あなたは体力があるほうですか。
ないほうですか。
体力があるならいいですが、体力がない人は疲れないように生活を心がけます。
私は以前、視力が両目0.1でした。
小学生のころは両目1.5でしたが、高校3年くらいからだんだん落ち始め、22歳ごろには両目0.1になってしまいました。
たまたまなのか、遺伝なのか、当時は理由を深く考えていませんでした。
疲れを取るための、意外な方法として「ペットを飼う」のはいかがでしょうか。
ペットを飼って、癒やされながら、疲れも取りましょう。
ペットを飼うと、癒やされるというのは本当です。
疲れないためには体を動かさない、と連想してしまいます。
しかし、体を動かさない方法は良くありません。
どんどん筋力が衰えてしまうため、逆に疲れやすい体質へと変わってしまいます。
世間では、美容のため、寝る前にコップ1杯の水を飲もうという話があります。
寝る前に水を飲めば、睡眠中、肌に水分が行き渡り、美容に有効と言われるからです。
また眠っている間に汗で水分が失われますから、寝る前の水分の補給は悪くはありません。
疲れを取るためには、ささいな時間を有効に使います。
日常生活には、何気ない「待ち時間」が探せばあります。
そのほんのわずかな待ち時間にぼうっとするのは、もったいない。
人間関係に疲れてきたら、一度、人間関係を見直してみましょう。
その人間関係は、そもそもあなたに合っていない可能性が大です。
人は、誰かと接しているときに、トラブルが起きないように相手の顔色や機嫌に応じて、接しています。
あなたに質問があります。
友人は、ただたくさんいればいいという先入観を持っていませんか。
そもそも、浅い関係の友人を多く持ちすぎていませんか。
疲れやすい体質は、水から始まります。
疲れを取るためには、積極的に水を飲みましょう。
喉が渇いてから飲むのではなく、渇く前に飲むのがポイントです。
同じ姿勢を続けていると、疲れがだんだんたまってきます。
動かないから疲れないのは、大間違いです。
動かないときのほうが、むしろ体に大きな負担を与えている場合があります。
私は、痩せ我慢をしないタイプです。
そもそも、痩せ我慢の意味を感じません。
意味を感じるとすれば「かっこつけること」くらいです。
おしゃれをすることは、疲れます。
もちろんおしゃれを否定しているわけではありません。
ただ、おしゃれは体にストレスを与えるという事実をまず知っていただきたい。
水に囲まれていると、だんだん疲れが取れます。
人の起源は、海であり、水だからです。
人は、水から生まれました。
疲れを取るためには、難しいことではありません。
大笑いをすればいい。
お笑いのビデオを借りて、週末に思いきり大笑いします。
私は会社に行くとき、片手でカバンを持って通勤しています。
私は、右利きです。
基本的には右手でカバンを持ちます。
姿勢が悪いと、疲れやすくなります。
疲れが取れない人は、そもそも姿勢の悪い人が多いです。
疲れを取ろうとしても、疲れる姿勢をしているので、また疲れます。
足を組むのも、気をつけておきたい癖です。
楽だからとはいえ足を組むのは、最初は楽に感じますが、実は問題です。
片足に負担をかけてしまうので、筋肉のバランスが悪くなったり、骨が正しい位置からずれてしまったりします。
「江戸っ子は熱い湯を好む」という言葉もあります。
私は銭湯によく通っているので、実際にお客さんがそういう言葉を交わしているのを耳にすることがあります。
江戸っ子は、もともと見栄を張る人が多いので、熱いお風呂に入ることで生きの良さを表現していました。
体がほてっているときに「冷たいもの」に触れると、癒やされます。
たとえば、タオルを冷たい水で湿らせて、顔にあてます。
すると、顔全体が引き締まり、気持ちよくなります。
あなたの部屋のカラーは、何色ですか。
派手な色ですか。
それとも落ち着いた色ですか。
私が今まで実践した疲れを取る方法で効果的な1つに「肌触りの効果」があります。
これは効くので、おすすめです。
たとえば、冬の時期は、ふわふわした肌触りの素材の敷布団を選んでいます。
あなたの部屋には、どのくらい「緑」がありますか。
もともと、人は緑の中で草木に囲まれて暮らしていた生き物です。
コンクリートのビルもなく、アスファルトの道路のない昔は、すべてが緑でした。
基本中の基本ですが、1日3食の食事は抜かさないことが大切です。
食事は、元気のもとです。
元気の元を取らないのに、元気が出るはずがありません。
「むかつくなあ」
いらいらして、ごみ箱をける人がいます。
その気持ちは、わかります。
疲れたときには、音楽鑑賞です。
音楽鑑賞のいいところは、取り組みやすいところです。
ボタン1つで、後は聴くだけです。
友人に愚痴るのは、基本的にNGです。
NGですが、たまになら、大丈夫です。
疲れがたまって「誰かに聞いてもらいたい!」と爆発しそうなときには、友人に電話をして、愚痴を聞いてもらいましょう。
疲れた体には、マッサージがいちばんです。
マッサージをすると、血液の巡りが良くなるため、疲れが取れやすくなります。
たまには贅沢にマッサージサロンへ行ってみるのはいかがでしょうか。
私は最初、アロマセラピーを体験する前は「単なる香りだけでしょ」と軽く考えていました。
ほかの癒やしとは違い、香りは見えるわけでも動くわけでもないので、効果も小さいように感じられます。
しかし、実際にアロマセラピーを試してみると、癒やし効果に驚きます。
私たちの人生は、忙しい毎日の連続です。
受験生は勉強のせいで、毎日、睡眠不足です。
社会人は、仕事が忙しくて残業が続き、平日はなかなか十分な睡眠が取れません。
自分の成長のためには「背伸び」は大切です。
大きな目標なら、目標達成は困難になり、挫折してしまいます。
大きな目標を立ててしまうと、考えるだけでも気がめいってしまいますよね。
あなたは体力があるほうですか。
ないほうですか。
体力があるならいいですが、体力がない人は疲れないように生活を心がけます。
しかし、どんな仕事でも、ある程度すれば、疲れがたまります。
疲れないように生活していると、今度は仕事に手をつけられなくなります。
仕事をしっかりこなすために、ある程度、疲れることは当然であり避けられません。
もちろん仕事のやり方を変えたり自動化したりすれば、ある程度、疲れない方法も確立できるでしょう。
しかし、そうは言っても限界があります。
ましてや人間は、生きていることそのものが、疲れる仕事です。
本当に大切なことは「疲れない方法」より「疲れを取る方法」です。
疲れを取る方法があれば、体力のない人や疲れやすい体質の人でも、すぐ立ち直れます。
疲れさえ取れれば、たくさんの仕事をこなすことができることでしょう。
本当に仕事ができる人は、体力のある人ではありません。
疲れを上手に取ることができる人なのです。
私は以前、視力が両目0.1でした。
小学生のころは両目1.5でしたが、高校3年くらいからだんだん落ち始め、22歳ごろには両目0.1になってしまいました。
たまたまなのか、遺伝なのか、当時は理由を深く考えていませんでした。
しかし、今、振り返ると、理由がよくわかります。
目が悪くなるような目の使い方をしていました。
高校3年くらいから視力が落ち始めたのは、受験勉強のため、目を酷使し始めていたからです。
薄暗いところで本を読んだり、長時間勉強を続けていたりしたせいで、目に負担をかけていました。
明るいところで本を読んでいたり、適度に休憩を入れていたりすれば、視力を落とすことはなかったことでしょう。
結果があるからには、必ず原因があると言いますが、本当の話です。
24歳、社会人になりましたが、視力が悪くて仕事に支障が出始めました。
さすがに仕事に支障を出すのはよくないと思い、思いきって「レーシック」という視力回復の手術を受けました。
その結果、両目が1.5以上まで回復しました。
手術はほんの10分ほどで終わり、痛みもほとんどありませんでした。
レーシックを受けて何が変わったかというと、視力が良くなったことだけではありません。
疲れにくくなったということです。
視力が回復して、その差に気づき、驚きました。
視力が悪いころは、ぼやけているものを「見よう、見よう」と無意識ですが、目に力を入れます。
起きてから寝るまでの間、無意識のうちに何度も目に力を入れているので、自然と疲れやすくなり、眼精疲労になっていました。
視力が悪いだけで、これほど疲れやすい体質になってしまうのかと、視力が回復して、あらためて実感したことです。
今、過去の過ちを繰り返さないように、目に悪いことは避けています。
パソコンを使った仕事をしていますが、部屋の電気は明るくして、適度に休憩を入れて、目を酷使しないように気をつけています。
体験談ではありますが、疲れやすい人は、視力が悪いからではないかと疑ってみましょう。
私がそうであったように、視力が悪いだけで目に力を入れてしまい、疲れやすくなります。
メガネをかけていても、メガネのフレームなどもストレスになります。
場合によっては、今はレーシックという視力回復手術があるので、思いきる決断も悪くはないでしょう。
私はレーシックを受けて視力が回復したとき、これほどの効果があるなら、もっと早く受けておくべきだったと思いました。
それほど疲れにくくなりましたし、視力が良くなることで仕事がしやすくなったのです。
人生が変わった瞬間でした。
疲れを取るための、意外な方法として「ペットを飼う」のはいかがでしょうか。
ペットを飼って、癒やされながら、疲れも取りましょう。
ペットを飼うと、癒やされるというのは本当です。
水口家は「クッピー」という雑種犬を1匹飼っています。
無邪気なペットと戯れていると、日々の仕事の疲れや人間関係からくるストレスを忘れさせてくれます。
どんなに落ち込んでいても、犬がしっぽを振りながら出迎えてくれると、それだけで元気が出てきます。
犬の散歩をしていると体を動かすので、ストレス発散にもなり、健康的です。
癒やされる意味で、猫やフェレットも悪くはありませんが、思いきって散歩ができるなら、やはり犬がいちばんです。
犬は走るのが速いので散歩だけでなく、ダッシュをすることもできるでしょう。
川沿いで犬と一緒に競争をしたり、広場でボールを使って遊んだりすれば、体を動かすので健康的です。
癒やされて、なおかつ健康にもなれるのです。
疲れないためには体を動かさない、と連想してしまいます。
しかし、体を動かさない方法は良くありません。
どんどん筋力が衰えてしまうため、逆に疲れやすい体質へと変わってしまいます。
むしろ体を動かします。
激しい運動は除き、適度な運動をすることは、疲れを取る効果があります。
なぜ体を動かすことで、逆に疲れが取れるのでしょうか。
疲れの正体は、血中にある「乳酸」が原因です。
乳酸とは、食事を食べた結果できる物質です。
体内のエネルギー代謝によってできる物質のため、人が生きているかぎり、乳酸の生成を防ぐことはできません。
乳酸が血中にたまり始めると、体が疲れを感じるようになります。
この乳酸を取り除けば、すなわち疲れも取れます。
最も手軽な方法は「散歩」「ジョギング」といった適度な運動です。
体を動かすことで適度に汗をかき、汗とともに乳酸を体外に排出するので、逆に疲れが取れてしまいます。
また体中の血液の循環が良くなるので、尿とともに排出されやすくなります。
そのうえ、体を動かすことで精神的なストレスの解消にもつながるため、相乗効果が生まれます。
では、毎日適度な運動を続けるための取り組みやすい方法ですが、おすすめは「一駅前で下車して、歩いて帰ること」です。
社会人なら通勤で電車に毎日乗りますので、この習慣に乗じて、散歩も習慣にすればいい。
英語を勉強していればリスニングをしたり、オーディオブックを聞いたりして歩けば、勉強にも運動にもストレス発散になります。
さらに電車に乗る距離が短くなるので、節約も実現できます。
いいことばかりですから、都合が合えば、ぜひ取り入れてみませんか。
「一駅前で下車して、歩いて帰る」は、シンプルなコツですが、効果は抜群です。
世間では、美容のため、寝る前にコップ1杯の水を飲もうという話があります。
寝る前に水を飲めば、睡眠中、肌に水分が行き渡り、美容に有効と言われるからです。
また眠っている間に汗で水分が失われますから、寝る前の水分の補給は悪くはありません。
しかし、多くても、コップ1杯までに抑えておきましょう。
それ以上水分を取りすぎると、今度はどうなるかというと、睡眠を妨げられます。
寝る前に水を飲んでしまうと、どうなると思いますか。
睡眠中、トイレに行きたくなって、目が覚めてしまいます。
せっかく眠っていても、強い尿意を感じてしまえば熟睡を妨げられ、自然と目が覚めてしまいますよね。
起きてしまうことで睡眠を一度中断してしまうことになり、そのため疲れも取れにくくなってしまいます。
一度目が覚めると、なぜか意識がはっきりして、眠れないこともあります。
目が覚めるほど強い尿意は感じなくても、尿意を我慢することで、浅い睡眠になり、知らず知らずの間に深い睡眠を妨げられます。
寝る前に水を飲んではいけないわけではありませんが「飲みすぎ」には注意したいところです。
疲れを取るためには、ささいな時間を有効に使います。
日常生活には、何気ない「待ち時間」が探せばあります。
そのほんのわずかな待ち時間にぼうっとするのは、もったいない。
疲れの回復に使いましょう。
たとえば、エレベーターに乗っている移動している時間です。
目的の階まで移動するまでは、ほんの数分です。
しかし、その数分が大切です。
その間に目を完全に閉じれば、有効な休憩時間に変えることができます。
目を閉じれば真っ暗になり、目からの刺激がなくなります。
さらに深呼吸をすれば、頭もすっきりして、ほんのわずかではありますが、リラックスできることでしょう。
また電車で移動している時間も同じです。
電車で揺られている間、広告に目をやっても疲れは取れません。
目的の駅まで移動している間のわずかな待ち時間も、積極的に目を閉じて、貴重な休憩時間として利用しましょう。
そのほか、買い物のレジで待っている時間、歯医者で待っている時間など、探せばたくさんあります。
生活の待ち時間を休憩時間として活用し、疲れをどんどん回復させましょう。
人間関係に疲れてきたら、一度、人間関係を見直してみましょう。
その人間関係は、そもそもあなたに合っていない可能性が大です。
人は、誰かと接しているときに、トラブルが起きないように相手の顔色や機嫌に応じて、接しています。
趣味が異なっていても「そんな趣味に興味ありません」と拒絶すると、相手の気分を損ねて、人間関係にひびが入りかねません。
そこで「面白そうですね」と、それなりの返事をして、相手の趣味に合わせて話を進めることが、よくあります。
相手の性格によって話題も違いますから、相手に合わせたり、同意したりします。
考え方が違っていても、素の自分を出すとトラブルになりますから、相手の考えに妥協します。
無意識ですが、人と接するとき、そういう「調整」を私たちは行っています。
自分らしくない自分を出して、トラブルが起きないように相手に合わせているということです。
地球上では、性格の異なる人ばかりです。
十人十色と言います。
自分とまったく同じ人は、世界に1人もいません。
しかし、この調整機能のおかげで、社会では異なる人間同士がうまく協力し合っています。
さて、問題なのは「どれだけ相手に合わせるか」です。
自分と性格が似ていれば、その調整は小さくなります。
しかし、性格や趣味が異なる人だと、自分が相手に合わせて話を進めたりしないといけないので、大きな調整が必要です。
性格がまったく異なる人と一緒にいると、それだけ疲れます。
そういう人たちこそあなたにとって成長の糧になりますが、あまりにずっと一緒にいると、その疲れも限界に達します。
そこで、時にはあえて距離を置いてみます。
これも立派な世渡り術です。
完全に関係を絶つというのは、社会における人間関係では難しいですが、せめて距離を置くくらいなら問題ありません。
ちょっと話をする機会を減らすだけでも、疲れ方はまったく異なるでしょう。
自分と合わない人間関係とは、たまには距離を置いて、元気を取り戻しましょう。
あなたに質問があります。
友人は、ただたくさんいればいいという先入観を持っていませんか。
そもそも、浅い関係の友人を多く持ちすぎていませんか。
いま一度、友人関係を見直してみましょう。
浅い関係の友人がたくさんいすぎると、逆に疲れます。
何でもない話をしたり、適当な電話をしたりすると、時間だけでなくお金も結構かかります。
友人は友人でも、そもそも関係の浅い友人は、むしろ疲れる原因です。
「友人はたくさんいます」と自慢をする人がいますが、浅い関係の友人しかいない証拠です。
本当に深い仲の友人を、10人も20人も同時に持てるはずがありません。
1人いれば、御の字です。
2人もいれば、最高に幸せです。
一度、友人関係を見直して「浅くて広い友人関係」から「狭くて深い友人関係」に転換します。
ほんの1人でいいので、深い仲の親友がいれば、逆に疲れが取れます。
本当の親友がいれば、1人いるだけで、救われます。
あなたの気持ちを心から理解してくれ、本気で協力してくれるからです。
深い仲だからこそ、心を開くことができ、言いたい本音も言い合えることでしょう。
浅い友人関係は卒業です。
これからは、狭くていいので、深い友人関係にシフトするのです。
疲れやすい体質は、水から始まります。
疲れを取るためには、積極的に水を飲みましょう。
喉が渇いてから飲むのではなく、渇く前に飲むのがポイントです。
喉が渇いたと感じてからでは、すでに水が足りない状態です。
赤信号です。
そうなってからでは、新陳代謝・血液の循環・排出・便通の調子も悪くなっているということです。
水が足りないと、トイレに行く回数が減り、汗もかきにくくなります。
そのため、体内の不要物があっても排出されず、体の調子が悪くなり、疲れやすい体質になります。
体質改善は、水がキーポイントです。
そこで積極的に水を飲んで、十分に水分を補給します。
忙しくて余裕のない日でも、最低でも1日1リットルは飲みましょう。
そのくらい水を飲めば、単純にトイレに行く回数が多くなりますが、悪いことではありません。
トイレに行く回数が多くなるということは、体内の不要物がきちんと排出され、体の中がきれいになるということです。
人の体の60%は水でできているのですから、水を大切にして、しすぎることはありません。
たくさん水を飲めば、体中に水が行き渡って血液がきれいになり、新陳代謝・血液の循環・排出・便通が改善されます。
不要物が排出されると同時に、疲れも取れてきます。
きれいな血液になることで体質も改善され、疲れにくい体質になれるのです。
同じ姿勢を続けていると、疲れがだんだんたまってきます。
動かないから疲れないのは、大間違いです。
動かないときのほうが、むしろ体に大きな負担を与えている場合があります。
たとえば、椅子に座ってじっとしているときです。
まったく動かない状態を1時間も続けていると、なぜか疲れます。
実は、動かなくても、姿勢を維持するために筋肉を使い続けています。
横や前に倒れないように腰の筋肉に力を入れ、顔を起こすために首や肩の筋肉に力を入れています。
本当に何も力を入れていなければ、横に倒れてしまうでしょう。
同じ姿勢とはいえ、動かないのも疲れます。
動かないからこそ、体の血液循環が悪くなり、疲れを感じやすくなります。
横になって寝ている場合を除いて、じっとしているというのは、重労働です。
しかし、そうは言っても、仕事や勉強のときなどは、デスクの前でじっとしなければならないときがあります。
疲れてきたときにはどうすればいいのかというと、逆に動きます。
席を立って飲み物を買いに行ったり、廊下を歩いたり、部屋の掃除をしたり、少し散歩をしたりして、わざと体を動かします。
ほどよく体を動かすことで、血液の循環が良くなり、疲れが取れます。
凝り固まった筋肉がほぐされてリラックスでき、気分転換にもなるでしょう。
じっとした後は体をあえて動かすほうが、疲れは取れるのです。
私は、痩せ我慢をしないタイプです。
そもそも、痩せ我慢の意味を感じません。
意味を感じるとすれば「かっこつけること」くらいです。
他人に強い、偉い、大人だと思われるために、弱音を吐きたいのに吐かず、無理をしてしまう習慣は、疲れやすくなる習慣です。
私は電車の中で席が空けば、無理をせず座ります。
小学生のする席取りゲームのように、さっと座ります。
もちろん妊婦やお年寄りがいれば譲りますが、基本的に席が空けばためらいません。
「疲れをためる移動時間」が「疲れの取れる移動時間」に変わります。
この差は、大きいです。
痩せ我慢をせず「席に座るか、座らないか」は「疲れをためるか、疲れを取るか」の違いに変わります。
会社に着いてからの仕事に大きな影響を与えます。
疲れていると「少し休憩しよう」と出社してからぐったりしてしまいます。
移動時間に疲れをためたくはありません。
もし、席が空いていないときには、カバンを網棚に置きます。
カバンとはいえ、持っているだけで疲れるものです。
私の場合、ほとんど小型のノートパソコンを持ち歩いているので、カバンの重さも1キロ以上はあります。
手を握り、腕の筋肉を使っているだけで、疲れるので網棚は最大限に活用しています。
せっかく無料で使える網棚がありますから、使わないと損なのです。
おしゃれをすることは、疲れます。
もちろんおしゃれを否定しているわけではありません。
ただ、おしゃれは体にストレスを与えるという事実をまず知っていただきたい。
ハイヒールは、つま先立ちになるため、足が疲れやすくなります。
大きなイヤリングをすると耳に負担がかかり、腕時計も手首に負担をかけます。
ウエストを細くした、スタイリッシュな洋服ほど、腰やおなかにストレスがかかります。
お化粧は、肌の呼吸を邪魔してしまい、お肌に悪い影響を与えます。
パーマをかけすぎてしまうと、髪を傷めてしまいます。
男性から見れば、普通におしゃれをしている女性は魅力的ですが、おしゃれをしすぎている女性は、ちょっと引いてしまいます。
気合が入りすぎているおしゃれは、外面は整っていても、顔に哀愁が漂っています。
おしゃれに気を使いすぎて、疲れが表情に出ているからです。
「絶対にモテたい。男性から注目を集めたい」という気持ちが、化粧やおしゃれに出すぎていて、ちょっと怖いです。
モテるためにしたおしゃれのせいで、モテなくなるのでは本末転倒です。
おしゃれを完全にやめようとは言いません。
せめて少し軽くしてはいかがでしょうか。
たとえば、ヒールの高さが少し変わるだけでも、疲れ具合は全然違います。
イヤリングの大きさも、少し小さいサイズに変えるだけで、耳への負担は変わります。
ブームに乗って、毎年違う洋服を買うのでは、お金もかかることでしょう。
しかし、自分らしいスタイルを確立して、同じものを長く使い続けるようにすれば、お金の負担も減り、個性の表現になります。
節約できたお金をデートに使うほうが、より効果的です。
お化粧も、厚化粧より薄化粧のほうが、肌への負担が減るので、肌の調子が良くなり、逆に美しくなります。
水に囲まれていると、だんだん疲れが取れます。
人の起源は、海であり、水だからです。
人は、水から生まれました。
原点と接していると、体の疲れも病気もストレスも回復に向かいます。
親と接しているかのような安心感を得ることができ、癒やされます。
疲れを取るポイントは、いかに水が生活に含まれているかです。
人の体の60%は、水分です。
水をたっぷり取っていると、肌が潤うだけでなく、体の調子もよくなります。
アクアセラピーという言葉をご存じですか。
母なる水を五感で感じることで、心身ともに癒やしの効果を得る療法です。
水と接するすべてが、癒やしです。
ピュアな水と接していると、心まで浄化され、ピュアになれます。
疲れを取るためには、難しいことではありません。
大笑いをすればいい。
お笑いのビデオを借りて、週末に思いきり大笑いします。
楽しいうえに、疲れも吹き飛び、一石二鳥です。
友人と一緒に見れば、一石三鳥になります。
しかし、ビデオを借りるのは、もはや時代遅れになりつつあります。
ビデオ屋まで出向くのが面倒で、時間もお金もかかります。
「それは当たり前じゃないか」と思う人は、インターネットを忘れていませんか。
時代は、インターネットに移りつつあります。
今はビデオ屋に行かなくても、インターネットで検索すれば、すぐ人気お笑い芸人のネタを無料で見ることができます。
私の場合も、ビデオの貸し借りが面倒なので、いつもインターネットの動画検索を利用して、人気お笑い芸人のネタを見ています。
むしろビデオ屋で探すより、早く安くアクセスできるので、インターネット環境のある人はぜひ活用してはいかがでしょうか。
もちろんお笑い芸人の動画だけではありません。
ハプニング集、面白動画など、インターネット環境では笑いのネタが山ほどあります。
友人と一緒に大笑いをして、ストレスも疲れも発散させましょう。
私は会社に行くとき、片手でカバンを持って通勤しています。
私は、右利きです。
基本的には右手でカバンを持ちます。
利き手なので無意識のうちに右手ばかりを使ってしまいますが、あえて意識的に左を使うように心がけています。
たとえば、右手にカバンを持っていて、手が疲れ始めたら、今度は左手で持つようにします。
できれば、右手で持っている時間と、左手で持っている時間を同じくらいにします。
そうすることで、負担を分散させ、疲れを左右均等にできるからです。
左手で持っているときに右手の疲れを取り、右手で持っているときに左手を休ませます。
交互の手を使うことで、疲れが片手ばかりに集中しないように気をつけています。
女性なら、ショルダーバッグを肩にかけることもあるでしょう。
片方の肩ばかりでは、肩こりの原因にもなります。
そういうときも、右肩ばかりで掛けるのではなく、ときどき反対の左肩にかけるなどして、負担のバランスを取ることが大切です。
こういう小さな心遣いで、疲れ具合が変わってくるのです。
姿勢が悪いと、疲れやすくなります。
疲れが取れない人は、そもそも姿勢の悪い人が多いです。
疲れを取ろうとしても、疲れる姿勢をしているので、また疲れます。
楽だと思っている姿勢は、実は体の一部だけの筋肉を使ってしまうため、疲れが1カ所に集中します。
たとえば、座る姿勢が悪いと、首や肩ばかりに負担が偏ります。
首や肩が痛くなると、頭痛につながります。
頭痛になると、仕事や勉強にも影響が出てしまいます。
姿勢が悪いことで、生活全体に悪影響が及んでしまう可能性があります。
疲れたから姿勢がさらに悪くなる悪循環です。
まず姿勢をきちんと正すことです。
ちょうど今、あなたの姿勢はどうなっていますか。
前かがみになりすぎていませんか。
腰が曲がっていませんか。
足を組んでいませんか。
腰を曲げず、背筋をぴんと伸ばすという当たり前の姿勢をしましょう。
姿勢が良いほど、疲れにくくなるのです。
足を組むのも、気をつけておきたい癖です。
楽だからとはいえ足を組むのは、最初は楽に感じますが、実は問題です。
片足に負担をかけてしまうので、筋肉のバランスが悪くなったり、骨が正しい位置からずれてしまったりします。
骨盤のゆがみは、さまざまな合併症を引き起こします。
腰痛・椎間板ヘルニア・自律神経失調症・生理痛の悪化などです。
また足を組むと、片足だけを強く圧迫してしまいます。
そのため、血液やリンパの流れが悪くなり、新陳代謝のリズムも崩れるため、太る原因になると言われます。
当然、むくみを引き起こしやすくなります。
知られていませんが、肩こりの原因にもつながるということです。
足は下半身で、肩は上半身だから関係ないと思われがちですが、きちんとつながっています。
足を組むと、上半身で使う筋肉のバランスが崩れます。
そのため首や肩に大きな負担がかかり、肩こりの原因になってしまいます。
まさに、足組みは万病のもとです。
困ったことに、一度足を組み始めると、癖になります。
足を組んだ瞬間は気持ちいいので、病みつきになります。
意識的に足組みをやめて、骨盤のゆがみを防ぐように心がけましょう。
足を組むのはよくない習慣です。
健康のためにも疲れのためにも、意識的に足を組むのはやめておきたいところです。
「江戸っ子は熱い湯を好む」という言葉もあります。
私は銭湯によく通っているので、実際にお客さんがそういう言葉を交わしているのを耳にすることがあります。
江戸っ子は、もともと見栄を張る人が多いので、熱いお風呂に入ることで生きの良さを表現していました。
しかし、無理をして熱いお風呂に入っても、疲れは取れません。
むしろ熱すぎるお風呂は、逆に疲れます。
熱さを我慢することになり、精神的ストレスがかかるからです。
疲れを取るために入ったお風呂で疲れるのは、おかしな話です。
一般的に、38度から40度のぬるま湯に浸かることで、リラックスにつながる副交感神経が優位になります。
41度以上になると、熱すぎるため、覚醒や緊張をもたらす交感神経が優位になります。
寝る前に熱すぎるお風呂に入ってしまうと、交感神経が優位になり、逆に寝つきが悪くなってしまいます。
熱すぎるので、お風呂に浸かる時間も短くなります。
汗をかく前にお風呂からでてしまうのでは、せっかくのお風呂が台無しです。
汗をしっかりかくためには、41度以上の熱い湯に短く浸かるより、38度~40度のぬるま湯に長く浸かることがおすすめです。
体全体が温かくなって血液の循環が良くなり、適度に汗をかくことで疲れが取れることでしょう。
「ぬるくて本当に体が温まるのか」と思うでしょうが、きちんと温まります。
最初の5分くらいは変わりありませんが、およそ10分を過ぎると、急に汗が噴き出し始めます。
これこそ、体の芯から温まった証拠なのです。
体がほてっているときに「冷たいもの」に触れると、癒やされます。
たとえば、タオルを冷たい水で湿らせて、顔にあてます。
すると、顔全体が引き締まり、気持ちよくなります。
暑くてたまらないときには、特に効果的です。
また買ったばかりの冷たい缶ジュースは、もちろん飲むのが目的ですが、意外な使い方があります。
ふたを開ける前に顔に当てると、冷たくひんやりして、顔がすっきりします。
目を閉じてまぶたの上に当てると、不思議なことに、目の疲れが取れます。
冷たいものには、心も体もすっきりさせる引き締め効果があります。
サウナに入って体がほてった後は、水風呂に入ります。
すると体が引き締まり、すがすがしい気持ちになれます。
急激に冷たく体を冷やした反動で、風呂上りの湯冷めがしにくくなり、逆に血行が良くなるのは、あまり知られていない効果です。
私は仕事中、眠くなったりしたときは、よく冷たい水で顔を洗います。
水温の調整機能のついた蛇口なら、いちばん冷たい温度に設定して顔を洗うと、眠気も覚めて、気持ちも引き締まります。
冷たいものには、癒やしがあるのです。
あなたの部屋のカラーは、何色ですか。
派手な色ですか。
それとも落ち着いた色ですか。
その色は、知らず知らずのうちにあなたの心身に影響を与えています。
インテリアのカラーは大切です。
自分の部屋が、どんなカラーであるかは、疲れの取れ具合に影響します。
真っ赤やオレンジ色の派手なカラーの部屋だと、元気は出るかもしれませんが、落ち着かず、なかなか疲れが取れません。
なぜ部屋のカラーが派手だと、なかなか疲れが取れないのでしょうか。
人が受ける刺激の大半は、視覚によるものだからです。
人間の五感の中では、視覚からの刺激が最も強いと言われます。
専門家の話によると、87%が視覚からと言われ、刺激の大半を占めています。
そのため原色なら、目からの刺激も強くなり、疲れが取れにくくなってしまいます。
いえむしろ、疲れが取れるどころか、疲れてしまう可能性があります。
本気で疲れを取りたければ、できるだけ原色は避けて、淡い色に変えましょう。
おすすめは、やはり「落ち着いたカラー」です。
ブラックよりブラウン。
ブルーよりライトブルー。
レッドよりピンク。
できるだけ、落ち着いたカラーを使うようにしましょう。
部屋のカーテン、じゅうたんなどは特に面積が広いので、どんなカラーにするかで部屋の印象が大きく変わるのです。
私が今まで実践した疲れを取る方法で効果的な1つに「肌触りの効果」があります。
これは効くので、おすすめです。
たとえば、冬の時期は、ふわふわした肌触りの素材の敷布団を選んでいます。
ふわふわした素材に触れていると、それだけで癒やされて、疲れが取れます。
風呂上りにふわふわした布団に包まれると、ぐっすり寝られ、天国のような気分です。
肌触りの良い素材は、値段も高い場合もありますが、それだけの効果はあります。
パジャマは、どのような基準で選んでいますか。
適当に選んでいるなら、もったいないことです。
パジャマも、できるだけ肌触りの素材を選ぶようにしましょう。
パジャマを着るときは、疲れている夜です。
リラックスしたいときです。
肌触りの良いパジャマを選ぶほうが、癒やしの効果が高くなり、快適な夜を過ごせるでしょう。
あなたの部屋には、どのくらい「緑」がありますか。
もともと、人は緑の中で草木に囲まれて暮らしていた生き物です。
コンクリートのビルもなく、アスファルトの道路のない昔は、すべてが緑でした。
緑は私たちの原点です。
そのため緑には「安心・安全」というイメージが、本能にまで強く刻み込まれています。
緑とは、まさに安全の証しです。
事実、緑にはそれにふさわしい効果があります。
緑は、二酸化炭素を吸収し、きれいな酸素を放出します。
部屋の空気をきれいにしてくれ、疲れが取れることでしょう。
それだけでなく、マイナスイオンまで出してくれるので、リラックス効果があります。
疲れたときには、緑である観葉植物を部屋に置いてみませんか。
「緑」は、最も目に優しい色です。
観葉植物を眺めるだけでも、目の疲れが取れてリラックス効果があります。
なにより観葉植物が部屋に置いてあると、毎日、成長を確かめることができます。
毎日水をやって、成長をしていく植物の姿を見ていると、気持ちまで明るくなっていくことでしょう。
成長しているわが子を見るように、植物が成長する姿も楽しみの1つになります。
また観葉植物はプレゼントにも最適です。
あなたの友人に疲れている人はいませんか。
ストレスに悩む人がいれば、緑の観葉植物を贈りましょう。
喜ばれるプレゼントになるでしょう。
基本中の基本ですが、1日3食の食事は抜かさないことが大切です。
食事は、元気のもとです。
元気の元を取らないのに、元気が出るはずがありません。
元気が出ないから、疲れやすくなります。
栄養も不足すれば、疲れの回復も遅くなるでしょう。
食事を抜くというのは、言語道断です。
特に女性は、スリムになろうとダイエットに走る人がいます。
もちろん太りすぎている人は、ダイエットに賛成です。
肥満は生活習慣病になりやすいので、中肉中背になるまではダイエットはしたほうがいいでしょう。
しかし、条件があります。
1日3食を取って、ダイエットを成功させることです。
食事の回数を、3回から2回に減らすと、たいてい失敗します。
太りやすくなるからです。
「力士は2食しか食べない」という話をご存じですか。
その理由は、ずばり「太りやすくなるため」です。
力士は、朝と夜しか食べず、一度にたくさんの量を食べます。
おなかがすいている状態ですから栄養分の吸収力が強くなり、また1日2食の生活が続くと、そのリズムが体になじんできます。
1回の食事でより多くの栄養分を多く吸収しようとする体質へと変わります。
食事を2回に減らしてダイエットに成功しても、食事を3回に戻したとき、すぐ元の体重に戻るのは、そのためです。
体質が変わってしまうため、おかしくなります。
スリムになりたいとはいえ、単純に食事の回数を減らすのは、逆効果です。
それは太りたい人がする、食事スタイルなのです。
「むかつくなあ」
いらいらして、ごみ箱をける人がいます。
その気持ちは、わかります。
人間ですから、たまったストレスはどこかに吐き出したくなります。
特にいらいらは、吐き出したくなると言うより、ぶつけたくなります。
だからとはいえ、本当に人にぶつけてしまうと、今度はけんかになり、問題がもっと大きくなります。
たとえ、ごみ箱でもそのけっている姿は、見ている多くの人々に不快感を与えることでしょう。
私も、いらいらするときがあります。
そんなとき、吐き出すためのいい方法があります。
「徹底的にガムを噛むこと」です。
いらいらして何かにぶつけたくなる気持ちは、ガムを噛んで、吐き出します。
いつもより強めにガムを、噛んで噛んで噛みまくります。
ガムなら自然です。
誰の迷惑にもなりません。
都合の良いことに、ガムは噛めば噛むほど、健康になります。
顎の筋肉が鍛えられ、よく噛むことで脳への刺激も強くなります。
ぶつけたいいらいらを吐き出して、そのうえ健康につながるという素晴らしい方法です。
いらいらしたときには、誰かにぶつけてしまう前に、ガムにぶつけてしまいましょう。
疲れたときには、音楽鑑賞です。
音楽鑑賞のいいところは、取り組みやすいところです。
ボタン1つで、後は聴くだけです。
どんなに疲れた日でも、ボタン1つで音楽が流れ始め、素晴らしい癒やしの世界が広がります。
癒やしのミュージックを聴いて、疲れを取りましょう。
疲れを取るためには、スローテンポの曲が最適です。
人それぞれ好みがありますから、自分にとって「疲れが取れる曲」を選んで、準備しておくといいでしょう。
事実、スローテンポの曲は、体にいい影響を及ぼし、医学的にも証明されています。
ゆったりしたメロディーを聞くことで、興奮していた心拍数が正常値に戻り、血液の循環もよくなります。
その結果、免疫力が高まり、健康につながります。
私のお気に入りは、バッハの「G線上のアリア」です。
ストレスがたまったときには、よく鑑賞しています。
ゆっくりした曲が、疲れた心と同調して、癒やしてくれます。
クラシックのように、歌詞のない音楽だけでも効果がありますが、もちろん歌詞のついた曲でもかまいません。
歌詞の付いた曲なら、声を出して一緒に歌えます。
疲れを取るためには「声を出すこと」は重要なポイントです。
歌って声を出せば、ストレスも一緒に出ていき、癒やしの効果はさらに促進されます。
友人に愚痴るのは、基本的にNGです。
NGですが、たまになら、大丈夫です。
疲れがたまって「誰かに聞いてもらいたい!」と爆発しそうなときには、友人に電話をして、愚痴を聞いてもらいましょう。
もちろん毎日はマナー違反です。
多くても、1カ月に3回までです。
たまになら、友人に愚痴を聞いてもらうのも悪くはありません。
なぜ「たまに」ならいいのかというと、あなたの本音を伝えるチャンスだからです。
心の内を開いた愚痴を言えば、あなたが抱えている問題を知ることができ、友人関係がさらに深まるということも珍しくありません。
悩んでいる男女同士が愚痴を言い合って、付き合うようになった話はよくあります。
お互いに心を開いた会話をしたので、関係が深くなったからです。
我慢だけが美徳ではありません。
我慢をするのはたしかに素晴らしいですが、たまには愚痴を聞いてもらい、すっきりしましょう。
人間関係を深めるチャンスに変えればいいのです。
疲れた体には、マッサージがいちばんです。
マッサージをすると、血液の巡りが良くなるため、疲れが取れやすくなります。
たまには贅沢にマッサージサロンへ行ってみるのはいかがでしょうか。
有意義な癒やしの時間を、積極的につくりましょう。
少し値段はしますが、さすがにプロの人だけあって、疲れを取るツボをよく知っています。
マッサージサロンの素晴らしい点は「人との触れ合い」があるところです。
実際にマッサージ師と接しながら、愚痴を聞いてもらったり、楽しい会話をしたりすれば、さらに癒やされます。
まさに短時間で疲れを取りたい人には、最適です。
マッサージサロンは贅沢と感じるなら、せめて市販されているマッサージ機はいかがでしょうか。
電動のマッサージ器は、1回お金を払えば何度でも使い続けることができます。
1人でできるので気を使わないし、いくら使っても値段は同じですから、人によってそうするほうが合っている人もいるでしょう。
私は最初、アロマセラピーを体験する前は「単なる香りだけでしょ」と軽く考えていました。
ほかの癒やしとは違い、香りは見えるわけでも動くわけでもないので、効果も小さいように感じられます。
しかし、実際にアロマセラピーを試してみると、癒やし効果に驚きます。
香りを嗅いだだけで、体の芯から疲れが取れていくのがはっきりわかるほど、強い効果が感じられます。
肩の荷がすっと消えていくようです。
あなたも一度、試してみましょう。
効果もさることながら、意外な「即効性」に驚くことでしょう。
では、なぜ、これほど強く、早く効果が現れるのでしょうか。
これは、人間の進化の歴史に関係します。
原始時代から、生物が食べるときには、においを嗅ぐことで安全性を確認していました。
いい香りがしたときには「これは食べられる」と思いますし、腐ったようなにおいだと「腐っているのではないか」と判断します。
ここで判断を誤って毒性の物を口にしてしまえば、そのまま死んでしまうかもしれません。
においを嗅ぎ分けることは、まさに命を懸けた判断です。
そのため、嗅覚に限っては、ほかの感覚器官とは異なる構造になっています。
五感といえば「視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚」の5つです。
通常、視覚や聴覚などの刺激は、大脳新皮質を経由してから、大脳辺縁系に伝わります。
途中でワンクッションを置いているので、刺激が加工・変化しやすいです。
しかし、嗅覚だけは、判断を誤っては死に直結するため、経由をしないように進化しました。
経由をせずに、直接、大脳辺縁系に到達する仕組みになっているため、刺激は強く感じられ、また即効性があります。
本能レベルで、においと感情は、直接強く結びついています。
そのため香りを嗅いだ瞬間に、気持ちに変化が現れます。
いい香りを嗅いだ瞬間に、体全身をマッサージされたような感覚になるでしょう。
あなたの生活にも、ぜひアロマを取り入れましょう。
私たちの人生は、忙しい毎日の連続です。
受験生は勉強のせいで、毎日、睡眠不足です。
社会人は、仕事が忙しくて残業が続き、平日はなかなか十分な睡眠が取れません。
既婚者なら、赤ちゃんの夜鳴きに叩き起こされ、睡眠不足になることもあるでしょう。
厄介なことに、これらはどれもほうっておくことはできないことです。
勉強も仕事も赤ちゃんも、ほうっておくことはできません。
どれも長い人生の中では仕方ないことです。
避けようと思っても避けにくく、立ち向かうしかありません。
しかし、睡眠不足でいつも目の下にクマをつくっているのでは、健康的とは言えません。
寝ればいいとはわかっていても、忙しい平日にはなかなか時間が取れない現実です。
私たちはなんと忙しい時代に生まれてしまったのでしょうか。
良い提案があります。
忙しくて平日に寝る余裕がなければ、では、週末はいかがでしょうか。
平日がダメなら、せめて休日くらいは徹底的に寝てしまいます。
本当に朝から晩まで、これ以上寝られないというくらいに寝まくってしまいましょう。
平日に不足している睡眠を補うかのように、時間に余裕のある休日は「寝まくる日」にすればいい。
週末だから遊びたい気持ちを抑えて、週末だからこそ寝まくってしまいましょう。
自分の成長のためには「背伸び」は大切です。
大きな目標なら、目標達成は困難になり、挫折してしまいます。
大きな目標を立ててしまうと、考えるだけでも気がめいってしまいますよね。
そんなときこそ、背伸びです。
しかし、ほんの少し背伸びした目標なら、達成しやすくなります。
いきなり大きなステップに挑戦するのではなく、階段のように少しずつ上っていけばいい。
少しずつステップアップをしていけば、挫折も少なく、成長も順調に進みます。
しかし、いくら順調でも、時には疲れます。
そんな背伸びで疲れたときには、どうすればいいのでしょうか。
「背伸び疲れ」は「背伸び」で解決すればいい。
背伸びは背伸びでも、本当の背伸びです。
思いきり両手を上に上げて、足のつま先から手の先まで強く伸びをしましょう。
体全体をストレッチです。
体中の凝り固まっている筋肉が伸びて気持ちよくなり、血行が良くなります。
血行が良くなると、肩こりが軽減され、疲れも取れることでしょう。
背伸びをして疲れたら、背伸びをして疲れを取りましょう。