公開日:2011年11月20日
執筆者:水口貴博

美意識を磨く30の習慣

  • 悩みを解決しようとする姿勢が、
    美しい。
美意識を磨く30の習慣

悩みを解決しようとする姿勢が、美しい。

「しみが増えてしまった」
「にきびができてしまった」
「顔色が悪いなあ」

化粧品は、出会うものではない。
探すものだ。

センスのいい店や旅行先の店などでは、初めて見る化粧品によく出会います。
「おや、こんな化粧品があるのか」
「こんな化粧品、初めて見た」

病院に行くのが嫌なのではない。
重い腰が上がらないだけなのだ。

自分の力だけでは、対処が難しい肌のトラブルがあります。
皮膚のアレルギー。
いぼ、しわ、しみ、たるみ、湿疹しっしん、やけど。

本当の美容効果を得るには「たまに」より「毎日」が大切。

あるところに、美白を心がける1人の女性がいるとします。
美白を心がけるなら、次の2つのうち、どちらが効果的でしょうか。
(1)美白パックを、たまに使う

毛穴の黒ずみは、少しくらいほうっておくほうが、自然に見える。

「毛穴の黒ずみをなんとかしたい」
美意識の高い女性ですから、小さな毛穴にまで注意を向けるのはさすがです。
そこでよくあるのが「鼻用の毛穴パック」です。

毛穴の汚れが目立つ問題は、自分の考えすぎが引き起こしている。

化粧室で、鏡で自分の顔を間近でチェックしたとき、ふと気づくことがあります。
毛穴の汚れです。
「あっ! 毛穴が汚れている。どうしよう」

1.5リットルの水分も、分けて飲めば、大した量ではない。

水は、体の60%を構成している重要な要素です。
水は、体のあらゆるところで必要とされます。
消化活動が正常に行われたり、体温調整で汗をかいたり、肌に水分が補給されたりします。

体調のいい日のお風呂上りは、無駄毛処理のベストタイミング。

無駄毛の処理は、少なからず肌に負担をかけるものです。
抜く方法であろうと、そる方法であろうと、溶かす方法であろうと、少なからず肌にとって嬉しいことではありません。
できるだけ肌に負担がないように、気をつけましょう。

表情筋は、いくつになっても、鍛えられる。

人の豊かな表情は、たくさんの筋肉が組み合わさってできています。
表情筋です。
表情筋とは、表情をつくるために使われる筋肉です。

映画鑑賞は、ポジティブな現実逃避だ。

私は、映画が大好きです。
1年に、100本以上は見ていると思います。
自分では体験できない世界を、短い時間で疑似体験させてくれる道具です。

「美肌のお茶」と言えば、ローズヒップティー。

美肌のお茶があるのをご存じですか。
ローズヒップティーです。
ハーブティーの1つです。

元気がないときこそ、温かい飲み物から、熱をいただく。

寝起きに元気が出ないとき。
失恋したとき。
仕事で疲れたとき。

甘いものばかり食べていると、老けやすくなる。

甘いものばかり食べていると、老けやすくなるのは本当です。
一度に大量の糖分を摂取すると、体の中で「特殊な反応」を引き起こすようになるからです。
パンを焼いたことはありますか。

果物には、3つの得がある。

果物には、3つの得があります。
まず、おやつとして楽しめることです。
果物には、豊富なビタミンが含まれています。

無味乾燥なサプリメントを、おいしく食べられるようにする裏技。

美肌のためのサプリメントは、なかなか長続きしません。
サプリメントを、水と一緒に口にしても、味気ないからです。
水と一緒にごくりと飲み込んでしまえば、味も何もありません。

女性が栄養ドリンクを飲むのは、恥ずかしいことではない。

「栄養ドリンクは男性の飲み物」というイメージが強いようです。
栄養ドリンクを飲むのに、抵抗を感じる女性もいるでしょう。
「女性が栄養ドリンクを飲むのは、恥ずかしい」

栄養ドリンクによって得られる本当に効果は「気力の充てん」。

栄養ドリンクには、その名のとおり、栄養がたっぷり入っています。
その名前の影響でしょうか。
栄養ドリンクは、生活が偏っている人が飲むものだというイメージを持つ人がいます。

手のひらには、目に見えない秘められた力がある。

あなたは化粧水をつけるとき、コットンを使うタイプですか。
手のひらを使うタイプですか。
それぞれに特徴があります。

美肌に違いを生むのは、肌がかゆいときの、さりげない手のしぐさ。

肌がかゆいときは、肌をかきます。
あなたに、試していただきたいことがあります。
手の甲を蚊に刺されたと仮定して、かゆくなったとします。

勘違いでも「顔色がいいな」と思えば、元気が出てくる。

元気は、勘違いによって得られるものです。
ポイントは、光の使い方です。
洗面所で顔を洗った後、鏡で自分の顔を見ます。

首の太さを決めるのは、自分が呼ばれたときの振り向き方。

「ねえねえ」
何気なく、自分のことを呼ばれたとき、どう返事をしていますか。
はっきり名前で呼ばれるわけではなく「ねえねえ」と軽く呼ばれたときです。

長電話をする習慣を、運動する習慣に活用する。

電話の発明は、エジソンの白熱電球に次ぐ大発明といわれています。
考えてもみましょう。
それまでは話すときといえば、実際に会うしかありませんでしたが、電話で実現できるようになりました。

生命力をいただくつもりで、食事を口にすること。

食事をするときは「食べる」という表現を使います。
単に「食べる」という表現でもいいのですが、どこか横柄です。
上から目線です。

食べ慣れた朝食は、元気を出すスイッチだ。

インドでは、朝からカレーが出ます。
私たち日本人には、朝からカレーは驚きですが、インド人には当たり前の光景です。
アメリカでは、朝から肉料理です。

たくさん笑うほど、しわも病気も、予防できる。

笑うほど、しわができると思う人がいます。
それは違います。
たしかに笑うと、表情にしわができますが、一時的です。

美容パックの本当の効果は、贅沢ぜいたくな気分を味わうこと。

美容パックをすると、贅沢な気分になりませんか。
たっぷりの美容成分が、顔に染み込んでいく気がします。
自分だけ、特別扱いされているような気分になります。

暴飲暴食をした翌日は、粗食で反省する。

暴飲暴食は、良くありません。
しかし、頭ではわかっていても、実感がないうちは、気が緩みます。
「体には悪いだろうけど、大したことはないだろう」と油断するのです。

睡眠の質がいいほど、成長ホルモンも、たっぷり分泌される。

美しい肌は、睡眠中につくられます。
実は、肌の新陳代謝のほとんどは、睡眠中に行われています。
睡眠中に分泌される成長ホルモンによって、新しい肌がぐいぐい生み出されます。

毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きる。

目には見えませんが、私たちの体の中には、時計があります。
体内時計です。
夜になると眠くなり、朝になると自然に眠気が覚めるのは、体内時計のおかげです。

お風呂上がりの30分間は、スムーズに寝やすい、ゴールデンタイム。

眠いときにお風呂に入ると、目が覚めます。
温かい湯の刺激が肌に触れると、血液の流れが活発になり、脳がさえてくるのです。
知られていませんが、お風呂は、カロリーも消費します。

全文

プロローグ
1

悩みを解決しようとする姿勢が、美しい。

悩みを解決しようとする姿勢が、美しい。 | 美意識を磨く30の習慣

「しみが増えてしまった」

「にきびができてしまった」

「顔色が悪いなあ」

美容にお悩みですか。

悩みは、悪くありません。

悩みは、誰にでもあるものです。

しかし、悩んでいるだけでは、きれいになりません。

いけないのは、悩みをほうっておくことです。

悩みは、あるだけで、ストレスになります。

「どうしよう、どうしよう」と考えているだけでストレスになり、老いを加速させます。

美しくなるには、積極的な行動が必要です。

悩むだけは、今日で卒業しましょう。

必要なのは、悩みを解決するための積極的な行動です。

「あの人はきれいだね」と言われる女性は、美意識を高く持っています。

見えないところで、こっそり勉強して、行動しているのです。

そういうふうになるためには、前向きな姿勢が必要です。

積極的に行動する姿勢は、美しくなろうとする姿勢です。

「なぜ、肌が荒れているのか」という原因を突き止め「改善するためにどうすればいいのか」という改善策を学びましょう。

たとえば、今あなたは、こうした美容関連の記事を読んでいますね。

これも、素晴らしい行動の1つです。

解決に向けて、行動しています。

もっともっと行動しましょう。

本を読んで知識を吸収したり、化粧品を試したり、定期的な運動をしたり、エステティックサロンに通ったりなどです。

積極的になればなるほど、解決に近づけます。

悩みを解決しようとする姿勢が、美しいのです。

美意識を磨く習慣(1)
  • 今日からは、悩み解決に向けて行動する人になる。
2

化粧品は、出会うものではない。探すものだ。

化粧品は、出会うものではない。探すものだ。 | 美意識を磨く30の習慣

センスのいい店や旅行先の店などでは、初めて見る化粧品によく出会います。

「おや、こんな化粧品があるのか」

「こんな化粧品、初めて見た」

普段は目にしない化粧品が、目に飛び込んでくると、興味をそそられます。

「当店オリジナルの化粧品」や「残り100個の限定」などの魅力的なキャッチコピーがあれば、なおさら気になるのです。

そうした経験が、一度はあるのではないでしょうか。

偶然に、珍しい化粧品を見つけると「運命的なもの」を感じます。

「この出会いには、わけがある。買わないと損をしそうだ」

しかし「偶然」に頼った化粧品選びほど、危ないことはありません。

手に入れるには今しかチャンスがないと思うと、余計に判断力が低下します。

「オリジナル商品」「限定商品」という商業的な言葉に、踊らされていませんか。

化粧品は、出会うものではありません。

探すものです。

自分に必要なことが最初にあって、その願いを実現する成分が含まれた化粧品を、探します。

最初に大切なのは、目的です。

化粧品を見るときには、自分が求める美容成分が、どれだけ含まれているかを確かめることが大切です。

含まれていなければ、選ぶ必要はありませんが、含まれているなら検討の余地はあります。

あなたの求める化粧品は、どんなものですか。

自分の肌質をよく研究して、足りないものを洗い出します。

必要な化粧品を、探すようにしましょう。

美意識を磨く習慣(2)
  • 化粧品は、出会うのではなく、探す。
3

病院に行くのが嫌なのではない。重い腰が上がらないだけなのだ。

病院に行くのが嫌なのではない。重い腰が上がらないだけなのだ。 | 美意識を磨く30の習慣

自分の力だけでは、対処が難しい肌のトラブルがあります。

皮膚のアレルギー。

いぼ、しわ、しみ、たるみ、湿疹しっしん、やけど。

トラブルが軽ければ、個人で対処することもできるでしょう。

しかし、状態がひどい場合、自分一人の力では対処が難しいものです。

素人が適当に対処すると、かえって悪化させることもあります。

こういうときは病院で医者に診てもらうのが、いちばんです。

やはり医者に診てもらうと、回復が早い。

自分で対処するより、素早く問題が解決するでしょう。

しかし、です。

それがわかっていても、病院には行きにくいのです。

なかなか気が進まないのです。

病院が嫌いだからではありません。

単に、重い腰が上がらないのです。

「面倒だなあ」と思ってしまう。

「また今度にしよう。もう少し様子を見てみよう。病院に行くほどでもない」

行動しない言い訳だけは立派に並べて、ほったらかしにしてしまう。

その習慣が、良くありません。

ネガティブな考え方は、美を損なわせる原因の1つです。

トラブルは、後回しにすればするほど、ますます解決が難しくなります。

「何でもない」という時期だからこそ、今がチャンスです。

初期症状のうちに行動しておくほうが、解決が容易になります。

美の悩みは、専門家に聞くほうが、解決がスムーズです。

たしかに病院に行くのは、踏ん張りが必要です。

踏ん張れるかどうかです。

足を使いましょう。

美は、足を使ってつかみ取りに行くものなのです。

美意識を磨く習慣(3)
  • 解決の難しい肌のトラブルがあれば、重い腰を上げて、病院に行く。
4

本当の美容効果を得るには「たまに」より「毎日」が大切。

本当の美容効果を得るには「たまに」より「毎日」が大切。 | 美意識を磨く30の習慣

あるところに、美白を心がける1人の女性がいるとします。

美白を心がけるなら、次の2つのうち、どちらが効果的でしょうか。

  1. 美白パックを、たまに使う
  1. 美白美容液を、毎日使う

ここで、なかなか賢い発想をする人がいるのです。

面倒を嫌がる人は「美白パックを、たまに使う」を選んだのではないでしょうか。

美容パックは、短時間で大きな効果が得られるのが特徴です。

ふと、いいアイデアが浮かぶのです。

美容液を毎日使うのと比べた場合、美白パックをたまにするほうが、効果が得られつつ手間も減るので、一石二鳥と思います。

しかし、これでは不十分なのです。

たしかに美容パックは、短い時間にたっぷり成分を染み込ませますが、持続期間は長くありません。

いくら短時間で大きな効果を得られても、何もしない日が数日間続くのでは、元に戻ってしまいます。

大事な場面では大きな効果を発揮する反面、肌そのものを内側から変えようとするには、不十分なのです。

本当に美白効果を得たければ、美白美容液を「毎日」使うことが大切です。

肌は、毎日、生まれ変わっています。

毎日生まれ変わる肌には「継続」が大切です。

美白は、美白美容液を毎日使い続けることで、大きな効果が現れるようになります。

植物を育てるときと、同じです。

数日分の水をまとめてやることもできますが、ベストではありません。

今日は十二分でも、明日は不十分になります。

植物は、毎日こつこつ水をやるからこそ、すくすく育ちます。

美白だけに限りません。

しみを消したいときでも、しわを消したいときでも、同じ考え方です。

美容成分の効果を得たいと思うほど、美容パックを「たまに」より、美容液を「毎日」使いましょう。

継続こそ、力なのです。

美意識を磨く習慣(4)
  • 美容効果を得たければ「毎日」使い続ける。
5

毛穴の黒ずみは、少しくらいほうっておくほうが、自然に見える。

毛穴の黒ずみは、少しくらいほうっておくほうが、自然に見える。 | 美意識を磨く30の習慣

「毛穴の黒ずみをなんとかしたい」

美意識の高い女性ですから、小さな毛穴にまで注意を向けるのはさすがです。

そこでよくあるのが「鼻用の毛穴パック」です。

鼻用の毛穴パックで、詰まった汚れを引っ張り出そうとします。

たしかに鼻用の毛穴パックをすれば、きれいに汚れは落ちますが、その安心感は一時的です。

しばらく経てば、皮脂が分泌され、また汚れが目立ち始めるのです。

汚れては取り、また汚れては取る、という繰り返しです。

しつこく汚れを取ろうとした結果、肌が荒れてしまい、かえって毛穴を大きくさせてしまうのです。

少し完璧を目指しすぎていないでしょうか。

メイクと同じです。

しみをコンシーラーで薄くすることはできますが、完璧に隠そうとすると、かえって目立つようになります。

やりすぎはよくない。

コンシーラーで隠すなら、うっすら残っているくらいが自然です。

遠くに離れれば、わかりません。

毛穴の汚れを、必要以上に取ろうとするのはやめましょう。

肌の構造上、皮脂は毛穴から出るものです。

空気に触れれば、多少なりとも酸化する影響で黒ずむものです。

毛穴が大きいのは、病気ではありません。

毛穴の汚れも、病気ではありません。

誰でもある程度は汚れる部分です。

単なる見た目の問題です。

少しくらいほうっておくほうが、自然に見えます。

少し離れると、誰も気づかないのです。

美意識を磨く習慣(5)
  • 毛穴の汚れを、必要以上に取ろうとするのはやめる。
6

毛穴の汚れが目立つ問題は、自分の考えすぎが引き起こしている。

毛穴の汚れが目立つ問題は、自分の考えすぎが引き起こしている。 | 美意識を磨く30の習慣

化粧室で、鏡で自分の顔を間近でチェックしたとき、ふと気づくことがあります。

毛穴の汚れです。

「あっ! 毛穴が汚れている。どうしよう」

鏡を見ると、毛穴の汚れが気になります。

爪に垢がたまっているかのように、毛穴にも垢がたまっているように見え、清潔感が欠けているように見えます。

「このままではいけない!」

連日、毛穴の汚れ対策に奮闘するのです。

しかし、考えてみましょう。

もっと当たり前の事実を忘れています。

日常生活において、それほど顔を間近で見られる状況があるでしょうか。

友人同士を会話するときを思い出してみましょう。

友人と会って話をするとき、おそらく60センチ前後、離れているのではないでしょうか。

それだけ離れているなら、毛穴の汚れはあっても、小さくて見えません。

そもそも話をするときは目を見て話しますから、毛穴は見ません。

たとえ恋人とキスする瞬間だとしても、キスするときは、目をつぶります。

化粧室で自分の顔を入念にチェックしているから、毛穴の汚れが気になるだけです。

見ているのは自分だけ。

友人からの目線では、ほとんどわからないし見られないのが、現実です。

試しに、友人と話をするときの距離になるよう、鏡の前を離れて、自分の顔をよく見てみましょう。

「あれ。思ったより、毛穴が見えない」という当たり前の事実に気づくはずです。

毛穴の汚れが目立つ問題は、自分の考えすぎが引き起こしているだけです。

毛穴の黒ずみに関しては、さほど気にすることはありません。

にきびは病気であり、治す必要がありますが、毛穴の汚れは病気ではありません。

単なる、見た目だけの問題です。

「なんだ。自分だけが気にしているだけで、周りの人は気にしていなかったんだ」

毛穴を気にしすぎている自分を笑えばいいのです。

余分な悩みを、自分がつくっているだけです。

美意識を磨く習慣(6)
  • 自分の毛穴は、思うほど目立っていないことに、気づく。
7

1.5リットルの水分も、分けて飲めば、大した量ではない。

1.5リットルの水分も、分けて飲めば、大した量ではない。 | 美意識を磨く30の習慣

水は、体の60%を構成している重要な要素です。

水は、体のあらゆるところで必要とされます。

消化活動が正常に行われたり、体温調整で汗をかいたり、肌に水分が補給されたりします。

いくら栄養バランスのいい食事を取ったとしても、水がなければ、人は生きていけません。

では、1日にどのくらいの水を必要なのでしょうか。

「およそ1.5リットル」といわれています。

1.5リットルといえば、すごい量に思えるかもしれませんね。

一気に飲もうと考えているからではないでしょうか。

水が大切だからとはいえ、一気に飲むのはあまりいいことではありません。

食後に大量の水を飲むと、胃液が薄められて、消化不良になります。

体を冷やす原因にもなるでしょう。

水は、ちびちび飲むのがいいです。

タイミングをわければ、1.5リットルの水は、簡単に飲めます。

朝に700ミリ、昼に500ミリ、夜に300ミリです。

3回に分けると、難しいことではありませんね。

朝は、睡眠中の汗を補給するため、少し多めに飲みましょう。

一方で夜は、睡眠の妨げにならないよう、少なめに飲みます。

3回に分けると、トイレに行く回数が増えるので、体に毒が排出されやすくなります。

便も軟らかくなり、お通じもよくなるのです。

美意識を磨く習慣(7)
  • 1.5リットルは、朝に700ミリ、昼に500ミリ、夜に300ミリの3回に分けて、飲む。
8

体調のいい日のお風呂上りは、無駄毛処理のベストタイミング。

体調のいい日のお風呂上りは、無駄毛処理のベストタイミング。 | 美意識を磨く30の習慣

無駄毛の処理は、少なからず肌に負担をかけるものです。

抜く方法であろうと、そる方法であろうと、溶かす方法であろうと、少なからず肌にとって嬉しいことではありません。

できるだけ肌に負担がないように、気をつけましょう。

無駄毛の処理は「方法」も大切ですが「タイミング」も大切です。

まず無駄毛の処理は、体調の悪い日は避けましょう。

風邪や生理中など、体調が優れない日は、肌の新陳代謝や免疫力が低下しています。

ささいなことで、肌は敏感に反応しやすい状態です。

体調が悪い日に無理に除毛すると、毛穴から菌が入ってしまい、炎症や化膿かのうを起こしやすくなるのです。

単に気分が落ち込んでいるときも、避けるほうがいいでしょう。

気分が優れないときは、集中力も低下していますから、力の加減も狂いやすくなるのです。

では、いつがいいのかというと、体調のいい日です。

体調がいいときほど、新陳代謝は活発で、免疫力も高くなっています。

集中力もありますから、無駄毛の処理にうってつけなのです。

気分がよければ、集中力も発揮しやすくなり、よりきれいに処理しやすくなるでしょう。

タイミングは、お風呂上りがベストです。

体が温かくきれいになっていますから、毛穴に汚れが入って傷めにくくなります。

美意識を磨く習慣(8)
  • 無駄毛の処理は、体調のいい日のお風呂上りにする。
9

表情筋は、いくつになっても、鍛えられる。

表情筋は、いくつになっても、鍛えられる。 | 美意識を磨く30の習慣

人の豊かな表情は、たくさんの筋肉が組み合わさってできています。

表情筋です。

表情筋とは、表情をつくるために使われる筋肉です。

人の顔には、およそ40種類もの表情筋があります。

年を重ねていくと、体の筋肉が衰えるように、表情の筋肉も衰えてきます。

その結果、顔のたるみにつながったり、元気のない表情が増えたりします。

しかし、諦める必要はありません。

筋肉が衰えても、鍛えればいいのです。

世界には、80歳や90歳のボディービルダーが存在することからわかるように、筋肉はいくつになっても、鍛えられます。

人間に秘められている、驚くべき可能性です。

もちろん表情筋も、いくつになっても、鍛えられるのです。

顔のたるみが目立ってくれば、表情筋を鍛えましょう。

ポイントは、皮膚を激しく動かす顔面体操は控えることです。

浴室など、湿気が多いところでやれば、しわへの悪影響もありません。

皮膚を無理に伸ばすと、しわやたるみを悪化させてしまうことがあります。

無理はせず、アルファベットの「E」と「O」を繰り返す運動がいいでしょう。

口周りの筋肉が鍛えられることで、口元のたるみが緩和されます。

表情筋が鍛えられると笑顔も豊かになり、若々しくなるのです。

「どうせ今さら」と思っていると、どんどんたるみが悪化するばかりです。

80歳や90歳のボディービルダーのように「諦めてなるものか!」という心が大切です。

顔面体操に、遅すぎることはないのです。

美意識を磨く習慣(9)
  • 年を重ねても、適度な顔面体操を、続ける。
10

映画鑑賞は、ポジティブな現実逃避だ。

映画鑑賞は、ポジティブな現実逃避だ。 | 美意識を磨く30の習慣

私は、映画が大好きです。

1年に、100本以上は見ていると思います。

自分では体験できない世界を、短い時間で疑似体験させてくれる道具です。

同時に、現実逃避にもなります。

現実を忘れ、別の世界に浸ることで、ストレス解消にもなります。

現実逃避というと、ネガティブな印象を持ちますが、そうではありません。

ポジティブな現実逃避です。

一時的に現実を忘れるからこそ、ストレスが解消されます。

現実を忘れるからこそ、現実が恋しくなります。

映画の世界に夢中になった後、ふと現実に戻ると「よし。もっと現実を真剣に生きていこう」と思います。

いい意味の現実逃避ができるのです。

私のようにポジティブな現実逃避を目的に、映画鑑賞を習慣にする人も、多いのではないでしょうか。

そういう「現実逃避」の時間が習慣になると、ストレスはたまりません。

いつもポジティブに、現実を、直視できます。

映画は、人生を豊かにする道具です。

生活を豊かにするため、映画を習慣にしませんか。

映画は、人生を豊かにしてくれます。

ストレス発散にもなるのです。

美意識を磨く習慣(10)
  • 映画鑑賞を習慣にして、ポジティブな現実逃避をする。
11

「美肌のお茶」と言えば、ローズヒップティー。

「美肌のお茶」と言えば、ローズヒップティー。 | 美意識を磨く30の習慣

美肌のお茶があるのをご存じですか。

ローズヒップティーです。

ハーブティーの1つです。

赤い色をしたお茶と言えば「あれか」と思い出せるのではないでしょうか。

ひときわ鮮やかな赤い色が、印象的です。

赤い色をしているのは、トマトにも含まれる「リコピン」が大量に含まれているからです。

リコピンは、抗酸化物質です。

体の活性酸素を除去してくれる作用があり、がんや老化の予防に効果があるといわれています。

ローズヒップティーは、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンEも含まれています。

少し甘酸っぱい味わいは、ビタミン類によるものです。

そのほか、女性には嬉しい鉄分も、豊富に含まれています。

生理によって鉄分が不足しがちですから、貧血予防に効果があります。

カフェインは一切含まれていません。

寝る前に飲んでも、睡眠を妨げることはないのです。

温かいお湯を使いますから、冷え性の体を温める効果もあります。

至れり尽くせりの効果があり「美肌のお茶」として注目されているのです。

ローズヒップティーの鮮やかな赤が、あなたの肌色も、鮮やかに変えることでしょう。

ほっと一息入れるとき、温かいお湯にローズヒップのティーバッグを浸すだけで、出来上がりです。

水分補給の際は、ぜひローズヒップティーです。

美意識を磨く習慣(11)
  • ローズヒップティーを、飲む。
12

元気がないときこそ、温かい飲み物から、熱をいただく。

元気がないときこそ、温かい飲み物から、熱をいただく。 | 美意識を磨く30の習慣

寝起きに元気が出ないとき。

失恋したとき。

仕事で疲れたとき。

学校で嫌なことがあったとき。

人生では、元気を出そうにも、出にくいときがあります。

元気が足りないときは、熱が足りないときです。

熱が足りないときは、熱をほかからもらいましょう。

いちばん手軽な方法は、温かい飲み物です。

元気ないときは、素直に温かいものを飲みましょう。

温かいお茶でも、紅茶でも、ココアでもいいです。

飲み物からあなたへと、熱が伝わります。

気力が充電されます。

温かいものを飲むのは、体を温める効果だけではありません。

心を温める効果です。

元気がなくて、冷めつつある心を、再び温める効果があります。

「熱」は大切です。

「熱気」という言葉がありますが、本来気力には、熱が伴うものです。

疲れたときほど、温かいお風呂に入ると元気が出るのは、熱があるからです。

元気がないときこそ、温かい飲み物は、あなたを励ましてくれる力強い味方になるはずです。

美意識を磨く習慣(12)
  • 元気がないときこそ、温かい飲み物から、元気をもらう。
13

甘いものばかり食べていると、老けやすくなる。

甘いものばかり食べていると、老けやすくなる。 | 美意識を磨く30の習慣

甘いものばかり食べていると、老けやすくなるのは本当です。

一度に大量の糖分を摂取すると、体の中で「特殊な反応」を引き起こすようになるからです。

パンを焼いたことはありますか。

卵に砂糖を加えてオーブンに入れると、茶色をした固い部分ができますね。

これを「グリコレーション(糖化反応)」といいます。

タンパク質が糖と結びついて、固くなる反応のことです。

この現象は、人の肌でも起こります。

甘いものを、たくさん急に食べたときです。

一度に大量の糖分を摂取すると、血糖値が急上昇します。

体のタンパク質が糖と結びついて、固くなります。

その結果、肌の弾力が失われ、たるみやしわの原因になるのです。

甘いものを食べすぎていると、老化しやすいのは本当です。

甘いアイスクリームやケーキばかり食べているのは、肌によくないことです。

お菓子を主食にするような食生活は、言語道断です。

甘いものを食べないといっているわけではありません。

大切なのは、食べ方です。

糖分は、人が生きていくうえで欠かせない物質です。

避けたいのは、あくまで「一度に大量の糖分摂取」です。

一度に摂取するような食べ方を控えましょう。

おやつとして少量を食べたり、ゆっくり食べたりなど工夫します。

無理のない範囲に抑えることが、若々しさを維持するポイントなのです。

美意識を磨く習慣(13)
  • 甘いものの取りすぎには、注意する。
14

果物には、3つの得がある。

果物には、3つの得がある。 | 美意識を磨く30の習慣

果物には、3つの得があります。

まず、おやつとして楽しめることです。

果物には、豊富なビタミンが含まれています。

砂糖たっぷりのスナック菓子とは違い、果物に含まれる果糖は、カロリーが低い特徴があります。

ダイエットや健康維持に効果的です。

おやつとして果物を食べ終わったら、むき終わった皮がポイントです。

皮を捨てないでください。

まだ使えます。

ミカンでも、リンゴでも、グレープフルーツでも、ブドウでも、パイナップルでも、いいのです。

果物のむいた皮は捨てずに網のネットに入れて、お風呂の湯船に浮かべましょう。

入浴剤の出来上がりです。

果物の香りが充満し、浴室の雰囲気が華やかになります。

浴室に果物のいい香りが充満して、よりリラックスができるバスタイムが楽しめます。

いい気分になり、きっとストレスも緩和されるでしょう。

お子さんがいれば、絶対大喜びします。

はしゃいで、バスタイムがもっと楽しくなるはずです。

入浴剤の代わりになれば、入浴剤の節約にもなります。

果物は、比較的高価ですが、工夫しだいです。

おやつとして活用し、入浴剤として活用するなら、実は安いのです。

果物は「おやつ」「入浴剤」「節約」の3つを実現できます。

果物には、3つの得があるのです。

美意識を磨く習慣(14)
  • 果物の皮を、入浴剤として活用する。
15

無味乾燥なサプリメントを、おいしく食べられるようにする裏技。

無味乾燥なサプリメントを、おいしく食べられるようにする裏技。 | 美意識を磨く30の習慣

美肌のためのサプリメントは、なかなか長続きしません。

サプリメントを、水と一緒に口にしても、味気ないからです。

水と一緒にごくりと飲み込んでしまえば、味も何もありません。

地味で味気ないため、効き目の実感が湧きにくいです。

「本当に効いているのかな」と疑ってしまいます。

しばらくして、サプリメントをサボってしまうのです。

これは、心がけで解決します。

サプリメントを、おいしく楽しくいただくコツがあります。

生まれ変わっていく自分を想像することです。

肌が喜んでいるところを想像しましょう。

肌につやができたり、きめが細かくなったり、張りがよみがえったりなどです。

肌が大喜びして、元気になっていくところを想像していると、不思議なことが起こります。

味気なかったはずのサプリメントに、味わいが出てくるようになるのです。

味覚は、舌で受け取って脳で感じます。

ポジティブな想像によって、頭の中で、おいしい味わいをつくればいいのです。

サプリメントが味気ないから、ちょうどいいのです。

味気ないからこそ、想像力で、味をつくりやすくなります。

頭の中でポジティブな想像を膨らませると、味気ないサプリメントに、だんだん味が感じられるようになります。

サプリメントの意味を感じながら、おいしく楽しく、いただけるようになるのです。

美意識を磨く習慣(15)
  • 肌が喜んでいる姿を想像しながら、サプリメントをいただく。
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女性が栄養ドリンクを飲むのは、恥ずかしいことではない。

女性が栄養ドリンクを飲むのは、恥ずかしいことではない。 | 美意識を磨く30の習慣

「栄養ドリンクは男性の飲み物」というイメージが強いようです。

栄養ドリンクを飲むのに、抵抗を感じる女性もいるでしょう。

「女性が栄養ドリンクを飲むのは、恥ずかしい」

「疲れている姿に見られるのではないか」

いいえ、そんなことはありません。

「疲れている姿」より「準備している姿」です。

「さあ、これからだ!」という気合が入っているように見えます。

気合の入っている女性は、かっこいいです。

女性でも栄養ドリンクを飲むのは、恥ずかしいことではありません。

ばりばり仕事をするのは男性というイメージは、もはや古いイメージです。

今では、女性でもばりばり仕事ができる時代です。

一生懸命に働いていれば、疲れます。

仕事の都合で、食生活が偏ることもあるでしょう。

偏ったときこそ、栄養ドリンクの出番です。

足りない栄養を足りないままにするのは良くありません。

栄養ドリンクは、豊富な栄養が含まれています。

効率よく仕事をするなら、効率よく栄養も補給です。

仕事の効率がいい女性は、栄養の取り方も効率的です。

腰に手をやって、栄養ドリンクを一気に飲み干す姿が、これからの力強い女性のイメージです。

美意識を磨く習慣(16)
  • 栄養ドリンクは、恥ずかしがらずに、飲む。
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栄養ドリンクによって得られる本当に効果は「気力の充てん」。

栄養ドリンクによって得られる本当に効果は「気力の充てん」。 | 美意識を磨く30の習慣

栄養ドリンクには、その名のとおり、栄養がたっぷり入っています。

その名前の影響でしょうか。

栄養ドリンクは、生活が偏っている人が飲むものだというイメージを持つ人がいます。

しかし、考えてもみましょう。

そもそも飲んで、損はないのです。

飲むことで、何かの栄養素が不足するなら問題ですが、栄養を補給するわけです。

ビタミンの定義とは「体内で合成されない必須栄養素」です。

体内で合成されないため、食事から摂取する必要があります。

もちろんバランスは必要ですが、栄養ドリンクの1本や2本くらいは、問題になりません。

妊婦や特定の持病などの人を除き、積極的に飲んでいいものです。

栄養ドリンクを飲むのは、栄養が足りないときだけではありません。

元気が足りないときです。

栄養ドリンクは、健康面だけでなく、精神面も支える飲み物です。

元気が出ないとき、栄養ドリンクを飲むと、いかにもパワーが充電されたような気がします。

そういう気持ちになれるだけでも、意味があります。

少し値段は高いのですが、気力が得られるなら、安いものです。

栄養とともに「頑張るぞ!」という精神力が得られます。

気力に満ちたあなたは、輝いています。

気力も、美しさの1つです。

気力に満ちている姿ほど、美しい姿はありません。

「栄養ドリンクを飲んでも、意味がないよ」というのは、嘘です。

そういうことを言う人は、半分「ひがみ」で言っているのです。

やる気や元気など、気力に満ちているあなたが、うらやましいのです。

栄養ドリンクに、遠慮などいりません。

必要だと思ったら、遠慮なく飲むものなのです。

美意識を磨く習慣(17)
  • 栄養ドリンクで「やる気」を得る。
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手のひらには、目に見えない秘められた力がある。

手のひらには、目に見えない秘められた力がある。 | 美意識を磨く30の習慣

あなたは化粧水をつけるとき、コットンを使うタイプですか。

手のひらを使うタイプですか。

それぞれに特徴があります。

コットンは、均等に塗ることができるメリットがある一方、大量に消費しやすいデメリットがあります。

手でつけるときは、化粧水を無駄なく使える一方、むらができやすいデメリットがあります。

どちらでもいいのですが、一般的には、やはり手を使うことのほうが多いようです。

私としても、できるだけ手を使うことをおすすめします。

手を使う意味は、美容面の意味だけではありません。

実は、もっと別の意味があります。

手には、不思議な可能性が秘められているからです。

両手で顔を包み込むように、そっと押さえてみてください。

心地よさがあります。

肌と肌が触れる安心感です。

手のぬくもりが伝わると、肌をいたわっている感じがします。

手のひらには、気が宿っています。

子どものころ、おなかが痛いとき、お母さんからおなかをさすってもらうと、自然に痛みが和らいだ経験はありませんか。

治療のことを別名「手当て」ともいいます。

治療とは、本来「手を当てること」です。

昔の人は、手のひらの不思議な力を積極的に活用していました。

顔に手を当てることで、手からの気が送られます。

疲れた細胞が、どんどん元気を取り戻すのです。

手のひらには、目に見えない秘められた力があります。

化粧水も、乳液も、美容液も、できるだけ手を使いましょう。

目には見えない不思議な力によって、元気になるのです。

美意識を磨く習慣(18)
  • 化粧水も、乳液も、美容液も、できるだけ手を使う。
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美肌に違いを生むのは、肌がかゆいときの、さりげない手のしぐさ。

美肌に違いを生むのは、肌がかゆいときの、さりげない手のしぐさ。 | 美意識を磨く30の習慣

肌がかゆいときは、肌をかきます。

あなたに、試していただきたいことがあります。

手の甲を蚊に刺されたと仮定して、かゆくなったとします。

かゆくなったので、手の甲をかいてみましょう。

ストップ。

自分のかき方に、注目です。

今、どう指を動かしましたか。

もしかして、爪を立てて引っかいていませんか。

かゆみを抑えるため、肌をかこうとするとき、個人差があります。

爪を立てて引っかくのは、良くありません。

肌をかくたびに、引っかき傷ができてしまい、肌を傷めてしまうのです。

鋭い爪によって角質ががれ落ちてしまい、赤みやしみの原因になります。

虫刺されでかゆいなら、傷口を余計に広げてしまい、悪化します。

誰でも、唐突に肌がかゆくなることはあります。

虫に刺されたり、ごみがついたりなどあるでしょう。

かき方が悪いのです。

では、どういうかき方がいいのでしょうか。

指の腹を使いましょう。

爪は、一切、使いません。

試しに、指の腹だけを使い、肌を優しくこすってみましょう。

これだけで、かゆみは十分に抑えられます。

優しい指の使い方を癖にしましょう。

たとえ肌がかゆくなっても、爪を立てません。

爪を立ててかくか、指の腹でかくか。

ささいな違いですが、肌には大きな違いです。

美肌に違いを生むのは、さりげない手のしぐさなのです。

美意識を磨く習慣(19)
  • 肌がかゆいときは、爪を立てず、指の腹だけを使う。
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勘違いでも「顔色がいいな」と思えば、元気が出てくる。

勘違いでも「顔色がいいな」と思えば、元気が出てくる。 | 美意識を磨く30の習慣

元気は、勘違いによって得られるものです。

ポイントは、光の使い方です。

洗面所で顔を洗った後、鏡で自分の顔を見ます。

この瞬間です。

鏡を見たとき「顔色がいいな」と思えば、笑顔になれます。

鏡を見たとき「顔色が悪いな」と思えば、元気がなくなります。

元気があるから、顔色が決まるのではありません。

自分の顔色を確認してから、気分が変わるのです。

「元気を出すかどうかは、顔色を見てから決める」という現実があります。

本当の顔色は、どうでもいいのです。

あなたの洗面台や化粧台の明かりは、どのような状態ですか。

洗面台や化粧台で使う電球は、めいいっぱい明るくしておきましょう。

明るさも、単なる白みがかった蛍光灯より、暖色系の白熱電球がおすすめです。

肌に光が当たったとき、自分の顔色が、より明るく、より華やかに見えてきます。

顔色が悪くても、顔色がいいようにしか見えないようにしておきます。

顔色がいいなという勘違いで、いいのです。

勘違いでも、顔色がいいと思えば、元気が出てきます。

行動力が出て、外に出たくなります。

顔色のいい自分をもっと見てもらいたくなるので、誰かに話しかけたくなります。

行動していると、さらに元気が出てきます。

次々と行動すれば、日常に新しい変化が生まれます。

人生が、もっともっと、面白くなるのです。

元気は、勘違いから出すものです。

顔色がいいふうにしか見えない鏡が、あなたを毎日、元気づけてくれます。

勘違いでもいいから、元気を出せば、人生が切り開けるのです。

美意識を磨く習慣(20)
  • 顔色がいいように、鏡周りの電球を明るくする。
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首の太さを決めるのは、自分が呼ばれたときの振り向き方。

首の太さを決めるのは、自分が呼ばれたときの振り向き方。 | 美意識を磨く30の習慣

「ねえねえ」

何気なく、自分のことを呼ばれたとき、どう返事をしていますか。

はっきり名前で呼ばれるわけではなく「ねえねえ」と軽く呼ばれたときです。

親しい関係になるほど、適当な返事をしがちです。

「顔を振り向けることでもない」と思います。

顔を動かさずに「何?」と答えたり、じろりと目だけ動かしたりして、済ませようとします。

あまりいい態度ではありませんね。

印象が悪いです。

そういう人の首は、だんだん太くなります。

首を使わないので、筋肉がたるんできます。

リンパの流れが悪くなるので、首が太くなりやすいのです。

自分のことを呼ばれたときは、きちんと振り向くことが大切です。

わざわざ顔を動かすのが面倒だと、思うのではありません。

わざわざ顔を動かすから、いいのです。

首の筋肉が鍛えられます。

リンパの流れもよくなります。

首筋が、きゅっと引き締まるのです。

きちんと振り向くしぐさからは、誠実さが感じられます。

相手に気持ちいい印象を与えるのです。

さりげないしぐさだからこそ、その人の基本的な印象になりやすい部分です。

きちんとしておきたいですね。

首の太さを決めるのは、自分のことを呼ばれたときの振り向き方なのです。

美意識を磨く習慣(21)
  • 軽く呼ばれたときほど、きちんと首を動かして、振り向く。
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長電話をする習慣を、運動する習慣に活用する。

長電話をする習慣を、運動する習慣に活用する。 | 美意識を磨く30の習慣

電話の発明は、エジソンの白熱電球に次ぐ大発明といわれています。

考えてもみましょう。

それまでは話すときといえば、実際に会うしかありませんでしたが、電話で実現できるようになりました。

地球の裏側にいる人とでも、リアルタイムで会話できるのです。

21世紀に入って、電話はさらに進化しました。

携帯電話の登場です。

以前の電話といえば「固定電話」であり、電話機を動かすことができませんでした。

これからは電波を使って、移動中でも会話ができるようになりました。

電波の届く範囲なら、どこにいても、誰とでもつながれます。

今の世代の人たちは、こうしたハイテク機器が生まれたときからあるので、当たり前に感じますが、すごいことです。

この便利さを、活用しない手はありません。

友人と長電話するときには、家の外に出て、散歩をしましょう。

散歩をしながら電話をすれば、コミュニケーションにもなり、運動にもなります。

家でごろごろしながら電話をするより、ずっと健康的です。

長電話をする習慣を、運動する習慣に活用すればいいのです。

もちろん友人との会話に夢中になりすぎて、事故には注意です。

車や自転車などの往来が少ない道を選ぶようにすれば、安全に散歩できます。

友人と楽しく話をしていると、運動をしている感覚がありません。

あっという間に時間が過ぎています。

相当な距離を知らない間に歩くことができ、楽しく運動ができます。

フィットネスクラブより、はるかに持続しやすいです。

気づけば、足腰が引き締まり、スリムになっているのです。

美意識を磨く習慣(22)
  • 友人と長電話するときは、外で散歩をしながら、会話をする。
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生命力をいただくつもりで、食事を口にすること。

生命力をいただくつもりで、食事を口にすること。 | 美意識を磨く30の習慣

食事をするときは「食べる」という表現を使います。

単に「食べる」という表現でもいいのですが、どこか横柄です。

上から目線です。

腹が減ったから食事をすると考えると、無味乾燥です。

それでもいいですが、不十分です。

「いただいている」という考えが大切です。

野菜を口にするとき「野菜から生命力をいただいている」と考えましょう。

野菜に備わった生命力が、あなたへ移動して、活力の源になっています。

肉を食べるときも、単に「食べる」と思うより「いただいている」と考えましょう。

肉に備わった生命力が、あなたへと移動して、活力の源になっています。

「いただく」と考え、物腰を低くしながら、食べるのです。

野菜や肉から、貴重な生命力をいただいています。

そう考えると、自然と「いただく」という表現が出てきませんか。

感謝の気持ちは、食生活を豊かにします。

味があるから「おいしい」と感じるのではありません。

本当のおいしさは、味ではないのです。

感謝であり、感動です。

生命力をいただくためには、誰かが命を落とさなければいけません。

植物が命を落とす代わりに、あなたの命につながります。

動物が命を落とす代わりに、あなたの命につながります。

ありがたいことです。

食事に備わる生命力に感謝しながら食べると、本当の意味で感動します。

炭水化物、タンパク質、ビタミンなどとは違います。

生命力です。

食事に備わった生命力をいただいていることがわかると、感謝に気持ちが湧き出てきます。

それが「おいしい」という意味です。

感謝の気持ちがあると、食事はもっともっと、おいしくなります。

心から、元気になるのです。

今、自分が生きているのは、命を落とした動植物のおかげだと、気づきます。

申し訳ない気持ちが出てくると同時に「この命を無駄にできないなあ」と思い、元気が出てくるのです。

美意識を磨く習慣(23)
  • 「生命力をいただく」という気持ちを、大切にする。
24

食べ慣れた朝食は、元気を出すスイッチだ。

食べ慣れた朝食は、元気を出すスイッチだ。 | 美意識を磨く30の習慣

インドでは、朝からカレーが出ます。

私たち日本人には、朝からカレーは驚きですが、インド人には当たり前の光景です。

アメリカでは、朝から肉料理です。

イタリアでは、朝からパスタです。

タイでは、朝からからい食事です。

韓国では、朝からキムチです。

スペインでは、朝から脂っこい料理が出てきます。

それぞれの国では、どれも当たり前の光景です。

どれがいいのか悪いのかということはありません。

それぞれの国に、文化の違いがあって当然です。

朝食にも、違いがあって当然です。

それぞれに善しあしや善悪は、ありません。

そういうものだと考えることが大切です。

朝からからいものを食べたり脂っこいものを食べたりすると、おなかを壊すのではないかと思います。

まったく平気です。

食文化が何であろうと、小さいころから続けていると体が慣れて、そうした体質に変わります。

すると、朝からからいものを食べたり脂っこいものを食べたりしても、平気になるのです。

慣れてくると、その食事を口にしたとき、元気のスイッチが入ります。

「きたぞ、きたぞ。いつものものが、胃に入ってきたぞ!」

体が反応して、仕事や勉強に向けたスイッチが入ります。

これが大切です。

自分にとって、朝のスイッチとなるような食事が、あるかどうかです。

私たち日本人には、和食が基本です。

ご飯に納豆です。

ほかの国から見ると、こう思うでしょう。

「味気ない白い粒に、くさい豆を混ぜて食べるなんて、おなかを壊さないのか」と。

しかし、日本人には、平気なのです。

それがないと、朝が始まりません。

私たち日本人にとって、和食はとても当たり前です。

当たり前と思うからいいのです。

そういう体質になっている証拠です。

いま一度、当たり前の食事を見直しませんか。

「和食なんて普通すぎる。当たり前すぎる」と思いますが、だからいいのです。

私たち日本人にとって、食事の原点です。

小さいころから、和食を食べ続けています。

和食を食べると、元気のスイッチが自然に入るのです。

美意識を磨く習慣(24)
  • その国らしい朝食の素晴らしさを、見直す。
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たくさん笑うほど、しわも病気も、予防できる。

たくさん笑うほど、しわも病気も、予防できる。 | 美意識を磨く30の習慣

笑うほど、しわができると思う人がいます。

それは違います。

たしかに笑うと、表情にしわができますが、一時的です。

肌に十分な弾力があるうちは、どんなに笑っても、しわはできません。

しわの折り目がすぐ元どおりになり、しわができないのです。

肌の張りは、コラーゲンとエラスチンのおかげです。

ベッドの下にある、バネ付きクッションのようなものです。

コラーゲンが太かったり、エラスチンが強かったりすると、豊かな弾力によって、折り目はすぐ元どおりになります。

そのコラーゲンとエラスチンをつくっているのは「繊維芽細胞」といわれる細胞です。

繊維芽細胞が活発であるほど、たくさんのコラーゲンとエラスチンを生成されるので、豊かな弾力が生まれます。

おかげで肌に張りができ、しわもできにくいのです。

ただし、1つ気をつけたいことがあります。

紫外線です。

コラーゲンやエラスチンをつくる繊維芽細胞は、紫外線が大の苦手です。

紫外線にあたるほど、繊維芽細胞の働きが弱ってしまいます。

繊維芽細胞の働きが衰えると、コラーゲンとエラスチンの生成量が少なくなり、肌の弾力が低下します。

弾力が低下した肌に、表情などの物理的な刺激が加わると、皮膚の折り目の溝が深くなり、しわへと変わるのです。

若々しさの維持とは、いかに繊維芽細胞の働きを衰えさせないかということです。

まず紫外線を避けることが、第一です。

紫外線を避けていれば、思いきり笑っても、しわはできません。

次に大切なのは、笑って元気になることです。

元気になるから、笑うのではありません。

笑うから、元気になるのです。

笑って元気になるほうが、体の内側から細胞の生命力を活性化させます。

繊維芽細胞が活性化され、コラーゲンやエラスチンの生成が促されるのです。

体の免疫力を高める効果もあります。

たくさん笑うほど、しわも病気も、予防できるのです。

美意識を磨く習慣(25)
  • たくさん笑って、細胞レベルから、生き生きする。
26

美容パックの本当の効果は、贅沢ぜいたくな気分を味わうこと。

美容パックの本当の効果は、贅沢な気分を味わうこと。 | 美意識を磨く30の習慣

美容パックをすると、贅沢な気分になりませんか。

たっぷりの美容成分が、顔に染み込んでいく気がします。

自分だけ、特別扱いされているような気分になります。

そういう気分が大切です。

贅沢だと思うからいいのです。

美容パックをした後、あなたは必ず行動したくなるでしょう。

贅沢な気分を味わったことで、気持ちがハイになったのです。

美容パックの効果は、美容面ではありません。

いちばんの効果は、精神面です。

本当はきれいになったかどうかは、2の次でいいのです。

贅沢な気分に浸れることが、美容パックの本当の効果です。

気分が晴れやかになり、ストレスが発散されます。

笑顔になり、元気が出てきます。

心から晴れやかになれば「また明日から頑張ろう」という気になります。

運動量が増えて、血行も新陳代謝も顔色もよくなります。

元気になった結果、肌の調子もよくなります。

薬局で美容パックを見かけると「値段が高い。贅沢だ。お金がもったいない」と思います。

そう思ったら、買いましょう。

贅沢な気分を味わうだけで、いいではありませんか。

贅沢な気分を味わうのが、美容パックです。

泣いても、笑っても、一生は一度きりです。

一度しかない一生を、どういう気分で、過ごしていくかです。

美容パックほど、手軽に贅沢な気分を味わえるものはありません。

美容パックには「贅沢」という時間で、心のエネルギーを満たしてくれる力があるのです。

美意識を磨く習慣(26)
  • 美容パックで贅沢を味わい、元気になる。
27

暴飲暴食をした翌日は、粗食で反省する。

暴飲暴食をした翌日は、粗食で反省する。 | 美意識を磨く30の習慣

暴飲暴食は、良くありません。

しかし、頭ではわかっていても、実感がないうちは、気が緩みます。

「体には悪いだろうけど、大したことはないだろう」と油断するのです。

暴飲暴食をした翌日は、きっと調子が悪くなっているはずです。

手足がむくんだり、吹き出物ができたり、体調が悪くなったりです。

アルコールを飲みすぎれば、二日酔いです。

食べすぎれば、おなかがふっくら出ます。

「ああ。やはり暴飲暴食は体によくない」と痛切に感じて、深く反省するのです。

暴飲暴食をした翌日は、徹底した粗食で反省しましょう。

真逆の行為をするのです。

そういうときほど、粗食の重要性が、いつも以上に感じられます。

「ああ。やっぱり粗食は大切だな」と、心から実感できます。

栄養バランスの大切さ、腹八分目の大切さがよくわかり、涙が出そうになります。

失敗直後だからこそ、善悪の違いが、はっきりわかるのです。

人間、誰にでも、過ちはあります。

暴飲暴食がどれだけ悪いのかは、暴飲暴食をして、初めてわかります。

悲惨な現実を、頭ではなく、体で感じる機会にするのです。

頭で思うだけでは、不十分です。

体で感じて、初めてわかります。

失敗から、学びを得て、次に生かしましょう。

次から直せばいいのです。

反省し、生かすことができれば「これからは暴飲暴食を避けよう!」と本気で思えるようになります。

美意識を磨く習慣(27)
  • 暴飲暴食をした次の日は、徹底した粗食で反省する。
28

睡眠の質がいいほど、成長ホルモンも、たっぷり分泌される。

睡眠の質がいいほど、成長ホルモンも、たっぷり分泌される。 | 美意識を磨く30の習慣

美しい肌は、睡眠中につくられます。

実は、肌の新陳代謝のほとんどは、睡眠中に行われています。

睡眠中に分泌される成長ホルモンによって、新しい肌がぐいぐい生み出されます。

たっぷり寝ることが、美肌をつくるコツです。

しかし、寝さえすれば、成長ホルモンがたっぷり分泌されるわけではありません。

大切なのは、睡眠の質です。

睡眠の質は、成長ホルモンの分泌量に関係します。

「自然に寝たとき、分泌される成長ホルモンの量」と「無理に寝たとき、分泌される成長ホルモンの量」は、差があります。

体内時計が、今を夜だと感じているかどうかです。

体内時計が夜だと感じたとき、成長ホルモンがよく分泌されるようになります。

疲れがしっかり取れ、気持ちのいい朝を迎えられるのです。

これが、睡眠の質が良い状態です。

睡眠の質を上げるのは、難しいことではありません。

毎日の就寝時間を一定にするだけです。

当たり前のことですね。

寝る時間と起きる時間を一定にすることで、体がリズムを覚えてくれます。

寝ようと思わなくても、夜になれば自然な眠気がやってきて、スムーズに寝られるのです。

睡眠の質がいいほど、成長ホルモンも、たっぷり分泌されます。

気持ちのいい朝とともに、生まれ変わった美しい肌にも、出会えるのです。

美意識を磨く習慣(28)
  • 自然な眠気に誘われて、寝る。
29

毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きる。

毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きる。 | 美意識を磨く30の習慣

目には見えませんが、私たちの体の中には、時計があります。

体内時計です。

夜になると眠くなり、朝になると自然に眠気が覚めるのは、体内時計のおかげです。

毎日の就寝時間がまちまちになると、体内時計のリズムが狂います。

現実は夜でも、体は昼だと感じたり、現実は昼でも、体は夜だと感じたりして、あべこべになるのです。

寝ようとしても寝られない、睡眠障害に発展することもあります。

寝られたとしても、体のリズムが狂っている状態では、睡眠が浅く、成長ホルモンの分泌量も少なくなるのです。

不安定な生活リズムは、肌に良くありません。

自然な眠気を感じるためには、やはり毎日の就寝時間を一定にすることがベストです。

毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きましょう。

いつも同じ時間に寝ていると、体内時計が寝る時間を覚えてくれるようになります。

現実の時計と体内時計が、一致するのです。

いつもの寝ている時間に近づくと、脳の松果体から眠気を誘う「メラトニン」という物質が、自然に分泌されるようになります。

無理に寝ようとしなくても、自然な眠気によって、スムーズに寝られるようになります。

理想の睡眠時間は、7時間以上です。

十分な睡眠時間によって、成長ホルモンがたっぷり分泌され、疲れもよく取れるのです。

美意識を磨く習慣(29)
  • 毎日、寝る時間と起きる時間を、一定にする。
エピローグ
30

お風呂上がりの30分間は、スムーズに寝やすい、ゴールデンタイム。

お風呂上がりの30分間は、スムーズに寝やすい、ゴールデンタイム。 | 美意識を磨く30の習慣

眠いときにお風呂に入ると、目が覚めます。

温かい湯の刺激が肌に触れると、血液の流れが活発になり、脳がさえてくるのです。

知られていませんが、お風呂は、カロリーも消費します。

お風呂に浸かっている間は、運動しているかのように、血液の流れが活発になります。

お風呂に1時間ほど浸かると、150から200キロカロリー消費されます。

軽いウォーキングを30分くらいするのと同じくらいのカロリーです。

ぼうっと湯に浸かっているだけと思いますが、体の中は大忙しです。

ウォーキングをしているかのように、血行が活発になるので、体力も消費するのです。

お風呂から出ると、気持ちのいいだるさを感じます。

運動した後は、気持ちのいいだるさを感じるように、お風呂から出た後も、気持ちのいいだるさが押し寄せます。

活発だった血液の流れが落ち着いてくると同時に、自然な眠気が襲ってくるのです。

体からのサインです。

「疲れたから休みたいよ」という体からのささやきです。

この眠気を利用しない手はありません。

お風呂から出た後、テレビを見たり、仕事をしたり、電話をしたりするのはもったいないです。

せっかく自然にやってきた眠気を、邪魔することになります。

お風呂から出た後は、すぐ寝るようにしましょう。

軽いマッサージくらいはいいのですが、テレビ、パソコン、電話など、無駄なことはしません。

お風呂上がりの30分間は、スムーズに寝やすい、ゴールデンタイムなのです。

美意識を磨く習慣(30)
  • お風呂上がりは、すぐ寝る。

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