自分の努力ではどうしようもないことがあります。
たとえば、顔は、生まれつきの素質です。
あとから変更しにくいものです。
男性慣れしていない女性は、男性そのものに見慣れていません。
男性も女性も、同じ人間です。
しかし、男性慣れしていない女性からは、男性は別の生き物のように見えています。
女性なら、ファッションの一部として指輪をすることがあります。
きらきら輝く指輪があると、指に注目が集まりますね。
「指輪をしていれば、男性からの注目も集まるに違いない」
「おや。かわいいネックレスだね。どこで買ったの?」
好きな人から身につけているネックレスを褒めてもらいました。
身につけている宝飾品を評価してもらえると、センスを褒められているようで嬉しいですね。
ダイエットをする女性は、朝食を抜きやすい。
食べないと元気が出ません。
ダイエットで朝食を抜いた女性は、見てわかります。
私は執筆の際、コーヒーショップでよく書きます。
朝に訪れると、いつも店員から「おはようございます」と笑顔で話しかけられます。
特に変わったことのない普通の挨拶ですね。
私の場合、緊張しても、顔はうまく隠せるほうだと思います。
緊張しても、していないふりは得意です。
しかし、隠せないところがあります。
メールは大変便利です。
時間のあるときに確認でき、時間のあるときに返信ができますね。
自分の好きなときに、相手の状態を気にせず送れます。
「ピピピ!」
昔、付き合っている女性から、仕事中、いきなり電話を受けたことがあります。
仕事中でしたが、たまたま余裕のあるタイミングだから良かった。
料理ができる女性は、男性からもモテます。
古今東西、どの国でも例外はありません。
しかし、おいしい料理をつくれる腕はあるのに、なぜかモテない女性がいます。
男性は、視覚から入る生き物です。
男性を振り向かせるのは、目を刺激すれば、早い話です。
最も効果的なのは、露出を増やすことです。
寒い冬は、デートには絶好のシチュエーションです。
寒いと、熱を求める欲求が強くなり、体を寄せ合いやすくなります。
普段、手をつなぐチャンスがない女性は、寒い日のデートこそ、手をつなぐ絶好のチャンスです。
ブルル、ブルル。
好きな人との会話中、携帯電話のメールの着信音が響きました。
どうやら誰かからメールが届いたようです。
女性の場合、トラブルがあったとき、むかっとする性質があります。
ヒステリックです。
男性と女性とは、脳の構造がわずかに異なります。
スリムになるために、ダイエットをする女性は多いものです。
スタイルが良くなると、女性からは憧れを集め、男性からもモテます。
男性の好みに幅はありますが、やはりスタイルが悪いより良いほうが、注目されやすい。
私はときどき、読者からお便りをいただくことがあります。
ときどき、なかなか返事に困るお便りがあります。
「返信、待っています」です。
プレゼント選びを面倒な人は、与えてばかりでもったいないと考えている人です。
得られることより、失うことに目が向けられています。
プレゼントを選ぶ時間がもったいない。
胸が小さくて悩むのは、どの時代の女性でも同じです。
「もっと胸が大きくなれば、男性からモテるのに」
たしかに男性は、胸の大きな女性が大好きです。
男性から視線を集めるために、マニキュアやペディキュアをしている女性は多いと思います。
指先や足先まできちんと手入れが行き届いている女性は、さすがですね。
「末端まで美しく整えていれば、きっと男性から好印象が得られるに違いない」
1回目のデートの帰り際が大切です。
帰り際は、単に「バイバイ。またね」と言ってお別れするのではありません。
1回目のデートで別れる前、必ず2回目のデートの約束をしておきましょう。
1回目のデートの帰り際は、2回目のデートの約束もしておくことが大切です。
「デートの日程は、気が向いたときに決めればいいのではないか」
それは良くありません。
「なかなか恋愛がうまくいかないなあ」
そういうあなたに、1つ質問があります。
「行動していますか」
あなたが嫌いなアイドルは誰ですか。
同姓のアイドルで、憎くて嫌いな人を挙げてみましょう。
アイドルが嫌いという理由の多くは、実に不純です。
用事があるときに電話をするのは、恋愛上手ではありません。
用事を伝え終われば、終わりです。
用件があって連絡をして、伝え終われば、バイバイです。
「あの人、嫌い」
「この音楽、嫌い」
「この食事、嫌い」
恋愛運を良くするために「嫌い」というキーワードは禁句です。
嫌いと言う代わりに、別の表現を使いましょう。
たとえば、嫌いな人を「そりが合わない人」と表現したり、嫌いな音楽を「苦手な音楽」と表現したりなどです。
私はこれまで、何度かラブレターを書いた経験があります。
失敗した経験を通して反省していくうちに、気持ちが伝わりやすい書き方に気づきました。
気持ちが伝わる上手なラブレターの書き方を伝授しましょう。
給料日は、男性にとってテンションが高くなる日です。
雨が降っていても、心の中は晴れ晴れしています。
よほどの富裕層を除いて、やはり一般的男性には、給料日は生き返る日です。
女性と一緒に歩いていると、驚かされる場面がいくつもあります。
先日、女性と一緒に、旧日本海軍の戦艦「三笠」を見に行きました。
日露戦争の際、連合艦隊の指揮を執る軍艦として戦った、有名な日本の戦艦です。
私は仕事柄、相談を受けることがあります。
やはりその多くは「人間関係」です。
浮気問題、友人との不仲、ぎくしゃくした家族関係。
自分の努力ではどうしようもないことがあります。
たとえば、顔は、生まれつきの素質です。
あとから変更しにくいものです。
生まれつきでどうしようもないところは、ほうっておきましょう。
変えられないことを悔やんでも、むなしい時間が過ぎるだけです。
ないものねだりをしても、仕方ありません。
別にあなたが悪いわけではありませんから、自分を責めないでください。
責めると、余計に自信がなくなります。
自信がなくなると、表情は余計に暗くなります。
生まれつきの顔の善しあしは、判断しても仕方ありません。
変更しようのないことを責めるから、元気がなくなるのです。
では、どうすればいいのでしょうか。
変えられない顔を軸にした、スタイルやファッションを考えればいいのです。
顔は変えられなくても、服装なら変えられます。
顔の特徴に合わせて、髪型を整えましょう。
顔の特徴を、メイクによってチャームに変えることもできます。
最初から備わっている素材を使えば、自分らしい持ち味をつくれます。
すでにあるものを使って、ベストな自分になるよう、心がければいいのです。
男性慣れしていない女性は、男性そのものに見慣れていません。
男性も女性も、同じ人間です。
しかし、男性慣れしていない女性からは、男性は別の生き物のように見えています。
「似ているけれど、どこか違う」という感覚なのです。
女性が女性誌を読むのは普通です。
それでは自分の殻を破れないのです。
女性にとって、女性のことはよくわかります。
男性を理解するには、もっと極端に別の角度からの勉強が必要です。
その教科書こそ、男性誌です。
まったく正反対の雑誌を読んでみるのです。
少し恥ずかしいかもしれませんが、思いきって男性誌を買ってみましょう。
まず男性そのものに見慣れるところから始めるのです。
男性誌には、いろいろな男性の写真が写っています。
たくさんの男性を見ることで、まずさまざまな男性の外見に対して、慣れが出てきます。
男性に見慣れるだけでも大きな意味があります。
余裕ができれば、記事も読んでみるといいでしょう。
男性の考えていること、男性の興味や関心などの理解が深まるに違いありません。
「男性はこういうことを考えているのか」
「男の人は、こういうことに興味があるのか」
今までとは違う別世界に驚くでしょう。
男性慣れしていない女性にとって、最初の1歩になるのです。
女性なら、ファッションの一部として指輪をすることがあります。
きらきら輝く指輪があると、指に注目が集まりますね。
「指輪をしていれば、男性からの注目も集まるに違いない」
おしゃれとしての指輪はいいのですが、男性へのアピールでは、逆効果になる場合があります。
指輪は、異性のつながりを連想させるからです。
男性は、単純です。
指輪と聞けば「結婚指輪」しか、頭に思い浮かびません。
薬指に指輪をしている女性を見ると、多くの男性が「結婚指輪」と単純に考えます。
既婚者とわかれば、それ以上にアピールは控えようと思います。
たとえ薬指以外に指輪をしていても、ラブリングではないかと連想します。
「私にはすでに付き合っている人がいます。アピールをしても無駄です」という逆のアピールにもなりやすい。
余計な誤解を生んでしまい、男性からのアピールのチャンスを失うこともあるのです。
「なかなか男性が寄ってきてくれない」
そういう悩みを持つ女性は、もしかすると、おしゃれのつもりで身につけている指輪を疑ってみましょう。
おしゃれとして、個人的に楽しむ分にはいいのですが、恋愛となると、少し事情は変わります。
「私は今、フリーです」というアピールをするために、あえて外しておくほうが無難です。
指輪はしているより、しないほうが、プラスのアピールになるのです。
「おや。かわいいネックレスだね。どこで買ったの?」
好きな人から身につけているネックレスを褒めてもらいました。
身につけている宝飾品を評価してもらえると、センスを褒められているようで嬉しいですね。
しかし、ちょっと答えにくい場合があります。
昔、付き合っていた彼から送られたプレゼントの場合です。
ここで正直に「昔付き合っていた人からプレゼントされたもの」と答えるのは良くありません。
彼にがっかりされるでしょうし、男はそういうことを気にしてしまうものです。
昔の彼と何らかの関係があるかのように誤解されます。
話がこじれる原因の可能性があるのです。
出どころを答えにくいですね。
そういうときの、とっさの一言があります。
「母からプレゼントされたもの」と言えばいいのです。
男性が聞いて、いちばん無難な答えです。
「そうか。いいお母さんだね」
ほっと胸をなで下ろし、それ以上、話はこじれません。
前に付き合っていた彼には悪いのですが、気にする必要はありません。
もう別れた関係なのですから、今は新しい恋に目を向けるようにしましょう。
ダイエットをする女性は、朝食を抜きやすい。
食べないと元気が出ません。
ダイエットで朝食を抜いた女性は、見てわかります。
スリムでも、青白い顔をして、痩せ衰えているのです。
声が小さくて、動きが弱々しく、やる気もなさそうです。
見るからに、生命力がないのです。
きれいというより、痛々しい。
「朝は食欲がない」
そう言って、朝食を抜く人もいます。
それはきっと、夜に食べているのです。
寝る直前に食べるのは良くありません。
寝る直前に食べると、寝ている間も胃や腸は活動を続けなければいけません。
つまり、残業させているのです。
胃や腸に残業させれば、疲れた状態で朝を迎えることになるのです。
それが「朝は食欲がない」という疲労状態の原因です。
寝る直前に食べるから、いけないのです。
夜は食べません。
必ず朝は食欲が出ます。
ダイエットの鉄則は「朝に食べて夜食べないこと」です。
摂取するカロリーの量は同じでも、夜の食事量を減らすだけで、痩せられます。
朝は、しっかり食べていいのです。
朝は大食いしても、太りません。
日中に体や頭を使うので、脂肪にならないのです。
どうしてもケーキを食べたければ、夜より朝です。
たとえケーキでも、日中体を動かせばカロリーが燃焼され、脂肪になりません。
逆に、夜は量を控えます。
食べないと元気が出ないので、夜も寝やすくなります。
夜は寝るだけですから、空腹でも苦痛になりません。
寝ている間は、おなかがすいて元気がないところを、誰にも見られずに済みます。
私は執筆の際、コーヒーショップでよく書きます。
朝に訪れると、いつも店員から「おはようございます」と笑顔で話しかけられます。
特に変わったことのない普通の挨拶ですね。
私も最初は普通に挨拶を返していましたが、ある日、店員からの挨拶に変化がありました。
「おはようございます」ではありません。
「あっ。おはようございます」という挨拶をするようになりました。
挨拶に「あっ」が加えられただけです。
これだけで意味が変わります。
最初に「あっ」という驚きが入るのは、見慣れた私の顔に気づいた証拠です。
常連客と認めてくれているのです。
店員さんに顔を覚えられたと同時に、温かく迎えてくれることがわかり、照れくさくなります。
さりげなく、好感を相手に伝えることができるのです。
ふと思いました。
「これは恋愛にも生かすことができる」と、ひらめいたのです。
朝、好きな人に会ったとき「おはよう」と、挨拶をしていませんか。
間違いではありませんが、平凡すぎます。
「おはよう」という挨拶は、もっと気持ちよくできます。
「あっ。おはよう」と言ってみましょう。
きっと相手は、照れくさい表情を返すに違いありません。
「あなたとはもう特別な関係ですよ」
「会えて嬉しい。今日も1日、よろしくね」
温かい挨拶ができるようになります。
わずかな工夫で、ほかの人との挨拶と大きな差別化ができるのです。
私の場合、緊張しても、顔はうまく隠せるほうだと思います。
緊張しても、していないふりは得意です。
しかし、隠せないところがあります。
手のひらです。
私は緊張すると、手のひらに汗をかきます。
特にやはり好きな人の前では、緊張します。
緊張は顔に出さないようにうまく隠せますが、手のひらだけは隠せません。
顔はごまかせても、手のひらはごまかせない。
手のひらは、いつでも正直です。
手のひらがじんと熱くなり、汗が出てきます。
その状態が、自分でもよくわかるほどです。
これは私だけでしょうか。
手のひらに汗をかいてきたら、よくトイレに駆け込みます。
熱くなった汗をかいた手を、洗面所の冷たい水で洗います。
これはおすすめです。
落ち着きます。
冷たい水に手を浸しているうちに、緊張が解けてくるのです。
手のひらは、心とつながっています。
手のひらを冷やすことで、乱れつつある精神を沈める効果があります。
本来の自分を取り戻せるのです。
メールは大変便利です。
時間のあるときに確認でき、時間のあるときに返信ができますね。
自分の好きなときに、相手の状態を気にせず送れます。
相手も時間のあるときに届いたメールを読み、相手の状態を気にせず返信できます。
これほど気軽にできる便利なコミュニケーション手段はありません。
しかし、この便利さが、良くも悪くも、癖になるのです。
コミュニケーションの比重が、メールに偏りすぎてしまうのです。
何でもメールで済ませるのが当たり前になります。
朝の「おはよう」もメール。
昼の「元気。今、何をしているの」というメール。
夜の「おやすみなさい」というメール。
すべてをメールで完結させてしまいます。
たしかにメールは便利ですが、メールに頼りすぎていませんか。
メールでコミュニケーションとはいえ、限定的です。
文字では、言いたいことを伝えられても、イントネーションやニュアンスまできちんと伝わらないのです。
たとえば「ありがとう」という一言をメールで送ろうとしても、言い方1つで、意味が変わってきます。
頭を下げて礼儀正しく「ありがとう」というのか、はきはき笑顔で「ありがとう」というのでは、少しニュアンスが違いますよね。
感謝は感謝でも、伝わってくる気持ちが違います。
便利なメールに頼りたくても、頼りすぎていませんか。
特に感謝や謝罪の言葉を伝えるときは、やはりメールより電話です。
電話より、直接会うのがいちばんです。
たまには電話をかけましょう。
たまには会って、話をしましょう。
声や表情を表に出すことで、気持ちがきちんと伝わるのです。
「ピピピ!」
昔、付き合っている女性から、仕事中、いきなり電話を受けたことがあります。
仕事中でしたが、たまたま余裕のあるタイミングだから良かった。
正直、びっくりしました。
ぼうっと仕事をしていた午前中の眠気が、吹き飛びました。
「家族が死んだ」という不吉な連絡かと思い、覚悟して電話に出ました。
すると意外な返事でした。
「ちょっと電話してみただけ」と言います。
「おいおい。それだけかよ」
あきれて、怒る気力もありません。
力が抜けましたが、嬉しかったのを覚えています。
毎日は困りますが、たまには悪くありません。
そういうことができる人は、なかなか人間味があっていいなと思ったのです。
ロボットにはない、いたずら心が感じられます。
相手に迷惑をかけないことばかりに気を取られていませんか。
前ふりなしで、突然、電話をしてしまうのです。
たまにはいたずら心も必要です。
好きな人の声が聞きたくなったら、いきなり電話してしまいましょう。
いきなりと言っても、真夜中や試験中ではありません。
気になる人のことなら、ある程度、生活サイクルがわかるはずです。
いつも同じ時間に電話をしているなら、習慣になっているので驚きはありません。
いつもなら来るはずのない時間に、あえて電話をしてみましょう。
合言葉は「電話しちゃった」です。
気持ちを抑えきれなかった状況が伝わってきます。
相手は怒りを通り越して、許してくれるでしょう。
突然電話がかかってくるからこそ、相手は驚きますし、嬉しさもひとしおです。
たまにはそういう変化球で攻めてみましょう。
料理ができる女性は、男性からもモテます。
古今東西、どの国でも例外はありません。
しかし、おいしい料理をつくれる腕はあるのに、なぜかモテない女性がいます。
心当たりがあります。
おそらくつくるのが遅いのです。
もちろんおいしい料理をつくれたほうがいいのですが、時間がかかりすぎると、待ちくたびれます。
料理で、女性が忘れがちな技術があります。
「一瞬で料理がつくれる技術」です。
並の味でもいいので、一瞬でつくることができる腕です。
男性は、そういうところに、引かれます。
焼き飯は、良い例です。
焼き飯は、比較的早くつくれる料理です。
しかし、焼き飯に2時間もかかっていると、男性はうんざりします。
2時間の映画を見ながら待っているうちに、眠ってしまうでしょう。
おいしくて丁寧につくっているのはわかりますが、正直なところ、そこまでの高品質を求めていないのです。
味は並でもいいから、一刻も早く食べたいと思う。
この要望に応えられる女性は、必ずモテます。
焼き飯を、最短、どのくらいでつくれますか。
30分もあればつくれるでしょう。
しかし、30分で満足するには不十分です。
もっとスピードアップの工夫をしましょう。
理想は、10分です。
わずか10分でつくれるようになると、男性からの印象は変わります。
仕事の面では男性には及びませんが、料理のスピードで男性を驚かせるのです。
男性は、自分にはできない仕事を一瞬で仕上げるところに、強い衝撃を受けます。
信じられない光景に、男性は驚くと同時に興奮するでしょう。
「母を越える女性が現れた」
そう思い、母性をくすぐられるのです。
男性は、視覚から入る生き物です。
男性を振り向かせるのは、目を刺激すれば、早い話です。
最も効果的なのは、露出を増やすことです。
露出が多いと簡単に反応して、振り向いてもらいやすくなります。
しかし、これは難しい。
あまり露骨に肌を見せると、周囲から目立ちます。
軽い女性に見えてしまい、遊ばれてしまいやすくなるのです。
体目的で近寄ってくるかもしれない。
職場でもふさわしくありません。
実は、露出をしなくても隙があるように見せるファッションがあります。
「緩みのあるファッション」です。
ぶかぶかした、緩みのある服装を着てみましょう。
緩みがあると、気持ちに余裕がある様子に見えます。
たとえば、タートルネックのセーターです。
首元に緩みがあるだけですが、見る人に与える印象があります。
セーターのような柔らかい布も、見ても触れてもリラックスできます。
タートルネックのセーターを着た女性は、男性から優しい印象を受けます。
男性は「頑張ってアプローチをすれば落とせそうだ」と、期待します。
優しくされたり、積極的に話しかけられたりするようになるのです。
タートルネックに限りません。
ウールを使ったセーターでもいいでしょう。
ボディーラインを強調するより、ぶかぶかした服装も良い例です。
ふちのある帽子より、ニット帽のほうが、緩みがあります。
寒い冬は、デートには絶好のシチュエーションです。
寒いと、熱を求める欲求が強くなり、体を寄せ合いやすくなります。
普段、手をつなぐチャンスがない女性は、寒い日のデートこそ、手をつなぐ絶好のチャンスです。
冷え性の女性なら、手が氷のように冷たくなっているはずです。
寒い冬こそ「手が冷たくて痛いよ。温めてほしいな」と言いましょう。
「手が冷たい」だけでは物足りません。
ポイントは、痛みまで訴えかけることです。
少し恥ずかしいかもしれませんが、勇気を出して言ってみましょう。
「手が冷えて痛いよ。温めてほしいなあ」
反則わざとも言える一言です。
そう言われると、男性は助けるしかなくなります。
実際に、冷たくなっている手を男性に触ってもらうといいでしょう。
困っているので断れない。
頼られているので、期待にも応えたくなります。
手をつなぐ口実が自然と出来上がるのです。
冷え性というハンディがあっても、武器に変えましょう。
寒い冬、冷え性の女性が頑張ってデートをするとき、神様からチャンスが与えられるのです。
寒い日は、確実に手をつないでデートができる日なのです。
ブルル、ブルル。
好きな人との会話中、携帯電話のメールの着信音が響きました。
どうやら誰かからメールが届いたようです。
この瞬間、多くの人が過ちを犯しやすい。
メールが届いたら、やはり内容が気になって仕方ありません。
会話を中断して、メールの確認をしてしまうのです。
少しくらいはいいだろうと思いますが、相手の身になって考えてみましょう。
メールの着信によって急に会話を中断され、自分の目の前でメールをチェックされるのは、気持ちいいことではありません。
いくらメールの内容が気になるとはいえ、会話の途中でメールを見てしまうのはマナーが良くありません。
一瞬ですが、会話の雰囲気が悪くなります。
さらにいけないのは、その場でメールの返信まで始めてしまうことです。
会話している相手の目の前で、メールの返信はマナー違反です。
携帯電話をじっと見つめてメールの返信をする姿は、自分の世界に没頭しているように見えます。
自分がほったらかしにされているようで、残念に思うものです。
自分より、大事な人がいると思ってしまう。
好きな人の前では、メールの返信は控えるのがマナーです。
メールのチェックや返信は、お手洗いなど、相手の目が届かない場所でしましょう。
その配慮ができる女性が、モテます。
女性の場合、トラブルがあったとき、むかっとする性質があります。
ヒステリックです。
男性と女性とは、脳の構造がわずかに異なります。
右脳と左脳を結ぶ線が、男性より女性のほうが、太いのです。
いろいろな情報を並行して処理するのは、男性でもできますが、女性はさらに得意です。
あっという間に語学を習得するのが女性に多く見られるのは、そのためです。
車の運転をしながらさまざまな会話ができるのも、女性の得意技です。
しかし、右脳と左脳をつなぐ線が太いために、デメリットもあります。
トラブルが起こったとき、多くの情報が頭に入りすぎて、情報処理の限界を超えてしまいやすいのです。
それがヒステリックです。
脳が情報処理の限界を超えてしまったときの発狂状態です。
コントロールが利かなくなるのです。
ヒステリックになった瞬間、周りの人間関係をとても驚かせます。
普段とは一変した態度や表情で、印象が一転してしまいます。
たった一瞬の出来事で、人間関係に取り返しのつかないひびを入れてしまうこともあります。
もったいないことです。
たしかに思った瞬間に発言するのは大切ですが、感情的な発言は、言いすぎてしまいやすい。
それが男性からモテない理由です。
男性は「女性はすぐ文句を言う」と言います。
あながち間違ってもいないのです。
自分が今、感情的になっているかどうかです。
「もうダメだ。もう無理だ」
頭が情報でいっぱいになったとき、勢いに任せて発言する癖は控えましょう。
そういうルールを、つくります。
おすすめなのが、トイレに行くふりです。
いらいらしたら、トイレに行く。
トイレに行くふりをして、しばらく時間を置きます。
熱くなった脳が冷えるまで待ちましょう。
小休止が、取り返しのつかない過ちを防ぐのです。
スリムになるために、ダイエットをする女性は多いものです。
スタイルが良くなると、女性からは憧れを集め、男性からもモテます。
男性の好みに幅はありますが、やはりスタイルが悪いより良いほうが、注目されやすい。
しかし、スリムな体型を維持するために、食べることを我慢する女性がいます。
ダイエット中の自分の顔を、鏡で見てみましょう。
悪い表情になっているはずです。
食事を我慢している表情は、最も醜い顔の1つです。
3大欲の1つである食欲を我慢すると、人間は生命力を失い、表情も真っ暗になるのです。
闇です。
マイナスのオーラが漂い、近寄りがたくなります。
食べてはいけないと考えるから、いけないのです。
食べてもいいから、体を動かすと考えればいいのです。
仕事や運動が充実すれば、額から汗も流れます。
そういうときの顔は、生き生きしています。
食べても、きちんと体を動かせば、痩せられます。
3から5を引けば、マイナスの結果になるのは、当然の結果です。
そういう生活に切り替えるのです。
食べないし動かないのでは、魅力も輝きもありません。
車は、停車しているよりスピードを出して走っているほうが、魅力的です。
女性も、同じです。
きちんと食べて、きちんと体を動かしているほうが、魅力と輝きが出てくるのです。
私はときどき、読者からお便りをいただくことがあります。
ときどき、なかなか返事に困るお便りがあります。
「返信、待っています」です。
強い期待が感じられますが、実はとても返信しにくいのです。
受け取った瞬間から「すでに相手は待っている。早く返信しなければ」と思い、焦ります。
命令されているような感じもして、苦手です。
「返信、待っています」という一言から、どことなく相手の横柄な人柄が感じられます。
いきなり初対面から命令されて、嬉しいと感じる人は少ないはずです。
義務感でメールのやりとりをしてしまい、楽しくありません。
出会った瞬間のときめきが、しょんぼりします。
せっかく嬉しい文章なのに、最後の「返信、待っています」の一言で、台無しなのです。
逆に、返信をしたくなるお便りもあります。
忙しい私のことを気遣って「返信は不要です」と書かれているメッセージです。
そういう内容には、返信したくなるのです。
義務感がありません。
義務感がないので体が軽くなり、返信のメールを書きやすくなります。
「返信は不要です」という一言から、相手の優しい心が感じられます。
優しい気遣いをされると「すてきな人に違いない」と思い、返信をしたくなるのです。
そういう経験を繰り返しているので、私はプライベートのメールでも「返信不要です」と書くことがあります。
実際、この一言を加え始めて気づいたことがあります。
受け取る側だけでなく、送る側にとってもかなり楽だとわかりました。
相手からの返信を待つ必要がありません。
返信がなくて、がっかりすることがないのです。
もし返信が来れば、嬉しさも倍増です。
期待していないときほど、感動は大きくなります。
お互いの負担を小さく、お互いの感動が大きくなる工夫は、こんなところにあったのです。
プレゼント選びを面倒な人は、与えてばかりでもったいないと考えている人です。
得られることより、失うことに目が向けられています。
プレゼントを選ぶ時間がもったいない。
プレゼント代もかかる。
配送料もかかる。
プレゼントが苦手な人は、メリットよりデメリットばかりが強調されています。
「プレゼントを贈る」が、義務になっていませんか。
義務と思えば、つまらなくなります。
プレゼントを選ぶとき、時間・お金・手間は、あえて忘れましょう。
考え方を少し変えるだけでいいのです。
プレゼントを贈るとき「相手のため」より「自分のため」と考えてみましょう。
「え? なぜ? プレゼントは相手のためじゃないの?」
たしかにそうですが、実は自分が楽しむためにするのです。
相手が喜ぶ顔を想像しながらプレゼントを選ぶとき、自分がわくわくしてきませんか。
プレゼントを選ぶとき、デパートを歩く時間は、良い休日の過ごし方になることでしょう。
誰かの幸せのために時間を費やすのは、有意義です。
相手の幸せを考えていると、自分の幸せにつながります。
相手のためを思って行動している自分の豊かさに、気づくことです。
イベントそのものを楽しみましょう。
自分が、プロセスを、楽しむのです。
プレゼントを選んでいる自分が楽しんでいるのです。
自分がプレゼント選びを楽しんでいれば、相手のためにもなります。
贈るプレゼントは、相手の負担にならないように「お返しはいりません」とメッセージを添えておきましょう。
贈る側も受け取る側も、楽になります。
お互いがハッピーになれるのです。
胸が小さくて悩むのは、どの時代の女性でも同じです。
「もっと胸が大きくなれば、男性からモテるのに」
たしかに男性は、胸の大きな女性が大好きです。
髪型の変化、マニキュア、ペディキュアは見なくても、胸だけはよく見ます。
しかし、胸が小さいことで悩んでいても、仕方ありません。
別にあなたが悪いわけではないのです。
発想を変えてみましょう。
「もし胸が大きすぎたらどうなるだろうか」と想像してみるのです。
胸が大きい人には、大きいなりの悩みがあります。
肩こりに悩む毎日になるでしょう。
服選びも、サイズが合わなくて、苦労すると言います。
男性からの視線がありすぎて落ち着かない話も、よく耳にします。
年を取ったら、垂れてきます。
胸が小さいと、そういうデメリットに振り回されなくて済みます。
胸が小さくて悩むより、胸が大きいことによる悩みを回避できています。
それに気づくのです。
胸が小さくて悩むのではありません。
大きすぎなくて良かったと考えるのです。
すると、自分に自信が出てきます。
神様が、胸が大きいことで悩まない人生を与えてくれていると考えるのです。
男性から視線を集めるために、マニキュアやペディキュアをしている女性は多いと思います。
指先や足先まできちんと手入れが行き届いている女性は、さすがですね。
「末端まで美しく整えていれば、きっと男性から好印象が得られるに違いない」
そういう期待に胸を膨らませるでしょう。
もちろん鋭い男性なら気づきますが、少ないものです。
残念ながら、実際は男性がそこまでよく見ているケースは珍しいのです。
手先や指先など、男性は末端には鈍感です。
女性が髪型を変えても、気づかないことすらあるほどです。
髪型を変えても男性は全然気づいてくれなくて、むっとした女性も多いことでしょう。
男性の視線を集めたければ、マニキュアより、力を入れたいおしゃれがあります。
ネックレスです。
どんなに鈍感な男性でも、ネックレスには気づきます。
男性は、女性の末端は見ませんが、胸なら見るのです。
人と話をするときに、相手の顔を見ますね。
相手の顔を見ているとき、首元できらきら輝くネックレスが視界に入ります。
視線が顔からネックレスに移り、膨らんだ胸元が視界に入ります。
ネックレスは、顔と胸の間にあります。
きらきら光るネックレスで胸周辺に視線が移りやすくなり、どきどきするのです。
ネックレスが美しいと、女性に対しても美を感じます。
さりげなく男性から視線を集めるとともに、じわりじわりと女性的魅力を伝えられるのです。
1回目のデートの帰り際が大切です。
帰り際は、単に「バイバイ。またね」と言ってお別れするのではありません。
1回目のデートで別れる前、必ず2回目のデートの約束をしておきましょう。
「そんなに焦らなくてもいいじゃないか。また近いうちに連絡するだろう」
いえいえ、油断は禁物です。
たとえ、デートした関係でも、まだたった1回です。
時間がたってしまうと、デートの約束がしづらくなります。
お互いの「会いたい」という気持ちも冷めやすい。
初めてデートをすれば、必ず帰り際に、2回目のデートの約束をしましょう。
2回目のデートの帰りにも、3回目のデートの約束をします。
3回目のデートの帰りも、4回目の約束をします。
関係が浅いしばらくのうちは、帰り際に、次のデートの約束をしましょう。
もしはっきり決められなければ、仮決めで結構です。
とにかく決めてしまう。
決めると、お互いその日には時間をあけようと、意識し始めます。
もし、ダメだったら、そのときはそのときです。
あらためて、日程を立て直せばいいのです。
デートの終わりに、必ず次のデートの約束をするのが、恋愛上手のマナーです。
1回目のデートの帰り際は、2回目のデートの約束もしておくことが大切です。
「デートの日程は、気が向いたときに決めればいいのではないか」
それは良くありません。
油断していると、タイミングがつかみにくいからです。
仮決めでいいのです。
1回目のデート中に、2回目のデートの約束をしましょう。
ここでアドバイスがあります。
できれば、2回目のデートまで、あまり時間を空けないことが大切です。
もし2回目のデートが1カ月後になると、気持ちが覚めてしまうでしょう。
2回目のデートの話は、1回目のデートで交わした会話が土台になっています。
2回目までの間が空きすぎてしまうと、1回目のデートでした会話を忘れます。
「なんだったかな」という会話が多く、知り合い始めたような元の関係に戻ってしまうのです。
お互いの記憶がまだ新しくて気持ちも熱いうちに、2回目のデートをするのが鉄則です。
できるかぎり2回目のデートまでは間を空けないことが大切です。
理想は1週間以内です。
ちなみに2回目のデートが終わった後も、やはり3回目のデートまで、時間を空けすぎないようにしましょう。
最初の3回です。
ここが大切です。
もちろんお互いの用事もあるでしょうが、最初のうちこそ、正念場です。
恋の炎を消さないための工夫なのです。
「なかなか恋愛がうまくいかないなあ」
そういうあなたに、1つ質問があります。
「行動していますか」
おそらくそう尋ねると「もちろんきちんと行動しています」と答えるでしょう。
恋愛がうまくいくために悩んで、電話をしたりメールをしたり話しかけたりしているはずです。
しかし、実際はどうでしょうか。
もしかしたら行動しているつもりになっている可能性があります。
では、聞き方を変えます。
「断られた経験はありますか」
断られた経験を思い出してみましょう。
付き合ってと告白して、断られる経験。
プレゼントを贈って、断られた経験。
デートに誘って、断られる経験。
「ダメです」「ごめんなさい」「時間が合わない」など、断られた経験です。
いざ思い出そうとしても、思い浮かばないのではありませんか。
行動していないからです。
それが本当の姿です。
行動しているつもりになっているだけです。
行動すれば、必ず、断られる経験も増えます。
断られた経験がない人は、実際は行動しているつもりになっているだけです。
実は、行動できていないのです。
いい提案があります。
断られる経験を増やすために行動すると考えましょう。
たくさん断られた思い出をつくるのです。
おかしな方法ですよね。
これが効きます。
否定されたい気の持ち方ができれば、行動する勇気が湧いてきます。
たくさん断られる経験をしようと思うと、体が軽くなり、行動しやすくなるのです。
あなたが嫌いなアイドルは誰ですか。
同姓のアイドルで、憎くて嫌いな人を挙げてみましょう。
アイドルが嫌いという理由の多くは、実に不純です。
実際会って、直接話をしたわけではありません。
約束を破られたり、裏切られたりされたわけでもありません。
あなたに何も被害を与えていないにもかかわらず「憎い、嫌い」と思うのはいかがなものでしょうか。
「私、あのアイドル大嫌い」
嫌いではないのです。
実はうらやましいのです。
あなたが嫌いなアイドルは、心のどこかに「うらやましい」という思いがあるはずです。
アイドルがうらやましすぎて、嫌いになっているのでしょう。
テレビや雑誌などで、アイドルが視界に入ったとき、多くの異性からの注目を集められている様子に嫉妬します。
嫉妬の炎が燃える。
悔しいので、見ないようにしたりののしったりしています。
もったいないことです。
いま一度、あなたが最も憎いアイドルをまっすぐ見てみましょう。
見ないのではなく、直視です。
「なぜ、あんなにモテているのだろう」
笑顔でしょうか。
髪型かもしれません。
着ている服かもしれませんし、話し方かもしれません。
モテる人には、必ずモテるわけがあります。
今まで見ないようにしていたアイドルを直視して、モテる部分を吸収しましょう。
真似ができそうな点が、1つくらいは見つかるはずです。
アイドルを憎むだけでは、芸がありません。
憎い気持ちを、バネにしましょう。
嫌いな気持ちを、パワーに変える。
それがアイドルに対する、あなたへの挑戦です。
用事があるときに電話をするのは、恋愛上手ではありません。
用事を伝え終われば、終わりです。
用件があって連絡をして、伝え終われば、バイバイです。
仕事関係のようです。
事務的です。
しかも用事があるときしか、電話ができなくなります。
関係が、なかなか前に進まないのです。
恋愛上手は、用事がなくても電話します。
「え? 用事がなくても電話していいの?」
もちろんです。
用事がないからこそ、電話をする意味があります。
用事がないときに相手と話すネタといえば、お互いの近状です。
「今、何をしていたの?」
「今日は仕事、どうだった?」
「そろそろご飯の時間かな。今日のご飯は何?」
まったくもって、たわいない会話です。
用事がないからこそいいのです。
お互いの日常生活のことを、じっくり話し合えます。
用件がないときこそ、電話をするベストタイミングなのです。
ところで、今この文章を読んでいるあなたにお願いです。
今から好きな人に電話をするのは無理ですか。
用件がないときこそ連絡をする大切さがわかったのですから、今がそのベストタイミングです。
思ったときに、すぐ行動に移すのが、いちばんいい。
この文章を読んだのも、何かの縁かもしれません。
さあ、今から好きな人に電話をしてみましょう。
全然用事がなくてもいい。
「用事はないけど、電話してみたよ」
これだけでいいのです。
「あの人、嫌い」
「この音楽、嫌い」
「この食事、嫌い」
あなたの会話に「嫌い」という単語が含まれていませんか。
恋愛が下手な人は、会話の中に「嫌い」という単語がたくさん含まれています。
自分の恋愛のために「嫌い」という言葉は、禁句です。
残念ですが、嫌いが口癖の人はモテません。
耳に舌人が悪い連想をするからです。
「ちょっとしたことで、自分も嫌われそうだな」
「あまり素の自分を出せないな」
「とりあえず距離を置いた関係を維持しよう」
そう思うからです。
近寄りにくくなります。
接しづらくなります。
「嫌い、嫌い」という人は、嫌われるような雰囲気があります。
嫌いが口癖の人は、人からも嫌われます。
それが人間関係の法則です。
今日からやめにしましょう。
では、嫌いという言い方をやめるなら、どう言えばいいのでしょうか。
モテない口癖があるなら、モテる口癖もあります。
「嫌いな人」という言い方は「そりが合わない人」と言えばいいのです。
「嫌いな食べ物」については「食べられない」でOKです。
「嫌いな音楽」という言い方はやめて「苦手な音楽」と言ってもいいでしょう。
もっと穏やかな言い方を考えてみましょう。
嫌いという言葉を使わずに表現する工夫をしましょう。
それが恋愛上手になる工夫です。
恋愛運を良くするために「嫌い」というキーワードは禁句です。
嫌いと言う代わりに、別の表現を使いましょう。
たとえば、嫌いな人を「そりが合わない人」と表現したり、嫌いな音楽を「苦手な音楽」と表現したりなどです。
なかなかうまい表現ですね。
しかし、こうしたうまい表現が出てくればいいのですが、なかなかとっさに浮かばないこともあります。
大丈夫です。
1つのキーワードだけ覚えていればいい。
「好きではない」です。
これは万能フレーズです。
「嫌い」と言いそうになったとき「好きではない」と言い換えましょう。
「この映画、好きじゃない」
「この音楽、好きじゃない」
「好きではない」というネガティブな表現には「好き」というポジティブな言葉が含まれています。
前向きで明るい印象がありますね。
柔らかい印象になるのです。
否定をしつつも、どことなく明るい雰囲気です。
言葉遣いを少し工夫すれば、あなたの印象はがらりとよくなるのです。
私はこれまで、何度かラブレターを書いた経験があります。
失敗した経験を通して反省していくうちに、気持ちが伝わりやすい書き方に気づきました。
気持ちが伝わる上手なラブレターの書き方を伝授しましょう。
ずばり、語り口調で書くのがコツです。
たとえば、よくあるラブレターの典型的な例は次のような文章です。
「私は前からあなたが好きでした。放課後の後、部活動に励んでいる姿に惚れました」
ありきたりな一文ですが、何かぴんと来ませんよね。
意味は伝わりますが、いまひとつ気持ちが伝わってきません。
行儀がいい文章ですが、取扱説明書を読んでいるような感じです。
では、気持ちを伝えるためにはどうするか。
語り口調で書けばいいのです。
あなたの好きな人が今、目の前にいると想像しましょう。
目の前にいると思えば、自然と語りかけるような会話口調で書けるようになるはずです。
たとえば次のような語り口調で、ラブレターを書きます。
「あの、恥ずかしくて言いにくいんだけど、前から好きでした」
「放課後に部活動やっていますよね。すごくすてきだなと思って、いつも窓から見ていたんです」
「もし良かったら一緒にご飯食べに行きましょう。ダメだったら、せめて友人からでもお願いします!」
印象がだいぶ変わりましたね。
本当に相手が目の前にいるかのようです。
意味も気持ちも、ひしひし伝わってきますよね。
語り口調は、気持ちを伝える最大のコツです。
私も、文章を書くときは、常にこの点を心がけています。
たとえば、この文章もそうです。
私は目の前にあなたがいると思って、語り口調で書いています。
するとほら、意味だけでなく、気持ちまで伝わってきませんか。
語り口調でラブレターを書けば、あなたの気持ちは相手に伝わりやすくなり、ラブレターの成功率も上がります。
さあ、相手が目の前にいるものと思って、ラブレターを書いてみましょう。
給料日は、男性にとってテンションが高くなる日です。
雨が降っていても、心の中は晴れ晴れしています。
よほどの富裕層を除いて、やはり一般的男性には、給料日は生き返る日です。
「良かった。きちんとお金が入っている」
ほっとします。
銀行のATMで残高を確認して、にやにやする男性も多いのではないでしょうか。
その気持ち、よくわかります。
嬉しくて、私はときどき、うっかり口を滑らせてしまうことがあります。
「今日は給料日なんだよ!」
そう言うと、面白い反応をする女性がいます。
すかさず「ごちそうになります」と、返事をする女性がいるのです。
つまり、おごってほしいと、暗にほのめかしているわけです。
私は、そういう乗りがかなり好きです。
「いいな。うらやましい」と言われると、僻まれているようで相手に申し訳ない気がします。
しかし「ごちそうになります」と言われると、気持ちいい。
もう私と食事に行くのが決まっているような言い方です。
乗りの良い返事をされると、私も「よし。じゃあ食べに行こう!」と誘いやすくなります。
相手の乗りがいいと、私も乗りが良くなります。
給料日なので、私も機嫌がいいのです。
そういう勢いは大切です。
恋愛は勢いで進むこともあります。
女性と一緒に歩いていると、驚かされる場面がいくつもあります。
先日、女性と一緒に、旧日本海軍の戦艦「三笠」を見に行きました。
日露戦争の際、連合艦隊の指揮を執る軍艦として戦った、有名な日本の戦艦です。
大変古い戦艦ですが、今も残っていることに驚きです。
記念艦として横須賀港に保存されていて、一般公開されています。
世界の3大記念艦の1つといわれています。
「この船が戦ったのか。思ったより小さいな。古い船だな。さすがにさびが進んでいるな」
私は、ぱっと見た浅い感想くらいしか思い浮かびません。
操縦室を見て「わけのわからないメーターがたくさんある。レバーの動かし方はどうするんだろう」などばかりを考えます。
「へえ」と思う程度です。
男性は機械の大きさや仕組みなどに、目が向きやすいのです。
しかし、女性は違います。
飾られている絵を見ながら「絵が下手だ」と不満を言います。
「天井が低くて頭をぶつけそう」と笑わせてくれます。
「うわっ、大きな大砲だね」と言って、大砲の先を手で触れます。
模型の人形を見て、変な顔していると言います。
あげくには「模型の人形が貴博君に似ている」と言われてしまいました。
たしかに似ていました。
次から次へと、気づいたことを口にします。
言われてみると、そういうところに注目するようになります。
女性は、男性が見向きもしないところを見ていて、数多くの発見を促してくれます。
「よく気づくな」と感心します。
私の楽しみが、一段と増えます。
実は元来、男性より女性のほうが、感じ方が鋭いのです。
古くから家事や育児の経験が豊富な女性は、身の回りの小さな変化を敏感に感じ取る能力が、男性より優れています。
夫のわずかな浮気の兆候を見逃さないのも、女性の得意分野です。
女性は、男性と出歩くとき、思ったことをどんどん口にしましょう。
女性が当たり前だと思っていることは、男性は気づいていません。
男性は、女性から言われて、初めて気づくのです。
一緒に出歩くと、お互い、華やかになります。
たくさんの発見があり、退屈しないのです。
私は仕事柄、相談を受けることがあります。
やはりその多くは「人間関係」です。
浮気問題、友人との不仲、ぎくしゃくした家族関係。
多くの場合、相手を中傷したり非難したりする言葉の連続です。
相手の相談を聞いているうち、ときおり、きらりと光るフレーズを口にする女性がいます。
「私も悪いんです」
私は、ときめきました。
そう言える女性は、すてきです。
反省があります。
本当は「すべて相手が悪い」「私は全然悪くない」と言いたいのでしょう。
しかし、自分にも非があると認められるのは、大きな勇気が必要です。
きちんと過去を反省できている証拠です。
「私も悪い」と言える女性とは、話しやすいです。
魅力的だなと思います。
人間それぞれですから、ぶつかって当然です。
ぶつかったとき「すべて相手が悪い」と言ってしまうと、相手も「すべてあなたが悪い」と言い返してくるでしょう。
言い争いの始まりです。
対立が激しくなり、いつまでも問題は解決しません。
しかし「私も悪い」と一部の過ちを認めれば、相手も丸くなってくれます。
お互いさまだと思い、自然と相手に謝ることができます。
多少時間はかかりますが、問題は自然と改善されます。
自分の過ちを認めることができれば、だんだん性格も丸くなります。
それが成長です。