男女のデートといえば、やはりキスを考えます。
「今日は好きな人とキスをするのだろうか」
考えるだけで、どきどきしますね。
一昔前、家には電話もメールもパソコンもない時代がありました。
今の時代では考えられないことですが、事実、そういう時代があったのです。
離れている人との連絡手段は、文通しかない。
好きな人とのデートは、緊張します。
とりわけ初めてのデートなら、なおさらです。
気合が入って、力も入ります。
デートは、待ち合わせの場所で会ってから始まるものではありません。
寝起き直あとから始まります。
まずデート当日の朝、起きたらすぐ相手へメールを送りましょう。
デートの前には身だしなみを整えます。
好きな人の前で体臭がにおっては、恋の感情も台無しですね。
汗をきれいに流して、清潔感のある状態で迎えたいものです。
突然ですが、初めてのデートの目的は何ですか。
仲を深めたり、2人の思い出を作ったり、さまざまでしょう。
しかし、とりわけ「初めてのデート」となると、目的は1つです。
好きな人と初めてのデートは、どこへ行きますか。
基本的には、やはりお互いが行きたいところへ行くのがいちばんです。
話題のデートスポットやテーマパークなど、お互いに意見が一致すればそこに行きましょう。
おすすめのデートスポットといえば、さまざまあります。
美しい夜景が見えるレストラン、テーマパーク、映画館、コンサートなど、男女の好みによって左右されます。
しかし、とりわけ相手と親密な関係になりやすいところといえば、やはり「テーマパーク」です。
デートの待ち合わせに、うっかり遅れてしまうことがあります。
そもそも初めてのデートで、遅刻は厳禁です。
第一印象が悪くなり、そういう人なのかと思われて、がっかりされることでしょう。
デートですれ違いが起こりやすいのは、トイレです。
人間の自然の行為ですが、男女間には多少の違いがあります。
たとえば、男女が同時にトイレに入ったとします。
恋人とのデートで悩むのは「どうムードをつくろうか」です。
「デートらしいムード」
これは難しいとは思いませんか。
ムードは自分でつくるより、つくってもらうほうが簡単です。
友人同士の関係でも、ムードのある場所に行くと、不思議と恋人関係のような雰囲気になります。
雰囲気のあるところへ行けば、恋人として付き合っているような錯覚をいっそう与えることができます。
あなたが香水をつける目的は何ですか。
香水と言えば、やはり「香り」がいちばんの特徴ですね。
香水には、魔法があります。
デート中に、映画館で映画を見ることもあるでしょう。
映画館は、デートコースの定番の1つです。
もちろん映画はいいのですが、これまでの経験でわかったことがあります。
私は男性ですが、デートのときに必ず言う決まり文句があります。
「今日の服、似合っているね」です。
待ち合わせ場所で会ったらすぐ「今日の服、似合っているね」と褒めることにしています。
デートの前というのは、めちゃくちゃ緊張するものです。
好きな人と一緒に行動できるというのは、心臓が飛び出そうなほどです。
私も経験があるのでわかるのですが、一言で言えば「喜び」と「不安」が一緒にやってくるのです。
好きな人と仲良くなっていたのに、学年が上がってクラス替えでばらばらになった。
職場で仲良くなっていたのに、異動や転勤のため、離れることになってしまった。
何らかの強制的な力で、好きな人との距離が離れてしまうことがあります。
デートで相手と手をつなぎたいが、うまくタイミングがつかみにくいものです。
たいていの場合、雰囲気の流れでOKです。
もちろんすでに付き合っている仲なら、出会ってすぐ手をつなぎ始めていいでしょう。
冬場に限った方法ですが、うまい方法があります。
デート中には、相手の手に一瞬触れる瞬間がありますね。
たとえば、文化施設でチケットを手渡したり、飲食店で飲み物を渡したり、買ってきたジュースを手渡しするときなどです。
基本的に好きな人と初めてのデートでは、行き慣れたにぎやかな場所が鉄則です。
これはもう決まり事と考えていいでしょう。
しかし、いつまでも同じ場所ばかりデートをするわけにもいきません。
デート前に、デートコースの予定を立てることがあります。
予定を立てることは、私も大賛成です。
あらかじめ行き先を決めておくとデートがスムーズに進みますし、時間の無駄もなくなります。
冗談は、相手との緊張感を緩和します。
せっかく面白い冗談を言ったなら、それだけで終わらせるのはもったいない。
せっかくですから、冗談を言いながら相手に軽く、体にタッチしてみましょう。
ファッション誌といえば、はやりの洋服をチェックするための欠かせない道具です。
モデルたちの着ている服を見て、自分にも参考になるものはないかと眺めていることでしょう。
ファッション誌というくらいですから「ファッション」に注意を向けているでしょう。
好きな人とのデートで、食事中の会話が弾み、いい雰囲気になってきました。
そのときです。
ピピピピピ!
デート中、恋人から嫌な一言を言われると、むっとします。
人の機嫌は、たった一言でよくなることもあれば、悪くなることもあります。
たとえば、久しぶりに会った恋人から、こんな一言を言われたとします。
デートの仕方は、相手によります。
あなたの好きな人は、どのようなタイプの人間か。
それを知るための質問があります。
デートコースに、靴を脱ぐような場所はありますか。
靴を脱ぐ場所というのは、少し変わったシチュエーションですね。
しかし、靴を脱ぐだけですが、心理的には大きく影響します。
以前、彼女とテーマパークに出かけたとき、大失敗をしたことがあります。
「できるだけ楽しみたい」
そう思って、できるだけたくさんの乗り物やアトラクションを楽しもうと、躍起になっていました。
あなたは好きな人との別れ際、次のような言葉をきちんと口にしていますか。
「またね。バイバイ」
普通にお別れの言葉を言うのもいいですが、もう少し工夫を加えることができます。
デートは最中も大切ですが、終わってからも大切です。
デートが終わってから「楽しかったね」というメールを送りましょう。
できればハートマークをつけておくと、より愛情のこもった気持ちが伝わりやすくなります。
男女のデートといえば、やはりキスを考えます。
「今日は好きな人とキスをするのだろうか」
考えるだけで、どきどきしますね。
もちろん仲がよければ、初めてのデートでキスをすることもあり得ます。
勢いもあります。
しかし、基本的に初めてのデートでキスは考えないほうがいい。
キスをしてはいけないと言っているわけではありません。
考えたくても、考えないほうがいい。
ただでさえ緊張する初めてのデートが、もっと緊張してしまうからです。
頭の中がキスのことでいっぱいになると、表情や態度がいやらしくなったりぎこちなくなったりしてしまいます。
次の展開ばかりに気が向いて、顔が赤くなったり、汗をかきやすくなったりするでしょう。
そのことでお互いが誤解し合ってしまうこともあります。
最初からキスのことを考えているからいけないのです。
先の展開に期待を持ちすぎると、重荷になります。
好きな人と早く結ばれたい気持ちはわかりますが、初めてのデートでは、キスのことは忘れましょう。
初めてのデートは、やはり初めてらしく、お互いをもっと知って、デートそのものを楽しむことに集中しましょう。
何度かデートを重ねて着実に仲を深めていけば、キスのことを考えなくても、自然とキスのタイミングは出てくるのです。
一昔前、家には電話もメールもパソコンもない時代がありました。
今の時代では考えられないことですが、事実、そういう時代があったのです。
離れている人との連絡手段は、文通しかない。
声を聞くことができませんでした。
恋愛や結婚は、地元にいる身近な人とのみ。
しかも「ロミオとジュリエット」のように、階級が異なる人同士は恋愛も結婚も許されないという理不尽な時代もありました。
そういう時代に比べれば、今の時代はなんと豊かになっていることでしょう。
今はメールや、電話がある時代です。
ビデオチャットもできます。
相手が地球の裏側にいても、メールのやりとりができたり、電話で声を聞けたり、ビデオチャットで相手の顔を見ることもできます。
恋愛相手も結婚相手も、完全に自由です。
遠くの人とも恋愛ができますし、国際結婚も耳にするようになりました。
以前には、不可能だったことです。
昔に比べれば、あらゆる理不尽な壁がなくなり、恋愛は自由になりました。
素晴らしいことです。
相手との距離がどんなに離れていても、近くにいるかのように連絡を取り合えます。
あなたは今、恋愛に悩んでいることでしょう。
「相手と離れているから恋愛がうまくいかない」
もう、そういう言い訳はできない時代です。
たしかに物理的に離れている距離はありますが、それを乗り越える手段も十分に発達しました。
理不尽な壁がなくなり、連絡手段が発達しています。
一昔前の事情に比べれば、はるかに恋愛しやすくなっているのです。
好きな人とのデートは、緊張します。
とりわけ初めてのデートなら、なおさらです。
気合が入って、力も入ります。
そういうときに、自然と犯してしまいやすい過ちがあります。
初めのデートを大成功させようと思い、いろいろなことを強引に押し進めがちになるのです。
たとえば、できるだけたくさん楽しみたいから、たくさん歩いてしまう。
「せっかくだからもう少し一緒にいよう」と言って、門限を破って遅くまで一緒に過ごす。
無理にお酒を飲ませて、酔わせようとする。
もしくは、嫌がる相手を無視し、強引にキスへ持ち込もうとする。
楽しませたい気持ちが大きすぎると、少し行きすぎた行動になりやすい。
そういう無理な展開は良くありません。
何しろ、初めてのデートだからです。
初めてのデートは、人間の第一印象と同じです。
人間は、第一印象が深く記憶に残るように、初めてのデートを無理な展開で進めると、そういう第一印象が記憶に残ってしまいます。
初めてのデートで特別に意識した行動が「普段からそういうことをする人」だと、誤解されることがあるのです。
初めてのデートでは、無理をしないことです。
これがいちばん大切です。
ありのままの自分を知ってもらうために、できるだけ自然体で過ごすのがいちばんです。
お互いの意思を尊重して、無理な予定や無理な行動は取らないようにしましょう。
デートは、待ち合わせの場所で会ってから始まるものではありません。
寝起き直あとから始まります。
まずデート当日の朝、起きたらすぐ相手へメールを送りましょう。
「おはよう。今日は楽しみにしています!」
楽しみにしていることをうかがわせる明るい内容でメールを送りましょう。
印象がいいですね。
相手が楽しみにしていることが朝から伝わってきます。
相手もきっと寝起きが良くなるに違いありません。
メールを送るのは、寝起き直後だけではありません。
待ち合わせの場所に向かっているときにも、タイミングを見てメールを送ります。
「今、電車に乗って向かっているところです」
「あと二駅で到着します!」
「着いたよ」
デートの待ち合わせ時間前には「本当に来てくれるのかな」という不安があります。
今どこにいるのかが、わかれば安心します。
これだけでも全然違うのです。
デートを始める前から、こうしたメールを送っておけば、実際に会ってからデートを始めるときの緊張が和らぐのです。
デートの前には身だしなみを整えます。
好きな人の前で体臭がにおっては、恋の感情も台無しですね。
汗をきれいに流して、清潔感のある状態で迎えたいものです。
汗を流すといえば、お風呂に入る人も多いのではないでしょうか。
お風呂はゆっくり浸かれば、体中の血行が良くなります。
お風呂上りに鏡を見ると、何歳か若返ったかのように見えませんか。
温かい湯に浸かっているうちに、水分が肌にたっぷり染み込んで、肌がふっくらになります。
血行が良くなり、肌の血色が良くなります。
美しく健康的に見えるのです。
たくさん汗をかけば、体の毒素が排出され、気持ちもすっきりします。
デート直前こそお風呂と言いたいところですが、要注意です。
汗を流すだけなら、お風呂よりシャワーのほうがおすすめです。
お風呂に入ると、疲れやすいからです。
お風呂に入った後、ぼうっとしたことはありませんか。
半身浴をした後、疲れが襲ってくることはありませんか。
体力を消費したからです。
お風呂は、カロリーを消費します。
60キロの人が1時間入浴をすると、およそ200キロカロリー、消費すると言われます。
寝る前の入浴なら、理想的な状態ですが、デート直前にはふさわしくありません。
デート前に疲れてしまっては、肝心のデートで力が入りません。
汗を流すだけなら、シャワーです。
疲れず、短時間で汗を流すことができるシャワーのほうが、デート直前にふさわしいのです。
突然ですが、初めてのデートの目的は何ですか。
仲を深めたり、2人の思い出を作ったり、さまざまでしょう。
しかし、とりわけ「初めてのデート」となると、目的は1つです。
「緊張感をほぐすこと」が最優先です。
好きな人と初めてデートをするときは、誰でもすごく緊張します。
ただでさえ好きな人と一緒にいると緊張するのに、2人きりのデートとなると、がちがちに緊張して右往左往することでしょう。
風邪をひいていないのに熱が出たり、熱くもないのに汗が出たりします。
そのくらい緊張するものなのです。
では、緊張感をほぐすために、どうすればいいのでしょうか。
初めてのデートでは、比較的にぎやかな場所に行くことを強くおすすめします。
デートコースは、人が多く、明るくて、にぎやかな場所を中心に回りましょう。
にぎやかな雰囲気が、緊張しがちな2人の雰囲気をほぐしてくれるからです。
1つ注意したいのは、にぎやかな場所ならどこでも良いわけではなく、できるだけ、慣れた場所がいいでしょう。
たとえにぎやかな場所でも、初めて行く、知らない場所なら、やはり緊張してしまうからです。
理想を言えば「行き慣れた、にぎやかな場所」です。
周りの雰囲気の助けを借りながら、2人の緊張を解きほぐしていくのです。
好きな人と初めてのデートは、どこへ行きますか。
基本的には、やはりお互いが行きたいところへ行くのがいちばんです。
話題のデートスポットやテーマパークなど、お互いに意見が一致すればそこに行きましょう。
しかし、特別な理由がないなら、好きな人と初めてデートは「お互いが行き慣れた場所」をおすすめします。
「行ったことのある場所」より「行き慣れた場所」です。
できれば、お互いがよく知っている場所がいいでしょう。
もしお互いが知らない場所の場合、状況の把握に気を取られます。
精神的な余裕がなくなると、相手の気持ちを考えにくくなり、面白い話をする発想などがしづらくなるのです。
行き慣れた場所なら、精神的に余裕を持ってデートを進めることができます。
地理的状況をすでにわかっているため、いざというときに困ることがありません。
休憩する場所、トイレの場所、椅子のある場所、どこにどんなレストランがあるのかなどです。
あらかじめ知っていると、精神的な余裕が全然違います。
相手の様子に気を配れ、気を利かした態度や話もできる余裕が生まれるでしょう。
デートコースも、知っている場所だからこそ、予定どおりスムーズに進みやすくなります。
万が一、トラブルが発生したとしても、知っている場所なら、臨機応変に対応しやすくなります。
思いきって知らない場所に行くのもいいのですが、失敗を避けたければ、やはり知っている場所がおすすめなのです。
おすすめのデートスポットといえば、さまざまあります。
美しい夜景が見えるレストラン、テーマパーク、映画館、コンサートなど、男女の好みによって左右されます。
しかし、とりわけ相手と親密な関係になりやすいところといえば、やはり「テーマパーク」です。
私のこれまでのデート経験でも、テーマパークでデートした後は、今までとは違い急に親しくなります。
なぜでしょうか。
テーマパークには「どきどき」があるからです。
ジェットコースターで、どきどき。
観覧車の高いところで、どきどき。
アトラクションやショーで、どきどき。
心理的に興奮する乗り物・ショー・アトラクションなどがたくさんあります。
興奮させる場所は、恋愛では利くのです。
テーマパークでの興奮は、恋愛感情でのどきどき感と似ています。
テーマパークでどきどきしているうちに、一緒にいる相手に対しても、恋愛を楽しんでいるかのような錯覚を抱きやすくなります。
テーマパークでどきどきすれば、相手のことを好きになりやすいのです。
なによりどきどきすれば、相手の体に触れる機会も増えます。
ジェットコースターや恐怖を感じるアトラクションなど、恐怖や興奮があると、誰かの体にしがみつきたくなりますね。
体に密着する機会があれば、相手と関係が深まるのは時間の問題です。
デートスポットはいろいろありますが、やはりデートスポットの定番はテーマパークなのです。
デートの待ち合わせに、うっかり遅れてしまうことがあります。
そもそも初めてのデートで、遅刻は厳禁です。
第一印象が悪くなり、そういう人なのかと思われて、がっかりされることでしょう。
最初に受けた印象は長く残り続けるものです。
電車やバスの都合など、仕方ない事情もありますが、できるだけ避けたいところです。
単に寝坊することもあります。
印象が悪くなる遅刻。
もし、遅刻してしまったとき、あなたならどう言い訳をしますか。
相手のことを考えた言い訳をするのがコツです。
相手の気持ちをうまく立てて、言い訳をしましょう。
「あなたのことを考えていたら、服選びに時間がかかって遅れてしまった」
「デートのことを考えていたら緊張して寝られず、寝坊した」
「嫌われないように髪型を整えていたら、時間がかかってしまった」
なかなかうまい言い訳ですね。
多少、嘘だとわかっていても、そう言われると嬉しいものです。
機嫌を損ねないようにする心がけも感じられます。
いえ、機嫌を直すどころか、逆に機嫌が良くなるかもしれません。
遅刻はあってはいけないことですが、そういう状況になれば、ぜひ参考にしてみましょう。
デートですれ違いが起こりやすいのは、トイレです。
人間の自然の行為ですが、男女間には多少の違いがあります。
たとえば、男女が同時にトイレに入ったとします。
同時に入れば同時に出てくるものと思いますが、実際は異なります。
一般的には、男性のほうが早く出て、女性はあとから出てきます。
女性は個室で用を足すので、男性より少し時間がかかりやすいのです。
このとき、わずかなギャップが生まれます。
男性はしばらく女性を待つことになり、女性はしばらく男性を待たせることになる。
「待つ・待たせる」という違いが「迷惑を受けている・迷惑をかけている」に発展し、すれ違いが起きやすいのです。
「少し待てばいいじゃないか」
そう思うのですが、単純ではありません。
大型の娯楽施設になると、待ち時間はさらに大きくなります。
トイレ前に長い行列ができて、用を済ませてトイレから出てくるまで、かなり待たされます。
それだけ男性は女性を長く待つことになり、女性は男性を長く待たせることになります。
お互い、心苦しくなりやすいのです。
表情が悪くなりやすいタイミングですから、特に要注意です。
トイレ前で待っているとき、どのような表情で迎えていますか。
トイレから出てきたとき、どのような顔をしていますか。
どちらが悪いわけでもないのです。
お互いが明るい表情になりましょう。
恋人とのデートで悩むのは「どうムードをつくろうか」です。
「デートらしいムード」
これは難しいとは思いませんか。
「デートらしいムード」とは具体的にどういうもので、どうすればいいのか、うまく説明できる人は少ないのではないでしょうか。
ましてやデートのとき、自分で意図的にムードを演出しようとなると、何をどうしていいのかわかりませんね。
会話や話題を意図的に操作して、恋人らしいムードを演出することもできますが、そう簡単にできるものではありません。
では、ムードをつくるためにどうすればいいのでしょうか。
実は簡単です。
自分でムードをつくるのは、思いきって諦めましょう。
その代わり、最初からムードのあるところへ行けばいいのです。
雰囲気のある場所へ飛び込み、周りの雰囲気に流されればいいのです。
たとえば、夜景の見えるレストランに行ってみましょう。
それだけで恋人とのデートらしいムードができます。
薄暗い店内に、美しい夜景を見ながら食事をすれば、誰でも簡単に恋人とデートらしい雰囲気になります。
落ち着いた雰囲気の中にいると会話も落ち着き、2人の関係も近づけます。
ムードは自分でつくるより、つくってもらうほうが簡単です。
友人同士の関係でも、ムードのある場所に行くと、不思議と恋人関係のような雰囲気になります。
雰囲気のあるところへ行けば、恋人として付き合っているような錯覚をいっそう与えることができます。
たとえ、友人同士で遊びに行っているつもりでも、ムードのある場所に行けば、付き合っているような錯覚を生みます。
友人関係から、恋人関係に進めやすくなるのです。
では、気になるのがムードのある代表的な場所です。
ムードをつくりやすい代表的な場所は、3つあります。
展望台や展望レストランなどは、周りの景色が一望でき、雰囲気があります。
昼間に行くのもいいですが、夜に行くとさらに雰囲気があります。
下を見れば夜景があり、上を向けば星空です。
上下がきらきらした光景に、挟まれることで、最高の雰囲気を演出できます。
海岸や砂浜など、海辺を歩くと、恋人とのデートらしい雰囲気になります。
不思議ですね。
海辺には人の気持ちをリラックスさせるマイナスイオンがたくさん出ています。
また、ほのかな潮の香りもいい。
マイナスイオンや潮の香りに包まれると、自然といい雰囲気になります。
イルミネーションと言えば、真っ先に思い浮かぶのはクリスマスツリーです。
美しいものを一緒に見るのは、恋人同士のデートの定番です。
しかし、イルミネーションはクリスマスツリーだけではありません。
忘れがちなのが、プラネタリウムです。
椅子に座って美しい星空を眺めていると、いい雰囲気になります。
また、年間行事の記念日やイベントで、ライトアップされているような場所はありませんか。
美しいイルミネーションを探して、一緒に出かけましょう。
あなたが香水をつける目的は何ですか。
香水と言えば、やはり「香り」がいちばんの特徴ですね。
香水には、魔法があります。
独特の香りが、恋人らしい独特の雰囲気をつくってくれます。
つけている本人もいい香りに酔いしれますし、香りを感じた相手も香りの影響を受けるに違いありません。
しかし、香水の本当の目的はそこではないのです。
香水をつける本当の目的は「いつもと違う私」を意識させることです。
普段、学校や職場では何も香りのしない人が、一緒に遊びに行くときに限って、香水の香りがするとどきっとします。
「普段とは違う」と感じてしまうからです。
「今日の私はいつもとは違います」
そういうアピールをするために香水をつけるのです。
香水は連想させる道具です。
わざわざ香水をつけて会おうとするとき、そういう意識をさせることができます。
「いつもと違うってなんだろう。もしかして……」
相手に意識をさせることが目的なのです。
いつもと違う雰囲気を出すことで、明らかに自分は意識されているとアピールできます。
香水は、男性・女性共通の武器です。
香水は、意識させるための道具なのです。
デート中に、映画館で映画を見ることもあるでしょう。
映画館は、デートコースの定番の1つです。
もちろん映画はいいのですが、これまでの経験でわかったことがあります。
食後の映画は、要注意です。
食後の映画鑑賞は、ほぼ確実に寝てしまいます。
食後は、胃の活動が活発になっているため、脳への血の巡りが悪くなります。
頭の回転が鈍くなり、眠気が襲ってきます。
午後の昼食後に眠くなるのはそのためです。
しかも映画館は室内が暗くて、空調が快適です。
よほど興味深い映画でないかぎり、おそらくほとんどの人がうつらうつらしたり寝てしまったりするでしょう。
映画のチケットに支払った時間やお金が無駄になりやすいのです。
事実、それで何度も困った経験をしたことがあります。
映画館でいびきが聞こえることも珍しくありません。
それは一緒にいる人に恥をかかせますし、周りの人に迷惑です。
デートのセッティングは実力を発揮する瞬間ではありますが、食後の映画鑑賞はあらかじめ控えたほうがいいでしょう。
食事をするなら、映画を見終わった後にしましょう。
私は男性ですが、デートのときに必ず言う決まり文句があります。
「今日の服、似合っているね」です。
待ち合わせ場所で会ったらすぐ「今日の服、似合っているね」と褒めることにしています。
デートと言えば、どんな人でもファッションに気を使っているはずです。
相手に好かれるような服を選び、鏡の前で何度も洋服をチェックするなど、見えない努力があるはずです。
もしかしたらデートのために、わざわざ買った洋服かもしれません。
そういう隠れた努力や労力に気づいてもらい、褒めてもらえると誰でも嬉しい。
似合っている・いないにかかわらず、そうした隠れた努力への感謝として「似合っているね」と言うようにしています。
すると、相手の顔はぱっと明るくなります。
「似合っているよ」というのは、褒め言葉です。
デートの始まりから褒められると、テンションが高くなるのです。
「褒められた! 今日のデートはうまくいきそう!」
そう予感させ、デートの始まりが、印象よくなります。
「今日の服、似合っているね」は、デートがうまくいくようにするためのおまじないなのです。
デートの前というのは、めちゃくちゃ緊張するものです。
好きな人と一緒に行動できるというのは、心臓が飛び出そうなほどです。
私も経験があるのでわかるのですが、一言で言えば「喜び」と「不安」が一緒にやってくるのです。
デートだから嬉しい気持ちと、トラブルがあって嫌われたらどうしようという不安。
独特の緊張感があります。
しかし、忘れてはならないのは、相手も同じだということです。
あなたが緊張しているのと同じくらい、相手も緊張しているはずです。
お互いさまということです。
そういうときこそ、リラックスできるメールを送りましょう。
「楽しみにしていますね」という一言です。
電話で話す機会があれば、直接言葉で伝えてもいいです。
メールで送るのもいいでしょう。
こういう言葉を言われると、ぱっと視界が開け、不安が吹き飛びます。
楽しみにしていると言われると、よりどきどき感が高揚します。
相手がデートを楽しみにしていることがわかると、自分としてもテンションが上がりますね。
お互いの緊張や喜びをわかち合うためのキーフレーズなのです。
好きな人と仲良くなっていたのに、学年が上がってクラス替えでばらばらになった。
職場で仲良くなっていたのに、異動や転勤のため、離れることになってしまった。
何らかの強制的な力で、好きな人との距離が離れてしまうことがあります。
そこでぼやくのではありません。
たしかに離れてしまえば、接する機会も少なくなります。
神様があなたを試すために与えた試練です。
あなたの恋愛力が試されています。
離れたからもう無理だと思うなら、相手に対する好きという感情も、その程度ということです。
「そういう程度の気持ちなら、早く忘れたほうがいいよ」と助言しています。
接触する機会がなくなったので、もうダメだと思ったら、本当にダメになります。
本当に相手のことが好きなら、接触する機会は自分から積極的につくるものです。
同時に、相手もあなたのことを気に入っているなら、接触する機会をつくってくれるはずです。
好きな人と接触する機会はつくるものです。
偶然に身を任せているだけでは、思うような恋愛はできません。
自分の望む恋愛をするために、接する機会は自分からつくっていきましょう。
必死になるのではありません。
本気になりましょう。
電話をしたりメールをしたりすれば、距離が離れていても、連絡を取り合うことはできるはずです。
そのくらいの本気があれば、距離が離れていてもうまくいきます。
距離が離れている壁を乗り越えた恋愛は、深い愛情になるのです。
デートで相手と手をつなぎたいが、うまくタイミングがつかみにくいものです。
たいていの場合、雰囲気の流れでOKです。
もちろんすでに付き合っている仲なら、出会ってすぐ手をつなぎ始めていいでしょう。
しかし、好きな人と初めてのデートをするときは、タイミングがつかみにくいものです。
多少なりともまだ警戒心が残っているものです。
まず、手を握るタイミングです。
タイミングは「デートの中盤」がおすすめです。
出会ってすぐ手を握るのは、初めてのデートでは少し抵抗が大きく、拒否されやすくなります。
お互いの会話が盛り上がったデートの中盤に、そっと手を触れます。
男性からでもいいです。
女性からでも結構です。
気をつけたいのは、いきなり最初から強く握らないことです。
いきなり握ると、相手は驚きます。
最初は握るのではなく、触れるのです。
触れる。
それから、握るのです。
ゆっくり静かに手を触れてみましょう。
そこで相手が嫌がれば、手を引っ込めるはずです。
もし相手が嫌がらなければ、握ればいいのです。
冬場に限った方法ですが、うまい方法があります。
デート中には、相手の手に一瞬触れる瞬間がありますね。
たとえば、文化施設でチケットを手渡したり、飲食店で飲み物を渡したり、買ってきたジュースを手渡しするときなどです。
一瞬、相手の手に触れたとき、少しだけ演技しましょう。
「手が冷たいよ。風邪をひくよ。温めてあげる」
少し驚いて、心配しているそぶりを見せましょう。
「冷たい手を温めたい」という理由なら、手に触れることを許してもらいやすくなります。
寒いとき、人間は温かいものに触れたい欲求が普段以上に強くなります。
寒い冬なら、手を温めたいという理由で手を握らせてもらいやすくなります。
温めてあげる優しさをアピールできますし、冷たい手を温めてもらえれば相手も喜ぶことが多いのです。
基本的に好きな人と初めてのデートでは、行き慣れたにぎやかな場所が鉄則です。
これはもう決まり事と考えていいでしょう。
しかし、いつまでも同じ場所ばかりデートをするわけにもいきません。
何度かデートを繰り返して、付き合いに慣れてくれば一件落着、と言いたいところですがどうでしょう。
今度は別の問題が発生します。
お互いが付き合いに慣れてしまうのです。
いわゆるマンネリです。
マンネリになると、発言や態度が雑になります。
せっかく仲良くなりかけていたのに、慣れてマンネリになると、また仲が悪くなる場合があります。
そういうとき、デートコースに変化を持たせましょう。
まったく行ったこともない場所に行くようにするのです。
お互いが完全に無知の場所は、場所の状況把握に時間がかかります。
どこに何があるか、完全にわからない。
不安に感じる面もありますが、これがいいのです。
お互いが初めて訪れる場所は、初めて見る光景ばかりですね。
いわば、冒険をしているような気分を味わえるようになるのです。
「あんなのあるよ」「こんなのあるよ」と、どきどき感を共有しやすくなるのです。
冒険気分を共有できるようになります。
慣れない場所へデートすることで、付き合い始めの初心に返ることができるようになります。
初々しい気持ちを呼び戻すきっかけになります。
デート前に、デートコースの予定を立てることがあります。
予定を立てることは、私も大賛成です。
あらかじめ行き先を決めておくとデートがスムーズに進みますし、時間の無駄もなくなります。
デートは限られた時間しかないので、予定は立てたほうがいいでしょう。
しかし、この予定には弊害もあります。
予定は、あくまで予定です。
予定を立ててしまったことで、逆に成り行きを窮屈にさせることもあるのです。
「この時間にはこうしなければいけない」という考え方になってしまう。
予定どおりに進めようとするため時間を気にしてしまい、相手に集中できなくなります。
もし予定どおりに進められないことが1つでもできると、罪悪感が出たり、いらいらしたりします。
これはよくありませんね。
予定はあっても、予定に縛られすぎないことです。
提案があります。
予定を立てるときには、大ざっぱな予定にしましょう。
きちんとした予定を立てたほうが心理的に安心するかもしれませんが、あえて大ざっぱな予定にとどめ、細かいところは決めません。
「何時何分の電車に乗って何時何分のショーを見た後、夕方6時に浜辺のレストランで食事」と、タイムリーな予定は立てません。
「ショーを見た後は、浜辺あたりのレストランで食事しよう」という大まかな予定でいいのです。
やんわりオブラートに予定を考えることで、ストレスが減るのです。
冗談は、相手との緊張感を緩和します。
せっかく面白い冗談を言ったなら、それだけで終わらせるのはもったいない。
せっかくですから、冗談を言いながら相手に軽く、体にタッチしてみましょう。
軽いタッチも、立派なスキンシップです。
冗談の反応を体で表現でき、会話が盛り上がりやすくなります。
ツッコミを入れながら軽くタッチすれば、自然にボディータッチを増やせます。
男性でも女性で使えます。
力は入れずに、軽い感じでタッチします。
いきなり相手に触れるのは驚きますが、冗談を言ったタイミングなら、自然に触れることができます。
気をつけたいのは、タッチであって、揉むのはNGということです。
揉むのは、いやらしい感じがするのです。
ファッション誌といえば、はやりの洋服をチェックするための欠かせない道具です。
モデルたちの着ている服を見て、自分にも参考になるものはないかと眺めていることでしょう。
ファッション誌というくらいですから「ファッション」に注意を向けているでしょう。
しかし、着眼点を変えてみてください。
ファッション誌において、ファッションと同じくらい勉強になるのが「ポーズ」です。
突然ですが、あなたが手にしているファッション誌を見直してみましょう。
見るべきポイントを、変えてみましょう。
モデルたちの「洋服」に注目するのではなく「ポーズ」に注目してみましょう。
「いい洋服ないかな」という視点から「かっこいいポーズはないかな」と視点を変えるのです。
すると、まったく違った様子が見えてくるはずです。
ファッション誌に映っているモデルがかっこいいのは、顔形や服装だけでなく、ポーズも関係しています。
それが重要です。
顔形は生まれつきです。
洋服を買うにはお金もかかりますね。
しかし、ポーズなら、今すぐ真似ができます。
即効性があるのです。
女性には女性らしく見えるポーズがあります。
男性には男性らしく見えるポーズがあります。
手を腰にやったポーズ。
体をくねらせているポーズ。
少し胸を張って笑顔になっているポーズ。
あらゆるモデルたちのポーズは、恋愛で活用できます。
そういうところに注意を払って見直してみると、今までとは違ったように見えてくるはずです。
ファッションの見方をちょっと変えるだけで、得られるものも変わるのです。
好きな人とのデートで、食事中の会話が弾み、いい雰囲気になってきました。
そのときです。
ピピピピピ!
何かと思えば、携帯電話の着信音です。
友人から連絡があると、せっかくのムードを壊されてしまう。
そういう経験はありませんか。
携帯電話は必需品ですが、せめて好きな人と初めてのデートをするときくらいは、配慮は十分すぎるくらいでいい。
さすがに携帯電話をオフにすると不便が生じるので、マナーモードがいいでしょう。
もちろんオフにしてもいいということなら、オフのほうがいいのです。
好きな人とデートは、すべての瞬間が大切です。
しかも「初めてのデート」なら、なおさらです。
印象を少しでもよくするために、携帯電話をマナーモードにして、ムードを壊さないようにすることが大切なのです。
デート中、恋人から嫌な一言を言われると、むっとします。
人の機嫌は、たった一言でよくなることもあれば、悪くなることもあります。
たとえば、久しぶりに会った恋人から、こんな一言を言われたとします。
「久しぶりだね。おや。髪型が変わったね。犬みたいだね」
そう言われると、いくら恋人でもかちんと来るでしょう。
前日、デートのために美容院で整えてもらった髪型です。
努力を否定するような一言を言われると、やはり気分は良くありません。
心の中では「あなたのために頑張っておしゃれをしたのに!」と悔しくなるでしょう。
しかし、そこで不機嫌になるとデートの雰囲気が悪くなります。
たった一言で不機嫌になってデート中引きずったままでは、息苦しい時間が過ぎるだけ。
険悪な雰囲気になると、デート全体が台無しになります。
雰囲気の悪いままデートが終われば、後味の悪い余韻が残るでしょう。
不機嫌になりそうでも「我慢、我慢」と自分に言い聞かせましょう。
心が傷ついていたとしても、できるだけ表向きは明るく振る舞うことが大切です。
恋人も、悪気があって言ったとは限りません。
うっかり言い間違えることは誰にでもあるでしょう。
ちょっとした過ちは誰にでもあります。
恋人も発言の後「言いすぎてしまった」と反省しているかもしれません。
不満が収まらず何か言い返したければ、角のない言い方を心がけましょう。
「少し言いすぎだよ」
「もう少し丁寧な言い方があるでしょう」
丁寧な言い方なら、言い返してもOKです。
デートの仕方は、相手によります。
あなたの好きな人は、どのようなタイプの人間か。
それを知るための質問があります。
「デートはどう過ごしたい?」
好きな人に聞けば、さまざまな答えが返ってきそうですが、実際は3通りの返事しか返ってきません。
答え方によって、相手の性格がわかり、同時にデートの進め方も見えてきます。
実際にはもう少し表現は異なりますが、おおむねこの3通りのうちどれかに該当するはずです。
行きたい希望場所をはっきり主張する場合、自分で物事を決めるのが好きなタイプです。
付き合い方のキーポイントは「相手の意思を尊重」です。
「ここに行きたい」という場所や希望があるのですから、できるだけ希望に添ったコースで進めるようにしましょう。
あなたは、相手の意思の尊重に徹し、引っ張られるほうがうまくいきます。
デートコースは、相手の意思を尊重しながら、プランを立てましょう。
より満足をしてもらえるようになり、相手から「ありがとう」と言われるでしょう。
2つ目の返事のパターンは「任せる」という返事です。
「何でもいいよ」「どこでもいいよ」という表現も、同じです。
つまり「相手に決めてもらいたい」という心理の表れです。
こういうとき、あなたは優柔不断な態度を取らず、ぐいぐい率先して物事を決めていけばいいでしょう。
引っ張る役を演じるのが成功のポイントです。
3つ目のパターンは「あなたはどこがいい?」、と逆に質問を聞き返してくるタイプです。
「話し合って決めたい」という心理があります。
そういうときは、お互いの希望を話し合って決めるのがいちばんです。
デートコースに、靴を脱ぐような場所はありますか。
靴を脱ぐ場所というのは、少し変わったシチュエーションですね。
しかし、靴を脱ぐだけですが、心理的には大きく影響します。
靴を脱ぐというのは「身につけているものを脱ぐ」という行為です。
人間は、体に身につけている一部を脱ぐことで、開放感が生まれます。
開放感が生まれることで、一緒にいる人とも自然に親近感が生まれ、仲良くなりやすくなるのです。
いちばんいいのは「靴を脱ぐ場所での食事」です。
一部の和食などでは、靴を脱いで上がる座敷などがあります。
場所は限られますが、効果は絶大です。
食事を一緒にするだけでも親近感が生まれますが、靴を脱ぐような場所で食事をすると、さらに効果は倍増です。
開放感があり、食事中の会話が弾みやすくなるのです。
以前、彼女とテーマパークに出かけたとき、大失敗をしたことがあります。
「できるだけ楽しみたい」
そう思って、できるだけたくさんの乗り物やアトラクションを楽しもうと、躍起になっていました。
たくさん数をこなしておけば、それだけ思い出深くて有意義になるだろうと思ったからです。
しかし、大失敗でした。
少しでも効率よく回ろうと、私は焦っていました。
乗り物の場所を確認したり、アトラクションの開始時間を気にしたりしていたのです。
その結果、相手の気持ちを考える余裕がなくなってしまっていました。
相手がトイレから出てくるのが遅いことにもいらいらしてしまっていました。
彼女を怒らせてしまい、あげくには「帰りたい」と言い始めてしまった。
今思い出しても、情けない失敗です。
ようやく気づきました。
「楽しませたい」という気持ちはあったのですが、別の方向に向いていました。
テーマパークは、こなした数が問題ではありません。
いかに楽しんだか。
テーマパークだけではありません。
動物園、水族館、美術館などでも、できるだけたくさん見て回りたいと思います。
しかし、たくさん見て回ることは二の次です。
数をこなせばいいわけではない。
いかに楽しんだかです。
そこに気づくことです。
たとえ、見て回った数が少なくても、十二分に楽しんでいれば、デートは、相手を楽しませることができれば、大成功です。
決して、数をこなすことではないのです。
あなたは好きな人との別れ際、次のような言葉をきちんと口にしていますか。
「またね。バイバイ」
普通にお別れの言葉を言うのもいいですが、もう少し工夫を加えることができます。
恋愛では、決まり文句があります。
「また」という言葉をつけて、すがすがしく別れることです。
「また誘ってね」
「また電話してね」
「また遊びに行こうね」
デートを終えるときや電話を切るときに口にする、決まり文句です。
もし言い忘れているなら、次からは必ず言うようにしましょう。
「また」が含まれる言葉には、すがすがしさがあります。
「また誘ってね」と言ってくれるということは、一緒に時間が過ごせて良かったと思っているからですね。
「一緒に過ごせて良かった。満足です。もう一度、一緒に過ごしたいです」
気持ちのいいニュアンスがあります。
「また誘ってね」と言われると、言われたほうも誘いやすくなります。
「また電話してね」と言われると、言われたほうも電話しやすくなります。
人間関係が長続きするのです。
別れ際に「また」を含めるのは、決まり文句にしておきましょう。
デートは最中も大切ですが、終わってからも大切です。
デートが終わってから「楽しかったね」というメールを送りましょう。
できればハートマークをつけておくと、より愛情のこもった気持ちが伝わりやすくなります。
女性はもちろん、男性でもハートマークを恥ずかしがらずにつけて、メールを送りましょう。
デートの別れ際にも「楽しかった。また遊びに行こうね」と伝えます。
別れた後のメールにも「楽しかった。また遊びに行こうね」と書いてOKです。
同じ内容を繰り返してしつこいのではないかと思いますが、大丈夫です。
同じ内容は「強調」の効果があります。
単なるお世辞ではなく、本気でそう思っていることが伝わりやすくなるのです。
たとえば、朝起きてからメールをして、デートが終わってからもメールしてみましょう。
デートの前と後に、メールで挟みます。
すると体感として、デートをしている時間が長く感じられるのです。
会っている時間は半日でも、1日中デートをしているような気分になる。
別れた後のメールによって、きれいにデートを締めくくることができるのです。