女性が「今日のファッションはどう?」と尋ねてくることがあります。
とりわけおかしいところがなければ、正直な男性は「普通」や「別に」という返事をします。
少しおかしいなと思ったときは、正直に「変だよ」と言うこともあるでしょう。
デート中に必ず立ち寄るのは、お手洗いです。
レストランで食事をしたり、飲み物を飲んだりすれば、お手洗いにも行きたくなります。
もし彼女がお手洗いに行きたいと思うなら、彼女からその都度言ってくれるだろうと思います。
デートのときは、普段と変わらない会話ばかりをしていませんか。
普段と変わらない会話をしてはいけないわけではありません。
「普段と変わらない会話ばかり」がいけないのです。
デートで好きな人を車に乗せて運転することがあります。
男としては、車の運転を見せつける瞬間です。
かっこよく運転しているところを見せて、好感度を上げたいですね。
映画を見終わった後、男性であるあなたは自分の発言を振り返ってみましょう。
つい、映画の出来栄えを口にしていませんか。
彼女が遅刻で遅れてきたとき、男性であるあなたは自分の発言を振り返ってみましょう。
説教という態度ではなく「包み込む」という態度が必要です。
実際に、抱きしめて包み込むのではありません。
精神的に大きな器で、相手を包み込むのです。
デートには、お金がかかります。
食事代なり、交通費なり、映画代なり、かさむと金額が大きくなります。
20代の男性なら、給料も十分でなく、経済的にも厳しいでしょう。
デートをする場所はさまざまですが、やはり人混みは避けたいと思うでしょう。
祭りなどでは、多くの人が入り乱れます。
避けたいと思う人混みですが、実は恋のチャンスがあふれています。
男性はトイレに行くとき、1つ気をつけてほしいことがあります。
トイレから出てくるとき、手を洗うのは当然ですね。
問題なのは、洗い終わった後です。
気持ちのいい人間関係のコツを知っていますか。
気持ちのいい言葉遣いを心がけることです。
言葉遣いというのは、面白い性質があります。
デートの途中、女性と一緒にお店に入ることがあります。
特に目新しいものもなく、何も買わずに無言でお店から出てくる男性がいます。
失礼ではありませんが、好感があるわけでもありません。
男女のどちらかがトイレに行くとき、手持ちのバックを持参することがあります。
女性なら、化粧道具が入っているため、バッグごと持っていくのは自然です。
問題は男性の場合です。
個人差はありますが、基本的に女性はよく話をします。
話が盛り上げれば、聞いてもいない悩みも話し始めてくれます。
しかし、急に無口になることがあります。
女性の中には、引っ張られるのが好きな女性もいます。
「すべてあなたに任せます」と言って男性についていき、引っ張ってもらいたいと思う人もいます。
男性としては「よし。俺についてこい!」と言って、主導権を握ります。
デートの途中、ショッピングをすることもあります。
男性としては、女性に何か1つ気に入った物を買ってあげたいところです。
そのとき、よくありがちな失敗があります。
大切なことは、彼女が喜んでいるかどうかです。
一緒に買い物をしているとき、値札ばかり見ている男性に、女性は幻滅します。
女性が洋服を手にとって「これ、似合うかしら」と言ったとき、洋服より先に値札を見るのはNGです。
男性なら、最低限の筋力は必要です。
定期的に筋トレをして、最低限の体力や筋力をつけておきましょう。
理想を言えば、やはり体全身の筋肉をバランスよく鍛えておくのがいちばんです。
男性がデートをするなら、おしゃれにも気を使うでしょう。
はやりも取り入れ、できるだけかっこいい身なりを考えます。
休日のデートなら、当然ラフな私服を着るでしょう。
「ピザもいいけど。パスタもいいな」
レストランでメニューを見ながら、オーダーに迷うことがあります。
おいしそうな料理から1つを選ぶのはなかなか難しいですね。
「自分のオーダーは自分でする」
当たり前のことですが、実力を発揮する瞬間です。
デートのとき、レストランでオーダーするのは、男性の仕事です。
「私が払います」
「いえいえ。それは悪い。私も少しは出します」
レストランのレジの前で、男女が支払いのことで言い合っているのをよく目にします。
デート中の彼女との会話で、男性がいらいらを感じてしまう場面があります。
とりとめのない話ばかりが続くときです。
彼女との会話も最初は楽しいのですが、とりとめのない会話がずっと続くと、いらいらを感じてしまう男性がいるのです。
デートは、自分が楽しもうと思うと、失敗します。
受け身の姿勢になり、希望が叶わないと不満に感じるからです。
わがままになったり、怒りっぽくなって、表情が悪く、口調が厳しくなったりします。
夏のある日、彼女と一緒に思い出をつくろうと思い、大がかりなデート計画をしました。
泊まりがけで、八景島のシー・パラダイスに行く予定です。
シー・パラダイスの近くにホテルがあり、丸2日間のデートを予定しました。
彼女とのデート中、成り行きでセックスをすることがあります。
別に愛し合っている2人ですから、自然なことです。
問題なのは、セックスの避妊についてです。
男性が女性と話をするとき「うん。うん」と言いながら話をします。
聞いてもらえることがわかると、女性は喜んで、もっと話をしてくれるものです。
しかし、なぜか彼女は不機嫌そう。
男性の中には、恥ずかしさのため、感情をあまり表に出そうとしない人がいます。
大人の男性は、デート中も口数が少なく、感情の起伏もあまり見せません。
そのほうが男性としては、男らしくてかっこよく映るだろうと思います。
男性なら、女性の前でかっこいいところを見せたいと思います。
何事もスマートな対応をすれば、慣れているところを演出できますし、女性はうっとりするだろうと思います。
エスコートするのは、男性の仕事です。
あまり大きな声では言えませんが、私は恋愛のテクニックを知っています。
夜、寝る前のメールを習慣にすることです。
どういうでしょうか。
デートの印象を決めるのは、出会いがしらより、別れ際です。
出会いがしらは一瞬ですが、別れ際は長く続くからです。
デートは、別れてからしばらくの間、お互いのことを考えるものです。
女性が「今日のファッションはどう?」と尋ねてくることがあります。
とりわけおかしいところがなければ、正直な男性は「普通」や「別に」という返事をします。
少しおかしいなと思ったときは、正直に「変だよ」と言うこともあるでしょう。
これは最も言ってはいけない返事です。
正直なのは大切ですが、こういう正直は良くありません。
嘘でもいいから「きれいだね」と言うことが大切です。
女性は嘘でもいいから、きれいと言われたいのです。
普段、同性の友人同士で「きれい、かわいい」と言われることはあっても、異性から言われる機会はなかなか少ないものです。
だからこそ、嘘でもいいから異性から「きれいだね」と言われると、心を動かされます。
そういうことを、恥ずかしがらずに言えるかどうかです。
これが口説くということです。
言うときの表情も大切です。
曇った表情をせず、真面目な顔をして言えば、より伝わりやすくなります。
恥ずかしがっていては、いつまでも女性を満足させることができません。
デートでは女性をヒロインにさせることが重要です。
「きれいだね。美しい。素晴らしい」
華やかな言葉を恥ずかしがらずに言うことで、映画のヒロインのような扱いを受けた印象を得ます。
嘘でもいいから「きれいだね」という男性が、モテます。
そういう嘘は、神様も許してくれます。
普段は言われない言葉を伝えて、非日常的な時間を演出するのです。
デート中に必ず立ち寄るのは、お手洗いです。
レストランで食事をしたり、飲み物を飲んだりすれば、お手洗いにも行きたくなります。
もし彼女がお手洗いに行きたいと思うなら、彼女からその都度言ってくれるだろうと思います。
しかし、ちょっと待ってください。
彼女から言ってくるだろうと思うのは、男性の立場から考えていることです。
男性が思っている以上に、女性は「お手洗いに行きたい」と言いにくい。
好きな男性の前だからです。
あなたのことを好きであるほど、女性は言いにくいと感じるものです。
少しでもきれいに、清潔に、しなやかに、あでやかに見せたいと思う。
普段以上に、お手洗いに行くことに気を使うでしょう。
女性から言われるのを待っているだけでは、NGなのです。
また女性にとってお手洗いとは、単に「用を足す」という意味ではありません。
化粧直しをしたいため、お手洗いに向かいたいこともあります。
そういうことを踏まえ、男性は折を見て、気を利かせて尋ねましょう。
レストランで食事が終わった後「お手洗い、行かなくて大丈夫」と聞いてみましょう。
1時間くらいドライブをすれば、さりげなく「あそこにお手洗いがあるね」と話を振ります。
化粧が崩れやすいタイミングで、男性から「お手洗いに行きたいな」と言ってもいいでしょう。
男性から言ってもらえると、女性も「うん」と言いやすくなります。
大切なのは気遣いです。
女性に「お手洗いに行きたい」と言わせないように、さりげなく配慮するのです。
デートのときは、普段と変わらない会話ばかりをしていませんか。
普段と変わらない会話をしてはいけないわけではありません。
「普段と変わらない会話ばかり」がいけないのです。
普段からできるからです。
せっかくデートをしているのです。
わざわざ男女が、2人きりの時間をつくっています。
そうしたとき、普段と変わらない会話ばかりをしていると、白けます。
友人関係の延長です。
友人関係のままでいいというなら、普段どおりの会話でいいでしょう。
しかし、デートをして、恋人関係にまで昇格させたいと思うなら、会話の内容は大切です。
周りに知り合いは誰もいません。
そんな状態ですから「いつもはできない会話」をするべきです。
普段はできない会話です。
秘密の話や普段思っていることを、デートのときに思いきって打ち明けます。
「今だから言えるけど、」
「ここだから言えるけど」
相手の変わった一面とともに、プライベートを告白してきてくれたことに親近感を覚えます。
心を開いてくれた相手にほっとして、温かい雰囲気が出てくるのです。
そうすると、いかにも恋人同士がデートをしている感じが出てきます。
デートで好きな人を車に乗せて運転することがあります。
男としては、車の運転を見せつける瞬間です。
かっこよく運転しているところを見せて、好感度を上げたいですね。
車の運転がうまくなるコツがあります。
洗車をするとき、ガソリンスタンドのスタッフに任せるのではなく、自分でやることです。
手間がかかり、時間もかかります。
その手間暇は決して無駄にはなりません。
車体のすべてを手洗いしているうちに、車の形や距離感がつかめてきます。
すると運転しているとき、距離感をつかみやすくなり、運転技術がうまくなるのです。
あなたの身近で車の運転が上手な人を思い出してみましょう。
おそらく自分で車を洗っているはずです。
車好きだから自分で丁寧に洗っているのではなく、車の運転向上のためにも自分で洗っているのです。
知られていない、運転技術を向上させるコツです。
映画を見終わった後、男性であるあなたは自分の発言を振り返ってみましょう。
つい、映画の出来栄えを口にしていませんか。
彼女が遅刻で遅れてきたとき、男性であるあなたは自分の発言を振り返ってみましょう。
つい、説教をしていませんか。
彼女との食事中、男性であるあなたは自分の発言を振り返ってみましょう。
つい、食事の善しあしについて評論を述べていませんか。
男性は「上の立場になりたい」という欲求があります。
権威や肩書を、気にしてしまうもの。
自然と偉そうな態度を取りやすいものです。
男性が女性と同行すれば、いつの間にか、好きな人に説教をしてしまうことがあります。
少しでも相手に失態があれば、揚げ足を取って、偉そうな態度を取ったり説教をしたりしようとします。
説教は便利です。
知識をひけらかすことができると同時に、頼りがいと落ち着きのある男性を演じることができます。
好都合だと思い、相手の前で説教をしてしまうのです。
自然と上の立場になれ、注目を集められます。
悲しいかな、男性はそれがかっこいいと勘違いしてしまう。
女性からすれば、やはり説教は気持ちのいいものではありません。
男性は、たくさん説教をすることで「俺はどんどんモテている」と思う。
一方で女性は、たくさんの説教を受けることで「この人とは合わない」と思い始める。
このギャップです。
男性と女性の考え方の違いに気をつけることです。
男性はデートの会話中、つい説教にならないように注意しましょう。
説教をして相手の上に立とうとするのではなく、大きな心で抱擁するのです。
説教という態度ではなく「包み込む」という態度が必要です。
実際に、抱きしめて包み込むのではありません。
精神的に大きな器で、相手を包み込むのです。
「そういう考え方もあるね」「なるほどね」と相槌を打つほど、女性は「この人は話がわかるなあ」とうっとりします。
いろいろな話を聞ける男性は、大きな器と理解力があると感じます。
これが「心で抱擁する」ということです。
手で抱擁する前に、心で抱擁するのです。
そういう男性とは、一緒にいて安心します。
女性はかっこつける男性より、一緒にいて安心できる男性を好みます。
「気持ちを共有したい」
「考えをわかち合いたい」
「会話を楽しみ合いたい」
そう考えています。
かっこよくても、理解力がないと「この人とは長くは続かない」と直感するのです。
女性の勘は鋭い。
それが女性とデートをするときに男性が心がけるポイントです。
手で抱擁する前に、心で抱擁しましょう。
デートには、お金がかかります。
食事代なり、交通費なり、映画代なり、かさむと金額が大きくなります。
20代の男性なら、給料も十分でなく、経済的にも厳しいでしょう。
ましてや10代の男子学生なら、なおさらです。
男性として、デートの負担は、軽いに超したことはありません。
しかし、そう思っても、女性と初めてのデートで、男性から進んで割り勘をしようとするのは、少し控えたほうがいい態度です。
ここで第一印象が決まるのです。
初めての女性とのデートくらいは、おごることをおすすめします。
割り勘ではすると、普段の友人関係と変わりません。
友人として割り切って付き合おうとしていると誤解されやすくなります。
女性は、経済力・包容力・理解力のある男性を好みます。
初めてのデートで「俺が支払うよ」と言ってくれる男性には、そうした経済力・包容力・理解力があると感じて、信頼を寄せます。
そういう態度を見せることで、普段の友人関係とは違った、デートらしい雰囲気が出てくるのです。
女性との初めてのデートくらいは、割り勘はご法度であり、おごりが基本なのです。
ただし、これをいつまでも続けるわけではありません。
「そんなことを続けていたら、お金が底をつく」と思う人もいるでしょう。
たしかにそのとおりです。
デートの回数を重ねて親しくなってくれば、お互いのことを気遣う場面が自然と出てきます。
親しくなってから「今日は割り勘でどうかな」と、言ってみるといいでしょう。
理解のある女性なら、毎回のデートでの支払いをすべて男性に任せるのは申し訳ないと思います。
長く付き合い続けたい気持ちが強くなればなるほど、おごりをあまり負担にさせたくない気持ちも出てきます。
自然と女性から「いつも悪い。今日は割り勘にしよう」と申し出があるはずです。
状況が許せば、男性から「今日は割り勘でどうかな」と甘えてみるのもいいでしょう。
親密になって本当に付き合いを長く続けたいと思うなら、自然とお互いを気遣う場面が出てくるのです。
デートをする場所はさまざまですが、やはり人混みは避けたいと思うでしょう。
祭りなどでは、多くの人が入り乱れます。
避けたいと思う人混みですが、実は恋のチャンスがあふれています。
たくさんの人がいる状況は、それだけ女性を守る機会も増えるということです。
つまり、男性はボディーガードのチャンスが増えます。
女性は、自分の身を守ってくれる人にほろっときます。
人混みは大変ですが、男性が女性のためにする仕事が増えます。
「大切に思っているよ」という気持ちを、言葉だけでなく、態度でも示しやすくなります。
また人混みの中では、女性へのボディータッチも好意的に捉えてもらいやすくなります。
お酒の席で、前触れなく手を腰に回すと、単なるセクハラと思われるでしょう。
「変態」と言われて、顔を平手で叩かれるかもしれません。
しかし、人混みの中で腰に手を回すなら「私を守ってくれている」と思ってくれます。
どちらも同じしぐさですが、時と場所によって、こうも変わってくるのです。
ロマンチックな静かな場所で過ごすのもいいですが、混雑した場所も悪くはありません。
人混みの中にも、恋のチャンスはあるのです。
男性はトイレに行くとき、1つ気をつけてほしいことがあります。
トイレから出てくるとき、手を洗うのは当然ですね。
問題なのは、洗い終わった後です。
手がぬれたまま、トイレから出てきていませんか。
手を洗い終わった後に、ハンカチや送風機などを使って手を乾かすのですが、中途半端な状態になりやすい。
男性としては、きちんと手を洗って清潔にしているつもりですが、女性は違った見方をしています。
たとえきれいに洗った手でも、ぬれたり湿ったりしたままの手は、汚れが残っているような印象を受けるのです。
「もしかして小便が残っているのでは?」
一瞬、考えが浮かび、顔が青ざめます。
デートなので、手が汚いと思っても、口に出しては言えない。
トイレから出てきた男性は、女性が幻滅していることに気づかないでいる。
そういう状況が多いのです。
「なかなか手をつないでくれない」
もしや、ぬれたままの手でトイレから出てきていませんか。
女性はぬれた手に悪い印象を抱き、手を握りたくないと避けているのです。
洗った手をハンカチや送風機などできちんと乾かしてから、トイレから出てくるようにしましょう。
気持ちのいい人間関係のコツを知っていますか。
気持ちのいい言葉遣いを心がけることです。
言葉遣いというのは、面白い性質があります。
鏡のような性質があるのです。
あなたが乱暴な言葉遣いをすれば、相手も乱暴な言葉遣いをします。
逆に、あなたが気持ちのいい言葉遣いをすれば、相手も気持ちのいい言葉遣いを返してきます。
嘘だと思うなら、試してみましょう。
相手の言葉遣いや態度が悪いのは、実はあなたの言葉遣いや態度が悪いからではありませんか。
特に男性は女性に比べ、乱暴な言葉遣いをする人が多いように思えます。
もちろんすべての男性に当てはまるわけではありません。
乱暴でがさつな言葉遣いが男らしいと思い、女性に対しても、乱暴でがさつな言葉遣いと態度を取っていることがあります。
その結果、女性も乱暴でがさつな言葉遣いと態度を返してくるようになるのです。
原因は、相手にあるのではなく、自分にあります。
それに気づきましょう。
相手に変わってもらいたいと思うなら、まず自分から変わってみましょう。
あなたの言葉遣いと態度が良くなればなるほど、相手の言葉遣いや態度もよくなります。
デートの途中、女性と一緒にお店に入ることがあります。
特に目新しいものもなく、何も買わずに無言でお店から出てくる男性がいます。
失礼ではありませんが、好感があるわけでもありません。
普通と言えば普通ですが、普通すぎるのです。
この何気ない瞬間です。
魅力的な男性は少し違います。
何も商品を買わなくても、店員に「ありがとうございました」と言って、店から出ます。
「いいものを見られました。どうもありがとう」という意味です。
それは商品を買わなくても、言える言葉です。
お店の人にとって、気持ちいいですね。
一緒にいる女性も、そういう気遣いができる男性を誇らしく思います。
ここなのです。
女性は、そういうところをよく見ています。
特別なシチュエーションではなく、何気ないシチュエーションです。
何気ないシチュエーションに、その男性の本性や内面が垣間見えるのです。
大切なことは、女性の前だけそういう態度を取るのではなく、普段から心がけることです。
普段から心がけて、習慣にするのです。
結局それは、自分が気持ちよくなる習慣でもあるのです。
男女のどちらかがトイレに行くとき、手持ちのバックを持参することがあります。
女性なら、化粧道具が入っているため、バッグごと持っていくのは自然です。
問題は男性の場合です。
男性がバッグまで一緒にトイレに持っていくのは、少し不自然です。
トイレで化粧をするわけでもない。
女性に持ち物を預けると、迷惑をかけると思う人もいるでしょう。
しかし、バッグや財布を持参しトイレに行かれると、待っている女性はどう感じるでしょうか。
「万が一、盗まれてはいけないから自分で持っています。あなたのことをまだ信用できません」
えん曲的にそう言われている感じがするのです。
なんとなく嫌な感じです。
疑われて、信用されていないと感じ、がっかりするのです。
せっかく熱くなりかけていた気持ちが冷めてしまいます。
こういうとき、男性はバッグも財布も一緒に女性に預かってもらうようにしましょう。
男性は女性を信じることが大切です。
個人差はありますが、基本的に女性はよく話をします。
話が盛り上げれば、聞いてもいない悩みも話し始めてくれます。
しかし、急に無口になることがあります。
映画館から出てきて、無口になる。
食事を終えて、無口になる。
デートの終盤になるにつれて、なぜか口数が減っていく。
そのとき男性は「どうしたんだろうか」と思います。
自分の行いを振り返っても、特に悪いようなことをしていない。
女性に「何か悪いことした?」と聞いても「別に」と答えます。
そう言われると、男性としても対応に困ります。
原因がわかれば対処のしようもありますが、原因がわからないと対処のしようがない。
しかし、事実として、何か不機嫌そうな雰囲気。
そういう経験はありませんか。
なぜでしょうか。
それは、もしや女性に対して、普通に接していないでしょうか。
普通に接してどこか問題なのかと思うでしょう。
しかし、普通に接してはいけないのです。
女性は心のどこかで「映画のヒロインのように大切に扱ってもらいたい」という願望があるからです。
レストランではエスコートされたい。
レディーファーストをされたい。
急なプレゼントをされて驚かせてもらいたい。
映画のヒロインのような演出を待っています。
しかし、なかなかそれを自分から「やってほしい」とは言えないのです。
なぜしっくりこないのか、女性も理由がよくわかっていないこともあります。
「なんだか満たされない」という空虚感が、無口として現れるのです。
デートをするのはいいですが、普通に接してはいけません。
常に男性は、女性をヒロインにする対応を心がけましょう。
レストランでエスコートする。
レディーファーストを心がける。
急なプレゼントで驚かせてみる。
そういう何気ない演出で、女性のヒロイン願望を満たしていくのです。
女性の中には、引っ張られるのが好きな女性もいます。
「すべてあなたに任せます」と言って男性についていき、引っ張ってもらいたいと思う人もいます。
男性としては「よし。俺についてこい!」と言って、主導権を握ります。
ここで、陥りがちな失敗があります。
「引っ張っていくこと」を「女性に男性のリズムを強制させること」と勘違いしてしまう人がいるのです。
似てはいますが、違います。
男性のリズムを女性に強制させるのは、単なるエゴです。
女性に男性のリズムを強制させるのではありません。
考えてもみましょう。
普通に男性が女性を引っ張ったら、最初に体力がなくなるのは、女性です。
女性は男性より小柄で体力も乏しいわけですから、ついていきたくても限界があります。
引っ張るとは、そういう意味ではありません。
男性が女性のリズムに合わせながら、引っ張っていくということです。
女性の体調や体力を気遣いながら、付き添っていくのです。
それがエスコートです。
男性らしい押しがあり、包み込むような優しさに当たります。
そこをはき違えて引っ張ってしまうと、女性は急に不機嫌になったり泣き出したりするのです。
デートの途中、ショッピングをすることもあります。
男性としては、女性に何か1つ気に入った物を買ってあげたいところです。
そのとき、よくありがちな失敗があります。
女性が洋服を手にとって「これどう?」と言ったときです。
真っ先に、洋服ではなく、値札を見ていませんか。
もちろん値札を見ていけないわけではありません。
買い物をするとなると、値段が気になる気持ちはわかります。
しかし、手に取る品物ごとに値札をチェックする男性は、イメージダウンします。
「そんなにお金がないの?」と、女性としては不安になるのです。
女性は洋服選びを楽しんでいるのに、一方の男性は値札ばかりを気にしていると、罪悪感が出てきます。
「これどう?」と商品を手に取るたびに、ひやひやしている男性に気づいてしまい、女性は純粋に買い物を楽しめなくなります。
同時に、その程度の経済力なのかと、男性に幻滅してしまいます。
女性が洋服を手にとって「これどう?」と言ったとき、見てもらいたいのは値段ではありません。
洋服であり、似合うかどうかです。
値段のことはひとまず後回しにして「うん。とても似合うと思うよ」という話しかけてほしいのです。
これが「一緒に買い物を楽しむ」ということです。
大切なことは、彼女が喜んでいるかどうかです。
一緒に買い物をしているとき、値札ばかり見ている男性に、女性は幻滅します。
女性が洋服を手にとって「これ、似合うかしら」と言ったとき、洋服より先に値札を見るのはNGです。
まずは洋服を見て、一緒に買い物を楽しみましょう。
値札を見るのは、買うと決めたときです。
さて、本当にモテる男性は違います。
品定めのとき、完全に値札を見ないのです。
「安いなら買ってもいい、高いのはダメ」というのでは、本当に女性を喜ばせることはできません。
買い物のとき、一切値札を見ない。
見るのは、商品と商品を選びながらわくわくする彼女のみ。
値札は、レジで会計をするとき、初めて知るくらいです。
それまでは、値札は見ず、一緒に買い物を楽しみましょう。
経済力がある男性だけができるわけではありません。
経済力に余裕がなくてもできます。
見せかけのポーズでもいいのです。
経済力がなくても「女性を喜ばせたい」と思っているかどうかが、垣間見えます。
一時的にクレジットカードで購入して、あとから一生懸命稼げばいいだけです。
経済力に限界があってもなくても、とにかく女性を喜ばせることに集中することです。
値札を見ないで「いいよ」と言える男性に、女性は驚きます。
ほかの男性とは違う余裕を感じます。
これが差別化です。
「この人はすごい」と心から思うのです。
実際なかなか難しいのは承知ですが、できるだけそこに近づけるよう努めていきましょう。
男性なら、最低限の筋力は必要です。
定期的に筋トレをして、最低限の体力や筋力をつけておきましょう。
理想を言えば、やはり体全身の筋肉をバランスよく鍛えておくのがいちばんです。
しかし、筋トレとはいえ、なかなか大変です。
体全身をバランスよく鍛えようとすると、時間は相当かかりますし、疲れます。
最低限鍛えてほしいところがあります。
「腕周り」です。
男性にとって、腕周りは特に重要な部分です。
腕周りを鍛えておくと、数多くの波及効果が期待できます。
腕を鍛えておくと、肩幅が広くなります。
肩幅が広くなると、どっしりした体つきになります。
上半身は特に目につく部分です。
腕を鍛えておくだけで、体全身が大きくなったかのような印象を与えられるようになるのです。
腕を鍛えておくと、女性の荷物を持ってあげられるようになります。
デート中にショッピングをして、女性の買い物袋を持ってあげられれば、男らしさをアピールできます。
重い荷物を持ったとき、自然と足腰も鍛えることになります。
女性が男性の腕を組んできたとき、腕が太いとどきっとします。
太い腕は、力があって、守ってくれそうな印象を受けるからです。
男性がデートをするなら、おしゃれにも気を使うでしょう。
はやりも取り入れ、できるだけかっこいい身なりを考えます。
休日のデートなら、当然ラフな私服を着るでしょう。
そこで意外なおしゃれがあります。
スーツ姿です。
ネクタイを締め、上着を着て、かっこいい姿でデートに臨みます。
これは効果があります。
スーツは、男を引き立てる魔法です。
だらしない男性でも、スーツを着れば引き締まって見えるから不思議です。
整った服装によって、デートも引き締まります。
スーツは不思議な力があります。
あらゆることが、かっこよく紳士的に映りやすくなるのです。
たとえば、ラフな格好で花束を贈るより、スーツ姿で花束を贈るほうが、より大きな感動があります。
ラフな格好でエスコートするより、スーツ姿でエスコートするほうが、守られている感じがあります。
ラフな格好で告白をするより、スーツ姿で告白をするほうが、より成功率が高くなります。
スーツ姿で行動すると、あらゆることが紳士的に見えてきます。
ラフな格好もいいですが、大事なデートのときは、引き締まった格好で相手を驚かせてみましょう。
「ピザもいいけど。パスタもいいな」
レストランでメニューを見ながら、オーダーに迷うことがあります。
おいしそうな料理から1つを選ぶのはなかなか難しいですね。
両方オーダーするのも、1つの手です。
しかし、お金が余分にかかりますし、2つを一度に食べるのはさすがに厳しいでしょう。
彼女の食べたいものがいくつかあって迷っているなら、男性は気を利かせてください。
彼女の望みを叶えてあげる方法があります。
たとえば、彼女がピザもパスタも両方を食べたがっているとします。
男性がピザをオーダーし、女性がパスタをオーダーすればいいのです。
もちろん逆でもかまいません。
食事中にプレートを交換すれば、女性は食べたいものを両方口にできます。
本来、皿を交換するのはマナー違反ではありますが、ここは特別です。
マナーは大切ですが、こだわりすぎず、臨機応変な対応ができる男性になりましょう。
臨機応変に対応する男性に、女性はときめきます。
男性も自分の食べたい料理があるかもしれませんが、デートでは、女性の要望に応えるようにしましょう。
女性優先です。
気を利かしたアイデアで、女性は食べたいものを両方食べられ、より満足してくれるのです。
「自分のオーダーは自分でする」
当たり前のことですが、実力を発揮する瞬間です。
デートのとき、レストランでオーダーするのは、男性の仕事です。
自分のオーダーはもちろん、彼女のオーダーも引き受けましょう。
2人分のオーダーには、大切な意味があります。
彼女の仕事を肩代わりすることで、少し彼女の負担が楽になります。
「気が利くなあ。頼りがいがある」と一目置かれるに違いありません。
彼女のオーダーを男性が引き受けるとき、オーダーを記憶する必要があります。
必死になって覚えます。
覚えようとすることで、彼女の好みが頭にインプットされます。
彼女の好みがより鮮明に記憶され、会話が進化します。
「この前はパスタを食べたよね。今日は何にする?」
たわいない一言ですが「この前、デートしたときの料理を覚えてくれている」と驚きます。
「覚えるくらい印象に残っていますよ」というアピールもできる。
彼女の分のオーダーを男性が引き受けることで記憶に残りやすくなります。
自然と気の利いた言葉が出てくるようになるのです。
「私が払います」
「いえいえ。それは悪い。私も少しは出します」
レストランのレジの前で、男女が支払いのことで言い合っているのをよく目にします。
会計のときになると、いくらおごりとはいえ、女性は申し訳なく思います。
おごってもらえるとはわかっていても、とりあえず一度は「悪いから少し出します」と言っておくのが定番になっています。
暗黙の了解のようなものです。
しかし、レストランでのそういうやりとりは、男女ともにスマートではありませんね。
そこで男性は気を利かせてください。
彼女がレストランのトイレに行ったときを見計らって、さっと会計を済ませるのです。
食事が終わって、レストランのレジを素通りできます。
女性は、はっと驚くはずです。
「え? いつ会計をしたの?」と思います。
そのとき、トイレに行っている間に済ませていたことを打ち明けるのです。
何気ない男性の気遣いに、女性はどきっとするのです。
何気ない気遣いができる男性がモテます。
女性のひそかな心理をよくわかっていると思うのです。
デート中の彼女との会話で、男性がいらいらを感じてしまう場面があります。
とりとめのない話ばかりが続くときです。
彼女との会話も最初は楽しいのですが、とりとめのない会話がずっと続くと、いらいらを感じてしまう男性がいるのです。
男性は、つい「あの言葉」を言ってしまうのです。
「何が言いたいの?」
この言葉に思い当たることはありませんか。
そういうことを言ったり思ったりなど、心当たりのある男性は多いのではないでしょうか。
女性は、何か目的があって話をしているわけではありません。
ただ話をしたいだけです。
女性は男性と近況を連絡し合ったり、感情をわかち合ったり、考え方を共有したいと思っています。
それで十分と思っています。
しかし、男性はどうしても、会話に目的をつくりたがる。
そこでギャップが生まれやすいのです。
男性は、会話に正解を求めないことが大切です。
「そうは言っても、目的のない話は苦手だ」
その言葉を待っていました。
ここからが本題です。
会話に目的をつくりたがる男性に、朗報です。
「彼女のことをもっとよく知る」という目的をつくればいいのです。
彼女の生まれや育ちはもちろん、日常の出来事すべて記憶するように意識します。
好きな女性のことなら、できるはずです。
目的のない話でも、目的を持って楽しく聞けるようになるのです。
デートは、自分が楽しもうと思うと、失敗します。
受け身の姿勢になり、希望が叶わないと不満に感じるからです。
わがままになったり、怒りっぽくなって、表情が悪く、口調が厳しくなったりします。
そうではないのです。
デートの本当の目的は、相手を楽しませることです。
デートでは、相手を楽しませようと思うと、うまくいきます。
相手をいかに楽しませるか、喜ばせるかに集中しましょう。
ショッピング、食事、映画など、相手の立場になってみましょう。
ショッピングでは、何が欲しいかと考えます。
食事では、どういうものが食べたいのか考えます。
映画では、何を見たいのか考えます。
相手が喜んでくれれば、自然とあなたも楽しめるようになります。
相手が喜んでくれることが自分の喜びになれば、喜びは2倍です。
そういう考え方を身につけたとき、自然とデートはうまくいくようになるのです。
夏のある日、彼女と一緒に思い出をつくろうと思い、大がかりなデート計画をしました。
泊まりがけで、八景島のシー・パラダイスに行く予定です。
シー・パラダイスの近くにホテルがあり、丸2日間のデートを予定しました。
ささいな小旅行にも近い感覚です。
まずホテルに荷物を置いてから、シー・パラダイスに行こうと思いました。
ホテルのチェックインを確認したところで「15時から」です。
午前中から待ち合わせをして一緒にランチを食べましたが、ホテルのチェックインまでしばらく時間があります。
そこで、ホテルに行く途中で寄り道をしました。
最初に言い出したのは、私です。
横浜にある中華街が近かったので、一緒に行こうと提案してみました。
「え? うん。まあ、いいけど」
一瞬、彼女の顔色が曇りました。
未熟な私は、その意味がまだわかりませんでした。
余った時間を有効に使おうと思い、デートの変更をしたつもりなので、てっきり彼女は喜ぶと思っていました。
近くだったので、ついでだと思ったのです。
ところが、これがとんだ誤算でした。
デートの予定を変更して、横浜中華街を歩くことになりました。
中華街と言っても、結構広い。
私は初めて行く中華街にテンションが高くなり、彼女をあちこち振り回してしまいました。
すると、途中で彼女がベンチで座り込んでしまいました。
「足が疲れた」と言います。
実は、彼女はハイヒールを履いていたのです。
そもそも中華街に行く予定ではなかったので、彼女は歩きやすい履物を履いてはいませんでした。
それに気づかず、私がコースを変更したものですから、彼女は足を痛めてしまったのです。
そこからは彼女と険悪な雰囲気です。
この失敗をしてから、デートの予定変更とはいえ、注意が必要だと反省しました。
時間に余裕があったり、途中で気になるお店を見つけたりなど、デート中に予定変更はよくある話です。
突然のデートコースの変更は、もちろんありです。
ありですが、変更する前に、彼女の履物を見てから判断しましょう。
歩きやすいシューズか、それともハイヒールか。
いくら予定変更をしたくなったとはいえ、歩きにくい履物を履いているなら、変更を断念する勇気も必要なのです。
彼女とのデート中、成り行きでセックスをすることがあります。
別に愛し合っている2人ですから、自然なことです。
問題なのは、セックスの避妊についてです。
男性は、つい勢いで避妊対策をしないままセックスをしてしまいやすい。
気持ちよさを優先して、避妊をしないケースも多いのです。
男性は、気持ちよければ良いほど、愛情があるのだと思います。
しかし、それは勘違いです。
彼女に対する愛情があるなら、必ず避妊をすることが大切です。
万が一、望まない妊娠をしてしまうと大変です。
子どもを産むか、おろすべきかで、大きな判断が必要です。
どちらの判断にせよ、大ごとになります。
中絶をしないなら、結婚です。
突然の妊娠による結婚は、お互いのご両親を驚かせます。
計画的な結婚ではないため、今度の人生設計に想定外の影響があります。
中絶をするなら、彼女の心と体に傷をつけることになります。
命を絶やしてしまう罪悪感、経済的な負担、彼女の体に後遺症などの影響もあるでしょう。
セックスのときに避妊するかどうかは、それくらい重要なことなのです。
避妊をしないのは、そういうリスクを無視しているということ。
つまり、将来の2人の関係について真剣に考えていない証拠です。
避妊をするのは、本当の愛情の証しです。
女性の立場からは、セックスの最中「つけてほしい」とは言いにくい。
男性が自分から避妊をしようとすると、女性からは好印象です。
きちんと将来のことを考えていれば、できることです。
本当に愛されていると、感じるのです。
男性が女性と話をするとき「うん。うん」と言いながら話をします。
聞いてもらえることがわかると、女性は喜んで、もっと話をしてくれるものです。
しかし、なぜか彼女は不機嫌そう。
「きちんと話を聞いてよ」と叱られてしまいました。
男性としては、きちんと話を聞いて返事をしているつもりですが、なぜか彼女には伝わっていない。
そんな経験が、ありませんか。
実は、男性は気づかないうちに、間違いを犯しています。
「うん」という返事だけになっているのです。
声だけの相槌では不十分です。
大切なのは「うなずくこと」です。
「うなずきながら、返事をすること」
これが本来の相槌です。
「聞いています」というサインになるのです。
声だけでは、話を適当に聞き流しているように見えることがあります。
女性には「本当に聞いているのかな」と不安になります。
女性は、男性の言葉より、態度で意味を読み取ろうとします。
うなずきながら返事をすることで「話をきちんと聞いてもらえている」と安心するのです。
あなたの場合はどうでしょうか。
きちんとうなずきながら話を聞くようにしましょう。
男性の中には、恥ずかしさのため、感情をあまり表に出そうとしない人がいます。
大人の男性は、デート中も口数が少なく、感情の起伏もあまり見せません。
そのほうが男性としては、男らしくてかっこよく映るだろうと思います。
もちろん社会人として大人の雰囲気を出したければ、口数を減らし、落ち着いた行動が必要です。
リーダーとしての威厳、父親としての貫禄、教師としての権威を表現するなら大切です。
動じない姿は、自信に満ちあふれています。
しかし、女性とデートをするときは、例外です。
男性はデート中、むやみに感情を抑えないほうがいい。
いつもより少し無邪気になりましょう。
女性が喜ぶのは「言葉」より「態度」です。
無表情の男性は、女性から不評です。
何を考えているのか、わからないからです。
無表情で「すごいね」と言っても、女性は男性がどれほどすごいと思っているのか、よくわかりません。
言葉による表現は、その程度です。
しかし「あっ」と言って驚いた表情を見せると、女性は男性がどれほどすごいと感じているのか見てわかります。
表情は、言葉よりはるかに伝える力があります。
特に女性は、男性の表情や態度の変化から、感情の起伏を読み取るのが得意です。
デートを盛り上げるポイントは、女性より男性にあります。
もちろんあまり大げさになって無邪気に振る舞うのは良くありません。
感情を、表情や態度で適度に表現したほうがいい。
男性が、いかに気持ちを表に出せるか。
驚きだけでなく、楽しみも悲しみも喜びも、抑えるのではなく出すのです。
男性が大げさなリアクションを取ることで、女性も勢いに乗ってデートを盛り上げていきます。
男性なら、女性の前でかっこいいところを見せたいと思います。
何事もスマートな対応をすれば、慣れているところを演出できますし、女性はうっとりするだろうと思います。
エスコートするのは、男性の仕事です。
基本的に男性は女性を守り、レディーファーストを心がけましょう。
しかし、です。
完璧な人間はいません。
かっこつける。つもりが、逆にうっかり失敗をしてしまうことがあります。
たとえば、テーブルマナーに慣れている人でも、やはりうっかりフォークを床に落としてしまうこともあります。
気まずい雰囲気が流れますね。
そういうとき、男性は笑ってごまかしましょう。
笑ってしまえば、失敗も失敗でなくなります。
たとえ、レストランでの食事中、うっかりフォークを床に落としても、笑ってごまかせばいいのです。
「人間だからそういうこともあるよね」と思います。
失敗も、笑ってごまかします。
失敗であることは事実ですが、笑ってしまえば、楽しい思い出の1つになります。
つまり、気持ちは包み隠さず、素直に表現したほうがいいということです。
それが、楽しくて明るいデートです。
会話をして楽しく、失敗があっても笑ってごまかします。
終始、笑顔でデートを進めることができるのです。
あまり大きな声では言えませんが、私は恋愛のテクニックを知っています。
夜、寝る前のメールを習慣にすることです。
どういうでしょうか。
たとえば、夜、相手が寝るであろう前にメールを送ります。
「おやすみ」というメールを受け取ったら、普通は「おやすみ」という返事を返しますね。
1日だけメールをしたなら「単に気が向いたのだろう」と思います。
これを毎晩実行しましょう。
毎晩、寝る前にメールをします。
すると、毎晩、寝る前にメールをするのが習慣になります。
「習慣」がキーポイントです。
最初は意識をしていたメールが習慣になると、意識しなくても体が勝手に動き始めます。
すると、どうでしょう。
毎晩寝る前に、その人とメールのやりとりをしないと、不自然に感じて落ち着かなくなるのです。
習慣というのは怖いものです。
もう1つ大切なポイントは「夜」というタイミングです。
朝や昼でもいいのですが、やはり夜がうってつけです。
夜、寝る前のメールというのは、記憶に残りやすいからです。
受験勉強でも「寝る前に覚えたことは忘れにくい」という記憶テクニックがあります。
寝ている間はほかに入ってくる情報がないので、記憶が定着しやすいのです。
夜、寝る前のメールも同じです。
寝る前にメールのやりとりをすることで、記憶に残りやすくなります。
時には夢の中にも登場する日もあるかもしれません。
1日の終わりに「今日もお疲れさま。おやすみ」とメールを送ることで、気持ちのいい印象とともに記憶に残りやすくなるのです。
まず、あなたから夜にメールを送りましょう。
あなたが送れば、相手も返事をします。
こっそり毎晩続ければ、自然と習慣になります。
メールの習慣ができれば、恋は叶ったも同然です。
デートの印象を決めるのは、出会いがしらより、別れ際です。
出会いがしらは一瞬ですが、別れ際は長く続くからです。
デートは、別れてからしばらくの間、お互いのことを考えるものです。
「今日は楽しかったね。ありがとう。またね」
そう言って別れてから、しばらくの間は、今日のデートのことを振り返って考えるものです。
少しずつ余韻が残ります。
一緒に過ごしたデートのことを、帰りの電車の中、お風呂の中、寝る前にも考え、夢の中でも登場します。
別れ際というのは重要です。
別れ際が気持ちよければ、デート全体が良かったように感じます。
しかし、多くの場合、別れ際に手を抜いてしまいがちです。
別れ際は、いちばん疲れがたまっている瞬間でもあるからです。
やつれ気味の表情で、会話が鈍くなりがちです。
しかし、そこが正念場です。
デートでは、出会いがしらより別れ際に力を入れましょう。
気持ちよく別れられれば、デートを終えてからもしばらくは気持ちのいい余韻が続くのです。