私たちは「気分転換をしたい!」と思う一瞬があります。
運動をすることによる疲れ、忙しいことによる疲れ。
これらは基本的に肉体的な疲れです。
「気分転換」という言葉について考えてみましょう。
実は、言葉の意味と現実に、少々ギャップがあります。
気分転換とは「気分を転換させること」と書きますが、実際はそうではありません。
私たちは、じっとしていると、血液の流れが悪くなり、筋力が衰えます。
じっとしていると、運動不足になり、疲れないどころか逆に疲れやすくなります。
気の流れも同じです。
誰でもそうですが、毎日はたいてい同じことの繰り返しです。
同じ時間に起きて、同じ通学路をとおり、同じ学校へ通い、同じ友人と話をして、同じ食事をする。
人間には同じことを繰り返していると、慣れてきます。
「早朝の散歩」は、おすすめです。
私も土日の時間がある朝には、よく早朝に散歩をします。
朝の空気はとても新鮮で、その空気の中で散歩をしていると、血液の流れが良くなります。
気分転換をするためには、適度な緊張がポイントです。
心が緩くなっているのは、張りが衰えているからです。
緊張をすれば、心の張りがぴんと伸びます。
新しい習い事を始めると、素晴らしい出来事がたくさんあります。
習い事をするため、自分の魅力もアップします。
お料理教室に通えば、料理がうまくなり、良い花嫁修業になります。
気分転換のために、まず窓を開けて、空気を入れ替えましょう。
さあ、今すぐです。
空気がよどんでいると、気分までよどんできます。
「考えたくないけれど考えてしまう」
そんなことを考えたときはありませんか。
私も仕事に熱くなっているときには、終わってからも、仕事のことを考えます。
自分の部屋で勉強をしていると、はかどらないときがあります。
気分がうつうつとして、ぱっとしないとき、精神面で気分が行き詰まっているときなど、勉強にも身が入りません。
そうしたとき、ちょっと気分を変えるための良い方法があるのでご紹介します。
単純な方法ですが、気分を変えるために部屋のカーテンの色を変えてみましょう。
カーテンそのものより、デザインと色が大切です。
カーテンは、部屋の中で大きな面積を占める部分ですから、カーテンの色を変えると、部屋全体の色まで変わった気がします。
抱えている荷物を長時間にわたって持ち続けていると、だんだん疲れてきます。
足腰に疲れがたまり、体力もすり減ってきます。
どんなに強い人でも、背負うことはできても、背負い続けるのは疲れます。
私は学生時代、髪を伸ばしていた時期がありました。
ストレートパーマを当てて、肩に当たるか当たらないかくらいまで伸ばしていました。
自分が社会人になるころに、その長い髪を思いきり切ってしまいました。
じゃんけんで有利になるポイントを、こっそり教えます。
じゃんけんといえば、グー・チョキ・パーの手の形で勝敗を決めるゲームです。
一般的に勝敗を決めるのは、完全に運頼み。
頑張っているときには、つい手に力が入ります。
いつの間にか、じゃんけんのグーのように手を握り締めていることがあります。
気持ちが先走り、手がいつの間にか、グーになっています。
シャワーに頼る生活に偏ると、気分転換が難しくなります。
シャワーは手軽に汗を流すことができますが、心の疲れまで洗い落とすことはできません。
洗い落とせるのは、汗だけです。
サイクリングは、気分転換の良い方法の1つです。
自転車を使って、いろいろなところへ出かけると、短時間の間にさまざまな風景を目にできます。
ペダルをこぐことにそれほど力は必要なく、早く前へと進むことができますから、ささいなお出かけにも便利です。
疲れたときには、自然とため息が出そうになります。
仕事中や学校の授業中など、疲れがたまったときにはため息を出しそうになります。
しかし、ほとんどの場合、私たちは我慢します。
我慢はすべて体に毒です。
気分転換とは、普段、我慢していることを、吐き出してしまうことです。
吐き出すことができれば、自然と気分がすっきりします。
気持ちがふさがっているときには、元気がありません。
余裕もなくなっているときです。
視野が狭くなっていると、考え方も小さくなります。
「1人の時間が欲しい」と願う人は多い。
じっくり読書をするにも、1人の時間が必要です。
考え事をするときも、自分と向き合うためにも、やはり1人の時間が必要です。
時には「引っ越し」という選択も視野に入れておきましょう。
時間もお金もかかりますが、価値はあります。
引っ越しは、大きな環境の変化になります。
気分転換が上手な人は、常に「思いきり」があります。
決断があるから、やるときはやるし、やらないときはやりません。
するべき行動もはっきりして、気分もはっきりします。
捨てる習慣がないと、気持ちの切り替えはうまくできません。
「いつか使うかもしれない」と考えているものは、使ってはいないけど、いつか役立つかもしれないものです。
ごみ候補です。
気分転換といえば、自分の気分ばかり考えがちですが、ちょっと視点を変えてみましょう。
相手の気分を変えることで、自分の気分を変えるのです。
たとえば、日頃からお世話になっている友人に、食事をおごってみましょう。
気分転換の1つとして「普段行かないような高級レストランで食事」というのはいかがでしょうか。
食べることはすべての人に共通ですが、不思議と口にするものはいつも決まった食事ばかりです。
せめて気分転換したいときに、高級レストランで贅沢に食事をするのもいいでしょう。
私はよく気分転換をしたいときには、きれいな夜景が見られるところでディナーをします。
昼間でもいいのですが、静かな気分になりたければ、やはり夜です。
夜空に浮かぶ星を眺めて癒やされるように、街の明かりを眺める夜景も、癒やされます。
土日の贅沢な過ごし方の1つは、意外なことと思われるかもしれませんが「とにかく寝まくること」です。
土日は、だらだらして、ずっと寝ていていいのです。
土日だけは、だらだらしても大丈夫です。
手を上げてタクシーを止めます。
タクシーに乗ったら、運転手さんに行き先を伝えるでしょう。
「○○までお願いします」
私はそもそも珍しいことが大好きな性分です。
変わったことがあると、興味を引かれ、わくわくした気分になれます。
そういう気持ちに浸ることが大好きです。
私たちは「気分転換をしたい!」と思う一瞬があります。
運動をすることによる疲れ、忙しいことによる疲れ。
これらは基本的に肉体的な疲れです。
しかし、私たち人間は、毎日必ず寝ます。
寝るときに、この肉体的な疲れは、ほとんど消えます。
さほど問題にはなりません。
私たちが「疲れた」と口にするのは、ほとんどの場合、肉体的疲れではなく、精神的な疲れです。
仕事によるストレス、厳しい上司との付き合い、人間関係、恋愛の悩みなど、精神的な疲れがほとんどです。
精神的な疲れは、肉体的疲れより回復が遅く、寝ればすぐ治るわけでもありません。
人が感じる疲れの大半は、精神面です。
ためることが多い疲れも、精神的なことが多いのです。
「気分転換したい」を私たちは自然と口にします。
「気分を転換したい」ということは、そのとき「気分が悪い」ということなのです。
「本当に疲れているのは体ではなく心なのだ」と、直感的に私たちは知っています。
癒やすところは「体」より「心」です。
気の流れが停滞しています。
気分を良くするためには、毎日の生活の中に、ささいな変化をつくることです。
凝った肩を揉むと、肩の血液の流れが良くなり、肩こりが緩和されます。
同様に、あなたの生活も肩こりのように気の流れが悪くなっていますから、まずほぐして気の流れを良くすることです。
変化をつくれば、心も変化します。
精神的な部分のリセットをするために、生活に小さな変化を取り入れ、気の流れをよくしましょう。
「気分転換」という言葉について考えてみましょう。
実は、言葉の意味と現実に、少々ギャップがあります。
気分転換とは「気分を転換させること」と書きますが、実際はそうではありません。
「元気になること」という意味です。
元気な気分になることを、私たちはいつの間にか「気分転換」と言い換えています。
ほとんどが、このケースと言っていいでしょう。
あなたについても当てはめて考えてみましょう。
気分転換したいと思うときには、必ず疲れて元気がないときのはずです。
元気があり、気持ちがすっきりしているときに「気分転換したい」とは言いませんよね。
つらいことがあり、疲れがたまり、気分が暗く落ち込んで、元気がないときに「気分転換したい」と思います。
心を元気にさせたいのです。
「元気になること=気分転換」です。
ただ気分を変えるのではなく、マイナスからプラスへと転じることを、気分転換と言い換えているのです。
私たちは、じっとしていると、血液の流れが悪くなり、筋力が衰えます。
じっとしていると、運動不足になり、疲れないどころか逆に疲れやすくなります。
気の流れも同じです。
じっとしていると、血液と同じように、気の流れが悪くなります。
部屋に閉じこもっていると、生活の中に変化がなく、気の流れが悪くなります。
流れが悪くなった気が、気分の悪さをつくっています。
運動不足を解消するためには、運動をすることがいちばんです。
気分転換でも同じです。
気の流れを活性化させるために、体を動かす習慣をつくるのです。
体を動かすほど、生活の中にたくさんの変化が生まれます。
その変化が気の流れを良くするための刺激になるのです。
誰でもそうですが、毎日はたいてい同じことの繰り返しです。
同じ時間に起きて、同じ通学路をとおり、同じ学校へ通い、同じ友人と話をして、同じ食事をする。
人間には同じことを繰り返していると、慣れてきます。
慣れることによるマンネリから、だんだん疲れがたまってきます。
ということは、逆を言えば、同じことをしなければいいのです。
今まで経験したことのないことを、毎日の中に取り入れると、ささいな緊張が生まれます。
しかし、人間とは不思議なもので、新しいことをしていると、不思議と疲れません。
新鮮味が心を揺さぶり、気の流れが活性化されるため、むしろ元気になってしまいます。
気分転換のためには「新しいことに挑戦」すればいい。
新しいことを日々の生活の中に取り入れていくことで、気の流れをよくしていけばいいのです。
「早朝の散歩」は、おすすめです。
私も土日の時間がある朝には、よく早朝に散歩をします。
朝の空気はとても新鮮で、その空気の中で散歩をしていると、血液の流れが良くなります。
最初は眠くても、歩いているうちに頭が冴え、いい気分転換になるのです。
それに朝に散歩をしていると、ほかの散歩をしている人たちと出会います。
犬の散歩をしていると、犬と人から、元気を分けてもらえます。
ヘッドホンを耳につけ、ジョギングをしている人もいます。
英語の勉強で、リスニングをしているのでしょう。
早朝に起きる習慣を持つ人は、向上心が豊かなかたが多く、元気を分けてもらえます。
平日は忙しくて時間がなかなか取れませんが、土日のような余裕がある朝にトライしてはいかがでしょうか。
きっと、いい気分転換になるはずです。
気分転換をするためには、適度な緊張がポイントです。
心が緩くなっているのは、張りが衰えているからです。
緊張をすれば、心の張りがぴんと伸びます。
生活の中に、ささいな緊張を取り入れて、気分転換に活用すればいいのです。
私がよくしている気分転換の1つを紹介します。
行ったことのないレストランに、たった1人で入って、食べたことのない料理を思いきって注文するということです。
正直なところ、緊張するので覚悟が必要です。
入ったことがないレストランは店内の雰囲気がわからず、どぎまぎします。
食べたことのない料理を注文するときには、お店の人に「これはどんな料理なんですか」と謙虚に伺ってみます。
そういうやりとりをして緊張していると、不思議と元気になるのです。
自分の新しい道を切り開いているような気分になり、嬉しくなります。
緊張すると少し疲れますが、ジョギングを終えた後の、爽快感のある疲れに似ています。
疲れていますが、何か大きな達成感があり、気持ちいいのです。
新しい習い事を始めると、素晴らしい出来事がたくさんあります。
習い事をするため、自分の魅力もアップします。
お料理教室に通えば、料理がうまくなり、良い花嫁修業になります。
茶道教室に通って、お茶を習うことも日本の文化を知る良い機会です。
ダンスを習って、友人をつくると同時に、運動不足も解消でき、姿勢が良くなるでしょう。
どんな習い事も、自分の魅力アップにつながります。
新しい友人もつくれます。
習い事を始めるくらいですから、向上心の豊かな人たちが多く、日常とは違った新たな友人をつくれます。
そういう方々と触れ合うことが良い刺激になり、意識と気分を高めていけます。
人にとっていちばん影響を受けるのは、やはり人です。
習い事と聞くと「勉強」「難しい」「大変」というイメージがあるのですが、新しい友人づくりのために実践してもいいのです。
気分転換のために、まず窓を開けて、空気を入れ替えましょう。
さあ、今すぐです。
空気がよどんでいると、気分までよどんできます。
空気を入れ替えると、それだけで気分は新しくなります。
空気の流れは、気の流れに通じます。
1日中部屋の中にいると、室内の二酸化炭素が増えて、新鮮な酸素が脳に循環されなくなります。
脳の活動が鈍くなり、疲れを感じるようになるのです。
きれいな空気を手に入れるために、わざわざ空気清浄機を買う必要はありません。
窓を開けるだけでいいのです。
誰でもいつでも、すぐできますね。
窓を開けて空気を入れ替え、気分も入れ替えましょう。
「考えたくないけれど考えてしまう」
そんなことを考えたときはありませんか。
私も仕事に熱くなっているときには、終わってからも、仕事のことを考えます。
夢にも仕事の話が出てきます。
そのくらい仕事に追われているときは、休日にしっかり睡眠を取ることが大切です。
平日に仕事を一生懸命にして、精神的にまいっているときには、金曜日の夜にたっぷり睡眠を取ります。
おそらく金曜の夜は、仕事の夢を見ることでしょう。
しかし、今度は土曜の夜にしっかり睡眠を取ると、仕事の夢を見なくなります。
時間を置いて、眠るだけ眠ると、だんだん薄らいできます。
日曜日は、仕事のことを忘れることができているでしょう。
記憶が消えるわけではありませんが、不思議と睡眠をとって夢を見た後というのは、すっきりするものです。
こんな不思議な現象、あなたにも経験はありませんか。
睡眠を取っているときになぜ夢を見るのかというと、さまざまな説があります。
その1つに「起きている間に起こった出来事を頭の中で整理整頓するため」という説があります。
私は実体験から、この説は本当だと思っています。
起きている時間は、常に新しい記憶がインプットされるばかりです。
日中は、出来事のインプットばかりです。
インプットした記憶を整理する余裕がありません。
支離滅裂な記憶の波に頭は大きなストレスを感じます。
このままだと、あとから振り返ることができにくくなるばかりか、脳にとってストレスになります。
整理整頓のされていない部屋にいると、それだけで住んでいる人が疲れていることと同じです。
では、いつこの記憶の整理整頓をするのかというと「睡眠をとって夢を見ているとき」です。
夢を見るのは、脳が記憶を整理整頓するためといわれています。
その証拠に、夢に登場するお話は、どれも支離滅裂です。
それは当然です。
あなたも部屋の整理をするときには、押し入れから荷物を一度取り出して、整理しますよね。
部屋を掃除しようと思ったら、一時的に、前より部屋が汚くなります。
それは整理するための、前の段階なのです。
夢も同じです。
整理をするために、一度記憶を掘り起こすから、夢のストーリーは支離滅裂に映ります。
整理するために、記憶の出し入れをしているため「とんでもないストーリー」になり、私たちは驚きます。
夢によって記憶の整理整頓を行うから、睡眠を取った後は冷静に振り返ることができ、ストレスを軽くできます。
そのためか、睡眠を取った後は、記憶がすっきりしています。
「後になって考えると、冷静になれる」
こういう経験はありませんか。
一晩寝ると記憶が整理整頓され、起きたときに冷静になって考えることができるようになるからです。
出来事が起こった直後に考えると、脳が記憶を整理できていないため、冷静になることができません。
しかし、一晩寝てから、考えると、冷静になれます。
夢を見ている間に記憶が整理されたため、朝起きたときには冷静に判断できるようになっています。
夢は記憶の整理整頓です。
気分転換の1つとして、たっぷり睡眠を取って、夢をたくさん見ることが大切です。
それは脳にとって、記憶の整理整頓だからです。
部屋のものが散らかっているとストレスになるように、頭の中の記憶が散らかっていると、脳にとってストレスとなります。
自分の部屋で勉強をしていると、はかどらないときがあります。
気分がうつうつとして、ぱっとしないとき、精神面で気分が行き詰まっているときなど、勉強にも身が入りません。
そうしたとき、ちょっと気分を変えるための良い方法があるのでご紹介します。
部屋の模様替えです。
単なる部屋の模様替えと思わないでください。
気分転換をしたいときには、部屋の模様替えが効果的です。
模様替えをすると、部屋の配置が大きく変わります。
ベッド、本棚、机の配置が変わり、そうしているうちに部屋の整理整頓までできるという効果もあります。
部屋をリセットしているうちに、自分の心もリセットされます。
模様替えは、気分を一新させる効果があるのです。
新しいアパートに入居したばかりのような新鮮な気分になれます。
模様替えは、住む人の心をリセットさせるばかりではなく、整理整頓までできるという一石二鳥の効果があります。
単純な方法ですが、気分を変えるために部屋のカーテンの色を変えてみましょう。
カーテンそのものより、デザインと色が大切です。
カーテンは、部屋の中で大きな面積を占める部分ですから、カーテンの色を変えると、部屋全体の色まで変わった気がします。
特に朝、太陽の光がカーテンに当たると、カーテンがフィルムの役割になり、部屋中の色になります。
日中に太陽の光が当たったカーテンは、その色が浮き彫りになります。
カーテンの色とデザインは、重要と言えます。
住む人の心を大きく変化させます。
私は部屋のカーテンの色を、淡いピンク色にしています。
ピンクは女性が好む色ですが、優しい気持ちになれると同時に、元気になれる色なので選びました。
ピンクのカーテンの部屋では、不思議と優しい気持ちになり、けんかはできません。
何気ない部分ですが、いつの間にか部屋の住人の心に影響を与えています。
あなたの部屋のカーテンは何色でしょうか。
心を変えることができなくても、カーテンを替えることならできますよね。
今のカーテンの色を変えると、心も変わります。
抱えている荷物を長時間にわたって持ち続けていると、だんだん疲れてきます。
足腰に疲れがたまり、体力もすり減ってきます。
どんなに強い人でも、背負うことはできても、背負い続けるのは疲れます。
そういうときには、一度荷物を下ろせばいいのです。
抱えている荷物を下ろせば、体も気分も楽になります。
気分転換とは、背負っている荷物を一度下ろすことです。
気分転換ができない人に限って、背負っている荷物を下ろそうとしません。
降ろすと大変なことになると思っているからです。
ずっと降ろすと言っているわけではなく、一時的に降ろすだけでいい。
休憩になり、体力も回復します。
仕事や勉強で頭がいっぱいのときには、休日に思いきり遊んでしまいましょう。
もちろん仕事や勉強という荷物を下ろして、楽になることが目的です。
ずっと背負っているばかりでは、どんなに頑丈な足腰にも毒になります。
気分を変えるためには、まず軽くならなければいけないのです。
私は学生時代、髪を伸ばしていた時期がありました。
ストレートパーマを当てて、肩に当たるか当たらないかくらいまで伸ばしていました。
自分が社会人になるころに、その長い髪を思いきり切ってしまいました。
さすがに社会人になるからには、長い髪というわけにはいかず、思いきって短くします。
それはもう驚くほどの変化がありました。
たった髪を切ったくらいのことですが、まず頭が軽くなるのがわかりました。
今まで髪が長くてわからなかったのですが、髪が短くなるだけで、こんなに頭が軽くなるのかと驚きました。
髪が短くなったため、空気がすうすう頭皮に当たるようになったのが、よくわかります。
透けている服を着ているみたいで、恥ずかしくなったことを覚えています。
私はこのとき、失恋した女性が、長い髪を思いきり切る理由がわかった気がしました。
髪を切ることで今までの自分が変わり、精神面において大きなリセットがされるのです。
おそらく髪の長いままだと、別れた彼のことが忘れられなくなるのでしょう。
いい恋愛も悪い恋愛も、別れはつらい気持ちになります。
新しい自分になるために長い髪を思いきり切って、違った自分に生まれ変わることで、過去を振り切りたいのだと思います。
髪を切ったくらいのことですが、気分は大きく変わるものなのです。
じゃんけんで有利になるポイントを、こっそり教えます。
じゃんけんといえば、グー・チョキ・パーの手の形で勝敗を決めるゲームです。
一般的に勝敗を決めるのは、完全に運頼み。
勝ち負けに、年齢・性別・体格・生まれや育ちなど関係ありません。
しかし、そうではないのです。
人の心理状態を観察すれば、実は勝ちやすい状態をつくれます。
たとえば、相手が「絶対に勝ってやるぞ。絶対に負けないぞ」と意気込んでいるときがあります。
あなたは、パーを出すことをおすすめします。
やる気になっている相手は自然と手に力が入り、グーを出しやすくなるからです。
私たちが気合を入れるときは、自然と歯を食いしばり、手はグーになりますね。
それはじゃんけんでも、同じです。
本人は気づいていなくても、自然とグーを出しやすくなります。
またじゃんけんをする相手にやる気が感じられないときには、パーを出しやすくなります。
パーは、力を抜いておかないと、出せない状態です。
力が抜けているときには、手が自然とパーの状態になります。
やる気のない人は、パーを出しやすくなります。
やる気のない相手には、チョキを出せばいい。
また相手が見栄や体裁を気にするような人なら、チョキを出す傾向が強くなります。
チョキといえば、ピースです。
私たちは、写真を撮られるときに、自然とピース(チョキ)を出しますよね。
なぜピースなのかというと、特に大きな意味はなく、とりあえずかっこいいからです。
かっこつける。ときに、自然と出してしまう手です。
かっこつけたがる人や見栄や体裁を気にする人は、じゃんけんでも、かっこいいチョキを出しやすくなる傾向があります。
かっこつけたがる相手には、グーを出せばいい。
もちろんすべてがこの限りではありません。
あくまで傾向ですが、今まで数多くのじゃんけんを経験して、こうした傾向があることに気づきました。
じゃんけんは、運による勝負ではなく、心理戦です。
じゃんけんをするときには、相手の様子をうかがいましょう。
相手の様子に応じて、出すべき手を考えるのです。
さて、こんな気分転換とはまったく関係のない話を聞いて、少しは気分転換になりましたか。
頑張っているときには、つい手に力が入ります。
いつの間にか、じゃんけんのグーのように手を握り締めていることがあります。
気持ちが先走り、手がいつの間にか、グーになっています。
気分転換をしたいときには、力を入れるのではなく、抜くのです。
グーにするのではなく、パーにします。
力を抜いているからこそ、本当に大切な瞬間に、力を発揮できるようになります。
よく誤解をしている人が多いのですが、大事な場面で力を入れるために、ずっと力を入れ続けている人がいます。
力を入れ続けると、疲れます。
本当に大事な場面で力を入れたければ、普段は力を抜いておかないといけません。
ずっと力を入れていると、疲れて力を発揮できなくなってしまうからです。
普段は力を抜いて、大事な場面という大切なときのために力を温存しておきましょう。
力を抜くから、本当に大切なときに力を発揮できるようになります。
力を発揮している人ほど、普段は力を抜いています。
力のコントロールがうまいです。
頑張るときこそ手をグーにして力を入れますが、頑張らないときには手を抜いてパーにしておくのです。
シャワーに頼る生活に偏ると、気分転換が難しくなります。
シャワーは手軽に汗を流すことができますが、心の疲れまで洗い落とすことはできません。
洗い落とせるのは、汗だけです。
疲れまでは、洗い落とせません。
疲れも洗い落とし、精神面において気分転換を図りたければ、シャワーよりお風呂です。
心の疲れまで洗い落とすためには、シャワーでは力不足であり、湯船の力が必要です。
お風呂に浸かって、汗をかくと、元気になります。
疲れが汗となって、体外へ排出されるからです。
しかし、お風呂では、まだ湯船が小さいため、足を伸ばして浸かることができません。
足を伸ばして、ゆったり湯船に浸かりたければ、お風呂より銭湯です。
銭湯の湯船はとても大きくて、足を伸ばして浸かることができます。
マイナスイオンも豊富です。
銭湯にはほかのお客さんがいるため、余計にいいのです。
他人の顔を見ることで気分転換になり、あなたも元気になります。
気分転換や疲れを取る理想は、なんといっても温泉です。
温泉には天然のミネラルが豊富に含まれ、肩こり、腰痛、美肌効果をはじめ、さまざまな癒やし効果があります。
湯船の大きさは十分で、天然の温泉に浸かると、これ以上ないほどの元気が出てきます。
「シャワー<お風呂<銭湯<温泉」
気分転換ができる力は、こうした順番になっています。
もちろん効果の大きい選択ほど、時間もお金もかかります。
しかし、それだけ効果は期待できます。
あなたの今の生活状況に応じて、自分にベストな選択をしましょう。
せめて、毎日シャワーだけの生活からは、抜け出すようにしましょう。
お風呂へとレベルアップするだけでも、疲れはたまりにくく、気分転換に大きな効果を発揮します。
サイクリングは、気分転換の良い方法の1つです。
自転車を使って、いろいろなところへ出かけると、短時間の間にさまざまな風景を目にできます。
ペダルをこぐことにそれほど力は必要なく、早く前へと進むことができますから、ささいなお出かけにも便利です。
体を動かす効果もありますから、ストレス発散の効果もあります。
たとえば、いつもスクーターで買い物へ出かけるところを、自転車を使って買い物に出かけてみるのはいかがでしょうか。
サイクリングを楽しみながら、買い物を楽しめ、一石二鳥です。
景色を楽しみながら体を動かしていると、自然と気分転換になります。
自転車をこぐため、多少は疲れます。
しかし、ほどよく疲れるからいいのです。
体を動かしていると、さらに気分転換の効果が高まり、ストレス発散の効果も期待できます。
疲れるからいいのです。
サイクリングのついでに買い物ができれば、家の仕事のお手伝いになり、お母さんも喜ぶことでしょう。
気分転換がうまい人は、自転車を生活の中でよく使っています。
スクーターや自動車など、体を動かさない手段に頼るばかりが知恵ではありません。
あえて、体を動かすように生活を工夫するのが、本当の知恵なのです。
疲れたときには、自然とため息が出そうになります。
仕事中や学校の授業中など、疲れがたまったときにはため息を出しそうになります。
しかし、ほとんどの場合、私たちは我慢します。
ため息をすると、周りの人に嫌なオーラを撒き散らしてしまい、不快な気分にさせてしまうからです。
しかし、そうは言っても、やはり気持ちのいいため息です。
ため息を吐くと、不思議なことに、癒やされます。
声を出すほど、大きなため息をつくと、体の中のストレスが少し吐き出されたような気がします。
したいけどできないため息を、無理やり我慢をすると、体に良くありません。
してはいけないタイミングや場所はありますが、逆を言えば、してもいいタイミングや場所もあります。
「誰もいないところで、ため息をつく」ということです。
この場合なら、ため息をしても大丈夫です。
誰も聞いていませんし、誰にも迷惑をかけることはありません。
自分の部屋で、大きなため息をついてみましょう。
何でも我慢すればいいという話ではありません。
我慢は基本的に、すべて体に毒になると考えることです。
トイレを我慢していると体調が悪くなるように、吐き出したいため息を我慢するのも体に良くありません。
私も自分の部屋で、大きなため息をつくことはよくあります。
ため息をつきたい気分のときは誰でもあるはずです。
そんなときには、誰もいないところで、こっそり大きなため息をつけば、少しは気分が和らぐのです。
我慢はすべて体に毒です。
気分転換とは、普段、我慢していることを、吐き出してしまうことです。
吐き出すことができれば、自然と気分がすっきりします。
気分が良くなり、精神的に軽くなります。
運動をすれば、すっきりした気分になれるのは、ストレスを吐き出すことができるからです。
吐き出すことができたとき、精神的にすっきりします。
トイレも同じです。
トイレを我慢すると、体に良くありません。
少しでも尿意や便意があれば、すぐトイレに行く習慣を持ちましょう。
それはかっこ悪いことではありません。
きちんとした自己管理の1つです。
恋愛も同じです。
好きな気持ちがあっても、告白しない人がいます。
我慢の得意な日本人は、我慢強さでは世界一です。
だから気持ちがあっても我慢して、片思いが多くなっています。
これでは、なかなか恋が成就しません。
告白をして失敗すれば、別に死ぬわけではありません。
ちょっと恥ずかしいくらいです。
イタリア人のように自分の気持ちを口に出していく習慣があれば、自然と告白はできます。
気持ちを口に出して、吐き出すことができるから、新しい恋人をつくれます。
我慢をせずに、吐き出せば、結果としてうまくいきます。
生活の中から、我慢することを少しでもなくしていくのです。
吐き出す習慣をたくさん持つことは、気分転換をしていることと同じです。
我慢をなくしていくと、うつうつとしている時間が少なくなり、改善や向上へと向かいます。
気持ちがふさがっているときには、元気がありません。
余裕もなくなっているときです。
視野が狭くなっていると、考え方も小さくなります。
こういうときには、大きなものを目にすればいいのです。
視界に入りきらないほどの大きな自然を目にすれば、自然と視野も広がっていき、考え方や余裕も広がって生きます。
小さくなっていた視野を広げることができ、心に余裕をつくる効果があります。
大きな自然の例をいくつか挙げましょう。
どれでもかまいません。
視界に入りきらないほどの大きな自然を見ると、一緒に私たちの考え方も大きくなって引き伸ばされます。
比較的、私たちにとってすぐできることは、大きな青空を眺めることでしょう。
海や山は行くまで時間がかかりますが、大きな青空なら、今から眺めることができるはずです。
心に余裕がなくなったとき、雲1つない青空を眺めていると、心が大きくなります。
視界に入りきらない大きな青空を見ていると心まで、広がっていくようです。
気分転換は、真上にあったのです。
「1人の時間が欲しい」と願う人は多い。
じっくり読書をするにも、1人の時間が必要です。
考え事をするときも、自分と向き合うためにも、やはり1人の時間が必要です。
1人の時間は、本当の自分に戻る時間でもあります。
多忙で振り回されて自分らしさを取り戻すときにも、1人の時間は欠かせませんね。
ところが、1人の時間はなかなか思うように手に入りません。
自宅には、親や子どもがいます。
学校では、先生や友人がいます。
会社では、職場の人に囲まれます。
結婚すれば、パートナーとの共同生活が待ってます。
子どもが生まれたら、子育てに追われる暮らしが待っています。
人生のどのステージでも「人、人、人」の連続です。
独身で一人暮らしの人は別ですが、既婚者や子持ちの場合、1人の時間は限られてしまうでしょう。
私たちの社会は人で成り立っているので、生活の大半が誰かと関わることになります。
自然の成り行きに任せていると、1人の時間は減る一方。
何もしなければ、限りなくゼロに近くなるはずです。
私たちの人生は、自然と1人の時間がなくなるようにできています。
1人の時間は「自然と手に入るもの」と思っているなら誤解です。
誰かがあなたに1人の時間をプレゼントしてくれることはありません。
みんな自分のことで精いっぱいで、あなたにかまっている時間はありません。
大切なことは「1人の時間をつくる努力」です。
1人の時間が欲しいなら、まず努力をしてください。
1人の時間は、偶然手に入るものではなく、努力して手に入れるものです。
「1人の時間がない」と文句を漏らすだけで、何も行動しないのは良くありません。
愚痴を言うだけで終わらせないでください。
何も努力しなければ、何も変わりません。
1人の時間が欲しいなら、努力をしてください。
すなわち「1人の時間を捻出する努力」です。
たとえば、毎日仕事で忙しくて、1人の時間のない状況があるとします。
スケジュールを調整したり不必要な仕事を減らしたりすれば、短いながらも、1人の時間を捻出できるでしょう。
子育てで忙しくて、1人の時間が持てないとします。
保育園や幼稚園を利用したり親やパートナーの協力を得たりする方法があるでしょう。
なかなか思うようにいかないこともありますが、それでも諦めず粘ることが大切です。
「必ずつくってみせる!」という意気込みが必要です。
たっぷりつくるのは難しくても、少しくらいならつくれるはずです。
たった10分でもいいのです。
たった10分でも、1人の時間は貴重です。
1人の時間が欲しいなら、自然に任せるのではなく、意図的な取り組みが必要です。
1人の時間をつくるには、努力が必要なのです。
時には「引っ越し」という選択も視野に入れておきましょう。
時間もお金もかかりますが、価値はあります。
引っ越しは、大きな環境の変化になります。
土地が変わり、人が変わり、住む部屋が変わり、会社までの行き帰りの道が変わります。
すべてにおいて大きな変化をもたらす引っ越しも、考えようによっては、良い気分転換の1つです。
生活にマンネリした自分の気持ちを、一新させることができます。
また引っ越しをしようと思うと、荷物の移動が大変です。
できるだけ移動するべき荷物を減らして、引っ越しの負担を軽くしようと思いますね。
引っ越しのタイミングになると「いい機会だから、いらない物は捨ててしまおう」と思います。
いらない物を処分するきっかけです。
自分にとって本当に大切なものと、そうでないものを分けて、生活を軽くさせることができます。
物心ともに、心機一転ができるのです。
気分転換が上手な人は、常に「思いきり」があります。
決断があるから、やるときはやるし、やらないときはやりません。
するべき行動もはっきりして、気分もはっきりします。
白黒をはっきりさせたほうが、気分の転換もはっきりできるのです。
自分の生活を振り返ってみましょう。
イエスでもない、ノーでもないという、曖昧な答えをしていませんか。
自分の考え方が曖昧になっていませんか。
いらいらした気分になって疲れるのは、はっきりしていないからです。
曖昧ほど、疲れる考え方はありません。
気分転換は、まず「思いきり」が必要です。
思いきれないときほど、思いきりましょう。
思いきれないのは、どっちか迷っているからです。
迷うくらいですから、どちらを選んでも大差はありません。
まず、思いきる力をつけましょう。
捨てる習慣がないと、気持ちの切り替えはうまくできません。
「いつか使うかもしれない」と考えているものは、使ってはいないけど、いつか役立つかもしれないものです。
ごみ候補です。
しかし、そういうものに限って、使う出番がなかなか来ません。
実はごみになるかもしれないと思い始めたら、もうごみになっています。
それはもう不要です。
先の見えない用途のために、ものをいつまでも持っていると、あなたがごみの中に埋もれます。
ごみになるかもしれないという曖昧さだけを残して、今、あなたを疲れさせているではありませんか。
だからごみなのです。
ごみになるかもしれないと思い始めたら、もう捨てていい。
ぽいと捨てたときに、気持ちよくなります。
たとえば、いつか読むかもしれないと思う本は「捨てるのはもったいない」と思います。
「全部は読んでいないから捨てるのはもったいない。またいつか続きを読むかもしれない」と思います。
しかし、時間がたった本は、読む気持ちが生ぬるくなり、時間が過ぎるほど気持ちが冷めてしまいます。
読むなら、一気に読み切ってしまうことです。
だらだらするのは、時間も体力もだらだらになります。
ごみになるかもしれないと思ったら、もうごみなのです。
すぐ捨てていい。
ぽいと捨てた瞬間、気持ちがすっきりします。
もったいない気持ちもありますが、捨てることのできない時間がだらだらすぎるほうが、さらにもったいないです。
捨てることは、楽になることです。
気分が軽くなります。
気にすることが、1つ減るからです。
「いるかもしれないけど、そのときはそのとき考えよう。今は捨ててしまおう」
思いきって捨てた瞬間から、もう考えなくてよくなります。
気持ちの切り替えは、捨てることでできるようになります。
捨てるから軽くなり、軽くなるから疲れにくくなるのです。
気分転換といえば、自分の気分ばかり考えがちですが、ちょっと視点を変えてみましょう。
相手の気分を変えることで、自分の気分を変えるのです。
たとえば、日頃からお世話になっている友人に、食事をおごってみましょう。
わざとらしいのはいけませんが、自然な形でうまくおごるようにするのがポイントです。
友人はきっと「ありがとう」と喜んでくれるでしょう。
笑顔になって喜んでもらえると、それを見たあなたの気分が良くなるはずです。
友人の笑顔を見るために時間とお金を投資すれば、あなたの気分が良くなるだけでなく、相手ともさらに仲良くなれます。
相手のためにと思ってしたことが、自分に返ってくるのです。
これが気分転換の賢い方法です。
相手のために、時間とお金を使うのです。
気分転換の1つとして「普段行かないような高級レストランで食事」というのはいかがでしょうか。
食べることはすべての人に共通ですが、不思議と口にするものはいつも決まった食事ばかりです。
せめて気分転換したいときに、高級レストランで贅沢に食事をするのもいいでしょう。
一流の味わいがあれば、必ず気分転換になるでしょう。
高級レストランでの食事は、単なる食事だけではなく、実はあなたの成長のためにもなります。
一流の店内、一流のウエイター、一流のサービスに触れれば、あなたの意識が向上します。
そういう場所で食事をした話の種もできることでしょう。
視野が広がります。
私は以前、高級中華レストランで、贅沢な食事をしたことがありました。
父と2人で行ったのですが、1人1万円もする、高級中華ディナーを堪能しました。
しかし、やはり高級レストランというだけありました。
店内も素晴らしくきれいで清潔であり、ウエイターの応対も素晴らしいものがありました。
高級レストランでおいしい食事をしていると、会話も弾みやすくなります。
長い時間とはいえないディナーでしたが、そのときの印象はとても強く残ります。
高いばかりが高級ではないなと実感した瞬間でした。
私はよく気分転換をしたいときには、きれいな夜景が見られるところでディナーをします。
昼間でもいいのですが、静かな気分になりたければ、やはり夜です。
夜空に浮かぶ星を眺めて癒やされるように、街の明かりを眺める夜景も、癒やされます。
夜景が見られるところは地域によって限りがありますが、大型デパートの最上階は、たいていレストランが立ち並んでいるものです。
そうしたところを利用して、夜景を楽しみながら食事をすると、良い気分転換になります。
私が今、住んでいる三軒茶屋では、キャロットタワーで有名です。
このタワーの最上階である26階にも、レストランがあります。
ここの夜景が私は気に入っていて、自宅からも15分と歩いていける距離なので、よく食事をしています。
新宿都心部、都庁、東京タワー、六本木ヒルズが一望できます。
高い場所からの夜景は、それだけでとても美しく、贅沢な気分になれます。
比較的、庶民的なレストランで、ディナーも手の届く値段なので、大きな負担にもなりません。
夜景を眺めながらディナーという気分転換を、生活の中に取り入れてみましょう。
ぜひ、おすすめです。
美しい夜景を眺めながらのディナーは、気分が良くなります。
土日の贅沢な過ごし方の1つは、意外なことと思われるかもしれませんが「とにかく寝まくること」です。
土日は、だらだらして、ずっと寝ていていいのです。
土日だけは、だらだらしても大丈夫です。
それは、もはや自己管理の1つです。
忙しい学生や社会人は、睡眠時間さえ十分に取れない時代です。
寝ることが誰にでも共通ですが、その時間さえ十分になくなりつつあります。
土日は、平日の睡眠不足を補うくらいに、十分な睡眠を取ってみてはいかがでしょうか。
ただ寝まくるだけでも、有意義な時間になるでしょう。
いつもは朝早くに起きていても、土日くらいはお昼ごろまでごろごろとして、十分に睡眠を取っておきましょう。
健康にも睡眠は大切なのですから、土日に平日不足している分の睡眠を補っておかないと、体が持たなくなります。
寝ると肌の調子が良くなり、元気も出てきます。
寝ることで、気分もよくなるのです。
手を上げてタクシーを止めます。
タクシーに乗ったら、運転手さんに行き先を伝えるでしょう。
「○○までお願いします」
このとき、運転手さんに目を合わせず、声だけで伝えていませんか。
タクシーでは、運転手が前部座席で、自分は後部座席というポジションになるのが一般的でしょう。
お互いの座席位置が前方後方でずれているので、目を合わせにくい状況です。
またタクシーを使うときは急いでいるときが多く、焦りの心理も影響して、目を合わせないこともあるでしょう。
もちろん行き先さえきちんと伝われば何も問題ありません。
運転手さんは目的地まで乗せていってくれるでしょう。
しかし、少なくとも感じがいいとは言いがたい。
たしかに行き先さえ言えば伝わりますが、ぶっきらぼうな印象を与えるでしょう。
運転手さんも人間です。
ぶっきらぼうな伝え方をすると、心のない印象を受けるでしょう。
「なんだか感じ悪いお客さんだな」と心証を害するかもしれません。
行き先まで安全に乗せていってもらえるのも、タクシーの運転手さんがいてくれるからこそです。
タクシーに乗ったら、きちんと運転手さんの目を見ながら行き先を伝えましょう。
ミラー越しでもかまいません。
大切なことは「きちんと相手の目を見る」ということです。
コミュニケーションでは、きちんと相手の目を見るのが基本です。
目を見て話すことは、運転手さんに敬意を払うことになります。
ミラー越しでもいいので、運転手さんの目を見て伝えると好印象です。
「○○までお願いします。よろしくお願いします」
丁寧な言い方をすれば、運転手さんは言葉が聞き取りやすいだけでなく、好印象を受けるでしょう。
行き先を伝えた後「よろしくお願いします」で締めくくると、いっそう印象が良くなります。
「丁寧なお客さんだね」と思ってくれるに違いありません。
お金を払う立場でも礼儀正しい姿勢は大切です。
気持ちよく運転でき、いつもより安全運転になるのです。
私はそもそも珍しいことが大好きな性分です。
変わったことがあると、興味を引かれ、わくわくした気分になれます。
そういう気持ちに浸ることが大好きです。
そんな私がいつもしている気分転換の習慣の1つを紹介します。
「自分が選ばない選択をわざと選んでみる」という不思議な習慣です。
どんな人でもそうですが、自分の好みというのがあります。
あなたにも、好き嫌いをはじめ、自分の興味の対象がありますよね。
自販機で買う飲み物も、いつも似たような飲み物ばかりのはずです。
レストランへ食事に行っても、メニューを選ぶとき、当然ですが自分が食べたいメニューを選びます。
自分から、食べたくないメニューを選ぶ人はいません。
しかし、そこをあえて逆にするのです。
いつもの自分なら、最初に避けるであろう選択肢を選んでしまいましょう。
嫌いなものを選びます。
興味のないものを選びます。
面白くなさそうなことを選びます。
おいしくないだろうと思うものを選びます。
わからないことを選びます。
いつも自分が避けている選択を、真っ先に選んでしまいます。
すると不思議なことに「いいこと」が起こるのです。
自分から積極的に嫌いなものを選ぶと、不思議と楽しく感じます。
強制的に嫌いなことをさせられると、もちろん落ち込みますが、自分から積極的になる分にはプラスになります。
おいしくないだろうなといつもは避けていた食事を口にしてみると「おや? 意外においしいぞ」と思います。
嫌いだと思っていた人に、わざと挨拶をしたり話しかけたりしてみると「意外にいい人かも」と気づきます。
「まさか! そんなはずはない」と思っているあなた。
まず、自分で試してみましょう。
不思議な現象に気づくはずです。
またいい気分転換になるはずです。