私の場合、これまで何度もデートを経験してきました。
実体験から、つくづく思うことがあります。
デート前には、事前に準備をしなければいけないことが、山ほどあります。
恋人までに歩む基本的な順番があります。
曖昧にしているなら、いま一度、整理しておきましょう。
まず人間の心理としては、早く付き合って、結ばれたいと思っている人が多いことでしょう。
デートの直前に必ずしておきたいのは、シャワーで汗を流すことです。
起きている間でも、体温調節のため、わずかに汗を流しているものです。
たとえ午前中から始まるデートであろうと、やはり汗を流しておくほうがいいでしょう。
私の場合、デートの直前とデート中は、水分の取りすぎは控えるようにしています。
水分を取らないわけではありません。
あくまで「取りすぎ」に注意しています。
生理現象で最も厄介なのは、おならです。
笑い事ではありません。
デートでは、切実な問題です。
デート中にありがちな現象は、トイレの我慢です。
私もよく失敗をしたので、あえてここでご紹介させてください。
多くの人の場合、デート中は、できるだけトイレを我慢しようと思います。
「ごめん。急な仕事が入った。明日のデートをキャンセルさせて」
デートの直前、急に彼からキャンセルの連絡が入ることがあります。
しょんぼりしますね。
「ああ! こんなところに、にきびができた!」
デート当日の朝、鏡を見てみると、にきびができていました。
肌をきれいにしていたつもりなのに、よりによって、当日の朝にできる。
好きな人と一緒にいると怖いのが、沈黙です。
しんと沈黙になると、お互いが気まずいですよね。
特に初めてのデートでは、第一印象が大切です。
「今日は特に寒いなあ」
窓を開けると、雪が降っている。
どうりで寒いはずです。
約束した待ち合わせの時間に、いつ向かいますか。
時間どおりに向かう女性がほとんどではないでしょうか。
ビジネスの場では時間厳守が当然ですが、恋愛では少し変わります。
「イタリアレストランでランチを予約したから、おなかをすかせて来てね」
彼女からイタリアレストランを予約したと言われました。
予約の時間は、11時半です。
身だしなみを整えようとして、デート当日に爪を切ることがあります。
直前に切ったほうが、清潔感があっていいのではないかと思うのですが、どうでしょうか。
デート直前に、髪型のセットや肌の手入れなどはわかりますが、爪を切るのは注意です。
私は、デートの待ち合わせとして、渋谷のハチ公前をよく利用しています。
あるデートの日、家を出る前に手を洗いました。
やはり清潔感は大切ですよね。
ある日、彼女とのデート直前「遅れる」という連絡が入りました。
よくあることです。
電車やバスの遅延などが影響で、少し遅れるのだろうと思いました。
デートをするなら、どこに行こうか予定を立てるはずです。
そのときの気分に合わせて予定を立てることもありますが、ほとんどの場合、事前に計画を立てるでしょう。
デートコースが決まっているなら、気をつけたいことがあります。
少し紹介するのが恥ずかしいのですが、私は午あとからデートをするとき、デート直前に仮眠を取っています。
もちろん午前からのデートなら、起きてすぐ支度をします。
しかし、午あとからのデートの場合、若干疲れがあります。
デート前日の夜は、たっぷり汗をかきましょう。
デート前日の夜にたっぷり汗をかくのは、大切なことです。
汗をかくと肌がつるつるしますし、肌色もよくなります。
5歳ほど年上の女性と、食事をすることになりました。
雰囲気は「お姉さん」といった感じです。
彼女は車を持っていて、わざわざ私の自宅まで迎えに来てくれると言います。
デートの日、洋服選びで迷い、困ることがあります。
着る服がなくて、迷うのではありません。
気温が微妙で、着る服に迷うのです。
デート前に、不安になるのか、楽しみにするのか。
わずかな違いで、精神面はまったく異なります。
あなたは、どちらですか。
デートで身につける下着は、いつ身につけたものですか。
前日のバスタイムから身につけている下着でもいいですが、多少は汚れがあるものです。
汗でにおったり、しわが寄ったりしています。
デートで一緒に見る映画が決まっているなら、事前にチケットを入手しておきましょう。
博物館や美術館などに行くのがわかっているときも、事前にチケットを入手しておきましょう。
当日でもいいだろうと思う人もいるでしょう。
これから異性に会うのですから、家から出る前に歯を磨きましょう。
身なりがばっちり整っていても、歯が汚れていたり口臭がくさかったりすると、興ざめです。
デートでは異性と近づく場面が多いのですから、歯と口臭には気をつけましょう。
つくづく思います。
最近は、便利な世の中になりました。
レストランに行けば、テーブルに紙ナプキンが置いています。
突然食事で衣服を汚してしまった。
うっかり飲み物をこぼしてしまった。
道で転んで足を擦りむいてしまった。
デートでは、ティッシュを持参しましょう。
手を洗った後に拭くだけでなく、食事や飲み物をうっかりこぼすなど、とっさのときに役立ちます。
しかし、ティッシュなら何でもいいわけではありません。
デートでは、目的地に行くため、あらかじめメモを取ることがあります。
レストランの場所、料金、電話番号。
目的地までの電車を乗り換える路線、料金、時間などです。
デートの待ち合わせ場所で、ほかのカップルを観察していると、面白いことに気づきました。
怒っているか、謝っているのです。
デートの待ち合わせ場所で、2人が同時に現れるのはまれです。
デートは、一対一です。
デートの最中くらいは、相手に集中することが大切です。
しかし、その集中をいきなり妨げる存在があります。
私の場合、これまで何度もデートを経験してきました。
実体験から、つくづく思うことがあります。
デート前には、事前に準備をしなければいけないことが、山ほどあります。
ほとんどの人の場合、デートは当日になって始まるものだと思っているのではないでしょうか。
たしかにデートは当日にしますが、事前準備というものがあります。
多くの人の場合「事前準備はおまけ程度」と思っているのではないでしょうか。
決しておまけではありません。
デートは、事前準備が本当に大切です。
デートそのものより、事前準備のほうが重要と言っても過言ではありません。
デート内容のほとんどは、事前準備によって、決まります。
事前準備で9割が決まると言っても過言ではありません。
事前準備が悪ければ、デート中も思うようにいかなかったり、雰囲気が悪くなったりします。
事前準備がよければ、デートもスムーズに進みやすく、愛を確かめ合いやすいのです。
事前準備という軽いと思われるテーマで、何冊も本が書けてしまうくらいです。
実際のところデートは、何日も前から始まっているのです。
恋人までに歩む基本的な順番があります。
曖昧にしているなら、いま一度、整理しておきましょう。
まず人間の心理としては、早く付き合って、結ばれたいと思っている人が多いことでしょう。
早く結ばれたい気持ちはわかりますが、男性にとっても女性にとってもよくはありません。
男性が早く肉体関係を持ってしまうと、相手の女性を軽く見てしまう傾向があります。
また、女性も早く肉体関係を持ってしまうと、相手から軽く見られる傾向があります。
どこかそう思う気持ちがあるはずです。
早く結果を得たい気持ちはあるでしょうが、要注意です。
いきなりデートに誘い、恋人になろうとしても、無理があります。
恋人までの正しい順番を守っていますか。
シンプルです。
「知り合い→友人→恋人」の順番です。
当たり前の順番ですね。
これはホップ・ステップ・ジャンプです。
もちろんあくまで基本です。
時にはとても相性がよければ、いきなり付き合うこともあります。
しかし、あくまで例外です。
基本の流れを、きちんと押さえておくことです。
最初は、知り合うところからスタートです。
簡単な挨拶をして、顔を覚えてもらいます。
それから友人になり、たくさん会話を楽しみながら、お互いの信頼関係を深めます。
十分に仲が深まったところで告白をして、付き合いが始まるのです。
男性にも女性にも共通する順番です。
当たり前と思うかもしれませんが、基本中の基本として押さえておきましょう。
デートの直前に必ずしておきたいのは、シャワーで汗を流すことです。
起きている間でも、体温調節のため、わずかに汗を流しているものです。
たとえ午前中から始まるデートであろうと、やはり汗を流しておくほうがいいでしょう。
寝ている間に汗をかいているからです。
いくら前日の夜にお風呂に入ったからとはいえ、朝は少し汗臭いのです。
汗は、かいた後、時間がたつとともに、独特の刺激臭を発し始めます。
個人差はありますが、早い人の場合、お風呂上がり3時間ほどでにおい始めます。
デート直前にシャワーを浴びて汗を流せば、いちばん清潔な状態でデートができます。
直前に汗を流すと、体中に清潔感が漂います。
清潔感は、デートで最も重要な要素の1つです。
これだけで相手に対する印象は、全然違います。
しかもシャワーを浴びた後は、不思議と髪型を整えやすくなり、化粧の乗りもよくなります。
デートの準備が、より整うのです。
ちなみにデート直前にお風呂は、避けたほうがいいでしょう。
お風呂は、疲れやすいからです。
体重60キロの人が1時間お風呂に入ると、およそ200キロカロリー消費すると言われます。
デート直前に半身浴をすると、疲れのため、デート中ぼうっとしたり眠たくなったりするでしょう。
デート直前こそ、お風呂よりシャワーで汗を流すのがおすすめです。
私の場合、デートの直前とデート中は、水分の取りすぎは控えるようにしています。
水分を取らないわけではありません。
あくまで「取りすぎ」に注意しています。
水分を大量に取ると、トイレに行く回数が増えてしまうからです。
近場にトイレがあればいいのですが、ないときもあります。
デート中、いつも「トイレはどこだろう」と考えたくはありません。
トイレの場所が気になり、デートに集中できなくなるのが残念です。
水分の取り方は、デートへの集中に影響します。
トイレは、行くタイミングが重要です。
トイレは、切りのいいタイミングで行くようにしましょう。
たとえば、食事が終わった後や映画を見終わった後、トイレに行くのは自然です。
ちょうど切りがいいからです。
全然おかしいことでも何でもありません。
自分だけでなく、相手もトイレに行きたいことでしょう。
区切りさえよければ、トイレへまめに行くのはまったく問題ありません。
しかし、水分を取りすぎると、中途半端なタイミングでもトイレに行きたくなります。
食事中や映画を見ている最中です。
いい雰囲気になったところで、トイレに行くのは場が白けます。
「ちょっとトイレに行ってきます」という一言は、別に悪気のある言葉ではありません。
生理現象ですから仕方ないことです。
しかし、区切りの悪いタイミングでトイレに行ってしまうと、独特の寂しさがあります。
せっかく盛り上がりかけた温かさが、急に冷めてしまう。
トイレでお互いの距離が離れた瞬間、場の空気がいったんリセットされます。
デートの雰囲気を壊しやすくなるのです。
トイレに行く回数が問題ではありません。
トイレに行くタイミングが問題なのです。
もちろん仕方ない場合もありますが、あらかじめ注意をしておくほうがいいでしょう。
区切りの悪いところでトイレに行くことがないよう、デート前やデート中の水分の取り方も意識しておきたいところです。
適度さが大切なのです。
生理現象で最も厄介なのは、おならです。
笑い事ではありません。
デートでは、切実な問題です。
多くの生理現象は、トイレに行けば開放されます。
しかし、おならは難しいのです。
出したいときに出ない。
一方、出てもらいたくないときに出したくなります。
厄介ものです。
おならを我慢すると、おなかの調子も悪くなりやすい。
おならを我慢すると、きれい事を言いたいところですが、実際どうでしょうか。
おならを我慢するのは体に良くありません。
ロマンチックでもありません。
しかも、くさい。
やはりデート中のおならは、できるだけ控えたほうがいいでしょう。
どうしても出てしまう場合は仕方ないのですが、せめてそうならないように対策を採っておきましょう。
デート前日から、おならが出やすいような食べ物を控えておけば、ある程度、緩和されます。
一般的に、おならが出やすい食べ物は、繊維質が多い食べ物と言われます。
繊維質が多い食べ物は、胃で消化されずに大腸まで届きます。
ここで繊維質が分解されると、二酸化炭素やメタンガスになり、おならに変わるのです。
一般的に「イモ類」「ゴボウ」「マメ類」が代表的です。
体質の問題もあります。
私の場合、とりわけ納豆を食べた次の日は、よくおならが出ます。
1日中、自分でも困るほど、よく出ます。
自分は何を食べたときにおならが出るのか、普段からよくチェックしておきましょう。
デートの前日から、念のため控えたほうが無難です。
デート中にありがちな現象は、トイレの我慢です。
私もよく失敗をしたので、あえてここでご紹介させてください。
多くの人の場合、デート中は、できるだけトイレを我慢しようと思います。
理由は単純です。
好きな人に悪い印象を見せたくないからです。
別にトイレに行くのは悪いことではありません。
しかし、デート中に好きな人に「トイレに行きたい」とは言いにくいものです。
トイレに行くタイミングで、デートの雰囲気が壊れやすくなります。
トイレに行っている間、相手を待たせたり、気を使わせたりするので、できるだけ控えようと思います。
そのため、デート中は自然とトイレを我慢しやすい状態になるのです。
同性同士なら別に気にしないトイレですが、好きな人の前ではやけに気にしてしまうものです。
しかもです。
不思議なことに、トイレは好きな人と一緒にいるときほど、行きたくなります。
緊張すると尿意を感じやすくなるからです。
普段は、トイレに行く回数が少ない人でも、デート中は緊張のせいでトイレに行きたくなるのです。
生理現象を我慢するのは、良くありません。
我慢は、必ず表に出ます。
話を聞いていても、ぼうっとした状態であったり、我慢のため変な汗をかいてしまったり、表情も妙に堅苦しくなります。
好きな人の前だからこそ、より良い自分を見てもらいたいと思います。
トイレを我慢した結果、逆に変な自分を見せてしまう失敗があるのです。
デート中のトイレは、まったく我慢をする必要はありません。
もちろんトイレに行く回数は少ないほうがいいのですが、限界もあります。
デート中のトイレは、あまり我慢をしすぎないようにしましょう。
トイレは用を足すための場所ではありません。
精神的な疲れから開放されます。
トイレ休憩を頻繁に入れることで、緊張しがちなデートを乗り越えやすくなるのです。
トイレには、あなたの恋愛を手助けする神様がいます。
トイレは、いわば休憩の場所。
適度に行くことで、生理的な我慢からの開放だけでなく、精神的な疲れも回復できるのです。
「ごめん。急な仕事が入った。明日のデートをキャンセルさせて」
デートの直前、急に彼からキャンセルの連絡が入ることがあります。
しょんぼりしますね。
女性の本音としては、やはり仕事より自分を優先してほしいと思います。
前もって美容院に行ったり洋服を買っていたりしていたのに、準備が無駄になるようです。
しかし、ここでの反応の仕方は大切です。
「仕事より私を優先してよ!」と責めるとどうでしょうか。
女性の気持ちはわかりますが、男性の仕事の邪魔になるかもしれません。
仕事よりデートを優先させると、職場では仕事を任せにくくなるでしょう。
昇進や人間関係の障害につながる可能性もあります。
男性も、悪気があって、キャンセルをするわけではありません。
こういうときは、快く承諾をして、応援しましょう。
「デートは残念だけど、仕事、頑張ってね」
実は、デートより仕事を優先できる男性は、将来有望です。
仕事熱心で、責任感が強い証拠です。
仕事は、やる気があって責任感の強い人が、昇進します。
急に仕事が入ってデートをキャンセルした男性は、悲しむより、むしろ喜んでいいのです。
責めず、むしろ快く応援できる女性になりましょう。
「仕方ないね。わかった。また今度ね。その代わりキャンセルをした分、たっぷりサービスしてね」
快くキャンセルを受け入れ、次回のデートに余韻を残しましょう。
自分の気持ちをわかってくれたと、ほっとします。
デートはキャンセルになりましたが、次のデートで、2回分のデートを楽しめばいいのです。
男性から「事情をわかってくれてありがとう」と喜ばれ、もっともっと、好かれるのです。
「ああ! こんなところに、にきびができた!」
デート当日の朝、鏡を見てみると、にきびができていました。
肌をきれいにしていたつもりなのに、よりによって、当日の朝にできる。
せっかく好きな人とデートなのに、にきびができると、落ち込んでしまいますね。
家から出たくないです。
デートもキャンセルしたくなります。
こんなとき、簡易的な回避策があります。
デートのとき、手をつなぐ位置を変えるのです。
たとえば、にきびが顔の左側にあれば、右手で手をつなぎましょう。
逆に、にきびが顔の右側にあれば、左手で手をつなぎましょう。
手をつなげば、見られる顔の角度を固定できます。
デート中、にきびを見られにくくなるのです。
手をつなぐときだけでなく、デートのときには、にきびが見えない側に立ち、見えないようにします。
「なぜいつもと違った手の握り方をするの」と聞かれたら「たまには変化があっていいかなと思って」と、ごまかしましょう。
にきびができれば、見られない角度を意識すればいいのです。
好きな人と一緒にいると怖いのが、沈黙です。
しんと沈黙になると、お互いが気まずいですよね。
特に初めてのデートでは、第一印象が大切です。
沈黙が多いと「話が合わないな」「楽しくないのかな」と不安になります。
沈黙を否定しているわけではありません。
静かなひとときを過ごすのもいいでしょう。
しかし、少しでもデートをポジティブに明るくしたければ、やはり沈黙は避けたいところですね。
「そうは言っても話が思い浮かばなければ、沈黙になってしまう」
大丈夫です。
沈黙にならない簡単な方法があります。
デート前、あらかじめ話をしたいことを小さなメモ用紙にまとめておくのです。
「そこまでやる人はいないだろう」と思っていませんか。
いいえ、ここにいます。
実際、私の場合、デート前に好きな人と話をしたい内容を紙にメモすることはよくあります。
会う前に話したいことはたくさん思い浮かぶのですが、会ってからすっかり忘れてしまい、悔しい思いをした経験があります。
対策として、話題にしたい事柄をメモにまとめておくのです。
箇条書きに、話をしたい内容をあらかじめ紙にメモしておくと、言いたいことが話せます。
デート中、話題に困ったらメモ用紙をちらりと見ます。
気まずければ、トイレに行っているタイミングでもOKです。
堅苦しいと思って嫌がっていませんか。
ぜひ一度トライしてみましょう。
たったこれだけのことで、デートの沈黙を確実に回避できるのです。
「今日は特に寒いなあ」
窓を開けると、雪が降っている。
どうりで寒いはずです。
寒さは、やる気を奪います。
寝起きは大変です。
寒くて着替えるにも、一苦労。
動くのがおっくうになります。
特に冷え性の人にとって、雪が降る寒い冬は拷問です。
たとえこんな寒い中で、2人で歩いていても、デートはままならないと思うでしょう。
こんな状態でデートがうまくいくのだろうかと思います。
「寒いからデートをキャンセルしようかな」
いえいえ、寒い冬こそ、実はデートに絶好のシチュエーションです。
寒いという理由でデートをキャンセルするのは、もったいない。
なぜ寒い状況がいいのでしょうか。
寒い環境は、お互いが熱を求めたい欲求が強くなるからです。
普段は、恥ずかしさが邪魔をしてなかなかお互いが近づきにくいのですが、寒い状況では恥ずかしがる場合ではなくなります。
寒くて少しでも温まりたいので、体を寄せ合ったり手をつなぎやすくなったりするのです。
寒い状況を、恋愛に生かしましょう。
「寒いから腕を組んでもいい?」
「寒いから手をつないでもいい?」
体を密着させやすくなるのです。
もし普段より寒ければ、普段より厚着をすればいいだけです。
寒い状況を逆に利用して、甘える口実に変えてしまえばいいのです。
寒さによって、いちゃいちゃした雰囲気をつくりやすくなるのです。
約束した待ち合わせの時間に、いつ向かいますか。
時間どおりに向かう女性がほとんどではないでしょうか。
ビジネスの場では時間厳守が当然ですが、恋愛では少し変わります。
基本的に、男性が女性を待つ形が理想です。
女性は、デートの待ち合わせ場所に、あまり早く到着するのは良くありません。
女性は、約束の時間よりほんの少し遅れ、男性を待たせるのです。
遅れるとはいえ、大幅に遅れるわけではありません。
遅れると言っても、おおむね約束の時間どおりの範囲内で、遅れます。
せいぜい2、3分ほど。
長くても10分ほどが限度です。
待つ側と待たせる側では、立場に違いが出てきます。
男性を待たせることで、女性は大切にされやすくなります。
待たせる側は、待っている人のことを、今か今かと強く思うものです。
少しじらすのも、恋のスパイスです。
待つ側が、待たせる側を向かい入れる形ができますね。
男性は、女性のことを強く思いやすくなります。
女性は、男性に大切にされやすくなります。
男性を待たせてじらすことで、女性のことを考える機会をつくることができるのです。
「イタリアレストランでランチを予約したから、おなかをすかせて来てね」
彼女からイタリアレストランを予約したと言われました。
予約の時間は、11時半です。
せっかく予約をしてもらったわけだし、朝食を抜いて、しっかりおなかをすかせて向かいました。
腹ぺこのほうが、食事もよりおいしく感じられ、会話も弾むだろうと思ったのです。
しかし、これが大失敗でした。
食事中に会話を楽しむどころではありません。
とにかくおなかがすきすぎていて、ぼうっとします。
朝食を抜いていたので、頭の回転が悪くなってしまうのです。
おなかがすいていると、機嫌が悪くなったり、表情も悪くなったりします。
食事をするときも、下品な食べ方になりやすくなります。
おなかがすいているので、がつがつとした食べ方になりやすい。
一刻も早く食べたい気持ちが大きいため、下品な食べ方になっていました。
相手を驚かせてしまったのです。
デートで楽しく食事をしたいのですが、それどころではない状況でした。
朝食はいつものように取るべきだったと反省したのです。
少し小腹がすいているくらいを目安に、デートへ出かけましょう。
たとえデートで食事をするのがわかっているとはいえ、おなかをすかせすぎるのは良くありません。
おなかがすいているなら、おにぎり1つ食べるだけでも変わるのです。
身だしなみを整えようとして、デート当日に爪を切ることがあります。
直前に切ったほうが、清潔感があっていいのではないかと思うのですが、どうでしょうか。
デート直前に、髪型のセットや肌の手入れなどはわかりますが、爪を切るのは注意です。
デート直前に爪の手入れをするのは、タブーです。
切ったばかりの爪は、凶器です。
爪の先が鋭いので、手をつないだりするときに、相手の肌を傷めやすくなります。
切った後、手を使っている場面が多いと、爪の先が割れてしまうこともあるのです。
爪は、デートの当日や直前になって切るのではなく、遅くとも前日までに切っておくようにしましょう。
もし事前に切り忘れていれば、爪やすりでかどをなくすようにしましょう。
私は、デートの待ち合わせとして、渋谷のハチ公前をよく利用しています。
あるデートの日、家を出る前に手を洗いました。
やはり清潔感は大切ですよね。
家を出る直前に手を洗えばいいだろうと思いました。
家を出て、渋谷に向かう電車に乗りました。
待ち合わせ場所について、彼女を待っている間、ふと自分の手に目をやって、驚きました。
なぜか、手が黒く汚れているのです。
煙突のすすが付着したような汚れです。
「なぜ? どこで汚れたんだろう」
汚れるような場所を触ったつもりはありませんが、いつの間にか汚れている。
そんな経験はありませんか。
手はいつの間にか汚れるものです。
ドアを閉めるとき、ドアノブに手が触れます。
何気なく触れた壁には、車の排ガスが付着していることがあり、手が汚れるかもしれません。
つり革や手すりが汚れていることもあるでしょう。
家を出る前で十分だと思っていた私の考えが覆された一件でした。
「では、どこで手を洗うのがいちばんいいだろうか」
それからは、手を洗う場所を変えました。
「家から出る直前」ではなく「待ち合わせ場所に着く直前」です。
待ち合わせ場所に到着する前、お手洗いに立ち寄ってからにします。
生理的にすっきりしますし、手をきれいに洗うことができるのです。
デート前の万全の準備が整うのです。
ある日、彼女とのデート直前「遅れる」という連絡が入りました。
よくあることです。
電車やバスの遅延などが影響で、少し遅れるのだろうと思いました。
しかし、今回は少し違います。
少しではなかった。
なんと、1時間半も遅れると言うのです。
10分や15分くらいの遅刻なら気にしませんが、1時間半では予定が狂います。
予約していたレストランも、1時間半も遅れるなら、連絡しなければいけません。
場合によっては、キャンセルと言うこともあります。
あらかじめ考えていたデートの予定全体が遅れます。
待ち時間も、1時間半、延長です。
いろいろ事情はあるのでしょうが、正直なところ、こちらも少し困るのです。
「いいよ。大丈夫」と口では言いましたが、何かもどかしい気持ちがありました。
しかし、1時間半遅れて来た彼女が口にしたある一言で、いらいらが飛んで消えました。
「ごめん。今日は罰を受けるから許して」
いらいらしていましたが、急にわくわくしてきました。
「なかなか面白いことを、言うじゃないか」と思いました。
そう言われると、いろいろ妄想が膨らみます。
「どんな罰にしようかな」
とっさに思いついたのは、おごってもらうことでした。
どんな罰ゲームなのかは、相手の考えしだいです。
食事をおごってもらうのは、1つの方法ですが、ほかにもあります。
何かの決定権を相手に与えるのもいいでしょう。
たとえば、わがままなデートコースに付き合ってもらうのも、手です。
相手のいらいらを抑えやすくなります。
遅刻をしたとしても、恋のチャンスに変えるのです。
たしかに遅刻はトラブルではありますが、デートを盛り上げるチャンスでもあるのです。
デートをするなら、どこに行こうか予定を立てるはずです。
そのときの気分に合わせて予定を立てることもありますが、ほとんどの場合、事前に計画を立てるでしょう。
デートコースが決まっているなら、気をつけたいことがあります。
どんな靴を履くかです。
デートには「あまり歩かないデート」と「よく歩くデート」があります。
デートの予定を立てているなら、どちらに属するデートなのか、おおむね想像がつくはずです。
あまり歩かないデートの場合があります。
たとえば、レストランでのディナーや展望台の場合です。
フォーマルなレストランで食事をするなら、雰囲気にあった身なりがふさわしい。
フォーマルシューズやハイヒールなどです。
正装でなければ、入店を断られるところもあります。
一方、よく歩くデートがあります。
テーマパークや娯楽施設などです。
歩かされるので、歩きやすい靴がおすすめです。
カジュアルシューズ、サンダルなどです。
足元が軽いと歩きやすくなり、デートに集中しやすくなります。
履いているものは疲れに影響し、疲れはデートに影響します。
デートで歩くであろう距離によって、履物を選択しましょう。
少し紹介するのが恥ずかしいのですが、私は午あとからデートをするとき、デート直前に仮眠を取っています。
もちろん午前からのデートなら、起きてすぐ支度をします。
しかし、午あとからのデートの場合、若干疲れがあります。
午前中に仕事をしたり、昼に昼食を取っていたりすると、疲れがたまってきます。
すっきりした明るい表情で迎えたいところですが、どうにも疲れはかないません。
少しでも疲れがあると、自然と顔に出るものです。
目はどんよりして、やる気のない表情になります。
頭の回転が鈍くなるので、話が支離滅裂になります。
こればかりは精神論でなんとかできるものではありません。
疲れたときには休みたい。
眠いときには眠い。
眠気や疲れは、デート全体に影響します。
そこで午あとからデートをするなら、あらかじめ30分くらいの仮眠を取っているのです。
取れる疲れは、約束の時間ぎりぎりまで、できるだけ取っておきたい。
短い時間ですが、仮眠を取ると疲れも眠気も取れ、すっきりします。
「さあ、楽しむぞ」というやる気が出てくるのです。
デート前日の夜は、たっぷり汗をかきましょう。
デート前日の夜にたっぷり汗をかくのは、大切なことです。
汗をかくと肌がつるつるしますし、肌色もよくなります。
たっぷり汗をかくことで、体内の老廃物を排出させる効果があるからです。
気持ちの良い汗をかくのは肉体面だけでなく、精神面にも良い影響を与えます。
すっきりした気持ちになると、前向きな気持ちになります。
夜もぐっすり寝られるでしょう。
さて、問題は、どう汗をかくかです。
最も理想的なのは「サウナ」です。
一般家庭でサウナがついているお風呂はまれですから、外出することになるはずです。
近場にサウナ施設があり、通う時間に余裕があれば、ぜひ活用してみましょう。
短い時間で大量の汗をかくことができますから、解毒効果が期待できます。
もし、サウナがないなら、自宅のお風呂で半身浴をしましょう。
血行が良くなり、たっぷり汗をかけます。
長時間にはなりますが、お金がかからず、毎日でもできますよね。
気をつけたいのは、ジョギングです。
ジョギングも汗をかくために手頃な方法ですが、注意があります。
デート前日にジョギングをすると、翌日、筋肉痛になる場合があることです。
普段からジョギングをしていれば、筋肉痛の心配はありません。
デート前日に急にジョギングをすれば、当日は筋肉痛で、歩きにくくなるでしょう。
5歳ほど年上の女性と、食事をすることになりました。
雰囲気は「お姉さん」といった感じです。
彼女は車を持っていて、わざわざ私の自宅まで迎えに来てくれると言います。
完全に私は、リードされる側です。
約束の時間まで、アパートで待っていました。
実は、少し緊張していました。
何度か会ったことはありますが、きちんとした食事の場を考えているうちに緊張して、変な汗が出てきました。
約束の時間前、急に連絡が入りました。
用事があって、1時間くらい遅れるとのことです。
仕方ないかと思いつつ待っていたのですが、これが大変です。
待てば待つほど、緊張するのです。
緊張は、待たされるとつらい。
緊張は疲れるのです。
会って話をして疲れるならわかりますが、会う前に緊張して疲れる。
ずっと待っているだけでは暇です。
緊張で疲れるばかり。
私はとっさに「ある行動」をしました。
仲の良かった男友達に電話をしたのです。
「これから女の子と食事をするんだけれど、1時間くらい遅れるって連絡が入った」
「待つと余計に緊張するよ。こういうとき、どうすればいいかな」
とにかく思っていることをそのまま口にして、不安を聞いてもらいました。
話をしているだけでしたが、誰かにその不安を聞いてもらえるだけでも、かなり心は軽くなります。
すると、さすが友人です。
「大丈夫だよ」
「落ち着いて」
「楽しんできてね」
女性慣れをした男友達だったせいか、うまく励ましてもらいました。
前向きな言葉をかけてくれたので、そういうポジティブな言葉を聞いているうちに適度に緊張がほぐれ、元気が出てきたのです。
デートの日、洋服選びで迷い、困ることがあります。
着る服がなくて、迷うのではありません。
気温が微妙で、着る服に迷うのです。
たとえば、午前は晴れているけれど、午後は曇りになるかもしれない場合などです。
暑い日になるかもしれないし、寒い日になるかもしれない。
暑い1日になるとはっきりわかれば、ふさわしい服装ができます。
寒い1日になるとはっきりわかれば、ふさわしい服装ができます。
しかし、午前は晴れで、午後は曇りか雨になるかもしれないという微妙な天気は、着る服にも困るのです。
微妙な天気。
微妙な気温。
こういうとき、アドバイスがあります。
もう1枚着るべきか迷ったら、着るほうが正解です。
暑いときには、着ている服を脱げばいいだけです。
しかし、寒いときには服がないと、厚着ができないのです。
寒いのを我慢していると、元気を奪われます。
一気にデートのテンションが下がってしまうのです。
厚着ができるのは、ファッションを楽しむ機会と考えることができます。
着る服が1枚増えれば、ファッションのバリエーションが増えますよね。
1枚多めに厚着をすることで、より多様なファッションができるチャンスと考えるのです。
相手にファッションを見てもらうチャンスでもあるのです。
デート前に、不安になるのか、楽しみにするのか。
わずかな違いで、精神面はまったく異なります。
あなたは、どちらですか。
好きな人とのデート前は、誰でも多少の不安があるものです。
「もし、変な人だと思われたらどうしよう」
「もし、会話が続かなかったらどうしよう」
「もし、おならが出て、聞かれたらどうしよう」
不安が不安を呼び、だんだん考え方がマイナスになるのです。
たいていの場合、妄想が始まると、悪いことばかりを考えてしまい、悪循環が始まります。
デート前日の夜が寝られなくなる。
睡眠不足で、顔色が悪くなる。
不安を感じていると、本当に体調が悪くなります。
大勢の人前で発表をするとき、緊張しすぎておなかが痛くなるのと同じです。
考えていることは、現実になります。
デートで不安になって悪いことばかり考えていると、本当に現実になってしまうのです。
不安を考えても仕方ありません。
不安は忘れてしまいましょう。
一切、気にしない。
考えないのです。
デート前は、不安になるのではなく、楽しみにすることが大切です。
楽しいことだけを考えるのです。
ほんの少しだけ、不安になる自分に嘘をついて、楽しみになりましょう。
「会ったらたくさん話をしよう」
「好きな人と一緒においしい食事が食べられるなんて、幸せだな」
「決まったファッションで、相手を魅了させよう!」
ポジティブなことばかりを考えます。
だんだん元気が出てきます。
元気が出てきて考え方がポジティブになると、デートが大成功になるのです。
デートで身につける下着は、いつ身につけたものですか。
前日のバスタイムから身につけている下着でもいいですが、多少は汚れがあるものです。
汗でにおったり、しわが寄ったりしています。
「万一のことがあるかもしれない」と思えば、少しでも清潔な下着がいいでしょう。
デート直前、汗を流すためにシャワーを浴びましょう。
そのタイミングで、必ず下着も新しいものに履き替えましょう。
身につけるのは、もちろん「勝負下着」です。
デート直前に履き替えることで、汗もにおいもしわもない下着で出かけられます。
自信を持って、恋人を迎えられるのです。
下着を履き替えると、精神面にも影響します。
気持ちも一新して、テンションが高くなるです。
デートで一緒に見る映画が決まっているなら、事前にチケットを入手しておきましょう。
博物館や美術館などに行くのがわかっているときも、事前にチケットを入手しておきましょう。
当日でもいいだろうと思う人もいるでしょう。
実際、当日にチケットを手に入れても、手間はあまり変わらない場合が多い。
私も最初そう思っていました。
しかし、それでもやはり事前に入手することをおすすめします。
多くの場合、デートといえば休日ですね。
当日に入手できても、大勢の人の行列ができ、待たされることがあります。
事前にチケットを手に入れてさえすれば、行列を横目にスムーズに入場できます。
これは快感です。
デート中のちょっとした演出になります。
また、事前にチケットを手に入れれば、安くなる場合が多いのです。
金券ショップに行けば、かなり安く手に入る場合もあります。
時間といい費用といい、やはり事前にチケットを手に入れておくほうがいいのです。
いちばん大切なことは、相手への思いを伝えやすいことです。
想像してみましょう。
デートのとき「チケットを取っておいたよ」と言って、チケットを見せてもらえると、わくわくしませんか。
時間やお金の問題だけではありません。
そういう配慮をしてくれた相手の気持ちが嬉しいのです。
わざわざ事前にチケットを取っておくことで、デートを本気で楽しもうとする姿勢が感じてきますよね。
「相手は本気なんだ」と思います。
「大切にしている」という気持ちを伝えやすくなるのです。
これから異性に会うのですから、家から出る前に歯を磨きましょう。
身なりがばっちり整っていても、歯が汚れていたり口臭がくさかったりすると、興ざめです。
デートでは異性と近づく場面が多いのですから、歯と口臭には気をつけましょう。
歯磨きは、歯をきれいにできるだけでなく、口臭対策にもなります。
歯をきれいに磨き終われば、もう1つチェックがあります。
口周りです。
急いで歯を磨いていると、いつの間にか歯磨き粉が口の周りに付着して、恥ずかしい顔になっていることがあります。
せっかく口の中がきれいになっていても、歯磨き粉が口周りについていると、間抜けな顔になります。
実は私の場合、急いで歯磨きをした後、口の周りに歯磨き粉がついているのに気づかず、恥ずかしい思いをした経験があります。
歯を磨き終われば、歯ブラシと歯磨き粉も持参しましょう。
デート中で食事をすることがあります。
食事が終われば、お手洗いに行って歯を磨けば、常にきれいな歯を維持できますし、息もすっきりするのです。
つくづく思います。
最近は、便利な世の中になりました。
レストランに行けば、テーブルに紙ナプキンが置いています。
トイレに行けば、手を拭くための乾燥機があります。
一昔前では、デートにハンカチとティッシュが必需品でした。
しかし、どこに行ってもハンカチやティッシュの代わりがあります。
もはやハンカチやティッシュを持参する必要がないのです。
便利な世の中に感謝です。
ハンカチやティッシュを持参しなくても、なんとかなると言えばなんとかなります。
しかし、本当にそうでしょうか。
たしかに便利な世の中になりましたが、やはりハンカチとティッシュは必要です。
とっさに対応するためです。
とっさの事件は、いつどこであるかわかりません。
公園のベンチで飲み物を飲んでいるとき、うっかりこぼしてしまうこともあるでしょう。
道を歩いていて、転んで足を擦りむくかもしれません。
そういうときには、きれいなティッシュがあれば、出血を止めやすくなります。
いつ、どこで、万が一があるかわからない。
どんなに便利な世の中になっても、やはりハンカチやティッシュを持参したほうがいいのです。
突然食事で衣服を汚してしまった。
うっかり飲み物をこぼしてしまった。
道で転んで足を擦りむいてしまった。
そういうとっさの場面は、いつどこであるか、わかりません。
ハンカチやティッシュは、ぬれた手を拭いたり汚れを拭き取ったりするために使います。
しかし、ハンカチやティッシュをデートでわざわざ持参する本当の意味は、違うのです。
とっさの場面でさっと差し出し、相手を感動させるためです。
「こんなときもあろうかと、ハンカチとティッシュを持っていますよ」
用意周到な一面が見えると、ほろっときます。
困っているときほど、助けられたとき、感動します。
神様のようだと思うのです。
人は、とっさに出るハンカチやティッシュに、感動します。
「さすがだ。気が利くな、困ったときに頼りになるな」と思うのです。
そのために、わざわざ荷物になるハンカチとティッシュを持参するのです。
それが、ハンカチやティッシュをデートで持参する本当の狙いです。
デートでは、ティッシュを持参しましょう。
手を洗った後に拭くだけでなく、食事や飲み物をうっかりこぼすなど、とっさのときに役立ちます。
しかし、ティッシュなら何でもいいわけではありません。
気をつけたいのは、ティッシュの種類です。
避けたいのは、広告入りのティッシュです。
町でティッシュ配りから受け取ったティッシュには、必ず広告が入っています。
飲み物をこぼしたとき、とっさに出てきたティッシュに広告が入っていると、白けます。
もちろん広告が悪いわけではありません。
ロマンチックな場に、目立つ商用広告はふさわしくないということです。
せっかくのロマンチックなデートの雰囲気が悪くなります。
よくない印象も連想してしまいます。
町で配られるティッシュに手を差し出す様子を想像してしまう。
「こんなティッシュをもらわなければいけないほど、金銭的に余裕がないのかな」
相手の生活感などが垣間見えてしまい、がっかりするのです。
そういうニュアンスを感じさせないためにも、ティッシュ選びは大切です。
ティッシュは、清潔感のあるデザインのものを選べばOKです。
ティッシュは汚れたものを拭くために使うわけですから、清潔感を連想させるデザインが最も適しています。
落ち着いた柄や色を使ったものを選びましょう。
ハンカチやティッシュのセンスのいい柄に比例して、あなたのイメージもよくなるのです。
デートでは、目的地に行くため、あらかじめメモを取ることがあります。
レストランの場所、料金、電話番号。
目的地までの電車を乗り換える路線、料金、時間などです。
単純な内容なら、簡単なメモで事足りるでしょう。
しかし、デートでは複雑な場所に向かうこともあります。
花火大会の会場、変わった場所にあるレストランなどです。
迷うことなく、スムーズに目的地へ向かいたいですよね。
携帯端末で調べる手もありますが、場所によっては電波が悪く、つながりにくいこともあり得ます。
肝心なところで使えないのが、携帯端末の定番です。
迷いやすいところに行くなら要注意です。
メモや携帯端末に頼らず、地図をまるごと印刷して持参しましょう。
印刷をするなら、ボタン1つです。
楽です。
正確、確実なのです。
地図を見ながらなら、直感的にわかります。
地図を見てもわかなければ、現地の人に地図を直接見せて教えてもらえばいいのです。
プリントアウトした紙を見せれば、すぐ理解してくれるでしょう。
デートの待ち合わせ場所で、ほかのカップルを観察していると、面白いことに気づきました。
怒っているか、謝っているのです。
デートの待ち合わせ場所で、2人が同時に現れるのはまれです。
多くの場合、どちらかが先に到着し、あとからもう1人がやってきます。
待つ側と待たされる側で、立場がわかれるものです。
待たされている側は「遅いぞ」と怒っています。
待たせている側は「ごめんね」と謝っています。
デートの待ち合わせ場所で客観的に眺めていると、そういう会話をよく耳にするのです。
このときの表情に注目です。
待たされている側は、怒っている表情をします。
待たせている側は、申し訳ない表情をします。
往々にして待ち合わせ場所で会った瞬間、お互い、ゆがんだ表情をしやすいのです。
事情はいろいろあるでしょうが、ゆがんだ表情は出さないほうがいい。
ゆがんだ表情で会うと、雰囲気までゆがんできます。
待ち合わせで会った瞬間は、まさに一瞬です。
一瞬ですが大切です。
デートの流れは、出会った瞬間に大半が決まります。
相手が姿を見せたとき、ぱっと明るい笑顔を見せられるかどうかです。
勝負笑顔を、いきなり最初に見せてかまいません。
いえ、むしろ見せましょう。
スタートダッシュのように、デートの流れが良くなります。
初めがよければ、後に続く流れもよくなります。
待つ側も待たせる側も、とにかく会った瞬間は笑顔です。
怒っていても、笑顔で、怒りましょう。
待たせていても、笑顔で、謝りましょう。
笑顔が見られると、まあいいかと思って許してしまいます。
「今日のデートは楽しくなりそうだ」
前向きな予感がして、緊張が小さくなります。
明るい笑顔を見せることで、お互いの雰囲気が良くなるのです。
デートは、一対一です。
デートの最中くらいは、相手に集中することが大切です。
しかし、その集中をいきなり妨げる存在があります。
携帯電話の着信音です。
いきなり電話やメールの着信音が響くと、どんなにロマンチックな雰囲気も白けます。
友人からの電話やメールは、自分の意思ではコントロールしにくい点です。
電話が鳴るだけなら、まだいいです。
さらによくないのは、デート中、携帯電話で誰かと電話したり、メールを送ったりすることです。
相手は、もっと寂しい気持ちになります。
「ほったらかしにされている」「もっと大切な人がいるのではないか」と思い、気分を害します。
デート中は、携帯電話の存在を忘れるくらいの気持ちが大切です。
デートが始まれば、携帯電話はすぐマナーモードにしましょう。
電源オフでもかまいませんが、万が一の連絡を考え、オフよりマナーモードがおすすめです。
好きな人とのデートは、相手のことを最優先です。
一瞬の気遣いですが、デート全体に及びます。
邪魔が入らないようにする一工夫によって、相手への集中力が増し、デートの密度が高くなるのです。