公開日:2006年9月ごろ
執筆者:水口貴博

空気が読める人になる30の方法

  • 空気が読めないと、
    いつの間にか人に迷惑をかけてしまう。
空気が読める人になる30の方法

空気が読めないと、いつの間にか人に迷惑をかけてしまう。

今回のテーマは、私の恥ずかしい経験から誕生しました。
顔から火が出るほどの経験です。
書くなといわれても、書きたいと思ってしまうくらい、恥ずかしいことがあり、忘れないうちに急いで筆を握っています。

男性が年を取れば「紳士」と「オヤジ」の2通りにわかれる。

世の中の中年男性には、2通りの呼び名があります。
「紳士」と「オヤジ」です。
紳士とは、品格を持った男性のことをいいます。

声の大きさを調整できるようになろう。

「がはは」
空気を読める人かどうかは、まず人間のあるところにはっきり表れます。
それが「声の大きさ」です。

言葉のオウム返しを、習慣にしよう。

「言葉のオウム返し」という言葉をご存じですか。
相手が口にした言葉を、こちらも同じように繰り返すと、気持ちの良い人間関係が生まれます。
「ありがとう」といわれたら、自分も「こちらこそありがとう」といいます。

携帯の着信音は、雰囲気を壊しやすいと心得る。

「歌声のような着信音!」
「着信メロディーで、癒やされよう」
今は、携帯の着信音とはいえ、高品質です。

遠慮は、しないほうがいい。

「えっ! 遠慮はしないほうがいいだって?」
空気を読み、雰囲気を大切にするためには、遠慮はしないほうがいいのです。
遠慮は、すればするほど、場の空気を乱します。

遅刻によって、空気が壊れる。

空気を壊す原因の1つに「遅刻」があります。
遅刻くらいいいではないかと思っているのではないでしょうか。
遅刻はよく起こりがちであり、知らない間に空気を壊して、ほかの人に迷惑をかける行為になります。

いきなり話しかけない。
クッション言葉から入ろう。

空気が読めない人は、用事があるときに、いきなり話しかけます。
相手の状況などは見ず、自分の用事があるから、突然相手に話しかけようとします。
この「いきなりさ」が空気を壊してしまうのです。

言いたいことがあっても、言いにくい雰囲気では発言できなくなる。

「意見がある人、いますか」
「何か質問はありませんか」
「ほかに、アイデアはありませんか」

1回の話が長いと、空気が悪くなる。

あなたの話、長すぎていませんか。
空気を壊すのは、簡単です。
1回の話をだらだら長くするだけで、雰囲気を悪くできます。

初対面では、すぐ年齢を聞かないこと。

初めて会う人との会話のとき、すぐ年齢を聞いてしまうと、空気が悪くなります。
年齢に関わる話は、初対面ではタブーの1つです。
「初めまして」と、挨拶をして「今おいくつですか」とくると「この人は、よほど年齢に興味があるんだな」と感じます。

ポケットに手を入れ、足組みをしながら話をしないこと。

ちょっと想像していただけますか。
あなたは、友人と話をしています。
その友人は、ポケットに手を入れ、足組みをしながら話をしています。

「自分は見られている」という意識、忘れていませんか。

空気を読むために必要なことは「見られている」という意識です。
見られているということが意識できると、生活のあらゆる面において、空気が自然と読める人になれます。
・廊下の歩き方

話し合いでは、空気が命。

真剣な話し合いでは、空気が大切です。
会議、会合、話し合いといった、大勢の人が集まる場があります。
真剣な空気が、話し合いを活性化させ、意味のある時間になります。

真剣に学びたい習い事ほど、1人で参加しよう。

英会話、ダンス、ヨガ、フィットネス、茶道、華道。
自分を高めて生活を向上させたいという習い事は、今も昔もあいかわらずはやっています。
それだけ自分を高めたい意識を持った人が多い証拠です。

食べきれない食事を食べろと強要すると、空気が悪くなる。

「おいしい食事だけど、量が多くて食べきれない」
そう思ったことはありませんか。
食事はおいしいけれど、量が多くて、食べきれないときがあります。

相手の表情には、無言のメッセージが含まれる。

友人は、話に笑っています。
しかし、表情は、愛想笑いになっています。
「笑っている」のではなく「笑ってくれているのだな」と理解して、自分の話を反省します。

アルコールが飲めないからとはいえ、拒否をしない。

「乾杯」
宴会では、みんながビールジョッキを片手に、乾杯の音頭を取るという光景がよく見られます。
大きな仕事を終え、今日はみんなで飲み会を楽しもうというイベントがあります。

ひそひそ話を、大声で話さない。

「ここだけの話だけど」
「誰にも言わないでね」
秘密のひそひそ話では、ほかの人に聞こえないように小さな声で話をします。

披露宴では、早めに到着すると、たくさんの得がある。

あなたは、結婚式に出席するとき、時間どおりに行くタイプでしょうか。
それとも、早めに行くタイプでしょうか。
どちらを選ぶかによって、同じ結婚式でもその味わい深さはまったく異なります。

「早くして!」
せかしすぎると、余計に遅くなる。

「早くして!」
「まだできないの?」
「いつになったらできるの」

携帯電話の魔法にかかってしまうと、周りが見えなくなってしまう。

携帯電話は、魔法です。
周りを見えなくさせてしまう、魔法です。
私は先日、周りに迷惑をかけてしまったという、恥ずかしい出来事がありました。

はじめの一声があるかないかによって、空気が決まる。

ある日、新入生が入ってきた。
あなたの前で挨拶をする。
さて、ここで質問です。

自慢話をすると、空気が悪くなる。
失敗談を話すと、空気が良くなる。

「どうだ、すごいだろ!」
自慢話は、聞いている人を疲れさせます。
自分が過去に成功した話をしたり、ほかの人より優れているところを発表したり、知識をひけらかして自慢をする人がいます。

オヤジはいつでもどこでもネクタイを緩める。

品のないオヤジは、ネクタイがいつも緩んでいます。
たしかにネクタイは、苦しい。
私も仕事でネクタイをしますが、ネクタイをして動きやすくなることはありません。

ぬらした洗面台を、きれいにしてから出よう。

あなたはトイレに行って、ぬらした洗面台をそのままにして出てきていませんか。
次に使う人のために、洗面台をきれいに拭いていますか。
びしょびしょにぬれた洗面台は、次に使う人に悪い気持ちを与えます。

忙しくなればなるほど、空気が読めなくなる。

「ちょっと水口さん、しっかり空気読んでいる?」
つい先日、仕事中に同僚から注意されてしまうことがありました。
恥ずかしい出来事です。

「尊敬=説教」と、勘違いをしない。

説教をすれば、尊敬されると思っていませんか。
次のような言葉に心当たりがあれば、要注意です。
「俺が若いころは、これくらいできた」

喫煙者に、もの申す!
タバコを吸わない人のこと、考えていますか。

あなたは、タバコを吸う人ですか。
それとも、吸わない人ですか。
ちなみに私は、タバコを吸わないタイプです。

モテる人は、お手伝いというプレゼントをする。

人間関係が良くなるプレゼントを知っていますか。
「お手伝い」というプレゼントです。
普通はプレゼントといえば、物が最初に思い浮かぶことでしょう。

全文

プロローグ
1

空気が読めないと、いつの間にか人に迷惑をかけてしまう。

空気が読めないと、いつの間にか人に迷惑をかけてしまう。 | 空気が読める人になる30の方法

今回のテーマは、私の恥ずかしい経験から誕生しました。

顔から火が出るほどの経験です。

書くなといわれても、書きたいと思ってしまうくらい、恥ずかしいことがあり、忘れないうちに急いで筆を握っています。

先日、私の父が東京に遊びにきたときのことです。

山手線の電車の中、父と日常的な会話をしていました。

何が恥ずかしいのかというと、父の「声の大きさ」です。

それはもう大きな声で話します。

電車の中ですから、公共の場です。

周りに知らない人たちがたくさんいます。

当然ですが、周りに迷惑をかけないよう、マナーを守ることが必要です。

そんなとき、父はオペラ歌手のように大きな声で、私に話しかけてきます。

「東京は人が多くて、押しつぶされそう。

お父さんが若いころは、あれやこれや。

最近の日本は、かくかくしかじか」。

父は久しぶりに息子に会えたことが、よほど嬉しかったのか、いつもよりたくさん話をしてくれます。

それはそれで嬉しいのですが、とりあえずもう少し声を小さくして話をしてくれないかな、と思いました。

車両に響き渡るほどの大声です。

耳を閉じても、聞こえてくるくらい。

もしかしたら、隣の車両まで聞こえているのではないかというくらいです。

田舎から出てきたことが、ばればれ。

周りの乗客は「もう少し静かにしてくれよ」という顔で、ちらちらこちらを見る。

冷たい視線がまぶしい。

それに、父はまったく気づいていない。

父の話の内容は、面白くていいのですが、とにかく声が大きすぎる。

私は抑えきれず「もう少し声を小さくして、話してくれない?」と、お願いしました。

「よし、わかった」という父は、その後もあいかわらず大きな声でしゃべり「全然わかってないじゃん」と思う私。

そんなとき「ついに父も、オヤジになったか……」と、思ったほどです。

実際に、本当にあった出来事です。

「空気を読む」ということが大切だとわかっていても、具体的に「ではどうすればいいのか」という疑問を持つ人が多いようです。

「空気を読む」という表現は、たしかに抽象的です。

大切ということはわかるけれど、実際にどうすればいいのかわからない人が多いようです。

この本は、自分で書きながら「私の父にも読ませてあげたい」と本気で思ってしまった内容です。

私の父だけでなく、あなたにも、あなたの友人にも役立つ内容です。

人間から品性を取れば、ただのオヤジになります。

周りの空気を読みながら、雰囲気に溶け込める人になることが、大切なのです。

空気が読める人になる方法(1)
  • 空気が読める人になる。
2

男性が年を取れば「紳士」と「オヤジ」の2通りにわかれる。

男性が年を取れば「紳士」と「オヤジ」の2通りにわかれる。 | 空気が読める人になる30の方法

世の中の中年男性には、2通りの呼び名があります。

「紳士」と「オヤジ」です。

紳士とは、品格を持った男性のことをいいます。

一方、オヤジとは、品を取り除いた男性のことをいいます。

オヤジは、周りの雰囲気や、空気を読めないため、さまざまなところで迷惑をかけます。

「公害」という言葉がありますが「オヤジ害」と言ってもいいほどです。

  • 歩きタバコ
  • セクハラ
  • 舌打ち
  • 大声で騒ぐ
  • お店の人を「お姉ちゃん」と呼ぶ
  • 自分の話ばかりして、人の話は聞かない
  • トイレで、手を洗わずに出てくる
  • 1回の話がだらだら長い

本人は、自分が迷惑をかけていることに、まったく気づいてもいません。

注意をしても「うるさいな」「偉そうなこと言うな」と逆ギレされます。

オヤジは、空気を壊す天才です。

男性が年を取れば「紳士」になるか「オヤジ」になるかの2通りにわかれます。

紳士になるか、それともオヤジになるのかは「教養の差」で決まります。

仕事を通して人間関係を学び、社会で必要な一般教養を勉強した人は、オヤジになることはありません。

礼儀、作法、マナーを知っている人は、していいことと悪いことの区別がつきます。

品には、経験と勉強が必要だからです。

オヤジがだらだらしているのは、経験も勉強も怠った結果です。

品を保つためには、努力が必要なのです。

空気が読める人になる方法(2)
  • オヤジにならないように、経験を積んで、勉強する。
3

声の大きさを調整できるようになろう。

声の大きさを調整できるようになろう。 | 空気が読める人になる30の方法

「がはは」

空気を読める人かどうかは、まず人間のあるところにはっきり表れます。

それが「声の大きさ」です。

まず、空気を読める人になるために心がけることは「声の大きさを調節できること」から始まります。

声そのものではなく、ただ声の大きさを時と場合によって調節できるかどうかに、その人の品性が最も表れます。

声の大きさを調節できるようにならないと、いつの間にか、周りに迷惑をかけてしまうことになります。

想像しましょう。

今日は、フランス料理のレストランへ友人と2人で食事。

店内は薄暗く、落ち着いた雰囲気。

ゆったりした曲も流れている。

そんなとき、相手の友人が大きな声を出して笑う。

「がはは」

一斉に、周りのお客がこちらに振り向く。

せっかくの店内の雰囲気を壊してしまう。

しかし、笑っている本人は、自分が周りに迷惑をかけていることには、まったく気づいていない様子。

注意するにも、しづらい。

顔から火が出るほど、恥ずかしい経験ですね。

周りの雰囲気を読める人にならないと、知らない間にいろいろな人に迷惑をかけることになります。

まず空気を読める人になるために、大切なことは「声の大きさ」です。

声の大きさを調節できなくなればオヤジと言っても、過言ではありません。

まず自分の声の大きさに注意をしましょう。

自分の感情の高ぶりに合わせて、声も大きくするのではなく、周りの雰囲気に合わせて声も調整するのです。

もちろんいつも声が小さければいいわけではありません。

居酒屋のようなにぎやかなところでは、自分の声も少し大きめのほうが、雰囲気になじめます。

静かなところでは、静かな声です。

にぎやかな場所では、にぎやかな声です。

声の大きさを調整できるようになり、初めて空気が読める人の第一歩が始まります。

空気が読める人になる方法(3)
  • 静かなところでは静かな声で、にぎやかな場所ではにぎやかな声で、話をする。
4

言葉のオウム返しを、習慣にしよう。

言葉のオウム返しを、習慣にしよう。 | 空気が読める人になる30の方法

「言葉のオウム返し」という言葉をご存じですか。

相手が口にした言葉を、こちらも同じように繰り返すと、気持ちの良い人間関係が生まれます。

「ありがとう」といわれたら、自分も「こちらこそありがとう」といいます。

「ご迷惑をおかけしました」といわれたら「いえいえ、こちらこそ、ご迷惑をおかけしました」といいます。

「ここがわからないので教えてください」と頼まれて教えた後には「私も困ったときには教えてね」と同じ言葉を返します。

相手の言葉を繰り返すと「私もあなたと同じ気持ちですよ」という共感をアピールすることにつながります。

人間関係において、共感は大切です。

「ありがとう」とお礼をいったとき「こちらこそ、ありがとう」といわれると、嬉しくなりますよね。

お互いに同じ気持ちであることが共有できると一体感が生まれるため、人間関係が良くなります。

空気を読む人になるためには、相手の気持ちを読むことです。

相手の気持ちを読むためには、相手と同じ言葉を繰り返すことです。

心まで読めとはいいません。

せめて相手の言葉を繰り返して、共感性を生み出しましょう。

相手と同じ言葉を繰り返すこと「言葉のオウム返し」です。

言葉のオウム返しは、今すぐ実行できる習慣です。

ちょっと意識するだけで、すぐできるようになりますから簡単です。

もちろんオウム返しは、感謝の言葉に対してだけ返すように気をつけてくださいね。

悪口に、悪口で言い返すと、もっと仲が悪くなります。

悪口以外の言葉なら、オウム返しを使って、どんどんお互いの心の距離を近づけてください。

私からも、あなたに一言、伝えたいことがあります。

「今、この文章を読んでくれて、どうもありがとう」

空気が読める人になる方法(4)
  • 感謝の言葉を、オウム返しする。
5

携帯の着信音は、雰囲気を壊しやすいと心得る。

携帯の着信音は、雰囲気を壊しやすいと心得る。 | 空気が読める人になる30の方法

「歌声のような着信音!」

「着信メロディーで、癒やされよう」

今は、携帯の着信音とはいえ、高品質です。

昔とは違い、今の携帯電話には、さまざまな着信音や着信メロディーだけでなく、自分の声まで設定できます。

通常の「ピピピ」といった着信音から、有名アーティストの歌声をそのまま着信音にすることもできてしまいます。

素晴らしい世の中にはなりましたが、それだけ品性を問われる時代となりました。

どんな着信音であろうと、空気を読み、雰囲気を壊さないための着信音は、1つしかありません。

「着信音オフ」です。

ピピピと鳴り響く着信音は、その瞬間に雰囲気を壊してしまいます。

みんなで飲み会のとき。

会議の最中。

電車の中。

クラシックコンサートのときは、いうまでもありません。

どんな雰囲気でも、着信音がなった瞬間、空気を壊し、不快な気持ちを周りにばらまいていることに気づかなければなりません。

着信音をいつも設定している人は、自分に自信がない人です。

今、はやっている曲を着信音に設定して、周りに聞かせることで「自分はイケてるだろ」と、遠回しに自慢をしている姿です。

かっこいいと思い込んでいるのは、本人だけです。

周りの人は「うるさい音だな。早くその音を止めてくれ!」と、不快になっていることに、まったく気づいていません。

空気を読めない人は、かっこつけようとすることから始まります。

かっこつけようとすると、周りの雰囲気から脱線してしまいますから、空気が壊れます。

突然鳴り響く着信メロディーは、周りの雰囲気を壊すことになってしまうのです。

私は、ここ数カ月の間、自分の電話の着信音は聞いたことがありません。

いつもバイブレーションに設定をしているため、着信音を聞くことがありません。

どんな着信音に設定しても、ほかの人の迷惑になることを考えれば、どの音も設定ができないのです。

とはいえ、完全に音がなければ、着信に気づきませんから、バイブレーションを設定して、気づけるようにしています。

周りの迷惑を考えるなら、着信音はオフにしておきましょう。

空気が読める人になる方法(5)
  • 着信音は、オフにする。
6

遠慮は、しないほうがいい。

遠慮は、しないほうがいい。 | 空気が読める人になる30の方法

「えっ! 遠慮はしないほうがいいだって?」

空気を読み、雰囲気を大切にするためには、遠慮はしないほうがいいのです。

遠慮は、すればするほど、場の空気を乱します。

「お1つ、いかがですか」

「お土産買ってきました。どうぞ」

「家で作ったお菓子です。お1つどうぞ」

謙遜や遠慮を美徳とする日本人には、次のような言葉が決まり文句になっています。

「いえ、結構です」

「大丈夫です」

「お気持ちだけで結構です」

控えめに謙遜して答え、遠慮しがちです。

しかし、相手は好意がなければ、話しかけるはずがありません。

せっかくの相手からの好意は、素直に「ありがとうございます」と言って受け取ることが、すっきりします。

雰囲気や気持ちの流れを、壊すことがありません。

話しかける側も「ありがとう」という言葉が聞きたいのです。

遠慮はしないほうがいい。

極端な遠慮は、相手をがっかりさせ、恥をかかせることになりかねません。

「これいかがですか」と話しかけられたものには「喜んでいただきます」と笑顔で返すようにしましょう。

せめて「ありがとう」の言葉だけは忘れないようにすることが大切です。

空気が読める人になる方法(6)
  • 遠慮は、しないようにする。
7

遅刻によって、空気が壊れる。

遅刻によって、空気が壊れる。 | 空気が読める人になる30の方法

空気を壊す原因の1つに「遅刻」があります。

遅刻くらいいいではないかと思っているのではないでしょうか。

遅刻はよく起こりがちであり、知らない間に空気を壊して、ほかの人に迷惑をかける行為になります。

遅刻は、法律によって規制されているわけでもなく、罰金をとられることもありません。

警官がやってくることもありません。

しかし、遅刻は、思ったより罪の大きな行為になります。

たとえば、会議の遅刻です。

会議が15時から始まるときに、15時を過ぎてやってくる人がいます。

会議のメンバーがそろっていないと、始められない会議さえあります。

1人の遅刻のために、みんなが待たされることになる。

待たされると、緊張感が切れ、会議もだらしなくなります。

会議が始まる前に遅刻というルール違反があると、メンバー全員の態度が突然だらしなくなります。

あとから会議室に入ってくる人は、たいてい平気な顔をしています。

「少しくらい遅刻してもいいや」

「悪い悪い。ほかの仕事を対応していたから」

そんなことを言いながら堂々と遅刻し、謝りもせずに入ってきます。

これほど気分の悪いことはない。

時間どおりにきた人を待たせ、迷惑をかけています。

遅刻してくる本人は「これくらい大丈夫」と思っていますが、遅刻によって影響する雰囲気の乱れは、思ったより大きいのです。

空気が読めない人は、遅刻をする人です。

空気が読める人は、遅刻をすれば空気が壊れてしまうことをわかっていますから、必ず時間前にやってくるのです。

空気が読める人になる方法(7)
  • 遅刻をしないようにする。
8

いきなり話しかけない。クッション言葉から入ろう。

いきなり話しかけない。クッション言葉から入ろう。 | 空気が読める人になる30の方法

空気が読めない人は、用事があるときに、いきなり話しかけます。

相手の状況などは見ず、自分の用事があるから、突然相手に話しかけようとします。

この「いきなりさ」が空気を壊してしまうのです。

もしかしたら、相手は考えている途中かもしれませんし、仕事の途中、勉強の最中、物思いにふけっている途中かもしれません。

そんなときに「あのさ。この前の話だけど」と突然用件を話し始められると「えっ、なになに?」と、相手は驚いてしまいます。

中には「挨拶もなしに、突然話しかけないで」と、いら立つ人もいるでしょう。

いきなり話しかけることは、空気を壊してしまう行為です。

いきなり話しかけてはマナー違反です。

では、こういうときにはどうすればいいのでしょうか。

空気を大切にするためには、クッション言葉から入るのです。

自分の用事を話し始める前に、相手の状態を気遣って「クッション言葉」から入ります。

「お忙しいところ、恐れ入ります」

「今、ちょっといいですか」

「今、お時間、大丈夫ですか」

「おはようございます。ちょっとお話があるのですが」

「お疲れさまです。今、お忙しいですか」

どうでしょうか。

いきなり用件を話しかけられることに比べれば、いくぶん柔らかい入り方になりましたね。

挨拶を兼ねて、柔らかくクッションのように話しかけると、相手も話を受け入れやすくなります。

クッション言葉は、空気を大切にする言葉です。

相手の状態を見ながら、できるだけ空気を壊さないように話しかけましょう。

空気が読める人になる方法(8)
  • クッション言葉を使って、話しかける。
9

言いたいことがあっても、言いにくい雰囲気では発言できなくなる。

言いたいことがあっても、言いにくい雰囲気では発言できなくなる。 | 空気が読める人になる30の方法

「意見がある人、いますか」

「何か質問はありませんか」

「ほかに、アイデアはありませんか」

「良い考えはありませんか」

大勢が集まった話し合いでは、こうした言葉をよく耳にします。

話し合いを活性化させるために、ほかのメンバーたちの意見を求めます。

しかし、こういうときにはたいてい誰も手をあげず、シーンと静まり返るものです。

お互いがお互いの顔色をうかがい、恥ずかしがって口を開こうとしません。

突然「意見がある人は今すぐ言いなさい」と言われても、言いにくい雰囲気が出来上がっているのです。

言いたいことはあっても、発言しづらい雰囲気のときはありませんか。

堂々と発言しない側もいけませんが、それだけでなく、発言しにくい雰囲気になっていることも原因の1つです。

こういうときには「何か意見がある人、いますか」という人が、最初に意見を言えばいいのです。

たわいない、陳腐な意見で十分にかまいません。

何でもいいから、まず自分から発言する。

1人が発言することで、言いやすい雰囲気ができます。

「アイデアはありませんか」という人から、まずアイデアを言えばいい。

「良い考えがありませんか」という人から、考えを発表していけばいい。

「わかりにくいところはありませんか」という人から、わかりにくいところを説明すればいい。

1人でも発言があると、その後に続く人たちが言いやすくなります。

「なんだ、そんな意見でいいのか。じゃあ、自分も言いたいことがある」

1人が発言すると、次から次へと発言者が増えていき、話し合いが活性化されます。

話しやすい雰囲気ができ、話し合いがうまくいくのです。

空気が読める人になる方法(9)
  • 「意見がある人、いますか」という人が、最初に意見を言う。
10

1回の話が長いと、空気が悪くなる。

1回の話が長いと、空気が悪くなる。 | 空気が読める人になる30の方法

あなたの話、長すぎていませんか。

空気を壊すのは、簡単です。

1回の話をだらだら長くするだけで、雰囲気を悪くできます。

自分の話ばかりをして、人の話を聞かない人はよく見かけます。

自分の話となると、延々と日が暮れるほど長くなるのに、人の話になるとすぐ話を折って、自分の話をし始めます。

それもだらだら長い。

話は、どんな内容であろうと、長いというだけで、ストレスとなります。

せっかく面白い話でも、長ければ、せっかくの面白さも半減してしまうのです。

ずっと聞いている側には、長い話はストレスです。

「いつになったら終わるんだ」

「もう聞くの、疲れたよ」

「何が言いたいの?」

話している人は自分のことで頭がいっぱいで、聞いている人の気持ちを理解しようとしません。

聞いている人は、疲れているのです。

話をするより、聞くほうが、エネルギーが必要です。

話をする人は、言いたいことを自分のペースで好きなように話をすればいいだけです。

それは気持ちよく、ストレス発散になります。

しかし、聞いている人は、相手のペースに合わせ、話を理解して、相槌あいづちを打たなければなりません。

それはストレスのたまる作業です。

話は、短くしないと、空気を壊してしまいます。

1回の話を短く、テンポよくしましょう。

私も、1回の話はいつも短くするように心がけています。

私の長い話はあなたを疲れさせ、だらだらした空気を漂わせてしまいます。

いつまでも話し続けていると「わかったから、早く終わってくれ。もうわかったから」と批判を浴びることになるでしょう。

そろそろこの辺りで、切ったほうがよさそうですね。

あまり同じことを何度もだらだら繰り返してしまうと、プラスよりマイナスのほうが大きくなります。

それでは、この辺りで失礼します。

空気が読める人になる方法(10)
  • 1回の話を、短くする。
11

初対面では、すぐ年齢を聞かないこと。

初対面では、すぐ年齢を聞かないこと。 | 空気が読める人になる30の方法

初めて会う人との会話のとき、すぐ年齢を聞いてしまうと、空気が悪くなります。

年齢に関わる話は、初対面ではタブーの1つです。

「初めまして」と、挨拶をして「今おいくつですか」とくると「この人は、よほど年齢に興味があるんだな」と感じます。

初めに聞けば聞くほど、興味を持っているということがわかります。

出会ってすぐ、年齢を聞かれると「年齢を基準にして人を見ている人」という印象が強くなり、空気が悪くなります。

初対面では、すぐ年齢を聞かないようにしましょう。

仲が深くなって、自然と聞いてみることはいいですが、出会っていきなり聞かないように、気をつけなければなりません。

オヤジは、出会ってすぐ年齢を聞きます。

自分より年齢が若いと「君はまだ若いから」と高飛車な態度を取ります。

逆に、自分より年上だとわかると「さすがですね」「素晴らしい」と、急に丁寧になって話し始めます。

初めて会って、話のネタにと思い、年齢について聞いてしまいがちですが、触れてはいけません。

気にする人は気にしますし、初対面での印象はその後の印象にまで深く影響を及ぼします。

「ファースト・インプレッション」という言葉があるように、第一印象は最も注意を払うことが大切なのです。

空気が読める人になる方法(11)
  • 初対面で、すぐ年齢を聞かないようにする。
12

ポケットに手を入れ、足組みをしながら話をしないこと。

ポケットに手を入れ、足組みをしながら話をしないこと。 | 空気が読める人になる30の方法

ちょっと想像していただけますか。

あなたは、友人と話をしています。

その友人は、ポケットに手を入れ、足組みをしながら話をしています。

こうした姿に、あなたはどんな印象を持ちますか。

なんだか偉そうで、嫌な印象を受けてしまいますよね。

実は、以前に関わっていた私の上司のことです。

いつも話をするときには、ポケットに手を入れ、偉そうに足を組みます。

足の組み方も、靴の裏側がこちらに見えてしまうほどの大胆な足の組み方です。

話している内容は悪い話ではないのですが、その態度だけでいつも私は不快な気分になっていたものです。

彼と話すときは、いつも空気が悪かった。

私が気分を悪くしていたのですから、おそらくほかの人にも不快な気分を与えていたことでしょう。

本人は、そんな自分の悪い態度にまったく気づいていない様子でした。

ささいな態度ではありますが、癖になってしまうと、気づかない間に周りの人からの印象を悪くしてしまいます。

手が寂しいからと、ついポケットに手を入れてしまいがちですが、ポケットには手を入れないようにしましょう。

空気が読める人になる方法(12)
  • ポケットに手を入れて、足組みしながら話すのは、やめる。
13

「自分は見られている」という意識、忘れていませんか。

「自分は見られている」という意識、忘れていませんか。 | 空気が読める人になる30の方法

空気を読むために必要なことは「見られている」という意識です。

見られているということが意識できると、生活のあらゆる面において、空気が自然と読める人になれます。

  • 廊下の歩き方
  • 食事の食べ方
  • 電話の対応の仕方
  • 友人との話し方
  • 会議中の態度
  • トイレでの振る舞い

自分はいつも誰かに見られている感覚を持つと、自然と背筋が伸びてきます。

恥ずかしく思われたくないからです。

見られている意識が、恥ずかしく思われたくない意識に変わり、自分で自分を振り返ることができるようになります。

見られている感覚は、人間に品を与え、成長させるのです。

この感性が抜けてしまうと、オヤジと化してしまいます。

オヤジは「自分が見られている」という感性が抜けているため、だらだらになっています。

自分が恥ずかしいことをしても、それにすら気づいていません。

だから品が抜け、成長どころか、退化しているのです。

「誰も見てないからいいや」

そのように思うことはありませんか。

誰も見てないからいいやと思ってしてしまう行動が、あなたをオヤジにさせてしまうのです。

気をつけましょう。

空気が読める人になる方法(13)
  • 「自分は見られている」ということを、意識して行動する。
14

話し合いでは、空気が命。

話し合いでは、空気が命。 | 空気が読める人になる30の方法

真剣な話し合いでは、空気が大切です。

会議、会合、話し合いといった、大勢の人が集まる場があります。

真剣な空気が、話し合いを活性化させ、意味のある時間になります。

しかし、1人でもだらけた人がいると、空気が悪くなります。

  • 居眠りをする
  • 携帯をいじる
  • ほかの資料を読んでいる
  • 窓の外を見つめ、暇そうにしている
  • あくびをする
  • ほかのメンバーと、無駄話をしている

せっかくの話し合いのときに、ほかのことをしていると、急に雰囲気が悪くなります。

自分はよくても、ほかの人が迷惑をしているのです。

どんなに暇でも、自分も話し合いの空気をつくっている一部であることを忘れないようにしましょう。

私はいつも、読者であるあなたが一生懸命になっていることを想定して、文章を書いています。

読者がだらりとしている姿を想像してしまうと、私も「まあいいか」とだらけてしまい、品のない文章となります。

文章に力がなくなり、だらだら長くなります。

私が真剣になることで、意気込みをあなたにも伝えます。

あなたの意気込みを私も感じ取りながら、文章を書いています。

お互いの「自分を高めたい」という緊張感を保つように、本文内の雰囲気にはとても気を使っています。

空気が読める人になる方法(14)
  • 真剣な空気を、壊さないようにする。
15

真剣に学びたい習い事ほど、1人で参加しよう。

真剣に学びたい習い事ほど、1人で参加しよう。 | 空気が読める人になる30の方法

英会話、ダンス、ヨガ、フィットネス、茶道、華道。

自分を高めて生活を向上させたいという習い事は、今も昔もあいかわらずはやっています。

それだけ自分を高めたい意識を持った人が多い証拠です。

しかし、ときどき新しいことを始めるときに、1人では寂しいからと友人と一緒に参加する人がいます。

「はじめたいけど、1人じゃ不安」

「1人きりは、恥ずかしい」

「人付き合いが苦手だし、誰かと一緒のほうがいい」

たしかに習い事を始めるときには、不安が伴います。

しかし、ここで、習い事が身につくかどうかの勝負は、大半決まっているのです。

1人では寂しいからと友人と一緒に参加する人は、せっかくの習い事の楽しみを半減させてしまっています。

もちろん成長も半減です。

だらりとしてしまえば、成長が半減することは、今さら言うまでもありません。

せっかくの習い事を、友人と一緒に参加すると、真剣な空気が失われ、だらだらになってしまう。

緊張が薄れてだらだらになり、真剣に学ぼうとする態度が失われてしまうのです。

友人と一緒に参加すると、緊張は半減しますが、成長も半減するのです。

貴重な時間とお金を費やして、習い事に参加をするなら、ぜひ「お1人さま」で参加をしましょう。

習い事でしっかり吸収して成長できる人は、必ず「1人」で参加をしている人です。

本当に学びたい姿勢があるときには、1人で参加をすることが大切です。

1人で参加することで、そのときに味わえる緊張感、不安、真剣さが十分に感じられ、成長へと転化するのです。

空気が読める人になる方法(15)
  • 習い事は、お1人さまで、参加する。
16

食べきれない食事を食べろと強要すると、空気が悪くなる。

食べきれない食事を食べろと強要すると、空気が悪くなる。 | 空気が読める人になる30の方法

「おいしい食事だけど、量が多くて食べきれない」

そう思ったことはありませんか。

食事はおいしいけれど、量が多くて、食べきれないときがあります。

こうしたときに、食事をおいしくいただいた空気を壊してしまう、お決まりのパターンがあります。

「残すなんてもったいない! 全部食べろ!」という、怒りの一言です。

たしかに食事を残すよりは、きれいに食べきったほうがマナーがいいです。

残さないほうが、お店の人も喜びます。

しかし、人間ですから、胃の大きさに限界があります。

「腹八分目」という言葉があるように、八分目までがいちばんおいしく健康にもいい。

八分目を超えると「おいしい」より「苦しい」のほうが先にくるようになります。

カロリーの取りすぎのため、健康にも良くありません。

「もったいないから、全部食べろ!」と怒る人がいると、せっかくおいしくいただいた食事の雰囲気が悪くなってしまうのです。

もったいないからと全部食べさせようとしても、おいしくありません。

見ている側もつらいです。

後味も悪くなります。

食べきれない食事は、食べきれないままでいいのです。

「残すな。全部食べろ」という人は、マナーを意識しているつもりかもしれませんが、周りの人に不快を与えているのです。

無理やり食べるより、残したほうがいいです。

食べられなければ、食べられないままでいいのです。

空気が読める人になる方法(16)
  • 食事が残っていても、怒らないようにする。
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相手の表情には、無言のメッセージが含まれる。

相手の表情には、無言のメッセージが含まれる。 | 空気が読める人になる30の方法

友人は、話に笑っています。

しかし、表情は、愛想笑いになっています。

「笑っている」のではなく「笑ってくれているのだな」と理解して、自分の話を反省します。

そうした経験に、心当たりはありませんか。

相手の表情は、無言のメッセージです。

言いたいけれど、口には出して言えない言葉があります。

話しているときの相手の表情は、さまざまなメッセージが含まれています。

「話が長くてつまらない。早く話が終わらないかな」

「用事があって、話を聞いている場合ではない」

「その話、前にも一度聞いたよ」

「面白くない話だな」

言いたいことを我慢するとき、その言葉は表情となって表れます。

眉間にしわが寄っていたり、愛想笑いをしたり、目がうつろになっていたりなどです。

表情には、口に出しては言えない言葉が含まれています。

表情は、口には出して言えない言葉を、代わりに表現するところです。

相手の表情をしっかりみれば、さまざまな空気を読むことができるようになります。

言葉から話を理解して、表情から口には出して言えない言葉を感じ取ります。

声と表情の両方からのコミュニケーションを、心がけましょう。

相手の気持ちが理解できるようになり、人間関係の向上につながるのです。

空気が読める人になる方法(17)
  • 表情から、言葉を感じ取る。
18

アルコールが飲めないからとはいえ、拒否をしない。

アルコールが飲めないからとはいえ、拒否をしない。 | 空気が読める人になる30の方法

「乾杯」

宴会では、みんながビールジョッキを片手に、乾杯の音頭を取るという光景がよく見られます。

大きな仕事を終え、今日はみんなで飲み会を楽しもうというイベントがあります。

しかし、そうしたとき、自分はアルコールが苦手だからと、コップにすら手をつけない人がいます。

「アルコールは苦手なんです」

みんなが盛り上がっているときに、流れに逆らおうとする人がいると、雰囲気が少し悪くなるでしょう。

空気を壊さないためには、みんなの流れに乗ることです。

せめて空気を壊さないくらいの配慮は必要です。

アルコールが飲めない自分は同情されたい、面倒を見られたいと思い、意地を張っている姿は、むしろ子どもです。

乾杯のときには、飲むつもりはないけれど、せめてコップに口をつけるくらいはしましょう。

お酌をしたり、取り分けをしたり、面白くない話題にも笑ってあげ、盛り上げるお手伝いをする態度こそが、大人の姿勢です。

空気が読める人になる方法(18)
  • アルコールが飲めなくても、コップに口くらいはつける。
19

ひそひそ話を、大声で話さない。

ひそひそ話を、大声で話さない。 | 空気が読める人になる30の方法

「ここだけの話だけど」

「誰にも言わないでね」

秘密のひそひそ話では、ほかの人に聞こえないように小さな声で話をします。

もちろんここだけの話だから小さな声で気を使って話をしています。

「ここだけの話」というニュアンスを感じ取れない人は、こんな状況に限って大きな声で話します。

「え! そうなの! 驚きだよ!」と大声で話しては、何のためのひそひそ話かわからなくなります。

ようやく雰囲気に気づいたときには、相手からにらまれるということになる。

「もうこの人は信用できないな」

相手からの信用を失うだけでなく、みんなに声が聞こえてしまいばればれになります。

混乱を招き、問題の発火原因にさえなることがあります。

空気を壊してしまう人は、人間関係も一緒に壊してしまうのです。

人から嫌われてしまう理由の1つに「空気が読めないから」ということがあります。

小さな声で話しかけられたときには、反射的に「これは何か意味があるな」と感じる癖をつけておきましょう。

空気が読める人になる方法(19)
  • 小さな声で話しかけられたときには「ここだけの話」というニュアンスを感じ取る。
20

披露宴では、早めに到着すると、たくさんの得がある。

披露宴では、早めに到着すると、たくさんの得がある。 | 空気が読める人になる30の方法

あなたは、結婚式に出席するとき、時間どおりに行くタイプでしょうか。

それとも、早めに行くタイプでしょうか。

どちらを選ぶかによって、同じ結婚式でもその味わい深さはまったく異なります。

結婚式では、早めに到着しておくことがコツです。

早めにつくと、待ち時間が長くなるような気がします。

しかし、早く来ることで、いち早く空気を読むことができ、場の雰囲気になじみやすくなります。

早い時間ですから、結婚をされる2人との会話も、しやすくなります。

実際に式が始まれば、挨拶や、お世話、紹介や、着替えやらで、忙しくなります。

始まってからでは、1人当たりの時間が短くなり、急ぎ足となります。

早めに出向いておくほうが、会話もしやすく、会場の雰囲気もつかみやすくなります。

なにより、早い時間帯なら、まだ到着している人は、まばらです。

早くきているほかのメンバーの人と、ゆっくり話をする余裕が生まれます。

早めにくれば、まだ人が集まっていませんから、誰にも邪魔されず話がしやすくなる。

仲良くなりやすく、出会いのきっかけにできます。

結婚式のみならず、宴会やパーティーでも同じです。

たくさんの人が出席する場では、早めに到着して、いち早く空気を読んでおくと、緊張から解放されるようになります。

空気が読める人になる方法(20)
  • 結婚式では、早めに到着する。
21

「早くして!」せかしすぎると、余計に遅くなる。

「早くして!」せかしすぎると、余計に遅くなる。 | 空気が読める人になる30の方法

「早くして!」

「まだできないの?」

「いつになったらできるの」

仕事をしていると、急いでほしいとせかす人がいます。

仕事の遅い人にむちを打ち、少しでも早く仕上げさせようとしているつもりです。

効果はありそうですが、実はそうでもないのです。

言われる側にしてみれば、かなりのストレスになっています。

早くしろと言われれば言われるほど、当然注意が散漫になり、ミスも増える。

早くしようと思っても、その人の限界がありますから、無理なペースで走らせるとつぶれてしまうことになります。

マラソンに例えると、わかりやすいことでしょう。

マラソンでは自分のペースを無視して、早く走ると、途中で力尽きてしまいます。

自分の限界を超えるペースでは、ベストタイムどころか、ワーストタイムになります。

無理なペースでは、完走が無理になります。

その人のマイペースそのものを、少しずつ向上させていくことがマラソンです。

仕事でも「早くしろ」とせかせば、すぐベストタイムが出せるのかというと、そうではありません。

仕事の要領や手法、やり方を変えたり、その人にあった方法で進めたりすることで、少しずつペースをあげることが大切なのです。

早くとせかす人は、場の空気を緊張させ、ヒューマンエラーを発生しやすい空気をつくってしまっているのです。

空気が読める人になる方法(21)
  • 「早く!」と、せかさないようにする。
22

携帯電話の魔法にかかってしまうと、周りが見えなくなってしまう。

携帯電話の魔法にかかってしまうと、周りが見えなくなってしまう。 | 空気が読める人になる30の方法

携帯電話は、魔法です。

周りを見えなくさせてしまう、魔法です。

私は先日、周りに迷惑をかけてしまったという、恥ずかしい出来事がありました。

携帯電話の話に夢中になり、自分の居場所をあまり気にしなくなり、気づくと公共の場である電車の中にいました。

電車の中で話をしていると、当然ですが、周りに迷惑をかけてしまいます。

もちろん携帯電話は、切るべきです。

疲れている人もいるし、静かにしてほしいと思っている人もいる。

私は携帯電話を片手に、話をしながら駅の中に入り、改札口を通り、気づくと電車の中にいました。

電車の中では電話は控えるということは、もちろん注意していました。

しかし、話に夢中になっていると、自分が今どこにいるのかも忘れてしまうときがあるのです。

「これはいけない」と思い、すぐ電話を切りましたが、周りからは「もっと早く切ってくれよ」という冷たい視線。

私は、恥ずかしくなりました。

携帯電話で話をしているときには、注意が散漫になりやすい瞬間です。

電車の中、携帯電話で話して、周りに迷惑をかけているのに、自分が周りに迷惑をかけていることに気づいていないのです。

話に注意がむいてしまい、周りのことが見えなくなる。

携帯電話は怖い。

携帯電話の使い方には、十分に注意をすることが必要です。

電車の中、トイレの中といった「公共の場」では、見ず知らずの人がたくさんいます。

そこで携帯電話で話をしていると「いつの間にか周りに迷惑をかけてしまう」ということになります。

「周りに迷惑をかけてはいけない」ことを本人はわかっていても、携帯電話の魔法にかかってしまうと、周りが見えなくなるのです。

携帯電話の魔法には、注意をしましょう。

空気が読める人になる方法(22)
  • 携帯の魔法には、気をつける。
23

はじめの一声があるかないかによって、空気が決まる。

はじめの一声があるかないかによって、空気が決まる。 | 空気が読める人になる30の方法

ある日、新入生が入ってきた。

あなたの前で挨拶をする。

さて、ここで質問です。

次のうち、最も良い印象を受ける挨拶は、どれですか。

  1. 「よろしくお願いします」
  1. 「どうも」
  1. 「……」

最も良い印象を受ける挨拶は、やはり「よろしくお願いします」ですね。

最初に気持ちの良い紹介から入ると、印象が良くなります。

「この人はいい人そうだ」と感じ、空気が良くなります。

次に「どうも」という挨拶は、言葉が足りない印象を受けます。

「どうも」だけでは、何が言いたいのかわかりません。

相手に対して、不安が残ります。

いちばんよくない挨拶は、無視です。

挨拶の言葉がなければ「大変な人がやってきたな」「問題児だ」と空気が悪くなります。

空気は、最初の一言で、決まります。

飛行機で自分の座席に座るとき、隣に知らない人が座っていても「おはようございます」の挨拶くらいは必要です。

その一言があるかないかによって、空気が決まります。

出会ってはじめに、どのような態度や言葉、挨拶を交わすかによって、場の空気が決まります。

空気は、最初からあるのではなく、つくるものです。

自分が空気をつくり、過ごしやすい環境にします。

はじめの一言は、待つのではなく、自分から先に言いましょう。

積極的に話しかけていけば、すぐ空気が良くなります。

空気が読める人になる方法(23)
  • はじめの一声は、自分から話しかける。
24

自慢話をすると、空気が悪くなる。失敗談を話すと、空気が良くなる。

自慢話をすると、空気が悪くなる。失敗談を話すと、空気が良くなる。 | 空気が読める人になる30の方法

「どうだ、すごいだろ!」

自慢話は、聞いている人を疲れさせます。

自分が過去に成功した話をしたり、ほかの人より優れているところを発表したり、知識をひけらかして自慢をする人がいます。

それがかっこいいと思って話をしていますが、聞いている人は案外退屈しています。

「だからなんなんだよ」

「あなたの自慢話は聞いても、面白くない」

そういうふうに思っているものです。

自慢をする側は気持ちいいかもしれませんが、聞いている側は不快になり、暇で退屈で仕方ないのです。

自慢話をすればするほど、場の空気が悪くなります。

自慢ではなく、恥ずかしい失敗談をするほうが、みんなからモテるようになります。

失敗談は、誰もが言いたくないものです。

隠したがる話です。

あほだと思われてしまうからです。

だからこそ、みんなが聞きたくて、失敗の話には耳を傾けてしまうのです。

また失敗談は、聞いている人に安心を与えます。

「なんだ、自分だけじゃなかったんだ」

「彼も失敗したのか」

「彼も普通の人間なんだ」

失敗談を聞くと、頭が悪いと思っていた人も「自分はまだいけるのではないか」と思い、元気が出てきます。

自慢ばかりするエリートより、失敗談をする人のほうが庶民的でぽかぽかした温かみがあります。

みんなからの心を集めることができるのです。

失敗談を話すと、空気がどんどんよくなります。

あなたは、自慢話をしていませんか。

どうせ話をするなら、自慢ではなく、恥ずかしい失敗を話したほうが、実はモテるのです。

空気が読める人になる方法(24)
  • 恥ずかしい失敗を話す。
25

オヤジはいつでもどこでもネクタイを緩める。

オヤジはいつでもどこでもネクタイを緩める。 | 空気が読める人になる30の方法

品のないオヤジは、ネクタイがいつも緩んでいます。

たしかにネクタイは、苦しい。

私も仕事でネクタイをしますが、ネクタイをして動きやすくなることはありません。

首元に余裕があったほうが、動きやすくなり、疲れにくくなります。

ネクタイをして首元が楽になる、といえば嘘になります。

とはいえ、ネクタイは、緩めていいときと悪いときがあります。

会議、話し合い、結婚式、冠婚葬祭のような礼儀を重んじる場では、ネクタイはしっかり整えておかなければなりません。

品のないオヤジは、普段からネクタイを大胆に緩めているだけでなく、いつでもどこでもネクタイが緩んでいるのです。

いつも気持ちがだらだらですから、その気持ちの切り替えができません。

ネクタイを緩めている姿は、ダンディーな感じがしてかっこいいと思っているのです。

ネクタイの状態は、見ているほかの人に影響を与えます。

だらだらした雰囲気は、緩んだネクタイから漂い、周りに伝染させていきます。

1人がネクタイを緩めると、その空気がほかにも伝わり、会議や話し合いの緊張を緩めてしまいます。

普段はよくても、時と場合によっては、しっかりわきまえる必要があるのです。

空気が読める人になる方法(25)
  • ネクタイを緩める姿を、ダンディーだと思うのは、やめる。
26

ぬらした洗面台を、きれいにしてから出よう。

ぬらした洗面台を、きれいにしてから出よう。 | 空気が読める人になる30の方法

あなたはトイレに行って、ぬらした洗面台をそのままにして出てきていませんか。

次に使う人のために、洗面台をきれいに拭いていますか。

びしょびしょにぬれた洗面台は、次に使う人に悪い気持ちを与えます。

誰でもきれいな洗面台のほうが、気持ちいいものです。

清潔感があり、気持ちよく手を洗えます。

汚したまま出てくることが、悪い空気をつくってしまうのです。

次に使う人のことを考えて、きれいに整えてから、トイレから出ることです。

汚いままにしていると、その悪い空気が次の人に伝わります。

汚くなったままの洗面台は、一度汚れるとどんどん汚れます。

悪い空気が出来上がり、誰も掃除しようと思わなくなるからです。

トイレの中の状態は、誰も気にしないようで、実は見ている人は見ています。

「彼がトイレを使った後は、いつも洗面台が汚い」

ささいなことから、あなたへの印象に影響を与えます。

トイレでどう行動しているのか直接見ていなくても、使った後の状態を見れば、その人の心の状態が見えてきます。

  • 便座が上がったままになっている
  • 洗面台がびしょびしょのままになっている
  • においを残したまま、トイレから出てくる
  • トイレットペーパーが、くしゃくしゃになっている
  • ハンカチで手を拭きながら、トイレから出てくる

こうした一見何でもないところに、あなたの品が表れます。

「これくらいは誰も気にしない」と思うかもしれませんが、そう思っていることは、品が失われつつある状態です。

空気が読める人になる方法(26)
  • 洗面台をきれいにして、トイレから出る。
27

忙しくなればなるほど、空気が読めなくなる。

忙しくなればなるほど、空気が読めなくなる。 | 空気が読める人になる30の方法

「ちょっと水口さん、しっかり空気読んでいる?」

つい先日、仕事中に同僚から注意されてしまうことがありました。

恥ずかしい出来事です。

仕事に集中していたため、視野が狭くなっているときでした。

私が空気を読めなくなるときは、共通点があり、決まって忙しくなっているときです。

忙しくしていると、五感が鈍くなり、今がどんな空気なのかが感じにくくなります。

空気は、五感の一部を通して感じるのではありません。

五感すべてを通じて、感じます。

肌で感じ、耳で感じ、鼻や舌を通して、言葉ではないテレパシーが伝わってくるように感じ取ります。

総合的に「なんとなくこんな感じ」というぐあいに、感じ取るものです。

空気を感じ取るためには、自分の感覚に余裕がなければ、うまく感じられなくなります。

いつでも空気を敏感に感じ取ることができるようになるために、いつも「余裕」を持っておくことが大切です。

忙しくなればなるほど、空気が読めなくなる。

時間に追われて、ストレスに押されると、いつも当たり前に感じられることも感じられなくなります。

慌ただしく落ち着かない人は、空気が読めない状態です。

私も注意したいところです。

いつも余裕を持つことは、空気が読めるようになるために欠かせないポイントだと感じた出来事でした。

空気が読める人になる方法(27)
  • 忙しさに追われず、空気が感じられる余裕をもつ。
28

「尊敬=説教」と、勘違いをしない。

「尊敬=説教」と、勘違いをしない。 | 空気が読める人になる30の方法

説教をすれば、尊敬されると思っていませんか。

次のような言葉に心当たりがあれば、要注意です。

「俺が若いころは、これくらいできた」

「これくらい、簡単だろ」

「俺なら、すぐできるな」

「そんなこともできないのか」

自分ができることを武器に、相手を叩きのめします。

相手を下げて、自分を上げるような言葉を並べて、自分の能力の高さをひけらかそうとする人は、嫌われてしまうタイプの1つです。

説教をするくらい、自分がほかの人たちから注目や尊敬をされると、勘違いしているのです。

説教を口説きと勘違いしている人は、人から好かれるどころか嫌われます。

自分では「俺は何ていいことを言っているのだろう」と酔いしれますが、聞いている側は自慢話にしか感じません。

感じが悪く、後味も悪いです。

人間関係が良くなるどころか、悪くなります。

説教で口説くのではありません。

褒めることで、口説くのです。

褒め言葉は、嬉しいものです。

自分の能力や仕事、勉強がほかの人から認められると「自分は捨てたものではない」と感じ、嬉しくなります。

ほかの人から注目されると、もちろんやる気も元気も出てきます。

褒め言葉は、最高の口説き文句なのです。

アメリカでは、男性は女性を口説いて落とします。

「君のおかげで助かった」

「あなたがいてくれて、本当に良かった」

「君と出会えて良かった」

感謝をしたり、褒めたりして、相手との心の距離を縮めます。

口説きたければ、説教ではなく、褒めて口説きましょう。

紳士は、褒めてたたえて、口説きに成功するのです。

空気が読める人になる方法(28)
  • 説教ではなく、褒めて、口説く。
29

喫煙者に、もの申す!タバコを吸わない人のこと、考えていますか。

喫煙者に、もの申す!タバコを吸わない人のこと、考えていますか。 | 空気が読める人になる30の方法

あなたは、タバコを吸う人ですか。

それとも、吸わない人ですか。

ちなみに私は、タバコを吸わないタイプです。

タバコは昔から、大の苦手です。

グリーンピースも苦手ですが、タバコも本当に苦手です。

もし、あなたも吸わないタイプなら、タバコの煙には敏感に反応してしまうのではないですか。

私はちょっとにおいがするだけで、不快になり、気分が悪くなります。

頭痛になったり、吐き気がしたり、頭が回らなくなります。

気分が悪くなるのは、タバコの煙だけではありません。

タバコを吸わない人が目の前にいるにもかかわらず、断りもなしに堂々とタバコを吸う姿に、余計に気分が悪くなります。

絶対に吸ってはいけないとは言いませんが、せめて一言「吸ってもいいですか」という言葉だけでも欲しい。

タバコを吸わない人への気遣いが、たった一言あるかないかによって、その場の雰囲気が変わってしまうものです。

タバコは、空気を汚すだけでなく、その場の雰囲気も一緒に汚してしまいます。

みんなで話し合いのときには、タバコを吸う人と吸わない人が一緒に混じることがあります。

そんなとき、タバコを吸う人は、せめて吸わない人への配慮が必要なのです。

あなたがタバコを吸う人なら、タバコを吸わない人の前で、堂々と吸っていませんか。

一言、断りの言葉をかける習慣を持ちましょう。

同じ煙でも、吸わない人へのちょっとした気遣いがあるかどうかによって、まったく変わってくるのです。

空気が読める人になる方法(29)
  • 「吸ってもいいですか」とお願いをしてから、タバコを吸うようにする。
エピローグ
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モテる人は、お手伝いというプレゼントをする。

モテる人は、お手伝いというプレゼントをする。 | 空気が読める人になる30の方法

人間関係が良くなるプレゼントを知っていますか。

「お手伝い」というプレゼントです。

普通はプレゼントといえば、物が最初に思い浮かぶことでしょう。

  • お菓子をプレゼント
  • 余った映画のチケットをプレゼント
  • いらなくなった家具をプレゼント

たしかにそうしたプレゼントも、嬉しいものです。

しかし、いちばんモテる人は、お手伝いというプレゼントをします。

お金も必要ありませんし、誰にでもできるプレゼントです。

お手伝いは、忙しいときほど嬉しいプレゼントです。

心があって、温かい。

「お手伝いしましょうか」

意外だと思われるかもしれませんが、これが嬉しいものなのです。

言われて悪い気分になることはありません。

助けてもらえるだけでなく、相手から気にかけてもらっているという心が感じられるからです。

仕事を助けてもらえるということは、時間とエネルギーをプレゼントされるということです。

「お忙しそうだったので、先にこちらでやっておきました」

「私が代わりにしましょうか」

「何か手伝えること、ありませんか」

忙しいときに、この「お手伝い」をプレゼントされることほど、嬉しいものはありません。

話しかけてもらえると、それだけで、普段は印象の悪い人でも「いい人」に思えてくるものです。

物に心はありませんが、お手伝いには心があります。

お手伝いは、空気が良くなるプレゼントなのです。

プレゼントに、お金が必要だと思い込んでいませんか。

お手伝いというプレゼントなら、お金は必要ありませんし、相手にとても喜んでもらえます。

心さえあれば、貧乏な人でもたくさんできるプレゼントです。

あなたが好きな人にできるお手伝い、何かありませんか。

空気が読める人になる方法(30)
  • お手伝いを、プレゼントする。

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