てはまるわけではありません。
1つの傾向として、恋愛の参考にしてみましょう。
派手なファッションの女性には、刺激的な方法でアプローチしていきましょう。
「派手」は、1つの刺激です。
派手なファッションを身につけているのは、刺激を求めている心理状態が表に出た結果です。
その身なりのとおり、恋愛でも、刺激的で目立つようなアプローチを好む傾向があります。
デートコースも、展望台やテーマパークなど、刺激あふれる場所がおすすめです。
積極的にデートに誘い、さまざまな刺激に触れるタイプのデートがいいでしょう。
2日連続のデートもおすすめです。
ぐいぐい引っ張って、仲良くなれば、強く手を握りにいってみます。
迷惑にならない程度の強引さも、時には必要です。
積極的なアプローチが、彼女の性格と一致して、恋愛がスムーズに運びやすくなるでしょう。
地味なファッションの女性には、保守的な方法でアプローチしていきましょう。
色・柄などが落ち着いていて目立たないファッションをしている様子は、穏やかさを求めている心理状態が表に出た結果です。
その身なりのとおり、恋愛でも、ゆっくり無理のない進め方を好む傾向があります。
ゆっくり時間をかけて、少しずつしたアプローチをおすすめします。
デートの間隔は、適度に間を開けます。
デートコースも、食事、水族館、博物館など、ゆっくり穏やかなところがおすすめです。
あまり急展開は望まず、時間をかけることが大切です。
十分に会話を交わして、お互いの理解を深める時間をかけましょう。
地味ではありますが、相手の性格に無理がないので、恋愛がスムーズに運びやすくなるでしょう。
「彼女は最高の女性だ。なんとしても口説き落としたい」
男性は、告白の仕方にこだわります。
告白の言葉を慎重に選び、できるだけイエスと答えてもらえる話術を意識します。
たしかに告白の仕方も大切ですが、むしろこだわってほしいのは、場所です。
できるだけ、きれいで美しく、高級感にあふれる場所を選びましょう。
いい場所で出会った人には、いい印象を持ちやすい傾向があります。
これを心理学では「フィーリング・グッド効果」と言います。
なんとかして女性を口説き落としたければ、少々無理をしてでも、高級レストランに行くべきです。
「一流シェフのいる高級レストラン」や「きれいな夜景の見える、展望レストラン」などが、おすすめです。
清潔感や品があり、落ち着いた雰囲気が大切です。
高級感にあふれる環境があるおかげで、あなたの印象も、清潔感や品があり、落ち着いた印象へと変わります。
女性を口説くなら、無理をしてでも、高級レストランです。
値段が高いのは、食事料金だけではありません。
自分の印象を良くするための料金です。
高額を支払うだけの価値は、十分あるのです。
大人の女性を口説くなら、無理をしてでも、高級レストランがおすすめです。
高級感にあふれる環境があるおかげで、あなたの印象も、清潔感や品があり、落ち着いた雰囲気へと変わるからです。
これを心理学では「フィーリング・グッド効果」と言います。
人は、いい場所で出会った人には、いい印象を持ちやすい人間心理があります。
自分のイメージになるわけですから、高級レストランの高い値段にも納得できるわけです。
さて、この「フィーリング・グッド効果」を勧める一方、避けたいパターンもあります。
逆のパターンである「フィーリング・バッド効果」です。
人は、雰囲気の悪い場所で出会った人には、悪い印象を持ちやすい人間心理があります。
たとえば、雰囲気の悪いレストランでの食事です。
店内が、汚かったりうるさかったりする場所があります。
もちろんうるさくて汚れたレストランを、完全に否定しているわけではありません。
たまにはうるさい場所での食事も、にぎやかな雰囲気があって面白いでしょう。
しかし、毎回となると話は別です。
いつも雰囲気の悪い場所ばかりで食事をしていると、自分のイメージまで下げてしまうため、要注意です。
雰囲気の悪いところで食事をしていると、あなたの印象も、悪い印象に変わります。
料金も安くて手頃ではあるのですが、自分までそうした安い印象につながる可能性があります。
できるだけ高級な雰囲気での食事を心がけ、できるだけ下品な場所での食事を避けることを心がけることです。
バランスを取りながら、お付き合いを進めていきましょう。
高級レストランともなれば、オーダーするのは、基本的にコース料理になるはずです。
このとき、1つ、心がけておきたいことがあります。
特別な理由がないかぎり、できるだけコース料理のランクは、相手と合わせるようにしましょう。
たとえば、相手がAコースを選べば、あなたもAコースを選びます。
相手がBコースを選べば、あなたもBコースを選びます。
空腹状態や体調にもよりますから、相手と相談をしたうえで、コースのランクを決めるといいでしょう。
ランクを合わせることで、前菜からデザートまで、品数が合います。
同時に食事が出れば、食事での会話も弾みやすくなりますし、食事も同時に進めやすくなります。
感動したり話をしたりするタイミングが、合いやすくなるのです。
この「一致している」という感覚が大切です。
相手と趣味や性格が合っているような雰囲気が出やすくなります。
異性との付き合いでは「一緒だね」「同じだね」という雰囲気を、いかに出すかです。
「類似性の法則」と言って、自分と同じ価値観の人には、好感を抱きやすい法則があります。
コースを合わせることで「一緒だね」「同じだね」という雰囲気が出やすくなります。
このことで、恋愛感情も芽生えやすくなるのです。
メニュー選びのポイントとして、ぜひ覚えておきましょう。
女性と一緒に、お酒を飲みに行くことがあります。
大人の世界には、アルコールがつきものです。
レストランではワインが登場します。
居酒屋では、ビールや熱燗などを飲みながら会話を楽しむでしょう。
アルコールがあると、ほんのり気分が和らぎ、より会話も盛り上がるに違いありません。
しかし、ここで失敗するパターンがあります。
男性は、アルコールがあると「もっと飲んで」と言いたがる傾向があります。
男性としてはささいな言葉かもしれませんが、女性としては少し警戒するのです。
酔わせて理性を失わせ、隙あれば、いやらしいことへ持っていくのではないかと、不安を抱くからです。
女性は鋭く見抜きます。
女性は、男性からの「もっと飲んで」というアピールは、ほとほと聞き慣れています。
そう言えば言うほど「またか。あなたも同じね。この人は危険」と思い、かえってリラックスしにくくなるのです。
では、どう言えばいいのでしょうか。
女性の心をつかむなら、逆を言うのです。
「無理しないでね」です。
このワンフレーズは、多くの女性を驚かせます。
ほかの男性とは違いますし、酔いすぎないように心配されていることが感じられるからです。
「酔いすぎるのはよくない」という、社会人としての常識やマナーをわきまえている印象があります。
いやらしい感じもありません。
この一言が言えるかどうかです。
「無理しないでね」と言うと、女性は「この人と一緒なら安心できる」と思い、ぐいぐい飲み始めます。
打ち解けた、お酒の時間が楽しめるのです。
レストランで食事が終わると、おそらく女性は、席を立つはずです。
理由は単純です。
食事の後は、メイク直しです。
食事をすると、メイクが落ちやすいので、食後はメイク直しに席を立つのがお決まりのパターンになっています。
男性はメイクをしないので、自分には関係ないと思いがちです。
ここなのです。
食後に席を立つ女性を、ぼうっと見ているだけになっていませんか。
そういう男性こそ、自分の身なりをきちんとチェックしてほしいです。
ひげを生やしているなら、スープがついているかもしれません。
歯にのりが詰まっていたり、口臭が残っていたりすることもあるでしょう。
男性がレストランでの食後に席を立ち、お手洗いで歯を磨くのは、まったく恥ずかしいことではありません。
口の周りに食べかすが残っていないか確認したり、口臭対策のため、マウスウォッシュをしたりします。
食後の身だしなみの再確認は、女性だけでなく、男性にも必要なのです。
ぜひ、あなたに覚えていただきたい言葉があります。
「せっかくだから」というフレーズです。
たとえば、高級レストランでコース料理を選ぶときです。
「ワインをオーダーしよう」とシンプルに言うのもいいのですが、少しひねります。
「せっかくだから、ワインもオーダーしよう」と言ってみましょう。
「せっかくだから」と言われたとき、嬉しい気持ちになりませんか。
「特別に接してくれている」「大事にされている」というニュアンスが出てきます。
もちろん男性には、余計にお金がかかったり手間がかかったりすることもあるでしょう。
しかし、好きな人のハートを射止める手間賃だと考えるのです。
便利なフレーズです。
さまざまなシーンで使えます。
デートの最中「せっかくだから、もう少し先まで行ってみよう」と伝えます。
デートの別れ際「せっかくだから、もう少し一緒にいようよ」と言ってみます。
少しだけランクを上げたり、サービスをよくしたり、楽しみを増やしたりします。
女性を喜ばせるのが、男性の仕事です。
「せっかくだから」というフレーズは、女性を喜ばせる口説き文句なのです。
好きな女性にプロポーズをすると「ごめんなさい」と断られました。
その男性は、諦められず、後日、またプロポーズをしました。
「ごめんなさい」という結果は、同じでした。
3回目も、ダメでした。
4回目も、ダメでした。
5回目も、ダメでした。
何度も諦めない姿勢は大切です。
「プロポーズを繰り返せば、いつかきっと、彼女はわかってくれるはず」と思いました。
彼は諦めず、何度もプロポーズしました。
すると、ついに彼女はOKをしてくれた……と言いたいところですが、違いました。
警察を呼ばれました。
悲しいかな、これが現実です。
「プロポーズをしつこく繰り返せば、きっと彼女はわかってくれるはず」と思うのは、ドラマの中の話です。
現実としては、なかなか難しいものです。
プロポーズをすると、相手はイエスかノーの返事しかできなくなります。
2つの選択肢しかない状況が、彼女を追い詰めます。
プロポーズは、もっともっと、親しくなってからです。
プロポーズを100回するのではありません。
プロポーズを100回するくらいの気持ちを抱くことです。
彼女の迷惑にならないように、彼女のことを真剣に考えてみましょう。
高級レストランでの食事も、お金のことは、気にならなくなります。
彼女のためを思うなら、迷惑にならないような行動にも配慮できるはずです。
思考の幅を広げることが大切です。
自分都合で考えるのではなく、相手のことまで考えているかどうかです。
プロポーズを100回するくらいの気持ちになり、正しく相手に伝われば、たいていのことはなんとかなるものです。
デートの行き先は、行き慣れた場所とは限りません。
デートでは、初めて訪れる場所も少なくありません。
たとえば、ミュージカルやサッカー観戦などは、こだわりのある人を除いて、頻繁に見に行くことはありません。
初めての場所は、新しい感動もあって楽しいですね。
もちろん行き当たりばったりで行くのもいいのですが、女性の心を確実につかむなら、ぜひ心がけてほしいことがあります。
予習をしておくのです。
たとえば、ミュージカルを見に行くなら、ミュージカルのあらすじやキャスティングなどを予習しておきます。
すると、女性と一緒にいるとき、ミュージカルについてのうんちくを語ることができます。
前もって女性にあらすじを紹介できれば「詳しいね。おかげで内容が理解しやすくなった」と感謝されるでしょう。
また、サッカー観戦に行くとしましょう。
手に入れているチケットの座席番号から、会場の座席の位置をあらかじめ確認しておきます。
当日は、指定した席までスムーズにエスコートできるようになり、かっこいいです。
出場する選手のプロフィルや過去の成績なども、予習しておきます。
すると、サッカーの観戦中に、サッカーの流れについて、彼女に教えることができます。
もちろんあまりずうずうしくうんちくを語るのはよくありませんが、さりげなく語るうんちくなら、悪い気はしません。
「よく知っているね」と思われ、感心されるのです。
このことで、男性としても知的な面をアピールすることにもなり、デートの進行がスムーズになるのです。
女性は、プレゼントが好きです。
男性からプレゼントされることで、自分がどのくらい愛されているかを確かめようとする傾向があります。
「信じられない」
「そんなの卑劣だ」
「女性は欲張りだ」
そんな声が聞こえてきそうですね。
たしかにショッキングな話ですが、現代社会を見て、お金持ちの男性ほど女性からモテる傾向があるのは、たしかです。
結婚相談所でも、収入が高い男性は、見かけが平凡でも、モテる傾向があります。
もちろん女性が、意味もなく、プレゼントの値段を重視するようになったわけではありません。
なぜ女性は、こうした考えを持つようになったのでしょうか。
その発端は、人がまだ、狩猟生活を送っていたころにまでさかのぼります。
人類が狩猟生活を送っていたころ、男は食料を得るために、狩りへと出かけました。
男性とはいえ、狩りに出かけて持ち帰る獲物の量には、差がありました。
当然、知恵があり、力や体力がある男性のほうが、獲物の獲得率が高いのです。
たくさんの獲物を持ち帰る様子を言い換えれば、知恵・力・体力がある証拠と言えます。
女性にとって、頼りがいのある様子に見えるのです。
生まれつき力や体力の乏しい女性は、頼りがいのある男性と一緒にいたがります。
そういう男性と一緒にいたほうが、自分を守ってくれたり、生活も安定したりするだろうと考えるからです。
獲物をたくさん持ち帰る男性は、女性からモテていたのです。
そのときの名残が、現在でも続いています。
女性にとって高価なプレゼントを受け取るのは、男性が狩りでたくさんの獲物を持ち帰る様子と同じです。
女性に高価なプレゼントを贈る男性は、力といい、体力といい、知恵といい、強さを感じます。
現実として、高価なプレゼントを贈る男性は、事実、ある程度の収入があるはずです。
ある程度の収入があるということは、知恵があり、力や体力もあるはずです。
ですから、高価なプレゼントを贈る男性ほど、輝いて見えるようになります。
高価なプレゼントを贈る男性に、女性はほろっとくるのです。
「愛があれば何もいらない」と言いつつも、女性はとても現実的だと言えるのです。
女性は、プレゼントが好きです。
男性からプレゼントされることで、自分がどのくらい愛されているかを確かめようとする傾向があります。
もちろん本当に大切なのは、愛情です。
愛があってこそ、恋愛も夫婦関係もうまくいきます。
しかし、現実問題として「好きだ」「愛している」と言うだけで、何もしてくれない男性は、頼りなく映ります。
やはり本音としては、高価なプレゼントを贈ってくれる男性に、経済力を感じるのです。
さまざまな面において、印象が良くなります。
高価な物を贈ってもらえると「自分のために奮発してくれた」と思い、嬉しくなります。
またそれだけ高価な物を買うことができるという、男性の経済力のアピールにもなります。
経済力といい、気持ちの大きさといい、ほろっとくるのです。
しかし、です。
そうわかっていても、なかなか簡単にできるものではありません。
よほどのお金持ちを除き、毎回プレゼントを贈っていれば、すぐ資金が底をつくのは目に見えています。
ほとんどの男性が悲鳴を上げるはずです。
そこでアドバイスがあります。
プレゼントをする回数を減らしていいので、大切な記念日に狙いを定めて、高価な物を贈ればいいのです。
量ではなく、質で勝負です。
安物を何度も贈るより、高価なプレゼントを1回贈るほうが、インパクトがあります。
資金に余裕がない男性でも、プレゼントの回数を減らせば、まとまった資金を用意できるのではないでしょうか。
たとえば、誕生日プレゼントです。
誕生日プレゼントは、年に1回しかありません。
会うたびにプレゼントは難しくても、年に1回くらいなら、まとまった資金を用意できるはずです。
なにより「誕生日」という大切な記念日にプレゼントを贈ることで、喜びもひとしお大きくなります。
プレゼントを贈るのは「好きだ」という意思表示の一環です。
回数を減らす代わりに、ここぞという時期に高価な物を贈ることで、一気に印象が良くなるのです。
今、何時ですか。
もし、夜中なら、グッドタイミングです。
窓を開けて、夜空を見上げてみましょう。
晴れた日の夜なら、きれいな星空が見えるはずです。
田舎に住んでいる人ほど、町明かりが小さい分、美しい夜空が見られることでしょう。
その感動を1人で楽しむのは、もったいないです。
ぜひ、好きな人に連絡しましょう。
メールでもいいです。
電話をかけてもOKです。
「星がきれいだから連絡した」
これだけでいいのです。
すると、あなたから連絡を受けた相手も、窓を開けて夜空の星を見ることができます。
2人は遠く離れていても、同じ感動を共有できるのです。
それくらいのことで連絡するなんて失礼と思っていませんか。
そんなことで連絡するから、いいのです。
おそらくそうしたアプローチは、誰もしないことでしょう。
狙い目です。
大人になるにつれて、私たちは星を見ることを忘れます。
その忘れかけていた星の美しさを、気づいてもらえるチャンスです。
大人になっても、童心を持ち続ける男性は、ユニークです。
日常のたわいないことを伝え合うことで、親しい関係になれます。
地球に、夜があって、良かった。
おかげで美しい夜空を楽しめます。
さっそく今から、連絡を取ってみましょう。
いいなと思う女性に限って、すでに彼氏がいるものです。
法則と言っても過言ではありません。
きれいでかわいい女性を、男性は普通、ほうっておかないのです。
いいなと思ったり、悔しがったりすることでしょう。
しかし、そこで諦めるのではありません。
ぜひ、注目してほしいことがあります。
いいなと思う女性ではありません。
いいなと思う女性と付き合っている彼氏を、見るのです。
自分がいいなと思う女性が付き合っている男性は、どのような男性なのか、見てみましょう。
いいなと思う女性と付き合っているだけのことはあり、ふさわしい、いい男のはずです。
少なくとも、いいなと思う女性と付き合っている男性のようになれば、彼女の理想に近づけることになります。
つまり、その彼が、あなたが目指すべき理想なのです。
何か1つでも、参考にできたり、真似ができたりする点がないか、チェックするのです。
もちろんすべてが真似できるわけではありません。
身長や顔立ちなど、真似のしようがない部分もあります。
そういうところは仕方ないとして、そのほかの部分で、真似したり吸収できたりする部分を見つけるのです。
髪型、ファッション、話し方など、彼女を魅了するような魅力があるのでしょう。
参考になるモデルです。
具体的なモテる参考例が、目の前にあるわけです。
悔しがっているだけでは、成長はありません。
悔しがる暇があるなら、何か1つでも吸収しようとする姿勢を見せることです。
吸収していくうちに、じわりじわりと、いい男に近づくのです。
男性と女性とでは、会話で重視する内容が異なります。
会話において、男女の会話はすれ違いがよくあります。
男女間で、重視する点が異なるからです。
男性は、事実や解決策などを重視します。
女性は、感情を重視します。
たとえば、男女で一緒に映画を見に行ったとします。
映画の感想は、男女の会話の違いが最も表れやすい瞬間の1つです。
男性の場合は「映画の監督は誰なのか」「製作費用はどのくらいか」「映画の上映時間」という事実を重視して話をします。
そのほか「この映画の評価は、星が3くらいかな」「もっといい映画を知っているよ」と、勝ち負けや優劣の評価をし始めるのです。
事実や結論などを簡潔にまとめて、会話があっさり終了します。
さて、女性の場合はどうでしょうか。
女性の場合は「面白かった」「ストーリーに感動した」「涙が出てきた」という話をします。
感情面を重視した会話になるのです。
そのほか「主人公の言葉に感動した」「主人公の行動がかっこ良かった」など、細かいところまでよく記憶しています。
そうした会話が、30分も1時間も、延々と続きます。
同じ人間にもかかわらず、なぜこうした違いになるのでしょうか。
この違いは、はるか昔の狩猟時代にさかのぼります。
狩猟生活時代、狩りに出た男性は仲間同士で、簡潔に情報交換をしていました。
会話が長くなると、獲物に気づかれて逃げられてしまいますから、必要最小限の会話を好みました。
「獲物がどこにいるのか。捕らえるにはどうすればいいのか」いう事実や解決策に重点を置いた会話を交わしていました。
事実や解決策を、簡潔に述べなければいけない環境が多かったのです。
武器について会話を交わすときも「自分ならもっと性能のいい武器を知っている」という会話をします。
お互いが知っている情報の優劣をつけたがります。
情報の勝ち負けや優劣を意識した情報交換は、男性にとって仕事の品質を左右したり、威厳にも関わったりするからです。
男性の会話には、勝ち負けや優劣を意識した内容が多いのです。
そのときの名残があり、今でも男性の会話と言えば、事実、解決策、勝ち負けに重点を置く会話をしがちです。
一方、女性はどうでしょうか。
女性は、男性が狩りに行っている間、隣近所と生活上の情報交換をしていました。
体力や力の乏しい女性は、子育てや身の回りのことなど、やることがたくさんありました。
1人では生きていけないので、隣近所からの協力を得るために、会話を重視します。
できるだけ親密になるために、自分の感情を表現したり、逆に相手の心の奥まで読み取ったりしていました。
感情まで共有できるほど親しくなることで、生活に必要な助けや情報を少しでも多く引き出そうとしていたのです。
そのときの名残があり、女性は感情に重点を置く会話をしがちです。
今でも、女性同士が井戸端会議をする光景が見られるのは、そのためなのです。
男性と女性とでは、会話で重視したがる点に違いがあることを把握することが大切です。
こうした理解があれば、理解しにくい異性の会話も、理解しながら聞くことができるのです。
女性は、心の中で「もっと話を聞いてほしい。共感してほしい」と思っています。
女性は、感情まで共有できるほどの深い会話をしたいと思っています。
男性は、女性の立場になって話をしてみましょう。
女性との会話では、ポイントがあります。
会話に「共感できる感情表現」を含めることです。
たとえば、女性が「満員電車で大変だった」という話が出たとします。
いつもの調子なら、男性は単純に、事実や解決策を言おうとします。
「その時間に混み合うのは当たり前だよ。そういうときは乗る時間を少しずらせば、人混みが減るよ。別の路線を使う方法もあるね」
男性は、会話で解決や情報などを、簡潔に述べて終了です。
そう言われた女性は「あっ、そう」と、白けます。
期待と違う返事であり、違和感があるのです。
女性が期待している返事は、共感です。
「共感できる感情表現」を含めると、女性との会話がもっと盛り上がります。
そういうときは「息苦しそうだね。大変そうだね」と言ってみましょう。
女性は、目を大きく見開いて「そうそう。本当に大変だったの」と、うなずいてくれることでしょう。
占い師のように、自分の気持ちをわかってくれたことに感動して、嬉しくなるのです。
心が感じて動くことが、感動です。
感情表現が含まれた会話を心がけることで、女性を感動させることができるのです。
「彼との会話は、なぜかとても楽しい」と思われるようになります。
街を歩いていると、偶然、知り合いの女性を見つけました。
その女性が、自分が気にかけている女性なら、なおさら話しかけたいと思います。
この瞬間です。
男性がよくやってしまう、女性から嫌われる話しかけ方があります。
まず、後ろからそっと近づきます。
いきなり肩に触れるのです。
もちろん男性としては、悪気はありません。
少し驚かせようという気持ちです。
「少し変わった方法で話しかけたほうがインパクトになるかな。面白がってくれるかな」と思います。
半分、いたずらをするような気持ちなのです。
しかし、これは、感じの悪い話しかけ方です。
いきなり体の一部に触れられることを、女性はあまり好みません。
インパクトどころか、気持ち悪いと思ってしまうのです。
では、どういう話しかけ方が、女性から好かれるのでしょうか。
別に、ポイントというほどでもありません。
前、もしくは横から、にっこりした笑顔で「こんにちは。偶然ですね」と話しかけるのです。
当たり前の話しかけ方ですね。
驚かせたり、いたずらをしたりする必要はありません。
爽やかに、堂々と笑顔で話しかける男性が、女性に好かれるのです。
女性の前でぜひ、話をしてもらいたい話題があります。
「新しいことに挑戦している話題」です。
最近、新しく挑戦した話題で、会話を盛り上げましょう。
成功や失敗という結果は、関係ありません。
失敗した話をすると、考え方や行動に抜かりがあるように思え、自分の評価を落としてしまうのではないかと不安になります。
しかし、誤解です。
新しいことに挑戦して失敗した話は、むしろ魅力的です。
たしかに失敗した結果は残念ですが、新しいことに挑戦しようとしている姿が、かっこいいのです。
「そうは言っても、最近、新しいことに挑戦した話題なんてないなあ」
おや、そんな声が聞こえてきそうですね。
それは赤信号です。
同じ毎日を繰り返し、積極性や向上心を忘れかけている状態です。
結果は、後回しでいいのです。
まず、何か新しいことに、挑戦してみましょう。
大げさなことでなくてもいいのです。
「新しい英単語を覚えた」「新しい本を買って読み始めた」「新作の映画を見た」という話でもいいのです。
新しいことに挑戦をしているうちは、輝いています。
積極的で、向上心が強い証拠です。
今は失敗はしていても、いつかはビッグになるであろうと感じるのです。
将来の可能性を秘めている姿に映り「いい男だ」と思われます。
恋愛でつきものは、誤解です。
好意を伝える行動のすべてが、そのとおりに進むとは限りません。
恋愛では、1つや2つ、誤解はつきものです。
たとえば、彼女が風邪をひいたとき、心配のつもりで電話をすると「迷惑だ」と言われてしまった。
また、彼女を喜ばせようと思って楽しい話をたくさんすると「一緒にいて疲れる」と言われてしまった。
好かれるためにした行動が、何らかの誤解で、嫌われる行動になる場合があるのです。
さて、ここでどうするかです。
たしかに誤解のままは、気持ち良くありません。
誤解をきちんと解けば、自分の純粋な気持ちをわかってもらえ、好かれるであろうと考えます。
もつれかけていた恋愛が、また元どおりに戻るであろうと思います。
そこで、強引になってしまう男性がいるのです。
「誤解だよ。なぜ、俺の気持ちをわかってくれないのか。待って。理由を聞かせて」
相手の手を強く握ったり、手を引っ張ったり、大きな声を荒らげたりします。
わかってもらうまで、何度も電話をしたり、帰らせないようにしたりします。
相手にわかってもらえるまで、引き下がりません。
これは、逆効果なのです。
誤解を解こうとして、逆に嫌われてしまう男性のパターンです。
こうした男性は、彼女にとって「怖い」「気持ち悪い」と映ります。
「嫌だ」「やめて」という主張をしているのに無視され、自分の都合で物事を進めようとする、身勝手な男性と思われます。
こういう態度を、女性は嫌うのです。
誤解を解こうとした態度によって、さらに誤解が大きくなるありさまです。
今、自分がそうなっていませんか。
そうした行動パターンに心当たりのある男性は、要注意です。
どきっとした男性は、いま一度、改めましょう。
彼女が「やめて」「嫌だ」と主張したときは「わかった。ごめんね」と謝り、一度素直に引き下がる男がモテます。
誤解されたままの状態は気になるでしょうが、第1は彼女の意思です。
そのほうが「意思を尊重してくれた」と思い、亀裂が最小限で抑えられます。
しばらくして、彼女から話しかけてくるまで、待ち続けるのが賢明なのです。
小学生や中学生のころは、毎日のように親や先生から叱られていました。
意味もなく、叱られるわけではありません。
正しい行いがされていないから、叱られます。
周りが年上ばかりなので、叱られる一方です。
しかし、年を取るにつれて、だんだん叱られる機会が減ってきます。
大人になって正しい行いが増えますが、まだまだ完璧ではありません。
にもかかわらず、なぜ叱られにくくなるのかというと、高い地位や年齢のためです。
自分より年上が少なくなる一方で、年下が増えてきます。
周りは悪いことだとわかっていても、指摘しにくくなるのです。
そんな中、男性がどんなに年を取っても、唯一、叱ってくれる存在がいます。
女性です。
女性は、気に食わないことがあったら、ためらわず発言してきます。
急にヒステリックになり、周りが見えなくなり、遠慮なく物事を言ってきます。
会社で会議を開いたとき、唯一、部長に直接文句が言えるのは、女性です。
みんなが怖がって言えない意見を、女性は感情的になり、発言します。
女性は、そういう生き物なのです。
「ああ。なぜ女性はいつもこうなんだ」と言いたくなります。
そうではないのです。
その様子に、男性もいらいらしてしまうのでは、まだまだです。
ヒステリックになり、遠慮なく物事を言ってくれることは、実はとてもありがたいことです。
叱られているのです。
悪いところを指摘してくれています。
叱られて、男性もいらいらするのではありません。
「ああ。また始まった」と思いつつも「なるほど。たしかに反省点があるな」と意見を受け入れてみましょう。
冷静に考えると、たいてい女性の言い分は、正しいです。
年を取って、叱られる経験があるのは、貴重です。
だから女性も、貴重です。
そう思えるのは、大人として気持ちがコントロールできている証拠なのです。
好きな人との会話は、難しいことではありません。
「いいね」と意識するだけでいいのです。
「いいね」は恋が成就する、魔法の言葉です。
ありきたりな言葉ですが、奥の深い言葉です。
「いいね」という一言は、さまざまな意味が凝縮されています。
「良い」という言葉を辞書で引くと、たくさんの意味が登場します。
「好ましい」「素晴らしい」「正しい」「適している」「同意できる」などです。
さまざまな前向きなニュアンスが、たったこの一言に凝縮されています。
だからこそ、いいのです。
さまざまな場面で、幅広く活用できます。
話を聞きながら「いいね」という相槌を打つだけで、どんどん話が前に進んでいきます。
たとえば、好きな人との会話で「おなかがすいたな。おいしいものが食べたいな」と言われたとき「いいね」と言います。
ノリに乗っている感じがします。
一緒に食事に行く約束の出来上がりです。
好きな人との会話で「今日は天気がいいね」と言われれば「きれいな空でいいね」といいます。
気持ちに共感していることが感じられて、爽やかです。
好きな人との会話で「最近、新しい洋服を買ったよ」と言われれば「いいね」といいます。
自分の行動が評価されている感じがして、会話がさらに進むことでしょう。
「いいね」だけで、恋の会話は成立します。
今日から意識をして使っていきましょう。
男性が努力のアピールのつもりでする会話で、よく誤解されるパターンがあります。
「給料が低い」という愚痴です。
「仕事はすごく大変なのに、会社の給料が低くて嫌になるよ」
こういうパターンの会話をしがちなのです。
居酒屋のサラリーマンの間で、よく聞かれる愚痴でもあります。
「給料が低いなりに、自分は頑張っているんだよ」というニュアンスを伝えようとします。
男性としては、努力をしているアピールのつもりです。
しかし、女性は受け止め方が少し違います。
給料が低いという愚痴が始まると、女性は「この人はその程度の仕事しかできてないのね」と解釈するのです。
給料が低いには、わけがあります。
どんなに不況でも、やはり優秀な人には、高い給料が支払われています。
不況だからこそ、会社は優秀な人材を求めたがりますし、優秀な人材がいれば、会社にとどまってもらうよう給料も上げるのです。
つまり「給料が低い」という愚痴は「自分は仕事ができません」と公言しているのと同じです。
給料の愚痴は、自慢話にはなりません。
給料の愚痴になると、返事に困ります。
「じゃあ、会社、やめれば」となります。
だんだん会話が暗くなるのです。
こうした会話の流れで、女性はその男性から離れます。
愚痴を言うなら、会社や給料に対してではありません。
自分の成長が生ぬるいことに対して、愚痴を言うのです。
「給料が低いのは、仕事のやり方が生ぬるいからだ。もっと仕事を覚えたい」と言います。
それは、愚痴ではありません。
愚痴のように聞こえますが、実は、やる気や向上心があることのアピールになっています。
そういう話をする男性を見て、女性は直感が働きます。
「彼は今後、伸びそうだな」と、彼の将来像を見抜きます。
「優良株だ」と魅力を感じるのです。
会話中、足を動かしながら話をする癖の人がいます。
たとえば、膝の辺りを小刻みに絶えず動かす癖です。
いわゆる貧乏ゆすりです。
膝あたりを小刻みに動かす人には、リラックスできて気持ちいいのかもしれません。
しかし、会話の相手の膝が小刻みに動いている光景は、あまり気持ちのいいものではありません。
「会話が退屈なのかな。いらいらしているのかな。別のことを考えているのかな」と不安になるのです。
もう1つ見落としやすいのは、足を組むときです。
足が疲れたとき、足を組むこともあるでしょう。
別に、足を組むのはいいのです。
問題は、足のつま先です。
組んだ足のつま先を、上下左右にぶらぶら動かす癖の人がいます。
これは結構気になるのです。
女性は、男性以上に、末端をよく見ています。
ペディキュアをする女性がいるように、男性が思う以上に、末端に注意が向いています。
組んだ足の先をぶらぶらさせていると、落ち着きがないような様子に見えてきます。
会話がどんなに愉快で面白くても、足を小刻みに動かす癖があると、興ざめします。
「会話が退屈なのかな。いらいらしているのかな。別のことを考えているのかな」と、考えます。
知らない間に、嫌われている場合があるのです。
小さな癖のせいで、思いもよらず、印象が損なわれるのは、損です。
いま一度、自分にそういう癖がないか、チェックしてみましょう。
ボウリング場に行くと、いつも多くのカップルを見かけます。
ボウリングは、初心者でも楽しめるゲームです。
手ぶらで行け、体全身を使えるので、多くのカップルに大人気です。
そんなボウリング場にいるカップルの光景を見ていると、面白いパターンに、気づきます。
まず、ボウリングで男女が勝負するとき、男性は女性に勝とうとします。
しかも、男性は圧倒的なスコアの差で、勝とうとします。
実力の差を見せつけて、女性に「すごい」と言われ、男性としての威厳を保ちたいと考えるのです。
いかにも男性らしい考えであり、行動です。
しかし、意外なことが起こります。
女性がやり手で、男性に勝ってしまうのです。
ここで男性のパターンは、2通りにわかれます。
「負けていらいらする男性」と「負けて笑える男性」です。
負けていらいらする男性は、その瞬間から、デートの雰囲気が悪くなります。
女性に負けてプライドが傷つき、ショックを受けているのです。
威厳も、プライドも、何もありません。
女性は「大丈夫だよ。たまたまだよ。運が悪かっただけだよ」と、慰めます。
女性から慰められることすら恥だと感じて「うるさい!」と怒鳴って、余計に雰囲気が悪くなるのです。
こういう男性は、女性と長続きしません。
ボウリングをするのがもう嫌になり、帰ろうと思います。
そのままデートが終了で、お付き合いも終了です。
女性と長続きするのは、負けたときに笑える男性です。
「いやあ。参ったなあ。負けちゃったよ」と笑ってしまえば、場は盛り上がります。
「すごい。うまいねえ」と言って、笑ってしまえばいいのです。
勝っても負けても、ボウリングを楽しめるのは、理想です。
楽しいから、もっとボウリングをしようと思います。
だからこそ、関係も深まるのです。
「面白かったね。また来ようね」と言って、気持ちよくゲームが終えられるのです。
突然ですが、最後に家族の話をしたのは、いつですか。
家族の話をしたとき、どういう内容でしたか。
男性は、あまり家族の話をしたがらない傾向があります。
するとしても、悪口であったり、批判であったりします。
それは良くありません。
家族のことを悪く言って、気持ちいいはずがありません。
家族の悪い愚痴を言う男性は、女性から嫌われます。
「彼と付き合えば、今の彼のように、陰で悪く言われそうだ」と思います。
家族関係は、人間関係の基本です。
基本的な人間関係のことを悪く言うなら、ほかの人間関係のことも、批判や不満を漏らしているのではないかと、察します。
すてきだと感じても、実は偽りで、本当は裏があるのではないかと、不信感を抱くのです。
女性にモテるのは、家族の話を楽しそうにする男性です。
「先日、母と電話をしたよ。元気そうだった。父が最近、ゴルフに夢中になっているらしいよ」
聞いてもいないのに、自分から家族の話題を出すくらいでいいのです。
にこにこしながら、家族の話や両親の近状を伝えます。
それを聞いて「彼は家族と仲がよさそうだな」と思いますが、受ける印象が「今後、この人と付き合いをすると、今の彼のように、楽しそうに話をしてくれそうだ」と思います。
彼と付き合ったときの将来像が、脳裏に浮かびます。
にこにこ、自分のことを自慢したり褒めてくれていたりする様子を思い浮かべるのです。
なんだか楽しそうに感じて、一緒にいたいなと思います。
そういう男性が、女性からモテるのです。