メイク道具もそろえた。
いろいろメイク方法も試した。
にもかかわらず、どことなく顔が冴えない。
メイクでは、数多くの道具を使います。
とりわけブラシ類は、たくさんの種類があります。
チークブラシ、ハイライトブラシ、シェーディングブラシ、コンシーラーブラシ、フィニッシングブラシ。
にきびを早く治そうと、人と会う予定がない週末などに、完全に肌を休ませることがあります。
「肌を休ませれば、肌への負担が減り、にきびも治っていくだろう」
にきびがひどい人ほど、徹底的に休ませよう心がけるはずです。
「鼻をかんだとき、鼻周りのファンデーションも一緒に取れてしまう」
花粉の季節に、ひそかに悩んでいる声をよく耳にします。
鼻をかんだときのメイク直しは、どうしていますか。
鼻をかんだとき、鼻周りのファンデーションが取れれば、化粧直しがいちばんです。
取れた部分だけ、ファンデーションやコンシーラーで化粧直しをすれば、目立ちません。
しかし、です。
男は、メイクはしなくても、眉のケアなら、頻繁にします。
私も男として、高校から眉のケアを始めました。
眉が引き締まっていると、引き締まった印象になるのは、男女共通です。
目に透明感を出すためには、パール感のある淡いブルーのアイシャドーです。
淡いブルーと、パールによる光沢の組み合わせによって、目元に透き通るような透明感が出てきます。
アイシャドーとしてつけるのもいいでしょう。
化粧品を選ぶとき、何を基準にして選んでいますか。
評判や品質などで、いきなり買うのはタブーです。
もちろん参考にはなりますが、女性の肌は個人差が大きい部分です。
メイク中、邪魔になるのは、髪の毛です。
メイクで鏡に向かって前かがみになると、髪の毛が前に寄ってきます。
視界をふさいで、邪魔になるのです。
チークを、うっかりつけすぎてしまうことがあります。
こういう失敗を良くする人は、まずチークの使い方に問題はありませんか。
チークブラシにチークをつけたら、直接肌に当てるのではありません。
「しまった。チークがなくなってしまった」
新しい物を買えばいいのですが、買い忘れてしまった。
出かけるまでに、時間もない。
寝不足や疲れのときに困るのが、目の下のくまです。
どんより黒ずんだ、目の下のくま。
どんな美人も、くまがあると台無しです。
乾燥した季節は、リップが乾燥してかさかさする。唇の潤いを長持ちする方法は?
乾燥した季節では、唇のかさかさが気になります。
せっかく口紅の発色はよくても、かさかさ下唇では魅力も半減ですね。
日常生活では、睡眠不足で朝を迎えることがあります。
「睡眠不足で目が重いなあ」
翌朝鏡を見ると、案の定、目の下にはくまができている。
メイクが崩れやすいのは、オイリー肌だけではありません。
乾燥肌の人も、メイクが崩れやすくて悩みます。
乾燥しているため、メイクが剥がれ落ちやすいのです。
メイクを落とさないまま寝るのは、肌にも良くありません。
寝るときには、素顔が基本です。
しっかりメイクを落として、肌に呼吸をさせる。
マスカラがまぶたについてしまったことはありませんか。
まつげの毛先までつけようとしても、まつげは細くてよれやすく、なかなかうまく塗れない。
「もう少し。あと一歩」
私の知り会いに「マスカラをつけない」という女性がいます。
なぜかと尋ねると、目を痛めやすいからだそうです。
たしかに目元の皮膚は薄くて繊細です。
人間には、利き手があります。
あなたは、右利きですか、左利きですか。
利き手側のメイクは、手を器用に動かせるので、メイクをしやすいのですが、問題なのは、逆側です。
マスカラを使うとき、繊維が固くなって、つけるのに苦労をすることがあります。
特に、寒い冬場です。
気温が低いため、マスカラの繊維が固くなり、思うようにつけることができません。
ある日、外食をしていたときのことです。
隣の席から、不思議な声が聞こえてきました。
「むかつく。ばか」
目元に引くアイラインは、繊細です。
まぶたの形状によっては、アイラインを引きにくくて苦労することがあります。
年齢を重ねると、上まぶたが落ち、余計にアイラインが引きにくくなります。
ピンクには、人を癒やす力があります。
女性的で、明るく、温かい印象があります。
そうしたピンクのパワーに憧れ、アイシャドーに使おうとする女性も多いことでしょう。
眉は、髪の色と合わせるのが、鉄則です。
眉と髪の色が一致すると、顔全体に統一感が出て、垢抜けたように見えてきます。
そこで眉の色を変えるために、眉マスカラを利用する人もいるでしょう。
つけまつげは、装着も大変ですが、取り外しも大変です。
取り外すだけだから簡単だろうと思いますが、とんでもない。
のりでしっかり固定されているほど、苦労があります。
青紫色の唇。
もともと唇の色が悪い人は、口紅を使っても、不自然な発色になりやすい悩みがあります。
無理に口紅を重ねるのも、見苦しくなる。
ふっくらした唇には、リップグロスです。
難しいテクニックは不要です。
潤ってみせる効果がある手軽さから、リップグロスに挑戦する女性も多いことでしょう。
夏に悩むのは、汗による化粧崩れです。
多くの女性が、メイクが崩れないようなメイク方法を工夫していることでしょう。
汗や皮脂に強い化粧品を使えば、ある程度、化粧崩れを防止したりごまかしたりできます。
メイク、メイク、メイク。
雨の日も風の日も、毎日メイクをしていると、メイクに疲れを感じることがあります。
疲れ始めたら、赤信号です。
メイクのうまさは、センスや才能だと思う人がいます。
それは違います。
勉強ができるからと入って、いきなり100点を取る人はいません。
メイク道具もそろえた。
いろいろメイク方法も試した。
にもかかわらず、どことなく顔が冴えない。
やることはやり尽くして、もう原因がわからない……。
メイクの立ち往生に、お悩みですか。
自分の顔のことなのに、自分でどうしていいかわからない状況があります。
美人に限って「私はかわいくない」と否定したり、不細工な人に限って「私はきれい」と勘違いしたりしているのと同じです。
自分の顔は、自分でよくわかりません。
自分の顔は、見慣れすぎているからです。
見慣れすぎているため、どういう顔かよくわからない。
もちろん悪いところもよくわからない。
見えているのに、見えないのです。
笑い事ではありません。
よくある話どころか、ほとんどがそういうケースです。
見慣れた顔は、どこをどうすればよくなるのか、客観的に判断できません。
メイクをしても、どことなく顔が冴えないループに陥ることがあるのです。
もしかしたらそういう状況になっていませんか。
そんなあなたに、メッセージがあります。
メイクがうまい友人に、思いきって勇気を出して尋ねてみるのです。
「もっときれいになりたい。どういうメイクをすればいいかな?」と。
メイクに行き詰まったときは、メイクのうまい友人に聞くのがいちばんです。
恥ずかしいかもしれませんが、単刀直入に思いきって聞いてみましょう。
勇気を出して聞いてみると、意外なアドバイスをもらえるかもしれません。
メイクがうまい友人は、美的センスがある証拠です。
客観的な意見は、ためになります。
ショックな言葉を耳にするかもしれませんが、自分の改善点を知るためだと考えましょう。
そういうことが恥ずかしくても、聞けるか聞けないかです。
聞けないと、ずっと改善されず、時間ばかりが過ぎてしまいます。
しかし、思いきって聞くことができれば、メイクの突破口を見いだせるかもしれません。
他人の知恵は、どんどん借りましょう。
自分の頭でわからないことは、他人の頭を借りるのです。
メイクでは、数多くの道具を使います。
とりわけブラシ類は、たくさんの種類があります。
チークブラシ、ハイライトブラシ、シェーディングブラシ、コンシーラーブラシ、フィニッシングブラシ。
アイシャドーブラシ、スクリューブラシ、アイブロウブラシ、アイライナーブラシ、リップブラシ。
ずらりとブラシを眺めていると、似た形のブラシがあることに気づきます。
たとえば、チークブラシとハイライトブラシは、そっくりです。
しかも、チークとハイライトは、入れる場所も似ています。
すると、ふと、ある考えが心に浮かびます。
たくさんのブラシを使い分けるのが面倒なので、1本のブラシを兼用できるのではないかと思うのです。
なかなか鋭い視点ですが、良くありません。
ブラシを、よく見てみましょう。
毛の柔らかさ、毛の長さ、毛の量、毛先の具合など、わずかに異なっているはずです。
このわずかな違いが、大きな違いを生みます。
なぜ、わざわざ別々のブラシが用意されているのでしょうか。
それは、ブラシのポテンシャルを最大限に引き出すためです。
もし1本のブラシを兼用してしまうと、ブラシのポテンシャルが発揮できなくなります。
また、ブラシに複数の種類の粉が混じってしまうため、発色も悪くなり、メイクの仕上がりが悪くなります。
面倒という気持ちがあっても、やはりそれぞれの役割に応じたブラシを使い分けるのが、いちばんです。
複数のブラシを使い分ける姿勢は、美しくメイクを仕上げるための登竜門なのです。
にきびを早く治そうと、人と会う予定がない週末などに、完全に肌を休ませることがあります。
「肌を休ませれば、肌への負担が減り、にきびも治っていくだろう」
にきびがひどい人ほど、徹底的に休ませよう心がけるはずです。
完全なノーメイクも、人に見られなければ、怖くありません。
ところがです。
肌を休ませた結果、にきびが治るどころか、逆に悪化してしまうことがあります。
なぜでしょうか。
「肌を休ませる」という言葉のとおり、本当に何もしなかったからです。
洗顔の後、化粧水も乳液もしないのは良くありません。
肌は、乾燥すると、堅くなります。
堅くなって毛穴をしっかりふさいでしまうと、分泌される皮脂が毛穴に詰まりやすくなり、にきびができやすくなるのです。
「肌を休ませる」というのは、何もしないことではありません。
あくまでメイクをしないことであって、洗顔の後、化粧水や乳液は必要です。
どんなににきびがひどくても、保湿だけは必要です。
洗顔の後、化粧水と乳液できちんと保湿しましょう。
柔らかい肌があってこそ、毛穴からスムーズに皮脂が排出され、にきびが治っていくのです。
「鼻をかんだとき、鼻周りのファンデーションも一緒に取れてしまう」
花粉の季節に、ひそかに悩んでいる声をよく耳にします。
鼻をかんだときのメイク直しは、どうしていますか。
やはり、鼻のファンデーションが取れれば、化粧直しです。
化粧直しは、公共の場ではふさわしくないので、化粧室でしましょう。
鼻周りの化粧直しのコツは、ファンデーションやコンシーラーです。
メイクが取れた鼻の周りだけ、かぶらせるようになじませましょう。
もし、全体的に取れた状態が目立つときは、鼻の周りを思いきって全部拭き取ったほうが、きれいに仕上げやすくなります。
鼻をかんだとき、鼻周りのファンデーションが取れれば、化粧直しがいちばんです。
取れた部分だけ、ファンデーションやコンシーラーで化粧直しをすれば、目立ちません。
しかし、です。
そうは言っても、そうしていられない場合もあります。
たとえば、花粉の季節です。
花粉症の人はわかると思いますが、花粉の季節は、1日中、水のような鼻水が垂れてきます。
鼻をかんでも、1分とたたないうちに、また鼻が垂れてくる。
マスクをすればしたで、口周りのメイクがマスクでこすれ、落ちてしまいます。
「いくら鼻をかんでも化粧直しは、もはや現実的ではない」
では、どうすればいいのでしょうか。
重度の場合は、そもそもメイクの方針を変えましょう。
鼻をかみやすい季節は、思いきって、薄化粧がおすすめです。
鼻の周りのファンデーションが落ちても目立たないように、あらかじめ、全体的に薄く仕上げておくのです。
メイクが薄ければ、メイクが取れても目立ちにくくなります。
もちろん風邪や花粉症を乗り切るまでの一時的な対応です。
いい意味で、諦めたほうがいい場合もあります。
諦めを前提にしておくほうが、メイク直しも精神的にも、楽になるのです。
男は、メイクはしなくても、眉のケアなら、頻繁にします。
私も男として、高校から眉のケアを始めました。
眉が引き締まっていると、引き締まった印象になるのは、男女共通です。
しかし、悩みがありました。
眉を抜くとき、痛いのです。
目元は皮膚が薄いので、特に痛みを感じやすい。
眉毛を抜くとき、涙を流すのがお決まりでした。
涙を流している顔を母に見られ「どうしたの?」と心配されていたものです。
だからとはいえ、抜くべき部分の眉毛を剃ってごまかそうとすると、眉の輪郭が青っぽくなり、見苦しくなります。
ある日、転機が訪れます。
高校から、眉の手入れを日課にしていたある日、偶然、いつもより痛みが小さくなるタイミングを見つけました。
お風呂上りです。
お風呂上りに偶然眉を抜くと、いつもより痛みが小さいのです。
なぜでしょうか。
お風呂上りは、毛穴が開いているからです。
毛穴が開くと、摩擦が小さくなり、抜いたときの痛みが小さくなります。
タイミングによって、痛みが異なるとは驚きですね。
この効果は、温かいお湯で顔を洗った後も同じでした。
肌がほてって毛穴が開いているうちに、鏡の前で眉のケアをしましょう。
いつもより痛みが小さく、眉の手入れがしやすくなります。
目に透明感を出すためには、パール感のある淡いブルーのアイシャドーです。
淡いブルーと、パールによる光沢の組み合わせによって、目元に透き通るような透明感が出てきます。
アイシャドーとしてつけるのもいいでしょう。
ただし、アイシャドーだけでは平凡です。
もっと美人になるために、さらに一工夫があります。
ブルーのシャドーを目尻に加え、目頭にもつけておくのです。
パールブルーのアイシャドーを、目頭に乗せて、指で薄くぼかしましょう。
つけすぎないよう、さりげなくつけることが大切です。
こうすれば顔の中心に、明るいブルーの光が集まります。
ブルーがより強調され、あっという間に、透き通るような透明感のある目元に変身できます。
暑い夏場に、透明感のある目元を意識すれば、多くの男性の視線を集められるに違いありません。
化粧品を選ぶとき、何を基準にして選んでいますか。
評判や品質などで、いきなり買うのはタブーです。
もちろん参考にはなりますが、女性の肌は個人差が大きい部分です。
評判がいいとはいえ、必ずしも自分に合っているとは限りません。
しかも、最近の化粧品は、急速な進歩があります。
パウダータイプのファンデーションであるにもかかわらず、リキッドのようなつやを出す化粧品。
リキッドタイプのファンデーションであるにもかかわらず、パウダーのような軽さを出す化粧品。
友人や雑誌からの情報や評判は参考になりますが、それだけで正確に判断するのは、なかなか難しいのです。
では、どうすればいいのでしょうか。
やはり、実際に自分の肌につけて確かめるのが、いちばんです。
確かめるポイントは、2つあります。
試すときに、手の甲だけで確かめるのは不十分です。
参考として見るにはいいのですが、手の甲と顔の肌は、違います。
やはり実際に自分の顔にメイクをして、最終的な見え方や仕上がり具合を確かめるのがいちばんです。
化粧品売り場で、つけた瞬間だけで判断するのは軽率です。
その瞬間はよくても、時間がたつと崩れやすいものかもしれません。
試供品があるなら、ぜひ、いただきましょう。
自宅で使ってみて、丸1日を通して、化粧品の品質を確かめましょう。
時間はかかりますが、自分の肌に合っているかどうかを判断するには、確実です。
もし、試供品がなければ、化粧品売り場で、その化粧品を使ったメイクをお願いしてみましょう。
実際に試して、しばらく時間を置いて、見栄えや崩れ具合などを確認しましょう。
メイク中、邪魔になるのは、髪の毛です。
メイクで鏡に向かって前かがみになると、髪の毛が前に寄ってきます。
視界をふさいで、邪魔になるのです。
手で髪の毛を固定することもできますが、手間がかかります。
また、メイク中に髪の毛を触っていると、目にごみが入りやすくなり、衛生的ではありません。
メイク中は、メイクに専念できるよう、髪の毛を縛っておきましょう。
このとき、1つアドバイスがあります。
髪の毛を縛ることができれば、何でもいいわけではありません。
ポニーテールのように、頭の後ろで髪をひとまとめにすると、ほどいたときに不自然なウエーブが残ってしまうことがあります。
朝にシャワーを浴びて、髪の毛が湿っていると、縛ったゴムの力で髪を傷める場合もあります。
おすすめは「ヘアバンド」もしくは「コーム付きカチューシャ」です。
強い力で髪の毛を圧迫することなく、髪全体を一度に固定できます。
ほどいたとき、髪の毛にウエーブが残りにくいこともメリットです。
コーム付きカチューシャなら、メイク中に髪を固定している間、髪の流れをきれいに整えてくれます。
ストレートパーマを当てたかのような効果があります。
髪が邪魔にならない分、より、メイクに専念できるようになります。
チークを、うっかりつけすぎてしまうことがあります。
こういう失敗を良くする人は、まずチークの使い方に問題はありませんか。
チークブラシにチークをつけたら、直接肌に当てるのではありません。
手の甲かティッシュで余分な粉を落としてから、肌に当てましょう。
つけすぎを防ぐこともできますし、きれいにチークをつけることができるようになります。
しかし、それでもやはり人間です。
時には、うっかりつけすぎてしまう場合があります。
液状のファンデーションは指先でぬぐって取り除けますが、粉状のチークは取り除く方法に困ります。
指で無理にこすって取ろうとすると、あらが余計に目立ちます。
こういうときは、スポンジやパフを、顔の外から内側に向かって滑らせましょう。
スポンジやパフは、ファンデーションを塗るときに使っているものでかまいません。
優しく滑らせることで、チークがファンデーションとなじみ、失敗が目立たなくなるのです。
「しまった。チークがなくなってしまった」
新しい物を買えばいいのですが、買い忘れてしまった。
出かけるまでに、時間もない。
チークがないと顔が平面に見えてしまい、どうしようかと慌てます。
そういうとき、代わりに使えるのが、口紅です。
口紅をパフにとって、チークを入れる部分に、軽くタッチします。
つける量は、少量で十分です。
口紅とチークは同系色であるため、チークの代わりに使いやすいのです。
もし、練ったようなチークが苦手なら、上からフェイスパウダーを重ねましょう。
光がきれいに拡散して、自然になじみます。
もしかしたら、口紅でチークをしたほうがきれいに見える、ということもあるかもしれませんね。
あまり一般的ではありませんが、そういう方法もあるということです。
困ったときの知恵として、頭の片隅に入れておきましょう。
寝不足や疲れのときに困るのが、目の下のくまです。
どんより黒ずんだ、目の下のくま。
どんな美人も、くまがあると台無しです。
肌は美しくても目の下のくまがあると、ひどく疲れた顔に見えます。
では、目の下のくまを消す上手な方法のご紹介です。
目の下のくまを消すときは、ファンデーションより、コンシーラーを使いましょう。
しかし、目のくまの部分にコンシーラーをつけるのはおすすめしません。
人間の目の周りをみましょう。
本来、目の下は、多少黒ずんでいるのが普通です。
「塗っています」「隠しています」という感じが目立ち、不自然になります。
メイクで難しいのはここです。
目の下にコンシーラーをつけて明るくさせると、それで不自然になるのです。
では、自然に目の下のくまを消すには、どうすればいいのでしょうか。
ポイントは、くまと肌との境目です。
くまと肌との境目に、コンシーラーで線を引きましょう。
引いたコンシーラーの線を、薬指の腹を使って、丁寧にぼかします。
目元のくまを消しつつ、自然な目の状態に仕上がるのです。
乾燥した季節は、リップが乾燥してかさかさする。唇の潤いを長持ちする方法は?
乾燥した季節では、唇のかさかさが気になります。
せっかく口紅の発色はよくても、かさかさ下唇では魅力も半減ですね。
潤った唇を保つための方法のご紹介します。
塗る順番が大切です。
まず口紅の前に、保湿用のリップクリームから塗り始めましょう。
保湿作用によって、唇の保湿が長持ちするようになります。
リップクリームの感触が苦手な人は、代わりにオリーブオイルも使えます。
単にリップクリームを塗るだけでは、唇がべたべたしてしまい、口紅の発色を妨げます。
そこで、リップクリームを塗った後が大切です。
ティッシュオフをして、余分なリップクリームを取り除きましょう。
ティッシュを口でくわえたとき、リップクリームが唇の奥まで染み込むため、潤い感も長持ちするのです。
リップクリームによる潤いを保ちつつ、余計なべたつきがなくなるため、口紅を重ねやすくなります。
ティッシュオフで余分なリップクリームを取り除いた後は、口紅を塗りましょう。
いつもどおりの塗り方で結構です。
仕上げに、もう一度ティッシュオフをして、余分な口紅を取り除きましょう。
ティッシュを口でくわえたとき、口紅がしわの奥まで入り込んで、きれいに発色するようになります。
唇の縦のしわも目立ちにくくなるのです。
日常生活では、睡眠不足で朝を迎えることがあります。
「睡眠不足で目が重いなあ」
翌朝鏡を見ると、案の定、目の下にはくまができている。
そればかりか、意外なトラブルに悩むことがあります。
睡眠不足の影響で、目に余分なしわが寄っているのです。
ひとえまぶたが、一時的に二重まぶたになっていたり、二重まぶたが一時的に三重まぶたになっていたりします。
普段とは違うミステリアスな目元に、鏡を見て驚きです。
このしわを元に戻すには、シャワーを浴びるのがいちばんです。
できれば、温度も少し高めがいいでしょう。
温かいシャワーが顔に当たる刺激が、皮膚を柔らかくします。
熱めのシャワーを浴びながら、顔のマッサージもしましょう。
顔の皮膚が伸びて、余分な目のしわを元に戻せます。
いくうちに、皮膚が柔らかくなり、血行の循環もよくなるので、肌色も美しくなります。
シャワーを終えるころには、目の下のくまは消え、顔色もよくなっているのです。
メイクが崩れやすいのは、オイリー肌だけではありません。
乾燥肌の人も、メイクが崩れやすくて悩みます。
乾燥しているため、メイクが剥がれ落ちやすいのです。
独特の粉っぽさも目立ちやすく、メイクの見栄えを妨げてしまうのです。
乾燥肌で心がけたいメイクのポイントがあります。
やはり大切なのは、メイク前のスキンケアです。
保湿効果の高い乳液や美容液を塗りましょう。
特にしわができやすい目尻や口周りは、粉っぽさが目立ちやすいため、多めに塗っておきましょう。
乾燥している肌には、リキッドタイプの化粧品がおすすめです。
リキッドタイプに含まれる水分が、乾燥しがちな肌の潤いを手助けしてくれるためです。
効果の程度は化粧品の品質によりますが、リキッドタイプの中でも「乾燥肌向け」のタイプを選べば間違いはないでしょう。
ただし、こだわったメイクをするパーツについては、パウダータイプの化粧品を使ったほうがいい場合もあります。
乾燥肌対策と言えば、加湿器を置く方法が浮かびますが、もっと手軽で単純な方法があります。
温かい水分を口にして、水分補給すればいいのです。
「冷たい飲み物」ではなく「温かい飲み物」がポイントです。
こまめな水分補給によって、体を循環する水分量が多くなります。
また、じわりじわりと温かさが体に伝わることで血液の循環が良くなります。
その結果、じわりじわりと汗で肌の保湿効果を保ちやすいのです。
冷え性の人なら、なおさら体を内側から温めることが大切です。
温かいお茶や紅茶など、こまめな水分補給を心がけましょう。
メイクを落とさないまま寝るのは、肌にも良くありません。
寝るときには、素顔が基本です。
しっかりメイクを落として、肌に呼吸をさせる。
しかし、難しい状況があります。
恋人との旅行です。
好きな人の前で完全な素顔をみせると、一気に幻滅されてしまうかもしれません。
普段メイクに力を入れている女性ほど、落としたときのギャップも大きいことでしょう。
どうすればいいのでしょうか。
寝るとき、メイクをする必要はありません。
正解は「素顔を見せてもいい」です。
言葉は悪いかもしれませんが、幻滅されたなら、その程度ということです。
好きな人との関係は、最も心をオープンにしておくことが大切です。
素顔を見せられない関係のままでは、長続きが難しいと思っていいでしょう。
素顔を見せられない関係は、先が見えています。
ましてや結婚生活は困難です。
好きな人と関係を深めるための旅行なのですから、むしろ素顔は見せるべきです。
ギャップが大きい状態に驚きはあっても、素顔なのですから、理解してくれるでしょう。
しばらくすれば、慣れるものです。
自分をさらけ出すことで、理解を深めることができることでしょう。
ただし、さらけ出すとはいえ、いきなり堂々とさらけ出すのではありません。
照れながら、じわりじわりと見せていきます。
また最低限、眉だけは描いておきましょう。
いくら素顔とはいえ、完全に眉がない状態は、少し怖いのです。
きちんとした男性なら、そうした勇気をふりしぼる女性の態度に気づき、理解してくれます。
さらにお互いを理解し合い、関係を深める、良い機会になるのです。
マスカラがまぶたについてしまったことはありませんか。
まつげの毛先までつけようとしても、まつげは細くてよれやすく、なかなかうまく塗れない。
「もう少し。あと一歩」
そう思って力を入れていると、うっかりマスカラがまぶたについてしまうのです。
誰もが一度は経験するトラブルです。
特に忙しい朝は、焦りも加わるため、手元が乱れてまぶたにマスカラがつきやすい。
まぶたが汚れないように注意が向くため、マスカラを仕上げにくいと感じる人もいるでしょう。
理想を言えば「マスカラガード」です。
マスカラガードでまぶたをカバーしていれば、まぶたにマスカラがつくことはなくなります。
マスカラガードは、不器用な人だけが使うものと思うのは誤解です。
器用な人でも、より美しくまつげを決めたいと思う女性は、頻繁にマスカラガードを使います。
事実、プロのメイクアップにおいて、美しくメイクを仕上げるための道具として愛用されています。
まぶたが汚れることがない心理的な安心感があるので、まつげの先まで、マスカラを思う存分塗ることができるようになるのです。
しかし、マスカラガードがなくても、代用できる意外なものがあります。
綿棒です。
綿棒を横にして、まつげの裏側をカバーしておけば、マスカラがまぶたにつくのを防げます。
しかも、綿棒の細い棒が型の役割を果たすため、かえってマスカラのカールも仕上げやすくなるのです。
私の知り会いに「マスカラをつけない」という女性がいます。
なぜかと尋ねると、目を痛めやすいからだそうです。
たしかに目元の皮膚は薄くて繊細です。
マスカラの繊維がうっかり目に入ると、痛いです。
事情はわかりますが、まつげに手を加えないのは、もったいないことです。
もし時間に余裕があれば、まつげには一切手をつけず、アイラインやアイシャドーを入れてみましょう。
雰囲気は変わるものの、ぱっとしない印象になるでしょう。
まつげは、目の印象を決める中心です。
まつげがカールしていれば、目が大きく見え、明るくて生き生きした印象になります。
そうした大きな目があるからこそ、アイラインやアイシャドーの見栄えが良くなるのです。
アイラインやアイシャドーを美しく仕上げるなら、なおのこと、まつげのカールやマスカラは必要なのです。
マスカラに対して「つける・つけない」という2種類で考えていないでしょうか。
そこに、もう1つの選択肢を加えてください。
一部だけつけるマスカラです。
たとえば、目頭から目尻までのまつげにマスカラを塗るのではなく、目尻のまつげだけ、マスカラを塗ってみてはいかがでしょうか。
部分的なマスカラですが、不自然ではありません。
目尻だけのマスカラでも、ずいぶん印象が変わるものです。
目は1.5倍、大きくなります。
目尻だけなら、手間も少ない。
マスカラの量が少なくて、つける範囲も小さければ、目に与える影響も小さくなるはずです。
つける・つけないと2種類で考えるのではなく、部分的にできないか、試してみましょう。
人間には、利き手があります。
あなたは、右利きですか、左利きですか。
利き手側のメイクは、手を器用に動かせるので、メイクをしやすいのですが、問題なのは、逆側です。
たとえば、右利きの人の場合、右目のマスカラは塗りやすいのですが、左目のマスカラに苦労します。
利き手が届きにくく、なかなか手を動かしにくい。
その結果、右目と左目のマスカラの仕上がり具合がアンバランスになることがあります。
利き手が関係している難しい問題のように思えますが、解決法はとてもシンプルです。
ポイントは「顔を傾けること」です。
右利きの人が、左目のマスカラを塗るときは、顔を右側に傾けましょう。
左利きの人が、右目のマスカラを塗るときは、顔を左側に傾けましょう。
たったこれだけで、あっさり問題解決できるはずです。
顔を傾けることで手が届きやすくなり、飛躍的にマスカラが塗りやすくなります。
「おや。本当だ。たしかに見えやすい」
器用な人は自然とコツをつかんで実践できているのですが、不器用な人の場合、この点でつまずいていることが多いようです。
ちなみにこれは、マスカラに限った話ではありません。
チーク、アイライン、アイシャドーなど、すべてにおいて通じます。
なぜこんな単純なことに気づかなかったのかと、笑ってしまうほどです。
できていなかった人は、今日から意識しながら、実践していきましょう。
マスカラを使うとき、繊維が固くなって、つけるのに苦労をすることがあります。
特に、寒い冬場です。
気温が低いため、マスカラの繊維が固くなり、思うようにつけることができません。
こんなとき、マスカラの付き具合を良くする、一風変わった裏技があります。
あらかじめ、マスカラを温めておけばいいのです。
マスカラを使う前に、マスカラを脇に挟んでおきましょう。
たとえば、ファンデーションを塗っている間に、マスカラを脇に挟んでおきます。
ファンデーションが塗り終わり、アイメイクに移るころには、ちょうどいい具合に温まっていることでしょう。
脇の温かさで、マスカラの液体に弾力が戻り、繊維が柔らかくなっています。
時間にして、1分ほど温めておけば、熱が伝わります。
手間も時間もかからない、おすすめの方法です。
寒い時期でも、固くなったマスカラの繊維に悩まされることはなくなるのです。
ある日、外食をしていたときのことです。
隣の席から、不思議な声が聞こえてきました。
「むかつく。ばか」
「どうしたのだろう」と思って、振り向くと、メイクをする女性が2人いました。
けんかをしているわけではありません。
食事をしながら、メイクをしているのです。
テーブルの上に手鏡を立てて、化粧道具を片手に、メイクをしています。
周りにはほかにもお客さんが入るというのに、よくここでメイクができるなと思いました。
「うまくいかない。悔しい」
「いらいらしてきた」
彼女は、食事中メイクをしながら、ぶつぶつ独り言を言っているのです。
アイメイクの繊細な部分で手元が震え、思いどおりに仕上がらないのでしょう。
メイクがうまくできない自分に、いらいらしている様子でした。
そうした様子に、心当たりはありませんか。
メイクに夢中になっていると、気づかないうちに独り言を言ってしまうものです。
そういうときの独り言は、自分に対する悪口になっていませんか。
独り言はいいのですが、罵声は良くありません。
鏡に映る自分に罵声を浴びせる様子は、上品ではありません。
自分に罵声を浴びせると、美しくなろうとするメイクの時間も様子も、けがれます。
なかなかメイクがうまくいかなくても、自分を責めないことです。
うまくいかないときには、無言で十分です。
その一方で、うまくできたときには明るい言葉をかけましょう。
「よし。うまくできた」
「いい感じ」
「きれい、きれい」
メイクの時間には、明るい言葉がふさわしいです。
メイクの見た目だけでなく、雰囲気から華やかになるのです。
目元に引くアイラインは、繊細です。
まぶたの形状によっては、アイラインを引きにくくて苦労することがあります。
年齢を重ねると、上まぶたが落ち、余計にアイラインが引きにくくなります。
こういうときには、2つのステップで解決できます。
アイラインは、近くで見えるように、手鏡を使います。
上まぶたをメイクするとき、手鏡は下の位置に使います。
下まぶたをメイクするとき、手鏡は上の位置に使います。
手鏡のほうが角度を自由に調整ができるため、まつげの生え際が見えやすくなり、より美しいアイメイクに仕上げやすくなります。
しかし、手鏡を持ちながらアイラインを引くのは、かなりの集中力が必要です。
人によっては、手鏡の角度や距離などに気を取られてしまい、余計にアイメイクがしづらくなる人もいます。
どうしても手鏡がなじめない人は、テーブルに置くタイプの鏡を使いましょう。
鏡が固定されているので両手が自由に使え、アイラインが引きやすくなることがあります。
置き鏡を使うことで、両手が自由になります。
アイラインを引くのとは反対の手で、上まぶたを軽く引っ張りましょう。
まぶたが伸びた分、アイラインが引きやすくなります。
ピンクには、人を癒やす力があります。
女性的で、明るく、温かい印象があります。
そうしたピンクのパワーに憧れ、アイシャドーに使おうとする女性も多いことでしょう。
ところがです。
実際にやってみると、きれいなアイシャドーどころか、目が腫れているように見えてしまう。
テレビや雑誌に映るモデルはきれいに決まっているのに、なぜ自分がやると腫れぼったいのか。
不思議に思いますよね。
原因は単純です。
おそらく1色だけでアイシャドーを決めているからではないでしょうか。
ピンク1色だけでアイシャドーを決めようとすると、色の変化が小さいため、腫れぼったい目に見えてしまうのです。
メイク初心者によくある失敗です。
ピンクでアイシャドーをきれいに決めるコツは「3色のグラデーション」です。
目尻の外側に向かって、ライトシャドー、ミドルシャドー、ダークシャドーの3種類の色を使いましょう。
ライトシャドーに、パステルピンク。
ミドルシャドーに、ピンク。
ダークシャドーに、レッド。
暖色系の範囲内で濃淡に変化をつければ、腫れぼったい印象はなくなり、色っぽいアイシャドーが決まります。
グラデーションの効果によって、立体感のある顔に整うのです。
化粧品売り場には、あらかじめ目元になじみやすい3色がチョイスされたコンパクトケースがあります。
眉は、髪の色と合わせるのが、鉄則です。
眉と髪の色が一致すると、顔全体に統一感が出て、垢抜けたように見えてきます。
そこで眉の色を変えるために、眉マスカラを利用する人もいるでしょう。
しかし、眉マスカラは思ったより落ちやすい。
朝につけた眉マスカラが、昼すぎには落ちてしまうことがあります。
眉の毛の量が少ないことも考えられますが、実はマスカラの付け方に問題はありませんか。
表面は風当たりが強いので、時間がたつとマスカラが落ちやすくなるのです。
そこで、付け方に工夫します。
眉マスカラを入れるときには、眉の表だけでなく、裏側にも入れるようにしましょう。
眉の上から下に向けてつければ、下から上に向けてもつけます。
眉マスカラは、きちんと眉の裏側までしっかりつけます。
裏表をカバーすれば、マスカラが絡みやすくなり、風や振動にも強くなって落ちにくくなります。
ちなみに眉マスカラに限らず、ブロウライナーも同じです。
眉の裏側にも、ブロウライナーをしっかり引けば、発色が良くなりますし、落ちにくくなります。
つけまつげは、装着も大変ですが、取り外しも大変です。
取り外すだけだから簡単だろうと思いますが、とんでもない。
のりでしっかり固定されているほど、苦労があります。
無理に力任せで取ろうとすると、まつげも一緒に抜いてしまいます。
つけまつ毛は、装着より、取り外しのほうが難しいかもしれませんね。
ここで、上手なつけまつげの取り外し方をご紹介します。
利き手ではない手を使い、目尻の皮膚を上に軽く引き上げます。
まつげの端が見えやすくなります。
利き手ではない手で、目尻を軽く引き上げると、目尻のつけまつげが見えやすくなります。
ここで使う指がポイントです。
「親指と人差し指」ではなく「親指と中指」を使いましょう。
中指は、5本の指の中で最も長いため、目尻に指が届きやすくて、取り外しやすいのです。
取り外すときも、ただ外側に引っ張るのは良くありません。
無理な力が入りやすいため、まつげを抜いたり痛めたりすることがあります。
目尻のつけまつげを、親指と中指でつまみ、鼻に向けてゆっくり引き寄せましょう。
バナナの皮をむくイメージです。
まつげに余分な負担を与えることなく、つけまつげを上手に取り外せます。
青紫色の唇。
もともと唇の色が悪い人は、口紅を使っても、不自然な発色になりやすい悩みがあります。
無理に口紅を重ねるのも、見苦しくなる。
唇の色を整える方法は、必ずしも口紅だけとは限りません。
意外な化粧品を使って、唇の色を整えることができます。
「コンシーラーを使う方法」と「リップペンシルを使う方法」です。
本来、肌の欠点を隠すためのコンシーラーですが、あえて唇に重ねてみましょう。
少量のコンシーラーを、唇の輪郭から内側に向けてなじませるのがポイントです。
すると、どうでしょう。
濃い色の唇と淡い色のコンシーラーの組み合わせは、マッチします。
口紅を塗ったかのようなきれいな発色に仕上がります。
コンシーラーは、液状より鉛筆状のほうが持ちもいいので、よりきれいに仕上げることができます。
本来、唇の輪郭を整えるためのリップペンシルですが、唇にも塗ってしまいましょう。
もともと口元に使うリップペンシルだけあり、唇との相性も抜群です。
ワントーン淡いリップペンシルを唇に塗れば、もはや口紅を塗っているかのように見えます。
さて、コンシーラーを使う場合もリップペンシルも使う場合も、最後にお約束があります。
最後の仕上げとして、透明のリップグロスを重ねましょう。
色が落ちにくくなり、つやも出て、立体感のある唇に仕上がります。
ふっくらした唇には、リップグロスです。
難しいテクニックは不要です。
潤ってみせる効果がある手軽さから、リップグロスに挑戦する女性も多いことでしょう。
しかし、簡単であるゆえに、調整も難しいところです。
アイシャドーやチークは、グラデーションを利かせて濃さを調整しやすいのですが、リップグロスの調整は手を焼きます。
少量でも、唇につけてしまえば、唇全体がべたつき始めます。
ふっくらした唇とはいえ、べたつきすぎると、派手で見苦しいのです。
若い人ならまだしも、ある程度年齢の高い女性の場合は、不自然に見えられやすくなります。
だからとはいえ何もつけないと、乾いた唇でやぼったくなります。
リップグロスの調整は、簡単なようで難しい。
そうしたとき、常識から疑ってください。
「リップは、唇全体に入れなければいけない」という固定観念がありませんか。
唇全体に入れる必要はありません。
リップグロスが目立ちすぎる場合は「塗る量」ではなく「塗る部分」だけ変えてみましょう。
唇の一部分だけ塗ればいいのです。
たとえば、下唇の中央だけ、ピンポイントで塗ってみましょう。
もちろん上唇の中央だけでもかまいません。
一部分のため、派手すぎず地味すぎず、さりげなくつやを出すことができるのです。
夏に悩むのは、汗による化粧崩れです。
多くの女性が、メイクが崩れないようなメイク方法を工夫していることでしょう。
汗や皮脂に強い化粧品を使えば、ある程度、化粧崩れを防止したりごまかしたりできます。
しかし、それ以上に効果的な方法があります。
本当にこれはおすすめです。
この方法を言いたくて、たまりませんでした。
落ちにくいメイクを心がけるのではありません。
体温を上げないことで、汗や皮脂の分泌量を抑える工夫です。
その方法こそ、冷却ジェルシートです。
ただの冷却ジェルシートを張ればいいわけではありません。
冷却ジェルシートは、張る場所が大切です。
はるべき場所は、首の裏側です。
首には、血管や自律神経が束になって集中している部分です。
首筋を冷やすことで、血液が冷やされ、体を冷却する効果があります。
また同時に自律神経も冷たく刺激できるので、体全体が冷え始めるような体感も得られます。
その結果、汗をかきにくくなるのです。
首の裏なら、ワイシャツで隠れるので、職場や学校などで気づかれることはありません。
ロングヘアの女性なら、完璧に隠せるでしょう。
私も熱いときには、ときどきやっていますが、本当に利くのでおすすめします。
冷却ジェルシートの種類によっては、冷えるどころか、寒さを感じるほどです。
たかが冷却ジェルシート1枚だけで、効果は圧倒です。
これこそ、本当に裏技と言ってもいいかもしれません。
根本的に汗をかきにくくなるので、夏場の汗によるメイク崩れを防ぐことができるのです。
メイク、メイク、メイク。
雨の日も風の日も、毎日メイクをしていると、メイクに疲れを感じることがあります。
疲れ始めたら、赤信号です。
その状態で無理に続けていると、今度は嫌いになってしまう可能性があります。
メイクに疲れる原因は、義務感です。
「女性はメイクをするもの」
「人と会うときは、メイクをしなければならない」
「メイクがうまくなければいけない」
そうした常識や固定観念に縛られていると、メイクをしているのではなく、させられていると感じ始めてきます。
「メイクをしなければならない」と思うと、楽しいメイクも楽しくなくなります。
疲れに変わり、嫌になります。
もしメイクに疲れたら、完全にメイクから離れる時間をつくりましょう。
週末や大型連休など、1人になる時間をつくり、完全にメイクを忘れる時間をつくるのです。
メイクから離れると、意識が変わります。
「メイクをしなくてもいいんだ」と、思えるようになります。
義務感がなくなるので、心が軽くなります。
メイクから離れる時間をつくることで、義務感が消えます。
心と体が軽くなることで、初心に返れます。
「きれいになりたい」
次第に、本来の気持ちがよみがえり、また自然とメイクがしたくなるのです。
メイクのうまさは、センスや才能だと思う人がいます。
それは違います。
勉強ができるからと入って、いきなり100点を取る人はいません。
いくら運動神経がいいからとはいえ、やはり最初は上達に時間がかかります。
センスや才能が関係あるとしても、ごくわずかです。
本当に大切なのは、練習量です。
メイクがうまい人には、必ず、圧倒的な練習量があります。
見栄えは試してみなければ、わかりません。
見栄えがいい人は、それだけたくさん悪い見栄えを経験しています。
色や形のバランスで、見え方が変わります。
見栄えは、わずかなバランスで整うこともあれば、わずかな失敗で崩れることもあります。
メイクは、試行錯誤しながらうまくなっていくものです。
メイクがうまく整っている人は、見えないところで、必ず努力を重ねています。
メイクに失敗しても、落ち込む必要はありません。
失敗をすれば「悪いメイクの例」を勉強できたと考えましょう。
喜んでいいのです。
それはそれで、一歩前進です。
失敗を経験すればするほど、成功への道筋が明確になります。
そうした前向きな気持ちで練習を重ねていけば、次第にうまくなるのです。