女性にモテる男性がどんな人であるのかというと、必ずしも顔がいいとは限りません。
もちろんまったく関係ないわけではないのですが、優先順位としては低い位置になります。
女性が男性を見るときには、外見より内面を重視します。
爪の長い人で、女性にモテる男性はいません。
爪は、典型的なその人の習慣です。
爪を見るだけで、物事をどう考えているかがわかります。
モテる男性には、朝が早い特徴があります。
私が今勤めている会社は、朝9時から始まります。
朝の職場のスタートは、モテる人とモテない人がくっきりとわかれる瞬間が見える面白いワンシーンです。
私の見たところ、モテる男性には「話しかける」という習慣があるようです。
男性は特にプライドの高い生き物です。
自分から話しかけるより、相手から話しかけてくるまで待つ人が多いのです。
いい女性と付き合っている男性は、仲が良くなる前から本音で直接話をします。
慣れてしまう前は、相手との緊張があり、普通は本音より建前で接してしまうものです。
相手に失礼のないように様子を見たり、よくわからないので回りくどい表現や自分をきれいに見せたりします。
いい女性と付き合っている男性は、たとえ仲良くなったとしても態度が悪くなりません。
往々にして男は、慣れると態度が悪くなります。
付き合う以前なら「大丈夫、無理しないでね」と優しく話しかけてくれていました。
女性を呼び捨てにする男性がいます。
相手と仲良くなり「もう俺たちの関係は深い」と思い込み、相手の名前が呼び捨てに変わります。
もちろん慣れてきて相手の「名前」として呼ぶならいいでしょう。
自己紹介は、子どもでもできる基本中の基本です。
しかし、これが大人になるにつれて、どんどんとできなくなるのが男性です。
男性は大人になるにつれてプライドが出てきてしまい、自分から自己紹介するのはプライドが許さないと感じてしまうのです。
清潔感は、女性に好かれるための大前提です。
身だしなみをきれいに整えている人は、女性には間違いなく好感をもたれます。
清潔感なしに、女性から好かれるということは大変に難しいと考えましょう。
観葉植物は、主に室内で育てられる観賞用の植物です。
部屋の演出や部屋のアクセント、植物が好きな方に人気があります。
観葉植物を育てている人は女性に多いようですが、男性でも植物を育てることができている人は、例外なく優しい心の持ち主です。
人間関係をうまく営める人は、紹介を頻繁にします。
飲み会や人の集まりなど、知らない人同士を自分が仲介役となり「こちら○○さんです」と紹介をして、仲間の輪を広げます。
もちろん知らない人同士に面識ができれば、緊張の糸もほどけ仲が良くなるでしょう。
気性が激しい人は、女性には話しかけにくい人に映ります。
明るいかと思えば、急に怒ったり、そうかと思えばまた元に戻ったりと、何を考えているのかよくわからないのです。
いつも気持ちが安定している人は、性格がどうであろうと、そういう人だと思うことができるので接しやすくなります。
自分に自信がないのか、目を見ないで話す人がいます。
おどおどして、相手の目を見ないで話をする人です。
視線をそらされてばかりいると「何かやましいことでもあるのかな」と思います。
いらいらして、それを態度に出すことに努力は不要です。
周りに八つ当たりをして、いらいらした表情や態度を取ることは、感情に振り回されるだけでかまいません。
しかし、感情に振り回されて、自分をコントロールしているのは、自分ではなく感情だということに気づくことです。
負けるとわかっていて自分から買って出る人は、女性に好かれるタイプの男性です。
負けることは、プライドの高い男性にはとても嫌なことです。
どうせならかっこよく勝って目立ち、注目を浴びたいと思います。
嫌われる人に共通していることは、自分が偉いと勘違いをして、ふんぞり返っているということです。
偉そうにふんぞり返る男性は、女性にいちばん嫌われるタイプです。
ふんぞり返るということそのものが悪いわけではありません。
「これほど偉い人が、これほど腰が低いなんて意外だ!」
このように驚かれるくらいの人が、好感がいちばんもたれる人です。
本来、たくさん勉強や仕事をして、評価され地位が高くなれば、一般的に言われる「偉い人」と呼ばれるようになります。
女性を誘うとき「飲みに行こう」という誘い方は、女性が最も苦手とする誘われ方です。
「飲んで酔わせないと話せないことやできないことをさせよう」というニュアンスが感じられるからです。
「なぜアルコールなのか。普通の食事はダメなのか」と不思議に思うわけです。
人の外見だけでは、中身は見えません。
しかし、実際のところ、人間は外見で人をある程度判断してしまいます。
だらしない格好の人より、ピシッとした格好をしている人のほうが、教養があり、頭が良さそうに見えます。
どれだけ小さくてささいなことに「ありがとう」と言えるかが、モテるかモテないかの境界線のわかれ目です。
「ありがとう」と言うほどのことでもないと思ってしまう男性は、女性からは感謝のできない人と思われます。
男性は、大きなことだけ感謝しがちです。
女性は男性を見るときに、自分以外の人と接しているときを注目します。
本当にいい男は、自分以外の人にも、優しく接します。
男性や子ども、お年寄りやお店の店員まで、あらゆる人に優しく接します。
人によって態度をころころ変える人は、人を見て判断しているということです。
無意識に人の評価をしてしまい、その評価に応じて自分の態度を変えます。
地位の高い部長や社長には、ぺこぺこします。
女性は、華やかな生活を望みます。
きれいにお化粧したり、服装にお金をかけたりしてしまうのは、自分の生活の華美につながると考えているからです。
お金持ちと結婚したがる心理も、同じです。
遊びは遊びでも、親のお金で遊んでいるか、自腹を切って遊んでいるかでまったくの別物となります。
親のお金は努力も苦労もせず手に入れたお金ですから、遊びに対する姿勢も遊びです。
「親のお金だから、まあいいか」と適当な考えが根底にあるため、お金のありがたみを感じません。
いつもお説教ばかりする男性は、女性だけでなく、男性からも嫌われます。
自分はできていないくせに、完璧にできるかのように偉そうなことを言います。
こうしたお説教はたいてい「論」ばかりが並べられていて、自分の体験がまったく入っていないのです。
女性は、素直な男性を好みます。
単純な話で、素直な人のほうが付き合いやすいからです。
素直とは、野球でいうストレートのことをいいます。
「その本、面白そうだね。どこで買ったの?」
男性が自分のしていることに興味を持ってくれると、女性は嬉しくなって話し始めます。
話しかけてくれたり、質問したりすることも同じです。
若いうちから、ひどく貯金をしている人がいます。
これは、受け身の姿勢の表れです。
もちろん将来の病気や入院のために、ある程度の貯金をするならわかります。
自分で自分のことを決められるようになることを「決断力」といいます。
人生の中では選択の連続であり、またそれだけ決断が必要な連続です。
しかし、ときどき、自分のことを決められない男性がいます。
「男は男らしく」
「女は女らしく」
よく聞く一言ですが、おかしいなと思いませんか。
女性にモテる男性がどんな人であるのかというと、必ずしも顔がいいとは限りません。
もちろんまったく関係ないわけではないのですが、優先順位としては低い位置になります。
女性が男性を見るときには、外見より内面を重視します。
女性は「将来、この人と一緒になるとどうなるのか」と、将来を考慮した感性があります。
「将来、結婚をしてこの人なら家族を養っていけるのか」
「子どもにとって良い父親になれそうか」
「人との接し方がうまいか」
長期の観点から、人となりを判断できる力を持っています。
外見で判断するのではなく、内面を見て判断しているのです。
内面は、その人の本性が現れた部分です。
リンゴが真っ赤だからとはいえ、中身も真っ赤なのかというと、そうではありません。
外見はおいしく見せかけた装いにすぎず、中身はまったくの別物なのです。
しかし、ここでひとつ疑問が出てきます。
「内面が大切なことはわかった。では、どうすれば中身を見ることができるのか」
私もあなたも超能力者ではないため、人の心を透視して見ることなんて難しい注文というものです。
中身は、たしかに直接見ることはできません。
「その人が考えていること」
「その人が感じていること」
「その人が大切にしていること」
心の中でものぞかないかぎり見えないように思えますが、実はこれが垣間見える瞬間があるのです。
それが「習慣」です。
習慣は、その人の内面が外に表れた部分です。
口で偉そうなことを言っていても、ブランドで固めた服を見ても、その人の習慣を見ていれば、その人の本性が見えてきます。
習慣は、無意識に何気なく、してしまうことです。
人の前だけでなく、人のいないところでも、同じようにしています。
その人がどういう習慣を持っているのかで、その人の中身が見えてきます。
普段から大切にしていることや心がけていることから、どう考えているのか、どういう性格なのかが見えてきます。
習慣といってもいろいろありますが、特に女性に好かれる習慣というテーマでピックアップします。
女性は、将来を見据えた考え方をしていると言いました。
つまり女性に好かれるような習慣は、また自分の将来にとっても良い習慣であり、人からも好かれる習慣というわけなのです。
女性にモテる人ほど、仕事もでき、友人も多く、楽しく生活しています。
それはその人の習慣が中心の軸となっているため、周りの状態もよくなっているのです。
いま一度、自分の習慣を見直してみましょう。
これから挙げる習慣は、意外なポイントかもしれませんが、そんなところこそ女性はしっかり見ているのです。
爪の長い人で、女性にモテる男性はいません。
爪は、典型的なその人の習慣です。
爪を見るだけで、物事をどう考えているかがわかります。
爪の長い男性は、爪にたまった垢を汚いと感じることができない鈍った感性でいます。
本来は汚いことであるにもかかわらず、気にしない、あるいはほうっておくという習慣があるのです。
「それくらいどうでもいい」
「それくらい大丈夫」
このように適当に考えていることが、爪だけでわかります。
それも面白いことに、爪は長い人か短い人かの2パターンで、くっきりとわかれます。
長くも短くもなく中途半端な人は珍しく、短く切られているか、それとも長くなっているかのどちらかなのです。
爪の短い人は、靴もきれいで、デスクの上も身の回り品もバッグもそろってきれいになっています。
きれいにしておくことが習慣になっているため、爪以外にも習慣が表れているのです。
女性は、特にきれい好きを好みます。
きちんとケアをしてきれいにしている習慣を身につけている人は、自分にも同じようにケアをしてくれると感じるからです。
爪が短い人は、人付き合いが上手な人です。
身近なことをきちんとする習慣を持ち合わせているからです。
爪は、その人の中身が映し出されているのです。
モテる男性には、朝が早い特徴があります。
私が今勤めている会社は、朝9時から始まります。
朝の職場のスタートは、モテる人とモテない人がくっきりとわかれる瞬間が見える面白いワンシーンです。
朝9時前に来る人は、約束をしっかり守れる人ということです。
「会社が9時には始まる。それまでに出社する」という当たり前の約束を、当然のごとく守ることができている人です。
朝9時のチャイムが鳴る10分以上も前から出社している人は、決まって同じメンバーです。
いつもぎりぎりで遅刻してくる人、あるいは堂々と遅刻してくる人という人も、決まって同じメンバーです。
そのうえ、遅刻してくる人には必ず言い訳する習慣も、おまけになって付いています。
こんなささいなところからも、その人の習慣が見えてくるものなのです。
なぜ朝のスタートでわかるかというと、毎日行われるささいな約束事を守るか破るかを見られる瞬間だからです。
ささいな約束事ほど「少しくらい大丈夫」という心理が働くため、その人の内面がよく見えてくる瞬間というわけなのです。
朝の就業時間をしっかり守れる人は、女性にも好かれる性格を持っています。
ささいな約束を守る習慣を持っていますから、ささいなやりとりでも信用ができます。
デートの待ち合わせでも、場所を間違うことなく、時間に遅刻をすることもなくきちんと守ってくれます。
「遅刻をしない」というささいな習慣ほど、女性には好かれる習慣の1つなのです。
私の見たところ、モテる男性には「話しかける」という習慣があるようです。
男性は特にプライドの高い生き物です。
自分から話しかけるより、相手から話しかけてくるまで待つ人が多いのです。
「なぜ自分から話しかけないといけないのだ。相手から話しかけてくるべきだ」
自分からは、意地でも話しかけようとしません。
話しかけるほうが地位が低く、話しかけられるほうが、地位が高く感じられるからです。
「話しかけると負けだ」とさえ、思っています。
こうしたささいなことに、男性はつまらない意地を張って生きているわけです。
話しかけられるまで待っていたところで、関係が一向によくなるはずがありません。
一方、モテる人には「話しかける」という習慣があります。
プライドを低くして、話しかけられるまで待つのではなく、自分から積極的に話しかける習慣を持っています。
仲良くなることに遠回りをしないのです。
素直にさっさと直接話しかけて、親しくなります。
朝の挨拶にしても、仕事を頼んだりするときなど、こまめに話しかけてくれます。
そうすることで、少しずつ話しやすい雰囲気になり、仲が深まるのです。
いい女性と付き合っている男性は、仲が良くなる前から本音で直接話をします。
慣れてしまう前は、相手との緊張があり、普通は本音より建前で接してしまうものです。
相手に失礼のないように様子を見たり、よくわからないので回りくどい表現や自分をきれいに見せたりします。
たしかに初対面の人とはそうした気遣いも必要になるでしょう。
初めて会った人からとんでもなく失礼なことを言われては、相手も気分を害してしまいます。
しかし、本当にモテる人は、建前で接する前に、本音で直接、接してしまいます。
全部をさらけ出すというわけではありませんが、相手の気分を害さない程度で、できるだけ本音を出して、接していこうとします。
建前は「遠回り」だと感じているからです。
建前を意識しすぎると、仲良くなるための遠回りになり、会話もたどたどしくなります。
往々にして建前は、実際には邪魔になっていることに気づくことです。
本音を隠しているかぎり、本当の自分も伝えることができていません。
話していることが本当か、単なるお世辞なのか、はっきりわからない関係のままでは、まず親しくなることは難しいのです。
お互いに仮面をかぶった関係では顔が見えないため、仲良くなりづらいのです。
いい女性と付き合っている男性は、嘘を言うことを嫌い、できるかぎり本音で接します。
「彼の言うことには嘘はない」
こうした信頼関係が生まれ、関係がなおさらよくなるのです。
本音は仲良くなるための近道になるのです。
いい女性と付き合っている男性は、たとえ仲良くなったとしても態度が悪くなりません。
往々にして男は、慣れると態度が悪くなります。
付き合う以前なら「大丈夫、無理しないでね」と優しく話しかけてくれていました。
しかし、付き合い始めて慣れてくると「それくらいお前がやれ。お前だったら大丈夫」と急に乱暴な言葉遣いになります。
この急変した態度に、女性はとても敏感なのです。
急変する前より、後のほうを、その人の本当の姿と見てしまうからです。
慣れて出てきた態度が、本当の態度だと思ってしまうのです。
人間は慣れてきたときに本性が現れます。
付き合う前は優しくても、手に入れるための一時的な演技です。
相手のことがよくわからず、まだ慣れていないので、餌を振りかざして優しく接してくるのです。
こんな男性ほど、女性から嫌われるタイプはいません。
女性を自分の性欲を満たすためだけの対象としか見ておらず、女性も敏感に反応し、すぐ関係は悪くなります。
本当に優しい人は、慣れたときに初めてわかります。
いくら慣れても、それでも態度が変わらない人は、本物です。
それこそいい女性と付き合える男性の特徴なのです。
女性を呼び捨てにする男性がいます。
相手と仲良くなり「もう俺たちの関係は深い」と思い込み、相手の名前が呼び捨てに変わります。
もちろん慣れてきて相手の「名前」として呼ぶならいいでしょう。
「シホちゃん」 → 「シホ」
「ユカリさん」 → 「ユカリ」
「カオリさん」 → 「カオリ」
「ミホさん」 → 「ミホ」
呼び捨ては呼び捨てでも、名前での呼び捨ては、まだ許されます。
しかし、ときどき、名前で呼ぶのではなく「お前」と偉そうに呼び捨てにする男性がいます。
「お前はいいよな」
「お前も、そうだろ」
偉そうに「お前」で相手を呼び捨てにします。
「お前」というのは、名前ではありません。
相手を見下した呼び方です。
慣れたとたんに「お前、お前」と呼び捨てにして、偉そうになる男性は、女性から嫌われるタイプです。
いい女性とは付き合うことはできません。
たとえ慣れても「お前」とだけは呼び捨てにしないように気をつけましょう。
偉そうにするタイプの男性は、逆に侮辱されてしまうのです。
自己紹介は、子どもでもできる基本中の基本です。
しかし、これが大人になるにつれて、どんどんとできなくなるのが男性です。
男性は大人になるにつれてプライドが出てきてしまい、自分から自己紹介するのはプライドが許さないと感じてしまうのです。
自己紹介は、される側の身分が高いように感じます。
紹介されるくらいですから、立派な方であるような印象を受けてしまいます。
「紹介させてください。こちら、営業部の○○さんです」
紹介される側の人は、気分が良くなります。
男性は紹介をされたがり、一方で自分は誰も紹介しないのです。
自分が誰かを紹介すると、目の届かないところで仲が良くなり、自分は仲間外れにされるのではないかと思っているからです。
「誰かいい人を紹介してほしい」とお願いする男性ほど、いい人を紹介されません。
そんな考えを持つ人に紹介しては、自分の品格が疑われるからです。
女性は、自己紹介ができる男性に好感を持ちます。
たしかに自己紹介は恥ずかしいものです。
しかし、その恥ずかしさを乗り越え、堂々とできる人には、素直さが感じられるからです。
この素直さが、女性には好感を呼ぶのです。
偉そうに見栄を張り、プライドでがちがちの人より、弱そうで小さくても素直な人のほうが一緒にいて付き合いやすいからです。
清潔感は、女性に好かれるための大前提です。
身だしなみをきれいに整えている人は、女性には間違いなく好感をもたれます。
清潔感なしに、女性から好かれるということは大変に難しいと考えましょう。
女性は、自分が清潔感を好むため、男性にも清潔感のある人に好印象を抱きます。
爪が短いことをはじめ、清潔感を演出するためには、何か1つをきれいにすればいいわけではなく、全体的なケアが必要です。
ここをこうすればいいというだけでなく、あれもこれもと全体的にケアをすることが必要です。
特に次のことには気をつけましょう。
女性は、以下のことには敏感です。
こうしたことは一つひとつは細かいことです。
男性は大胆で雑な人が多いわけですが、その中でこうした小さなことを大切にしている人は繊細さが感じられるのです。
ついでですから、上級編の紹介もします。
これができている人は、根っからのきれい好きで本当に清潔感のある人です。
ここまでできている人は、男性では本当にごく少数です。
本当に清潔感のある人は、普段人が見ないところまでも気にします。
特に「靴がいつもぴかぴかである」と「財布がいつも手入れされている」の「いつも」に注目しましょう。
本当にきれい好きは「いつも」手入れをしています。
つまりは「習慣」になっているということです。
こうした人は、身だしなみは誰かに見せるためにやっているわけではありません。
普段は誰も見ない下着まで、おしゃれにしているのは自分が楽しむためにやっています。
他人に見せるためにきれいにしているのではなく、自分のためにやっているため、見えないところまで気にできるのです。
きれいにすることで、自分が気持ちよくなることを習慣にさせることができています。
見えないところまで気にし、清潔になることを楽しむ人が女性から好かれるタイプの男性です。
財布の手入れや下着など、普段は見えない内側まで清潔なら、本物なのです。
観葉植物は、主に室内で育てられる観賞用の植物です。
部屋の演出や部屋のアクセント、植物が好きな方に人気があります。
観葉植物を育てている人は女性に多いようですが、男性でも植物を育てることができている人は、例外なく優しい心の持ち主です。
植物は人間と同じく「育てること」に変わりがないからです。
人間と同じようなケアが、植物にも必要です。
単にほうっておけば、弱ってしまいます。
食事である水を与えず、いつまでも放置しておけば、いずれ枯れます。
水をやる時間帯を気にしなければなりませんし、水の量も大切です。
日が当たるように気にしなければなりませんし、植物を育てるといってもなかなか大変です。
そんな植物をきちんと育てられている人には、自然と好感を持ってしまいます。
女性からだけでなく、男性からも不思議と印象が良くなるのは、そこに「優しさ」が感じられるからです。
女性は、彼がきちんと育てている植物を、自分に見立てて考えます。
何の利益や見返りがなくても、懸命に尽くし育てている姿を見ながら「彼と付きあえば優しくしてもらえそう」と連想するのです。
植物を育てるというのは、完全なる「ギブ&ギブ」の精神なのです。
自分が与えたからとはいえ相手から見返りがあるわけではありません。
お金をもらえるわけでもなく、何かをもらえるわけでもありません。
植物を育てても、まったく得られることはないのです。
植物を育てることは、ひたすらこちらから与え続けていかなければならないことです。
植物が育てられる人は、ただすくすく大きく立派に育っていく姿が見られるだけで、十分な幸せと感じているのです。
これが本当のギブ&ギブです。
ギブ&ギブができる男性は、女性に必ずモテます。
人に愛を与える人が、愛されないわけがないのです。
人間関係をうまく営める人は、紹介を頻繁にします。
飲み会や人の集まりなど、知らない人同士を自分が仲介役となり「こちら○○さんです」と紹介をして、仲間の輪を広げます。
もちろん知らない人同士に面識ができれば、緊張の糸もほどけ仲が良くなるでしょう。
しかし、実際は、紹介をすることで自分も一緒にアピールができているのです。
紹介は、すればするほど、紹介している人の印象が良くなります。
紹介する人は、人と人とをつなげるキューピッド役になりますから、女性からだけでなく男性にとっても嬉しいことです。
仲介として紹介をしてくれる人には感謝をしますし、印象が良くなるのです。
誰も紹介のない状況なら、知っている人同士だけの塊になります。
それではせっかく大勢の集まりがあっても、人とのつながりが持てなくなってしまうのです。
知らない人がたくさんいるパーティーほど、知っている人とは一緒にはならず、知らない人と一緒になることです。
自分は仲介役になりましょう。
知っている人を知らない人に紹介する仲介役は、人間関係を広げられる人です。
人と人をつなげる仲介役は、いちばん好かれる脇役なのです。
気性が激しい人は、女性には話しかけにくい人に映ります。
明るいかと思えば、急に怒ったり、そうかと思えばまた元に戻ったりと、何を考えているのかよくわからないのです。
いつも気持ちが安定している人は、性格がどうであろうと、そういう人だと思うことができるので接しやすくなります。
暗い人は暗い人でいいのです。
暗い人は、暗い人というキャラクターとして一定しているため、そういう人だということで接しやすくなります。
しかし、気持ちの波が激しいと、何を考えているのかと気になりますから、一緒にいても大変、気を使ってしまうのです。
気分に振り回されては、嫌なことがあったときには乱暴になります。
いいことがあれば、にこにこします。
気分によって、態度がころころ変わってしまいます。
気分に振り回されているため、自分で自分をコントロールできていないということです。
自分のことをアピールするためには、まず自分の気持ちを一定に保つことを心がけましょう。
落ち着いているときが、いちばん自分らしくいられる瞬間です。
精神的に落ち着き、気分に振り回されていないときが、いちばん自分らしい行動ができるからです。
自分に自信がないのか、目を見ないで話す人がいます。
おどおどして、相手の目を見ないで話をする人です。
視線をそらされてばかりいると「何かやましいことでもあるのかな」と思います。
心の中で心配事や気になることがあるから、堂々と目を見ることができず、そらしてしまうわけです。
女性は、目を見て話す人を好みます。
目を見て話す人には、誠実さが感じられ、発言することに説得力があるからです。
下を向きながら「好きです」と言われても「本当かな」と疑ってしまいます。
本当に好きという気持ちが誠実なら、堂々と目を見られるはずだからです。
「目は口ほどに物を言う」ということわざがあるように、目は口ほどのインパクトがあるのです。
言葉の重みより、話しているときに目を見て話せるかどうかのほうが、よほど重要なポイントなのです。
いらいらして、それを態度に出すことに努力は不要です。
周りに八つ当たりをして、いらいらした表情や態度を取ることは、感情に振り回されるだけでかまいません。
しかし、感情に振り回されて、自分をコントロールしているのは、自分ではなく感情だということに気づくことです。
自分で自分をコントロールしきれず、自分を見失っているということなのです。
一方でいらいらしているのに、いらいらを見せない人は、女性からモテる人です。
自分の感情を抑えることができる人は、つまり自分をコントロールできている人です。
「いらいらしているのにどうしていつもにこにこしているのかな」というところに、その人の大人らしさを感じます。
自分をしっかりコントロールしている人には、一種の強さを感じるからです。
人間はストレスを感じたときに、本性を現します。
普段の姿が、本来の姿と思われがちですが、外見を見ただけの話です。
ストレスを感じるときは、押しつぶされるときです。
ミカンの中身が出ることは、普段はありません。
しかし、人間がストレスを感じるときのように、ミカンを強く押しつぶせば、中身が出てきます。
つまりそれが本来の中身だということなのです。
人間も同じく、その人の中身(本性)はストレスで押しつぶしてみないことにはわかりません。
押しつぶされて、中から出てくるものが本来の中身なのです。
人間はいらいらしたときに、本当の姿を現します。
普段はきれい事を言っていても、表面だけの話です。
いらいらしたときに出る言葉や態度のほうが、本当のその人なのです。
中身を見るときには、ストレスをかけて押しつぶしてみることがいちばんなのです。
負けるとわかっていて自分から買って出る人は、女性に好かれるタイプの男性です。
負けることは、プライドの高い男性にはとても嫌なことです。
どうせならかっこよく勝って目立ち、注目を浴びたいと思います。
それが、モテる条件だと思っているからです。
男性は、自分が勝つとわかっているときには偉そうにしますが、負けるとわかっていることには急におとなしくなります。
これが、プライドがあるゆえに出る支障です。
プライドがあると勝つことだけは楽しめ、負けることには楽しめなくなってしまうのです。
謙虚になっている人は、勝つことだけでなく、負けることも楽しめます。
プライドが小さな人は、純粋にゲームそのものを楽しんでいますから、勝っても負けても楽しいことには変わりないのです。
いつも笑顔で楽しそうに笑っています。
負けるとわかって自分からそれを買って出る人は、プライドを捨て、謙虚になっていないとできないことです。
偉そうにする人は、女性から嫌われてしまうのです。
嫌われる人に共通していることは、自分が偉いと勘違いをして、ふんぞり返っているということです。
偉そうにふんぞり返る男性は、女性にいちばん嫌われるタイプです。
ふんぞり返るということそのものが悪いわけではありません。
ふんぞり返ることで、相手を見下していることに問題があるのです。
ふんぞり返る人は、能力や権力があって優れているのでしょう。
だからとはいえ、ほかの人を見下していいわけではありません。
見下す人が、見下されます。
自分を実物以上にかっこよく見せる人は、人から避けられてしまいますが、そのうえお説教まで始める人はもっと大変です。
「これだから女はダメだ」
「女に仕事をやらせても無駄だ」
「女はおしゃべりばかりで、仕事をしない」
性的な部分まで突っ込んだ説教をする人が、いちばん嫌われてしまうのです。
自分の素晴らしさを披露したあとから、性の違いでお説教する人は、当然ですが一緒にいたくないと思ってしまうのです。
私もふんぞり返っている人は、苦手です。
話していても「俺はお前より頭がいい。お前なんて低レベル」というオーラが出ています。
口には出さなくても、態度で侮辱されている印象を受けてしまい、一緒にいて疲れてしまうのです。
「これほど偉い人が、これほど腰が低いなんて意外だ!」
このように驚かれるくらいの人が、好感がいちばんもたれる人です。
本来、たくさん勉強や仕事をして、評価され地位が高くなれば、一般的に言われる「偉い人」と呼ばれるようになります。
たしかにほかの人より仕事ができて、物事をよく知っている分、偉いことを否定するつもりはありません。
しかし、世の中には、偉い人になったばかりに嫌われてしまう男性が、数多く存在します。
偉くなったならその分好かれてしまいそうです。
しかし、横柄になり、偉そうな態度を取ってしまうことで、一気に印象を落としてしまうのです。
大変もったいないことです。
偉くなった分、周囲から好かれてもいいのですが、実際は偉くなればなるほど、人から嫌われやすくなります。
では、地位のある男性はどうすればいいのでしょうか。
腰を低くして、謙虚になればいいのです。
肩書を知らなければ、掃除のおじさんと間違えてしまうくらい普通にします。
当たり前に、目立たず、謙虚で、腰を低くして、すべての人と接します。
それでいて仕事はしっかりこなせ、物知りである人が、いちばん好かれるのです。
腰の低さと地位の高さの大きなギャップが、逆に相手には良い印象となるのです。
腰の低さは、意識しないとなかなかできないことです。
偉い人は流れに任せて、ふんぞり返ってしまいます。
しかし、ぐっとこらえて、偉くなるほど腰を低くすることを心がけることが大切なポイントなのです。
女性を誘うとき「飲みに行こう」という誘い方は、女性が最も苦手とする誘われ方です。
「飲んで酔わせないと話せないことやできないことをさせよう」というニュアンスが感じられるからです。
「なぜアルコールなのか。普通の食事はダメなのか」と不思議に思うわけです。
男性は、自分の性欲をばれないように隠しているつもりですが、直感の鋭い女性はきちんとそのニュアンスを感じ取っています。
たいていこの直感も当たっていて「飲みに行こう」という誘い方をする男性は、女性を性の対象と見ています。
誘い方1つで男性が何を望んでいるのかがわかってしまうから、女性の勘は鋭く怖いものです。
男性の「飲みに行こう」ほど、言ってはいけない誘い文句はないのです。
男性はお酒の力に頼ってコミュニケーションを取りがちです。
素の状態では言いたいことも言えず、仲良くなりたいと思っても、女性と仲良くなりにくいのです。
では、女性を誘うときにはどうすればいいのでしょうか。
「食事に行こう」と誘えばいいのです。
食事に行くことには、いやらしさが感じられません。
酔いに行くのではなく、おいしいものを一緒に食べに行くことは女性にとっても受け入れやすい誘われ方です。
お酒のアルコール性が感じられないため、スマートでストレートな誘い方です。
しかし、せっかくですから、もっと受け入れやすい誘い方を紹介しましょう。
「ご飯、食べに行こう」です。
ご飯とはいえ、白米のことをいっているのではなく、食事する全般を一言で「ご飯」と表現します。
食事を誘うことは、それでもいいのですが「食事」という響きにまだ少し硬い雰囲気が残っています。
レストランでフランス料理でも食べに行くのかという、緊張感を帯びたイメージが残っています。
柔らかい言葉として「食事」の代わりに「ご飯」という言葉を使って誘えばいいのです。
女性の間では「食事に行く」というフレーズより「ご飯、食べに行く」というフレーズのほうがよく使われ、親しみがあります。
飲みに誘うのは、十分に親しくなってからです。
親しくもないときから、いきなり飲みに誘うことは断られに行くようなものなのです。
女性に好かれる男性は、いきなり飲みには誘いに行かず、まず初めは軽くご飯に誘うのです。
人の外見だけでは、中身は見えません。
しかし、実際のところ、人間は外見で人をある程度判断してしまいます。
だらしない格好の人より、ピシッとした格好をしている人のほうが、教養があり、頭が良さそうに見えます。
実際にはそうではないかもしれませんが、そういうふうに見えてしまうことは、事実としてあるのです。
いくら中身が大切だとはいえ、最低限として外見も整えてケアをしておく必要があります。
女性は、だらしない格好をした男性より、ピシッとした格好をしている男性のほうに好感を持ちます。
身だしなみは、女性に好かれる基本中の基本と考えておきましょう。
たしかに男性は中身が重要ですが、ある程度清潔感のある外見がはじめにあってのことなのです。
どれだけ小さくてささいなことに「ありがとう」と言えるかが、モテるかモテないかの境界線のわかれ目です。
「ありがとう」と言うほどのことでもないと思ってしまう男性は、女性からは感謝のできない人と思われます。
男性は、大きなことだけ感謝しがちです。
大きなことだけに感謝をする男性は、小さなことには「これくらい、まあいいか」という気持ちから、感謝を省いてしまうのです。
しかし、ささいなことに敏感な女性には、ささいなことに「ありがとう」と言える男性が、かっこよく目立ちます。
小さなことまで気づけ、きちんとありがとうと感謝ができる男性が、女性からはとても知性的でかっこよく映るのです。
お茶をいれてくれたことに、ありがとう。
服についている汚れを取ってくれて、ありがとう。
落とし物に気づいてくれて、ありがとう。
わからないことを教えてくれて、ありがとう。
こうした小さな感謝を大切にしている人が、女性から好かれる男性なのです。
小さなことに気づき「ありがとう」と言える習慣は、女性から好かれる条件なのです。
女性は男性を見るときに、自分以外の人と接しているときを注目します。
本当にいい男は、自分以外の人にも、優しく接します。
男性や子ども、お年寄りやお店の店員まで、あらゆる人に優しく接します。
たとえばレストランでの食事のときです。
男性は、レストランで女性と食事をするときには、往々にして気づかないうちに本性を出してしまいがちです。
男性は、女性には紳士的で丁寧に接します。
「どれが食べたい?」
「何がいい?」
「今日は、俺がおごるよ」
このように、優しく接してきます。
しかし、ウエイターやウエイトレスには「おい、水を出せ!」「食事はまだなのか」と急に言葉遣いが荒っぽくなります。
その様子を見て、女性は「これが本当のキャラクター。私といるときは仮面をかぶっている」と感じてしまうのです。
「自分は女性だから特別優しく接してくれている。普段の彼は、こういう人なんだ」
勘の鋭い女性は、一発で見抜いてしまうことができるのです。
実際、男性の善しあしは、お店でサービスを受けるときにはっきりわかります。
レストランでは、食事をするとき、サービスを受ける側なのでお客さんとなります。
普段より偉そうに高飛車になれる瞬間です。
お金を払う側なので偉そうな態度になるのです。
女性と接しているときには紳士的でも、お店の店員と話すときに急に高飛車になると、そこで化けの皮が剥がれてしまうのです。
お金を受け取る側ではなく、支払うお客側でも、どれだけ親切で丁寧であるかがポイントです。
意外なところですが、こんなところを女性はしっかり見ていますし、それで男性を判断しているのです。
女性に好かれる男性は、すべての人に優しく接するのです。
人によって態度をころころ変える人は、人を見て判断しているということです。
無意識に人の評価をしてしまい、その評価に応じて自分の態度を変えます。
地位の高い部長や社長には、ぺこぺこします。
ですが、地位も肩書もない平社員には偉そうな態度を取って、幅を利かせます。
社長にぺこぺこするまではいいのです。
その後、部下に対して、偉そうな態度を取ることに問題があるのです。
つまり自分の中で「この人は価値がある。この人には価値がない」という評価を、無意識に態度で表現してしまっているのです。
同じ男性としても、こうした人は感じが悪いものです。
特に女性に限って優しい男性は、要注意です。
いつもは偉そうにふんぞり返っているにもかかわらず、女性と一緒にいると急に態度が変わるのは、何かをたくらんでいるからです。
つまり女性を性の対象として見ているから、優しく接しているのです。
女性である自分以外の人と、接しているときの姿が、その人の本性が見られる瞬間です。
女性は、女性に限って優しくする人を逆に警戒してしまいます。
女性といるときに限って、明らかにいつもと違う態度の人を女性は敏感に反応し、男性の下心を見抜いてしまうのです。
本当に好かれる男性は、男性にも女性にも、性別に関係なく優しいのです。
女性は、華やかな生活を望みます。
きれいにお化粧したり、服装にお金をかけたりしてしまうのは、自分の生活の華美につながると考えているからです。
お金持ちと結婚したがる心理も、同じです。
お金持ちと結婚すれば、美しい一戸建てや自由に使えるお金ができるため、生活の華やかさにつながります。
また女性には、笑顔も華やかさの1つと考えます。
いつも楽しそうに笑っている人には、華のような笑顔があります。
ファッション雑誌に掲載されているモデルさんたちは、必ず笑顔です。
楽しそうに笑っていると、その人が着ている服も生活も、華やかに見えてくるからです。
同じ原理で、笑っている男性も魅力的に映ります。
笑いながら仕事をしたり、話をしたり、挨拶したりしている男性は、楽しそうに生活をしている雰囲気が出ています。
笑っている男性も魅力的に映り、引かれてしまうのです。
女性に好かれる男性は、いつも笑っている男性です。
話しかけているときだけでなく、何かといつも笑顔になっている人は、女性にも楽しそうに見えているのです。
遊びは遊びでも、親のお金で遊んでいるか、自腹を切って遊んでいるかでまったくの別物となります。
親のお金は努力も苦労もせず手に入れたお金ですから、遊びに対する姿勢も遊びです。
「親のお金だから、まあいいか」と適当な考えが根底にあるため、お金のありがたみを感じません。
ですが自腹でお金を払うとなると、話はまったく違います。
遊びとはいえ、本気さがうかがえます。
自分のお金ですから、いくら小さな金額とはいえ痛みがあります。
使えば使った分だけ確実に自分のお金が減ってしまいます。
しかし、自腹を切ってまでも遊んでいる人には、それだけ本気さや真剣さがみなぎっています。
つまりは、それだけ本当に好きなことだということです。
お金を払ってでもいいから遊ばせてほしいということには、それだけ一生懸命さが態度に出ます。
その独特の雰囲気が、女性には魅力的に映ります。
女性に好かれる男性とは、自分のお金で遊んでいる男性です。
自分のお金で支払うとき、男の魅力的な雰囲気は出てきます。
自分のお金なら、遊びにも必死の気持ちが込められるため、態度や目つきが魅力的になります。
いつもお説教ばかりする男性は、女性だけでなく、男性からも嫌われます。
自分はできていないくせに、完璧にできるかのように偉そうなことを言います。
こうしたお説教はたいてい「論」ばかりが並べられていて、自分の体験がまったく入っていないのです。
お説教オヤジが嫌われてしまうのは、論ばかりを話しているからです。
「人と会ったときには挨拶をしろ」
「声が小さいと、相手に聞こえないじゃないか」
どこかの本で一度は読んだような言葉ばかりが並び、聞いていても感動がなく、退屈です。
話は話でも、単なる論ではなく、体験談が混じった話は、一転して説得力が出てくる話になります。
実際に自分が体験した話をもとにして説明してくれるほうが、実際に体験した話だけあって、強く印象に残るのです。
「以前に挨拶をしなかったから、ひどく叱られたことがあってね。挨拶はしたほうがいいね」
「声が小さいから、電話でのやりとりで失敗したことがある。声は大きいほうがいい」
自分が実際に体験した失敗談を交えて、教えてくれると説得力があり素直になって聞けます。
女性に好かれる男性は、自分が体験した失敗談をもとに教えてくれる男性です。
偉そうに教えるのではありません。
恥ずかしい自分の失敗談を交えて話してくれるから温かみが感じられ、うなずきながら聞けるのです。
お説教は自分の体験が入っていないと、まったく説得力がないのです。
女性は、素直な男性を好みます。
単純な話で、素直な人のほうが付き合いやすいからです。
素直とは、野球でいうストレートのことをいいます。
話す内容も直球、表現もストレート、態度や表情も感じているそのままが顔に出る。
こうした人とは一緒にいて疲れません。
何を考えているのかがだいたいわかるため、気を使う必要がなく、疑う必要もなく、気が楽だからです。
素直であるというだけで、何もしなくても信用をしてもらえるようになります。
しかし、素直でない人は、いつも裏があります。
話をしている内容が、その人の本心かどうかがわからず、信用ができません。
裏があるだけに、どんな裏があるのかがわかりません。
「話していることは本当かもしれないし、嘘かもしれない」
素直でないということは、つまり変化球なのです。
どう変化するかがよくわからないから、実態がつかみにくくわかりにくい。
一緒にいても「何を考えているのだろう。話していることは本当かな」と心配事を考えてしまい、付き合いづらいのです。
女性に好かれるためには、基本として「素直」を心がけることです。
女性もあなたに素直であってほしいと願っています。
当たり前のことと思うかもしれませんが、大きな意味があります。
「その本、面白そうだね。どこで買ったの?」
男性が自分のしていることに興味を持ってくれると、女性は嬉しくなって話し始めます。
話しかけてくれたり、質問したりすることも同じです。
「そうそう、これ前から欲しかったものなの」と、話が始まります。
女性は興味を持ってくれる人に、興味を持つようになります。
自分が身につけているものは、当然自分が興味を示しているから身につけているのです。
読んでいる本も自分が興味を持っているから読んでいます。
そうしたものをあなたも一緒に「それ面白そうだね」と興味を示し同感してあげると、女性も気の合う人が現れたと喜びます。
待ってましたとばかりに話をし始め、同時に仲もよくなります。
細かいところを褒めたりする男性がモテるのは、そのためです。
誰でも自分に気をかけてくれている人には、こちらも気をかけてしまいます。
それが興味を持つ人が、興味をもたれる仕組みなのです。
若いうちから、ひどく貯金をしている人がいます。
これは、受け身の姿勢の表れです。
もちろん将来の病気や入院のために、ある程度の貯金をするならわかります。
そういう不測の事態はあります。
また、大きな夢があり、そのためにお金を貯める必要もあるでしょう。
やることが明確になっているため、意味のある貯金です。
「100万円くらいは必要になるだろう」と、具体的な金額がわかるはずです。
しかし「何かがあったときのため」に貯金をするなら、話は一転します。
「何かがあったときのため」というのは、曖昧です。
具体的な貯金理由が明確になっていない。
「何かがあったとき」を考え始めると、妄想が膨らみすぎて、際限がありません。
いくら貯金をしても足りないように思えてくるからです。
すると、どのような性格になるでしょうか。
貯金ばかりになる一方、行動をしない性格になってしまうのです。
自然と、あらゆることに受け身で消極的になります。
お金を使わない方法は、何もしないに限ります。
買い物もしない、服も買わない、飲みにも行かない、本も読まない、家から出ない、何もしない。
これほど早くお金を貯める方法はありません。
ですが一方で、魅力を磨く多くの機会を失っているとも言えます。
女性から見て、貯金ばかりをしている男性は、保守的に映ります。
貯金で頭がいっぱいになっていると、行動が控えめになり、付き合いも悪くなります。
何かを一生懸命に打ち込んでいる男性の姿に女性は惚れる一方で、何もしていない男性ほど魅力を感じることはありません。
貯金は、しすぎてもよくないのです。
お金を使って楽しむ多くの機会を失うことになるからです。
若い時期に限定していえば、貯金より自己投資を重視しましょう。
特に若い時期は、どんどんとお金を使って、自己成長に変える時期です。
10代や20代では、貯金を考える必要はありません。
健康は十二分であり、もしものときを考えるには、あまりに早すぎる時期です。
それより、自分にお金を使って本を読んだり、映画を見たり、旅行をしたりと、人生を楽しんで豊かにしなければなりません。
それが、その人の豊かさになり、成長になり、魅力へとつながるからです。
浪費と思えるような使い方も、本人が楽しんでいる使い方なら、何か得られるものがあることでしょう。
自由に行動できる時間とお金があるのは、若いうちだけです。
その時期に自己投資をして自分磨きをしておくからこそ、女性に振り向いてもらえる男性になれるのです。
自分で自分のことを決められるようになることを「決断力」といいます。
人生の中では選択の連続であり、またそれだけ決断が必要な連続です。
しかし、ときどき、自分のことを決められない男性がいます。
「君が決めてよ」
「どちらでもいい」
「好きにしていいよ」
こうした答え方をする男性は、一見優しい男性に思えることでしょう。
しかし、間違えないでください。
こうした言い方をする人は、つまり責任を持ちたくない気持ちの表れです。
自分で決めると、自分が責任を背負わないといけなくなるから、ほかの人に決めてもらって責任を回避したいと考えているのです。
決断力のない人は、決まって責任力のない人なのです。
女性に好かれる男性は、自分で自分のことを決められる男性です。
自分で責任を持つから、決断できるようになります。
このように責任を持つというオーラを出している男性に、女性は引かれるようになります。
自分で自分のことを決められないのに、女性を引っ張ってくれたり、守ってくれたりするはずがないと感じてしまうからです。
「男は男らしく」
「女は女らしく」
よく聞く一言ですが、おかしいなと思いませんか。
男には女のような人もいれば、女にも男のような人がいます。
無理やりそうしているわけではなく、最初から自然とそういう性格の人です。
にもかかわらず「男は男らしく」「女は女らしく」というのは、型にはめるような言い方です。
「自分の本来の性格を抑えて、世の中の一般的な常識に身を染めなさい」と言わんばかりに聞こえます。
これでは金太郎飴です。
金太郎飴は、どこで切っても同じ顔が出てきます。
男がみんな男らしくなってしまうと均一すぎてしまい、金太郎飴のように、どこを見ても同じような顔になってしまいます。
男がみな男らしくなり、女がみな女らしくなっては、金太郎飴のようにどこで切っても同じ顔が出てくるようになります。
そこには魅力も個性も感じられません。
一般化されているだけのことであって、素晴らしい個性というわけではありません。
男は男らしくなる努力をする必要はありません。
それより、もっと自分が自分らしくなる努力をするほうが大切です。
自分にだけは、初めから完璧になることができています。
女のような男が、無理をして男らしくなったところで、本人の自然な姿に反しているのでうまくいかないことでしょう。
また男らしい女も、無理をして女らしくしたところで、本人の自然な姿に反しているため、これもうまくいかない。
個性を前に出して突き詰めるほうが、本当の魅力が出ます。
世界で1つだけである自分を、もっと深めるのです。
当然オタクになったり、一般とはかけ離れたりすることになってしまうでしょう。
変人扱いされるかもしれない。
しかし、自分を突き詰めた結果なら、ほとんどの人が「おかしい」と思っても、そのよさを理解してくれる人が必ずいます。
自分を突き詰めた結果が、その人の本当の魅力になります。
ハリウッドスターの1人であるジャッキー・チェンは、成功した理由を「個性を貫いたから」と言っています。
ジャッキー・チェンは、アジア人です。
それまでハリウッドスターと言えば、欧米人で身長が高く、ルックスの良い人物とされていました。
彼は、体格も顔つきもまったく異なっていますから、ほかの俳優のように演じようとしませんでした。
それは自分には合わないからです。
顔も形も体格も育ちも全然違うため、同じようにしようとしても初めからできるわけがないのです。
しかし、相手にとっても同じです。
アジア人であるジャッキー・チェンは、欧米人が真似をしようとしてもできないことです。
顔も形も体格も全然違うからです。
ジャッキーは、自分だけの特徴を前に出して自分を貫こうとした結果、成功できました。
ほかの人の真似をして成功するのではなく、自分だけの特徴をアピールして、徹底的に生かした。
自分がほかの誰かになろうとしても、実はそれは初めから不可能なことです。
自分は自分以外の誰でもないからです。
にもかかわらず、世の中には自分以外の人になろうとする人がなんと多いことでしょう。
アイドルが着ていた服を真似して着たり、流行や最先端を追いかけたりすることに一生懸命になっています。
しかし、考えてみましょう。
自分にとっての最先端は、自分を突き詰めた結果あるものです。
流行を追いかけた最先端は、他人が良いと評価するものに振り回されているだけで、自分が良いと感じているわけではありません。
他人の評価を追いかけているだけです。
他人の好き嫌いを基準に生きるのか、それとも自分の好き嫌いを基準に生きるのか、ということです。
自分にとっての本当の最先端は、個性を突き詰めた先にあります。
雑誌やテレビの中にあるわけではなく、自分の中にあるのです。
その「自分だけの魅力」に気づき、深めていきましょう。
ジャッキー・チェンが成功したように、自分だけのオリジナルの魅力を出せます。
みんなと同じでは、金太郎飴です。
世の中は、みな金太郎飴になることが良いと思っているようです。