男性が女性をデートに誘うより、女性が男性をデートに誘うほうが、展開はスムーズです。
あくまで一般的な話ですが、頭に入れておきましょう。
賢い女性は、男性から急なアプローチがくれば、まず警戒をします。
デートに誘ったら断られた。
食事に誘ったら「そういう気分ではない」と断られた。
親切にしているのに、良いリアクションがなかなか返ってこない。
普段から自分の得意分野をアピールするのは大切です。
得意分野は、あなたの魅力です。
アピールするものです。
女性の中には、恋愛経験が豊富な人がいます。
好きな男性との会話中、お決まりの質問があります。
「今まで付き合った人の数は何人?」
デートに誘いたい相手が人気であるほど、ライバルも多くなります。
やはり美形はモテます。
美男美女は立っているだけでも、異性がよってきます。
なぜ欧米の人たちの恋愛がうまいのかというと、感情を体全身で表現するからです。
私がアメリカ留学をしているとき、はっきり感じられました。
英語がつたない私は、うまく話せず、四苦八苦の毎日でした。
恋愛では、別れがあります。
あなたの恋愛では「振る側」と「振られる側」のどちらが多いですか。
もし、振られる側なら、幸いです。
学校や職場で、女性は荷物を運ぶときがあります。
重い荷物は、女性1人では運べないので、男性にお願いしますね。
このとき「誰でもいいから手伝って」と思っていませんか。
女性が荷物運びをお願いするのは、重い荷物のときだけではありません。
軽い荷物のときもお願いしましょう。
それこそ自分一人でも持てるような荷物を運ぶときこそ、好きな男性に話しかけお願いするのです。
好きな人は、車を持っている人ですか。
もし車を持っているなら、あなたが引っ越しをするとき、手伝いをお願いしてみましょう。
荷物が大型の場合は業者にお願いするしかありませんが、小さめなら、ぜひ好きな人に手伝ってもらいましょう。
二の腕は、男性にとって力の象徴です。
男性は、女性より筋肉があることでしょう。
すべての女性は、最初から男性を褒められる点があります。
会話やメールで相手から、ときおり「暇なんだよね」という発言を聞きませんか。
それを聞いて「そうなんだ」と思って終わりにしていませんか。
その発言を、ありのまま受け止めるのではありません。
「え? もう食べ終わったの」
以前、ある女性と一緒にうどんを食べていたときのことです。
とてつもなく食べるのが早い女性がいました。
「今日の午あとからは、雨が降るでしょう」
デートに出かける前に天気予報で、午あとから雨という予報が流れました。
「残念だなあ。一応、傘を持っていこう」
好きな人が昼食など、用事があってコンビニに出かけようとしたとき、チャンスです。
「自分もちょうど行こうと思っていたところ」
自分も同じことをしようとしていたことを伝えながら、一緒についていきましょう。
デートに誘うときは、タイミングが大切です。
たとえ2人きりになれたとしても、相手の機嫌が悪いなら、誘いを断ってくる可能性も高いでしょう。
いらいらしているときには、冷静に物事を考えられないものです。
デートという発想を少し変えてみましょう。
学生なら「デート」ではなく「勉強会」として誘ってみればいいのです。
あくまで、趣旨は勉強です。
「なぜ、好きな人と別れることになったの」
好きな人との会話中で、過去の恋愛経験の話になることがあります。
純粋な疑問です。
私は14歳のとき、急に告白されたことがあります。
同じクラスのある女の子から、放課後に呼び出されました。
正直なところ、まったくその子に関心がありませんでした。
恋愛は、武道に似ているところがあります。
武道では「心技体」が重要です。
精神力・技術・体力の3つの要素です。
デートに誘えたあなたは、1つ成長します。
結果は関係ありません。
OKをもらえても、断られても、いいのです。
「デートの練習をさせて!」
好きな人にいきなり話しかけてみましょう。
好きな人にいきなり「デートをしよう」というのではなく「デートの練習をさせてほしい」という口実で誘いましょう。
デートに誘うときは、相手に「もっと話がしたい」と思わせることです。
自分の話をわかってくれる人には、もっと話がしたいと思います。
会話内容も自然とプライベートになります。
好きな人に近づくいちばん早い方法は、好きな人が所属する部活動のマネージャーになることです。
「そうか。その方法があったのか」
好きな人に近づく手段として、マネージャーになるのはよくある話です。
好きな人に近づく最も手っ取り早い方法は、好きな人が所属する部活のマネージャーになることです。
基本的に部活動は毎日あるはずですから、マネージャーになれば好きな人と毎日顔を合わせたり話したりする機会が生まれます。
しかし、自分にもやりたい部活動があり、すでに所属している場合はマネージャーには、なれません。
「見たい映画があるから一緒に見に行かない」
古今東西、映画に誘うのは、デートに誘う基本手段の1つです。
「1人で見に行くのは寂しい」
夜は不思議な時間帯です。
頭がもやもやする時間です。
人間の判断を狂わせる、魔性の時間です。
隣の人のあくびを見て、つられて自分もあくびをした経験はありませんか。
気持ちよくあくびをしているのを見ると、自分の欲求が目覚めてきます。
誰かの行動や発言がきっかけで、自分の行動を思い出すのです。
デートに誘ったとき、相手の反応が気になるところです。
誘ってからの反応は、誘ってみないとわからないと思いますね。
実は、誘ってからの反応を、誘う前に知る方法があります。
恋人同士で揉めることが多いのは、はっきりした言い方に問題がある場合があります。
もちろん集合時間はきちんと正確にしなければいけません。
しかし、普段のコミュニケーションでは、はっきりしすぎる表現が緊張感を生み出すことがあります。
男性が女性をデートに誘うより、女性が男性をデートに誘うほうが、展開はスムーズです。
あくまで一般的な話ですが、頭に入れておきましょう。
賢い女性は、男性から急なアプローチがくれば、まず警戒をします。
女性は男性より力が弱いからです。
万が一のときに、逃げようとしても逃げられません。
身の安全などを考慮して、男性のことをよく知ってからでないと、デートにOKしてくれないのです。
会話をたくさん交わして、お互いの信頼関係を深めれば、デートをOKしてもらえます。
さらに仲を深めることができれば、最終的に付き合うことができるようになります。
時間がかかりますし、難易度が高いのです。
女性は好きな人でなければ、エッチができません。
一方、女性から男性へのアプローチは、比較的展開がスムーズに進みやすいものです。
もちろんすべてがその限りではありませんが、男性はおおむねOKしてくれるものです。
男性は、性欲が強いからです。
女性は男性のことを好きでなければエッチできませんが、男性は女性のことを好きでなくてもエッチができます。
すでにほかの女性と付き合っていたり、タイプでない女性であったりすれば、当然断るでしょう。
しかし、そうした特別な事情がないかぎり、おおむね受け入れてくれるはずです。
男性は、少しでも多く精子をばらまいて子孫を増やそうとする一方、女性は、家族を養える男性を選ぶために時間をかけます。
男性の好きとエッチの関係は、曖昧です。
そこで女性に注意したいことがあります。
いくら男性との関係がスムーズにいっても、すぐ肉体関係は持たないことです。
迫ってくる男性とすぐ肉体関係を持ってしまうと、軽い女性として思われ、乱暴に扱われやすいからです。
肉体関係を持った瞬間、男性は目的を達成したと思い、手を抜き始めます。
釣った魚に餌をやらなくなるイメージです。
多少は恋愛をじらしながら展開させていくようにしましょう。
男性が本当に自分のことを愛しているのか確認をするためにも、時間を見ながらじっくり確かめるのです。
肉体関係は、しばらくお預けのほうがいいのです。
デートに誘ったら断られた。
食事に誘ったら「そういう気分ではない」と断られた。
親切にしているのに、良いリアクションがなかなか返ってこない。
「ああ。もうダメかもしれない」
恋愛がうまくいかないとき、どうしていますか。
ダメだと思って諦めたら、終わりです。
諦めれば、すべての努力をしなくなります。
うまくいかないときは、諦めるのではなく、うまくいく方法を考えましょう。
「次の日曜日、あいている?」と聞いて「用事がある」と言われたら「じゃあ、いつ時間がある?」と聞いてみます。
食事に誘ったら「そういう気分ではない」と断られたら「体調は大丈夫。お薬、買ってこようか?」と聞いてみます。
相手の負担にならないような言い方で聞いてみましょう。
親切にしているのに、いいリアクションが返ってこないなら、何かあったのか好きな人の友人に聞いてみるといいでしょう。
何かできることがあるかもしれません。
うまくいくであろう方法を、頭でフル回転させて考えてみましょう。
諦めるのは簡単です。
ダメだと思って諦めたら、そこで終わりなのです。
普段から自分の得意分野をアピールするのは大切です。
得意分野は、あなたの魅力です。
アピールするものです。
得意分野をアピールすればするほど、あなたの個性が輝きます。
旅行といえば、Aさん。
映画といえば、Bさん。
料理といえば、Cさん。
得意分野があると、普段の会話で自然と思い出されるようになります。
自分の知らないところで思い出してもらえれば、それだけ印象深くなります。
たとえば、あなたが旅行好きだとします。
普段から旅行が好きで、友人との会話でも旅行について、あれこれと話をしましょう。
友人との会話で旅行が出るたびに、あなたのことが思い出されるようになります。
たとえば、あなたが洋楽に詳しいとします。
普段から洋楽が好きで、洋楽についてあれこれと話をしましょう。
友人との会話で洋楽が出るたびに、あなたのことが思い出されるようになります。
しかし、得意分野を隠そうとする人がいます。
「自分から得意分野を口にするなんて、偉そうで下品だ」と思っているのです。
得意分野を隠すのは、自分の魅力を隠すのと同じです。
もったいないことです。
謙遜は美徳とされますが、隠しすぎると、不可解な人になります。
自分から思い出される人になるチャンスを捨ててしまっています。
人気者を思い出しましょう。
少しずうずうしい人ではありませんか。
「この前、アメリカに旅行してきたよ。旅行は楽しい」
「パソコンのことなら、私に任せて」
「最近は洋楽に夢中。洋楽なら、ある程度わかるよ」
自分の得意分野をはっきり口にする人のはずです。
少しずうずうしいと感じても、得意分野を口にしていると人柄がよくわかり、逆に安心しますね。
自分の得意分野を謙遜する必要はありません。
単に自分が興味を持っていたり、夢中になっていたりすることをアピールするだけでいいのです。
得意分野は、あなたの魅力になります。
どんどんアピールしていきましょう。
女性の中には、恋愛経験が豊富な人がいます。
好きな男性との会話中、お決まりの質問があります。
「今まで付き合った人の数は何人?」
こうした質問をしてくるのは、あなたに多少は気がある証拠です。
普通、こんな質問を聞いてきません。
聞いてくるのは、あなたの過去を知りたい意味です。
あなたの過去を知りたいのは、あなたに興味があるということです。
異性として、多少は意識されているのです。
答え方も工夫が必要です。
付き合った数が少ない分にはいいのです。
問題なのは多いときです。
これまで付き合ってきた人の数が多ければ多いほど、男性は驚きます。
「今まで付き合ってきたのは30人くらいかな」
女性としては、豊富な恋愛経験をアピールしたいかもしれませんが、実際、男性は引いてしまう場合が多いものです。
性悪や軽い印象をもたれることがあるからです。
感じ方に個人差はありますが、常識の範囲で客観的に聞けば、よくない印象のほうが強いのです。
たとえ正直な答えでも、堂々と答えるのは控えるべきです。
上手な答え方があります。
「ほんの少しの人数だけ」と言えばいいのです。
人数は具体的に言わないようにします。
「ほんの少し」は、個人的な主観です。
たとえ大人数でも、自分では少ないと思っていることにすればいいのです。
具体的な人数を避けて、少ない人数をイメージさせる表現を使って答えておきましょう。
デートに誘いたい相手が人気であるほど、ライバルも多くなります。
やはり美形はモテます。
美男美女は立っているだけでも、異性がよってきます。
ライバルが多いと、競争も激しくなります。
かっこいい人もいますし、面白く話ができる人もいるでしょう。
狙う人が多いほど、倍率も高くなります。
そこで必要なのは「差別化」です。
ほかの人にはない魅力を、相手に感じてもらう必要があります。
数多くのライバルの中から、あなたを決めてもらえます。
差別化とはいえ、いろいろあります。
ルックス、話上手、スタイル、経済力、知性などいろいろあるでしょう。
決め手は何でしょうか。
やはり最後に決め手となるポイントは「コミュニケーション」です。
デートを誘うとき、誘われた側の立場で考えてみましょう。
2人きりで行動するときに、まず気になるのは「相手の人間性」です。
やはり相手に信用がなければいけませんね。
どんな人なのかわかっているからこそ、デートの誘いにものってくれます。
コミュニケーション量が、人間性を伝える最大の手段です。
たくさん会話をすればするほど、相手の人間性がよくわかるようになります。
すると次のように思い始めます。
「こんなに私のことを知っているのはあなただけ」
「こんなにあなたのことを知っているのは私だけ」
これこそが、差別化なのです。
平凡なコミュニケーションは、ライバルと差をつける切り札になります。
お金で買えるものではありません。
だからこそ、あなたにもチャンスがあります。
なぜ欧米の人たちの恋愛がうまいのかというと、感情を体全身で表現するからです。
私がアメリカ留学をしているとき、はっきり感じられました。
英語がつたない私は、うまく話せず、四苦八苦の毎日でした。
レストランで注文をするときも「これが欲しい」という一言が言えず、指さしだけでした。
苦労の連続でしたが、彼らの体の表現で救われました。
身ぶり手ぶりを見ていると、おのずから言いたいことが伝わってくるのです。
体の動きで、どのような気持ちを、どのくらい強く思っているのかが、見ているだけで伝わってくるのです。
不思議な体験でした。
言葉はわからないのに、見ているだけで伝わってくるのです。
言いたいことが伝わってくると安心します。
コミュニケーションは、言葉より態度のほうが、より強く伝わります。
言葉は目に見えませんが、ボディーランゲージは目に見えるからです。
直感的に、一瞬で、はっきり、相手に伝わります。
ここなのです。
相手の考えていることが目に見えやすいと、理解が早い。
出会って間もない時期でも、親しくなるまでの時間が短くなるのです。
欧米人とは、すぐ友人になれます。
それは積極的に気持ちを体で表現するからです。
やる気を見せるときに、握り拳をつくってみる。
嬉しいときは、両手を大きく開いてみる。
泣いたときは、目に手を当てて、泣き真似をする。
初対面でも、相手の心の中が見えてきます。
知り合って仲良くなるまでのスピードも速くなりますから、恋愛関係への発展も、早くなるのです。
恋愛では、別れがあります。
あなたの恋愛では「振る側」と「振られる側」のどちらが多いですか。
もし、振られる側なら、幸いです。
振られる側のほうが、スポットライトが当たりやすいからです。
もし、振る側の立場なら、次のように答えることでしょう。
「いらないから捨てた」
「こっちから振ってやった」
「自分から別れようと言った」
どことなく、冷たい人間に感じられませんか。
人間を、物のように扱っているようです。
飽きっぽく乱暴な印象があります。
もちろん別れるからには、それなりの事情があるのでしょう。
しかし、別れを告げる側の人は、悪役になりやすい。
自分がもし付き合ったとしたら、同じように悪く言われるのではないかと思い、引いてしまうのです。
一方、振られる側はどうでしょうか。
「捨てられた」
「相手から振られた」
「突然、別れようと言われた」
自分が振られた役を演じれば、かわいそうだなと思います。
相手の同情を得られることで気を引くことができ、付き合いやすい状況をつくれます。
映画のワンシーンのようです。
恋物語の映画では、必ず振られた側に注目が集まります。
スポットライトが当たるのは、決まって振られる側です。
新たな物語が始まるのです。
振られる側は、主役になりやすい。
たしかに振られることは悲しいですが、神様は必ずどこかで同情してくれます。
映画で振られた人は、必ず後で挽回します。
そういう流れが、あなたにもやってきます。
主役は、悲劇から始まり、後で挽回していくものです。
振られたというつらい経験がバネになり、大きな恋に巡り合うのです。
学校や職場で、女性は荷物を運ぶときがあります。
重い荷物は、女性1人では運べないので、男性にお願いしますね。
このとき「誰でもいいから手伝って」と思っていませんか。
誰でもよくはありません。
ぜひ好きな男性にお願いして、手伝ってもらいましょう。
あなたから「重い荷物があるから手伝って」と直接お願いすればいいのです。
たとえば、あなたが学校のごみ掃除の当番なら、ごみを運ぶのを手伝ってもらいます。
面倒だと思われないかなと不安になる必要はありません。
女性に力がないのは、男性でもわかっています。
「仕方ないな」と言いながらも、実は内心嬉しいのです。
むしろ男性は、女性の荷物運びを喜びます。
男性は女性の前で力を誇示できるチャンスに恵まれるからです。
手伝ってもらった後は、明るい笑顔で「どうもありがとう」という一言を忘れないでください。
男性は、荷物運びを手伝った女性を、好きになります。
お世話をしたことで、その女性を意識し始めるのです。
女性が荷物運びをお願いするのは、重い荷物のときだけではありません。
軽い荷物のときもお願いしましょう。
それこそ自分一人でも持てるような荷物を運ぶときこそ、好きな男性に話しかけお願いするのです。
「1人で持てるなら、わざわざお願いをする必要がないのでは?」
いえ、ここが重要です。
もちろん女性1人では持てない重くて大量の荷物の場合は、誰か男性にお願いするでしょう。
しかし、ジレンマがあります。
重い荷物をたくさん運んでもらうなら、男性1人では手が足りません。
ほかの男性も「俺も手伝うよ」と集まってくるでしょう。
手伝ってもらえるのは嬉しいのですが、ほかの男性まで集まってくると、2人きりになれないのです。
男性に荷物運びをお願いするのは、単に荷物運びを手伝ってもらうだけではありません。
2人きりのシチュエーションをつくる目的もあります。
しかし、軽めの荷物なら問題解決です。
1人で持てるような荷物をお願いすれば、男性1人で十分です。
あなたが話しかけた男性が手伝ってくれますし、運んでいる最中は2人きりになれます。
女性は、力がなくて弱いふりをします。
または、腰を痛めているという嘘を言ってもかまいません。
うまく演技をしましょう。
弱いふりをして、男性から嫌われることはありません。
「それくらい持てるだろう」「仕方ないなあ」と言いながらも、内心は嬉しいのです。
男性は、重いものを持つ手伝いが大好きです。
手伝っている男性は上機嫌になりますし、自然と2人きりになれるチャンスにもなるのです。
好きな人は、車を持っている人ですか。
もし車を持っているなら、あなたが引っ越しをするとき、手伝いをお願いしてみましょう。
荷物が大型の場合は業者にお願いするしかありませんが、小さめなら、ぜひ好きな人に手伝ってもらいましょう。
ずうずうしくて申し訳ない気持ちがあるかもしれませんが、好きな人に近づくチャンスです。
いきなり引っ越しを手伝ってと言われると驚きますが、次のような女性らしい事情を伝えましょう。
「引っ越し代を節約したい」
「業者が苦手」
「力がないから、手伝ってほしい」
引っ越しは大量の荷物を運ぶことになりますから、ほかの女友達にもお願いしにくいと言います。
引っ越しは、単に部屋から部屋へ荷物を運ぶだけですが、恋のチャンスにあふれています。
まず好きな人と、2人きりになるチャンスが生まれます。
引っ越しを機会に、たくさん話ができます。
好きな人に古い部屋と新しい部屋を見てもらえます。
部屋を見てもらえることで、親近感が湧くでしょう。
好きな人と一緒に車に乗れます。
いわば、好きな人とドライブをしているのと同じです。
引っ越しを手伝ってもらえれば、お礼が必要ですね。
お礼として食事をおごりましょう。
一緒に食事をする機会が生まれることで、さらにお互いの距離を近づけることができます。
引っ越しを手伝ってもらうだけで、数多くの恋のチャンスを一気に手に入れられるのです。
二の腕は、男性にとって力の象徴です。
男性は、女性より筋肉があることでしょう。
すべての女性は、最初から男性を褒められる点があります。
半袖から、ちらりと二の腕の筋肉が見えたとき「筋肉、すごいね」と褒めてみましょう。
二の腕の筋肉を褒めて、気を悪くする男性はいません。
「筋肉がすごい」と言えば「力があるね。男らしいね」と、さりげなく褒めるのと同じです。
褒めるだけでなく、何気なく触ってみましょう。
男性は、女性から二の腕を触られると、どきっとします。
男性の二の腕は、性感帯の1つです。
特に異性から触れられると、相手を女性として強く意識してしまうようになります。
会話やメールで相手から、ときおり「暇なんだよね」という発言を聞きませんか。
それを聞いて「そうなんだ」と思って終わりにしていませんか。
その発言を、ありのまま受け止めるのではありません。
「暇なんだよね」という発言には、裏の心理があります。
たとえば、あなたが本当に暇であるとき「ああ。暇だ」と友人に愚痴をこぼすことでしょう。
そのときの心理を思い出しましょう。
「暇だ」という言葉の裏には「誰か遊びに誘ってほしい。寂しいよ」という心理があるはずです。
わざわざ暇を強調するのは、実は誰かに誘ってもらいたいという悲しみの裏返しです。
相手も同じです。
相手が暇だと言ったとき、実は誰かに誘われたいと思っています。
さあ、あなたの出番です。
「暇なら一緒に遊びに行こうよ」と誘ってしまいましょう。
相手は「え!」と驚くかもしれませんが、内心嬉しいはずです。
しかも暇だと言った手前「時間がない」「用事がある」とも言いづらくなります。
かなり高い確率でOKがもらいやすくなるのです。
会話で「暇だ」という一言が出たら、デートのチャンスです。
相手から「暇だ」という発言は、さりげなくデートに誘われているのです。
「え? もう食べ終わったの」
以前、ある女性と一緒にうどんを食べていたときのことです。
とてつもなく食べるのが早い女性がいました。
例えるなら、勢いよく食事を飲み込むような食べ方です。
私がまだ半分も食べ終わらないうちに、相手は全部食べ終わってしまいました。
食べ終わると、私が食べ終わるのを暇そうに待っている様子になりました。
微妙な空気が流れます。
私も申し訳なく思いました。
なんだか複雑な心境です。
嬉しいような悲しい気持ちになるのです。
相手が早く食べ終わるのは、自分が「食べるのが遅い」と叱られているようです。
食事中、なんとなく叱られているようで、落ち込みます。
単に食事をしながら会話を楽しみたかったのですが、そういう雰囲気ではなくなりました。
もちろん早食いの女性は、スピードがあってエネルギッシュであるのはわかるのですが、あまり勢いがよすぎるのも考えものです。
別の男性の場合、もしかしたら勝ち負けを意識する人もいるでしょう。
自分より早く食べ終わってしまう女性に「負けた」と意識するのです。
男性と食事をするとき、心がけたいことがあります。
男性と同時に食べ終わる、もしくは男性より遅れて食べ終わるようにしましょう。
とりわけ好きな異性と食事をするときは、相手に好かれるのが目的です。
仲良くなるためにする食事で、相手に気を悪くするのでは意味がありません。
たとえ食事1つとはいえ、好印象を持ってもらうようにする工夫が必要なのです。
女性は、わざと男性よりゆっくり食事をして、男性を立てましょう。
男性に勝たせてあげるのです。
「今日の午あとからは、雨が降るでしょう」
デートに出かける前に天気予報で、午あとから雨という予報が流れました。
「残念だなあ。一応、傘を持っていこう」
デートで雨が降ったとき、もしくは降りそうなとき、傘を用意しましょう。
傘を選ぶとき、何か基準はありますか。
単に意識をすることなく、傘を選んでいませんか。
もしくは、雨にぬれないように、傘の縁が広い大きめの傘を選んでいませんか。
ぬれにくくなるので楽だろうと思いますが、ちょっと待ってください。
デートのとき、大きめの傘を持参したいですが、逆に小さめの傘を持参しましょう。
なぜでしょうか。
たとえば、お互いに傘を持ってきた状況を想像してみましょう。
あなたが大きめの傘をさすと、傘の縁が広いので、相手との距離が離れます。
雨にぬれないよう選んだ大きめの傘が、2人の距離を広げてしまうのです。
しかし、小さめの傘なら、縁が狭いので、お互いが近づきやすくなるのです。
次に、自分だけ傘を持ってきた状況を想像してみましょう。
相手が傘を持っていなければ、相合い傘になるでしょう。
やはり小さい傘のほうがいいのです。
小さい傘のほうが雨にぬれそうになるので、相合い傘をしたとき、相手と密着ができるようになります。
小さい傘は雨にぬれやすくなるので「雨にぬれているよ」と言って、自然と相手の体に触れる機会も生まれるのです。
なにより小さめの傘のほうが女性らしい上品さが出やすくなります。
雨が降っているという条件を味方につけるなら、小さめの傘がおすすめなのです。
好きな人が昼食など、用事があってコンビニに出かけようとしたとき、チャンスです。
「自分もちょうど行こうと思っていたところ」
自分も同じことをしようとしていたことを伝えながら、一緒についていきましょう。
好きな人の行動に、自分も同調するのです。
わざとらしくないよう、偶然を演じることが大切です。
これなら別に悪い気はしません。
相手も一緒に買い物くらいならいいかと思って、受け入れてもらいやすくなります。
デートではありませんが、2人で行動するきっかけをつくれます。
2人での行動に慣れることもできます。
「一緒に何かを買いに行く」という目的ができるので、買おうとしている商品選びなどで話もしやすいのです。
デートに誘うときは、タイミングが大切です。
たとえ2人きりになれたとしても、相手の機嫌が悪いなら、誘いを断ってくる可能性も高いでしょう。
いらいらしているときには、冷静に物事を考えられないものです。
デートの話どころではありません。
相手の機嫌がいいタイミングを狙いましょう。
機嫌がいいときは、どんな話でも前向きに受け取ってもらいやすいものです。
気分の浮き沈みは、誰にでもあります。
大切なことは、相手の気分の浮き沈みをきちんと見ておくことです。
相手の機嫌のいいタイミングを確認しましょう。
機嫌が悪いときより、いいときのほうが、話も明るく受け止めてくれるのです。
デートという発想を少し変えてみましょう。
学生なら「デート」ではなく「勉強会」として誘ってみればいいのです。
あくまで、趣旨は勉強です。
勉強ですから、真面目な雰囲気が出ていやらしい感じはしません。
最初は、学校の放課後に一緒に残って勉強でもいいでしょう。
お互いに雰囲気が慣れてくれば、もう1ステップ上がりましょう。
学校ではなく、週末に図書館や雰囲気のいいコーヒーショップに誘ってみましょう。
異性と一緒に勉強会を開くと、デートになります。
勉強会ではありますが、事実上、デートに近い環境になります。
一緒に勉強をしていれば、おなかがすきますから、一緒に食事をします。
わからないところを教え合ったりすると、親近感が湧いてきます。
深いコミュニケーションにつながりやすくなります。
「なぜ、好きな人と別れることになったの」
好きな人との会話中で、過去の恋愛経験の話になることがあります。
純粋な疑問です。
別れた原因を聞かれたとき、どう答えますか。
さまざまな事情があるにせよ、ありのままずけずけ答えるのは良くありません。
とりわけ、よく耳にするのは「相手をののしる言葉」です。
「あんなやつ、最低だった」
「別れて正解だった」
「もう考えるだけでも、気持ち悪い」
聞いて、どういう印象を受けますか。
相手に何らかの欠点があるのはわかりますが、相手を非難する人の印象まで悪くなっていますね。
別れた相手をののしるのは厳禁です。
自分がもし付き合ったとしたら、別れたときも悪く言われるだろうと思い、付き合いづらくなるのです。
いくら別れたとしても、一時期は、愛し合った仲です。
別れた人のことをののしるのは、最も後味の悪い恋愛の終わり方です。
相手をののしるのは、恋愛を否定することです。
相手をののしってしまうと、恋をするのが怖くなり「私に恋愛はもう無理」と言い始めるものです。
気持ちのいい恋愛ができなくなる。
別れた相手を非難していると、次の恋愛がしづらくなるのです。
では、別れた事情はどう答えればいいのでしょうか。
別れる事情はどうであろうと、決まり文句があります。
「いろいろつらいこともあったけど、いい恋愛だった。相手に感謝している。素晴らしい人だった」
たとえ別れても、相手のことを憎まない。
相手を非難するのではなく、恋愛ができたことに感謝するのです。
素晴らしい心意気です。
「この人の器は大きいな」と感じます。
そういう人に魅力を感じます。
「もしこの人と付き合ったとしたら、前向きな恋愛ができそうだな。たとえ別れることがあっても、いい思い出になりそうだ」
前向きな恋愛を連想するのです。
別れた事実は悲しいですが、その経験を生かしましょう。
別れても、相手を非難しないほうが、次の恋愛に移りやすいのです。
私は14歳のとき、急に告白されたことがあります。
同じクラスのある女の子から、放課後に呼び出されました。
正直なところ、まったくその子に関心がありませんでした。
むしろ、その子の女友達のほうが、かわいくて前から気になっていました。
意外な人からのアプローチに驚いて、固まってしまった私はイエスともノーとも言えず、話を流してしまいました。
しかし、その後、不思議な体験をします。
告白されてから、まったく関心がなかったはずのその子のことが、気になり始めるようになったのです。
自分に好意を抱いてくれたことが、嬉しかったのです。
自分に好意を持っていることがわかるので、彼女に対して好感を抱きました。
にもかかわらず、告白をうやむやにした罪悪感。
「悪いことをしたなあ」と悩み始め、もんもんと考え始めるようになりました。
十字架を背負ったような複雑な気持ちです。
頭から離れなくなってしまったのです。
その後、逆に私から告白をすることになりました。
デートに断られても、落ち込む必要はありません。
断られても、嫌な顔1つ見せないようにしましょう。
たとえ、デートに誘って断られても、大成功です。
男性は、デートに誘われた後、その女性のことが気になり始めるからです。
最初は何も思わなかった人が、とても気になり始めます。
断られても、実は成功なのです。
デートに断られた結果は残念ですが、相手から意識されるようになったことは大成功なのです。
恋愛は、武道に似ているところがあります。
武道では「心技体」が重要です。
精神力・技術・体力の3つの要素です。
どんなときにも落ち着き、冷静に判断する精神力。
相手を打ち負かす技。
強い力と防御を発揮する体力です。
心技体の3つを高めていくことで、人は、強くなります。
たとえ、ある程度の偏りがあっても大丈夫です。
精神力の弱さを、技術がカバーをすることもあります。
技術の弱さを、体力がカバーすることもあります。
体力の弱さを、精神力がカバーをすることもあります。
3つともレベルが高いほうがいいのですが、補ってバランスを整えれば、力を発揮できます。
恋愛も、武道に似ている部分があります。
「心技体」です。
堂々とした精神力。
上手にアプローチする技。
相手を魅了するルックスです。
この3つがそろって、相手を魅了できるようになります。
心技体の3つを高めていくことで、人は、恋愛に強くなります。
たとえ、ある程度の偏りがあっても大丈夫です。
武道の心技体と同じです。
精神力が劣っていても、テクニックで補えばいいのです。
テクニックが劣っていても、ルックスでカバーすればいいのです。
ルックスが劣っていても、精神力で乗り切ればいいのです。
補ってバランスを整えれば、恋愛はできるのです。
デートに誘えたあなたは、1つ成長します。
結果は関係ありません。
OKをもらえても、断られても、いいのです。
いずれにせよ「誘った」という前向きな結果があるからです。
それは一生涯、残り続けます。
断られると、嫌な思い出だと思いますか。
いいえ、とんでもない。
美しい思い出になります。
断れた直後こそ苦い思いをしますが、一時的なものです。
しばらく時間がたってしまうと、逆にいい思い出になります。
苦い思い出でも、輝いて見えるようになります。
頑張っていた自分だからです。
頑張っていた自分は、どれも輝きます。
青春の思い出は、楽しい思い出だけでなく、つらい思い出も懐かしく感じますね。
すべて頑張っていた自分を、褒めてあげましょう。
頑張った思い出では、結果にかかわらず、すべて輝きます。
デートに誘えた経験ができたら、1つ喜んでください。
いい思い出ができたと。
一度しかない人生を、一生懸命生きている証拠なのです。
「デートの練習をさせて!」
好きな人にいきなり話しかけてみましょう。
好きな人にいきなり「デートをしよう」というのではなく「デートの練習をさせてほしい」という口実で誘いましょう。
最初は、あえて好きな人は誰かを伏せておくことです。
多くの場合、相手も喜ぶはずです。
実は相手も恋愛に興味があるはずです。
内心、誰かとデートの練習をしたいと思っているからです。
スポーツでも練習がありますし、受験でも模擬試験で練習しますね。
にもかかわらず、恋愛だけ練習がないのはおかしいですよね。
恋愛でも、実は練習が誘う側にも誘われる側にもメリットがあります。
疑似デートでも、ひとときのどきどきした気分を味わえます。
それが疑似であろうと、練習であろうと、やはり嬉しいのです。
「いいよ。デートの練習に付き合うよ。ところで好きな人は誰?」
相手がOKしてくれました。
しかし、やはり練習するとなると、デート本番の相手が気になりますね。
練習はいいのですが、誰のことが好きなのか、気になるところです。
「練習はいいけど、お目当ての好きな人は誰なの?」
ここでポイントがあります。
「今は恥ずかしくて言えない。練習に付き合ってくれたら教えるね」と言いましょう。
すぐ言わないのです。
練習に付き合えば教えてくれるなら、なおのこと、デートの練習をさせてもらいやすくなります。
デートには乗り気でなくても、相手は誰が好きなのかが気になり、練習をさせてもらいやすくなるのです。
さあ、デートの練習です。
場所はどこでも結構です。
練習ではありますが、本番さながらに設定しましょう。
休日に2人で会い、食事をして、映画を楽しみました。
練習ということで、手もつないでみましょう。
練習と思えば、恥ずかしいことは何でもできるはずです。
さて、1回目のデートが終わりました。
「デートの練習をしたよ。約束していた好きな人が誰か教えて」
ここで本当のことを打ち明けます。
「実はあなたです」と。
デートに誘うときは、相手に「もっと話がしたい」と思わせることです。
自分の話をわかってくれる人には、もっと話がしたいと思います。
会話内容も自然とプライベートになります。
しかし、ここで問題が発生します。
話は奥が深くなればなるほど、周りにいる知り合いが邪魔になってしまうことです。
学校や会社で話すのはいいですが、周りに知り合いがいると、2人の会話が聞かれやすくなります。
別に赤の他人に聞かれる分にはいいのですが、知り合いだと、聞かれてまずいこともあります。
たとえひそひそ話でも、2人がこそこそしているのは、周りから見て怪しまれやすい。
噂は、すぐ広まるでしょう。
「一緒に話をしていて楽しいな。もっと話したいことがあるけど、周りに知り合いがいると話しにくい」
相手に聞こえるように、小さな声で口にしましょう。
知り合いがいて話しにくいなら、知り合いのいないところに行こうと思います。
「そう言われたら、こうするしかない」という状況をつくるのです。
「そうなんだね。実は自分ももっと話をしたいな。じゃあ、知り合いがいないようなところに行こうよ」
好きな人は、あなたともっと話をしたいために、自然と2人きりになれる状況になります。
そういう話に進めやすくなります。
簡単ですね。
これで、もうデートの約束ができるのです。
好きな人に近づくいちばん早い方法は、好きな人が所属する部活動のマネージャーになることです。
「そうか。その方法があったのか」
好きな人に近づく手段として、マネージャーになるのはよくある話です。
私の高校時代も、恋愛目的で、好きな人が所属する部活動に、マネージャーとして入部している女の子がいました。
好きな人が所属している部活動があれば、マネージャーとして入部しましょう。
マネージャーの活動も大変ではありますが、毎日好きな人にアピールするチャンスが生まれます。
部活動は毎日あります。
ということは、毎日好きな人と部活動を通して接する機会が増えるのです。
必ず毎日会えますし、話ができます。
好きな人と接触するために、これほど簡単な方法はありません。
もちろんマネージャーですから、楽なことばかりではありません。
部のために、スポーツウエアを洗濯したり、部活の部屋を掃除したりなどをすれば、相手と接触する機会も生まれます。
その分、マネージャーとして、仕事ができる女性であることをアピールして、注目してもらえるチャンスと考えればいいのです。
世話をしながら相手に近づけます。
あなたのためにもなります。
将来結婚をして、家事や子育ての際、切り盛り技能を上げるチャンスでもあります。
すでに誰かマネージャーがいたとしても「ぜひ力になりたい」と言って、立候補しましょう。
損はありません。
好きな人に近づく最も手っ取り早い方法は、好きな人が所属する部活のマネージャーになることです。
基本的に部活動は毎日あるはずですから、マネージャーになれば好きな人と毎日顔を合わせたり話したりする機会が生まれます。
しかし、自分にもやりたい部活動があり、すでに所属している場合はマネージャーには、なれません。
そういうときは、せめて好きな人が所属している部活動の試合を応援しに行きましょう。
好きな人と話しながら「どんな試合か見てみたいなあ」と言ってみましょう。
「試合、見においでよ」という話になるはずです。
男性は誰でも、応援されたいものです。
わざわざ応援しに行くのは、相手に好意を伝える手段の1つです。
部活動のほとんどは、季節の変わり目に試合があります。
好きな人は、応援に来てくれる人のことを好きになります。
1人で行くのが恥ずかしければ、友人を誘っていけばいいのです。
みんなで行けば、恥ずかしくなくなります。
試合中は、精いっぱい大きな声を出して、応援しましょう。
試合に勝てば、機嫌が良くなります。
試合後に余裕があれば、一緒に帰るとそのままデートになります。
たとえ試合に負けても「すごくかっこ良かったよ」と言いましょう。
試合の結果は、問題ではありません。
応援に行くことが大切です。
男性は、応援しに来てくれる人を好きになります。
わざわざ応援しに来てくれる人には、強い好意を抱くのです。
「見たい映画があるから一緒に見に行かない」
古今東西、映画に誘うのは、デートに誘う基本手段の1つです。
「1人で見に行くのは寂しい」
「誰かと一緒に見に行ったほうが、楽しくなる」
見たい映画に付き合ってもらうようにすれば、すんなり誘い出せます。
男性でも女性でも使えます。
しかし、肝心な問題があります。
見たい映画があるかどうかです。
見たい映画がなければ「見に行こう」とも言えません。
そこなのです。
見たい映画は、初めからあるものではありません。
今上映されている映画を、広告やCMだけで判断していませんか。
きちんと調べてみましょう。
今、映画館で上映されているすべての映画について、あらすじに目を通してみます。
自分から積極的に調べることが大切です。
広告、雑誌、ウェブサイトなどで調べてみましょう。
あらすじはもちろんのこと、出演者、監督についてなども調べてみましょう。
あらすじを読むと、興味が湧いてきて、見たくなります。
出演者の背景がわかると、俳優見たさに映画も見たくなります。
監督を調べると、有名な作品を手がけていたことを知り、興味が湧いてくることもあるでしょう。
調べていくうちに、興味がなかった映画に、興味が出てくるようになるのです。
ただ気づいていないだけです。
見たい映画は、調べると、自然にできるのです。
夜は不思議な時間帯です。
頭がもやもやする時間です。
人間の判断を狂わせる、魔性の時間です。
思考力が低下しながらも、テンションだけは高くなるのです。
昼間にラブレターは書けませんが、夜なら書けます。
夜に書いたラブレターは、朝に見直すと、恥ずかしくなります。
夜中は、テンションが高くなりやすく、行きすぎた表現になりやすい傾向があるからです。
ラブレターだけではありません。
悪いことばかりのような夜の時間ですが、これも使い方です。
会話も、夜のほうが大胆になります。
言いにくいことが言いやすくなるのです。
夜、好きな人に電話をしてみましょう。
お互いに時間をつくって会話をするのです。
夜の会話は、昼間とは違った雰囲気になるはずです。
昼間は話すのが恥ずかしいと思うのに、夜はテンションが高くなり、なぜか話しやすくなります。
これが夜の魔法です。
昼間は日光が輝いているので、お互いが見た目も考えもはっきりします。
しかし、夜は違います。
思考力が低下しながらも、テンションだけは高くなるので「恥ずかしい」と感じにくくなります。
デメリットですが、実はメリットです。
日中は恥ずかしくて話しにくくても、夜なら恥ずかしさが薄れて言いやすくなるのです。
そういう状況は、あなただけではなく相手も同じです。
相手も自分と同様、思考力が低下しながらも、テンションだけは高くなるのです。
昼間は恥ずかしくて言えないことも、夜なら言えそうな気がします。
昼間は恥ずかしくて答えにくいことも、夜なら答えやすくなるのです。
恥ずかしいと思ってデートに誘えないなら、夜に誘ってみましょう。
夜はデートに誘いやすくなります。
相手もデートにOKしやすくなります。
魔法にかかった夜の時間帯も、使い方しだいなのです。
隣の人のあくびを見て、つられて自分もあくびをした経験はありませんか。
気持ちよくあくびをしているのを見ると、自分の欲求が目覚めてきます。
誰かの行動や発言がきっかけで、自分の行動を思い出すのです。
友人がトイレに行こうとして、自分もトイレに行きたいことを思い出す。
テレビでおいしそうに食事をしている場面を見て、自分も食欲が湧いてくる。
誰かの行動や発言につられて、自分の眠っていた潜在的な欲求が表面化するのは、よくあることです。
これは恋愛に生かせます。
人間、誰でもおなかがすきますね。
おなかがすかない人はいません。
「おなかがすいたなあ」と、わざとらしく言いましょう。
すると、相手ははっとします。
「そうだ。自分もちょうどおなかがすき始めてきたところだ」と思うのです。
思わず「自分もちょうどおなかがすいてきたところ」と口にしてしまいます。
その瞬間がチャンスです。
すかさず「同じだね。じゃあ、一緒に食べに行こうか」と言いましょう。
お互いが同じ状況なら、同じ行動を共にしやすくなります。
気づけば、相手と一緒に食事へ行くことになっているのです。
では、問題はいつ言うかです。
昼食前や夕食前です。
昼前や夕方前は、誰でもおなかがすいている時間帯ですね。
そのタイミングを狙って、わざと「おなかがすいたなあ」と言えば、きっと相手も同調してくれます。
デートに誘ったとき、相手の反応が気になるところです。
誘ってからの反応は、誘ってみないとわからないと思いますね。
実は、誘ってからの反応を、誘う前に知る方法があります。
「仮定の話」として聞けばいいのです。
好きな人との会話で盛り上がってきたら、話のネタとして、仮定の話を持ち掛けてみましょう。
「ねえ。もし突然、女友達からデートに誘われたらどうする?」
あくまで仮定の話として、明るく楽しく話題に出しましょう。
「そうだな。とりあえずOKをするかな」
「友人として遊びに行くのはいいよ」
するとある程度、デートに誘った後に取るであろう相手の反応を知ることができます。
やはり、基本的に異性からデートに誘われると、嬉しいものです。
たとえ相手が好きでなくても、嬉しいものです。
自分が好かれているとわかるからです。
前向きな返事が返ってきたら、脈ありです。
「じゃあ、今度一緒に食事に行こう」と誘ってみるのです。
「OK」と言った直後ですから、ノーとは言いづらくなります。
軽い雰囲気でもいいので、そういう勢いに乗せて誘うのも1つの手です。
さて、もし仮定の話で悪い返事が返ってきても、潔く引き下がりません。
「どんな条件だったら、OKできる?」
「どんな人だったらいいの?」
「どんなシチュエーションで言われたい?」
理想的な状況を聞いてみましょう。
ダメならダメで、その理由を尋ね、恋愛に生かします。
「デートの誘いがあったらどうする?」という仮定をすれば、相手の内面をいろいろうかがい知ることができるのです。
恋人同士で揉めることが多いのは、はっきりした言い方に問題がある場合があります。
もちろん集合時間はきちんと正確にしなければいけません。
しかし、普段のコミュニケーションでは、はっきりしすぎる表現が緊張感を生み出すことがあります。
たとえば「こうしよう」です。
「こうしよう」という表現は、はっきりしていて意思が伝わります。
しかし、はっきりしすぎているために、制限が感じられます。
「こうしよう」というのは、きっちり従わなければいけない様子があります。
事前と話と少しでも違えば、困惑して、焦ったりいらいらしたりするのです。
大まかな言い方に変更しましょう。
たとえば、予定を立てるときには「こうしよう」より「こんな感じでいこう」です。
オブラートな表現を少し加えます。
少し幅が広がり、柔らかい雰囲気になりますね。
やんわりした表現を使うと、対立やいらいらが少なくなるのです。