あなたは「明るい毎日」と「暗い毎日」のどちらがいいですか。
私なら、せっかく人としてこの世に生きているのですから、やはり明るい毎日を送りたいなと思います。
私だけでなく、きっとあなたも同じく、明るい毎日を送りたいなと思っているのではないでしょうか。
明るい毎日を送るための最も大切なキーポイントは「人間関係」です。
人間にとって、そばには常に人がいるということは、今も昔も変わらない普遍的なことです。
人間関係は、人生、生まれてから死ぬまで関わる大切なことです。
何かをしてもらったら「ありがとう」と言いましょう。
人間関係において、感謝の気持ちを伝えるのは大切なことです。
感謝の気持ちを伝えることができれば、相手も一緒に嬉しくなれます。
感謝の気持ちの言葉である「ありがとう」だけに限らず、気持ちを伝える言葉なら、どんどん口にしましょう。
気持ちを言葉にするのは、少し恥ずかしいものです。
「嬉しい」
人に対して、親切にしましょう。
友人、家族、知り合いだけでなく、知らない人にも親切にしましょう。
親切にするということは、その人を思いやるということです。
人生における素晴らしさは、未来がわからない点です。
将来がわからないから「明日は何があるのかな」と、わくわくしてきます。
人生において、将来のことはわからないことだらけです。
道を歩いているときに、つまずいて転んでも、起き上がるだけです。
つまずいて転んだから、二度と起き上がれないということはありません。
気持ちの問題です。
何かに初めて挑戦するとき、悪い先入観を抱いていませんか。
「難しいに決まっている」「できないに決まっている」と、決め付けていませんか。
やってもないのに、決め付けるのは、良くありません。
嫌な仕事は、後回しにしがちになります。
いつかやらないといけないとわかっていながら「あとから、あとから」となってしまうのです。
だからとはいえ、いずれやらないといけないことには変わりありません。
仲のいい友人でも、ささいな行き違いで仲が悪くなるということがあります。
たしかに仲がいいので、ずっと一緒にいたい気持ちもあります。
私は10代のころ、当時付き合っていた人と同居生活を送り、ずっとそばにいた時期がありました。
人間には、思いつきでつい行動に走ってしまうときがあります。
いいなと思って、すぐ行動に移してしまい、あとから悔やんでしまうことは、誰もが経験してしまうことです。
思いつきでの行動は、勢いはありますが、冷静さに欠けています。
成功するために大切なことは、毎日こつこつ努力をすることです。
1回に大きく行うのではなく、少しずつでもかまいませんから、こつこつ毎日続けていくことがポイントです。
成功とは、花を育てるようなものです。
本当の友人とは、厳しいことを言ってくれる友人のことです。
単なる友人は、まだ相手の顔色をうかがって嫌われないように振る舞っています。
しかし、もっと仲良くなっていき、相手のことを本当に大切にしてくれる親友へと変わります。
どうせやるなら、楽しくやってしまいましょう。
どんなことでも、いやいややっていても身につきません。
嫌なことをいやいややったところで、体も心も拒絶反応を起こしてしまい、なかなか身についてくれないのです。
明るい毎日を送るために、無理やりかっこつけるのはやめにしましょう。
かっこつける。というのは、元ある状態に着飾ってよりよく見せようとすることです。
自分をよく見せようとすることは、それで結構なことです。
自分の方法を、人に強制することは、無理があります。
人は、1人として同じ人はいないからです。
みんな、人それぞれです。
誰でも1つくらいは、いいところがあるはずです。
悪いところばかりの人間は、1人もいません。
どんなに悪い人でも、必ずいいところは、1つはあるものです。
何事も気持ちの持ち方しだいで、変わります。
登山の途中で「まだ半分」と思うのと「あと半分」と思うのでは、気持ちに大きく違いが出てきます。
「まだ半分」と思えば、つらくなってくるし「あと半分」と思えばもう一踏ん張り力が出てきます。
相手に何かをしてあげるとき、相手の立場になって考えると、トラブルを避けることができるようになります。
自分が相手の立場になり、嫌だなと感じれば、きっと相手も嫌だなと感じます。
しかし、自分が嬉しいなと感じることは、きっと相手も嬉しいなと感じてくれます。
1912年、当時世界で沈まないと言われた豪華客船タイタニック号は、小さなことをおろそかにしたために沈んでしまいました。
氷山です。
海面に浮き出た小さな氷の塊が、実は大きな氷山であったことに気づかなかったため、いとも簡単に沈みました。
人は、1人では生きていけません。
だからこそ、みんなと仲良くすることが大切です。
あなたもここまで大きくなれたのは、生んでくれた人がいるからです。
人と接するときに、外見だけで決め付けていませんか。
相手のこともよく知らないのに、見た目だけで、相手のことを決め付けていませんか。
人間は、見た目だけではわかりません。
私は今、読書をすることを習慣としています。
もちろん自分の成長のためにしていることです。
読書をすることは、自分にタネを植えていることだと私は思っています。
あなたが今、ここに存在するのは、必ずお父さんお母さんがいたからです。
お父さんお母さんがいてくれたからこそ、今のあなたがいるのです。
世界に2人といない、かけがえのない存在です。
世界に2人といない自分と同じ血が通う兄弟は、あなたにとっての宝物です。
仲のいい友人とは決定的に違うのは、自分と同じ血が通っているかどうかです。
いくら仲のいい友人でも、自分と同じ血が流れているわけではありません。
うまくいかないからとはいえ、すぐ投げ出してしまう人がいます。
自分で決めたことなら、すぐ投げ出してもかまいません。
その代わり、自分で決めたことなら、その責任も自分が背負う覚悟でいることです。
人がいないところで振る舞う自分こそ、本当の自分です。
人が見ているところでは良いふうに振る舞っていても、人が見ていないところでは悪いことをしてしまう人がいます。
人が見ていないところだから、悪いことをしても大丈夫だと思っているのです。
好きなことが、いちばん上手になれます。
好きなことをやっていると、時間を忘れ、苦労を忘れ、いつの間にか熱中してしまいます。
自分の好きなことだから、長続きします。
心配事は、なかなか頭から離れてくれないものです。
それでも、次に進むためには頭を切り替えて、前に進まないといけないときがあります。
気になって気になって仕方ないということでも、すぱっと頭を切り替えられるようになりましょう。
人の老化には、2種類あります。
(1)体の老化
(2)心の老化
あなたは「明るい毎日」と「暗い毎日」のどちらがいいですか。
私なら、せっかく人としてこの世に生きているのですから、やはり明るい毎日を送りたいなと思います。
私だけでなく、きっとあなたも同じく、明るい毎日を送りたいなと思っているのではないでしょうか。
やはり誰しも、明るい毎日を送りたいなと思うものです。
明るい毎日を送るためには、実はあまり難しく考える必要はありません。
むしろ難しく考えるほど、余計に肩に力が入ってしまい、もっと暗い毎日になります。
明るい毎日は、そんなに力を入れることではなく、もっと自然に簡単にできることです。
たとえば、わかりやすい例をあげましょう。
あなたは、大人の今と、子どものころと、どちらのほうがよく笑っていますか。
たいていほとんどの人が「そういえば、子どものころのほうがもっとよく笑っていたな」と思うはずです。
それもそのはずで、子どもはとても素直に簡単に考えているからです。
わからないことは「わからない」と正直に言うし、道端にうんこが落ちているだけで、わいわい騒ぎます。
決して「子どもだな」と思わないでください。
むしろ、人間的に正直に生きているなと、子どもから学ぶ姿勢でいてほしいのです。
「明るい毎日」に関しては、大人より、子どものほうがよほど詳しいのです。
しかし、あなたも一度「子ども」を経験したことがあるはずです。
それが、見栄、社会、プライドなど、自分を曲げてしまうような現実のために、なかなか笑う自分になれなくなります。
いま一度、子どものころの自分を思い出してみましょう。
あなたが子どものころ、よく笑っていた瞬間です。
案外「明るい毎日の基本」は、そんなたわいないところにあるものです。
明るい毎日を送るためにどうするかは、難しく考えすぎず、子どものころの自分を思い出すだけでいいのです。
今からあげる「明るく楽しく毎日を送るコツ!」は、そんな忘れかけていた子どものころの大切なことです。
基本は、遠いところにあるのではなく、身近なところにあるものなのです。
明るい毎日を送るための最も大切なキーポイントは「人間関係」です。
人間にとって、そばには常に人がいるということは、今も昔も変わらない普遍的なことです。
人間関係は、人生、生まれてから死ぬまで関わる大切なことです。
自分のそばにいる人たちとの人間関係が、毎日の明るさにとても大きく影響を与えます。
たとえば、仲のいい友人と一緒にいると、特に変わったことがなくても、それだけで嬉しくなります。
私も、幸いに親友がいます。
親友とは、ただ一緒にいるだけで明るくなれます。
ただ一緒にいて、おしゃべりして、食事をするといった感じで、お互いに居心地よく過ごせます。
たったそれだけですが、充実した時間を過ごせます。
会社の人間関係もそうです。
仕事が楽しくやれるかどうかは、仕事そのものより、職場での人間関係でほとんど決まってしまいます。
いくら楽しい仕事でも、嫌な上司や同僚がいたりすると、好きな仕事も暗くなります。
しかし、仲のいい友人と一緒にやる仕事なら、仕事の内容が何であろうと、それだけで毎日が楽しくなります。
無人島での生活は、寂しいものだといわれています。
それはまさに「無人」だからです。
人がいなければ、楽しいことがあってもわかち合える人がいません。
悲しいことがあっても、励ましてくれる人もいません。
人のいないところには、明るさも楽しさもないのです。
しかし、逆に人がいて、その人と良い人間関係を結べれば、それだけで明るくなれます。
不思議なものです。
明るい毎日を送れるかどうかのキーポイントは、まさに「人間関係」にあるのです。
何も今すぐ世界中の人と仲良くしようといっているのではありません。
まず、いちばん身近な人からでいいですから、仲良くなれるよう心がけましょう。
あなたの1日の中で接する人との人間関係を、向上させるのです。
単純なことですが、いちばん身近な人との関係がよければ、あなたは1日を明るく過ごせるようになります。
明るい毎日のために、まず自分の周りの人間関係を大切にしていけばいいのです。
何かをしてもらったら「ありがとう」と言いましょう。
人間関係において、感謝の気持ちを伝えるのは大切なことです。
感謝の気持ちを伝えることができれば、相手も一緒に嬉しくなれます。
悪口は口癖にしてはいけませんが「ありがとう」だけはどんどん口癖にしてもかまいません。
むしろ「ありがとう」を口癖にしないと、明るい毎日を送れないといっても過言ではありません。
自分の感謝の気持ちを伝えられないと、良い人間関係を結べないからです。
人間関係は、一方通行ではありません。
相互通行なのです。
何かをしてもらい、そのお返しに「ありがとう」と言う。
この「気持ちのやりとり」が、人間関係を向上させるのです。
何かをしてもらってばかりで「ありがとう」がないのでは、してあげるほうも気持ちいいわけがありません。
何かをしてもらったときに「ありがとう」と感謝を伝えると、してあげて良かったなと相手も幸せ気分になることができるのです。
感謝の気持ちの言葉である「ありがとう」だけに限らず、気持ちを伝える言葉なら、どんどん口にしましょう。
気持ちを言葉にするのは、少し恥ずかしいものです。
「嬉しい」
「楽しい」
「寂しい」
「悲しい」
「ごめんね」
「愛してる」
こうした気持ちは、やはり言葉にしないとちゃんと伝わりません。
「目と目で通じ合う」という関係になれば理想ですが、なかなかうまくいかないことが多いし、誤解を招いてしまいがちです。
だからこそ、自分の気持ちは、しっかり言葉にして伝えるのです。
人の心を動かすのは、気持ちを表現した言葉です。
感動は「感じて動く」と書きます。
気持ちを伝える言葉が感動させる言葉であるのは、相手の心を感じさせ、動かす力があるからです。
人に対して、親切にしましょう。
友人、家族、知り合いだけでなく、知らない人にも親切にしましょう。
親切にするということは、その人を思いやるということです。
相手に対して、思いやりを持つということは、人間関係にとても良い影響を与えてくれます。
お互いに思いやる関係になれば、お互いに大切にし合っているということです。
これが理想的な人間関係です。
自分のことばかりしか考えていない人がいて残念に思ってしまいますが、理想的な人間関係は今も昔もまったく変わりありません。
「お互いに思い合い、助け合う関係」
これが理想的な人間関係の形です。
相手のことを思えば、相手もあなたを思ってくれます。
人間1人では生きていけません。
ですから、相手のことを思いやり、助け合い、協力し合って生きていくことが、素晴らしい人生につながるのです。
人生における素晴らしさは、未来がわからない点です。
将来がわからないから「明日は何があるのかな」と、わくわくしてきます。
人生において、将来のことはわからないことだらけです。
しかし、言い換えれば常にわくわくするようなことが起こっているということなのです。
わからないということは、どんな可能性でもあるということです。
「明日は友人と遊ぼう」と思えば、そういう未来になります。
「将来は、歌手になりたいな」と思えば、そのための努力をする未来になります。
未来は、まだ先のことですから、まだ決まっていません。
将来がわからないから、あなたの好きなようにどうにでもなるのです。
あなたは、自分の人生の船長なのです。
どこへ行って、何をしようが、すべてあなたの好き放題。
未来のすべての可能性は、これからのあなたしだいなのです。
こんなわくわくしてしまうような素晴らしいことはありません。
人生では、将来がわからないから不安だと言う人がいますが、むしろ将来がわからないからこそ素晴らしいと考えることなのです。
道を歩いているときに、つまずいて転んでも、起き上がるだけです。
つまずいて転んだから、二度と起き上がれないということはありません。
気持ちの問題です。
ただ起き上がればいいことなのです。
人生でも、転んでしまえば、起き上がるだけです。
起き上がれば、またいつものとおりやっていくことができるようになります。
ときどき、失敗することを必要以上に恐れている人がいます。
失敗に対して、恐れを抱く必要などありません。
むしろ失敗して転んでも、転んだままで終わってしまうことを恐れるべきです。
諦めることが、いちばん怖いのです。
起き上がれさえすれば、人生何度でもやり直しができます。
アニメ『あしたのジョー』の主人公ジョーは、リングで倒れても何度も起き上がります。
ジョーに強さを感じるのは、ボクシングそのものだけではありません。
ボクシングに対してより、倒れても何度でも起き上がるところに、ジョーの本当の強さを感じてしまうのです。
タフな体力と精神力を感じずには、いられないのです。
何度でも起き上がれる人が、本当に強い人です。
あなたは、失敗を恐れていませんか。
失敗は、してもいいのです。
失敗はどんどんしていきましょう。
失敗をすれば、また起き上がるだけでいいのですから。
何かに初めて挑戦するとき、悪い先入観を抱いていませんか。
「難しいに決まっている」「できないに決まっている」と、決め付けていませんか。
やってもないのに、決め付けるのは、良くありません。
何事もやってみないとわかりません。
やってみてから、初めてわかってくるものなのです。
私は以前、文章を書くのは難しいことだと思っていました。
そのせいでせっかくたくさんの本を読んで、頭に知識や知恵があっても宝の持ち腐れになっていました。
あるとき、友人の「書いてみれば」の一言がきっかけで、試しに書き始めてみました。
私の人生を変えた瞬間でした。
実際に書いてみると、思っていたより、簡単だったことに驚きました。
難しいと思っていたのは、ただ自分が頭の中で難しいようにしていただけだったのです。
もう今では、慣れができると、さらに楽になります。
以前の私は、やってもいないのに「難しいに決まっている」と決め付けてしまっていました。
やってもいないのに「難しそうだから。難しいに決まっている」と言って、尻込みしてしまうことは、よくあることです。
しかし、たいていの場合、難しいのではなく、自分が勝手に頭の中で難しくさせているだけです。
やってみると、意外に簡単だったりします。
とりあえず挑戦してみましょう。
それで本当に難しければ、あらためて考えればいいことです。
たいていの場合、あなたが思っているよりずっと簡単なのです。
嫌な仕事は、後回しにしがちになります。
いつかやらないといけないとわかっていながら「あとから、あとから」となってしまうのです。
だからとはいえ、いずれやらないといけないことには変わりありません。
それなら、さっさとやってしまったほうが、心も気分もすっきりします。
気づいていない人が多いのですが「あとから、あとから」と考えることは、結構疲れてしまうことです。
嫌な仕事は、ただ考えるだけでも、結構なエネルギーを使ってしまっているのです。
頭の中で自分を苦しめることになり、精神的に疲れてしまうのです。
後回しにしたところで、嫌な気分を長時間、味わうことになってしまうので、余計につらくなるだけです。
だからこそ、嫌なことはさっさと片付けてしまうほうが、長期で見てお得なのです。
どうせやらなきゃいけないことは、さっさと片付けてしまったほうが苦しむ時間も短くてすみます。
後回しにしてしまうほうが、実は余計に疲れてしまうものなのです。
仲のいい友人でも、ささいな行き違いで仲が悪くなるということがあります。
たしかに仲がいいので、ずっと一緒にいたい気持ちもあります。
私は10代のころ、当時付き合っていた人と同居生活を送り、ずっとそばにいた時期がありました。
たしかに関係もよくて、そばにいることで良かったのですが、仲がいいからとはいえ、いつも一緒にいるというのも問題でした。
近すぎるとかえって見えないことがあるからです。
お互いがお互いのことだけしか考えていなくて、周りのことが見えなくなっていました。
運よく同居中にけんかということはありませんでした。
しかし、実際は一緒に住み始めてみると、相手との距離が近すぎるがために仲が悪くなるということはよくあることです。
仲のいい人とは、仲がいいからこそ、適度な距離を保つことが大切です。
仲がいいから、いつも一緒にいるというのではありません。
仲がいいから、遠すぎず近すぎずと、適度な距離を取っておくことが必要なのです。
離れてみたほうが相手の気持ちがよく見えてきます。
近すぎたがために、見えなかったり気づかなかったりということがあるのです。
人間には、思いつきでつい行動に走ってしまうときがあります。
いいなと思って、すぐ行動に移してしまい、あとから悔やんでしまうことは、誰もが経験してしまうことです。
思いつきでの行動は、勢いはありますが、冷静さに欠けています。
冷静さが欠けていたため、あとからとんでもない間違いだったことに気づいてしまうことがあります。
そうならないためにも、行動するときには、よく考えてから行動しましょう。
何でもかんでも感情に振り回されて行動するのではなく「これをしたら、どうなるかな」と自分に問いかけてみましょう。
余裕があれば、自分のことだけでなく、周りのことも考えておきましょう。
できるだけ広い視野で考えておけば、あとから間違うという確率も減っていきます。
よく考えすぎても切りがありませんが、深くも考えないで思いつきで行動するよりは、ずっと素晴らしい行動ができるのです。
成功するために大切なことは、毎日こつこつ努力をすることです。
1回に大きく行うのではなく、少しずつでもかまいませんから、こつこつ毎日続けていくことがポイントです。
成功とは、花を育てるようなものです。
花を育てるには、毎日のこつこつした努力が必要です。
1粒のタネから、花を咲かせるまでには、毎日のこつこつした水やりが必要です。
水をやらなければ、もちろん花は枯れます。
だからとはいえ、1回に大量の水をやればいいというのではありません。
水をやりすぎても、逆に花は育たなくなります。
多すぎず少なすぎず、適度な量の水が花を大きくさせていきます。
長い時間をかけて育てていきます。
当たり前のことですが、これが成功するために大切なことなのです。
まさに「毎日のこつこつした努力」。
これこそが成功するために、当たり前でありながら、大切なことなのです。
本当の友人とは、厳しいことを言ってくれる友人のことです。
単なる友人は、まだ相手の顔色をうかがって嫌われないように振る舞っています。
しかし、もっと仲良くなっていき、相手のことを本当に大切にしてくれる親友へと変わります。
そうすると、必ず厳しいことを言ってくれるようになります。
厳しいことを「言う」のではなく「言ってくれる」のです。
本当は誰もが、気づいているのに、誰も言わないような大切なことを思いきって話してくれるのです。
あなたにとって、本当に大切なことというのは、往々に最も聞きたくないことであったりします。
しかし、それをわざわざ口に出して厳しいことを言ってくれるのは、あなたのことを本気で考えてくれているからです。
本当に大切な人には、本当に厳しくなります。
本当に大切だからです。
優しいだけが友人ではありません。
厳しいことを言ってくれてこそ、本当にあなたのことを考えてくれている、かけがえのない友人なのです。
どうせやるなら、楽しくやってしまいましょう。
どんなことでも、いやいややっていても身につきません。
嫌なことをいやいややったところで、体も心も拒絶反応を起こしてしまい、なかなか身についてくれないのです。
どうせやるなら、嫌なことでも、なんとか楽しくできないか、考えてみましょう。
嫌なことを、いやいや気分でやっても、さらに嫌いになってしまうだけです。
そんなことになるくらいなら、もう開き直って明るく前向きに楽しく考えてしまうのです。
たいていほとんどのことが楽しく見えてきます。
嫌なことばかりでも「どうせやるなら、楽しくやってしまおう」と心がけるだけで、態度や感じ方がずいぶん変わってくるのです。
明るい毎日を送るために、無理やりかっこつけるのはやめにしましょう。
かっこつける。というのは、元ある状態に着飾ってよりよく見せようとすることです。
自分をよく見せようとすることは、それで結構なことです。
適度にかっこつけるのは、良い印象を与えることができますが「無理やり」かっこつける必要まではありません。
無理やりかっこつけようとすると、それこそ「欲」と同じです。
いつまで経っても満足できない、底なし地獄に陥るのです。
あなたの周りで、痩せている人を見かけませんか。
そういう人に「痩せてますね」と言っても、決まって「え、そんなことないですよ。太ってますよ」と言います。
実際はもう十二分に痩せているというのに、それでも本人はそれに満足していません。
その状態は、自分が痩せたい欲にはまった結果、いつまで経っても満足できないでいる姿なのです。
こういう人は、いくら痩せても「もっともっと」と思います。
その生活が、本人を疲れさせてしまう毎日になります。
私は昔、いろいろとダイエットをした経験があります。
私もさっきのダイエットの例と同じように、欲の底なし地獄にはまったことがあります。
リンゴダイエット、薬を使ったダイエット、運動して痩せるダイエット、汗をかくダイエット、何も食べないダイエット‥‥‥。
あれこれ試しました。
高校を卒業してから、少し太っていたことがきっかけで、ダイエットをするようになりました。
当時の体重は、62キロありました。
これは、身長170センチにしては、少し痩せているほうです。
しかし、私は痩せる楽しみにのめり込み、さらに痩せたいと思うようになりました。
ダイエットを始めた最初のころは、まだなんとか生活をうまくやっていくことができました。
毎日、体重計に乗って、数字が減っていくことに喜びを感じていました。
しかし、だんだん過度になっていくほど、生活にも支障を来してきました。
何も食べないので家族との食事も減り、いつもおなかがすいているから逆にいつも食べることばかりを考えます。
それでいて食べてしまった日には、深い罪悪感に襲われてしまうのです。
食べないでいると友人との付き合いも悪くなり、何も食べないのでもちろん元気もなく、そのうえ笑顔までありません。
それでいて、体重計に乗って、数字が減っていくことに喜びを感じる。
あるとき、私は、自分に言いました。
「数字が減っていくことに喜びを感じるなら、体重が0キロになったときに、本当に幸せになれるのか? 私は、死ぬ気なのか?」
気づきました。
ダイエットをして、無理やりかっこつけようとしたため、日常生活に支障を来し、疲れる毎日になっていたのです。
それから、私はダイエットをするのをやめました。
ダイエットをするのをやめ、食事は普通においしく食べるようにしました。
以前のように普通に食べるようになったため、家族と食事をするようになり、友人と一緒に遊びに行けるようにもなりました。
「もっといい服を着よう。もっとかっこいい髪型にしよう。もっともっと……」
これらもすべて同じです。
欲を求めたことで、幸せが手に入ります。
何も求めないということは、すべてに対して満足しているということになるからです。
ですが、そうした先に本当に幸せがあるのかというと、そうではないのです。
欲を求めれば求めるほど、日常生活がおかしくなり、自分らしくない自分になります。
無理やりかっこつけないようにしましょう。
かっこつける。のをやめて、素直な自分でいるようにしましょう。
素直な自分でいることが、いちばん明るい毎日を送れるようになるのです。
自分の方法を、人に強制することは、無理があります。
人は、1人として同じ人はいないからです。
みんな、人それぞれです。
しかし、自分の方法を押し付ける人がいます。
自分の考えこそが正しいと思い、強制させようとします。
方法を教えるのは良いことです。
相手に対して「こんな選択肢もあるよ」というアドバイスは、相手の可能性を広げます。
しかし、自分の方法を相手に強要させると、話は変わります。
自分の経験から間違いがないことでも、知らない人には、失敗をさせてあげることも、勉強です。
自分の方法を押し付けてしまうのは、たとえ正しい方法だとしても、相手に失敗する機会さえ奪ってしまうことになるのです。
同じ答えにたどり着くのにも、いろいろ方法はあるのです。
私はいつも文章の中では「~しなさい」という表現は決して使わないことにしています。
私は自分の考えが絶対だとは決して思っていません。
自分の経験を通して文章を書いていますから、書くことに関しては責任を持っています。
私がいつも話している内容は「選択肢」だと思っています。
「あんな方法もありますよ。こんな方法もありますよ。これをするにはこうすればいいですよ」
読む人の悩みに解決するような選択肢を表現するようにしています。
私は自分の考えだけが正しいとは思っていません。
そのため、自分の考えを表現することはあっても、押し付けるようなことはしないことにしています。
だからいつも「~すればいい」とか「~しましょう」という、文章表現を心がけています。
人それぞれに、それぞれの方法があります。
自分の方法を強制させないようにしましょう。
あくまで決めるのは、相手なのです。
誰でも1つくらいは、いいところがあるはずです。
悪いところばかりの人間は、1人もいません。
どんなに悪い人でも、必ずいいところは、1つはあるものです。
あなたが偶然にも相手のいいところを見つけたら、ぜひ褒めてあげましょう。
誰でも褒められれば、嬉しく感じます。
褒められることで、その長所をもっと伸ばしたくなります。
長所は、褒められることで伸ばしていくのが、正しい長所の伸ばし方です。
いいところをどんどん褒めると、長所がもっと伸びていきます。
友人でも、家族でも、誰でもいいですから「いいな」と思ったところがあれば、恥ずかしがらずに褒めてあげましょう。
褒めることは、才能を伸ばしてあげることにつながるのです。
何事も気持ちの持ち方しだいで、変わります。
登山の途中で「まだ半分」と思うのと「あと半分」と思うのでは、気持ちに大きく違いが出てきます。
「まだ半分」と思えば、つらくなってくるし「あと半分」と思えばもう一踏ん張り力が出てきます。
つまり、プラス思考かマイナス思考かの違いなのです。
これは色のついたメガネで考えれば、わかりやすいです。
プラス思考という色がついたメガネで見れば、何でもすべてが明るく見えてきます。
たとえ暗いことでも、プラス思考という明るい色がついているため、何でも明るく見えます。
暗いことでも、明るくさせてしまう力がありますから、何でも明るく楽しく思えます。
しかし、マイナス思考という暗い色がついたメガネでは、何でも暗く見えます。
これらを考えていくと、あることに気づいてもらえたのではないでしょうか。
「明るい毎日」とか「暗い毎日」とかがあるのではありません。
結局「明るい考え」か「暗い考え」かだけの「気持ちの持ち方」しだいです。
気持ちの持ち方しだいで、あなたが明るい毎日を送れるかどうかが決まってしまうのです。
何事も気持ちの持ち方が大切なのです。
相手に何かをしてあげるとき、相手の立場になって考えると、トラブルを避けることができるようになります。
自分が相手の立場になり、嫌だなと感じれば、きっと相手も嫌だなと感じます。
しかし、自分が嬉しいなと感じることは、きっと相手も嬉しいなと感じてくれます。
このように相手の立場になり、気持ちを先取りして考えてみることで、気持ちのすれ違いを防げます。
トラブルを起こさないようにできるのです。
自分だけの立場で考えていたら、いつまでも相手の気持ちはわかりません。
相手の気持ちがわからず、理解もできないため、いつまでもわかり合える関係には、なれないのです。
何事も、相手の気持ちになって考えて行動しましょう。
わかり合える関係は、相手の立場になって考えることが大切なのです。
1912年、当時世界で沈まないと言われた豪華客船タイタニック号は、小さなことをおろそかにしたために沈んでしまいました。
氷山です。
海面に浮き出た小さな氷の塊が、実は大きな氷山であったことに気づかなかったため、いとも簡単に沈みました。
大きな豪華客船だから、沈まないということはありません。
むしろ大きな船だったからこそ、小さなことをおろそかにしてしまい、結果、大きな失敗を招いてしまったのです。
何でも小さなことがきっかけで、大きな失敗を招いてしまうのです。
タイタニック号のように、大きな失敗を犯しては、もう遅いのです。
人の習慣も同じです。
毎日のささいなことでも、積もり積もれば大きくなります。
大きなトラブルは、ある日突然起こるわけではなく、小さくてささいなことをおろそかにしてしまったために起こるのです。
たとえば、交通事故など良い例です。
横断歩道を渡るときに、しっかり左右を確かめる。
車が突然空から降ってくるようなことはあり得ないことです。
この小さな習慣をしっかり持っていれば、身の危険を未然に防ぐことができるのです。
交通事故のような大きな事故も、小さなことをおろそかにしてしまったために起こるトラブルなのです。
大きな失敗を未然に防ぐためにも、小さなことでもおろそかにしない習慣を持つことが大切なのです。
人は、1人では生きていけません。
だからこそ、みんなと仲良くすることが大切です。
あなたもここまで大きくなれたのは、生んでくれた人がいるからです。
食事をつくってくれる人がいたからですね。
困ったときには助けてくれる人がいたからですね。
たくさんの人のおかげでやってこられました。
数を数えていけば、切りがありません。
あなたはいつも人から助けられているのですから、今度はあなたが助けてあげる番です。
人間は、助け、助けられながら、生きていきます。
みんなと愛し合い、信じ合い、協力し合い、尊敬し合って生きていくのが、本当の幸せです。
みんなと仲良くすることで、みんなから助けられるようになるのです。
人と接するときに、外見だけで決め付けていませんか。
相手のこともよく知らないのに、見た目だけで、相手のことを決め付けていませんか。
人間は、見た目だけではわかりません。
外見はたしかに、その人の心をある程度反映させていますが、それがすべてというわけではありません。
それに、見た目だけで決め付けてしまうと、友人ができにくくなります。
街なかで歩いていると、ときどき「美女と野獣カップル」を見かけます。
女性はとても美しいのに、男性はびっくりするくらいブサイクなカップルです。
もちろん逆のパターンで、ブサイクな女性に美男子というカップルもいます。
そんなカップルを見たときには、その2人は「外見」ではなく「内面の素晴らしさ」で付き合っているんだなと思うことです。
たとえ、ブサイクな外見の男性だとしても、内面はきっと外見など帳消しにしてしまうくらい魅力があるということです。
それに気づいている女性も素晴らしい。
人間、外見だけがすべてではないのです。
人間の本当の魅力は、外見ではなく、内面にあるのです。
人と接するときには、内面を見るようにしましょう。
できれば、深く内面を見るようにしましょう。
外見だけでは、人の価値を計ることはできないのです。
私は今、読書をすることを習慣としています。
もちろん自分の成長のためにしていることです。
読書をすることは、自分にタネを植えていることだと私は思っています。
たくさん本を読んで、たくさんの知識や知恵を得ることで、今の生活が向上します。
これは未来への投資をしているのです。
いつか、これらの本から学んだことが、大きな実となり花となることを信じています。
本だけではなく、人の話を聞いたり、仕事からたくさんのことを学んだりして、自分に成長のタネをまいています。
実際の花も同じように、タネをまいて、水をやり続けていれば、必ずいつか花になるときがやってきます。
タネをまかないかぎり、花が突然咲くということはあり得ません。
タネをまくから、花が咲くのです。
あなたの日常生活の中で、将来の花になるようなタネを今からでも遅くありませんから、まくことです。
本を読んだり、人と深い話をしたり、旅行に行ったり、一生懸命仕事をしたりなど、何でもかまいません。
自分が勉強になることなら、遊びだって勉強になるのです。
今、タネをまけば、成長し、いつか大きくてきれいな花を咲かせるときが必ずやってきます。
それが、毎日の楽しみであり、人生の楽しみなのです。
あなたが今、ここに存在するのは、必ずお父さんお母さんがいたからです。
お父さんお母さんがいてくれたからこそ、今のあなたがいるのです。
世界に2人といない、かけがえのない存在です。
小さな子どものころは、親とは仲がいいのですが、思春期を迎えるあたりから親とはつい仲が悪くなりがちになります。
「自分の考えをわかってくれない」
「自分を縛り付けないでほしい」
何かと親にあたりがちになる時期です。
しかし「自分をわかってくれない」「縛り付けないでほしい」という悩みも、親がいるからこそある、贅沢な悩みなのです。
親がいなければ、自分は誕生していませんし、悩みすら生まれてもいません。
このように悩み苦しんでいることは、あなたが生きている証しだし、あなたを誕生させてくれた親のおかげでもあるのです。
そんな世界に2人といない親を大切にしましょう。
家族全体が仲のいい家庭は、幸せに恵まれた家庭なのです。
世界に2人といない自分と同じ血が通う兄弟は、あなたにとっての宝物です。
仲のいい友人とは決定的に違うのは、自分と同じ血が通っているかどうかです。
いくら仲のいい友人でも、自分と同じ血が流れているわけではありません。
自分と同じ血が通っているのは、家族のみ、兄弟のみです。
自分と同じ血が通っている兄弟とは、どこかしら、自分とそっくりなところがあるものです。
それもそのはずで、生まれや育ち、同じ血が通っているために、自分とそっくりになっているのです。
血の違う人とは別で、同じ血が通う兄弟というのは、生まれや育ちが自分とそっくりですから、心が通じ合いやすい。
そんなかけがえのない兄弟は、大切にしましょう。
兄弟同士で助け合っていけば、人生にどんな困難があっても、協力して乗り越えていけるのです。
うまくいかないからとはいえ、すぐ投げ出してしまう人がいます。
自分で決めたことなら、すぐ投げ出してもかまいません。
その代わり、自分で決めたことなら、その責任も自分が背負う覚悟でいることです。
自分で決めるということは、自由であると同時に、責任も、自分で取らないといけないということなのです。
自由を手に入れるために、責任もセットになることを知りましょう。
自分で決めたことは、責任も、自分で取るようにしましょう。
人のせいにするようなことはやめ、自分で責任を持つようにすれば、適度な緊張を持って、自由を楽しむことができるのです。
それが、毎日を明るく楽しいものへとさせるのです。
人がいないところで振る舞う自分こそ、本当の自分です。
人が見ているところでは良いふうに振る舞っていても、人が見ていないところでは悪いことをしてしまう人がいます。
人が見ていないところだから、悪いことをしても大丈夫だと思っているのです。
しかし、それだと人前では嘘の自分を演じていることになります。
人がいないところでも、正しい行いをしている人が本当の素晴らしい人間です。
人がいないところだからとはいえ、誰も見ていないわけではありません。
自分が自分を見ています。
1人になったときに悪いことをしてしまうというのでは、自分で自分に嘘をついていることになるのです。
人前では良いふうな自分を演じているだけになっているのです。
人目のないところだから大丈夫だと思っていませんか。
自分が、自分を見ていますよ。
自分に嘘をつきたくなければ、1人になっても悪いことはしないことが大切です。
好きなことが、いちばん上手になれます。
好きなことをやっていると、時間を忘れ、苦労を忘れ、いつの間にか熱中してしまいます。
自分の好きなことだから、長続きします。
集中もしてしまいますし、困難があっても根気で乗り越えます。
好きなことだと熱心に励むから、得意になれるということです。
自分の得意技を身につけるときに、とにかく「自分は何が好きなのか」を大切にしましょう。
「好きなことが見つかった」ということは「いちばん上手になれることが見つかった」ということなのです。
何かをとびきり得意にさせたければ、何がいちばん好きかに正直になりましょう。
「好き」に対してだけは、嘘をつけません。
自分の好きなことは、本当に心から好きでないと「好き」の威力が湧き出てこない仕組みになっているからです。
あなたの好きなことは、何ですか。
もうすでに好きなことが見つかっていれば、すでにあなたは幸せ者です。
それが、あなたの得意になるであろうことなのですから。
心配事は、なかなか頭から離れてくれないものです。
それでも、次に進むためには頭を切り替えて、前に進まないといけないときがあります。
気になって気になって仕方ないということでも、すぱっと頭を切り替えられるようになりましょう。
日常生活の中に「気分転換」をしっかりもつのです。
気分が変われば、心の中も変わっています。
ずるずる嫌なことばかり考えているくらいなら、気分転換をして、すぱっと忘れてしまうのです。
無駄なことに頭を使い、精神的に疲れてしまうようなこともなくなります。
気分転換をすることで、嫌なことも忘れられるだけでなく、元気にもなれますから、一石二鳥なのです。
私のいちばんの気分転換は、銭湯です。
自分の部屋のシャワーだけでは味わえない、大きなお風呂でゆっくりできるのは、私にとってなによりの気分転換になります。
暗い気分にさせてしまうような嫌なことも、すっかり忘れさせてくれ、そのうえストレス解消で元気にまでなれます。
幸運にも、私の住んでいる近くには、歩いて15分以内のところに7件もの銭湯があります。
サウナや水風呂、電気風呂、薬湯と、銭湯によってもそれぞれの特徴があり、その日の気分に応じて銭湯も使い分けています。
サウナで汗をかいて、疲れが取れて、元気になることができますから、お気に入りの気分転換になっています。
生活の中に気分転換を取り入れることで、大きな困難もうまく乗り越えていけるようになります。
一生懸命頑張った自分には、たまにはご褒美をあげましょう。
気分転換をすることで、心も体も元気になるのです。
人の老化には、2種類あります。
まず老化は、体から現れます。
年を取ると、体の老化だけは避けることができません。
ですが、心の老化だけは一生避けることができます。
体は時間とともに老化してしまうことに対して、心の老化は必ずしもそうとは限らないのです。
日々の心構えによって、体は老化しても、心だけは若々しいということはあり得ます。
心さえ若ければ、たとえ体が老化しても、いつまでも若々しくいられるということです。
自分のやりたいことがあり、やる気や情熱があれば、年とは関係なく、活発になれるのです。
心が元気なら、体は老化しても、いつまでも笑って過ごしていけます。
中には、まれに、年を追うごとに心が若返っている人さえいるくらいです。
若さとは、年齢で計るものではありません。
心で計るものなのです。
人間は心さえ若ければ、いつまでも青年でいることができるのです。