モテる人には笑顔があります。
モテるから笑顔になるのではなく、笑顔になるからモテるのです。
笑わせる人より、笑う人になりましょう。
「恋のアプローチは男性から」
これはおおむね世界共通の認識です。
男性のほうが力があり、女性を引っ張っていくようなイメージがあります。
好きな人を振り向かせたければ、普通に接していてはダメです。
変な話に聞こえるかもしれませんが、本当です。
普通にすればすべてがうまくいくと言いたいところですが、残念ながら逆です。
気になる人のことを、どう呼んでいますか。
「ねえねえ」
「ちょっと」
アメリカ留学時代、現地の驚いた文化がありました。
アメリカでは、初対面からいきなりニックネームで呼んでもいいことを相手から許可されます。
アメリカでは珍しいことではありません。
会話の最中、こっそり髪型について聞いてみましょう。
「ねえねえ。どういう髪型がタイプなの?」
あくまで、こっそり聞くのがポイントです。
勇気は、出そうと思って、なかなか出るものではありません。
特に、恋への勇気は厄介です。
恥ずかしさやもどかしさがあって、なかなか勇気ある一歩を踏み出せないのです。
恋の勇気は、恋物語を見て奮い立たせましょう。
恋物語には、恋のアプローチについての具体例がたくさん登場します。
映画を見て、笑ったり泣いたりしているうちに、自然と勇気が出てきます。
相手にあなたのことを意識させるためには、体の一部に触れてもらう機会をつくることが大切です。
たとえば、握手のとき手に触れるだけで、どきっとしますね。
肌と肌とが触れ合うことで、お互いを意識させることができます。
「好きな人を振り向かせたい」
「恋の駆け引きに強くなりたい」
恋愛成就の方法を考えるとき、私たちはまず新しい服の購入を考えます。
あなたが風邪をひいたときのことを思い出しましょう。
1日中、ベッドで寝込んでいる。
そんなとき、看病をしてくれる母をいつも以上に温かく感じられたことはありませんか。
雑誌の特集で、大物女優の卒業アルバムを見たことがありました。
「美しい女優は、きっと昔から顔形が整っているのだろう」
期待していた私は、意外な事実に度肝を抜かれます。
嬉しいことや楽しいことがあったとき、自然と笑顔になります。
笑顔は、練習を重ねると、さらに輝きを増します。
毎日お風呂上り、鏡の前で笑顔の練習をしましょう。
好きな人の誕生日に、おめでとうメールを送ってください。
「お誕生日おめでとう!」という内容だけでも結構です。
わざわざ自分の誕生日を覚えてくれていたのかと、喜ばせることができます。
街なかですれ違うミニスカートをはいた女性をよく見てみましょう。
さすがミニスカートをはくだけのことはあり、スタイルのいい人ばかりでしょう。
「自分にミニスカートをはく資格なんてない」
好きな人に急接近できる方法があります。
相談を持ち掛けることです。
今あなたが抱いている悩みの1つで、相手が解決できそうなことを考えてみましょう。
会話には「テーマ」があります。
時と場合によって、会話のテーマはさまざまですが、あえて「恋愛」というテーマで話をしてみましょう。
さりげなく、会話のテーマが「恋愛」になるように流れを変えます。
好きな人と近づくにはどうすればいいのでしょうか。
心の距離ではなく、物理的な距離です。
いきなり相手に近づくのは難しい。
真夏の炎天下では、ただ歩いているだけでも、汗が滝のように流れます。
暑いといらいらしやすい。
好きな人に話しかけようと思っても、暑くて機嫌が悪いときもあるでしょう。
少々強引かもしれませんが、恋のアプローチの1つです。
相手から何かを手渡しされるとき、渡される物をつかむのが普通ですね。
しかし、普通は良くありません。
私たちアジア人がお礼を言うときは、必ず頭を下げます。
アジアでは、お辞儀の社会です。
特に深い感謝を伝えるときほど、頭も深く下げるのが一般的ですね。
恋愛に強い人は、会話に「Again」を含めます。
Againとは「再び」「もう一度」という意味ですね。
好きな人から、問題の解き方を教わったら「教えてくれてありがとう。わからないところがあったら、また教えてね」と言います。
「食事をおごってよ」
いきなり食事をおごってほしいと言うのは、厚かましく感じます。
「何、急に?」
あなたは好きな人にメールを送るとき、どうしていますか。
用事があるときだけメールをしていませんか。
用事があるときだけメールでやりとりするのもいいですが、物足りない。
「わかる」という言葉は多くの人が気軽に使ってしまう言葉です。
「わかる、わかる」と連発する人は、軽い印象があります。
もちろんわからないことを無理に「わかる」というのは良くありません。
「自分は会話が下手だ」
会話に苦手意識があり、面白い話や冗談がうまく言えない人がいます。
好きな人に気に入られたいけど、会話が苦手で雰囲気を明るくさせるのが難しい。
「友人以上の関係だから言っちゃうけど」
そう言われたのは、ある女友達からでした。
私は驚きました。
好きな人とのアプローチは、必ずうまくいくとは限りません。
むしろ、なかなか思うようには、いかないことのほうが多いのが現実です。
相談できる友人がいればいいのですが、いない。
朝起きて、どきどきします。
何にどきどきするのかというと、好きな人と会うことです。
あなたの好きな人は、どこにいますか。
「ああ。今日も好きな人と話をしただけで、関係を前進させられなかった」
好きな人と話ができるのはいいですが、これといって恋愛関係に発展するような会話がないとき、悩みます。
好きな人とは、好きであるゆえに、もっと早く恋愛関係になりたい気持ちが強くあります。
モテる人には笑顔があります。
モテるから笑顔になるのではなく、笑顔になるからモテるのです。
笑わせる人より、笑う人になりましょう。
相手の話に同調しながら、にこにこして聞いている人に、好感を抱きます。
にこにこして聞く人は、印象が良くなります。
しかも自然と恋愛感情が生まれるようになります。
なぜでしょうか。
楽しそうに聞いてもらえると「もっと話したい」という気持ちにさせます。
もっと話したい気持ちにさせると、もっといろいろな話をしてくれるようになります。
相手は、いつの間にか自分のことをどんどん話してくれるようになる。
いかに「話したい」という気にさせるか。
それは、あなたがにこにこしながら話を聞いているだけでいいのです。
するといつしか「これほど自分のことを知っているのはあなただけ」と特別に扱われるようになります。
結ばれやすくなるのです。
「恋のアプローチは男性から」
これはおおむね世界共通の認識です。
男性のほうが力があり、女性を引っ張っていくようなイメージがあります。
世の中では、夫婦でも力のある男性が家計の柱で、子育ては女性が担当しているケースが多く見られます。
しかし、恋のアプローチは男性でも女性でも関係ありません。
「恋のアプローチは男性から」と考えていると、男性は義務的なものを感じます。
一方、女性は常識に従い、受け身になりがちです。
そうした常識が、恋のアプローチを邪魔していませんか。
「そういうものだ」という常識があると、行動や考え方の範囲が限定されます。
人生を豊かにするはずの常識が、逆に制限になってしまうようではいけません。
好きな人と付き合うには、普通に接していてはダメです。
特別に、接します。
普通の自分ではダメで、自分の殻を破る必要があります。
常識を破ったり、逆のことをやってみたりするのです。
たとえば、こう考えてみましょう。
「恋のアプローチは、女性から」
これだけでも大きな進化です。
あなたの中で意識が変わり、ぱっと視界が開けるはずです。
行動力がみなぎります。
もしくは、常識は考えずに行動するのもいいでしょう。
常識にとらわれず、常識を破ったり越えたりする人が、誰もなし得ないことをなし得るのです。
好きな人を振り向かせたければ、普通に接していてはダメです。
変な話に聞こえるかもしれませんが、本当です。
普通にすればすべてがうまくいくと言いたいところですが、残念ながら逆です。
普通にしているのがいけないのです。
普通に接していると、普通に終わります。
友人関係で終了です。
相手と特別な関係になりたければ、特別なことをする必要があります。
特別なアプローチをするから、相手は意識をするようになり、特別な関係に発展します。
あなたは、急に恋愛へ発展するような出来事が、偶然やってくるものと信じていませんか。
自然の流れに身を任せていませんか。
だから、恋愛がうまくいかないのです。
好きな人と普通に接するのは、もうやめましょう。
友人と同じ態度を取ってはいけません。
恋愛に強い人は、恋愛らしいアプローチを知っています。
積極的に恋愛アプローチをする人が、恋を成就させます。
好きな人を振り向かせるような行動があるのです。
相手をどきっとさせる行動。
思わせぶりな発言。
意識させるような態度。
「わざとらしい」に恥ずかしさや罪悪感を持っていませんか。
「わざとらしい」という言葉を、堂々と受け入れましょう。
恋愛がうまくいかない人は、わざとらしい行動・発言・態度に、罪悪感を持っています。
逆に、わざとらしい行動・発言・態度が堂々とできる人こそ、恋愛がうまくいくのです。
気になる人のことを、どう呼んでいますか。
「ねえねえ」
「ちょっと」
こうした中途半端な呼び方で、相手を呼んでいませんか。
相手が自分のことだとわかってくれれば、差し支えとないといえばないでしょう。
しかし、どきっとする要素がありません。
気になる人に自分を意識させるためには「どきっ」とさせることが必要です。
それが「好きな人の名前」です。
別に何でもないような相手の名前ですが、恋愛をうまくいかせるためには重要なキーワードです。
名前を呼ばれると、誰でも意識します。
特に異性から名前を呼ばれると、余計にどきっとするものです。
親しい関係なら、ニックネームで呼ぶのがおすすめです。
「ねえねえ」や「ちょっと」は禁句です。
相手の名前をできるだけたくさん含めて会話をします。
「何かおすすめの本はない?」ではなく「何かタカヒロ君がおすすめの本はない?」と言います。
「おなか、すいてる?」ではなく「タカヒロ君、おなかがすいてる?」です。
「昨日は何をしてたの」ではなく「昨日、タカヒロ君は何をしてたの?」です。
雰囲気が変わりますよね。
さあ、これからは相手を呼ぶときには、きちんと相手の名前で呼んでみましょう。
アメリカ留学時代、現地の驚いた文化がありました。
アメリカでは、初対面からいきなりニックネームで呼んでもいいことを相手から許可されます。
アメリカでは珍しいことではありません。
「あなたと仲良くなりたい」という気持ちやニュアンスが伝わってきます。
事実、ニックネームで呼ぶと、相手と親しくなったかのように感じて、出会ってからすぐ仲良くなれるのです。
アメリカでは当たり前のことですが、日本人の私には驚きでした。
同時に、この文化に感銘しました。
さっそく私も真似をするようになりました。
「My name is TAKAHIRO. Just call me TAKA.」
(私の名前はタカヒロです。タカと呼んでください)
初対面での挨拶で、ニックネームで呼んでほしいことを、言いふらしていたものです。
すると、どうでしょう。
初対面であるにもかかわらず、すぐ仲良くなれるのです。
そういうアプローチが大切です。
どきどきしながら言うのではなく、さらっと言ってしまいましょう。
あなたは好きな人から、どう名前を呼ばれていますか。
堅苦しく「○○さん」という言い方もいいのですが、もっと近づくために、ニックネームで呼んでもらうようにしましょう。
「サオリさん」なら、ニックネームで「サオリン」
「ユカコさん」なら、少し短く「ユカ」にするだけでも違います。
「志保澤さん」という名字をひねって「シホ」という呼び方もいいですね。
名字や名前の一部をひねって、ニックネームをつくりましょう。
周りの友人からすでに付けられているニックネームでもいいです。
自分でニックネームをつくってもかまいません。
ニックネームで呼ばれるようになると、仲良くなるスピードが上がります。
早く仲良くなれるよう、ニックネームで呼んでもいいように、自分から積極的に出していきましょう。
会話の最中、こっそり髪型について聞いてみましょう。
「ねえねえ。どういう髪型がタイプなの?」
あくまで、こっそり聞くのがポイントです。
「そうだな。髪の短い人がタイプだな」
「ロングヘアが好きかな」
「くり色の髪の毛がいいかな」
返事が返ってきたら、後日、そのとおりに髪型を変えてみましょう。
できることなら、やはり希望どおりの髪型がベストです。
後日、その髪型を見てもらうのです。
「髪型を変えてみたよ」と言ってみます。
「あなたの意見が参考になった」と、感謝する言葉も付け加えます。
これは利きます。
自分の意見が役立ったようで嬉しくなります。
同時に、相手の好みの髪型をアピールすることもできるのです。
ただし問題点もあります。
相手の要望によっては、完全に希望どおりの髪型が難しいこともあります。
そういうときは、せめて「希望に近い髪型」だけでも結構です。
美容院で、髪型や髪の色を少し変えるくらいならできることでしょう。
学生なら、学生服の着用が義務付けられていると、服装の変更はできませんが、髪型は、ある程度、変更しやすいものです。
相手にとって好きなタイプの髪型ですから、より、あなたのことを気に入ってもらいやすくなります。
勇気は、出そうと思って、なかなか出るものではありません。
特に、恋への勇気は厄介です。
恥ずかしさやもどかしさがあって、なかなか勇気ある一歩を踏み出せないのです。
そういうときに、恋の勇気を出す方法があります。
恋物語の映画を見ることです。
恋物語には、男女が結ばれるまでのトラブル・試行錯誤・葛藤が、生き生き描かれています。
映画の種類にもよりますが、恋をしている人にとって、参考になる部分があります。
男女間の物語を見ていると、自然と映画から勇気がもらえます。
「こんなに頑張っている人がいる。自分も少しは頑張らなきゃ」
そう思えてくるのです。
臆病になっている自分が、ちっぽけに思えてくるから不思議です。
映画を見て、恋について笑ったり泣いたりしているうちに「自分にもできそうかも」と勇気がじわじわ湧いてくるようになります。
そう思わせてくれるのが、恋物語のいいところです。
たとえば、さっそく今日、恋物語の映画を見てみませんか。
気になる人にアプローチをする具体的な行動ではありませんが、少なくとも恋への「前準備」になります。
映画から勇気とパワーをもらってください。
その勢いで好きな人に会い、恋のアプローチするのです。
恋の勇気は、恋物語を見て奮い立たせましょう。
恋物語には、恋のアプローチについての具体例がたくさん登場します。
映画を見て、笑ったり泣いたりしているうちに、自然と勇気が出てきます。
恋物語の映画を、より楽しむコツは、少しだけ部屋を暗くしてみることです。
真っ暗でなくてもかまいません。
ほんの少しだけ、部屋を暗くするのがポイントです。
なぜそうするのかというと、映画の世界に入りやすくするためです。
部屋を薄暗くすると、目の前のスクリーンに集中できるようになります。
集中できれば、映画の世界に入りやすくなります。
登場人物の気持ちが理解しやすくなった結果、喜怒哀楽の感動が大きくなるのです。
もちろん集中できるほど感動が大きくなり、得られる学びも増えることでしょう。
なぜ映画館が暗いのか。
映像を映し出す都合や、見やすくするための理由だけではありません。
本当の目的は感情移入をしやすくするためです。
映画の世界に入り込ませ、感動を大きくさせるための工夫です。
周囲が暗いと、目の前にあるスクリーンに集中できます。
映画に自分がいるのではないかと思うほど、錯覚を起こしてしまうのです。
相手にあなたのことを意識させるためには、体の一部に触れてもらう機会をつくることが大切です。
たとえば、握手のとき手に触れるだけで、どきっとしますね。
肌と肌とが触れ合うことで、お互いを意識させることができます。
わざと自分の体の一部に触れてもらうのです。
肌が触れると、どきどきして恋愛感情が芽生えやすくなります。
しかし、いきなり触れるというのは、非常識ですね。
変な人かと思われるでしょう。
そこでいい方法があります。
好きな人に会う機会があれば、少し変わった素材の服を着てみましょう。
男性なら、つるつるした素材の服。
女性なら、ふわふわした素材の服などです。
その服を話のネタにします。
「この服、触ってごらんよ。気持ちいいよ」
こうすれば自然な流れでタッチングができるようになりますね。
ふわふわした服を着て、好きな人が自分に触れる機会をつくるのです。
相手に自分を触れてもらうと、どきっとさせることができます。
少しわざとらしい気もしますが、気にする必要はありません。
わざとらしい行動に罪悪感を抱かず、堂々とできるようになることです。
恋のアプローチはそういうものです。
相手にどきどきさせて、恋愛感情が芽生えるきっかけをつくっていきましょう。
「好きな人を振り向かせたい」
「恋の駆け引きに強くなりたい」
恋愛成就の方法を考えるとき、私たちはまず新しい服の購入を考えます。
恋愛において「ファッション」は重要なポイントです。
服を増やせば、新しいおしゃれを楽しめるでしょう。
新品の服はまっさらで清潔感があります。
買ったばかりの服を着れば、自分を見てもらいたい気持ちが高まり、外出もしたくなります。
恋の勇気も湧いてきて、声をかけたり誘ってみたりなど、積極的なアプローチをしやすくなるでしょう。
新しい服はアピールになるので、恋の駆け引きでも有効です。
もちろん新しく服を買うのもいいのですが、ここがポイントです。
安易に服を増やすのは注意が必要です。
会うたび・デートのたびに、新しい服を買わなければいけなくなります。
頻繁に服を買うのはお金がかかりすぎます。
服を選んだり買ったりする時間も消費します。
服が増えるたびに保管のスペースが必要になります。
たくさん服を買っていくと、クローゼットもぱんぱんになるでしょう。
服を増やし続けることは、金銭的・時間的・場所的に負担が大きいのです。
ではどうするか。
服を増やすのではありません。
着こなしを工夫するのです。
着こなしを工夫すれば、限られた服でコーディネートの幅を広げることができます。
ちょっとしたことで見た目の印象や雰囲気が変わります。
着こなしがうまくなればなるほど、金銭・時間・場所の3つを節約できます。
気分や用途に合わせて着こなしを工夫すれば、限られた衣類でさまざまなおしゃれが楽しめます。
限られた服の中からいろいろな自分を演出できます。
新しい服を買っていなくても、買ったかのような感覚が得られるでしょう。
これは自分の魅力を高めることになり、恋でも強力な磁石になります。
着こなしには知恵と想像力が必要になるため、頭の体操にもなります。
新しい服を買いたくなれば「着こなしを工夫できないか」と振り返ってみてください。
いいアイデアが浮かばないときは、ファッション誌を買って勉強するのも良し。
着こなしを考えることは、ファッションセンスを高める機会になります。
新しい服を買わなくても、手持ちの服で新しい自分を演出できるようになります。
相手から「いつも魅力的だね」と気にかけてもらえ、恋の駆け引きも強くなるのです。
あなたが風邪をひいたときのことを思い出しましょう。
1日中、ベッドで寝込んでいる。
そんなとき、看病をしてくれる母をいつも以上に温かく感じられたことはありませんか。
普段と変わらない母が、神様のように思えてくる。
普段元気なときは当たり前の存在だと思い、母に対する感謝が薄いものです。
自分が弱っているときに助けてもらえると、母の愛情を再認識できます。
弱っているときだからこそ、感謝に対する感覚が研ぎ澄まされるのです。
これは恋愛でも同じです。
風邪と恋愛には、深くて意外な関係があります。
あなたの好きな人が、もし風邪になれば恋のチャンスです。
体調を気遣った優しいメールを送りましょう。
「風邪、大丈夫?」
「早く治りますように!」
「早く元気になってね」
風邪をひけば、1日中ベッドで寝ているため、時間を持て余しているでしょう。
弱って寝込んでいるときに、気遣いの温かいメールを受け取ると、嬉しくなります。
風邪をひいたときにひときわ温かく感じる母の愛情のように、普段接している友人ですら、ありがたく思えてくるのです。
風邪のときに気遣ってくれるあなたのことを、特別な存在と意識し始めるようになるのです。
雑誌の特集で、大物女優の卒業アルバムを見たことがありました。
「美しい女優は、きっと昔から顔形が整っているのだろう」
期待していた私は、意外な事実に度肝を抜かれます。
たしかに顔形が若々しいのですが、驚いたのは「笑顔について」です。
一言で言えば「普通の笑顔」です。
まったくもって、一般的です。
「これがあの大女優の学生時代の写真?」
笑顔は笑顔でも、女優になった今と比べると、別人のようなのです。
おそらく同じような経験を持つ人も多いのではないでしょうか。
ここに大切なことが隠れています。
私たちはこう思います。
「女優の輝く笑顔は、最初からあるものだ」と。
何の努力もなく、最初から手に入れている天分かと思います。
しかし、違うのです。
女優の笑顔は、なぜ輝くような笑顔ができるのでしょうか。
徹底的に「笑顔の練習」をしたからです。
毎日、鏡の前で繰り返し練習しました。
卒業アルバムに映ったころ、女優はまだ笑顔の練習をしていませんでした。
その後、女優の道に進むようになり、テレビに映る仕事柄、笑顔の練習を徹底的にした。
その結果、輝く笑顔を手にするようになったのです。
あなたが普通に笑ったとき、笑顔がありますよね。
あなたの笑顔のポテンシャルは、そんなものではありません。
笑顔は、磨けば、もっと輝きます。
鏡の前で何度も練習しましょう。
練習すれば、女優のような輝く笑顔を手に入れられます。
嬉しいことや楽しいことがあったとき、自然と笑顔になります。
笑顔は、練習を重ねると、さらに輝きを増します。
毎日お風呂上り、鏡の前で笑顔の練習をしましょう。
どういう顔をしたとき、楽しそうな雰囲気を伝えられるか。
どういう表情をすれば、喜んだ雰囲気を伝えられるか。
歯をどのくらい見せると、上品に見えるか。
目の開き具合、口角の具合、歯の見せ方。
徹底的に研究です。
少し変えるだけで、だいぶ印象が変わるものです。
そういう研究と練習は、鏡の前で何度も繰り返しましょう。
これだと思った笑顔は、体に身につくまで徹底的に練習します。
笑顔をたくさん練習すると、しわができやすくなると思いますが、大丈夫です。
おすすめの練習場所は「お風呂場の鏡の前」です。
お風呂場は、水分たっぷりの空間です。
顔全体が保湿されますから、何度練習をしても、しわはできません。
お風呂場で顔を洗うとき、一緒に笑顔になりましょう。
「私の笑顔は、もっと輝く」
そう思いながら、ベストの笑顔の研究と練習を重ねるのです。
何度も練習をして、体に覚えさせましょう。
いつかはあなたも、女優のような輝く笑顔が自然とできるようになります。
輝く笑顔は最初からあるものではありません。
練習をして、身につけるものです。
好きな人の誕生日に、おめでとうメールを送ってください。
「お誕生日おめでとう!」という内容だけでも結構です。
わざわざ自分の誕生日を覚えてくれていたのかと、喜ばせることができます。
メールを送ったあなたに対して、きっと好感を抱いてくれるに違いありません。
ここでひとつ、上級者テクニックがあります。
メールを送るタイミングに工夫を凝らしましょう。
誕生日当日におめでとうメールを送るわけですが、おすすめのタイミングがあります。
0時0分です。
好きな人の誕生日当日の0時0分にメールを送ります。
まさに誕生日になった瞬間です。
このタイミングで送るのは、あらかじめ準備していなければできません。
受け取った人の立場になるとどうでしょう。
タイミングがよすぎますね。
だからこそいいのです。
相手が前もって準備していたことが感じられます。
そこまでして祝ってあげたい熱い気持ちも伝わってきます。
恋愛感情があることを、自然にアピールできるのです。
街なかですれ違うミニスカートをはいた女性をよく見てみましょう。
さすがミニスカートをはくだけのことはあり、スタイルのいい人ばかりでしょう。
「自分にミニスカートをはく資格なんてない」
誤解しているのは、ここなのです。
スタイルに自信がないからこそ、はく意味があるのです。
スタイルを整えるなら、スタイルの乱れているうちからミニスカートをはいてください。
「ダメ。私にミニスカートなんて、絶対無理!」
スタイルがいいから、ミニスカートをはくのではありません。
ミニスカートをはいているから、スタイルが良くなったのです。
男性からの注目を集めるのが目的ではない。
意識を変えるのが目的です。
ミニスカートをはくと、意識が変わります。
試しに一度、ミニスカートをはいてみましょう。
恥ずかしいやらもどかしいやら、下半身が気になって仕方ないはずです。
下半身が急に露出するので、意識が下半身に向きます。
自分の足の太さ・ヒップ・ウエストなどの状態が、よくわかるようになります。
その結果「もう少しスタイルを整えよう」という意識が強くなるのです。
男性に見られるためだけではない。
自分の美意識向上のための道具です。
もし、いきなりミニスカートをはくのに抵抗があれば、丈を1センチ短くするだけでも変わります。
下半身が少し露出することで、意識が下へ強く向きます。
腰や足に意識が向くことで、体型維持をしようとする気持ちが強くなるのです。
騙されたと思って、一度はいてみましょう。
自分のスタイルを見直すきっかけになります。
好きな人に急接近できる方法があります。
相談を持ち掛けることです。
今あなたが抱いている悩みの1つで、相手が解決できそうなことを考えてみましょう。
学生なら、問題の解き方を教えてもらうといいでしょう。
社会人なら、仕事のやり方を教えてもらうのは名案です。
「相談」という名目なら、誰にでもすぐ近づくことができますね。
さらに、もう1つポイントがあります。
相談する内容は、できるだけあなたのプライベートに関することがおすすめです。
個人的に抱いている悩みです。
誰にでも言えるような悩みを、あえて相手に相談します。
プライベートな質問は、内面をさらけ出す必要がありますね。
相談を通して、あなたの内面を相手に知ってもらえます。
さらに相手はプライベートを開示してくれた人に対して「自分は信用されている」という特別な印象を持ちます。
プライベートは誰にでも話ができる内容ではないため、話してくれると、嬉しくて好感を抱くのです。
私は時と場合によって相談を駆使すれば、誰とどんな人とでも結ばれるのではないかと思います。
それほど「相談」というのは、恋愛では強力な接近手段になるのです。
会話には「テーマ」があります。
時と場合によって、会話のテーマはさまざまですが、あえて「恋愛」というテーマで話をしてみましょう。
さりげなく、会話のテーマが「恋愛」になるように流れを変えます。
相手と親密になりたければ、会話に恋愛話を含めるのが効果的です。
恋愛話をすると、どきどきしますね。
恥ずかしいような、くすぐったいような気持ちになります。
恋愛話を持ち掛けると、不思議なことが起こります。
なぜか相手も恋愛話を持ち掛けてくるようになるのです。
自分から恋愛話をすると、相手も「実は自分も昔は……」と言って恋愛話をしてくれるようになるはずです。
思いきってプライベートを話してくれたので、相手も同じようにプライベートな恋愛話をしてくれるようになるのです。
これで相手の過去を知ることもできます。
お互いにどきどきできますし、お互いのプライベートを打ち明けるきっかけにもなります。
恋愛について語り合える時間をつくってみましょう。
恋愛について話をするから、お互いが恋愛について意識をします。
このことで、お互いに特別な感情が生まれやすくなるのです。
好きな人と近づくにはどうすればいいのでしょうか。
心の距離ではなく、物理的な距離です。
いきなり相手に近づくのは難しい。
変な人かと思われますし、妙に警戒されるでしょう。
できるだけ自然な感じで近づく方法があります。
雑誌を一緒に見ることです。
あなたが読んでいる雑誌が、好きな人と近づくきっかけをつくります。
ファッション雑誌やインテリア雑誌などを、一緒に読むところを想像してみましょう。
雑誌を一緒に見るためには、お互いが肩を寄せ合うことになりますね。
インテリア雑誌なら「この椅子、かわいいね」と自然に語りかけます。
ファッション雑誌で「この服装、変わってるよね」と言えば、お互いに盛り上がるでしょう。
2人で一緒に雑誌をのぞき込む姿は、すでに付き合っているカップルのようです。
ちなみに、小説や漫画は少し不向きです。
読み物は文字を読む速さに違いがあったり、黙読で沈黙になったりしやすいからです。
やはり雑誌がいちばんです。
雑誌は写真がたくさんあって、見て楽しめるからいいのです。
あなたが何気なく持っている雑誌は、恋愛を成就させる道具になるのです。
真夏の炎天下では、ただ歩いているだけでも、汗が滝のように流れます。
暑いといらいらしやすい。
好きな人に話しかけようと思っても、暑くて機嫌が悪いときもあるでしょう。
機嫌が悪いときには、話しかけにくいですよね。
そういう事情のため、夏は恋愛に不向きではないか思っていませんか。
いいえ、実は逆です。
夏ほど、恋愛のチャンスにあふれている季節もないのです。
好きな人が「暑いよう」と言って弱音を吐いていたらチャンスです。
話しかけにくいどころか、これほど話しかけやすい瞬間はありません。
どういうでしょうか。
あなたが持っている下敷きや雑誌をうちわにして、風を送ってあげましょう。
「涼しい! 気が利くね。癒やされる」
暑くて機嫌が悪くても、涼しくなるなら機嫌が良くなります。
気の利く人だと思われ好印象になりますし、会話の糸口がつかめます。
夏の間は、毎日暑い日が続きます。
ということは、毎日、会話の糸口があるということなのです。
わざとそういう話の流れになるよう、うちわになりやすい下敷きを買っておくのもいいでしょう。
普段は勉強で使い、好きな人が困っていたらうちわの代わりにするのです。
夏は、暑くて相手が困った状況になりやすいからこそ、あなたが助ける出番も多くなる。
暑い夏を、恋愛の味方に変えましょう。
少々強引かもしれませんが、恋のアプローチの1つです。
相手から何かを手渡しされるとき、渡される物をつかむのが普通ですね。
しかし、普通は良くありません。
普通にしているだけでは、普通の関係で終わってしまいます。
単なる友人関係が望みなら普通に接してもいいのですが、恋人関係まで発展させる気があるなら普通では足りません。
相手と特別な関係になりたければ、何か特別なことをする必要があります。
たとえば、相手から何か資料を受け取るとき、さりげなく相手の手にも触れるよう受け取ってみましょう。
肌と肌とが触れるのは、どきっとする瞬間ですね。
肌に触れたとき、あっと思います。
そう思わせれば、大成功です。
ただし、1つ注意したいことがあります。
触れるとき、べたべたした触り方ではなく、タッチを心がけましょう。
べたべた触るのは感じが悪いです。
何か裏があるように感じます。
触れるときには、あくまで「タッチ」です。
偶然に触れてしまったような感じで、相手にどきっとさせるのです。
私たちアジア人がお礼を言うときは、必ず頭を下げます。
アジアでは、お辞儀の社会です。
特に深い感謝を伝えるときほど、頭も深く下げるのが一般的ですね。
では、お礼を言うときは常に頭を下げるべきかというと、そうではありません。
とりわけ、好きな人の前でお礼を言うときは、逆に頭を下げないほうがいい。
なぜでしょうか。
頭を下げてしまうと、笑顔を見せにくくなるからです。
相手がどきっとさせられるのは、お礼されたことより、笑顔を見せてくれたことです。
にっこりした笑顔で「ありがとう!」と言われると、どきっとします。
笑顔を見せてくれたことで「喜んでもらえた。自分は好意を持たれている」と感じるのです。
仏頂面で頭を下げてお礼を言うくらいなら、頭を下げずににっこりした笑顔でお礼を言うほうが、はるかに好感があります。
今、近くに鏡がありますか。
その鏡の前で、にっこりしながら「ありがとう」と言ってみましょう。
頭を下げなくても、にっこりした笑顔になれば、きちんと感謝を伝えることができます。
好きな人の前で自然と表現できるよう、たくさん練習しておきましょう。
恋愛に強い人は、会話に「Again」を含めます。
Againとは「再び」「もう一度」という意味ですね。
好きな人から、問題の解き方を教わったら「教えてくれてありがとう。わからないところがあったら、また教えてね」と言います。
好きな人からお菓子をもらったら「おいしかったよ。またちょうだい」とおねだりする。
笑える冗談を言われたら「わはは。また面白いこと、言ってよ」とリアクションする。
「Again」を含めることで、気持ちのいい余韻が残りますね。
近々、また話しかけられるようなニュアンスがあり、お互いのつながりを強調した言い方になります。
会話ごとに、話を区切らないのが大切です。
余韻を残す。
未来につなげる。
そういう言い方が大切です。
「Again」には「つなげたい」「つなげてほしい」というニュアンスが含まれています。
意味ありげな言い方をすることで、相手を意識させることができるのです。
「食事をおごってよ」
いきなり食事をおごってほしいと言うのは、厚かましく感じます。
「何、急に?」
普通は、そう思って当然です。
意味もなく、おごるのは不自然ですよね。
そこで「誕生日だから」という理由をつけるのです。
あなたの誕生日はいつですか。
誕生日に食事をおごってほしいという主張なら、相手も理解してくれることでしょう。
誕生日が近づいてくれば、自分から好きな人にアピールしておきます。
「もうすぐ誕生日だから食事をおごって」
誕生日前、もしくは誕生日当日に、好きな人にきちんとした食事をおごってもらいましょう。
ここでひとつ重要なポイントがあります。
何をおごってもらうのか。
パン1つ、お菓子1個などは、受け付けないようにします。
きちんとした食事を、レストランでおごってもらうようにするのです。
2人きりで食事の機会をつくるためです。
そういう主張を自分から言ってかまいません。
何しろ年に1回の誕生日なのですから。
デートができるチャンスをつくり出すきっかけになります。
レストランで一緒に食事を楽しめば、関係も一気に近づくに違いありません。
誕生日を自分からずけずけ言うなんて恥ずかしいと感じる人もいますが、考えすぎです。
誕生日は、自分からアピールするものです。
わざとらしく言いましょう。
年にたった1回しかない誕生日なのですから、多少のわがままは許されます。
あなたは好きな人にメールを送るとき、どうしていますか。
用事があるときだけメールをしていませんか。
用事があるときだけメールでやりとりするのもいいですが、物足りない。
「用事があるときだけメールをする」
まずこの考え方を改めましょう。
用事がなくなれば、関係が途切れてしまうからです。
恋愛関係とは、ささいなことを言い合える関係です。
ささいなことを言い合える関係になれば、常に話のネタが尽きません。
関係も続きます。
そこで、何でもない一言をメールで送ってみましょう。
おすすめなのは、朝と夜の挨拶です。
「おはよう」と「おやすみなさい」です。
わざわざメールで送るほどのことでもないと思います。
だからこそいいのです。
簡単な一言ですが、毎日言う機会がありますね。
一言のメールでおかしな人かと思われないかと不安になりますが、まず勇気を持って送ってみましょう。
あなたが何でもないメールを送ることで、相手もささいなことでメールを送ってくれるようになります。
お互いに用事がないときでもメールができるようになり、関係が続くようになるのです。
「わかる」という言葉は多くの人が気軽に使ってしまう言葉です。
「わかる、わかる」と連発する人は、軽い印象があります。
もちろんわからないことを無理に「わかる」というのは良くありません。
知らないことまで知ったかぶりをして「わかる」というのは厳禁です。
相手が落ち込んでいるときの悩み相談のとき、気軽に「その気持ちわかります」というのは良くありません。
嘘は相手に伝わります。
「単に話を合わせたいだけだな」とわかってしまうのです。
では「わかる」という言葉が常に禁句かというと、そうではありません。
状況によります。
落ち込んでいる人を励ます場合を除き、普段の人間関係では「わかる」という言葉は積極的に使ってもいい言葉です。
どんどん会話が弾んで雰囲気が良くなります。
もちろんわかると言われて「本当かな?」と疑うこともあるでしょう。
しかし、少なくとも「理解しようとしてくれている」という努力が垣間見えます。
それが大切です。
状況によって、相手の気分を少し悪くさせることもありますが、理解しようとしてくれる気持ちは勝ります。
理解しようとしてくれる人に対して、好感を抱きますし、もっと話をしたくなります。
もっと仲良くなりたいと思うのです。
「自分は会話が下手だ」
会話に苦手意識があり、面白い話や冗談がうまく言えない人がいます。
好きな人に気に入られたいけど、会話が苦手で雰囲気を明るくさせるのが難しい。
実は、簡単な方法で、自然と明るい雰囲気にする方法があります。
あるとき、ふと気づいたのです。
なぜ、こんな簡単な方法に気づかなかったのか。
「明るい曲を流す」という方法です。
爽やかで明るく、テンポの良い曲がいいでしょう。
明るい曲を流すだけで、ぱっと場の雰囲気が良くなります。
会話の力がなくても、音楽の力を借りればいいのです。
いろいろ応用ができます。
学校で音楽を流せないなら、休み時間にイヤホンの片方ずつを分け合い、一緒に音楽を聴く。
デートのとき、明るい曲が流れているお店に向かう。
好きな人の部屋にいるなら、明るい音楽を流す。
バックグラウンドで明るい曲が流れていると、自然と雰囲気が明るくなりますね。
つくるのが難しいと思える雰囲気ですが、再生ボタンを押すだけでいいのです。
「友人以上の関係だから言っちゃうけど」
そう言われたのは、ある女友達からでした。
私は驚きました。
自分としては単なる友人のつもりだったのですが、相手は友人以上として意識しているようでした。
驚きましたが、やはり嬉しかった。
「友人以上ということは親友、恋人?」という意味を連想させます。
そう言われると、私も変に意識してしまいます。
いえ、もしかしたら、そういう意識をさせるための彼女からのアピールだったのかもしれません。
以来、彼女とは急に親しくなったものです。
友人以上の関係だから言うのではありません。
友人以上の関係だとアピールするから、本当に友人以上の関係になれるのです。
好きな人の会話で、さりげなく口にしてみましょう。
相手は最初驚いた表情を見せると思いますが、その後はもっと親しい雰囲気になれるはずです。
ぜひ、お試しあれ!
好きな人とのアプローチは、必ずうまくいくとは限りません。
むしろ、なかなか思うようには、いかないことのほうが多いのが現実です。
相談できる友人がいればいいのですが、いない。
思っているだけというのは、ストレスです。
ため込んでしまい、つらいだけですね。
もどかしくなったり、いらいらしたり、悲しくなったりなど、自分でもどうしていいのかやりきれない気持ちになりますね。
つらいとき、黙ったまま考えていると、物事を悪循環に考えたり、誇大妄想が働いたりして、収拾がつかなくなる。
寝る前に考えてしまうと、寝られなくなる。
その気持ちはよくわかります。
私も何度も経験しました。
そういうとき、ぜひしてみてほしいことがあります。
誰もいないところで「なかなかうまくいかないな」と口ずさんでみましょう。
独り言です。
危ない人のように思えますが、これが効果的です。
周りに誰もいないところで独り言を言うのがいいでしょう。
たとえば、お風呂場や個室トイレなどで、小さな声で声に出してみるのです。
効果に個人差もあるかと思いますが、私は気が楽になりました。
口にすると、なぜか、気が少し楽になります。
なかなかうまくいかないときの、魔法の呪文です。
口に出すことで直接問題が解決するわけではありませんが、吐き出したかのように心が軽くなるのです。
朝起きて、どきどきします。
何にどきどきするのかというと、好きな人と会うことです。
あなたの好きな人は、どこにいますか。
学校ですか。
職場ですか。
好きな人を目の前にするのは、変な気持ちです。
「会えるのが嬉しい」と「会うのが恥ずかしい」という真逆の感情がぶつかります。
そのため、好きな人の前では落ち着かなかったり、焦ったりなどして、変な気持ちになるのです。
直接会うことができて嬉しいのですが、つらいと言えばつらいし、大変といえば大変です。
好きな人を目に前に接するのは、大きな精神的なパワーが必要です。
それには、元気がないといけません。
元気や勇気を得られる方法があります。
これは私が失恋中、たまたま発見した方法です。
簡単です。
朝起きたら、空に広がる青空を10秒間、見つめるだけでいい。
太陽を直接見るのは目に悪いので、青空を10秒間、じっと見つめます。
恋愛中は、視野が狭くなりがちです。
好きな人のことばかりを考えるので、自分のこと、友人や家族のことなどが見えにくくなります。
だんだん考え方が狭くなったり堅くなったりするのです。
しかし、青空を見ると一変します。
視界に入りきらないほど美しく広がる青空を見ていると、狭くなりがちな視野が広がります。
視界に入りきらない青空には、偉大な力があります。
心が穏やかになりますし、太陽からの光を浴びることで、自然と勇気や元気が出てくるのです。
日光の力はすごいです。
あらゆることを前向きにしてくれる力があります。
太陽と青空は、世界中の人に与えられた恋愛の神様です。
「ああ。今日も好きな人と話をしただけで、関係を前進させられなかった」
好きな人と話ができるのはいいですが、これといって恋愛関係に発展するような会話がないとき、悩みます。
好きな人とは、好きであるゆえに、もっと早く恋愛関係になりたい気持ちが強くあります。
しかし、今日もありきたりな会話で終わり、これという関係の変化は見られなかった。
「無駄な時間だったのかな」
早く結果を出したいからこそ、結果が出ないと、もどかしい気持ちになります。
大丈夫です。
前進していないように思えても、実は前進しています。
好きな人との関係は、日々、変化させていくのが大切です。
できるだけ早く仲良くなりたい気持ちはわかりますが、一気に変えていこうとするのは難しいものです。
その一歩は、やはり会話です。
「好きな人と会話ができた」
これだけでいいのです。
話ができたことで、3つの収穫があります。
1つ目は「自分のことを相手に知ってもらうことができたこと」です。
相手の脳の中に、あなたについての情報がインプットされたわけです。
わずかではありますが、相手の脳の中にあなたが入り込んだことになります。
2つ目の点は「相手を知ることができたこと」です。
好きな人のことはもっと知りたいと思います。
会話を交わすことで、好きな人についてほかの人より詳しくなることができました。
好きな人についてほかの人より詳しくなったということは、ほかの人より特別な関係になったともいえるのです。
3つ目は「互いに時間を共有できたこと」です。
少なくとも、人生のわずかな時間であろうと、共に過ごす時間を共有できたのです。
「あのとき一緒に話したよね」と過去を振り返ることができるようになる。
これは素晴らしいことです。
たとえ恋愛関係に発展するようなことがなくても、単に会話をするだけで前進しているのです。
何もしないよりは、はるかに未来的です。
きちんと成果があるのです。
その調子です。
もっと自分のことを相手に伝え、もっと相手のことを知って、もっとお互いの時間を共有します。
その少しずつした前進を続けていけば、次第に恋愛関係へと発展します。
まったく急ぐ必要はないのです。