公開日:2012年4月3日
執筆者:水口貴博

告白する勇気が出る30の言葉

  • 人生でいちばん大変なのは、
    告白だ。
告白する勇気が出る30の言葉

人生でいちばん大変なのは、告白だ。

人生でいちばん大変なのは、告白です。
これ以上、恥ずかしいことはありません。
これ以上、大変なこともありません。

告白は、される側より、する側になるほうがいい。

告白における立場には、2つあります。
告白をする側と、される側です。
どちら側になりたいですかと聞けば、やはり「される側」になりたいと思うものです。

恥ずかしいことがあるのは、恥ずかしいことではない。
恥ずかしいことを避けるのが、恥ずかしいこと。

恥ずかしいことだと感じるのは、自分にまだ足りない点があるからです。
対応の仕方や心の整理がつかず、あたふたして、照れくさい気持ちになります。
理想は、恥ずかしいことが1つもない状態です。

人生に一度くらい、死ぬほど恥ずかしい経験があったほうがいい。

恥ずかしい経験を避けるのは、実に簡単です。
挑戦を避けるだけでいいのです。
「恥ずかしい経験はあまりないなあ」という人は、恥ずかしいです。

未来が変わるのは、行動しない言い訳から、行動する言い訳に変えたとき。

あなたがこの文章を読んでいるのは、告白する勇気を出したいから読んでいることでしょう。
その気持ち、わかります。
告白すればいいというのは、頭ではわかります。

「恥ずかしいからやめたほうがいい」というのも、行動しない言い訳の1つ。

好きな人に話しかけようとすると、恥ずかしいです。
好きな人をデートに誘うのも、恥ずかしいです。
好きな人に告白しようとしても、恥ずかしいです。

恥ずかしいと思ったことは、おおむね正しい。
度胸を身につけるチャンスだ。

恋は、度胸試しです。
度胸があってこそ、恋ができます。
好きな人へのアプローチは、すべて度胸が必要です。

告白の予行練習は、イメージトレーニングがいちばん。

「告白が怖い」と感じるのは、失敗を想像しているからです。
うまくいっていない光景を想像すれば、誰でも怖くなります。
落ち込みますし、元気がなくなります。

告白がうまくいっているところを想像すると、勇気が湧いてくる。

告白の勇気を出す方法は、うまくいっているところを想像することです。
うまくいっていないイメージは、一切しません。
想像するのは、うまくいっているところだけです。

告白とは、将来するであろう後悔を、減らす行為。

人生において後悔するのは、行動した経験ではありません。
行動した経験は、たとえ失敗しても、悔いはありません。
悔いというより、いい思い出です。

恋愛に悩んでいるのではない。
本当は楽しんでいるのだ。

「悩む」という単語を辞書で引けば「苦しむ」や「困る」という意味が出てきます。
悩むと、頭の中で、あれこれと考えてしまいますね。
そもそも「恋愛に悩む」という言い方が、良くありません。

告白は、勉強や仕事の質を上げる手段である。

「恋愛すると、勉強や仕事に集中できなくなる」と言います。
これは、半分は本当ですが、半分は嘘です。
たしかに恋愛をすると、勉強や仕事の妨げになることがあります。

あらゆる告白は、すべてかっこいい。

告白して振られることを、かっこ悪いと考える人がいます。
告白して振られるのがかっこ悪いなんて、誰が決めたのでしょうか。
それは誤解です。

告白するときは、きちんと相手の目を見る。
目は言葉以上に、気持ちを伝える力があるから。

告白するときは、恥ずかしくて、下を向いてしまいがちです。
下を向いている様子は、自信がないように見えます。
視線を外しながら言っていると、冗談や軽い気持ちで言っているのかと誤解されることもあります。

はっきり言う習慣は、道を開く習慣だ。

人には、口があります。
口には主に、3つの役割があります。
1つ目は「食べ物を食べるため」です。

勇気を出せば必ず幸せになれるとは限らないが、幸せな人は必ず勇気を出している。

世の中には、幸せなカップルがたくさんいます。
繁華街を歩いていると、手をつないで歩いているカップルをたくさん見かけます。
なかには、街角で抱き合っているカップルまでいます。

レストランに1人で入って食事ができれば、告白する勇気もある証拠。

告白する勇気がない人には、共通点があります。
いつも友人と行動していることです。
たしかに仲のいい友人と行動していれば、楽しくてにぎやかになり、寂しさも和らぎます。

神様は、誰でも応援するわけではない。
勇気を出す人を、応援したくなる。

神様は、誰でも応援してくれるわけではありません。
世の中には、数え切れないほど、大勢の人がいます。
神様は、すべての人に、配慮する余裕はありません。

「大したことではない」と思い込めば、恥ずかしさが小さくなる。

人生でいちばん恥ずかしいのは、告白です。
告白ができれば、何でもできます。
しかし、恥ずかしいことばかり考えていても、実りはありません。

告白の話題さえ緊張しなくなるくらい、打ち解けた仲になる。

好きな人とは、きちんとした話をしなければならないと思います。
やはり好かれたいからです。
好印象につながるであろう話題や話し方を、意識します。

好きな人と偶然に出会ったわけではない。
神様が結ばせようとしたシナリオだ。

偶然に、好みの人と出会うことになりました。
学生なら、同じクラスに、たまたま好みの異性がいることがあります。
社会人なら、同じ職場に、たまたま好みの異性がいることもあるでしょう。

告白は、早すぎても遅すぎてもよくない。
ベストタイミングを見逃さない。

告白は、早ければいいわけではありません。
面識もない状態で、いきなり告白しても、NGになるでしょう。
相手のことを知らないのに、OKと言うはずがありません。

告白して断られても、人格を否定されたわけではない。

告白すれば、必ずしも、OKがもらえるとは限りません。
断られることもあります。
もちろん結果は、残念ではあります。

告白されて断られても、一度は悪あがきをするのがマナー。

好きな人に、勇気を出して告白しました。
しかし、付き合うのは無理だと言われました。
このとき、よく聞かれる言葉が「友人のままでいたい」です。

相手が断ってくれるのは、実はありがたいことでもある。

あなたは、勇気を持って好きな人に告白したとします。
しかし「ごめんなさい」と断られる。
残念な結果で落ち込みそうになりますが、待ってください。

告白経験によって、話題も人間関係の幅も、広がる。

告白経験は、あなたの人生を豊かにします。
告白をした後は、告白の話題についていけるようになります。
自分の告白経験と重ねることで、告白に関する話題が、すっと聞けるようになります。

陰でこそこそと人を好きになるのは、相手に対して失礼だ。

学校を卒業して、だいぶたった、ある日のことです。
当時の友人から、衝撃の事実を聞かされたことがありました。
「今だから言えるけど、A子ちゃんは当時、水口君のことが好きだったらしいよ。恥ずかしがって、何もしなかったけどね」

好きになってしまったものは、仕方ない。

人を好きになってしまったことで、悩みや苦労が増えることがあります。
好きな人のことが気になり、頭から離れません。
いつもその人のことばかりを、考えます。

告白する前から涙を流すのは、まだ早い。

告白する前から、涙が出ることがあります。
好きな人への気持ちが大きくて、心の中で交錯します。
心の整理が追いつかず、どう対処していいのかわかりません。

世の中には、告白をしたくても、できなかった人がいる。

世の中には、告白したくても、できない人がいます。
重い病気を抱えて、告白どころではない人もいます。
ひどいけがを負っていると、痛くてたまりません。

全文

プロローグ
1

人生でいちばん大変なのは、告白だ。

人生でいちばん大変なのは、告白だ。 | 告白する勇気が出る30の言葉

人生でいちばん大変なのは、告白です。

これ以上、恥ずかしいことはありません。

これ以上、大変なこともありません。

道端につまずいて転んで笑われる恥ずかしさには耐えられますが、告白の恥ずかしさには耐えられません。

顔から火が出そうになると言いますが、本当です。

本当に顔から、火が出そうになります。

「好きな人に、好きだという気持ちを伝える」

たったこれだけのことに、人間は、大いに悩むのです。

勉強より、大変です。

勉強はできても、告白ができない人は、ざらにいます。

仕事より、大変です。

仕事はできても、告白ができない人は、ざらにいます。

ということは、勉強や仕事より、大切だということです。

なんてもったいないのでしょうか。

勉強や仕事より大切な学びの機会を捨てていることになります。

本当は逆なのです。

大変で恥ずかしいから、当たるべきです。

恥ずかしい分、人生で、最も大切なことが学べます。

人生で、最も貴重な経験を積めます。

思いきって告白の経験ができたとき、成長できた自分に気づくはずです。

「なんだ。やればできるではないか」と思うのです。

すると、告白経験の後は、どんなことでも、ささいなことであるように思えてきます。

人生で最も恥ずかしい経験をした後は、怖いものがなくなります。

新しい世界が切り開くのです。

告白する勇気が出る言葉(1)
  • 告白をして、新しい世界を切り開く。
2

告白は、される側より、する側になるほうがいい。

告白は、される側より、する側になるほうがいい。 | 告白する勇気が出る30の言葉

告白における立場には、2つあります。

告白をする側と、される側です。

どちら側になりたいですかと聞けば、やはり「される側」になりたいと思うものです。

告白される側のほうが、異性からモテている感じがあります。

相手から告白してくれるので、恥ずかしい思いをすることもなく、楽ちんです。

しかし、ここが要注意です。

告白される側になりたいと思うと、待つばかりになります。

つまり、受け身になるのです。

これは、もどかしいです。

いつ、誰から、どう告白されるのか、自分の意思でコントロールできません。

もしかしたら、好きでもない人から告白されることもあり得ます。

いえ、むしろそうなる場合が、ほとんどです。

「せっかく告白してくれたからとりあえずOK」という流れで、付き合い始めることもあるでしょう。

告白される側になると、必ずしも、いちばん好きな人と付き合えるとは限らないのです。

受け身であるゆえの、デメリットです。

実は自由が制限され、選択肢が狭くなるのです。

本当は、告白する側になったほうがいいのです。

自分から行動できる自由があるからです。

告白できる相手を選べます。

告白したいときに、告白できます。

すべて自分しだいです。

告白する側になれば、相手を選べますから、いちばん好きな人に告白できます。

もちろんNGになることもありますが、OKになれば、大好きな人と付き合うことができるのです。

これ以上幸せなことはありません。

告白する側になるのは大変ですが、それだけの価値はあるのです。

将来のことを考えると、告白は、される側より、する側になったほうがいいのです。

告白する勇気が出る言葉(2)
  • 告白は、される側より、する側になる。
3

恥ずかしいことがあるのは、恥ずかしいことではない。恥ずかしいことを避けるのが、恥ずかしいこと。

恥ずかしいことがあるのは、恥ずかしいことではない。恥ずかしいことを避けるのが、恥ずかしいこと。 | 告白する勇気が出る30の言葉

恥ずかしいことだと感じるのは、自分にまだ足りない点があるからです。

対応の仕方や心の整理がつかず、あたふたして、照れくさい気持ちになります。

理想は、恥ずかしいことが1つもない状態です。

いわば、何でもできる状態です。

何でも知っているし、何でもできるし、強い精神力がある証拠です。

しかし、無理です。

神様しかいません。

どんなに勉強したり経験を積んだりしても、人間、完璧にはなれません。

ただし、完璧にはなれませんが、恥ずかしい経験を少なくすることならできます。

恥ずかしいことがあるのは、恥ずかしいことではありません。

恥ずかしい経験を、1つでも、減らしていくことが大切です。

恥ずかしいことに立ち向かうことで、貴重な学びや精神力が得られます。

人として成長できます。

恥ずかしいことがあるのはいいのです。

問題なのは、恥ずかしいことを避けることです。

人間、恥ずかしいことから避けるようになったら、終わりです。

完全に試合放棄です。

成長うんぬんという話ではありません。

成長しようとする機会を捨てるようになれば、もはや成長はありません。

学びがなくなれば、成長どころか、下降線のみです。

心に張りがなくなり、だらだらするのです。

恥ずかしいことがある状態を、人間として恥だと思う人がいます。

まったく恥ではありません。

「そこに貴重な学びがありますよ」という、天の声です。

誰にでも恥ずかしいことはあります。

恥ずかしいことがあるのは、まだ成長できる余地がある証拠です。

その気持ちと行動ができるかぎり、死ぬまで成長できるのです。

告白する勇気が出る言葉(3)
  • 恥ずかしいことがある状態を、喜ぶ。
4

人生に一度くらい、死ぬほど恥ずかしい経験があったほうがいい。

人生に一度くらい、死ぬほど恥ずかしい経験があったほうがいい。 | 告白する勇気が出る30の言葉

恥ずかしい経験を避けるのは、実に簡単です。

挑戦を避けるだけでいいのです。

「恥ずかしい経験はあまりないなあ」という人は、恥ずかしいです。

それは何も行動していないからです。

「私の人生は逃げてばかりです」と言っているようなものです。

恥ずかしさがない人生を自慢するようになったら、終わりです。

本当は逆なのです。

「恥ずかしい経験がたくさんあるよ」と言えるのが、いいのです。

きちんと行動できている証拠です。

挑戦に立ち向かう人生です。

特に、死ぬほど恥ずかしい経験があるのは、貴重です。

それが、告白です。

告白は、人生で最も恥ずかしいことの1つです。

人生に一度くらい、死ぬほど恥ずかしい経験があったほうがいいです。

死ぬほど恥ずかしい経験があれば、勇気を出して一生懸命に行動できた証拠です。

そういう経験は、一生涯の思い出になります。

死ぬほど恥ずかしい経験をしても、死ぬことはありません。

死ぬほど恥ずかしい経験ができれば、恥ずかしくても死ぬことはない事実を、身をもって確認できます。

「ああ。恥ずかしかったなあ」と思っても、しばらく経てば、元どおりです。

つまり、恥ずかしさとは、その程度なのです。

何か大変なことがあっても「あのときに比べれば、ましだな」と思えるようになります。

「死ぬほど恥ずかしい思いをした経験があるよ」と言えるのは、素晴らしいことです。

遠回しに「私は勇気があります」という自慢ができます。

それが、一生懸命に生きていることです。

告白する勇気が出る言葉(4)
  • 人生に一度くらい、死ぬほど恥ずかしい経験をしておく。
5

未来が変わるのは、行動しない言い訳から、行動する言い訳に変えたとき。

未来が変わるのは、行動しない言い訳から、行動する言い訳に変えたとき。 | 告白する勇気が出る30の言葉

あなたがこの文章を読んでいるのは、告白する勇気を出したいから読んでいることでしょう。

その気持ち、わかります。

告白すればいいというのは、頭ではわかります。

頭ではわかっているのですが、肝心の1歩が、なかなか踏み出せないのです。

つい、行動しない言い訳をして、逃げてしまいます。

「今はタイミングが悪いかな」

「別に用事もないよ」

「別に」

そういう言い訳だけは、いくつも出てきます。

しかし、行動しない言い訳をしているかぎり、未来は変わりません。

未来が変わるのは、行動しない言い訳から、行動する言い訳に変えたときです。

行動したときに、変化が始まります。

ベクトルが未来に向かい、前向きな発想になります。

では、さっそくですが、今から好きな人に連絡を取ってみましょう。

別にいきなり告白をするのではなく、単に連絡をしてみるだけでいいです。

いやらしいことでも、何でもありません。

「え。そんな急に」

ほらほら、それです。

なにやら言い訳が聞こえてきました。

先ほども言いましたが、行動しない言い訳をしているうちは、未来を変えることはできません。

未来を変えることができるのは、行動する言い訳をしたときです。

適当な用事をつくってでもいいので、連絡を取ってみるのです。

行動する言い訳をしましょう。

適当な用事をつくることに、罪悪感は不要です。

まず、何か具体的な行動をすることです。

その1歩で、未来が変わるのです。

告白する勇気が出る言葉(5)
  • 好きな人に今すぐ、電話かメールをしてみる。
6

「恥ずかしいからやめたほうがいい」というのも、行動しない言い訳の1つ。

「恥ずかしいからやめたほうがいい」というのも、行動しない言い訳の1つ。 | 告白する勇気が出る30の言葉

好きな人に話しかけようとすると、恥ずかしいです。

好きな人をデートに誘うのも、恥ずかしいです。

好きな人に告白しようとしても、恥ずかしいです。

恥ずかしさを感じると、悪いことをしているかのような予感がしませんか。

「してはいけない」「しないほうがいい」という神様からの警告のようにも思えます。

それは、嘘です。

「恥ずかしいからやめたほうがいい」という言い訳を、心の中でしているのです。

自分に都合の悪いことは、何かうまい口実を見つけて、逃げようとしています。

行動しない人は、無意識のうちに、行動しない言い訳をします。

「恥ずかしいからやめたほうがいい」が、まさにそれです。

本当は逆です。

恥ずかしいと思ったら、やるべきです。

行動しない言い訳ではなく、行動する言い訳が大切です。

行動する言い訳をして、変化を受け入れる姿勢をつくりましょう。

こうした話をすると「では、なぜ行動するのか」という根拠を考える人がいます。

それもまた、行動しない言い訳です。

根拠がないのを理由に、行動しない言い訳をしようとしています。

変化を恐れる人は、行動しない言い訳をする天才です。

無意識のうちに、そういう癖がついています。

素直に「恥ずかしいからやろう」と言えばいいのです。

大人になっても、素直なら、成長できます。

素直だから、どんどん変化を受け入れ、ぐんぐん成長できます。

「恥ずかしいからやろう」という言い訳で、行動するのです。

すると、恋の勇気が出てきます。

そういう考え方を習慣にすれば、未来はすぐ、明るくなるのです。

告白する勇気が出る言葉(6)
  • 「恥ずかしいからやろう」という行動する言い訳をする。
7

恥ずかしいと思ったことは、おおむね正しい。度胸を身につけるチャンスだ。

恥ずかしいと思ったことは、おおむね正しい。度胸を身につけるチャンスだ。 | 告白する勇気が出る30の言葉

恋は、度胸試しです。

度胸があってこそ、恋ができます。

好きな人へのアプローチは、すべて度胸が必要です。

しかし、度胸は、いきなり身につくものではありません。

試していくことで、度胸がついていきます。

経験を積んでいくことで、精神力が身につき、心が強くなります。

まず、度胸を身につけるなら、度胸試しをするのです。

その1つの目安が「恥ずかしさ」です。

「恥ずかしいな」と思ったら、チャンスです。

度胸試しのチャンスです。

恥ずかしいと思ったことは、おおむね正しいです。

じっとしていては、変化はありません。

変化は、どんどんしたほうがいいのです。

変化を受け入れようとするから変化が訪れ、未来が変わるのです。

恥ずかしいと思ったら、前に出るサインです。

「恥ずかしいなあ。よし、やってみよう」でいいのです。

それでいいのかと思いますが、これが、行動する言い訳です。

度胸がどんどん身につき、恋が前に進んでいきます。

恋をするにふさわしい精神力が、身につくのです。

告白する勇気が出る言葉(7)
  • 恥ずかしさは、前に出るサインと考える。
8

告白の予行練習は、イメージトレーニングがいちばん。

告白の予行練習は、イメージトレーニングがいちばん。 | 告白する勇気が出る30の言葉

「告白が怖い」と感じるのは、失敗を想像しているからです。

うまくいっていない光景を想像すれば、誰でも怖くなります。

落ち込みますし、元気がなくなります。

告白を恥ずかしくさせているのは、そうした自分のイメージでもあります。

この「イメージ」が大切です。

イメージは、使い方しだいです。

どうするのかというと、告白がうまくいっているところだけ、想像します。

告白に断られているところは、考えないようにします。

考えそうになったら、明るい音楽を聴いたり友人に話しかけたりして、気を紛らします。

うまくいっていないところは考えません。

考えるのは、うまくいっているところのみです。

これを、イメージトレーニングといいます。

イメージトレーニングとは、体を動かさずに動作を思い描くことで、上達を図るトレーニング方法です。

スポーツの世界でよく使われる方法ですが、恋愛の世界でも使える方法です。

では、さっそく実践です。

うまくいっていないところは一切考えず、うまくいっているところだけを考えます。

騙されたと思って、一度試してみましょう。

言い方、言葉、手順、雰囲気などを、頭の中で想像します。

音、色、動きなども含めて、できるだけ鮮明に想像します。

自分の告白の言葉に対して、相手の返事もあらかじめ想像しておくと、ベターです。

小さな想定外があっても、動揺せず、落ち着いて振る舞えるようになります。

イメージですから、告白の予行練習が、何度でもできます。

このことで、本番がスムーズになるのです。

告白する勇気が出る言葉(8)
  • イメージトレーニングをして、頭の中で、本番の予行練習を何度もする。
9

告白がうまくいっているところを想像すると、勇気が湧いてくる。

告白がうまくいっているところを想像すると、勇気が湧いてくる。 | 告白する勇気が出る30の言葉

告白の勇気を出す方法は、うまくいっているところを想像することです。

うまくいっていないイメージは、一切しません。

想像するのは、うまくいっているところだけです。

イメージの中で、言葉や手順などを何度も考えていれば、本番も落ち着いて告白できるようになります。

イメージだけですから、何度でも練習できます。

これがイメージトレーニングの一般的な効用ですが、イメージトレーニングの最大の効用は、精神面です。

告白する勇気を出す方法は、告白してうまくいっている光景を想像することです。

うまくいっているところばかり考えていると、気持ちが明るくなったり元気になったりします。

告白がうまくいけば、誰でも嬉しいですよね。

できれば、告白にうまくいってデートしているところまで想像しましょう。

手を握って、笑顔で話をしているところです。

だんだんテンションが上がってきて、勇気が湧いてくるのです。

ついには、うまくいくしか考えられなくなります。

そうなれば、しめたものです。

その勢いで、告白してみましょう。

想像したとおりの現実が、待っています。

告白する勇気が出る言葉(9)
  • イメージトレーニングをして、テンションを上げる。
10

告白とは、将来するであろう後悔を、減らす行為。

告白とは、将来するであろう後悔を、減らす行為。 | 告白する勇気が出る30の言葉

人生において後悔するのは、行動した経験ではありません。

行動した経験は、たとえ失敗しても、悔いはありません。

悔いというより、いい思い出です。

やるだけのことをやったという達成感があるので、気持ちの決着がつくのです。

では、人生において何に後悔するのかというと、行動しなかった経験です。

結果がはっきりわからない状態は、一時的には楽です。

しかし、告白しないと、もやもやした後悔がずっと残ります。

時が経ち、好きな人と会えなくなってしまってからです。

「あのとき告白しておけば、どうなっていたのかな」と考えることがあります。

これは、大人になっても考えます。

中年になっても考えます。

おじいちゃん、おばあちゃんになっても、考えてしまうものです。

結果がはっきりわからない状態が、いろいろな妄想を膨らませ、本人を少しずつ苦しめるのです。

告白が素晴らしいのは、結果がはっきりすることです。

告白をすれば、2通りの答えしかありません。

「イエス」か「ノー」です。

これは、気持ちのいいことです。

告白とは、将来するであろう悔いを、減らす行為です。

きちんと行動して得られた結果は、悔いがなくなります。

結果がはっきりわかると、イエスであろうと、ノーであろうと、気持ちいいものです。

大人になってするであろう後悔が、なくなります。

いい思い出に変わるのです。

告白する勇気が出る言葉(10)
  • 今のうちに告白して、将来するであろう後悔を、減らす。
11

恋愛に悩んでいるのではない。本当は楽しんでいるのだ。

恋愛に悩んでいるのではない。本当は楽しんでいるのだ。 | 告白する勇気が出る30の言葉

「悩む」という単語を辞書で引けば「苦しむ」や「困る」という意味が出てきます。

悩むと、頭の中で、あれこれと考えてしまいますね。

そもそも「恋愛に悩む」という言い方が、良くありません。

暗くて、気分が沈んだ言い方です。

別の言い方があります。

「楽しむ」です。

たとえば「恋愛に悩んでいる」ではなく「今、恋愛を楽しんでいる」と考えてみましょう。

明るい印象になりましたね。

恋愛に悩むすべての状況は「恋愛を楽しんでいる」と言い換えることができます。

発想の転換をして、明るい考え方が大切です。

「そうかな。自分には苦しいだけだよ」

自分では、なかなか、そのことに気づけないのです。

たとえば、あなたの友人に、今、恋愛で悩んでいる人はいますか。

「好きな人にどう告白しようか悩んでいる」という友人がいれば、恋愛を楽しんでいるようにも、見えてきませんか。

悩みながらも人生の貴重な1ページを、つくっている最中です。

悩んでいると言っておきながら、なんだかんだで、恋愛を楽しんでいます。

それは他人だけでなく、自分もそうなのです。

悩んでいる自分は、本当は、楽しんでいます。

それに気づいて、もっともっと、恋愛を楽しみましょう。

楽しんでいると思えば、元気が出てくるのです。

告白する勇気が出る言葉(11)
  • 恋愛に悩んでいるというより、楽しんでいる自分に、気づく。
12

告白は、勉強や仕事の質を上げる手段である。

告白は、勉強や仕事の質を上げる手段である。 | 告白する勇気が出る30の言葉

「恋愛すると、勉強や仕事に集中できなくなる」と言います。

これは、半分は本当ですが、半分は嘘です。

たしかに恋愛をすると、勉強や仕事の妨げになることがあります。

特に、恋愛がうまくいっていないときです。

恋愛で思うようにいかず、苦しんでいると、マイナスの感情が集中力を妨げます。

恋の悩みが頭の中を駆け巡り、なかなか集中できないのです。

しかし、そういう面がある一方で、逆に集中力が向上するケースもあります。

特に恋愛がうまくいっているときです。

恋人との関係がよければ、気分が晴れやかになり、いつも明るい気持ちでいられます。

好きな人にいいところを見せようとして、勉強や仕事の集中力が向上するのは、よくある話です。

週末などにデートをすれば、勉強や仕事でたまるストレスも解消されるのでしょう。

愛する人がいると、心の支えになり、本当に強くいられます。

恋愛がうまくいっているかどうかが、1つの基準です。

つまりです。

告白しようかどうしようか悩んでいるうちは、勉強がはかどりにくいと言えます。

「好きな人がいるけれど、どうしようか」という悩みが、勉強や仕事への集中力を妨げるからです。

勉強や仕事への集中力をつけるなら、なおのこと、告白です。

告白してうまくいけば、気持ちがハイになり、気力やモチベーションが上がります。

たとえ、告白して断られても、いいのです。

告白をしてダメなら、恋愛に対する諦めもつくからです。

気持ちの切り替えができ、これはこれで、勉強や仕事への集中力が増すのです。

つまり、告白は、勉強や仕事の質を上げる手段なのです。

告白する勇気が出る言葉(12)
  • 勉強や仕事の質を上げるために、なおのこと、告白する。
13

あらゆる告白は、すべてかっこいい。

あらゆる告白は、すべてかっこいい。 | 告白する勇気が出る30の言葉

告白して振られることを、かっこ悪いと考える人がいます。

告白して振られるのがかっこ悪いなんて、誰が決めたのでしょうか。

それは誤解です。

思い込みです。

たしかに「振られる」という響きはあまりよくありませんが、実際は違います。

かっこ悪いどころか、かっこいいことです。

「告白できた」という事実に目を向けてください。

普通は、恥ずかしくて、なかなかできません。

学校のクラスの中で、告白経験のある人とない人をチェックしてみましょう。

ほとんどの場合、告白経験のない人のほうが、多いはずです。

告白した人は、1クラスにつき、数人程度ではないでしょうか。

私が学生のときも、そんなものでした。

好きな人がいても、ほとんどの人がじっとしていて、そのままで終わりです。

数年後「あのとき告白しておけば良かったな」と、不満を漏らすパターンです。

そういうパターンを、何度も目にしてきました。

告白しない人が大半だからこそ、告白ができる人は、すごいです。

学生時代、いちばん勇気が必要なのは、告白です。

告白ができたことは、クラスにほんの数人しかいない、勇気のあるメンバーの一員になった証拠です。

「大人の仲間入りをした」と言っても過言ではありません。

それだけの勇気があれば、社会に出てからも、堂々と仕事ができるに違いありません。

あらゆる告白は、結果にかかわらず、すべてかっこいいのです。

告白する勇気が出る言葉(13)
  • 告白に振られても、堂々とする。
14

告白するときは、きちんと相手の目を見る。目は言葉以上に、気持ちを伝える力があるから。

告白するときは、きちんと相手の目を見る。目は言葉以上に、気持ちを伝える力があるから。 | 告白する勇気が出る30の言葉

告白するときは、恥ずかしくて、下を向いてしまいがちです。

下を向いている様子は、自信がないように見えます。

視線を外しながら言っていると、冗談や軽い気持ちで言っているのかと誤解されることもあります。

恥ずかしがっているのは、わかります。

目が見づらいのも、わかります。

しかし、告白するときくらいは、きちんと相手の目を見ることが大切です。

目は、言葉以上に、気持ちを伝える力があるからです。

きちんと目を見て告白すると、冗談だと誤解されることはありません。

目を見て告白されると、どきっとします。

「本気になっている様子」が、しっかり伝わります。

本気が相手にきちんと伝わるから、熱い気持ちがきちんと伝わり、告白をOKしてもらいやすくなります。

告白のメッセージも大切ですが、目を見ることは、もっと大切なのです。

告白する勇気が出る言葉(14)
  • 告白のときは、きちんと相手の目を見る。
15

はっきり言う習慣は、道を開く習慣だ。

はっきり言う習慣は、道を開く習慣だ。 | 告白する勇気が出る30の言葉

人には、口があります。

口には主に、3つの役割があります。

1つ目は「食べ物を食べるため」です。

2つ目は「呼吸をするため」です。

3つ目は、何でしょうか。

そうです「話すため」です。

口は、コミュニケーション・ツールです。

自分の意思や気持ちを、相手に伝えるためにあります。

もぞもぞした言い方では、相手にメッセージがきちんと伝わりません。

消極的だと思われたり、メッセージを誤解されたりします。

口があるからには、はっきり言うのがマナーです。

もちろん何でもはっきり言えばいいわけではありません。

他人を悪く言ったり、批判したりする言葉をはっきり言えば、トラブルを招くことでしょう。

そういう意味ではなく、あくまで自分の意思を伝えるために、はっきり言うことです。

面接では、必ずはっきりした話し方が求められます。

「私は、英語が得意です」

「人の傷を癒やすお手伝いをしたいので、看護師を希望します」

はきはき話すことで、相手にきちんとメッセージが伝わります。

希望が伝わるため誤解が減り、自分の思うような人生を歩めるようになります。

はっきり言う習慣は、道を開く習慣です。

告白も、気持ちをはっきり言う習慣の1つです。

祈ったり、待っていたりするだけでは、気持ちが伝えられません。

はっきり口にするから、気持ちが相手に伝わります。

好きである気持ちを伝えるのは、恥ずかしいことではありません。

堂々と告白ができるのは、素晴らしいです。

その習慣によって、道が開くのです。

告白する勇気が出る言葉(15)
  • 自分の気持ちを、はっきり言う習慣を持つ。
16

勇気を出せば必ず幸せになれるとは限らないが、幸せな人は必ず勇気を出している。

勇気を出せば必ず幸せになれるとは限らないが、幸せな人は必ず勇気を出している。 | 告白する勇気が出る30の言葉

世の中には、幸せなカップルがたくさんいます。

繁華街を歩いていると、手をつないで歩いているカップルをたくさん見かけます。

なかには、街角で抱き合っているカップルまでいます。

目のやりどころに困ります。

そういうことは、人目のつかないところでお願いしたいものです。

「勘弁してくれよ」と思いつつも、本当は「いいなあ。うらやましいな」と、少し悔しい気持ちになる自分がいるのです。

お互いに思い合っているのは、うらやましい状態ですね。

しかし、ある日突然、カップルになれたわけではありません。

うらやましがっているだけでは、恋は成就しません。

幸せなカップルは、どちらかが告白して、うまく付き合いが始まった状態です。

のほほんと幸せそうに見えますが、きちんと勇気のある人です。

どのカップルも、そうです。

自分もそうなりたければ、まず勇気のある行動が必要です。

勇気を出せば、必ず幸せになれるとは限りませんが、幸せな人は必ず勇気を出しています。

祈ったり願ったりするだけでは、前には進みません。

少しでも早く幸せになりたければ、少しでも早く行動をすることです。

告白する勇気が出る言葉(16)
  • 勇気を出す人は、報われると信じる。
17

レストランに1人で入って食事ができれば、告白する勇気もある証拠。

レストランに1人で入って食事ができれば、告白する勇気もある証拠。 | 告白する勇気が出る30の言葉

告白する勇気がない人には、共通点があります。

いつも友人と行動していることです。

たしかに仲のいい友人と行動していれば、楽しくてにぎやかになり、寂しさも和らぎます。

友人と一緒なら、恥ずかしさもありません。

それはそれで、居心地がいいのでしょう。

しかし、友人と一緒につるんでいるばかりでは、精神力が鍛えられません。

お付き合いは、一対一です。

男性1人と女性1人ですね。

友人と行動してばかりいると、1人で行動する勇気が出ないため、告白もお付き合いもできないのです。

恋人をつくって、付き合いたければ、まず1人で行動する勇気や度胸が必要です。

友人と行動しているかぎり、本当の精神力は、鍛えられません。

では、精神力を鍛えるにはどうすればいいのでしょうか。

手っ取り早い方法があります。

1人でレストランに入って、フルコースをオーダーすることです。

カジュアルなレストランでいいです。

たった1人でレストランに入り、フルコースをオーダーして、1人で食事を済ませてみましょう。

話し相手はいません。

慣れないうちは、目のやり場に困り、落ち着かないことでしょう。

わずかな時間が、妙に長く感じられます。

恥ずかしかったり落ち着かなかったりして、少し大変です。

しかし、1人でレストランに行って食事ができれば、もう大人の仲間入りです。

レストランに1人で入って食事ができれば、告白する勇気もある証拠です。

「私は1人でレストランに入って、食事をしたことがある」という経験が一度でもあると、自分に自信がつきます。

「やればできる」という経験によって、人生が変わって見えてきます。

人が動けない場合の多くは、けがをしたからではありません。

勇気がなくて、動けないのです。

勇気を出して行動する習慣があれば、人を誘うのは何でもありません。

好きな人に話しかけたり誘ったりする勇気は、十分にあります。

告白する勇気が出る言葉(17)
  • 精神力を鍛えるために、1人でレストランに入ってみる。
18

神様は、誰でも応援するわけではない。勇気を出す人を、応援したくなる。

神様は、誰でも応援するわけではない。勇気を出す人を、応援したくなる。 | 告白する勇気が出る30の言葉

神様は、誰でも応援してくれるわけではありません。

世の中には、数え切れないほど、大勢の人がいます。

神様は、すべての人に、配慮する余裕はありません。

神様も、忙しいのです。

神様は、やはり目につく人を優先して、応援したくなります。

目につく人とは、勇気を出して行動している人です。

勇気を出して行動している人は、天から見ると、よく目立ちます。

活発に動いているので、目立つのです。

神様は、勇気を出して行動している人を、応援したくなります。

勇気を出す人ではありません。

勇気を出して行動している人です。

きちんと行動が伴っていないと、目立つことができません。

「おや。頑張っているな」という人には、うまくいくような流れをつくってくれます。

神様が、幸せに導いてくれるのです。

告白する勇気が出る言葉(18)
  • 神様に応援してもらえるように、勇気を出して行動する人になる。
19

「大したことではない」と思い込めば、恥ずかしさが小さくなる。

「大したことではない」と思い込めば、恥ずかしさが小さくなる。 | 告白する勇気が出る30の言葉

人生でいちばん恥ずかしいのは、告白です。

告白ができれば、何でもできます。

しかし、恥ずかしいことばかり考えていても、実りはありません。

恥ずかしさばかりに注意が向いて、余計に恥ずかしい気持ちが強くなるのです。

そういうときは、思い込みが大切です。

恥ずかしいことではありますが、あえて忘れましょう。

考えないようにします。

その代わり「大したことない」と思い込みましょう。

声に出して「告白なんて、大したことない」と、10回、唱えます。

心の中で思うのではなく、声に出したほうが、より効果的です。

「大したことない」と10回声に出せば、本当に告白できそうな勇気が出てきます。

もし10回で足りなければ、20回に増やします。

そう思うまで、口にするのです。

自己暗示です。

何度も口にすると、だんだん心境に変化が現れてきます。

今この場で「大したことない」と言ってみましょう。

自己暗示の力を味方につけることで、勇気が出てきます。

告白する勇気が出る言葉(19)
  • 「告白なんて大したことない」と、10回、声に出してみる。
20

告白の話題さえ緊張しなくなるくらい、打ち解けた仲になる。

告白の話題さえ緊張しなくなるくらい、打ち解けた仲になる。 | 告白する勇気が出る30の言葉

好きな人とは、きちんとした話をしなければならないと思います。

やはり好かれたいからです。

好印象につながるであろう話題や話し方を、意識します。

好きな人の前になると、面接を受けるかのように、急におとなしくなったり緊張したりするのです。

たしかに恋のアプローチは大切です。

好きな人を振り向かせたければ、思わせぶりの行動・発言・態度が必要です。

少しずつ気持ちが伝わり、相手も意識し始めるでしょう。

しかし、そうした思わせぶりの態度も必要である一方、もっと基本的なことがおろそかになりがちです。

くだらない会話です。

友人とはよくするくだらない会話を、好きな人の前ではすっかり忘れていることがあるのです。

好きな人とどんな会話をすればいいのかというと、くだらない話です。

何でもない話をして時間をつぶしたり、ばかばかしい話に大笑いしたりするだけです。

くだらない話ができる人とは、必ず親密になります。

安心できるからです。

リラックスできます。

親しくなるためには、そうした安らぎが必要です。

くだらない会話をたくさん交わして、告白さえ緊張しなくなるくらい、打ち解けた仲になりましょう。

すると、告白もすんなりできます。

気づけば、付き合っているのです。

告白する勇気が出る言葉(20)
  • 好きな人とくだらない話をして、告白さえ緊張しなくなるくらい、打ち解けた仲になる。
21

好きな人と偶然に出会ったわけではない。神様が結ばせようとしたシナリオだ。

好きな人と偶然に出会ったわけではない。神様が結ばせようとしたシナリオだ。 | 告白する勇気が出る30の言葉

偶然に、好みの人と出会うことになりました。

学生なら、同じクラスに、たまたま好みの異性がいることがあります。

社会人なら、同じ職場に、たまたま好みの異性がいることもあるでしょう。

世の中には、恋愛に関する、数多くの偶然があります。

偶然とは、何の因果関係もなく、予測していないことが起こることを言います。

単なる偶然と思いますが、違います。

世の中に、本当の偶然はありません。

世の中の偶然は、すべて、神様からのプレゼントです。

たまたま同じクラスや同じ職場に好みの異性がいれば、偶然でありながら、偶然ではありません。

それは、神様が結ばせようとしたシナリオです。

あなたが一生懸命に生きているかどうかを確かめるために、魅力的な異性を、そばに配置したのです。

神様は、偶然をつくり出すのが得意です。

あなたに幸せになってもらいたいから、神様なりに、やるべきことをやりました。

さあ、次はあなたの番です。

神様からの期待に応えるために、ふさわしい行動をするのです。

神様からのシナリオに従えば、幸せになるシナリオへとつながります。

天から、あなたの様子を、確かめているのです。

告白する勇気が出る言葉(21)
  • 偶然は、神様からのプレゼントだと考える。
22

告白は、早すぎても遅すぎてもよくない。ベストタイミングを見逃さない。

告白は、早すぎても遅すぎてもよくない。ベストタイミングを見逃さない。 | 告白する勇気が出る30の言葉

告白は、早ければいいわけではありません。

面識もない状態で、いきなり告白しても、NGになるでしょう。

相手のことを知らないのに、OKと言うはずがありません。

早く結ばれたいと思い、早まった行動をすると、かえって失敗の確率が高くなります。

まず知り合って、たくさん会話を交わしてお互いのことを知り、信頼関係を築きます。

十分に親密になってから告白すれば、OKがもらえる可能性が高くなります。

しかし「もっと仲良くなってから」と思い、いつまでも会話をだらだら続けるのも、良くありません。

だらだらした会話をいつまでも続けていると、単なる友人関係で終わってしまう場合があります。

なにより、時間をかけすぎているうちに、ほかの人が告白してしまうかもしれません。

恋愛は競争です。

ぼうっとしていると、ほかの人に取られることもあります。

告白は、タイミングが大切です。

早すぎてもいけませんが、遅すぎてもいけないのです。

十分に親しくなり、信頼関係が築けたと思ったときが、ベストタイミングです。

交友関係に時間をかけつつも、親密になったと思えば、告白は大胆にいくのです。

告白する勇気が出る言葉(22)
  • 早すぎず、遅すぎないタイミングで、告白する。
23

告白して断られても、人格を否定されたわけではない。

告白して断られても、人格を否定されたわけではない。 | 告白する勇気が出る30の言葉

告白すれば、必ずしも、OKがもらえるとは限りません。

断られることもあります。

もちろん結果は、残念ではあります。

落胆して大粒の涙を流したり、生きていく勇気がなくなったりするでしょう。

落ち込むのはわかりますが、ひどく落ち込むほどではありません。

ひどく落ち込む人には、共通点があります。

告白して断られたことを、人格を否定されたと考えているのです。

人間としての生き方や人格を、根本的に否定されたと感じれば、誰でもひどく落ち込んで当然です。

生きていく勇気がなくなり、涙が止まらなかったりして、立ち直りに時間がかかります。

しかし、間違った思い込みです。

告白して断られても、人格まで否定したわけではありません。

人それぞれ、好みがあります。

あなたにも、好きな人がいれば、苦手な人もいますよね。

それは相手も同じなのです。

「自分の好みではありません」というだけです。

相手の好みとは異なっているだけです。

決して人格の否定ではありません。

時には「あなたのことが大嫌い」と、ひどい言葉で振られるかもしれません。

それも「私の好みとは、かなりかけ離れています」というだけの話です。

相手の感情的が返ってきたときこそ、冷静に受け止めます。

「あらら。そうですか。それは残念です」でいいのです。

告白する勇気が出る言葉(23)
  • 告白に断られても、人格否定ではなく、好みの違いだと考える。
24

告白されて断られても、一度は悪あがきをするのがマナー。

告白されて断られても、一度は悪あがきをするのがマナー。 | 告白する勇気が出る30の言葉

好きな人に、勇気を出して告白しました。

しかし、付き合うのは無理だと言われました。

このとき、よく聞かれる言葉が「友人のままでいたい」です。

そこで素直に応じる人がいます。

「わかった。じゃあ、友人関係のままでいよう」

これでもいいのですが、もったいないです。

振ったほうも「なんだ。簡単に引き下がるなあ。その程度の気持ちだったのかな」と思います。

軽い気持ちで告白していたのかと思い、相手をがっかりさせることもあるでしょう。

本当に相手のことを好きなら、せめて一度は悪あがきしてほしいです。

あまりしつこいと、余計に嫌われますが、1回くらいの悪あがきは悪いことではありません。

告白されて断られても、一度は悪あがきをするのがマナーです。

悪あがきは、気持ちをさらに伝える手段の1つです。

たとえば「大事にするからお願い!」と言ったり「誰より大切にするから」と言ってみたりします。

「気に入らないところがあれば、直すよ」と言って、相手の立場になって伝えるのもいいでしょう。

子どもじみた悪あがきに聞こえても、言うだけ、損はありません。

悪あがきをしたとき、相手のリアクションは、人それぞれです。

「しつこいな。ダメなものはダメ」と言われるかもしれません。

しかし、もしかすると、相手の心が変わってOKしてくれるかもしれません。

悪あがきをすることで「どうしても付き合いたい」という気持ちが、多少は伝わるでしょう。

敗者復活の可能性があるのです。

告白する勇気が出る言葉(24)
  • 告白されて断られても、一度は悪あがきする。
25

相手が断ってくれるのは、実はありがたいことでもある。

相手が断ってくれるのは、実はありがたいことでもある。 | 告白する勇気が出る30の言葉

あなたは、勇気を持って好きな人に告白したとします。

しかし「ごめんなさい」と断られる。

残念な結果で落ち込みそうになりますが、待ってください。

たしかに残念な結果ではありますが、ここに大事なことが隠されています。

相手が嫌だと感じて、素直に断ってもらえるのは、実はありがたいことでもあるのです。

どういうでしょうか。

好みではない人と無理やり付き合ったとしても、きっと相手は大変な思いをするでしょう。

内心、いやいや付き合ってもらっても、楽しい時間が過ごせません。

性格や価値観の不一致などで、お互いが苦労することが目に見えます。

断ってくれることで、暗い思い出をあらかじめ回避できていると言えるのです。

相手が正直に断ってくれたおかげで、トラブル回避ができています。

告白に断られても「それはそれで良かった」と考えることができます。

深く落ち込むところではありません。

「とりあえず、やるべきことはやったぞ」と自信を持っていいのです。

告白する勇気が出る言葉(25)
  • 告白がうまくいかなくても、それで良かったと考える。
26

告白経験によって、話題も人間関係の幅も、広がる。

告白経験によって、話題も人間関係の幅も、広がる。 | 告白する勇気が出る30の言葉

告白経験は、あなたの人生を豊かにします。

告白をした後は、告白の話題についていけるようになります。

自分の告白経験と重ねることで、告白に関する話題が、すっと聞けるようになります。

胸が苦しくなったり、思い詰めたり、涙を流したりなど、告白で苦労した経験のおかげで、より深く理解ができるようになります。

相談に乗るときも、相手の気持ちをより深く理解しながら、聞くことができるようになります。

相手の話を深く理解できるようになれば、相手ともっと親密になれるでしょう。

つまり、自分が苦しんだ告白経験によって、人間関係の深みが増すのです。

数多くの心の傷を負っている人ほど、人の気持ちがわかるようになります。

「あのとき、告白して良かった」と思います。

告白で苦しんだ経験に、感謝です。

素晴らしいことです。

私も、告白経験があります。

だから、こうやって話ができます。

私に告白経験がなければ、この話ができなかったことでしょう。

と言うことは、私とあなたも、ここで出会っていなかったことになります。

不思議な出会いですね。

私が過去に苦しんだことで、あなたと出会うことができました。

告白をすることで広がるのは、話題の幅だけではありません。

人間関係の幅も、広がります。

告白は、しないと損です。

話題も人間関係も、広がります。

告白経験によって、人生が豊かになるのです。

告白する勇気が出る言葉(26)
  • 話題と人間関係の幅を広げるために、告白をする。
27

陰でこそこそと人を好きになるのは、相手に対して失礼だ。

陰でこそこそと人を好きになるのは、相手に対して失礼だ。 | 告白する勇気が出る30の言葉

学校を卒業して、だいぶたった、ある日のことです。

当時の友人から、衝撃の事実を聞かされたことがありました。

「今だから言えるけど、A子ちゃんは当時、水口君のことが好きだったらしいよ。恥ずかしがって、何もしなかったけどね」

私は驚きました。

「そういうことは、きちんと告白してくれよ」と思ったものです。

学生時代に経験できたかもしれなかった恋愛が、知らないところで、水の泡になっていたことに気づいたからです。

「もったいないよ」と、大きなため息をつきました。

悔しくて、悲しく、もどかしいという複雑な心境になったものです。

自分のことが好きなら、きちんと好きだと言ってもらいたいものです。

もちろん告白したとしても、必ずしも受け入れられるとは限りません。

しかし、相手が誰であろうと、自分のことを気に入ってもらえていることは、素直に嬉しく感じます。

自分の存在が、認められている気がします。

好意だけでも、嬉しいのです。

告白されたら、相手の好意に応えるためにも、できるだけ受け入れたいと思います。

自分のことを好きになったら、告白であれ手紙であろうと、きちんと本人に伝えてほしいと思うのです。

陰でこそこそと人を好きになるのは、相手に対して失礼です。

せっかく人を喜ばせる経験を、水に流しているようなものです。

誰かを好きになったら、その気持ちを本人に伝えましょう。

相手に喜んでもらうために、告白してみるのです。

結果にかかわらず、告白してくれたことに喜び、感謝してくれるはずです。

世の中に、迷惑になる告白は、ないのです。

告白する勇気が出る言葉(27)
  • 陰でこそこそと人を好きになるだけで終わらせるのは、やめる。
28

好きになってしまったものは、仕方ない。

好きになってしまったものは、仕方ない。 | 告白する勇気が出る30の言葉

人を好きになってしまったことで、悩みや苦労が増えることがあります。

好きな人のことが気になり、頭から離れません。

いつもその人のことばかりを、考えます。

考えすぎてしまい、学業や仕事などに影響が出るのです。

さて、ここでどうするかです。

もっと好きになれば、さらに学業や仕事に影響が出そうです。

とはいえ、考えないようにしようとしても、頭から離れず、苦労します。

「ああ。どうしよう。どうすればいい」と思い、頭の中でぐるぐると好きな人のことを考えます。

そうしているうちに、また学業や仕事に影響が出るのです。

トラップに足を引っかけてしまい、抜け出せなくなってしまったかのようです。

そんなとき、ふと思います。

「こんなことなら、人を好きになるべきではなかった」と。

うっかり人を好きになった自分が、嫌になります。

人を好きになるのはよくないのではないかという疑いが、出てくるのです。

しかし、悪いことでも何でもありません。

悩んだところで、仕方ありません。

人を好きになったら、仕方ないのです。

悩めば余計に、悩みが増えます。

人を好きになってしまえば、その日を吉日として、その日から恋の成就に向けて行動したほうがいいのです。

好きだという正直な感情に従い、前に出るのみです。

切りのいいところまで、進めるだけ進めるのです。

自信を持ってアクセルを踏み、前に出ましょう。

積極的に話しかけたり、たくさん話をしたり、デートに誘ったりします。

最終的に告白をして、思いに区切りをつけます。

するとようやく、解放されるのです。

告白する勇気が出る言葉(28)
  • 好きになったら、切りのいいところまで進めてしまう。
29

告白する前から涙を流すのは、まだ早い。

告白する前から涙を流すのは、まだ早い。 | 告白する勇気が出る30の言葉

告白する前から、涙が出ることがあります。

好きな人への気持ちが大きくて、心の中で交錯します。

心の整理が追いつかず、どう対処していいのかわかりません。

好きだけど、なかなか一歩踏み出せない自分にいらいらしたり、もどかしく感じたりします。

自分が情けなくなったり、切ない気持ちになったりして、胸が張り裂けそうになります。

特に危険なのは、夜です。

夜は、好きな人のことを考えやすい時間帯です。

外が暗いと、感情の起伏が大きくなり、ふわりと涙が出てくるのです。

涙が出るのは、それだけ好きな人への思いが大きい証拠です。

しかし、告白する前から涙を流すのは、まだ早いです。

こそこそ泣くのは、涙がもったいないです。

涙を流すのは、告白した後です。

告白して、OKをもらったときは、嬉し涙です。

告白して、NGだったときは、悔し涙です。

それはきちんと行動した結果による、涙です。

それまで、涙はお預けです。

告白した後に流す涙は、気持ちいいです。

後悔がありません。

嬉し涙であろうと、悔し涙であろうと、本当に泣くのは、行動した後です。

告白する勇気が出る言葉(29)
  • 涙は、告白してから、流す。
エピローグ
30

世の中には、告白をしたくても、できなかった人がいる。

世の中には、告白をしたくても、できなかった人がいる。 | 告白する勇気が出る30の言葉

世の中には、告白したくても、できない人がいます。

重い病気を抱えて、告白どころではない人もいます。

ひどいけがを負っていると、痛くてたまりません。

死に直面していると、生きることが第一です。

残念ながら、若くして、死を迎えてしまった人もいます。

そうした状態に比べれば、告白が恥ずかしいなんて悩みは、ちっぽけです。

告白が恥ずかしいなんて、なんと贅沢ぜいたくな悩みなのでしょうか。

世の中には、告白をしたくても、できなかった人がいます。

生きている人が何をすべきかというと、全力で生きることです。

生きたくても生きられなかった人の分まで、必死になって生きるべきです。

告白も、その1つです。

思いきり、恥ずかしがったり、怖がったり、緊張したりしていいのです。

思いきり、泣いたり、悲しんだりするのも、素晴らしいことです。

どれも、死に比べれば、大したことではありません。

死に比べれば、そうした感情を経験できることすら、贅沢です。

幸せになることに抵抗感を抱くのは、場違いです。

あなたは、生きられなかった人の分まで、幸せにならなければいけません。

思いきり、幸せになるのです。

そのために必死になる。

それが、生きている人の役目です。

告白する勇気が出る言葉(30)
  • 生きたくても生きられなかった人の分まで、必死になって生きる。

同じカテゴリーの作品

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION