普段、私たちが会話をするとき、あまり難しいことは考えていません。
たまたま思ったことや目にしたことを話題にしながら、会話をしていることでしょう。
その場で思ったことを、あまり難しく考えずに返事をしているのではないでしょうか。
一般的な人の会話では「たまたま褒める」のが特徴です。
適当に話を進めていて、たまたま相手のすごいところを見つけたので褒める、という感じです。
話の流れに任せています。
「そういえば、芸能人の○○に似ているよね」
友人同士の普段の会話で、芸能人に似ている話題がよく出ます。
あなたは芸能人の誰に似ていると言われますか。
好きな人に近づくためには、相手と連絡が取れる電話番号やメールアドレスが必要です。
相手の携帯電話の番号やメールアドレスを知りたいと思うでしょう。
問題は、どう聞き出すか。
「前に付き合っていた人とは、なぜ別れたの」
話をしていると、ふと過去の恋愛話が出ることがあります。
相手から、昔付き合っていた人の話を聞きたがったり、別れた原因について知りたがったりされます。
モテる人は「あなただけ」と思わせる会話がうまいのが特徴です。
相手を特別扱いしているようなニュアンスを、会話に含めるのです。
相手に好意があることを、少しずつ伝える方法です。
モテるためには「あなただけ」と思わせる会話をします。
「あなたといると、普段できない話もできそう」
「ここだけの話なんだけど」
モテる人といえば、一般的に話上手というイメージがあります。
話すより、聞くほうが大変です。
受け身になるのは、なかなか疲れます。
モテるためには、聞き上手になりましょう。
人間は、話をすると気持ちよくなります。
聞き上手になることで「この人と一緒にいるとすっきりするな」と思われ、居心地よくなるのです。
「モテるために、どのような話題がいいですか」
そう聞かれれば、私は「おいしい食事が出るレストランの話題を出しましょう」と答えます。
食に関する話題は、モテる人がよく心がけている話題です。
自己紹介は何でもいいですが、必ず「食べるのが好きであること」をアピールしましょう。
趣味は何ですかと聞かれたとき「食べることです」と言えば、理想的です。
信じられないかもしれませんが、これだけでデートに誘いやすくなります。
好きな人から電話がかかってきたとき「ちょうど今、私も電話しようとしていたところ」と言いましょう。
好きな人からメールが来たとき「ちょうど今、私もメールしようとしていたところ」と言いましょう。
好きな人から、期末テストの話題が出たとき「ちょうど今、私も同じこと考えていたところ」と言いましょう。
「なんだか感じのいい誘い方だな」
そう思う人には、感じのいい表現が使われています。
「もし良かったら」です。
出身地によって、方言があります。
地元で恋愛をしているときには気にならなかったのですが、社会人になって都会で働くようになると、方言に気づきます。
自分の方言が、とても気になり始めるのです。
人間の性格というのは、そう簡単に変わるものではありません。
顔形や外見に惑わされていませんか。
外見が整っていると、性格までよく見えます。
「おなかがすいたね。イタリアンでも食べに行こうか」
デートといえば、やはり食事ですね。
男性から、イタリアンを食べに行こうと誘いがあったとします。
好きな人と話をするときには、上手に話をしようと思います。
恋愛を意識した会話では、多くの場合、話すことに力を入れてしまいがちです。
自分のことを知ってもらえれば、好きになってもらえるだろうと思うからです。
私はよくコーヒーショップで本を書いているのですが、よく話しかけられます。
1つのテーブルに、椅子が2脚あります。
団体客が来店して、椅子が足りないので、私の相席の空いている椅子を借りたいと言われるのです。
映画を見た後、ふとこんな言葉を口にしていませんか。
「面白かった」
過去形の言い方をします。
好きな彼や彼女が年上だったり先輩だったりすることがあります。
やはり立場の違いから、最初は敬語を使うでしょう。
年上や先輩に、礼儀正しく接するのは常識ですね。
私は今、人と会話をするとき、めったに下ネタは話さないようになりました。
きっかけがあります。
学生時代、水商売をしている女友達がいました。
一般的に、個人的な失敗談は、場の空気を盛り上げます。
・犬に餌をやろうとして、手を噛まれたことがある
・入学試験の面接のときに、おならをしてしまった
「私、いくつに見える?」
会話中、年齢のついての話題が出ることがあります。
この質問は、困ります。
必ずしも、相手が度胸のある人とは限りません。
必ずしも、相手が積極的な人とは限りません。
積極的にデートに誘われたいと思いますが、1回きりの食事で終わりそうになるときがあります。
異性からモテる人は、ぶつぶつ独り言を言います。
決して危ない人ではありません。
相手の様子をうかがうために、わざと言います。
人から親切にされたとき「ありがとうございます」と言います。
ありきたりなお礼です。
普通ですね。
好きな人との会話では、いろいろな話題が出ると思います。
話の流れで「恋愛」について話題を出しましょう。
このとき「恋愛でいちばん大切なことは何か」と話題を出してみましょう。
恋愛を意識させる2大フレーズがあります。
「あなたといると楽しい」と「あなたといるとリラックスできる」です。
恋愛がうまい人は、このフレーズを口にしています。
「あなたといると楽しい」と「あなたといるとリラックスできる」は、恋愛を意識させる強力な2大フレーズです。
会話に含めれば、相手を特別視していることを伝えることができます。
会話中なら、いつ口にしても効果はありますが、より効果を高められるタイミングがあります。
「好きになってしまった人には、すでに付き合っている人がいる」
そんなとき、あなたならどうしますか。
もう手の出しようがないかと思いますが、そうとは限りません。
普段、私たちが会話をするとき、あまり難しいことは考えていません。
たまたま思ったことや目にしたことを話題にしながら、会話をしていることでしょう。
その場で思ったことを、あまり難しく考えずに返事をしているのではないでしょうか。
たまたま気の合う人なら話は盛り上がりやすく、気の合わない人なら、話しづらいといった感じです。
しかし、モテる人は違います。
世の中には「モテる会話術」なるものが、存在します。
恋を意識させる返事。
好感が得られる言葉。
連絡を取りたくなるフレーズです。
相手から好感を得て、印象アップをするための会話です。
モテる人は、やはり会話が上手です。
相手を喜ばせ、同時に自分の好感を上げるような会話をしています。
そういうコツを、私たちは学校で勉強をしていません。
学校では教えてくれません。
だからこそ、今、勉強しましょう。
ただ相手の会話に反応をするのではなく、恋に結びつきやすい反応をするのです。
そういうサンプルをたくさん紹介します。
モテるのは、モテるような会話を心がけることです。
「こういう状況では、こういう反応をする」というサンプルを、あらかじめ把握しておきましょう。
一般的な人の会話では「たまたま褒める」のが特徴です。
適当に話を進めていて、たまたま相手のすごいところを見つけたので褒める、という感じです。
話の流れに任せています。
しかし、モテる人は違います。
モテるための最も基本的な会話は「褒めること」です。
そんなことかと思うかもしれませんが、やはりこれがいちばん大切なモテる会話術です。
褒めることは、お互いが明るくなれるベストな話題です。
人は、自分を褒めてくれる人のことが好きになります。
認められると嬉しいです。
認めてくれる人を好きになります。
褒める人は、ささいな点まで見逃さずに見ている鋭い視点をアピールできます。
ぼうっとしているのではなく、引き締まった印象になるでしょう。
褒めるのは、気持ちいいですね。
モテる人は「褒められるところはないかな」という目的意識が最初にあって、会話をしています。
常にアンテナを張っています。
何でもいいのです。
たまたま見つけるのではなく、何かないかなと意識をしましょう。
考えようとしないと、思いつきません。
何かないかなと考えていると、1つや2つは出てくるものです。
たとえば、私が今すぐあなたを褒めましょう。
「いつもHAPPY LIFESTYLEの文章を読んでいてすごいですよね。それはきっと向上心がある証拠です」
ほら、褒めることができました。
私があなたを褒めようと心がけたので、褒め言葉が思いついたのです。
意識をしなければ、思いつくのは、偶然に任せるのみです。
しかし、意識をすれば、思いつきやすくなります。
会話の中で、常に相手を褒めることを意識しましょう。
「そういえば、芸能人の○○に似ているよね」
友人同士の普段の会話で、芸能人に似ている話題がよく出ます。
あなたは芸能人の誰に似ていると言われますか。
何気ない瞬間ですが大切です。
似ていると言われたときを思い出しましょう。
おそらく嫌な気分になったのではないでしょうか。
もちろん誰に似ているかにもよりますが、嬉しくない場合のほうが多いはずです。
芸能人に似ている話題を、喜ぶのはまれです。
喜ぶ人がいますが、少数でしょう。
なぜでしょうか。
自分が、芸能人の模倣のように扱われている気がするからです。
芸能人がメインで、自分がサブになります。
自分のことをサブとして、小さく扱われているように聞こえます。
自分が芸能人の副産物であるかのように聞こえてしまい、少し気分が悪くなるのです。
かっこいい芸能人に似ていると言われても、どこか心につかえが残ります。
あくまで芸能人は芸能人であり、自分は自分です。
個人を尊重してもらいたいと思うのです。
似ていれば似ているほど、つい口に出して言いたくなります。
話題に出していいのは、相手からそういう話題を振ってきたときです。
もちろんかっこいい芸能人に似ていると言われると、喜ぶ人もいます。
しかし、世間一般に評判の芸能人でも、相手がその芸能人に良い印象を持っているとは限りません。
似ていれば似ているほど、多くの人から同じ話題を振られているはずです。
「またこの話題か」「あなたも同じね」と思われ、げんなりするのです。
相手の気分を悪くさせないために似ていると思っても、控えたほうが無難なのです。
好きな人に近づくためには、相手と連絡が取れる電話番号やメールアドレスが必要です。
相手の携帯電話の番号やメールアドレスを知りたいと思うでしょう。
問題は、どう聞き出すか。
いきなり携帯電話の番号やメールアドレスを教えてとは言いにくい。
まずは、そういう話になるような雰囲気をつくることが必要ですね。
難しいようで、実は簡単なのです。
とにかく相手との会話を楽しむことです。
相手が、面白がったり共感できたりする話を楽しみましょう。
当たり前のことと思いますが、当たり前でいいのです。
会話を十分に楽しむことができれば、実は連絡先を手に入れたも同然です。
会話の終盤に差し掛かったタイミングで「楽しかったね。また今度一緒に遊ぼうよ」と誘ってみましょう。
「機会があったら食事しよう」「また会えるかな?」という言い方でも結構です。
あなたとの会話が楽しく感じられて「また会いたい」と思われているなら、前向きな返事があるはずです。
その瞬間です。
「じゃあ、連絡先を教えてほしいな」と言ってみるのです。
会話の流れから、携帯番号やメールアドレスがスムーズに交換できます。
「前に付き合っていた人とは、なぜ別れたの」
話をしていると、ふと過去の恋愛話が出ることがあります。
相手から、昔付き合っていた人の話を聞きたがったり、別れた原因について知りたがったりされます。
聞かれたから正直に答えたいところですが、ストップです。
仲良くなっていればいいですが、関係が浅いうちはあまり出さないほうが無難です。
多くの場合、過去の恋愛話をすれば、暗い雰囲気になってしまうからです。
付き合っていた男女が別れるとき、何か原因があるものです。
嘘、浮気、金銭問題、暴力。
原因は多種多様ですが、いずれにせよ暗い話題です。
何らかの問題があって、別れました。
過去の失敗を思い出したりしているうちに、会話の雰囲気が悪くなってしまうのです。
話が暗くなるだけならまだいいほうです。
過去の失敗をあからさまに言うのは、自分で自分の評価を落としかねません。
「冷たい人だな」「欲深い人なのかな」という悪い誤解を生んでしまうこともあります。
こうしたことで、せっかくうまくいきかけている今の恋愛を邪魔しかねないのです。
もちろんお互いに深い信頼関係があれば話題に出してもいいでしょう。
しかし、浅い関係のうちから遠慮なく話をするのは、できるだけ避けるほうが無難です。
では、過去の恋愛話が出たとき、どう答えるといいのでしょうか。
「忘れちゃった」です。
忘れたふりをするのです。
忘れていなくても、忘れたふりをして、話をうまくかわしましょう。
暗い雰囲気になるような会話は、あらかじめ避けておくのです。
モテる人は「あなただけ」と思わせる会話がうまいのが特徴です。
相手を特別扱いしているようなニュアンスを、会話に含めるのです。
相手に好意があることを、少しずつ伝える方法です。
「あなただけ」と思わせる気の利く表現は、いろいろあります。
「こういう話ができるのはあなただけだよ」
「あなただから思いきって話をする」
「あなたといると、普段できない話もできそう」
「ここだけの話なんだけど」
「この話はほかの人に言っちゃダメだよ」
こうした言葉を言われると、自分に対して特別な意識を持って接してくれていることがわかりますよね。
人間は自分が特別扱いをされると、自分も相手を特別扱いしたくなるのです。
好意をお返ししたい気持ちが働くようになるからです。
せっかく自分を特別扱いしてくれたなら、自分も相手を特別扱いしたくなると思います。
そういう心理になると、モテる人は知っているのです。
「あなただけ」と思わせる会話を積極的にしようとします。
積極的に「あなただけ」と思わせる会話をすると、自然と相手も「あなただけ」と思わせる会話をしてくれるようになります。
恋愛につながる可能性が高くなるのです。
ちなみに「あなた」の部分を、相手の名前に置き換えるとさらに効果的です。
好きな人の名前を含めて、相手をどきっとさせましょう。
モテるためには「あなただけ」と思わせる会話をします。
「あなたといると、普段できない話もできそう」
「ここだけの話なんだけど」
「この話はほかの人に言っちゃダメだよ」
「あなただけ」と思わせる表現をたくさん覚えて、会話の中でタイミングよく使いましょう。
相手を特別扱いするような会話をすれば、相手もあなたを特別扱いするような会話をしてくれるようになります。
その結果、恋愛につながりやすくなるのです。
しかし、とっさに思い浮かばないときもあるでしょう。
では、ここで「あなただけ」と思わせる表現の上手なつくり方があります。
単純です。
「あなただけ」と思わせる会話は「あなただけ」という表現をストレートに使えばいいのです。
「こんな話ができるのは、あなただけだからね」
「あなたにだけは、何でも話ができそう」
何のひねりもないからこそ、思ったときにすぐ思い出せますね。
単純ですが、いざというとき役立つはずです。
モテる人といえば、一般的に話上手というイメージがあります。
話すより、聞くほうが大変です。
受け身になるのは、なかなか疲れます。
じっと相手の話を聞いて、理解に徹するのはなかなか大変です。
あまりたくさん話しすぎてしまうと、少しうっとうしいと思われることがあります。
とりわけ、好きな人の前では自己主張の強い会話になりがちです。
もっと自分のことをわかってもらえれば、もっと自分のことを好きになってもらえるに違いないと思うからです。
聞かれてもいない会話をぺらぺらと話してしまうと、逆に相手から嫌がられることがあります。
「この人と一緒にいると疲れるな」と思われ、避けられるのです。
しかし、話をたくさん聞きすぎて、相手から嫌われることはありません。
モテる人は、話上手ではなく、聞き上手です。
話をたくさん聞いてもらえるのは、誰にとっても嬉しいことです。
誰でも自分のことをわかってもらいたいと思っているので、聞き上手はモテるのです。
聞き上手になるだけで、相手から好感を得ることができます。
割合としては話すことに30%、聞くことに70%です。
たくさん話ができる人より、たくさん話を聞ける人になりましょう。
モテるためには、聞き上手になりましょう。
人間は、話をすると気持ちよくなります。
聞き上手になることで「この人と一緒にいるとすっきりするな」と思われ、居心地よくなるのです。
できるだけ相手にたくさん話をしてもらうことが必要ですね。
さて、問題なのはどう相手に話をたくさんしてもらうか。
「話せ! 話せ!」とせかすのでは芸がありません。
相手が「もっと話をしたい」と思わせる、気の利いた返事が必要です。
難しいようですが、実は簡単です。
相手からもっと話を引き出すためには、次のキーフレーズを使いましょう。
「それからどうなったの」です。
一般的によく耳にする言葉ですが、この言葉は強力です。
モテる人の会話を聞いていると、このフレーズは数多く登場します。
相槌をうちながら「それからどうなったの」と言われると、話に興味を持って聞いてくれていることがわかりますね。
同時に、話の続きを聞かれているので、さらに話をしてしまうのです。
「それからどうなったの」と言うほど、自然と相手は話をしたくなり、あなたは聞き上手になれます。
このフレーズを使っていると「あなたといると、ついたくさん話をしてしまうなあ」と思うに違いありません。
相手にたくさん話をさせるための、魔法のフレーズなのです。
「モテるために、どのような話題がいいですか」
そう聞かれれば、私は「おいしい食事が出るレストランの話題を出しましょう」と答えます。
食に関する話題は、モテる人がよく心がけている話題です。
たとえば、会話中、さりげなく相手に「近くにおいしいレストランないかな」と話題を振ってみましょう。
相手においしいレストランを知っているか、尋ねてみるのです。
「○○にあるレストランのケーキがおいしいよ」
「○○に新しいレストランがオープンしたよ」
「家の近くにおいしいドーナツ屋さんがあるよ」
そう相手から言われたら、あなたの出番です。
すかさず「行きたいな!」と甘えてみましょう。
一緒に食事をする口実をうまくつくるのです。
お互いにおいしい食の話題をかわしているうちに、食欲が湧いてくるものです。
食欲が湧いた勢いで、相手からの誘いにものりやすくなるのです。
自己紹介は何でもいいですが、必ず「食べるのが好きであること」をアピールしましょう。
趣味は何ですかと聞かれたとき「食べることです」と言えば、理想的です。
信じられないかもしれませんが、これだけでデートに誘いやすくなります。
「え? なぜ、なぜ?」
その言葉を待っていました。
ここに大きな心理テクニックが隠されています。
「私、食べるの大好きなんですよ」
そう言われたときに、自然と流れるであろう会話を考えてみましょう。
おそらく多くの場合、次のような話の流れになることでしょう。
↓
↓
↓
↓
なぜ食べることが好きであることを主張するのか、理由がわかりましたね。
会話に食事の話題を出し、最終的にデートに誘いやすい雰囲気をつくるためです。
そもそも「食べるのが大好き」という自己主張をするだけで、食の話題になりやすくなります。
「一緒に食べに行こう」という話に流れ、デートに誘い出しやすくもなるのです。
自己主張をするほどでもないと思いますが、あえて自己主張をしましょう。
「食べるのが大好き」という自己主張は、男性でも女性でも使えますね。
人間、誰でも食べるのが大好きです。
おいしいものを食べたいというのは、スムーズに会話が始められますね。
自己紹介には必ず含め、モテる人になりましょう。
好きな人から電話がかかってきたとき「ちょうど今、私も電話しようとしていたところ」と言いましょう。
好きな人からメールが来たとき「ちょうど今、私もメールしようとしていたところ」と言いましょう。
好きな人から、期末テストの話題が出たとき「ちょうど今、私も同じこと考えていたところ」と言いましょう。
これを「シンクロニシティー」と言います。
思いと現実の出来事が一致することです。
お互いが同じタイミングで、同じことをしようとしていることがわかると、気持ちが一致しているようで嬉しいですね。
嘘でもいいのです。
たとえ、タイミングがずれていても「ちょうど今、同じことをしようとしていたところ」とわざと言いましょう。
相手に、シンクロニシティーを意識させるためです。
「この人とは気が合うな。運命的な何かがあるのではないか」
そう思わせるのです。
そう思わせるために、上手に嘘をつきます。
恋愛は、嘘も方便です。
偶然は、うまくつくり出すのです。
もちろんあまり使いすぎては怪しまれるので、使いすぎには要注意です。
適度さにシンクロニシティーを思わせる言葉を言って、赤い糸を意識させましょう。
「なんだか感じのいい誘い方だな」
そう思う人には、感じのいい表現が使われています。
「もし良かったら」です。
たとえば、好きな人に次のような言葉をかけるとします。
「今度、一緒に食事に行こうよ」
「お手伝いをします」
「話を聞かせてください」
言いたいことはわかりますが、いきなりすぎると、ちょっと引いてしまいますね。
いきなり誘われると、身構えてしまい、警戒してしまいます。
唐突で、少し一方的な言い方です。
人によっては不快感を抱く人もいるでしょう。
そこで使いたいのが「クッション言葉」です。
感じのいい表現をつくるのは簡単です。
表現の最初に「もし良かったら」を加えるだけでいいのです。
誘いの言葉の前に「もし良かったら」を加えて疑問形にしましょう。
「もし良かったら、今度一緒に、食事に行きませんか」
「もし良かったら、何か手伝いますよ」
「もし良かったら、話を聞かせてほしいな」
表現にとげとげしさがなくなり、柔らかい言い方になりましたね。
最終的なOKかノーかの判断を、相手に委ねています。
相手に不快感を与えないように配慮している様子がうかがえます。
感じのいい誘い方をさせると、その気がなくても「いいかな」と思うのです。
出身地によって、方言があります。
地元で恋愛をしているときには気にならなかったのですが、社会人になって都会で働くようになると、方言に気づきます。
自分の方言が、とても気になり始めるのです。
「方言を直して標準語のほうが、かっこいいのではないか」
「方言があると、田舎くさくてモテないのではないか」
不安が強くなり、必死で方言を直そうとする人がいます。
直したい人は直してもいいですが、無理やり直す必要はありません。
方言がある人はラッキーです。
むしろ方言があるほうがモテます。
なまり口調のほうが、人間性に隙があるように見えて、付き合いやすくなるからです。
人間、完璧を演じるより、少しくらい隙があるほうがモテます。
方言は、相手を安心させます。
都会に染まらず、自分の故郷や個性を大切にしている人だなと思いませんか。
そういうところが、じわりじわりと感じられるので、温かくて癒やされるのです。
方言は財産なのです。
人間の性格というのは、そう簡単に変わるものではありません。
顔形や外見に惑わされていませんか。
外見が整っていると、性格までよく見えます。
しかし、性格というのは、自然と行動に表れます。
思っているから、行動に表れるのです。
好きな人が、友人の悪口を言っているなら、要注意です。
たとえ、付き合うことができても、陰でこそこそとあなたの悪口を言うに違いありません。
男性でも女性でもそうです。
きちんとしたお付き合いをするためには、きちんとした人を選ぶ必要があります。
少し厳しいことを言うようですが、告白の成功率うんぬんより、そういう人とはそもそも付き合わないほうがいいのです。
もう1つ大切な話があります。
あなたはいかがでしょうか。
あなたこそ、友人の悪口を陰でこそこそと言っていませんか。
「陰で友人の悪口を言うくらいの人だから、付き合ったとしても、陰で私の悪口も言われるだろう」
直感的にそう思われ、モテなかったり告白に失敗したりするのです。
この機会に、自分の言動を振り返ってみましょう。
「おなかがすいたね。イタリアンでも食べに行こうか」
デートといえば、やはり食事ですね。
男性から、イタリアンを食べに行こうと誘いがあったとします。
あなたはどう返事をしていますか。
差し支えなければ「いいよ」と答えているのではないでしょうか。
別に間違っていない言葉ですが、普通すぎます。
マイナスではないがプラスでもないという、微妙な返事です。
男性からの問いに普通に返事をしているだけ。
何か物足りない気がしませんか。
そこで、工夫を凝らした返事があります。
「いいね!」です。
ほら、ポジティブな返事になりましたね。
どちらもOKを意味する返事ではありますが、伝わってくる前向きな気持ちが違います。
「ちょうど私も同じことを考えていたところ。いい提案だね」という前向きなニュアンスが伝わってきますね。
誘った男性としては、相手から「いいね!」と言われと、嬉しくなります。
男性から「食べに行こう」と言われたとき「いいね!」と明るく返事をしましょう。
デートのテンションが上がっていくのです。
好きな人と話をするときには、上手に話をしようと思います。
恋愛を意識した会話では、多くの場合、話すことに力を入れてしまいがちです。
自分のことを知ってもらえれば、好きになってもらえるだろうと思うからです。
もちろん上手に話をすることも大切です。
しかし、話そうと思えば思うほど、空回りしやすくなります。
自分の話はするけれど、相手の話はあまり聞かないという、偏りのあるコミュニケーションになりやすいのです。
自己主張が強い人だと思われ、逆に煙たがられるかもしれません。
会話で大切なのは、話すことより、聞くことです。
話を聞ける人は、モテます。
聞く姿勢によって「あなたのことを知りたい」というメッセージを伝えられるからです。
ほんの少し、会話の姿勢を変えてみましょう。
「上手に話そう」と思うより「上手に話を聞こう」と思うのです。
上手に話を聞こうとするとき、話の軸は「相手」になります。
「相手のことを知ろう。わかろう。理解しよう」という気持ちになります。
話の内容に応じて、相槌をうったり、気の利いた返事を考えたりしようと思います。
その熱い姿勢に、相手は心を打たれます。
「自分のことを知りたがっている」という気持ちが相手に伝わった瞬間、どきっとするのです。
上手に話そうと思うより、上手に話を聞こうと心がけるほうが、コミュニケーションはスムーズになるのです。
私はよくコーヒーショップで本を書いているのですが、よく話しかけられます。
1つのテーブルに、椅子が2脚あります。
団体客が来店して、椅子が足りないので、私の相席の空いている椅子を借りたいと言われるのです。
「この椅子、お借りしてもいいですか」
もちろんOKです。
ただ、返事の仕方で、よく失敗をしてしまうのです。
「いいですよ」ともちろん答えるのですが、答えた後「しまった」と思うことがあります。
なぜ悔やむのかというと、返事をするとき、変な表情になってしまうからです。
急に話しかけられたとき、多くの人は驚く表情をするのではないでしょうか。
驚くつもりはないのですが、やはり驚きます。
いきなり話しかけられて、聞かれたことを考えたり言葉を選んだりしているので、一瞬、頭がいっぱいになります。
とっさのときほど、余裕がなくなる。
返事をするのがやっとで、表情のことを忘れてしまうのです。
無愛想で「いいですよ」と返事をしてしまったことに、あとから気づいて「しまった」と思うのです。
私も悪気があったわけではありませんが、とっさのときほど、そうなりがちです。
「いいですよ」という返事には、にっこりした笑顔がお似合いですね。
自分が逆の立場になり、椅子を借りようとするとき、相手からにっこり「いいですよ」と言われると、気持ちよくなります。
自分も気持ちよく答えたいと思います。
しかし、私もにっこりして答えたいですが、とっさの状況では、なかなかできないこともあるのです。
とっさに話しかけられるときに備えて、にっこりしながら「いいですよ」という練習を風呂場で何度かしたことがあります。
まさかと思うかもしれませんが、本当です。
私が表情の練習をするときは、だいたい風呂場です。
とっさのときほど、実際は余裕がありません。
とっさの動作は、普段から練習をしておくのです。
今度、急に話しかけられたときは、にっこりした笑顔を見せられるように備えています。
映画を見た後、ふとこんな言葉を口にしていませんか。
「面白かった」
過去形の言い方をします。
別に状況から考えると、間違ってはいません。
しかし、もうすでに終わった言葉遣いは、どことなく寂しさもあります。
過去形の言葉は、すでに終わっている内容に使う言葉です。
「面白いと感じたのは、あくまで過去です。今は違います」
言い方によっては、そういう意味に感じられることもあるでしょう。
普通の言葉遣いとしては間違ってはいませんが、少し工夫してみましょう。
過去形に使いたい言葉を、現在進行形に変えてみるのです。
「面白い!」
現在進行形は、今も面白いと感じ続けていることがわかりますね。
過去形ではなく、現在進行形の言葉を積極的に使っていきましょう。
派手なアトラクションを見たときは「すごかった」より「すごい」です。
食事をしたときは「おいしかった」より「おいしい」です。
プレゼントを受け取ったときは「嬉しかった」より「嬉しい」です。
今も感動の余韻が続いていることがわかると、デートの余韻もより長く残るのです。
好きな彼や彼女が年上だったり先輩だったりすることがあります。
やはり立場の違いから、最初は敬語を使うでしょう。
年上や先輩に、礼儀正しく接するのは常識ですね。
もちろん知り合って間もないうちは、相手を敬った丁寧な言葉遣いが必要です。
立場をわきまえた言葉遣いは大切ですが、逆にそれが関係を深めるときの障壁になることもあります。
言葉遣いは、透明の壁です。
見えませんが、隔たりがあり、独特の距離感があります。
丁寧な言葉遣いも、ほどほどが大切です。
一緒にデートをする仲になれば、そろそろ敬語を卒業する時期です。
見えない透明の壁をなくしていくのです。
少しだけ、崩した言葉遣いにしてみましょう。
ただし、いきなり言葉遣いを変えるのではなく、相手の反応を見ながら、少しずつ言葉遣いを変えていきましょう。
もちろん相手に「仲良くなったし、少し言葉遣いを変えてもいい?」と尋ねてもかまいません。
言葉遣いというのは、雰囲気をつくる重要な要素です。
いつまでも敬語で接しないことです。
敬語をやめると、親しい雰囲気に変わります。
2人の関係の雰囲気はがらりと変わり、和らぐのです。
私は今、人と会話をするとき、めったに下ネタは話さないようになりました。
きっかけがあります。
学生時代、水商売をしている女友達がいました。
彼女はパソコンを持っていなかったので、私の部屋にあるパソコンでメールをさせてほしいと、ときどき遊びに来ていました。
ある日のことです。
仕事が終わった後、彼女はいつものようにパソコンを使いに私のところへやってきました。
その日の彼女は、機嫌が悪かった。
仕事で嫌なことがあったそうです。
問題は、中年男性の下ネタについての発言でした。
「しつこく下ネタを言ってくる客がいて本当に不愉快。仕事だから一応笑っているけれど、本当に付き合いづらい。吐き気がした」
どきっとしました。
私も学生のころは、ときどき下ネタを言うことがありました。
「相手が笑っているから喜んでいるのだろう」と思っていました。
しかし、彼女の発言を聞いて、はっとしました。
笑っているからとはいえ、必ずしも喜んでいるわけではないと思ったのです。
それ以来、下ネタを積極的には言わなくなったのです。
男性による下ネタだけでなく、逆に女性の下ネタ発言でも驚かされることがあります。
男性の下ネタに、とても乗りがいい女性です。
たしかに乗りがよければ盛り上がりますが、程度によります。
男性は女性に下ネタを言うとき「恥ずかしがってもらいたい」と思っています。
いたずらで、下ネタを言っているのです。
しかし、男性の予想をはるかに超えて、女性の乗りがよすぎると、引いてしまいます。
性的に乱れているイメージがあり、人間性を疑ってしまうのです。
笑っていても、内心は相手に幻滅していることもあるのです。
下ネタは、難しい。
使い方には注意が必要です。
会話が盛り上がるネタは、下ネタ以外にもたくさんあります。
出身地について話したり、仕事の失敗について話したりなど、ネタはあるはずです。
男性であれ女性であろうと、相手に良い印象を持ってもらうなら、無難に下ネタは避けるほうがいいでしょう。
下ネタは、適度さが重要です。
多用は、控えるようにしましょう。
一般的に、個人的な失敗談は、場の空気を盛り上げます。
自分が失敗した話は、盛り上がりやすくなります。
笑いがありますし、人間味があって温かいですね。
しかし、ときどき「失敗」と「不幸」を混在して話をする人がいます。
「失敗した体験」と「不幸な話」。
どことなく似ていますが、似て非なるものです。
身内の不幸話は、失敗談ではありません。
こういう話は一気に場が暗くなります。
聞かされた側は笑うに笑えず、返事が難しいのです。
自分の失敗談を話すつもりが、いつの間にか自分の不幸話になっていることがあります。
日常の失敗談はいいですが、身内に関わる不幸話は積極的にするものではありません。
あなたはいかがですか。
どことなく雰囲気が似ている内容なので、うっかり口にしてしまいやすい。
話していいのは「日常の個人的な失敗談」です。
「失敗」と「不幸」をきちんと区別して話をしましょう。
「私、いくつに見える?」
会話中、年齢のついての話題が出ることがあります。
この質問は、困ります。
答え方によっては、相手の気分を害するかもしれないからです。
年齢は若く答えればいいと思っていませんか。
いいえ、何でも若く答えればいいわけではありません。
若く答えることで気分を害する人もいるでしょう。
ここで、私が心がけている返事の仕方あります。
答え方は、2通りあります。
言い方を変える境界線は「20歳」です。
相手の外見を見て、20歳以上だろうなと思うなら、少し若く答えましょう。
40歳くらいと思うなら、35歳くらいに見えると答えるといいでしょう。
35歳くらいなら、29歳くらいに答えます。
誰でも若く見られたいと思うものですから、若く言われると、相手も喜ぶことでしょう。
「私の知り会いの人と比べても若く見えますよ」と言えれば、最高です。
逆に、相手の外見を見て、20歳以下だろうなと思うなら、少し年齢を高く答えましょう。
若い人に、さらに若く答えると「侮辱されている」「なめられている」と感じる人が多いためです。
若い人ほど大人に見られたい欲求があるので、少し年上に答えておくと、気をよくします。
「知性を感じる」「落ち着きがある」「しっかりしている」という理由をつけると、もっと喜ぶことでしょう。
なぜ20歳を区切りにするのかというと、人間の意識の差です。
人間は、10代から20代になったとき、意識が大きく変わります。
「ああ。もう10代は終わりだ。ティーンエージャーとは言われなくなる」
20歳になった瞬間、10代が急に懐かしく思え始めます。
20代になると、10代がうらやましくなる。
年齢の答え方も、20歳を区切りに使い分けるようにしています。
あくまで私の考え方ですが、ぜひ参考にしてください。
必ずしも、相手が度胸のある人とは限りません。
必ずしも、相手が積極的な人とは限りません。
積極的にデートに誘われたいと思いますが、1回きりの食事で終わりそうになるときがあります。
そういうときには、あなたからのフォローの言葉で助けられます。
たとえば、一緒にレストランで食事をしたとき「おいしいね。また来たいね」と言ってみましょう。
言葉の裏が感じられますね。
「また誘ってもいいよ」という許可であり「また誘ってほしい」というアピールが伝わってきます。
自分と一緒にいる時間に喜んでいることが、相手から伝わってきますね。
相手は「また誘っていいんだ」と、ほっと安心します。
あなたから「また来たいね」と言われた相手は、また誘いたくなりますし、誘いやすくなります。
度胸や勇気のない人でも、たちまち度胸と勇気が出やすくなるのです。
そうした雰囲気になるよう、あなたから言葉で働きかけることが大切です。
「あそこのお店が気になるね。今度来るときはあそこに行ってみよう」
「今日は楽しかった。また一緒に遊びに行きたいな」
思わせぶりな発言で、相手の度胸や勇気を後押ししましょう。
異性からモテる人は、ぶつぶつ独り言を言います。
決して危ない人ではありません。
相手の様子をうかがうために、わざと言います。
たとえば、会話中に小さな声で「おなかがすいてきたなあ」と言いましょう。
あくまで独り言です。
もし相手が乗り気なら「じゃあ、一緒に食べに行こうか」となるでしょう。
自然な流れで食事に誘えます。
もし相手が自分にあまり好意を持っていないなら、そのまま無視されます。
これだけです。
会話中に「コンサートに行きたいけど、1人で行くのは寂しいな」と、小さな声で言ってみましょう。
あくまで独り言です。
もし相手が乗り気なら「いいな。一緒に行きたいな」という言葉が返ってくるでしょう。
相手が自分に好意を持っているなら、おそらく話に乗ってくるはずです。
もし相手が自分にあまり好意を持っていないなら、そのまま無視されます。
いきなり遊びに誘うのは、勇気がいります。
そういうときは、小さな声で独り言を言えばいいのです。
さりげない独り言は、いわば、釣り糸を垂らしている状態です。
別に誘っているわけではありませんが、やんわり誘っているのです。
モテる人は、小さな声で独り言を言って、デートに誘うのです。
人から親切にされたとき「ありがとうございます」と言います。
ありきたりなお礼です。
普通ですね。
別に悪くはありません。
しかし、恋の発展を考えるなら、これだけではいけません。
どこがいけないのかというと、話が完結しているからです。
それ以上の進展がありません。
モテる人は、お礼が違います。
「ありがとう」と言うまでは同じですが、その後「お礼をさせてください」と言います。
相手が「お礼はいらないよ」と言ってきても「それだと私の気が済みません」と言って、とにかくお礼をさせてほしいと訴えます。
そうすることで、話の展開を次につなげることができるからです。
たとえば、一緒に食事をしてごちそうになったとき「ごちそうさまでした。今度は私におごらせてください」と言いましょう。
また食事をする機会ができますね。
お礼は食事に限定しなくても、お菓子や別の方法でも実現できます。
好きな人からお菓子をもらったら「ありがとう。今度、お礼に何かお菓子、あげるね」と言いましょう。
お菓子がつながりになり、相手とつながることができますね。
お礼をされると「いい人だな」と思われ、さらに好印象になるでしょう。
人間関係は、お礼の連鎖です。
親切にされたとき、あなたのリアクションによって、恋の成り行きは変わってくるのです。
好きな人との会話では、いろいろな話題が出ると思います。
話の流れで「恋愛」について話題を出しましょう。
このとき「恋愛でいちばん大切なことは何か」と話題を出してみましょう。
相手と恋愛観について、意見交換をしましょう。
相手は「顔がいちばん」「性格が重要」「スタイル重視」など、さまざま主張するでしょう。
相手からの意見は、どうでもいいのです。
重要なのは、あなたが訴える主張です。
あらかじめ主張する内容が決まっています。
あなたは「恋愛は、何でも話ができる関係が大切」という主張をしましょう。
「相手と自由に話ができれば、お互いの過去を知ることができるし、理解も深められる」
「たとえ、困難があっても、会話が十分にできれば乗り越えられる。会話が豊富なら、性格の違いも理解し合えると思う」
熱意を持って、語りましょう。
お互いの恋愛観について語り合う時間になり、有意義な時間が生まれるはずです。
あなたの話を聞いて、相手は「なるほど。たしかにそうだね」とうなずいてもらえれば、OKです。
相手は、あなたの主張に説得されました。
さあ、ここまで来れば、あと一息です。
次が、最大のポイントです。
恋愛観の話が終わった後、あなたはさりげなく、次の一言を言いましょう。
「ああ。いっぱい話ができて良かった。あなたになら、何でも話ができそう」
相手は、はっとするに違いありません。
「恋愛は何でも話ができる関係が大切」という話をした直後に「あなたになら、何でも話ができそう」と続きます。
自分が恋愛対象ではないか、と気づきます。
しかも、相手は「恋愛で大切なのはコミュニケーション」だと説得されています。
自然な流れで「この人とは恋愛の可能性があるかもしれない」と思うようになるのです。
そう思わせる話の流れです。
こうすることで、恋愛感情を芽生えさえ、恋愛関係を意識させるきっかけになるのです。
恋愛を意識させる2大フレーズがあります。
「あなたといると楽しい」と「あなたといるとリラックスできる」です。
恋愛がうまい人は、このフレーズを口にしています。
存在を褒める言葉です。
相手にとって自分が特別扱いされているような印象を受けます。
恋愛を意識させるフレーズを多用して、相手に恋を意識させるのがうまいのです。
「あなたといると楽しい」というのは、一緒にいると楽しい時間を過ごせたことがわかりますね。
相手に喜ばれているので、また話がしたいなと思うでしょう。
どことなく存在を求められていることが伝わり、嬉しく感じます。
「あなたといるとリラックスできる」と言えば、素の自分でいられると言われているように感じます。
ありのままの自分をさらけ出せると言われているようで、恋愛のニュアンスを感じさせやすいのです。
もちろん相手によりますが、嬉しく思うことには変わりないでしょう。
会話中にこの言葉を含めることで、より異性としての意識をさせやすくなるのです。
「あなたといると楽しい」と「あなたといるとリラックスできる」は、恋愛を意識させる強力な2大フレーズです。
会話に含めれば、相手を特別視していることを伝えることができます。
会話中なら、いつ口にしても効果はありますが、より効果を高められるタイミングがあります。
「別れ際」です。
たとえば「あなたといるとリラックスできる」というフレーズを、会話中に言ってしまうとどうなるでしょうか。
嬉しく感じることには変わりありませんが、さらりと流されてしまい、印象に残りにくくなります。
言うタイミングを少し変えて、別れ際に言ってみましょう。
会話中より、別れ際に言うほうが、しんみりします。
別れ際に言う言葉は、会話の中で最も印象的な言葉になります。
これまでの会話内容をまとめるようなニュアンスがあるからです。
「すごく楽しかった。あなたといると楽しいよ。じゃあ、またね」
別れ際に恋愛を意識させるフレーズを使えば、別れ際の後味が良くなり、しんみりした印象が尾を引くのです。
もし「別れ際」に言うのを忘れたとしても、最後のチャンスがあります。
「別れた後のメール」です。
別れ際に言い忘れれば、別れた後にメールで伝えましょう。
別れ際に言う言葉は、頭に残りやすくなります。
「別れ際」や「別れた後のメール」は、相手の頭に残りやすい絶好のタイミングなのです。
「好きになってしまった人には、すでに付き合っている人がいる」
そんなとき、あなたならどうしますか。
もう手の出しようがないかと思いますが、そうとは限りません。
低い可能性に懸け「恋人とはうまくいっている?」という話題を出してみましょう。
多くの場合「すごく仲がいい」「ラブラブだよ」という返事が返ってくることでしょう。
付き合っているわけですから、当然といえば当然です。
しかし、わずかな可能性ではありますが、意外な答えが返ってくることがあります。
「いつもけんかばかり」
「すれ違いばかりで悩んでいる」
「別れたい」
意外にも否定的な話が出る可能性があるのです。
別れたければ別れればいいと思うのですが、なかなかそうはいきません。
別れて1人になると、寂しいからです。
けんかをよくしていても、1人になると寂しいから、別れたくても別れられない。
そんな状況があります。
そういうとき、わずかな可能性をかけ、告白してみましょう。
「その人と別れて、私と付き合ってよ」
「私ならもっと大切にできるよ」
「本当に好きなんです」
相手は驚いた表情をしつつも、少し考え始めるはずです。
確実に新しい相手が見つかる保証があれば、別れても寂しくはありません。
あなたが相手から好印象を持たれていれば、新しい恋の始まりに大きな期待を寄せるでしょう。
もしかしたら相手が告白に応じてくれる可能性があるのです。
仲が良い状態で奪うのはいけませんが、仲が悪い状態なら、奪う手段もありです。
お互いに幸せになれる道なのです。