「しみが増えてしまった」
「にきびができてしまった」
「顔色が悪いなあ」
センスのいい店や旅行先の店などでは、初めて見る化粧品によく出会います。
「おや、こんな化粧品があるのか」
「こんな化粧品、初めて見た」
自分の力だけでは、対処が難しい肌のトラブルがあります。
皮膚のアレルギー。
いぼ、しわ、しみ、たるみ、湿疹、やけど。
あるところに、美白を心がける1人の女性がいるとします。
美白を心がけるなら、次の2つのうち、どちらが効果的でしょうか。
(1)美白パックを、たまに使う
「毛穴の黒ずみをなんとかしたい」
美意識の高い女性ですから、小さな毛穴にまで注意を向けるのはさすがです。
そこでよくあるのが「鼻用の毛穴パック」です。
化粧室で、鏡で自分の顔を間近でチェックしたとき、ふと気づくことがあります。
毛穴の汚れです。
「あっ! 毛穴が汚れている。どうしよう」
水は、体の60%を構成している重要な要素です。
水は、体のあらゆるところで必要とされます。
消化活動が正常に行われたり、体温調整で汗をかいたり、肌に水分が補給されたりします。
無駄毛の処理は、少なからず肌に負担をかけるものです。
抜く方法であろうと、そる方法であろうと、溶かす方法であろうと、少なからず肌にとって嬉しいことではありません。
できるだけ肌に負担がないように、気をつけましょう。
人の豊かな表情は、たくさんの筋肉が組み合わさってできています。
表情筋です。
表情筋とは、表情をつくるために使われる筋肉です。
私は、映画が大好きです。
1年に、100本以上は見ていると思います。
自分では体験できない世界を、短い時間で疑似体験させてくれる道具です。
美肌のお茶があるのをご存じですか。
ローズヒップティーです。
ハーブティーの1つです。
寝起きに元気が出ないとき。
失恋したとき。
仕事で疲れたとき。
甘いものばかり食べていると、老けやすくなるのは本当です。
一度に大量の糖分を摂取すると、体の中で「特殊な反応」を引き起こすようになるからです。
パンを焼いたことはありますか。
果物には、3つの得があります。
まず、おやつとして楽しめることです。
果物には、豊富なビタミンが含まれています。
美肌のためのサプリメントは、なかなか長続きしません。
サプリメントを、水と一緒に口にしても、味気ないからです。
水と一緒にごくりと飲み込んでしまえば、味も何もありません。
「栄養ドリンクは男性の飲み物」というイメージが強いようです。
栄養ドリンクを飲むのに、抵抗を感じる女性もいるでしょう。
「女性が栄養ドリンクを飲むのは、恥ずかしい」
栄養ドリンクには、その名のとおり、栄養がたっぷり入っています。
その名前の影響でしょうか。
栄養ドリンクは、生活が偏っている人が飲むものだというイメージを持つ人がいます。
あなたは化粧水をつけるとき、コットンを使うタイプですか。
手のひらを使うタイプですか。
それぞれに特徴があります。
肌がかゆいときは、肌をかきます。
あなたに、試していただきたいことがあります。
手の甲を蚊に刺されたと仮定して、かゆくなったとします。
元気は、勘違いによって得られるものです。
ポイントは、光の使い方です。
洗面所で顔を洗った後、鏡で自分の顔を見ます。
「ねえねえ」
何気なく、自分のことを呼ばれたとき、どう返事をしていますか。
はっきり名前で呼ばれるわけではなく「ねえねえ」と軽く呼ばれたときです。
電話の発明は、エジソンの白熱電球に次ぐ大発明といわれています。
考えてもみましょう。
それまでは話すときといえば、実際に会うしかありませんでしたが、電話で実現できるようになりました。
食事をするときは「食べる」という表現を使います。
単に「食べる」という表現でもいいのですが、どこか横柄です。
上から目線です。
インドでは、朝からカレーが出ます。
私たち日本人には、朝からカレーは驚きですが、インド人には当たり前の光景です。
アメリカでは、朝から肉料理です。
笑うほど、しわができると思う人がいます。
それは違います。
たしかに笑うと、表情にしわができますが、一時的です。
美容パックをすると、贅沢な気分になりませんか。
たっぷりの美容成分が、顔に染み込んでいく気がします。
自分だけ、特別扱いされているような気分になります。
暴飲暴食は、良くありません。
しかし、頭ではわかっていても、実感がないうちは、気が緩みます。
「体には悪いだろうけど、大したことはないだろう」と油断するのです。
美しい肌は、睡眠中につくられます。
実は、肌の新陳代謝のほとんどは、睡眠中に行われています。
睡眠中に分泌される成長ホルモンによって、新しい肌がぐいぐい生み出されます。
目には見えませんが、私たちの体の中には、時計があります。
体内時計です。
夜になると眠くなり、朝になると自然に眠気が覚めるのは、体内時計のおかげです。
眠いときにお風呂に入ると、目が覚めます。
温かい湯の刺激が肌に触れると、血液の流れが活発になり、脳がさえてくるのです。
知られていませんが、お風呂は、カロリーも消費します。
「しみが増えてしまった」
「にきびができてしまった」
「顔色が悪いなあ」
美容にお悩みですか。
悩みは、悪くありません。
悩みは、誰にでもあるものです。
しかし、悩んでいるだけでは、きれいになりません。
いけないのは、悩みをほうっておくことです。
悩みは、あるだけで、ストレスになります。
「どうしよう、どうしよう」と考えているだけでストレスになり、老いを加速させます。
美しくなるには、積極的な行動が必要です。
悩むだけは、今日で卒業しましょう。
必要なのは、悩みを解決するための積極的な行動です。
「あの人はきれいだね」と言われる女性は、美意識を高く持っています。
見えないところで、こっそり勉強して、行動しているのです。
そういうふうになるためには、前向きな姿勢が必要です。
積極的に行動する姿勢は、美しくなろうとする姿勢です。
「なぜ、肌が荒れているのか」という原因を突き止め「改善するためにどうすればいいのか」という改善策を学びましょう。
たとえば、今あなたは、こうした美容関連の記事を読んでいますね。
これも、素晴らしい行動の1つです。
解決に向けて、行動しています。
もっともっと行動しましょう。
本を読んで知識を吸収したり、化粧品を試したり、定期的な運動をしたり、エステティックサロンに通ったりなどです。
積極的になればなるほど、解決に近づけます。
悩みを解決しようとする姿勢が、美しいのです。
センスのいい店や旅行先の店などでは、初めて見る化粧品によく出会います。
「おや、こんな化粧品があるのか」
「こんな化粧品、初めて見た」
普段は目にしない化粧品が、目に飛び込んでくると、興味をそそられます。
「当店オリジナルの化粧品」や「残り100個の限定」などの魅力的なキャッチコピーがあれば、なおさら気になるのです。
そうした経験が、一度はあるのではないでしょうか。
偶然に、珍しい化粧品を見つけると「運命的なもの」を感じます。
「この出会いには、わけがある。買わないと損をしそうだ」
しかし「偶然」に頼った化粧品選びほど、危ないことはありません。
手に入れるには今しかチャンスがないと思うと、余計に判断力が低下します。
「オリジナル商品」「限定商品」という商業的な言葉に、踊らされていませんか。
化粧品は、出会うものではありません。
探すものです。
自分に必要なことが最初にあって、その願いを実現する成分が含まれた化粧品を、探します。
最初に大切なのは、目的です。
化粧品を見るときには、自分が求める美容成分が、どれだけ含まれているかを確かめることが大切です。
含まれていなければ、選ぶ必要はありませんが、含まれているなら検討の余地はあります。
あなたの求める化粧品は、どんなものですか。
自分の肌質をよく研究して、足りないものを洗い出します。
必要な化粧品を、探すようにしましょう。
自分の力だけでは、対処が難しい肌のトラブルがあります。
皮膚のアレルギー。
いぼ、しわ、しみ、たるみ、湿疹、やけど。
トラブルが軽ければ、個人で対処することもできるでしょう。
しかし、状態がひどい場合、自分一人の力では対処が難しいものです。
素人が適当に対処すると、かえって悪化させることもあります。
こういうときは病院で医者に診てもらうのが、いちばんです。
やはり医者に診てもらうと、回復が早い。
自分で対処するより、素早く問題が解決するでしょう。
しかし、です。
それがわかっていても、病院には行きにくいのです。
なかなか気が進まないのです。
病院が嫌いだからではありません。
単に、重い腰が上がらないのです。
「面倒だなあ」と思ってしまう。
「また今度にしよう。もう少し様子を見てみよう。病院に行くほどでもない」
行動しない言い訳だけは立派に並べて、ほったらかしにしてしまう。
その習慣が、良くありません。
ネガティブな考え方は、美を損なわせる原因の1つです。
トラブルは、後回しにすればするほど、ますます解決が難しくなります。
「何でもない」という時期だからこそ、今がチャンスです。
初期症状のうちに行動しておくほうが、解決が容易になります。
美の悩みは、専門家に聞くほうが、解決がスムーズです。
たしかに病院に行くのは、踏ん張りが必要です。
踏ん張れるかどうかです。
足を使いましょう。
美は、足を使ってつかみ取りに行くものなのです。
あるところに、美白を心がける1人の女性がいるとします。
美白を心がけるなら、次の2つのうち、どちらが効果的でしょうか。
ここで、なかなか賢い発想をする人がいるのです。
面倒を嫌がる人は「美白パックを、たまに使う」を選んだのではないでしょうか。
美容パックは、短時間で大きな効果が得られるのが特徴です。
ふと、いいアイデアが浮かぶのです。
美容液を毎日使うのと比べた場合、美白パックをたまにするほうが、効果が得られつつ手間も減るので、一石二鳥と思います。
しかし、これでは不十分なのです。
たしかに美容パックは、短い時間にたっぷり成分を染み込ませますが、持続期間は長くありません。
いくら短時間で大きな効果を得られても、何もしない日が数日間続くのでは、元に戻ってしまいます。
大事な場面では大きな効果を発揮する反面、肌そのものを内側から変えようとするには、不十分なのです。
本当に美白効果を得たければ、美白美容液を「毎日」使うことが大切です。
肌は、毎日、生まれ変わっています。
毎日生まれ変わる肌には「継続」が大切です。
美白は、美白美容液を毎日使い続けることで、大きな効果が現れるようになります。
植物を育てるときと、同じです。
数日分の水をまとめてやることもできますが、ベストではありません。
今日は十二分でも、明日は不十分になります。
植物は、毎日こつこつ水をやるからこそ、すくすく育ちます。
美白だけに限りません。
しみを消したいときでも、しわを消したいときでも、同じ考え方です。
美容成分の効果を得たいと思うほど、美容パックを「たまに」より、美容液を「毎日」使いましょう。
継続こそ、力なのです。
「毛穴の黒ずみをなんとかしたい」
美意識の高い女性ですから、小さな毛穴にまで注意を向けるのはさすがです。
そこでよくあるのが「鼻用の毛穴パック」です。
鼻用の毛穴パックで、詰まった汚れを引っ張り出そうとします。
たしかに鼻用の毛穴パックをすれば、きれいに汚れは落ちますが、その安心感は一時的です。
しばらく経てば、皮脂が分泌され、また汚れが目立ち始めるのです。
汚れては取り、また汚れては取る、という繰り返しです。
しつこく汚れを取ろうとした結果、肌が荒れてしまい、かえって毛穴を大きくさせてしまうのです。
少し完璧を目指しすぎていないでしょうか。
メイクと同じです。
しみをコンシーラーで薄くすることはできますが、完璧に隠そうとすると、かえって目立つようになります。
やりすぎはよくない。
コンシーラーで隠すなら、うっすら残っているくらいが自然です。
遠くに離れれば、わかりません。
毛穴の汚れを、必要以上に取ろうとするのはやめましょう。
肌の構造上、皮脂は毛穴から出るものです。
空気に触れれば、多少なりとも酸化する影響で黒ずむものです。
毛穴が大きいのは、病気ではありません。
毛穴の汚れも、病気ではありません。
誰でもある程度は汚れる部分です。
単なる見た目の問題です。
少しくらいほうっておくほうが、自然に見えます。
少し離れると、誰も気づかないのです。
化粧室で、鏡で自分の顔を間近でチェックしたとき、ふと気づくことがあります。
毛穴の汚れです。
「あっ! 毛穴が汚れている。どうしよう」
鏡を見ると、毛穴の汚れが気になります。
爪に垢がたまっているかのように、毛穴にも垢がたまっているように見え、清潔感が欠けているように見えます。
「このままではいけない!」
連日、毛穴の汚れ対策に奮闘するのです。
しかし、考えてみましょう。
もっと当たり前の事実を忘れています。
日常生活において、それほど顔を間近で見られる状況があるでしょうか。
友人同士を会話するときを思い出してみましょう。
友人と会って話をするとき、おそらく60センチ前後、離れているのではないでしょうか。
それだけ離れているなら、毛穴の汚れはあっても、小さくて見えません。
そもそも話をするときは目を見て話しますから、毛穴は見ません。
たとえ恋人とキスする瞬間だとしても、キスするときは、目をつぶります。
化粧室で自分の顔を入念にチェックしているから、毛穴の汚れが気になるだけです。
見ているのは自分だけ。
友人からの目線では、ほとんどわからないし見られないのが、現実です。
試しに、友人と話をするときの距離になるよう、鏡の前を離れて、自分の顔をよく見てみましょう。
「あれ。思ったより、毛穴が見えない」という当たり前の事実に気づくはずです。
毛穴の汚れが目立つ問題は、自分の考えすぎが引き起こしているだけです。
毛穴の黒ずみに関しては、さほど気にすることはありません。
にきびは病気であり、治す必要がありますが、毛穴の汚れは病気ではありません。
単なる、見た目だけの問題です。
「なんだ。自分だけが気にしているだけで、周りの人は気にしていなかったんだ」
毛穴を気にしすぎている自分を笑えばいいのです。
余分な悩みを、自分がつくっているだけです。
水は、体の60%を構成している重要な要素です。
水は、体のあらゆるところで必要とされます。
消化活動が正常に行われたり、体温調整で汗をかいたり、肌に水分が補給されたりします。
いくら栄養バランスのいい食事を取ったとしても、水がなければ、人は生きていけません。
では、1日にどのくらいの水を必要なのでしょうか。
「およそ1.5リットル」といわれています。
1.5リットルといえば、すごい量に思えるかもしれませんね。
一気に飲もうと考えているからではないでしょうか。
水が大切だからとはいえ、一気に飲むのはあまりいいことではありません。
食後に大量の水を飲むと、胃液が薄められて、消化不良になります。
体を冷やす原因にもなるでしょう。
水は、ちびちび飲むのがいいです。
タイミングをわければ、1.5リットルの水は、簡単に飲めます。
朝に700ミリ、昼に500ミリ、夜に300ミリです。
3回に分けると、難しいことではありませんね。
朝は、睡眠中の汗を補給するため、少し多めに飲みましょう。
一方で夜は、睡眠の妨げにならないよう、少なめに飲みます。
3回に分けると、トイレに行く回数が増えるので、体に毒が排出されやすくなります。
便も軟らかくなり、お通じもよくなるのです。
無駄毛の処理は、少なからず肌に負担をかけるものです。
抜く方法であろうと、そる方法であろうと、溶かす方法であろうと、少なからず肌にとって嬉しいことではありません。
できるだけ肌に負担がないように、気をつけましょう。
無駄毛の処理は「方法」も大切ですが「タイミング」も大切です。
まず無駄毛の処理は、体調の悪い日は避けましょう。
風邪や生理中など、体調が優れない日は、肌の新陳代謝や免疫力が低下しています。
ささいなことで、肌は敏感に反応しやすい状態です。
体調が悪い日に無理に除毛すると、毛穴から菌が入ってしまい、炎症や化膿を起こしやすくなるのです。
単に気分が落ち込んでいるときも、避けるほうがいいでしょう。
気分が優れないときは、集中力も低下していますから、力の加減も狂いやすくなるのです。
では、いつがいいのかというと、体調のいい日です。
体調がいいときほど、新陳代謝は活発で、免疫力も高くなっています。
集中力もありますから、無駄毛の処理にうってつけなのです。
気分がよければ、集中力も発揮しやすくなり、よりきれいに処理しやすくなるでしょう。
タイミングは、お風呂上りがベストです。
体が温かくきれいになっていますから、毛穴に汚れが入って傷めにくくなります。
人の豊かな表情は、たくさんの筋肉が組み合わさってできています。
表情筋です。
表情筋とは、表情をつくるために使われる筋肉です。
人の顔には、およそ40種類もの表情筋があります。
年を重ねていくと、体の筋肉が衰えるように、表情の筋肉も衰えてきます。
その結果、顔のたるみにつながったり、元気のない表情が増えたりします。
しかし、諦める必要はありません。
筋肉が衰えても、鍛えればいいのです。
世界には、80歳や90歳のボディービルダーが存在することからわかるように、筋肉はいくつになっても、鍛えられます。
人間に秘められている、驚くべき可能性です。
もちろん表情筋も、いくつになっても、鍛えられるのです。
顔のたるみが目立ってくれば、表情筋を鍛えましょう。
ポイントは、皮膚を激しく動かす顔面体操は控えることです。
浴室など、湿気が多いところでやれば、しわへの悪影響もありません。
皮膚を無理に伸ばすと、しわやたるみを悪化させてしまうことがあります。
無理はせず、アルファベットの「E」と「O」を繰り返す運動がいいでしょう。
口周りの筋肉が鍛えられることで、口元のたるみが緩和されます。
表情筋が鍛えられると笑顔も豊かになり、若々しくなるのです。
「どうせ今さら」と思っていると、どんどんたるみが悪化するばかりです。
80歳や90歳のボディービルダーのように「諦めてなるものか!」という心が大切です。
顔面体操に、遅すぎることはないのです。
私は、映画が大好きです。
1年に、100本以上は見ていると思います。
自分では体験できない世界を、短い時間で疑似体験させてくれる道具です。
同時に、現実逃避にもなります。
現実を忘れ、別の世界に浸ることで、ストレス解消にもなります。
現実逃避というと、ネガティブな印象を持ちますが、そうではありません。
ポジティブな現実逃避です。
一時的に現実を忘れるからこそ、ストレスが解消されます。
現実を忘れるからこそ、現実が恋しくなります。
映画の世界に夢中になった後、ふと現実に戻ると「よし。もっと現実を真剣に生きていこう」と思います。
いい意味の現実逃避ができるのです。
私のようにポジティブな現実逃避を目的に、映画鑑賞を習慣にする人も、多いのではないでしょうか。
そういう「現実逃避」の時間が習慣になると、ストレスはたまりません。
いつもポジティブに、現実を、直視できます。
映画は、人生を豊かにする道具です。
生活を豊かにするため、映画を習慣にしませんか。
映画は、人生を豊かにしてくれます。
ストレス発散にもなるのです。
美肌のお茶があるのをご存じですか。
ローズヒップティーです。
ハーブティーの1つです。
赤い色をしたお茶と言えば「あれか」と思い出せるのではないでしょうか。
ひときわ鮮やかな赤い色が、印象的です。
赤い色をしているのは、トマトにも含まれる「リコピン」が大量に含まれているからです。
リコピンは、抗酸化物質です。
体の活性酸素を除去してくれる作用があり、がんや老化の予防に効果があるといわれています。
ローズヒップティーは、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンEも含まれています。
少し甘酸っぱい味わいは、ビタミン類によるものです。
そのほか、女性には嬉しい鉄分も、豊富に含まれています。
生理によって鉄分が不足しがちですから、貧血予防に効果があります。
カフェインは一切含まれていません。
寝る前に飲んでも、睡眠を妨げることはないのです。
温かいお湯を使いますから、冷え性の体を温める効果もあります。
至れり尽くせりの効果があり「美肌のお茶」として注目されているのです。
ローズヒップティーの鮮やかな赤が、あなたの肌色も、鮮やかに変えることでしょう。
ほっと一息入れるとき、温かいお湯にローズヒップのティーバッグを浸すだけで、出来上がりです。
水分補給の際は、ぜひローズヒップティーです。
寝起きに元気が出ないとき。
失恋したとき。
仕事で疲れたとき。
学校で嫌なことがあったとき。
人生では、元気を出そうにも、出にくいときがあります。
元気が足りないときは、熱が足りないときです。
熱が足りないときは、熱をほかからもらいましょう。
いちばん手軽な方法は、温かい飲み物です。
元気ないときは、素直に温かいものを飲みましょう。
温かいお茶でも、紅茶でも、ココアでもいいです。
飲み物からあなたへと、熱が伝わります。
気力が充電されます。
温かいものを飲むのは、体を温める効果だけではありません。
心を温める効果です。
元気がなくて、冷めつつある心を、再び温める効果があります。
「熱」は大切です。
「熱気」という言葉がありますが、本来気力には、熱が伴うものです。
疲れたときほど、温かいお風呂に入ると元気が出るのは、熱があるからです。
元気がないときこそ、温かい飲み物は、あなたを励ましてくれる力強い味方になるはずです。
甘いものばかり食べていると、老けやすくなるのは本当です。
一度に大量の糖分を摂取すると、体の中で「特殊な反応」を引き起こすようになるからです。
パンを焼いたことはありますか。
卵に砂糖を加えてオーブンに入れると、茶色をした固い部分ができますね。
これを「グリコレーション(糖化反応)」といいます。
タンパク質が糖と結びついて、固くなる反応のことです。
この現象は、人の肌でも起こります。
甘いものを、たくさん急に食べたときです。
一度に大量の糖分を摂取すると、血糖値が急上昇します。
体のタンパク質が糖と結びついて、固くなります。
その結果、肌の弾力が失われ、たるみやしわの原因になるのです。
甘いものを食べすぎていると、老化しやすいのは本当です。
甘いアイスクリームやケーキばかり食べているのは、肌によくないことです。
お菓子を主食にするような食生活は、言語道断です。
甘いものを食べないといっているわけではありません。
大切なのは、食べ方です。
糖分は、人が生きていくうえで欠かせない物質です。
避けたいのは、あくまで「一度に大量の糖分摂取」です。
一度に摂取するような食べ方を控えましょう。
おやつとして少量を食べたり、ゆっくり食べたりなど工夫します。
無理のない範囲に抑えることが、若々しさを維持するポイントなのです。
果物には、3つの得があります。
まず、おやつとして楽しめることです。
果物には、豊富なビタミンが含まれています。
砂糖たっぷりのスナック菓子とは違い、果物に含まれる果糖は、カロリーが低い特徴があります。
ダイエットや健康維持に効果的です。
おやつとして果物を食べ終わったら、むき終わった皮がポイントです。
皮を捨てないでください。
まだ使えます。
ミカンでも、リンゴでも、グレープフルーツでも、ブドウでも、パイナップルでも、いいのです。
果物のむいた皮は捨てずに網のネットに入れて、お風呂の湯船に浮かべましょう。
入浴剤の出来上がりです。
果物の香りが充満し、浴室の雰囲気が華やかになります。
浴室に果物のいい香りが充満して、よりリラックスができるバスタイムが楽しめます。
いい気分になり、きっとストレスも緩和されるでしょう。
お子さんがいれば、絶対大喜びします。
はしゃいで、バスタイムがもっと楽しくなるはずです。
入浴剤の代わりになれば、入浴剤の節約にもなります。
果物は、比較的高価ですが、工夫しだいです。
おやつとして活用し、入浴剤として活用するなら、実は安いのです。
果物は「おやつ」「入浴剤」「節約」の3つを実現できます。
果物には、3つの得があるのです。
美肌のためのサプリメントは、なかなか長続きしません。
サプリメントを、水と一緒に口にしても、味気ないからです。
水と一緒にごくりと飲み込んでしまえば、味も何もありません。
地味で味気ないため、効き目の実感が湧きにくいです。
「本当に効いているのかな」と疑ってしまいます。
しばらくして、サプリメントをサボってしまうのです。
これは、心がけで解決します。
サプリメントを、おいしく楽しくいただくコツがあります。
生まれ変わっていく自分を想像することです。
肌が喜んでいるところを想像しましょう。
肌につやができたり、きめが細かくなったり、張りがよみがえったりなどです。
肌が大喜びして、元気になっていくところを想像していると、不思議なことが起こります。
味気なかったはずのサプリメントに、味わいが出てくるようになるのです。
味覚は、舌で受け取って脳で感じます。
ポジティブな想像によって、頭の中で、おいしい味わいをつくればいいのです。
サプリメントが味気ないから、ちょうどいいのです。
味気ないからこそ、想像力で、味をつくりやすくなります。
頭の中でポジティブな想像を膨らませると、味気ないサプリメントに、だんだん味が感じられるようになります。
サプリメントの意味を感じながら、おいしく楽しく、いただけるようになるのです。
「栄養ドリンクは男性の飲み物」というイメージが強いようです。
栄養ドリンクを飲むのに、抵抗を感じる女性もいるでしょう。
「女性が栄養ドリンクを飲むのは、恥ずかしい」
「疲れている姿に見られるのではないか」
いいえ、そんなことはありません。
「疲れている姿」より「準備している姿」です。
「さあ、これからだ!」という気合が入っているように見えます。
気合の入っている女性は、かっこいいです。
女性でも栄養ドリンクを飲むのは、恥ずかしいことではありません。
ばりばり仕事をするのは男性というイメージは、もはや古いイメージです。
今では、女性でもばりばり仕事ができる時代です。
一生懸命に働いていれば、疲れます。
仕事の都合で、食生活が偏ることもあるでしょう。
偏ったときこそ、栄養ドリンクの出番です。
足りない栄養を足りないままにするのは良くありません。
栄養ドリンクは、豊富な栄養が含まれています。
効率よく仕事をするなら、効率よく栄養も補給です。
仕事の効率がいい女性は、栄養の取り方も効率的です。
腰に手をやって、栄養ドリンクを一気に飲み干す姿が、これからの力強い女性のイメージです。
栄養ドリンクには、その名のとおり、栄養がたっぷり入っています。
その名前の影響でしょうか。
栄養ドリンクは、生活が偏っている人が飲むものだというイメージを持つ人がいます。
しかし、考えてもみましょう。
そもそも飲んで、損はないのです。
飲むことで、何かの栄養素が不足するなら問題ですが、栄養を補給するわけです。
ビタミンの定義とは「体内で合成されない必須栄養素」です。
体内で合成されないため、食事から摂取する必要があります。
もちろんバランスは必要ですが、栄養ドリンクの1本や2本くらいは、問題になりません。
妊婦や特定の持病などの人を除き、積極的に飲んでいいものです。
栄養ドリンクを飲むのは、栄養が足りないときだけではありません。
元気が足りないときです。
栄養ドリンクは、健康面だけでなく、精神面も支える飲み物です。
元気が出ないとき、栄養ドリンクを飲むと、いかにもパワーが充電されたような気がします。
そういう気持ちになれるだけでも、意味があります。
少し値段は高いのですが、気力が得られるなら、安いものです。
栄養とともに「頑張るぞ!」という精神力が得られます。
気力に満ちたあなたは、輝いています。
気力も、美しさの1つです。
気力に満ちている姿ほど、美しい姿はありません。
「栄養ドリンクを飲んでも、意味がないよ」というのは、嘘です。
そういうことを言う人は、半分「僻み」で言っているのです。
やる気や元気など、気力に満ちているあなたが、うらやましいのです。
栄養ドリンクに、遠慮などいりません。
必要だと思ったら、遠慮なく飲むものなのです。
あなたは化粧水をつけるとき、コットンを使うタイプですか。
手のひらを使うタイプですか。
それぞれに特徴があります。
コットンは、均等に塗ることができるメリットがある一方、大量に消費しやすいデメリットがあります。
手でつけるときは、化粧水を無駄なく使える一方、むらができやすいデメリットがあります。
どちらでもいいのですが、一般的には、やはり手を使うことのほうが多いようです。
私としても、できるだけ手を使うことをおすすめします。
手を使う意味は、美容面の意味だけではありません。
実は、もっと別の意味があります。
手には、不思議な可能性が秘められているからです。
両手で顔を包み込むように、そっと押さえてみてください。
心地よさがあります。
肌と肌が触れる安心感です。
手のぬくもりが伝わると、肌をいたわっている感じがします。
手のひらには、気が宿っています。
子どものころ、おなかが痛いとき、お母さんからおなかをさすってもらうと、自然に痛みが和らいだ経験はありませんか。
治療のことを別名「手当て」ともいいます。
治療とは、本来「手を当てること」です。
昔の人は、手のひらの不思議な力を積極的に活用していました。
顔に手を当てることで、手からの気が送られます。
疲れた細胞が、どんどん元気を取り戻すのです。
手のひらには、目に見えない秘められた力があります。
化粧水も、乳液も、美容液も、できるだけ手を使いましょう。
目には見えない不思議な力によって、元気になるのです。
肌がかゆいときは、肌をかきます。
あなたに、試していただきたいことがあります。
手の甲を蚊に刺されたと仮定して、かゆくなったとします。
かゆくなったので、手の甲をかいてみましょう。
ストップ。
自分のかき方に、注目です。
今、どう指を動かしましたか。
もしかして、爪を立てて引っかいていませんか。
かゆみを抑えるため、肌をかこうとするとき、個人差があります。
爪を立てて引っかくのは、良くありません。
肌をかくたびに、引っかき傷ができてしまい、肌を傷めてしまうのです。
鋭い爪によって角質が剥がれ落ちてしまい、赤みやしみの原因になります。
虫刺されでかゆいなら、傷口を余計に広げてしまい、悪化します。
誰でも、唐突に肌がかゆくなることはあります。
虫に刺されたり、ごみがついたりなどあるでしょう。
かき方が悪いのです。
では、どういうかき方がいいのでしょうか。
指の腹を使いましょう。
爪は、一切、使いません。
試しに、指の腹だけを使い、肌を優しくこすってみましょう。
これだけで、かゆみは十分に抑えられます。
優しい指の使い方を癖にしましょう。
たとえ肌がかゆくなっても、爪を立てません。
爪を立ててかくか、指の腹でかくか。
ささいな違いですが、肌には大きな違いです。
美肌に違いを生むのは、さりげない手のしぐさなのです。
元気は、勘違いによって得られるものです。
ポイントは、光の使い方です。
洗面所で顔を洗った後、鏡で自分の顔を見ます。
この瞬間です。
鏡を見たとき「顔色がいいな」と思えば、笑顔になれます。
鏡を見たとき「顔色が悪いな」と思えば、元気がなくなります。
元気があるから、顔色が決まるのではありません。
自分の顔色を確認してから、気分が変わるのです。
「元気を出すかどうかは、顔色を見てから決める」という現実があります。
本当の顔色は、どうでもいいのです。
あなたの洗面台や化粧台の明かりは、どのような状態ですか。
洗面台や化粧台で使う電球は、めいいっぱい明るくしておきましょう。
明るさも、単なる白みがかった蛍光灯より、暖色系の白熱電球がおすすめです。
肌に光が当たったとき、自分の顔色が、より明るく、より華やかに見えてきます。
顔色が悪くても、顔色がいいようにしか見えないようにしておきます。
顔色がいいなという勘違いで、いいのです。
勘違いでも、顔色がいいと思えば、元気が出てきます。
行動力が出て、外に出たくなります。
顔色のいい自分をもっと見てもらいたくなるので、誰かに話しかけたくなります。
行動していると、さらに元気が出てきます。
次々と行動すれば、日常に新しい変化が生まれます。
人生が、もっともっと、面白くなるのです。
元気は、勘違いから出すものです。
顔色がいいふうにしか見えない鏡が、あなたを毎日、元気づけてくれます。
勘違いでもいいから、元気を出せば、人生が切り開けるのです。
「ねえねえ」
何気なく、自分のことを呼ばれたとき、どう返事をしていますか。
はっきり名前で呼ばれるわけではなく「ねえねえ」と軽く呼ばれたときです。
親しい関係になるほど、適当な返事をしがちです。
「顔を振り向けることでもない」と思います。
顔を動かさずに「何?」と答えたり、じろりと目だけ動かしたりして、済ませようとします。
あまりいい態度ではありませんね。
印象が悪いです。
そういう人の首は、だんだん太くなります。
首を使わないので、筋肉がたるんできます。
リンパの流れが悪くなるので、首が太くなりやすいのです。
自分のことを呼ばれたときは、きちんと振り向くことが大切です。
わざわざ顔を動かすのが面倒だと、思うのではありません。
わざわざ顔を動かすから、いいのです。
首の筋肉が鍛えられます。
リンパの流れもよくなります。
首筋が、きゅっと引き締まるのです。
きちんと振り向くしぐさからは、誠実さが感じられます。
相手に気持ちいい印象を与えるのです。
さりげないしぐさだからこそ、その人の基本的な印象になりやすい部分です。
きちんとしておきたいですね。
首の太さを決めるのは、自分のことを呼ばれたときの振り向き方なのです。
電話の発明は、エジソンの白熱電球に次ぐ大発明といわれています。
考えてもみましょう。
それまでは話すときといえば、実際に会うしかありませんでしたが、電話で実現できるようになりました。
地球の裏側にいる人とでも、リアルタイムで会話できるのです。
21世紀に入って、電話はさらに進化しました。
携帯電話の登場です。
以前の電話といえば「固定電話」であり、電話機を動かすことができませんでした。
これからは電波を使って、移動中でも会話ができるようになりました。
電波の届く範囲なら、どこにいても、誰とでもつながれます。
今の世代の人たちは、こうしたハイテク機器が生まれたときからあるので、当たり前に感じますが、すごいことです。
この便利さを、活用しない手はありません。
友人と長電話するときには、家の外に出て、散歩をしましょう。
散歩をしながら電話をすれば、コミュニケーションにもなり、運動にもなります。
家でごろごろしながら電話をするより、ずっと健康的です。
長電話をする習慣を、運動する習慣に活用すればいいのです。
もちろん友人との会話に夢中になりすぎて、事故には注意です。
車や自転車などの往来が少ない道を選ぶようにすれば、安全に散歩できます。
友人と楽しく話をしていると、運動をしている感覚がありません。
あっという間に時間が過ぎています。
相当な距離を知らない間に歩くことができ、楽しく運動ができます。
フィットネスクラブより、はるかに持続しやすいです。
気づけば、足腰が引き締まり、スリムになっているのです。
食事をするときは「食べる」という表現を使います。
単に「食べる」という表現でもいいのですが、どこか横柄です。
上から目線です。
腹が減ったから食事をすると考えると、無味乾燥です。
それでもいいですが、不十分です。
「いただいている」という考えが大切です。
野菜を口にするとき「野菜から生命力をいただいている」と考えましょう。
野菜に備わった生命力が、あなたへ移動して、活力の源になっています。
肉を食べるときも、単に「食べる」と思うより「いただいている」と考えましょう。
肉に備わった生命力が、あなたへと移動して、活力の源になっています。
「いただく」と考え、物腰を低くしながら、食べるのです。
野菜や肉から、貴重な生命力をいただいています。
そう考えると、自然と「いただく」という表現が出てきませんか。
感謝の気持ちは、食生活を豊かにします。
味があるから「おいしい」と感じるのではありません。
本当のおいしさは、味ではないのです。
感謝であり、感動です。
生命力をいただくためには、誰かが命を落とさなければいけません。
植物が命を落とす代わりに、あなたの命につながります。
動物が命を落とす代わりに、あなたの命につながります。
ありがたいことです。
食事に備わる生命力に感謝しながら食べると、本当の意味で感動します。
炭水化物、タンパク質、ビタミンなどとは違います。
生命力です。
食事に備わった生命力をいただいていることがわかると、感謝に気持ちが湧き出てきます。
それが「おいしい」という意味です。
感謝の気持ちがあると、食事はもっともっと、おいしくなります。
心から、元気になるのです。
今、自分が生きているのは、命を落とした動植物のおかげだと、気づきます。
申し訳ない気持ちが出てくると同時に「この命を無駄にできないなあ」と思い、元気が出てくるのです。
インドでは、朝からカレーが出ます。
私たち日本人には、朝からカレーは驚きですが、インド人には当たり前の光景です。
アメリカでは、朝から肉料理です。
イタリアでは、朝からパスタです。
タイでは、朝からからい食事です。
韓国では、朝からキムチです。
スペインでは、朝から脂っこい料理が出てきます。
それぞれの国では、どれも当たり前の光景です。
どれがいいのか悪いのかということはありません。
それぞれの国に、文化の違いがあって当然です。
朝食にも、違いがあって当然です。
それぞれに善しあしや善悪は、ありません。
そういうものだと考えることが大切です。
朝からからいものを食べたり脂っこいものを食べたりすると、おなかを壊すのではないかと思います。
まったく平気です。
食文化が何であろうと、小さいころから続けていると体が慣れて、そうした体質に変わります。
すると、朝からからいものを食べたり脂っこいものを食べたりしても、平気になるのです。
慣れてくると、その食事を口にしたとき、元気のスイッチが入ります。
「きたぞ、きたぞ。いつものものが、胃に入ってきたぞ!」
体が反応して、仕事や勉強に向けたスイッチが入ります。
これが大切です。
自分にとって、朝のスイッチとなるような食事が、あるかどうかです。
私たち日本人には、和食が基本です。
ご飯に納豆です。
ほかの国から見ると、こう思うでしょう。
「味気ない白い粒に、くさい豆を混ぜて食べるなんて、おなかを壊さないのか」と。
しかし、日本人には、平気なのです。
それがないと、朝が始まりません。
私たち日本人にとって、和食はとても当たり前です。
当たり前と思うからいいのです。
そういう体質になっている証拠です。
いま一度、当たり前の食事を見直しませんか。
「和食なんて普通すぎる。当たり前すぎる」と思いますが、だからいいのです。
私たち日本人にとって、食事の原点です。
小さいころから、和食を食べ続けています。
和食を食べると、元気のスイッチが自然に入るのです。
笑うほど、しわができると思う人がいます。
それは違います。
たしかに笑うと、表情にしわができますが、一時的です。
肌に十分な弾力があるうちは、どんなに笑っても、しわはできません。
しわの折り目がすぐ元どおりになり、しわができないのです。
肌の張りは、コラーゲンとエラスチンのおかげです。
ベッドの下にある、バネ付きクッションのようなものです。
コラーゲンが太かったり、エラスチンが強かったりすると、豊かな弾力によって、折り目はすぐ元どおりになります。
そのコラーゲンとエラスチンをつくっているのは「繊維芽細胞」といわれる細胞です。
繊維芽細胞が活発であるほど、たくさんのコラーゲンとエラスチンを生成されるので、豊かな弾力が生まれます。
おかげで肌に張りができ、しわもできにくいのです。
ただし、1つ気をつけたいことがあります。
紫外線です。
コラーゲンやエラスチンをつくる繊維芽細胞は、紫外線が大の苦手です。
紫外線にあたるほど、繊維芽細胞の働きが弱ってしまいます。
繊維芽細胞の働きが衰えると、コラーゲンとエラスチンの生成量が少なくなり、肌の弾力が低下します。
弾力が低下した肌に、表情などの物理的な刺激が加わると、皮膚の折り目の溝が深くなり、しわへと変わるのです。
若々しさの維持とは、いかに繊維芽細胞の働きを衰えさせないかということです。
まず紫外線を避けることが、第一です。
紫外線を避けていれば、思いきり笑っても、しわはできません。
次に大切なのは、笑って元気になることです。
元気になるから、笑うのではありません。
笑うから、元気になるのです。
笑って元気になるほうが、体の内側から細胞の生命力を活性化させます。
繊維芽細胞が活性化され、コラーゲンやエラスチンの生成が促されるのです。
体の免疫力を高める効果もあります。
たくさん笑うほど、しわも病気も、予防できるのです。
美容パックをすると、贅沢な気分になりませんか。
たっぷりの美容成分が、顔に染み込んでいく気がします。
自分だけ、特別扱いされているような気分になります。
そういう気分が大切です。
贅沢だと思うからいいのです。
美容パックをした後、あなたは必ず行動したくなるでしょう。
贅沢な気分を味わったことで、気持ちがハイになったのです。
美容パックの効果は、美容面ではありません。
いちばんの効果は、精神面です。
本当はきれいになったかどうかは、2の次でいいのです。
贅沢な気分に浸れることが、美容パックの本当の効果です。
気分が晴れやかになり、ストレスが発散されます。
笑顔になり、元気が出てきます。
心から晴れやかになれば「また明日から頑張ろう」という気になります。
運動量が増えて、血行も新陳代謝も顔色もよくなります。
元気になった結果、肌の調子もよくなります。
薬局で美容パックを見かけると「値段が高い。贅沢だ。お金がもったいない」と思います。
そう思ったら、買いましょう。
贅沢な気分を味わうだけで、いいではありませんか。
贅沢な気分を味わうのが、美容パックです。
泣いても、笑っても、一生は一度きりです。
一度しかない一生を、どういう気分で、過ごしていくかです。
美容パックほど、手軽に贅沢な気分を味わえるものはありません。
美容パックには「贅沢」という時間で、心のエネルギーを満たしてくれる力があるのです。
暴飲暴食は、良くありません。
しかし、頭ではわかっていても、実感がないうちは、気が緩みます。
「体には悪いだろうけど、大したことはないだろう」と油断するのです。
暴飲暴食をした翌日は、きっと調子が悪くなっているはずです。
手足がむくんだり、吹き出物ができたり、体調が悪くなったりです。
アルコールを飲みすぎれば、二日酔いです。
食べすぎれば、おなかがふっくら出ます。
「ああ。やはり暴飲暴食は体によくない」と痛切に感じて、深く反省するのです。
暴飲暴食をした翌日は、徹底した粗食で反省しましょう。
真逆の行為をするのです。
そういうときほど、粗食の重要性が、いつも以上に感じられます。
「ああ。やっぱり粗食は大切だな」と、心から実感できます。
栄養バランスの大切さ、腹八分目の大切さがよくわかり、涙が出そうになります。
失敗直後だからこそ、善悪の違いが、はっきりわかるのです。
人間、誰にでも、過ちはあります。
暴飲暴食がどれだけ悪いのかは、暴飲暴食をして、初めてわかります。
悲惨な現実を、頭ではなく、体で感じる機会にするのです。
頭で思うだけでは、不十分です。
体で感じて、初めてわかります。
失敗から、学びを得て、次に生かしましょう。
次から直せばいいのです。
反省し、生かすことができれば「これからは暴飲暴食を避けよう!」と本気で思えるようになります。
美しい肌は、睡眠中につくられます。
実は、肌の新陳代謝のほとんどは、睡眠中に行われています。
睡眠中に分泌される成長ホルモンによって、新しい肌がぐいぐい生み出されます。
たっぷり寝ることが、美肌をつくるコツです。
しかし、寝さえすれば、成長ホルモンがたっぷり分泌されるわけではありません。
大切なのは、睡眠の質です。
睡眠の質は、成長ホルモンの分泌量に関係します。
「自然に寝たとき、分泌される成長ホルモンの量」と「無理に寝たとき、分泌される成長ホルモンの量」は、差があります。
体内時計が、今を夜だと感じているかどうかです。
体内時計が夜だと感じたとき、成長ホルモンがよく分泌されるようになります。
疲れがしっかり取れ、気持ちのいい朝を迎えられるのです。
これが、睡眠の質が良い状態です。
睡眠の質を上げるのは、難しいことではありません。
毎日の就寝時間を一定にするだけです。
当たり前のことですね。
寝る時間と起きる時間を一定にすることで、体がリズムを覚えてくれます。
寝ようと思わなくても、夜になれば自然な眠気がやってきて、スムーズに寝られるのです。
睡眠の質がいいほど、成長ホルモンも、たっぷり分泌されます。
気持ちのいい朝とともに、生まれ変わった美しい肌にも、出会えるのです。
目には見えませんが、私たちの体の中には、時計があります。
体内時計です。
夜になると眠くなり、朝になると自然に眠気が覚めるのは、体内時計のおかげです。
毎日の就寝時間がまちまちになると、体内時計のリズムが狂います。
現実は夜でも、体は昼だと感じたり、現実は昼でも、体は夜だと感じたりして、あべこべになるのです。
寝ようとしても寝られない、睡眠障害に発展することもあります。
寝られたとしても、体のリズムが狂っている状態では、睡眠が浅く、成長ホルモンの分泌量も少なくなるのです。
不安定な生活リズムは、肌に良くありません。
自然な眠気を感じるためには、やはり毎日の就寝時間を一定にすることがベストです。
毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きましょう。
いつも同じ時間に寝ていると、体内時計が寝る時間を覚えてくれるようになります。
現実の時計と体内時計が、一致するのです。
いつもの寝ている時間に近づくと、脳の松果体から眠気を誘う「メラトニン」という物質が、自然に分泌されるようになります。
無理に寝ようとしなくても、自然な眠気によって、スムーズに寝られるようになります。
理想の睡眠時間は、7時間以上です。
十分な睡眠時間によって、成長ホルモンがたっぷり分泌され、疲れもよく取れるのです。
眠いときにお風呂に入ると、目が覚めます。
温かい湯の刺激が肌に触れると、血液の流れが活発になり、脳がさえてくるのです。
知られていませんが、お風呂は、カロリーも消費します。
お風呂に浸かっている間は、運動しているかのように、血液の流れが活発になります。
お風呂に1時間ほど浸かると、150から200キロカロリー消費されます。
軽いウォーキングを30分くらいするのと同じくらいのカロリーです。
ぼうっと湯に浸かっているだけと思いますが、体の中は大忙しです。
ウォーキングをしているかのように、血行が活発になるので、体力も消費するのです。
お風呂から出ると、気持ちのいいだるさを感じます。
運動した後は、気持ちのいいだるさを感じるように、お風呂から出た後も、気持ちのいいだるさが押し寄せます。
活発だった血液の流れが落ち着いてくると同時に、自然な眠気が襲ってくるのです。
体からのサインです。
「疲れたから休みたいよ」という体からのささやきです。
この眠気を利用しない手はありません。
お風呂から出た後、テレビを見たり、仕事をしたり、電話をしたりするのはもったいないです。
せっかく自然にやってきた眠気を、邪魔することになります。
お風呂から出た後は、すぐ寝るようにしましょう。
軽いマッサージくらいはいいのですが、テレビ、パソコン、電話など、無駄なことはしません。
お風呂上がりの30分間は、スムーズに寝やすい、ゴールデンタイムなのです。