「気になる女性がいる。知り合いたい、どうしよう……」
ためらう気持ちになるのは、不思議なことでも何でもありません。
美しい女性やかわいい女性を目の前にすれば、誰でも胸の鼓動が高鳴ります。
女性からモテるために、女性の見方や考え方を知る必要があります。
「女性は、どう男性を見ているのか」
「男性に、何を求めているのか」
勇気を持って話しかけても、相手の好みにあなたが当てはまらなければ、手応えは小さいでしょう。
すべての女性に当てはまるわけではありませんが、多くの女性に当てはまる傾向です。
その傾向をつかんで自分を磨くことで、女性にも気に入られやすくなり、仲良くなりやすくなります。
男性同士では「飲みに行こう」という誘い方はよく使われます。
日本のビジネスの世界では、決まり文句です。
「飲みニケーション」と言葉があるように、酔いの力を借りて、堅い雰囲気を取り払い、コミュニケーションをしやすくします。
男性は、自慢が大好きです。
力を誇示したいため、見栄を張りたがり、自慢話もよくします。
力は、男性の象徴です。
女性と会話をするときには、目を見て話しましょう。
当たり前のことだと思うかもしれません。
自分に自信がない人でも、きちんと相手の目を見て話すようにしましょう。
あなたには、気になる女性がいますか。
気になる女性に少しでも気に入ってもらえるように、服装を見直したくなることがあります。
「彼女は男性に対して、どのようなファッションを求めているのだろうか」
近所のケーキ屋さんをのぞいてください。
なぜか、女性客が目立ちませんか。
デパートのお菓子コーナーも、女性にとても人気があります。
「どんな話題で話しかければいいか」
「どんな話題を喜んでくれるか」
「話し上手にならなければ口説けないのか」
女性に近づくタイミングは、祝祭日や記念日です。
せっかくのお休みの日に、部屋で昼寝をするのはもったいない。
好きな女性と一緒に出かけるきっかけにしましょう。
「あなたはどこにお住まいですか」
初対面の人に突然プライベートな質問をされたとき、どう感じますか。
「えっ? いきなり……」と驚くことでしょう。
勉強ができない……。
スポーツが苦手……。
歌を歌うのが苦手……。
私はある日、10代のころに付き合っていた女性とうまくいかなかった理由について真剣に考えたことがありました。
当時の私は、彼女を束縛する習慣がありました。
ほかの男性と食事に行ってはいけなかったり、太らないために食事制限を強要したりしていました。
相手のことが本当に好きなら、会話の内容を真剣に聞くようになります。
好きならこそ、相手のことをもっと知りたいと思います。
話を聞く態度も真剣になり、聞いた話の内容も深く記憶に残り続けます。
なぞなぞです。
自分では気づきにくく、他人は気づきやすい、不快を与える透明なものは何でしょうか。
答えは「口臭」と「体臭」です。
相手の気を引くためには、相手の話を最後まで聞いてはいけません。
「えっ? 話を最後まで聞かないのはよくないのでは?」
たしかに話は最後まで聞くのが基本です。
女性に近づく目的について、大切なことをお話します。
あなたが近づきたいという女性への気持ちについてです。
なかなか恋愛がうまくいかない人は、そもそも女性を「体が目的」で見ていないでしょうか。
私が初めてお付き合いを経験したのは、14歳の夏です。
当時は、まだ中学2年生でした。
同じクラスのある女の子のことが好きになり、頭から離れなくなりました。
不思議なことがあります。
恋愛のアプローチは「男性から女性へ」が基本になっていることです。
もちろん時と場合によっては、女性から男性へとアプローチすることもあるでしょう。
バレーの試合を見ていると、形勢が不利になったチームの監督が小休止を要求することがあります。
監督が小休止を要求するのは、相手の勢いを妨げるためです。
タイムで数分の休憩を取った後、また試合に戻ると、不思議な光景を目にすることがあります。
あなたの彼女には、門限がありますか。
女の子のいる家庭では、門限があって当たり前です。
子どもが夜遅くまで出歩くと危険です。
ある日、彼女とデートをしていたときのことです。
彼女の髪に「天使の輪っか」ができていることに気づきました。
「髪のつやがいいね」と話しかけると「気づくの遅い!」と叱られました。
彼女と話すときの雰囲気を、どうつくっていますか。
・冗談を言う
・明るい音楽を流す
私がアメリカに留学していたころ、日本人女性に圧倒的にモテる黒人男性がいました。
年は、30代半ばくらいです。
特別、お金があるわけでも、ルックスがいいわけでもありませんでした。
あなたが友人に話しかけるとき、深く考えながら話しかけているでしょうか。
雑談をするときに、深く考えながら話をしているでしょうか。
いいえ、そうではありませんね。
あなたにとって、家とはどのような存在ですか。
家は、生活に必要不可欠であり、家のない生活は考えられません。
雨や風から身を守り、安心できる場所です。
心の距離を近づけるのは「深さ」ではありません。
「頻度」です。
もちろん深さも大切です。
あなたは道を歩いている。
おや?
後ろから、誰かが追いかけてくる。
・楽しい会話
・てきぱきしたテーブルマナー
・はやりのファッション
男性は、エッチが終わった後、ガス欠状態です。
女性はエッチが終わっても、興奮や余韻が残ります。
しかし、男性の場合、性的興奮の最高潮であるオーガズムの後は、生気が抜けたかのようにぐったりします。
「気になる女性がいる。知り合いたい、どうしよう……」
ためらう気持ちになるのは、不思議なことでも何でもありません。
美しい女性やかわいい女性を目の前にすれば、誰でも胸の鼓動が高鳴ります。
そういう人と付き合う人は、きっとかっこいい男性に違いないと思います。
自分の顔やルックスに自信がないときには、おじけづいてしまいます。
「美女と野獣では釣り合わない……」
話しかける前から、諦めることがほとんどではないでしょうか。
では、そういう美女と付き合う男性は、どのような男性でしょうか。
意外なことに、必ずしも美女と釣り合う美男とは限りません。
「なぜこんな男性と付き合っているのか」と思うカップルを見かけることがあります。
街を歩けば、まさに「美女と野獣カップル」を、すぐ見つけることができます。
なぜでしょうか。
まず「勇気を持って話しかけたから」です。
自分の顔やルックスに自信がなくても、小さなことです。
気になる女性と知り合うためにまずいちばん必要なことは「話しかけること」です。
これがなければ、何も始まりません。
付き合えない人は、おじけづいて話しかけなかった人。
付き合える人は、勇気を持って話しかけた人。
自分と仲が良くなるかどうかは、その後の話です。
話しかける前にはわかりません。
話しかけた後に、わかります。
気になる女性と知り合って仲良くなるためには「話しかける」という勇気のある行動が、大前提として必要です。
男性なら、これはまず当たり前のこととして意識を持っていただきたい。
それが、いちばんの好きな女性に近づく方法です。
女性からモテるために、女性の見方や考え方を知る必要があります。
「女性は、どう男性を見ているのか」
「男性に、何を求めているのか」
「女性は、どういう生活を好んでいるのか」
女性の気持ちは、女性にしかわかりません。
それらを知るのは、性別を変えないかぎり、難しいことのように思えます。
女装でもしますか。
性転換でもしましょうか。
非現実的ですね。
男性でいながら、女性の見方や考え方を知るためにどうしていますか。
実は、簡単に実現する方法があります。
女性向けの雑誌を読むことです。
男性であるあなたは、読む雑誌のほとんどが「男性向け雑誌」ではないでしょうか。
男性ですから、当然です。
しかし、その当然のことを今までずっと続けてきたので、視野も限定されていました。
女性のことを知るためには、思いきって女性向けの雑誌を読んでみます。
男性であるにもかかわらず、女性向けの雑誌を手にとってレジに向かうのは少し恥ずかしいことかもしれません。
しかし、それこそ「勉強」と思います。
勉強と思えば、簡単に手に取れます。
初めは女性向けの内容ばかりで、飽き飽きするかもしれません。
しかし、その中には、女性ならではの見方や考え方を知るヒントが豊富に含まれています。
女性向けの雑誌を、女性のように楽しんで読むことができたとき、女性の考え方を身につけることができた証拠になるのです。
勇気を持って話しかけても、相手の好みにあなたが当てはまらなければ、手応えは小さいでしょう。
すべての女性に当てはまるわけではありませんが、多くの女性に当てはまる傾向です。
その傾向をつかんで自分を磨くことで、女性にも気に入られやすくなり、仲良くなりやすくなります。
その代表は「清潔感」です。
清潔感は、顔やルックスより重要です。
男性に対して清潔感を求めるのは、理由があります。
女性には「美しくなりたい」という共通の願いがあります。
年齢を問わず、女性なら、誰でも願っていることです。
美しくなるために、そんな自分と釣り合う男性にも「似たような価値観」を求めます。
自分と価値観が似ている人同士が仲良くなる話と同じです。
同じように、美しさを求める女性は、男性にも同じ価値を求めます。
その女性には「美しさ」という価値観を、男性に対しては「清潔感」という価値観として考えています。
女性は口に出しては言いませんが、無意識のうちに求めています。
男性を見るときに、最低限のポイントを素早くチェックします。
「爪を切っているか」
「髪がぼさぼさになっていないか」
「肩にふけが落ちていないか」
「靴は汚くないか」
「きちんとひげを剃っているか」
「体臭がないか」
そういう清潔感を、なによりチェックします。
顔やルックスがよくても、肩にふけが落ちていて、体臭のひどい男性は、それだけで「ごめんなさい」と言われます。
もはや、顔やルックス以上に清潔感は最重要です。
あなたが、自分のルックスに自信がなくても大丈夫です。
清潔感を磨けばいい。
顔・体質・スタイルは生まれつきの要素が強くて変更が難しい部分ですが、清潔感は努力しだいですぐ改善させることができます。
清潔感がある男性は、モテます。
そのくらい女性には、顔やルックスより大切なのです。
男性同士では「飲みに行こう」という誘い方はよく使われます。
日本のビジネスの世界では、決まり文句です。
「飲みニケーション」と言葉があるように、酔いの力を借りて、堅い雰囲気を取り払い、コミュニケーションをしやすくします。
しかし、女性には「飲みに行こう」という誘われ方が、大の苦手です。
酔った勢いで襲われるのではないかと、警戒心を抱いてしまうからです。
女性に対して「飲みに行こう」という誘い方は、あまりスマートではありません。
性的なニュアンスが強く、危ない雰囲気があり、いつ終わるのかわからない印象を受けるからです。
男性は、そういう悪気があって誘っているわけではありません。
しかし、勘の鋭い女性ほど「飲みに行こう」と誘われた瞬間に、そうした展開を予想して、引いてしまいます。
では、どう誘えばいいのでしょうか。
「おいしいもの、食べに行きましょう」と誘えばいい。
「おいしいもの」という言葉は、いやらしさがありません。
女性は、おいしいものが大好きです。
女性は男性より、甘いものを強く求める傾向があるので「おいしいもの」という誘い方には、OKをしてくれやすくなります。
おいしいものを食べるためだったら、一緒に出かけてもいいだろうと考えます。
初めは、そういうことがきっかけでもいいでしょう。
2人の時間をつくっていけば、仲良くなれるきっかけになります。
飲みながらコミュニケーションではなく、食事をしながらコミュニケーションをしたほうが、紳士的な印象にもつながります。
こうした男性と女性の受け止め方の違いに気をつけましょう。
男性は、自慢が大好きです。
力を誇示したいため、見栄を張りたがり、自慢話もよくします。
力は、男性の象徴です。
力強い肉体は、家族を守り、経済力を生むための土台です。
自然の流れでいえば、多くの女性から振り向いてもらいたいと思い、力をひけらかそうとします。
その結果、聞いてもいない自慢話を女性によくします。
自慢をすればするほど、自分の力量をアピールでき「すぐ惚れるに違いない」「尊敬されるに違いない」と思っているからです。
もちろん強さをアピールするのは、1つのステータスです。
自慢話も、してはいけないわけではありません。
いけないのは「過去の自慢話」です。
いわゆる「武勇伝」です。
武勇伝をする男性は自慢をしているつもりですが、勘の鋭い女性は逆の印象を受けています。
武勇伝をすればするほど「弱い男性だな」と、すぐ見抜いてしまいます。
過去を自慢するということは「今の自分には自信がないから」という裏返しだからです。
もし、現在の自分に自信があれば、今現在の出来事について自慢話をすることでしょう。
「今日は仕事で契約が取れたよ!」
「昨日の朝礼で、成績優秀者に選ばれたよ!」
「今、仕事がうまくいっている!」
話の内容の中心は「最近」になるはずです。
しかし「今」元気がない人は、往々にして「過去」ばかりの話になりがちです。
今現在は話にできるような大きな仕事を達成できていないので、代わりに昔の栄光を持ち出します。
盛りを過ぎてしまい、話すネタがないので、過去の武勇伝ばかりのオンパレードになる。
たまに話すくらいならいいですが、いつも昔の武勇伝ばかりになるのはとても危険です。
勘のいい女性は、その男性の強がろうとする裏の心理に、すぐ気づきます。
男性としては自慢話になっているようですが、勘の鋭い女性にしてみれば、弱さを紹介されているのだと感じ取ってしまいます。
武勇伝を話して「すごい」と褒められても、心の中では「自信がないのね」とあきれているのです。
女性と会話をするときには、目を見て話しましょう。
当たり前のことだと思うかもしれません。
自分に自信がない人でも、きちんと相手の目を見て話すようにしましょう。
自信がなくても、自信のあるふりをすることは大切です。
目を見ないで話す男性は、人気がありません。
視線を外すしぐさから、さまざまなマイナス要因を連想してしまうからです。
視線を外したのは、ほんの一瞬です。
しかし、その一瞬のしぐさだけで、相手に悪い印象を与えてしまいます。
女性を口説くのは言葉ではありません。
目で口説きます。
目はそのくらい大切です。
あなたには、気になる女性がいますか。
気になる女性に少しでも気に入ってもらえるように、服装を見直したくなることがあります。
「彼女は男性に対して、どのようなファッションを求めているのだろうか」
なかなか難しい課題ですね。
女性と言っても人それぞれであり、一概には言えません。
その女性が男性に求めるファッションは、その女性しかわからないことです。
この悩みを解決する、いい方法があります。
まず、あなたが服選びに困っていることを理由にして、女性に話しかけてください。
「今、服選びに困っているんだ」
次の一言がポイントです。
「どんな服が似合うかコーディネートしてよ」
とお願いすればいい。
自分の服選びに困っていることを理由に女性に話しかけて、あなたの服のコーディネートを1から10まで任せればいい。
もちろんその女性が選んだ服装は、少し自分の好みとは異なるでしょう。
選んだ服は、少し高価かもしれません。
しかし、その女性があなたに求める服装であることはたしかです。
的が外れることはありません。
コーディネートしてくれた服装は、その女性の好みであり、直球ど真ん中です。
女性に気に入られる服装をコーディネートするために、これほど良い方法はありません。
服を選んでもらっているコミュニケーションを通して、仲良くなるきっかけにもなります。
服装選びをきっかけに、女性に近づける方法なのです。
近所のケーキ屋さんをのぞいてください。
なぜか、女性客が目立ちませんか。
デパートのお菓子コーナーも、女性にとても人気があります。
単なる食いしん坊だからと思っていないでしょうか。
たしかに女性は甘いもの好きの人が多い。
事実、女性は甘いものに弱い。
なぜでしょうか。
女性ホルモンの代表である「エストロゲン」「プロゲステロン」が関係しています。
ふくらんだ乳房や、子宮の発達、月経などは、すべて女性ホルモンが影響しています。
女性が女性らしくなるのは、これらのホルモンのおかげです。
女性には、月1回の月経があります。
月経の際は、子宮にためられていた糖分を大量に排出するため、糖分が不足になりがちです。
そのため、不足した糖分を補おうと、無意識のうちに甘いものを求めてしまいます。
これが、女性が甘いもの好きである理由です。
さて、男性であるあなたは、いつもお菓子をバッグに携帯しておくことをおすすめします。
話の途中で、女性に甘いお菓子を贈ることができるからです。
女性は、素直に喜んでくれるでしょう。
食欲を刺激して、女性に近づくきっかけに変えましょう。
「どんな話題で話しかければいいか」
「どんな話題を喜んでくれるか」
「話し上手にならなければ口説けないのか」
女性を口説くためには、話し上手になることを考えてしまいがちです。
女性の気を引くために、おしゃべり上手になりたくなる気持ちはわかります。
しかし、女性の気を引くためには、そもそも話の内容を気にする必要はありません。
女性は、自分の話ばかりする男性にあまり興味を持ちません。
自分が話す出番がないからです。
自分の話を聞いてくれる男性を、自分のことを理解してくれる男性と感じ、好印象になります。
もちろん女性だけでなく、男性も同じ気持ちですが、まずは男性から女性の話を聞ける男性になるように心がけましょう。
女性を理解する男性になります。
それは聞く姿勢に表れます。
女性は、自分の話を真剣に聞いてくれる男性に興味を持ち、今度はそんなあなたの話を聞きたくなるでしょう。
興味を持った人のことをもっと知りたいと思い始めるからです。
そう思わせるくらいに、どんな話でも聞けるような男性になることです。
それだけの時間の余裕と心の余裕を持ち合わせることです。
話ばかりする男性より、何でも話を聞いてくれる男性がモテるのです。
女性に近づくタイミングは、祝祭日や記念日です。
せっかくのお休みの日に、部屋で昼寝をするのはもったいない。
好きな女性と一緒に出かけるきっかけにしましょう。
いきなり近づくのは不自然ですが「記念日だから」という理由で近づくのは自然です。
また祝祭日や記念日は気持ちの高ぶりがあるので、女性もOKしやすくなります。
世間には、さまざまな祝祭日や記念日があります。
もちろんこれだけではありません。
たくさんの祝祭日や記念日を、最大限に活用して恋愛のきっかけに変えます。
お正月に2人で初詣に行こうと誘ってみましょう。
ホワイトデーには、チョコレートをもらっていなくてもプレゼントしてもいいでしょう。
誕生日にプレゼントを渡したり、花火大会には一緒に見に行こうと誘ってみたりします。
クリスマスイブやクリスマスも、誘うタイミングとしては自然です。
恥ずかしい気持ちがあるのはわかります。
しかし、誘わないといつまでも恋愛が始まりません。
せめて祝祭日や記念日を口実に誘えば、いくぶん自然ですから、誘いやすくなるはずです。
「あなたはどこにお住まいですか」
初対面の人に突然プライベートな質問をされたとき、どう感じますか。
「えっ? いきなり……」と驚くことでしょう。
突然では答えにくいし、答えたくないと思って当然です。
相手のことをまだよく知らないので、不安があります。
しかし、次の場合はいかがでしょうか。
「私は今、東京の三軒茶屋に住んでいるんですよ。あなたはどちらにお住まいですか」
こうした話の流れなら、先ほどより答えやすくなったはずです。
相手のほうから先に自分のことを紹介しているので、自分も紹介しやすくなるのです。
「自己開示の反射」と呼ばれるものです。
心を開いてくれた人に、心を開きやすくなり、また開きたくなります。
これは恋愛でも同じです。
好きな人のことを知るために、いきなりの質問は良くありません。
「どこに住んでいるの?」
「どんな仕事しているの?」
「休日は何をしているの?」
相手のことを知りたい気持ちはわかりますが、いきなり質問をすると、構えます。
まず、自分のほうから自己紹介していきます。
「私は甘いものが好きなんですよ」
「IT関係の仕事をしているんですよ」
「休日はよく読書をしています」
会話の中に、何気なくプライベートの情報を会話に盛り込みます。
すると、心を開くあなたに、女性も心を開いてくれるようになり、また開きたくなります。
いきなりの質問はマナー違反です。
自分から自己紹介をして、相手から話したくなるような雰囲気にしましょう。
勉強ができない……。
スポーツが苦手……。
歌を歌うのが苦手……。
自信のないことは、誰にでも1つや2つは、必ずあります。
自信がないときには、人と接するときも、自信のない態度になります。
短所ばかり考えていても仕方がありません。
自分の苦手なことばかりを考えてしまうと、行動も発言も自信のないものになります。
あえて長所だけに目を向けます。
それも、いちばん自信のあることを1つだけでかまいません。
自分にはこれができるという長所を考えていると、体全身に自信がみなぎってきます。
「これなら誰にも負けない。自分はできる人間だ!」という気持ちが強くなれば、勇気も行動力も出やすくなります。
好きな人に話しかけるときも、自分の長所を考えながら話しかけましょう。
話をする声・態度・表情が、堂々としたものになります。
私はある日、10代のころに付き合っていた女性とうまくいかなかった理由について真剣に考えたことがありました。
当時の私は、彼女を束縛する習慣がありました。
ほかの男性と食事に行ってはいけなかったり、太らないために食事制限を強要したりしていました。
今考えると、なんてひどいことをしていたのかと反省します。
鎖をつながれたままでは、誰でも逃げたくなるのも当然です。
彼女も、そういう私の態度がひどく窮屈だったのでしょう。
そういう意味でも、私は彼女の幸せを本当に考えていませんでした。
自分本位で考え、相手のことを真剣に考えていませんでした。
その後、自分の行動を反省したのち、大切なことが見えてきました。
本当に相手のことを考えると、必ず「束縛」ではなく「解放」になります。
「かわいい子には旅をさせよ」という言葉があります。
子どもの成長や幸せを願う親は、子どもを信じることができます。
自由に旅に出ることを許し、世間の荒波に揉まれることを望みます。
親の放置に見える態度も、子どもの成長や幸せを願ってのことだとわかれば、距離が離れていても深い愛情が伝わります。
本当に彼女を信頼していれば、解放できるようになります。
彼女を信じている証拠を「解放」や「許し」によって伝えます。
相手に必ず伝わります。
それこそが、彼女を愛している証拠なのです。
相手のことが本当に好きなら、会話の内容を真剣に聞くようになります。
好きならこそ、相手のことをもっと知りたいと思います。
話を聞く態度も真剣になり、聞いた話の内容も深く記憶に残り続けます。
そういう努力をしようと思わなくても、できるのが「好き」の威力です。
本当に相手のことが好きなら、簡単にできることです。
好きなアイドルの誕生日は、覚えようとしなくても、いつの間にか覚えてしまうことと同じです。
彼女の話を覚えているだけではもったいない。
彼女を感動させればいい。
昔にした細かい会話を思い出して、過去の会話を覚えていると伝えます。
たとえば、1年前に何気なく話した内容を持ち出します。
「よく覚えているね。すごい!」
女性は驚き、感動するに違いありません。
同時に、あなたが細かいことまで覚えていることに、真剣に自分のことを考えている姿勢や愛情も伝わることでしょう。
女性は、細かいところまで見ている人や覚えている男性を好みます。
女性は、どれだけささいなことまで大切にしてくれるかを見ています。
そういうところを男性への評価としています。
ささいな話の内容を覚えていてくれる姿勢が、自分のことを大切にする姿勢と重なるからです。
好きだからこそ発揮できる驚異的な記憶力で、驚かせましょう。
なぞなぞです。
自分では気づきにくく、他人は気づきやすい、不快を与える透明なものは何でしょうか。
答えは「口臭」と「体臭」です。
どちらも、自分ではわからないにおいです。
だからこそ、注意が必要です。
自分の口臭や体臭で、いつの間にか相手に嫌われている人は少なくありません。
いくら自分では大丈夫と思っても、ほうっておけば確実に悪臭を放ちます。
口臭を防ぐためには、食後、まめに歯磨きをする習慣をつけることです。
食事のときの残りかすが、悪臭の原因になることは言うまでもありませんね。
体臭を防ぐためにも、お風呂に毎日入ることです。
たとえ冬でも、1日以上お風呂に入らなければ、NGです。
人間は体温調整を行うために、絶えず発汗しています。
汗のにおいは時間がたつにつれて、だんだん酸っぱいにおいに変化していき、知らぬ間に他人に不快感を与えます。
特に体臭が強い人は、朝にシャワーをさっと浴びる習慣も加えましょう。
睡眠中は200mlの汗をかく、と言われます。
睡眠中にかいた汗を、朝のシャワーできれいに流せばいい。
体臭対策だけでなく、心をリフレッシュされる効果もあります。
口臭対策にしろ体臭対策にしろ、テクニックは不要です。
当たり前のことを当たり前にするだけです。
相手の気を引くためには、相手の話を最後まで聞いてはいけません。
「えっ? 話を最後まで聞かないのはよくないのでは?」
たしかに話は最後まで聞くのが基本です。
たとえば、悩みの相談、会議での発表などのときには、相手の話を最後まで聞かないと失礼です。
しかし、普段の雑談なら、むしろ話を最後まで聞くほうが失礼です。
話を最後までしないと反応がない人は「返事がないな。話をわかっているのかな。全部を話すのは面倒だよ」と不安にさせています。
話の理解は、早ければ早いほうがいい。
だからこそ、相手の話を最後まで聞かず、途中であなたが口を挟みます。
話の一部分を聞いたら、話の途中から「こういうことを言いたいのだな」と話の先の展開が読めてきます。
相手が言おうとしていることを、先にあなたが言ってしまいます。
「なるほど。つまり~ということだね」
相手は感動するに違いありません。
今、自分が言おうとしていたことを逆に言われたことで、自分の言いたいことや気持ちが相手に伝わっていることが感じられます。
これが頭のよさのアピールです。
「一を聞いて十を知る」という言葉があります。
相手の話の一部を聞いたら、何を伝えようとしているのか推測する訓練をします。
話の一部を聞いて、残りの部分を推測して、理解が早く、話のわかる男性であることをアピールします。
話を全部聞かないと、話が理解できないのは鈍感な男性です。
できなければ、今からでも間に合います。
できるように訓練しましょう。
話を聞きながら自分の経験と照らし合わせ、相手が言おうとしている気持ちや考えをずばり口にするのです。
女性に近づく目的について、大切なことをお話します。
あなたが近づきたいという女性への気持ちについてです。
なかなか恋愛がうまくいかない人は、そもそも女性を「体が目的」で見ていないでしょうか。
特に若い男性は性欲が強く、そういうことばかりを先に考えてしまいがちです。
恋愛がうまくいかない人は、女性を「愛したい」という目的ではなく「エッチしたい」という目的で近づこうとしています。
そういう人は、必ず恋愛に失敗します。
体が目的で女性に近づこうとする男性には、怪しい雰囲気が漂っています。
目つきがいやらしかったり、会話がおかしかったり、急に態度をころころ変えたりします。
勘の鋭い女性は「何か別のことを考えているな」とすぐ見抜き、早々に逃げようとします。
よだれをたらしながら近づいてくるオオカミは、明らかに怪しくて、逃げたくなる心理と同じです。
そもそもあなたも、オオカミになっていないでしょうか。
下心は、必ず顔に出ます。
女性への気持ちを、あらためて考え直してみましょう。
もし、彼女とエッチができなくても、それでも付き合いたいと思うかどうかです。
それでも付き合いたい人は、彼女のことを愛している証拠です。
本当の愛は、相手の幸せを願います。
エッチができなければ恋愛ではない人は、彼女の体を求めているのです。
私が初めてお付き合いを経験したのは、14歳の夏です。
当時は、まだ中学2年生でした。
同じクラスのある女の子のことが好きになり、頭から離れなくなりました。
自分から近づこうと努力をして、晴れて付き合うところまで進みました。
口で言うのは簡単ですが、実は初めての恋愛で右も左もわからない状態でした。
しかし、当時は当時なりに、好きな人に近づこうと真剣だったことはたしかです。
特に変わったのは、普段は読まないような恋愛関係の本をよく読んだことです。
会話、態度、身だしなみなど、さまざまな本をたくさん読んで、多くのことを先人から学びました。
学校の勉強より、一生懸命に勉強しました。
あらためて考えると、印象が良くなる恋愛マナーは、すべての人間関係に通じるマナーであることに気づきます。
私の人生の中で、14歳は大きく変わった時期でした。
恋愛がうまくなると、意外な出来事が起こり始めました。
なぜか、友人との関係までよくなったということです。
好きな人との会話がうまくなると、友人との会話もうまくなりました。
好きな人に喜んでもらえるマナーは、友人へのマナーにもつながります。
相手が好きな女性であろうと友人であろうと、人間相手であることには変わりありません。
中心となる心の部分は、相手が誰であろうと共通です。
恋愛修行は、人間関係を徹底的に学ぶ修行です。
たくさん苦しみ・悩み・成長できるのです。
不思議なことがあります。
恋愛のアプローチは「男性から女性へ」が基本になっていることです。
もちろん時と場合によっては、女性から男性へとアプローチすることもあるでしょう。
最近は、積極的な女性も増えています。
しかし、世界中のどこを見ても、基本的に「男性から女性へのアプローチ」が一般的です。
いえ、人間の世界だけではありません。
ライオンもトラのような哺乳類だけでなく、魚類・は虫類・両生類も含め、なぜかオスからメスへアプローチが基本です。
なぜでしょうか。
それは、男が、男としての勇気を養うためにあります。
異性にアプローチするのは、恥ずかしいことです。
時には思いどおりにいかないこともあります。
恋愛は、障害を乗り越える強い勇気を養うために、神様から課せられた課題です。
恋愛を通して養った勇気は、社会生活でも役立ちます。
社会で仕事をすれば、勇気を試すことばかりです。
恋愛で女性にアプローチする勇気があれば、勇気を試す仕事があってもうまく乗り越えることができるでしょう。
「英雄、色を好む」という格言があります。
「英雄ほど女性を好む」という意味ですが、実は女性を好んだから英雄になれました。
たくさんの女性にアプローチをして勇気を養うことができたから、実社会でも英雄になれました。
恋愛は、勇気を養う挑戦なのです。
バレーの試合を見ていると、形勢が不利になったチームの監督が小休止を要求することがあります。
監督が小休止を要求するのは、相手の勢いを妨げるためです。
タイムで数分の休憩を取った後、また試合に戻ると、不思議な光景を目にすることがあります。
小休止の前は立場が悪かったチームが、小休止の後は勢いを取り戻し、形勢が有利になる場合があります。
小休止は、相手の勢いを妨げるだけではありません。
悪い流れを裁ち切り、気持ちをリセットするためにあります。
一度、小休止を入れることで、本来の自分を取り戻せます。
なかなか恋愛がうまくいかないときには、気持ちが焦り、悪循環になっていることがあります。
一度、小休止をしましょう。
あえて好きな人のことを考えず、接しない時間をつくってみましょう。
すると、気持ちが整理されて、リセットできます。
小休止をつくることで、うまく行き始めることがあるのです。
あなたの彼女には、門限がありますか。
女の子のいる家庭では、門限があって当たり前です。
子どもが夜遅くまで出歩くと危険です。
思わぬトラブルに巻き込まれることもあるからです。
子どものことを大切に考えている家庭ほど、必ず門限があります。
それも早い時間に設定されています。
家庭によっては「門限が夕方6時」という人もいるようです。
男性なら、無理に門限を破らせようとする人が少なくありません。
「好きな人と少しでも長くいたい」という気持ちはわかります。
しかし、門限は家庭内での取り決めです。
門限を破ってしまえば、門限を破った彼女だけでなく、門限を破らせたあなたへの印象まで悪くなります。
彼女の親に認めてもらえなければ、彼女と恋愛がうまくいっても、彼女との親との関係がぎくしゃくします。
門限をきちんと守る男性が、モテます。
信用の問題です。
どうやって彼女の親に、信用できる男かどうかを見せるかは「門限」がポイントです。
たとえ、門限が6時でも、しっかり門限を守れる人、守らせようとする人は好印象です。
しっかり門限を守る彼女は親との関係もよくなりますし、門限を守らせようとするあなたへの印象もよくなります。
信用は、そういうところで芽生えるのです。
ある日、彼女とデートをしていたときのことです。
彼女の髪に「天使の輪っか」ができていることに気づきました。
「髪のつやがいいね」と話しかけると「気づくの遅い!」と叱られました。
彼女としては「会った瞬間」に褒めてもらいたかったようです。
話を聞くところによると、私と会う前日に美容院に行き、髪のトリートメントをしたとのことです。
髪がきれいだと思っていたら、見えないところでそういう心がけをしてくれていました。
感動に言葉を失いました。
しかし、まだ氷山の一角でした。
実は、お化粧、服装、下着、香水など、たくさんのことに気を使っていることを知ります。
その見えない努力に、感慨無量です。
女性が外出するときは、私たち男性が思っている以上に、身だしなみに気を使っています。
頭のてっぺんから足のつま先まで、考えています。
髪型、スカートの長さ、色、服の組み合わせなど、相手に印象が良くなるように気を使っていますし、お金も時間もかけています。
その見えない努力に気づき、褒めることができるかどうかです。
それも褒めるときには、あった瞬間に褒めることです。
1分1秒でも早く褒めることです。
ぼんやり彼女を眺めていませんか。
彼女の見えない努力をきちんと見られる男性が、モテるのです。
彼女と話すときの雰囲気を、どうつくっていますか。
どれもいい方法ですね。
しかし、もっと基本的な雰囲気づくりがあります。
「雰囲気は表情からつくる」ということです。
その場の雰囲気は、明るいからにこにこするのではありません。
にこにこするから、明るい雰囲気になります。
人と会うときには、まず笑顔になり、にこにこした笑顔を心がけましょう。
楽しいことがないときでも、にこにこした笑顔を心がけます。
「笑う門には福来たる」といいます。
にこにこすると楽しいことが増えます。
明るさを引き寄せる磁石になります。
万国共通のコミュニケーションの基本です。
表情は、言葉より語るのです。
私がアメリカに留学していたころ、日本人女性に圧倒的にモテる黒人男性がいました。
年は、30代半ばくらいです。
特別、お金があるわけでも、ルックスがいいわけでもありませんでした。
一見しただけでは、なぜ彼がそれほどモテるのかがわかりません。
しかし、彼と一緒にいるとき、わかりました。
彼が女性と接するときに、ストレートな表現ばかりを口にしています。
「君は、本当にきれいだね」
「今度、一緒に食事に行かないか」
「これから一緒にドライブに行こう」
「本当に好きなんだ。君と付き合いたい」
口説き文句を、一瞬のためらいもなく、ストレートに口にしています。
私が隣で聞いていて、恥ずかしくなったくらいです。
これが、彼のモテる秘密なのだと悟りました。
事実、このストレートな口説き方に、日本人女性は次々と口説き落とされていたのでした。
口説かれるという経験の少ない日本人女性は、アメリカ人のストレートな愛の表現に弱い。
普段は口説かれることに慣れていないため、免疫がありません。
ストレートな愛の表現に弱いです。
女性は心のどこかで、思いきり口説かれたいと望んでいます。
思いきり口説かれているのは、思いきり愛されている証拠です。
そのくらい誰かに愛されたいと思っています。
うまくいかないとしたら、口説き方がもじもじしているのでしょう。
声が小さく、回りくどく、もじもじしていては、相手を感動させることはできません。
胸を張り、はっきりストレートに愛を表現すれば、実は口説き落とせるものなのです。
あなたが友人に話しかけるとき、深く考えながら話しかけているでしょうか。
雑談をするときに、深く考えながら話をしているでしょうか。
いいえ、そうではありませんね。
むしろ、深く考えてばかりいると、話し方が不自然になったり、話の内容も支離滅裂になったりします。
恋愛でも同じことがいえます。
好きな人に近づくとき、考えすぎている場合があります。
不自然に話しかけたり、無理に話を続けようとしたり、話を曲げようとしていませんか。
あれこれ話の流れや先の展開を考えすぎていると、何もできなくなります。
うまく進めるために、必死にあれこれと考えようとしますが、実は逆です。
うまくいかせようと思うなら、考えすぎないほうがスムーズに進みます。
友人との会話のように、自然の展開に任せるという姿勢が必要なのです。
あなたにとって、家とはどのような存在ですか。
家は、生活に必要不可欠であり、家のない生活は考えられません。
雨や風から身を守り、安心できる場所です。
疲れて元気がなくても、家のおかげで、癒やされて元気になれます。
あなたも、家のような存在になります。
好きな人にとって、家のように欠かせない存在になれば、いつも必要とされます。
家を思い出しましょう。
住む人を守り、癒やされる場所です。
「守ること」や「癒やし」が、ポイントです。
女性にどんな男性がタイプですかと聞くと、必ず上位に「優しい人」がランクインします。
家のように、守ってくれて癒やされることを求めている証拠です。
守ってくれる人、一緒にいると癒やされる人は、必ずモテます。
そういう人は、いつの時代も必要とされます。
あなたも愛する人を守り、癒やしの人になればいいのです。
心の距離を近づけるのは「深さ」ではありません。
「頻度」です。
もちろん深さも大切です。
しかし「深さ」の正体とは「頻度」です。
頻度を心がけることは、深さを深めることに通じるからです。
毎日顔を合わせ、何か話をするという頻度が多ければ多いほど、次第に関係も深まります。
好きな人にアプローチするためには、まず心の距離を少しでも近づける努力が必要です。
そういうときこそ「頻度」がポイントです。
恋愛では、会うたびに一言でも話をする習慣をつくるようにしましょう。
「おはよう」という朝の挨拶でもいいでしょう。
「今日は天気がいいね」と、たわいない会話をしてもいいでしょう。
「バイバイ、またね」というお別れの言葉でもかまいません。
好きな人と接触する時間を、ほんの3秒でもつくりましょう。
毎日の小さな積み重ねによって、次第に心の距離も近づくのです。
あなたは道を歩いている。
おや?
後ろから、誰かが追いかけてくる。
いくら曲がり角を曲がっても、いつまでも追いかけてくる……。
どうしよう……。
こうした状況になったとき、追いかけてくる人に対して警戒心を抱いてしまいます。
極端な例でいうと、ストーカーになりかねません。
たとえ、好きだから追いかけているとしても、無言でむやみに追いかける人は気持ちが悪いです。
「追えば逃げられる」
これが、恋愛の法則です。
アイドルの追っかけが、実際にアイドルと結ばれた話は聞いたことがありません。
必死になって追いかけるから、アイドルは怖くて逃げたくなります。
追いかけるのではなく、話しかけます。
話しかけるときは内容があり、目的があり、相手の顔や声まではっきりわかります。
曖昧な部分がないので、いやらしさがありません。
意味もなく無言で追いかけるくらいなら、当たり前に話しかけることです。
好きな人に気に入ってもらうために「完璧」を演じようとする気持ちはわかります。
たしかに完璧はかっこいい。
しかし、そうは言っても人間ですから、わからないことやできないこともあります。
好きな人との会話だからこそ、緊張して舌を噛んでしまうこともあります。
食事をしているときに、うっかりスプーンを落としてしまうこともあるでしょう。
いくらかっこいい服を着て街を歩いていても、水たまりに落ちてしまうかもしれません。
そういうときにどうすればいいのかというと、笑ってしまいます。
笑ってごまかしましょう。
笑いに変えれば、かっこ悪くても、明るさに変わります。
かっこ悪いから笑えます。
プライドを持たず、できる器を持つことです。
何が起こっても怖くありません。
成功すればよし。
間違えれば笑ってよし。
心の距離を近づけていくのです。
男性は、エッチが終わった後、ガス欠状態です。
女性はエッチが終わっても、興奮や余韻が残ります。
しかし、男性の場合、性的興奮の最高潮であるオーガズムの後は、生気が抜けたかのようにぐったりします。
そのぐったりした姿に気をつけましょう。
女性には「急に冷たくなった。エッチ目的で付き合っているよう」と映ります。
エッチが目的で、終われば「さようなら」を連想させるかのような変ぼうぶりに、女性は驚きを隠せません。
決して男性はそういうつもりではなくても、女性にはそういうふうに映っていると知るだけでも違います。
あなたはエッチの後、急に冷たくなっていませんか。
エッチが終わった後、急にタバコを吸い始める男性は幻滅されます。
エッチの後は、肩を抱き続けることです。
せめて手だけでも握り続けるようにしましょう。
エッチをしてから嫌われないためには、急に冷たくならないことです。